通常忍具
特殊忍具
- 【地獄札】 【鍵縄】 【霊装】
- 【呪紋】 【仙丹】 【地幕】
- 【変身丸】 【魔素】 【弾倉】
- 【技片】 【お金】 【浄化符】
- 【忍細工】 【装甲】 【加速剤】
- 【乱気爆弾】 【鳥の子】 【陣中膏】
- 【対忍兵器】 【機獣】 【試作忍器】
GP編特殊忍具
概要
忍者が用いる特殊な道具の総称。通常忍具と特殊忍具の二種類に大別される。
大半は使用すればなくなる消耗品だが、一部の特殊忍具は装備品と呼ばれ、所持しているだけで効力を発揮する。
基本的に各PCはセッション開始時に計2個の通常忍具を獲得でき、特殊忍具含め最大6個まで同時に所持することができる。
特殊忍具は通常の手段では入手できず、主に【道具箱】や【極上】等の忍法の効果で入手できる。
その他、リスペックタイミングに功績点を消費して購入できるものもある。
なお【管理】があれば、階級に応じて所持上限が最大8個まで増える。
「累積しない」の文言がないため、理論値は上忍以上で【開祖】と併用した場合の10個となる。
大半は使用すればなくなる消耗品だが、一部の特殊忍具は装備品と呼ばれ、所持しているだけで効力を発揮する。
基本的に各PCはセッション開始時に計2個の通常忍具を獲得でき、特殊忍具含め最大6個まで同時に所持することができる。
特殊忍具は通常の手段では入手できず、主に【道具箱】や【極上】等の忍法の効果で入手できる。
その他、リスペックタイミングに功績点を消費して購入できるものもある。
なお【管理】があれば、階級に応じて所持上限が最大8個まで増える。
「累積しない」の文言がないため、理論値は上忍以上で【開祖】と併用した場合の10個となる。
※所持上限に達した場合でも、上限を超えないよう忍具を廃棄することで新たに忍具を獲得できるようになり、柔軟性が増した。
一方で【道具箱】のエラッタにより、【呪紋】【霊装】【変身丸】以外の特殊忍具を獲得するには、その忍具を獲得できる別の忍法が必要になった。
一方で【道具箱】のエラッタにより、【呪紋】【霊装】【変身丸】以外の特殊忍具を獲得するには、その忍具を獲得できる別の忍法が必要になった。
※斜歯ブックにおいて、所持上限に到達せずとも「忍具の廃棄」が可能な事が明文化された。
また「作成判定」ルールが追加され、忍具を合成してより強力な忍具にできるようになった。
また「作成判定」ルールが追加され、忍具を合成してより強力な忍具にできるようになった。
※改訂版の内容には※がついています。
明文化や表記の変更のみの改訂に関しては考察しませんのでご了承ください。
※9月26日に行われたエラッタに関しての内容にも※がついています。
明文化や表記の変更のみの改訂に関しては考察しませんのでご了承ください。
※9月26日に行われたエラッタに関しての内容にも※がついています。
忍法考察
通常忍具
【兵糧丸】
消耗品。購入可能。3つある通常忍具の1つ。いつでも【生命力】1点か変調を1つ回復できる。
間違いやすいが、【生命力】が0点の場合は使用できなくなる。
そのため、使用者の【生命力】最大値以上の生命力減少には無力である点に注意。
【兵糧丸】
消耗品。購入可能。3つある通常忍具の1つ。いつでも【生命力】1点か変調を1つ回復できる。
間違いやすいが、【生命力】が0点の場合は使用できなくなる。
そのため、使用者の【生命力】最大値以上の生命力減少には無力である点に注意。
【神通丸】
消耗品。購入可能。3つある通常忍具の1つ。自身の行為判定を1度だけ振り直すことができる。
間違いやすいが、降り直すことができるのは「実際にサイコロを振った場合」だけである。
あまり意味はないが、自動成功になった判定に使用する事はできない。
逆に(【驚き】が付いていない限り)【判定妨害】を受けた判定にも使用することができてしまう。
この点から、【判定妨害】は【完全成功】より弱いとされることが多い。
【遁甲符】
