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「大冒険の始まりだぞー♪」
初出作品: アルカナハート2
格闘スタイル: 人を超えた存在に
勝てるわけないだろバーカ♪
出身地: 国籍: イギリス/現住所:聖霊界
誕生日: 9月13日(おとめ座、永遠の10歳)
身長: 110cm
体重: 16kg
スリーサイズ: B54 W48 H55
血液型: A型
好きなもの: 自身がおいしいと思うもの
趣味: 聖霊界での冒険
苦手なもの: 嘘、ベッド、注射
特技:
どこでも眠れること(ベッド以外)
家族構成: 妹
ミルドレッド・アヴァロン
得意な科目: 知らないことを学ぶのは好き
苦手な科目: でも学校の勉強は嫌い
所属(学年、部活): エレメンタリースクール第四学年
キャッチコピー: 「高次の存在となった究極の聖女」
関連キャラクター:
フィオナ
面白いことが大好きで、聖霊となって以降は聖霊界を冒険する日々を送っている。
その一方で、結果として生き別れになってしまった妹のミルドレッドのことをいつも気にしているという姉らしさも持っているが、
ミルドレッドに対して危害を加えた場合は逆上して世界もろとも相手を抹殺しようとしてくる危険な一面も持つ。
ちなみにエレメンタリースクールは日本での小学校にあたるため、「エレメンタリースクール第四学年=小学四年生」である。
語尾に「いじょ」(「以上」の略語かと思われる)とつける妙な口癖がある。
(ただし本人はそれについて否定しているがその直後やっぱり言ってたりする)
すぐ転げ落ちてしまうためベッドの上では眠ることができない。嫌いなものにベッドがあるのもそのため。
反面ベッド以外ならマーリンという名の低反発枕さえあればどこでも眠ることができる。ミルドレッドがこれについて「
すごい特技だよ」と語っている。
どこの
野比のび太だよ。
外見は頭に天使の輪を戴いた長い金髪の幼女で、素肌に白いワイシャツ
のみ(本人曰く「いっちょーら」)を纏っている。
その上、ワイシャツの透け具合が自重しておらず、イベントシーン、カットイン、
ドット絵といたるところで幼女体型のラインを惜しむことなく堪能できる。
ついにはエクサム内の通販サイトにて
公式で抱き枕カバーが販売される事になった、相変わらず透け具合は自重していない。
エクサムは一体どこへ行こうとしているのか。因みに完全受注生産で受付は既に終了している。予約数は100枚を超えたそうな。
当然「
はいていない」キャラであり、しゃがみ食らいのモーションがM字開脚のため、非常に危険なことになっている。
アルカナ2をやるなら、一度は狙ってみよう。
また、2011年9月13日よりB2サイズのタペストリーが予約開始となった。
フィオナ、ミルド(ついでにもひもひとマーリン)と共にいるのだが、構図のせいなのか
さらにロリかわいくなっている。
健全ではあるのだが・・・エクサムは本当にどこへ行こうとしているのか。
なお、先述の「死刑」と言う言い様と彼女が頻繁に取るポーズは、山上たつひこの漫画「がきデカ」のオマージュと思われる。
がきデカと裸ワイシャツ幼女を組み合わせるエクサムのセンス、恐るべし。
このロリコンどもめ!!
因みに、こいつこそシリーズの元凶である(『すっごい!』まで)。
単身聖霊界へ行った為に、ミルドレッドは命の危険を顧みずに儀式を行った挙げく、本当に九死に一生を得ている(精神面でも元々泣き虫で依存が強かったが、皮肉にも聖女としての力に目覚めた)。その為に、何も関係ない関東を巻き込んでいるのに、全く反省している素振りはないどころか、逆恨みをして関東を滅ぼそうとしているのだから、非常に迷惑な事この上ない。
またお供としてぬいぐるみのような聖霊界の住人、マーリンを連れている。
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マーリンについて |
聖霊界にやってきたアンジェリアが初めて会った聖霊界の住人で、彼女に問答無用でお供にされてしまっている。
(何故か勝利台詞では「お前は第3の子分、ちなみに第1の子分はミルド、第2はマーリン」とされてしまっている)
ビーズクッションのような触り心地のいい柔らかい身体をしており、彼女に枕代わりにされたり、
武器のようにされるなど邪険に扱われることが多いが、いざという時は高い魔力を発揮する。
問答無用でお供にされてしまっているが、マーリン自身は非常に面倒見が良い性格のため、アンジェリアの気が済むまで付き合ってあげることにしている。
また、かなりの常識人であるので、アンジェリアの突拍子もない行動を諭すこともあるが(「次元の融合」の実行の際にも反対していた)、
その度にアンジェリアに殴られている。カワイソス。特技はよく当たるという 占い。
