大判
- 【死霊粉】 【潮満珠】 【顔無の面】
- 【妖皮紙】 【骨刃】 【怪兜】
- 【幽命丹】 【生体銃】 【神面瘡】
- 【落仔】 【鬼手袋】 【爆血】
- 【外法炉】 【彼方よりの声】【獣心香】
- 【毛針】 【翼手】 【魔王眼】
隠忍流派ブック
- 【蒼角】 【赫灰】 【霧煙草】
- 【蠱獲箱】 【屍人形】 【投幻香】
- 【魔血図】 【魔界樹】 【黒の妄毒】
- 【龍鱗】 【渡来の干首】【眠り砂】
- 【解剖刀】 【餓鬼魂】 【機関指】
- 【紅蓮砲】 【紫霊杯】 【次元口】
- 【火袋】 【髑髏星球】 【夜光眼】
- 【死神の大鎌】【猿手】 【蛇女目】
概要
妖魔の技術によって生み出された異形の武器たちのこと。ざっくり分けて消耗品と装備品の二種類がある。
ルール上はプライズとして扱い、前者は忍具の様に受け渡しできるが、後者は戦果としてのみ所有権の移動が可能。
基本的には忍具より凶悪な効果を持つ場合が多く、あちらと違って所持数にも制限がない。
原則セッション終了時に消失するが、各妖魔武器毎に設定された維持功績点をコストとして支払うことで持ち越すこともできる。
持てば持つほど強くはなれるが、功績点が-になったシノビは死亡してしまうので、無制限に持ち越すことはできない。
効果が強力な分、入手手段も忍具以上に限られている。実質的に【妖魔商人】が主な入手手段になるだろう。
【奉公者(魔王)】でも、セッション開始時に一部の妖魔武器から1つを選んで獲得できる。
シーン終了時に消えてしまう欠点があるが、【夜駕籠】があれば殆どの妖魔武器を無制限に入手することもできてしまう。
ルール上はプライズとして扱い、前者は忍具の様に受け渡しできるが、後者は戦果としてのみ所有権の移動が可能。
基本的には忍具より凶悪な効果を持つ場合が多く、あちらと違って所持数にも制限がない。
原則セッション終了時に消失するが、各妖魔武器毎に設定された維持功績点をコストとして支払うことで持ち越すこともできる。
持てば持つほど強くはなれるが、功績点が-になったシノビは死亡してしまうので、無制限に持ち越すことはできない。
効果が強力な分、入手手段も忍具以上に限られている。実質的に【妖魔商人】が主な入手手段になるだろう。
【奉公者(魔王)】でも、セッション開始時に一部の妖魔武器から1つを選んで獲得できる。
シーン終了時に消えてしまう欠点があるが、【夜駕籠】があれば殆どの妖魔武器を無制限に入手することもできてしまう。
※改訂版の内容には※がついています。
明文化や表記の変更のみの改訂に関しては考察しませんのでご了承ください。
※9月26日に行われたエラッタに関しての内容にも※がついています。
明文化や表記の変更のみの改訂に関しては考察しませんのでご了承ください。
※9月26日に行われたエラッタに関しての内容にも※がついています。
忍法考察
大判
【死霊粉】
消耗品。【魔人】の妖魔武器版。
一般人等はプロットが可能になる副次効果がある。
妖魔化はシーン終了時に解除されるルールのため、使用は計画的に。
複数所持できる訳でなければ、基本的にはクライマックス戦闘で使用するべきだろう。
【死霊粉】
消耗品。【魔人】の妖魔武器版。
一般人等はプロットが可能になる副次効果がある。
妖魔化はシーン終了時に解除されるルールのため、使用は計画的に。
複数所持できる訳でなければ、基本的にはクライマックス戦闘で使用するべきだろう。
【潮満珠】
消耗品。使用タイミングが早くなった代わりに、水中しか選べなくなった【地幕】。珍しく忍具より弱い妖魔武器。
汎用性では大きく劣るが、水中自体はかなり影響力の強い戦場の為、水中型であればあちらよりも便利。
【顔無の面】
消耗品。制御判定に干渉できる貴重な手段の一つ。複数所持できれば、妖魔化のリスクを大きく減らすことができる。