消耗品。購入可能。3つある通常忍具の1つ。他者の行為判定を1度だけ振り直させることができる。
間違いやすいが、降り直させことができるのは「実際にサイコロを振った場合」だけである。
(【輝き】が付いていない限り)【完全成功】や、【閻魔】等で自動成功扱いになった判定には無力である点に注意。
この点から、【完全成功】は【判定妨害】より強いとされることが多い。
特殊忍具
【地獄札】
斜歯ブックで追加。
消耗品。購入可能。ファンブルした相手にのみ使用できる劣化【遁甲符】。
自身には使用できないため、協力型やチーム戦でなければ使い道がない。
幸い材料は「【生命力】1点」と安く作成できるので、単体で使うことよりは、材料やコストとして消費する事の方が多いだろう。
【販路】で【お金】にしてしまってもいい。
【早業】で獲得できる。
【地獄札】
斜歯ブックで追加。
消耗品。購入可能。ファンブルした相手にのみ使用できる劣化【遁甲符】。
自身には使用できないため、協力型やチーム戦でなければ使い道がない。
幸い材料は「【生命力】1点」と安く作成できるので、単体で使うことよりは、材料やコストとして消費する事の方が多いだろう。
【販路】で【お金】にしてしまってもいい。
【早業】で獲得できる。
【鍵縄】
斜歯ブックで追加。
消耗品。購入可能。プロット忍法限定の使い捨て【忍法研究】。
該当する忍法を持つ相手には刺さるが、それ以外には全く役に立たない。
また使いきりのため、次ラウンド時にまた使用される点もネック。
使うならメイン戦闘など、1ラウンドで決め切れる場面で使おう。
「制作判定」を用い、後出しで相手のメタを張れる点が一応の強み。
【霊装】
装備品。購入可能。自身の攻撃忍法に対する回避判定の指定特技を、任意の妖術特技に変更できる様になる。
最大3個まで装備できるほか、間違いやすいが1個で複数の忍法に効果を付与することができる。
ただし回避判定にファンブルすると減ってしまうため、コストの高い忍法との相性はイマイチ。
逆にプロット1なら(ファンブル値操作を受けない限り)ファンブルしないため、半永久的に使用できる。
安定性や持続性の観点から、最もコスパの良い忍具と言える。【生活委員会】とも非常に相性が良い。
【呪紋】
装備品。購入可能。最大3個まで装備でき、その数だけ1ラウンドに使用できるコストを増やすことができる。
ただし1つの特技分野と紐づけられ、その分野の【生命力】が失われると【滅苦】の様に全て失ってしまう欠点がある。
忍法枠や背景枠を消費せずにコストを増やせる稀有な手段だが、脆いため運用には注意が必要。
奥義は【絶対防御】にし、少しでもリスクを軽減できる様にしておこう。
慎重に扱えば長く使いまわせるので、【霊装】の次にコスパの良い忍具だろう。
【仙丹】
斜歯ブックで追加。
消耗品。購入可能。あらゆる「魔法」の触媒として使用できる。
特に【クリティカルヒット】【範囲攻撃】【絶対防御】は、触媒に通常忍具ではなく感情を要求するため、狙って触媒を用意するのが難しい。
これらの魔法を使用するならば、役に立つことだろう。
【地幕】
斜歯ブックで追加。
消耗品。購入可能。【誘導】の忍具版と言った所。
あちらより使用タイミングが速いため、戦場型では非常に便利。
ただし使いきりの為、他にも戦場型が居た場合のリカバリー手段は容易しておきたい。
これに依存しすぎる構築は危険である。
【変身丸】
消耗品。購入可能。自身か他者の感情を別のものに変更できる。
【親友】や【鬼道】等、特定の感情を要求する忍法の御供。
間違いやすいが、感情を一切持たない相手に新規で感情を獲得させたり、感情の対象を変えることはできない点に注意。
【道具箱】1つで手っ取り早く獲得でき、とても使い勝手が良い。
使用後は【双子】や【特別教室】で忍法枠を再利用すれば無駄がない。
【魔素】
正忍記で追加。
消耗品。普通に使えば使いきりの【呪紋】だが、後述の手段で簡単に増やすことができるため、消費コストとして多用される。