担当声優は、 剣サムで 祭囃子双六や 妖怪腐れ外道などを演じる増岡太郎氏。
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原作での性能
背が非常に低く、ニュートラル状態でも
リーゼロッテとほぼ同じ大きさ。
切り返しに使える技が多く防御に特化した性能になっており、攻めが強いアルカナシリーズでは異色の存在と言われる。
とはいえ火力も十分高く、ガード崩しや空中戦も軒並み優秀で、ヴァージョン2では
頼子、
クラリーチェと肩を並べるほどの強キャラ。
アルカナの力を借りずとも高い機動力を誇っており、ダメージを与えに行くのが難しい反面、使いやすく強力な技が揃っている。
タメ押し突進技で、
ガロンの「ビーストキャノン」や
ルビィ・ハートの「シュバルツェール」によく似た「そのきらめきはスターライト」や、
当て身技の「あなたに贈る幸せのかたち」など、通常技や
必殺技に至るまで隙が小さいものが多く、敵に回すと厄介。
特に
超必殺技の「抱きしめたいよマーリン!」と、その追加攻撃「あの流れ星にお願いを!」の連携は極悪で「抱きしめたいよマーリン!」がヒットすれば確定。
さらにヒットしたか否かに関係なく出すことができ、
全てで5割近い大ダメージを与える。
また「あなたに贈る幸せのかたち」を利用した当て身も強力で、出掛かり無敵のうえに上
中下段どれでも取れて
飛び道具すら返せるなど、
発生は遅く持続時間も短いものの、基本性能なら
剛の拳よりストロングな柔の拳の持ち主の
それ?をも上回ってしまう。
しかし『すっごい!』では主力技が大幅に弱体化してしまい、ランクが低下。一応強化点もあるため、他のキャラになんとか付いていけている状態だった。
だが、修正版では再び強キャラに返り咲いた。
3では再び弱体化し下位に転落。ただし、2on2ではあるものの闘劇準優勝を果たしている。
クリティカルハートは「乙女心は不安定なの!」
画面から消え、上空からロンドンの時計塔「ビッグ・ベン」を
落として押し潰す。
アンジェリアが消える最中は無敵であり、出掛かりを潰せない上、攻撃判定がほぼ
全画面に及んでいる。
非常に威力が高いのも特徴で、6~7割は余裕で奪い取る。ボス版は更に威力が高い。
『2』では上記の攻撃判定に加えガード不能であるため、発動したら終わりの技のように思える。
が、実はこの技、時計塔自体には攻撃判定は無く
落下時に立ち上る衝撃波にのみ攻撃判定が存在するのである。
その上攻撃判定は一瞬だけなので引き付けてからの回避動作で十分回避できたりする。
魔のアルカナの「ミルワール」を使えば、
技自体を打ち消す事も可能だったりする。
慣れないうちはこれかアルカナフォース・アルカナブラスト等の各種無敵行動を利用して回避すると良い。
なお
コマンドが「AC同時押し・B・AC同時押し」と特殊で、焦るとアルカナフォース(ABC同時押し)が
暴発してしまう。
上記のように回避手段が豊富なので上級者同士の対戦ではあまり使われない。CPU戦では有用ではある。
また『すっごい!』では発生が早くなったが、地上ガードが可能となってしまった。
最新作の『3』でエクステンドフォース中に発動すると、落とすものが
隕石になっている。
基本的には当たらないが中段、空中ガード不可、必ず画面中央にアンジェが移動するためガード方向が揺さぶられることなどから初心者殺しとしても有用。
ストーリーモードだと彼女とは1戦目はアルカナ無しで戦う(一度でも勝利したら終了)が、2戦目(2ラウンド)は常にミルドレッドが出現している状態で戦うことになる。
この時は激しい攻撃が予想されるので、何かしらの攻撃を当ててミルドレッドを一旦消しておいてから攻撃を仕掛けると楽に進められる。
ただ彼女自身かなり強いので『すっごい!』では一部で
ジェネラル(カイザーナックル)級の強さと謳われる隠しボスのパラセ・ルシアに挑む前にやられるプレイヤーも少なくない。
(加えてパラセの出現条件は「無敗でクリア」なので、1ラウンドでも落としてしまえば戦闘できなくなる)
さすがにパラセほどの狂ったような強さは無いとは言え、ミルドレッド共々最大の難関と言える。
また、アーケードモードの最終戦も彼女で固定であり、アルカナは一応ミルドレッドが設定されているものの、
実際はアルカナ技を使用してくることは一切無く、属性効果も発動しない。
ただし『すっごい!』ではアーケードモードでもアルカナフォースを展開することがあるようだ。
ストーリーモードで使用キャラにアンジェリアを選んだ場合は、第6戦は
舞織、最終戦(第7戦)は
神依と対戦する。
ちなみにプレイヤー版とボス版では、カラーリングと画面暗転時でのカットインの表情が違う。
契約アルカナは光のアルカナ・ミルドレッド。