裁定次第ではあるが、おそらくタイミング的に【夜駕籠】で入手しても意味がないのが残念。
GMがPCに妖魔化して欲しい場合、これを沢山配ればPLは恐れずに妖魔化してくれるだろう。
シナリオギミックとして優秀……かもしれない。
【骨刃】
装備品。【貫き】の妖魔武器版。
恐ろしいことに「累積しない」の文言が無い。
そのため4つ持てば【絶対防御】を無力化できる(5つなら【張り】付きでも無力化する)。
【絶対防御】は使用率の高い奥義であるため、腐る場面は少ないだろう。
【夜駕籠】で呼び出す選択肢としても優秀。【絶対防御】持ちが居た場合に後出しできるのが凶悪過ぎる。
【奉公者】でも入手できる。
【怪兜】
装備品。【蛭子】の妖魔武器版。
手間はかかるが、あちらと併用できれば【範囲攻撃】を無力化できる。
恐ろしいことに「累積しない」の文言が無い。
そのため4つ持てば【クリティカルヒット】も無力化できる(5つなら【断ち】付きでも無力化する)。
【夜駕籠】で呼び出す選択肢としても優秀。攻撃奥義持ちが居た場合に後出しできるのが凶悪過ぎる。
【奉公者】でも入手できる。
【幽命丹】
消耗品。【兵糧丸】の上位種。所持制限が無いことが非常に優秀。
構築難易度が高いが、【忍法錬成】と【夜駕籠】を併用できれば、これを連打しているだけで勝ててしまう。
【忍法錬成】を【海神】に変えれば、決定力は下がるが構築難易度も下がる。
裁定次第だが、【梟雄】で戦国変調を使えるなら殺傷力もある程度補うことができる。
他の忍法枠は【頑健】等にして持久力を上げれば、中忍環境でも十分勝ちを狙えるだろう。
【奉公者】でも入手できるが、1個しか得られない都合上、消耗品のため他を選んだ方が強いだろう。
弱点は【兵糧丸】としても扱うため、【毒果】【魔薬】等の兵糧丸メタの影響を受けること。
逆に言えば、【救命針】や【魔輪】の影響も受け、味方に使用することもできる。
【生体銃】
装備品。追加で【射撃戦攻撃】を使用できる。
【家宝(業物)】とは異なり「修得」の文言がないため、
【貪狼】や【特別教室】等と併用して無限に忍法枠を増やす悪さはできないと思われる。
後出しで特技を選べるので、【夜駕籠】の選択肢としては悪くない。
【奉公者】でも入手できるが、特技指定のタイミング上相性はイマイチ。
【神面瘡】
装備品。【呪紋】の上位種。効果が三倍になったほか、喪失するリスクが無くなった。
これ一つでコスト管理が非常に楽になる。【夜駕籠】と【忍法錬成】を併用する場合の潤滑油にもなる。
【奉公者】で入手できる中でも、特に使い勝手が良いだろう。
【鬼手袋】
装備品。【強威】の妖魔武器版。
恐ろしいことに「累積しない」の文言が無い。
単体ではかなり限定的な効果だが、【開祖】と併用すれば、あらゆる忍法の火力を無尽蔵に上げることができる。
【夜駕籠】の選択肢としても優秀。
※【開祖】のルール改訂により、他の忍法をこのバフの対象にすることが不可能になった。
効果対象が完全に限定されてしまい、大幅に弱体化した。
それでも【夜駕籠】で無尽蔵に火力を上げられる点は未だに強みではある。
【解剖刀】や【髑髏星球】とも非常に相性が良い。
効果対象が完全に限定されてしまい、大幅に弱体化した。
それでも【夜駕籠】で無尽蔵に火力を上げられる点は未だに強みではある。
【解剖刀】や【髑髏星球】とも非常に相性が良い。
【爆血】
消耗品。実質的に「最後の一撃」を強化できる。
初見の【範囲攻撃】のため原則奥義破りされる事は無いのだが、
あまりに効果が後ろ向きすぎる為、まずPCが使用するものではないだろう。
エネミーが所持していると厄介かもしれない。どちらかというとGM用ギミック。
しいて弱点を上げるなら、【一見】や【独自結界】あたりか。
