アスモデウス
色心
特徴
- 「色心」の肩書を持つ悪魔。山羊と羊の頭部が顔両側部につけられ、頭頂部に十字架群(恐らく墓)の配置された帽子を被っている。
- その為、他の悪魔とは違い顔の一部が露出しているが、目の周囲は隠されている。
- 他人を痛めつけ、泣き声を聞くことを無性の喜びとするサディスト。
- 凌釧捺を、生きたまま鋏で腹を裂くという方法でなぶり殺しにした。
- その嗜好は殺害対象はおろか同じ悪魔のサタン(初代=爬哭梨季)にまで及び、刃物で顔を切り付け恐怖心を植え付けるといった行動をとっていた。
- 何故かサタンのことを「パパ」と呼ぶ。
- 当然サタン=爬哭がアスモデウスの父親なわけではない。
- 新生サタンとなって中身が変わっても同じくパパと呼んでいる。
- 4月29日(火)に描かれた「ぱぱ」がサタンのことなのかは不明。
- ルシファーを心より崇拝しており、ルシファーについて行けば世界は素晴らしいものになると信じている。また、その事を新生サタンにも教えていた。
- 津倉光平が紛失したノートを何らかの方法で入手しており、7月18日に悪魔側の名前もノートに書かれていることを指摘する。
- そのため当初は信憑性に欠けた「悪魔はクラス内にいる」という爬哭の発言が裏付けられた格好となった。
- ブログ情報にて、作者からは「救いようの無い奴」と評されている。
正体
不明
- サディストであること、猫のような言動といった共通点や不審な言動から、正体は菰楠犬猫という説が有力。
- 津倉のノートを倉重英美が紛失した際に傍にいたので、彼女ならば回収が可能。(7月10日(木))
- また菰楠特有の擬音「ぱ」はアスモデウスの言う「パパ」を思わせる。
行動経緯
最終更新:2020年05月12日 14:42