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“高次の存在となった最強の聖女” |
高次の存在となった ミルドレッド・アヴァロン。
前作の結末において傷付き「次元の歪み」に飲み込まれた彼女は、聖霊界へ流され姉のアンジェリアと再会。
物質界ではあり得ない量のエーテル供給を受けた結果、回復と同時に飛躍的な進化を遂げた。
アルカナとなったミルドレッドは、幼かった頃と同様、無茶をする姉を後ろからフォローする。
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最大タメEでミルドレッドが現れて追加攻撃を行う「ラスターフォース」の他、ブラスト「ルミノスフォーム」の効果中は一度だけ攻撃をミルドレッドが肩代わりしてくれる。
使用する技はすべてミルドレッド固有のものに変更され、前作の超必殺技であった「神の息吹を受けよ」は
「ディヴァインブレス」の名でアルカナブレイズに格上げされている。
しかし、1本の極太のレーザー照射する技になっていて、「神の息吹を受けよ」と比べると
大分性能が落ちており、発動までにやや時間がかかり空中ガードも可能になっている。
相手をサーチして攻撃する技を使うが、ステータス
補正が低いため上級者向け。
アルカナフォース「エンジェリックハイロゥ」発動中は背後にミルドレッドが待機しアルカナ技がそこから発生、
アルカナ技始動と使用後の硬直が非常に短くなる他、「インペリアルディビジョン」が6回攻撃(ボス版は10回)するようになる。
ミルドレッドの光輪で攻撃するためか「ロイヤルオプティクス」は使用不可になるが、代わりにミルドレッドが前に待機する持続の長い当て身「ヘヴンズフラッシュ」が使える。
また、属性効果の「ラスターフォース」がコマンド技になり、相手の背後に瞬間移動してからの蹴り飛ばしによる
ふっ飛ばしおよび打ち上げ技に変化する。これはリーチが長く空中ガード不能で
めくり確定という、相手にとっては非常に厄介なもの。
しかし、
ミルドレッドにも喰らい判定があり、
攻撃を受けると一時的にミルドレッドの姿が消え、その間は一切のアルカナ技を使用できないという欠点がある。
加えてアルカナフォース展開中のゲージ消費もかなり激しいため、1回ダウンさせられると余程残りゲージが残っていない限りそのままアルカナフォースが終了してしまう。
アルカナハート3ではエクステンドフォースにこの効果が割り振られたため、積極的に狙っていけるようになった。
「ディヴァインブレス」はヒット数や威力がアルカナブレイズ発動時の残りゲージ依存で、最大で100ヒットまでする。
ヒット数が多くなればなるほどダメージ補正が大きく働くために攻撃型アルカナブレイズとしては威力が低いが、
相手をガードさせた時に与える削りダメージはそれなりに大きい。
通常版とストーリーモードのボス版では性能が異なり、ボス版は常にアルカナフォースを発動したような状態となっている。
余談だが光のアルカナを使用時にはハイジャンプ時に天使の羽のようなエフェクトが付くので好きなキャラにつけて「○○ちゃんマジ天使!」というお遊びもできる。
(以上、wikipediaより転載、改変)
MUGENにおいては某スレでor2=3氏によるβ版が公開された。
アフロン氏の
あかねをベースに製作されたようだ。
未完成ということで、まだ勝利画面や頭の輪っかなどが実装されていない。
ただ、クリティカルハートを含めた彼女自身の技についてはほぼ搭載しているので十分戦える。
現在、ダウン回避するとその後何かしらの無敵技を使うまで無敵状態が続く「それ何て
ムテキング?」なバグが存在する。
現在はアフロン氏のサイトで代理公開している。
また、「
画像の問題でミルドレッドがジャギってしまっているのはどうしようもない」とのことで、
ミルドレッドを連れておらず、代わりに、
ジャギそのものを連れている。
ハートフルアクションらしく、ドラム缶をブン投げたり、羅漢撃をしたり、彼女の変わりに神の息吹きをしたりと援護してくれるぞ~やったぁ。
こうなったのはだいたいこいつのせい
ニコニコ大百科「
石油のアルカナ
」の記事も参照。
搭載されているアルカナはジャギのみで、アンジェリア単体にすることはできない。
ジャギには喰らい判定がなく、常時アンジェリアに付き従う他、アルカナブレイズは複数の光線が降り注ぐ「神の息吹を受けよ」仕様になっている。
なお、後述の発破氏のAIにはジャギをoff出来るスイッチが搭載されているのでストーリーなどの都合でoffしたい人は利用されたし。
アルカナブレイズは一見の価値あり。
11:03~
切干氏の
AIも公開されている。
最近の更新では通常のAIレベルの他に、当身の成功率を調整するレベルも搭載された。