ただ従者を持っているなら、従者に渡すことで一度だけ【範囲攻撃】を使わせることができる。
【先読み】で消耗品のプライズも受け渡せる裁定なら、【夜駕籠】型で後述の【餓鬼魂】と併用でき再現自体は容易。
【外法炉】
装備品。【毒飼】と【業力】を足して二で割ったような効果。
保険としてあれば便利な組み合わせではあるのだが、使用タイミングや回数が限定されている点には注意。
単体の性能であれば、【毒飼】や【業力】の方が優秀。
【夜駕籠】で変調対策をする場合は【幽命丹】の方が強いため、逆凪対策がメインになるだろう。
【獣心香】
装備品。【変身丸】に近い効果だが、消耗品ではない。
ドラマシーンに使用できなくなったが、判定不要で新規に感情を獲得させられるようになった。
しかし所持者への感情しか獲得させられず、選べる感情も限られ、戦闘終了時に効果も切れてしまう等、用途は限定的になっている。
それでも複数回使えるため、従者を含めた味方全体に+の感情をばら撒いたり、敵の-感情を書き換えて-修正を封じるなどはできる。
感情修正も積もれば馬鹿にならないので、クライマックス戦闘における戦闘補助としては悪くない効果だろう。
【夜駕籠】で使う場合は、後述の【餓鬼魂】と併用する手もある。間接的に苦手な特技をカバーできる。
【翼手】
装備品。【闇景色】の妖魔武器版。
あちらと異なり手番消費が無い点で優れる。奥義型でない全ての相手に刺さるため、雑に持っても強い。
【闇景色】や【霾天】、【影分身】らと併用すれば更に凶悪。
(完全な)装備品の中では維持功績点が最も高いことや効果の汎用性から、おそらく【武器庫】と最も相性が良い妖魔武器だろう。
恐ろしいことに「累積しない」の文言が無い。
【闇景色】同様、【影法師】持ちや奥義型には効果がないため、過信は禁物。
【魔王眼】
(一応は)装備品。【生体銃】の上位種。
消費と引き換えに、一時的にどんな妖魔でも耐性を無効化できる脅威の追加効果を持つ。
ギミックを無視できるシナリオブレイカーのため、GM泣かせな妖魔武器だろう。勿論、GM側がギミックとして利用する手もある。
普段は【生体銃】として扱い、メインフェイズ中のギミック条件を満たせなかった時に保険として使うのが堅実か。
下位種と異なり、特技が固定になっている点だけは注意すること。
流石に【夜駕籠】では呼び出せない。
隠忍流派ブック
【蒼角】
消耗品。【鬼力】を獲得できる。
単体では正直パッとしないが、(戦闘を挟まなければ)実質的に次のサイクルに持ち越せるため、
【夜駕籠】でメインフェイズ中に出す意味がある数少ない妖魔武器ではある。デメリットも特に無いため、迷ったらこれを出そう。
【蒼角】
消耗品。【鬼力】を獲得できる。
単体では正直パッとしないが、(戦闘を挟まなければ)実質的に次のサイクルに持ち越せるため、
【夜駕籠】でメインフェイズ中に出す意味がある数少ない妖魔武器ではある。デメリットも特に無いため、迷ったらこれを出そう。
【赫灰】
装備品。実質的な【呪怨】強化パーツ。
コストを減らしつつ対象プロットを3つから選べる様になり、使い勝手が飛躍的に向上する。
これでやっと【呪怨】も実戦級になった……だろうか?【星運】と併用するとさらに安定させられる。
一応【呪怨】以外の血社忍法も対象ではあるのだが、0未満にはできないため恩恵を受けられるのは【血騰】と【血霞】だけである。
ご丁寧に「累積しない」とも書かれており、【呪怨】を使わないなら【鬼才】の下位互換でしかない。
【霧煙草】
消耗品。戦闘乱入の難易度を上げられる。
しかし難易度を上げるだけで確実に封じられる訳でもないのが難点。
そもそも【彷徨】を持つ相手にも無力である。総じて入手難度の割にはあまり強くはない。
実用的なのは【夜駕籠】と【電撃作戦】を併用した場合くらいだろう。
【蠱獲箱】