特に【神通力】や【陰謀】とは非常に相性が良い。
同名の忍法である【魔素】により、ぞろ目が出る度何度でも獲得できる。【大権現】と併用すればさらに効率が増す。
他に【早業】でも獲得できるが、効率は大きく劣る。
【弾倉】
鞍馬ブックで追加。
消耗品。自身が使った射撃戦の忍法に絡む判定にのみ使用できる、【兵糧丸】と【神通丸】の亜種。
用途が限定されてはいるものの、命中判定と回避判定両方に使えるのは便利。
【弾吐】の効果で2つ獲得できる。
【技片】
斜歯ブックで追加。
消耗品。「妖術」以外の特技を一時的に修得できる。
妖術以外なら何でも5で振れるのは便利ではあるが、使えるのは1度きりなので単体では頼りない。
【魔界工学】と併用すれば、妖術分野が取れないデメリットを緩和できる。
同名の忍法である【技片】で3つ獲得できる。
【お金】
消耗品。後出しで判定の達成値を1つにつき1上昇させられる。《経済力》を持っている場合、一度に使用できる数が倍になる。
【極上】で4つ獲得できるほか、【裏経費】【公務員】【財界の一族】等でも獲得できる。
【調達屋】で特殊忍具と交換したり、【販路】で忍具から還元できるなど、その名の通り通貨のような側面も持つ。
スペ型の【神咒】や【魔素】等とも併用すれば、対象の特殊忍具を量産することも一応は可能。
【浄化符】
斜歯ブックで追加。
消耗品。妖魔化メタ忍具。対象の妖魔化を解除できる。
【死霊粉】を使った相手なら再度の妖魔化を防げるが、【魔人】持ちの場合は次の手番でまた妖魔化させてしまう。
後者でも、最低限生命力を恒久的に削ることはできるが、対象の「異形」を増やしてしまう事には注意が必要。
却って相手を強化してしまっては元も子もなくなる。
【忍細工】
消耗品。【痛打】の忍具版。あちらと異なり、最大2個まで同時使用できる。当然【痛打】と併用してもいい。
あちら同様「忍法自体のダメージを上昇させる」効果のため、【魔琴】等の効果が乗る。短期決戦を狙える型で使えば強い。
【暴神】とも併用する事で、【絶対防御】不可の最大7点ダメージを与えることもできる。
確率は1/3だが、【頑健】を持たない相手ならば【絶対防御】や【兵糧丸】を貫通して即死させられるのは恐ろしい。
【道具箱】と併用し2撃必殺を狙うのは大槌群の定石の1つ。
使用後は【双子】や【特別教室】で忍法枠を再利用すれば無駄がない。
【装甲】
ハグレブックで追加。
消耗品。【金剛】の忍具版。あちらと異なり1点だけの【生命力】減少でも使用できる。
できることは【兵糧丸】に近いが、【忍道】を使用する場合は特技分野を保護できる点で勝る。
【戦装束】で獲得できる。特性上【遊意】とも相性が良い。
使用後は【双子】や【特別教室】で忍法枠を再利用すれば無駄がない。
【加速剤】
斜歯ブックで追加。
消耗品。【覚悟】の忍具版……なのだが、プロット5以上には上がれないという致命的な弱点がある。
割に判定難易度もそれなりに高く、こんなものを作るくらいなら他に幾らでも有力な選択肢があるように思う……。
【乱気爆弾】
斜歯ブックで追加。
消耗品。1ラウンドだけ、全ての特例修得された忍法を無効化するトンデモ忍具。
効果時間が短い欠点こそあるものの、相手のビルドを機能不全に陥らせることができるその効果は凶悪である。
要求する材料もその分重いが、スペ型の【神咒】、【一筒】、【忍活】等があれば調達できるだろう。
得た短いチャンスで、確実に決め切れるビルドを意識したい。
【鳥の子】
斜歯ブックで追加。
消耗品。忍具メタ忍具。他の消耗品の忍具を無効化することができる。
主な仮想的は、敵ビルドの根幹に関わる【地幕】や【変身丸】、こちらへの影響が大きい【乱気爆弾】だろう。
「制作判定」が許可されたレギュレーションで後者を誰かが制作した場合、自分に刺さる様ならこちらを制作すべきだろう。
【陣中膏】
斜歯ブックで追加。