他にも、発破氏もAIを公開した。
アルカナハート勢にしては珍しくアルカナブレイズを積極的に狙ってくる…というかほぼゲージさえあればアルカナフォース後即
ぶっぱ。
また、ジャギってしまっている画像の一部を修正するための素材も公開されている。
これによって修正されたSFFも発破氏が公開しているのでDL推奨。ただし修正されるのはアンジェリア本体のみ。
barai氏が
ボイスパッチを公開。適用すると
アンジェリカ
になります。…それ以上は何も言うまい。
このキャラが公開された直前、そんな強烈なメンツと不思議な組み合わせが返って多くのMUGENファンからウケて、大会ではジャギをoffにせずに参加することが多く、今もなお「仲良し姉妹」「石油のアルカナ」との名称としてMUGENの人気キャラの1人となっている。
あまりにそれでの登場回数が多いので、逆に汚物がいないと違和感を感じると思う人も多いらしいとか。
…また一応言っておくが、あくまでこれはMUGEN独自のネタなので
くれぐれも本家動画でこの話題を出すのはやめられたし。
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大会ネタバレ注意 |
以前から様々な大会に呼ばれながらも、主な出番にチームやタッグ戦が多くあまり良い戦績が残せていなかったアンジェリアだが、
オールスターゲージ増々トーナメントにて貴重なシングル戦の出番をもらい、途中相性最悪とも呼べる相手に何度も当たるが見事勝利し続け
決勝にて シャドウガイストと激戦を繰り広げ、最終的に敗北こそしたが準優勝という栄冠を手にする。なお、このトーナメントキャラ出場総数 約2000オーバーと言う
凄まじい規模のものでありその中でこの栄冠はまさに驚異とも言うべきものである。流石ですジャギ様。
更に続編の ゲージ増々タッグトーナメントにおいて ナッシュとコンビ(トリオ?)を組み、数あるゲジマシの覇者が敗れる中、決勝戦にて 禍忌、 金剛の 筆頭優勝候補タッグ相手に接戦の末、見事勝利を収める。
お互い相方を落とし体力も瀕死の状態で禍忌さんに 全画面を打たせず押さえ込んだ土俵際の粘りは流石の一言。
手数とコンボをアンジェリアが、制圧をジャギ様が、火力と遠距離、連携をナッシュが担当し勝ち進むその姿は勝利ポーズの立ち位置も相俟って「仲良し3姉妹」「仲良し3兄弟」と呼ばれ最後まで視聴者を楽しませた。
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余談だが、タッグ時クリティカルハートを使用すると
凄まじい光景が見られる。
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ジャギは なかまをよんだ! |
なんと ジャギBがあらわれた!
これはひどい。
重要:これはバグ動画です。再現するとMUGENに不具合が生じる可能性があります。
また、不破師弟側の更新で、現在はこのバグができないようになっています。
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ねぇねぇ、悔しい? |
勝利ポーズの際に、倒れた相手を指でつつくのだが(「原作での性能」すぐ下の画像参照)、たまに とんでもないところをつつく。
(4:40あたり)
他にも地面に刺さった剣をつつく時もあるが、物は悔しがらないと思います。
結局は相手の敗北時の姿次第ではあるのだが、やってる事はシンプルなのに組み合わせ次第では酷い絵面である。
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2011年3月、ペトラ、ゼニアと同じく夜目氏によりSFF修正パッチが公開された。
これによってジャギ様のカラーも弄れる模様。カラー募集中とのこと。
さらに
黒翼神でおなじみの淡水椛氏によって
アンジェリア改変の「究極聖少女」(ディスプレイネームはUltimate Holy Girl)が作られた。
ジャギはいない。
本体Explodのキャラで混戦未満の最大殺傷力を目指しているとのことから、神最上位以上にはならないと思われる。
あと
ジャギはいない。大事なこと(ry
Eレミリアを製作したEINZBERN氏の「ERESHKIGAL」も公開されている。
現在は1~11Pが狂中位、12P狂上位~準神のEasy版が存在しており、神キャラ版も別で作る予定。
なお、こっちにもジャギはいn(ry
「神でも天使でも悪魔でも、
あたしに逆らったら死刑。いじょ」
出場トーナメント
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
削除済み
出演ストーリー