6月19日(木)
登場人物
出来事
- 津倉に押される形で銀峠が凌釧に謝罪。
- 黒武は兜橋(+貴島、坂木)と下校。
- 凌釧は気持ちを新たにし帰宅するが、両親は1000円だけ残して一週間ほどの旅行に出ていた。
- 深夜から翌日未明にかけ、二名の死者を出す火災が発生。
重要情報・疑問点
凌釧は鼻に頼らず生きていくことを決意
- 今回の事件で大勢の人間に助けられたことが影響。
- 嗅覚による「わるい人」の判別こそが人間関係の悪化の原因だったと反省。
凌釧と爬哭の前回の死因が明らかになる
サタンの描写
- 凌釧と爬哭のそばを男子生徒が通り過ぎた直後の一コマにサタンのような描写がある。
- サタンが誰かを見ている?
- 以下ネタバレ⇒二人を残し後にする津倉のことをサタン=爬哭が気づき、睨んだという描写と思われる
深夜に発生した火災
- 8月3日(日)-1によれば放火事件であり、満月の夜だったことから悪魔の犯行である可能性が高いとのこと。
- ライターを鳴らしている人物が放火犯と思われる。
- 放火好きであり常に「カチ カチ」とグリップ音を鳴らしているレヴィアタンが犯人?
- また、レヴィアタンの正体と推測されている瓢鈴夕々子はこの日学校をサボっていた。
最終更新:2019年06月03日 16:53