消耗品。シーンが終わるか【生命力】が減るまで、【生命力】スロットに関係なく全ての特技を使用できる様になる。
後者のデメリットは一見厳しく見えるが、そもそも【生命力】が1なら関係のない話である。
やっていることは妖魔化や【苦悶】と同じで、非常に強力。
それらの様なデメリットも無いため、【忍道】や【背水】を使う場合、とても手軽に耐久面を強化できる。
そうでなくとも保険として有用ではあるが、その場合は使用するタイミングが難しい。
【対忍兵器】
斜歯ブックで追加。
消耗品。【社会戦】と【集団戦攻撃】を足した様な忍具。
【居所】や判定不要で、問答無用に変調を与えられる点は優秀。一方で集団戦特有の不安定さが欠点。
【梟雄】と併用すれば攻撃性を高めることができる。
効果自体は悪くないのだが、要求する材料が問題。
【呪紋】があるなら、そのまま【集団戦攻撃】等と併せて使った方が強いと思う……。
【機獣】
斜歯ブックで追加。
消耗品。戦闘中のみ脅威度1の忍獣を従者にできる。
残念ながら【かばう】を持つ「忍犬」は対象外。
ドラマシーン中は使えないため、「忍猫」で情報判定を増やす事もできない。
限られた選択肢の中では、戦場変更やバフ、忍具の奪取など、色々できる「忍狸」が頭一つ抜けているだろう。
【試作忍器】
斜歯ブックで追加。
装備品。1d6を振り「試作表」に登録した忍法をシーン中特例修得できる。
デフォルトの「試作表」にある忍法はパッとしないが、斜歯忍軍のキャラなら一度でも目撃した忍法をリスペック時に登録できる。
間違いやすいが、これは【試作忍器】を獲得していないセッションでも行えるため、斜歯のシノビを使う場合は毎回忘れない様に。
ファンブルか【生命力】減少でも効果は切れてしまうが、【獣化】や【大権現】の様な使いきりのバフ忍法なら問題ない。
或いは【道具箱】や【極上】、【内偵】等、ドラマシーン中に使える忍法で固めてしまうのも手。
しっかり考えて表をカスタマイズすれば無限の可能性を秘めるが、要求する材料が重く判定難易度も高い。
それでも【極上】と功績点消費で素材は揃う。背景と忍法枠を1つずつ使ってまで取る価値があるのかは何とも言えないが……。
一見【生活委員会】と併用すればお得で強い……様に見えるが、
あちらは御斎専用背景であるため、【試作忍器】の本領を引き出すことができない。残念。
【詩才】が必要にはなるが、【幻草子】であればとても手軽に入手できる。
GP編特殊忍具
【王者魂】
正忍記で追加。
消耗品。使用用途が限られた劣化版の【お金】だが、後述の手段で簡単に増やすことができるため、消費コストとして使えるかもしれない。
消耗品でありながら受け渡しが不可能という珍しい忍具でもある(忍具そのものではなく、忍法側の制約の可能性もある)。
【受けの美学】で条件を満たせば何度でも獲得できる。
GP編以外のルールでも命中判定だけには使える為、(一応)入手する意味はある。
【ニンジャファイター】経由のほか、入手する忍具に制限のない【隷具】や【幻草子】でも獲得できる(はず)。
GP編がマイナー故か、現行サプリの正忍記記載であるにも関わらず、斜歯ブックに記載されなかった。
現状、斜歯ブックに記載されていない(恐らく)唯一の忍具。
【王者魂】
正忍記で追加。
消耗品。使用用途が限られた劣化版の【お金】だが、後述の手段で簡単に増やすことができるため、消費コストとして使えるかもしれない。
消耗品でありながら受け渡しが不可能という珍しい忍具でもある(忍具そのものではなく、忍法側の制約の可能性もある)。
【受けの美学】で条件を満たせば何度でも獲得できる。
GP編以外のルールでも命中判定だけには使える為、(一応)入手する意味はある。
【ニンジャファイター】経由のほか、入手する忍具に制限のない【隷具】や【幻草子】でも獲得できる(はず)。
GP編がマイナー故か、現行サプリの正忍記記載であるにも関わらず、斜歯ブックに記載されなかった。
現状、斜歯ブックに記載されていない(恐らく)唯一の忍具。