(一応は)装備品。低級エネミー1体を一時的に封印し持ち歩けるユニークな妖魔武器。破壊して召喚することもできる。
テキストが特殊であるため、封印後に維持功績点を払ってシナリオを跨いだ場合に、中身がどうなるかはGMの裁定次第だろう。
ただ仮に中身ごとシナリオを跨げたとしても、従者をコントロールする権利は忍法に付随するため、結局はGM操作のエネミー扱いになる。
面白い効果ではあるのだが、実用性は正直微妙。対象を従者にしたいなら【籠絡】と併用する必要もある。
ただ特定のエネミーを従者にしたいだけなら、こんな面倒なことをせずとも【群れ】か【秘妖】1つで事足りてしまう。
特定流派でないなら【他流派の血】か【滅苦】が必要にはなるが、そもそも入手が面倒な上に【末裔】まで必要な時点でコスパが悪い。
一応「幽々」を呼び出せば、【双子】や【貪狼】、【特別講義】等で【接近戦攻撃】を消しているシノビを詰ませることはできる。
実用する機会があるとしたら、ボスが従者や「軍勢」等を引き連れている場合に【夜駕籠】型で雑魚処理が楽になるくらいか。
またかなり限定的な話だが、シナリオ上倒す為にギミックが必要なエネミーを無力化できてしまう可能性はある。
これを防ぐために、シナリオ作者は特殊なギミックを付与したエネミーを設定するなら、脅威度は3以上にすべきだろう。
【投幻香】
消耗品。妖魔化及び妖魔忍法メタの妖魔武器。【浄化符】と似た効果だが、妖魔忍法を持たない相手には使用できない点は注意。
妖魔化していない相手にも使える利点はあるが、妖魔忍法を確実に「呪い」で消せる訳でもない。
【死霊粉】を使った相手なら再度の妖魔化を防げるが、【魔人】持ちの場合は次の手番でまた妖魔化させてしまう。
意外と欠点が多いので過信は禁物。
後者でも、最低限生命力を恒久的に削ることはできる。【夜駕籠】で後出しできるなら便利ではある。
いっそ【魔人】や【屍人形】と併用し自身に使うことで、「異形」を6個集めるという使い方もありかもしれない。
功績点さえあれば、制御判定はなんとかなる。
【魔血図】
消耗品。【占術】と【内偵】を足したような効果。
手番を省略できるのは便利だが、生命力コストがある点が難点。
【夜駕籠】でメインフェイズ中に出す意味がある数少ない妖魔武器の1つ。幸いコストは【幽命丹】で回復できる。
【龍鱗】
消耗品。【装甲】の妖魔武器版。
使用者が+の感情を持つ相手にも使用できる様になったが、生命力の減少には使えなくなった。
有って困る効果ではないが、自身に使う分には【幽命丹】でいい。そのため味方や従者へ使うのが基本になるだろう。
多人数戦の場合なら、【夜駕籠】の選択肢にはなるか。
【渡来の干首】
装備品。【軍知恵】の妖魔武器版。
ファンブル値が下がらなくなったが、最も使用率の高い【接近戦攻撃】も対象に含むようになった。おかげで腐る場面は少ない。
例の如く累積する点が優秀。【夜駕籠】で【怪兜】と使い分けよう。
特に中忍頭環境以上は汎用忍法が強力になるため、生きる場面は多い。
【解剖刀】
装備品。【生体銃】の【接近戦攻撃】版。
追加効果は【封刃】に近いが、あちらとは異なり一時的な無効でなく永久的な破壊であるため凶悪度が段違いである。
効果範囲も微妙に異なり、装備品である忍具も対象になった代わりに、通常のプライズが対象外になっている。
維持功績点を支払っている相手に使うとヘイトを買いやすいので注意。場合によってはシナリオギミックすら破壊してしまう。
こんなものを後出しできる【夜駕籠】やばいって……。
欠点は、刺さらない相手にはとことん刺さらないこと。その場合は後述の【髑髏星球】の方が良い。
【餓鬼魂】
消耗品。従者として妖魔を召喚できる。「鬼童」は奥義型に強く、「餓鬼」はシンプルに強い。
流石に戦闘外には持ち越せないが、それでも従者を増やせる効果が弱い訳はない。
【約定】や【烙印】等で強化したり、【隷具】のコストにしてもいい。
【夜駕籠】と【隷具】を併用すれば、あらゆる特殊忍具を無制限に入手できてしまう。
【機関指】
装備品。【黒贄】の妖魔武器版。
対象が器術分野になっている。悪い効果ではないが相対的に地味。累積しないのが非常に残念。
【紅蓮砲】
装備品。【生体銃】の上位種。
指定特技が固定された代わりに、生命力をコストに「火達磨」を追加できるようになった。
何故か【毛針】や【魔王眼】とは異なり、維持功績点が【生体銃】と同じになっている。
後出しで指定特技を変えられないため、あちらの役割を完全に食っているわけではない。
【紫霊杯】
消耗品。実質的に一度だけ【不死身】を使える「異形」を与えるような効果(正式な「異形」ではないので、制御判定に-修正は付かない)。
【不死身】の弱点である安定感の無さを克服できておらず、最悪無駄に「汚れ」を受け、制御判定を振らされるリスクがある。
上振れすれば【幽命丹】2.5個分だが、正直リスクにメリットが見合っていないと思う。妖魔武器の中で一番扱い難い気がする……。
【火袋】
装備品。【血断】の妖魔武器版。
生命力コストがあり、指定特技も限定されている割には微妙な効果。おまけにシーン中使えなくなるリスクもある。
不知火なら有って困る物でもないだろうが、【業火】の方が強いと思う。一応あちらと併用はできる。
残念ながら「累積しない」ときっちり書かれてしまっている。
【髑髏星球】
装備品。【解剖刀】の互換種。
間合が伸び、追加効果が「残刃」になっている。妖魔武器等を持たない相手にはこちらの方が強いだろう。
【悪食】【肉風船】型等が居た場合に、【夜駕籠】でメタれる点も優秀。
そうでなくとも、この手の攻撃忍法を増やす妖魔武器の中では間合威力共に優れ、最も扱いやすい。
こんな効果でも【接近戦攻撃】扱いであるため、【鬼手袋】等のバフを受けられる点も見逃せない。
これは【夜駕籠】型であれば、実質的にダメージを無制限に上げられることと同義である。
【絶対防御】持ちの敵がいる場合は【骨刃】という選択肢もあり、拡張性も高い。
【夜駕籠】型のメインウェポンになり得るスペックはあると思う。
【夜光眼】
装備品。【釣瓶撃ち】の妖魔武器版。
効率はあちらの半分であり、残念ながら累積もしない。悪い効果ではないが、相対的に地味に感じる。
【必中】や【銃躙】を使う場合は、あちらと併用してかさましはできる。
《瞳術》を得意とする流派では維持功績点が下がる。
【死神の大鎌】
装備品。【解剖刀】の互換種。
特定の特技を持つ相手に追加で妖術戦を与え、誰かを倒したとき【気力】を得られる。
悪い効果ではないが、あちらほどのインパクトは無い。正直維持功績点が逆でもいいと思う。
【猿手】
装備品。【紫霊杯】の【完全成功】版。
あちらと違って使っても無くならず、1セッション中3回まで使える様になった。
一方で使った回数分だけ集団戦を受けるデメリットがある。
手早く変調を集められるため、いっそ【朽気】と組み合わせるのも手かもしれない。
ただ制御判定が発生するデメリットがあるため、ロストするリスクと功績点を天秤にかける必要が出てしまう。
【蛇女目】
(一応は)装備品。【生体銃】の上位種。
消費と引き換えに、対象にプロット制限を与えつつ一定ラウンド経過後に強制脱落させる凶悪な追加効果を持つ。
やっていることは【魔王眼】に近い。あちらと違って殺害こそできないが、妖魔以外にも通用する点で勝る。
やはりギミックを無視できるシナリオブレイカーのため、GM泣かせな妖魔武器だろう。
それ所かビルドを無視してPCにも通用してしまうため、PLも泣かせる。
普段は【生体銃】として扱い、正攻法で勝てない時に保険として使うのが堅実か。
流石に【夜駕籠】では呼び出せない。