登録日:2023/09/24 Sun 23:08:08
更新日:2026/07/19 Sun 01:05:36
所要時間:スチーム!(約 97 分で読めるよ!)
すげえ…! みんな生きてる!
スチーム…!
ホッパー!
感じるか? ケミーの魂を。
【ケミー】
錬金術の全ての技術の結晶によって生まれた101体の人工生命体。基本的にライドケミーカードの状態で生きている。
デフォルメ調の姿が特徴的で、共通点としては機械的でありながら漫画・アニメチックにデフォルメされた見た目で複眼があり、体のどこかに矢印の意匠があるのが特徴。
生物や無機物、概念などこの世に存在する万物を模した姿をしており、それぞれ
「インセクト」「ジョブ」「ビークル」「アニマル」「アーティファクト」「プラント」「オカルト」「エンシェント」「コズミック」「ファンタスティック」の10属性+αに分かれている。
また、各属性毎にレベルナンバー
1~
10までの10体が存在し、特にレベルナンバー10(ガイアードとドラゴナロス以外)は後述の「ガッチャンコケミー」が存在しない代わりに、各属性最強に相応しい桁外れのパワーを秘めており、その体には矢印の意匠に加えて「X」の要素も含まれている。
加えて各属性のうち、コズミックケミーとファンタスティックケミーはレベルナンバー10とは別ベクトルの強大かつ未知の力を持つが、それ故に制御できるのはごく一部の上級錬金術師のみに限られている。
第26話でドラゴンマルガムが明かしたところによれば、ガイアードとドラゴナロスの2体はケミーの中でも最初に生み出された存在。
そして始祖のケミーという事で規格外の力を秘めており、それが理由でケミーごとにレベルナンバーが設定されたという。
また、それと同時に後発のレベルナンバー10として誕生したビートルクス、クロスウィザード、エクシードファイター、リクシオン、テンフォートレス、ゼグドラシル、ユーフォーエックス、エックスレックスの8体には、ガイアードとドラゴナロスに倣う形で「X」の意匠がその体や名前に刻まれる事になった。
※後にイレギュラーな形で誕生したクロスホッパーとテンライナーも同様(ただし、名前の英語表記に「X」の文字が含まれていない)。
あくまでも推測に過ぎないが、上記の事実を踏まえるとケミーの掟(特に「レベルナンバー10を支配してはならない」)が生まれた事や、ガイアードとドラゴナロスが正規のレベルナンバー10で唯一ガッチャンコケミーが成立している事、コズミックケミーとファンタスティックケミーを扱えるのがごく一部の上級錬金術師だけである事も、ガイアードとドラゴナロスが始祖のケミーであるが故のものなのかもしれない。
本編序盤まで異世界のウロボロス界にて偉大な錬金術師の1人・九堂風雅の管理の下で暮らしていたが、ガッチャードライバーを狙う冥黒の三姉妹の襲撃を受け、人間界に全てのケミーが解放されてしまう。
ケミー自身には善悪の区別がなく純粋だが、良くも悪くも好奇心旺盛で加減を知らないため、気の赴くままに行動した結果、人間社会を混乱させてしまう事もしばしば。
その危険性故に錬金術師達は彼らに深く肩入れせず、あくまでも道具として扱う事が多い。
そんな彼らにどう向き合うかも
仮面ライダーガッチャード=一ノ瀬宝太郎の錬金術師としての課題だろう。
錬金術師の間ではケミーは重要かつ危険視される大きな存在であり、秩序を守るべくケミーに対しては以下の掟が決められている。
彼らはガッチャードの力の源にして欠かせない相棒であり、ライドケミーカードの状態でガッチャードライバーに装填する事で多重錬成による変身を行う。
ただし、変身するためにはカードに記載のレベルナンバー、及びそれを示すナンバーゲージの合計レベルが「10」になる相性の良いケミー同士の組み合わせ「ガッチャンコケミー」でなければならず、それ以外の組み合わせでは変身できない。
また、カード裏面にはライダーのマスクシルエット(レベルナンバー10は「X」の意匠)が左右で描かれており、前述のガッチャンコケミーが成立すると、左右対称のシルエットになる(玩具版のみ、相性の良いケミーを示すヒントアイコンも描かれている)。
その他、錬金アカデミーに属する者達の間でライドケミーカードを貸し借りする場合もあるが、トレード描写無しで自分が持たないケミーを使っているシーンもある。(プラチナガッチャードでユニゾンを使うようになってからはそれのパターンが多くなっている。)
玩具版は「ライドケミートレカ」として発売。
各種DX玩具などに付属の他、カードパックとしての販売がメインで、現状PHASE0,1,2,EX,3,4,EX2が発売されている。
0と、全カードsrランク以上のEX,4,EX2は1パック3枚、それ以外は1パック5枚となっている。
一つのカードにC、R、SR、URとランクが付いており、完全にトレーディングカード扱い(玩具版や本編のプロップはsr仕様)低価格で、複数のカード入手てきるが、如何せんラインナップが大きくレジェンドライダーのカード、パラレルと尋常じゃない種類があり、20パックの1ボックスで揃わないのが難点(EX,4,EX2は3パック10ボックス)。
ゲットしたカードはスマホアプリ「ガッチャードファイル」にスキャンし、保存できる。
因みにこのガッチャードファイル、上記のカードスキャンはもちろんのこと、作中ではワイルドのみ登場した形態や作中未登場のフォームのライダーモードのデザインを見ることが出来る優れものである。(だがワイルドモードは見れない上、スーパーガッチャードやマジェード等のデザインは見れない)
《ケミー一覧》
インセクトケミー
昆虫をモチーフとしたケミーで、カードの背景やケミー名、ナンバーゲージの色はオレンジ。
レベルナンバー:1
ガッチャンコケミー:スチームライナー
CV:
福圓美里
所有者:宝太郎
レベルナンバー:10
ガッチャンコケミー:テンライナー
CV:福圓美里
ホッパー1が自身を再錬成してレベルナンバー10となった姿。
第27話でグリオンに囚われた際に宝太郎からの𠮟咤激励を受けて奮起し、さらにそこからクロスウィザードを始めとしたレベルナンバー10のケミー全10体から力を注ぎ込まれる事でこの姿を得るに至った。
元のホッパー1と比較すると体形が2足歩行に近づいており、その体は内部に超高密度のエネルギー流体が流れる金色の「グリッターフルイド」と化し、その胸部には赤い「X」字の調律器「ガッチャクロス」が備わっている。
また、頭部にはVRゴーグルにも似た「ホッパーブルーバイザー」が設けられており、仮面ライダープラチナガッチャード変身時にはこれが下がる事で複眼「クロスホッパーアイ」を保護する役目を担う。
なお、前述の通り2足歩行型の体形になっているために分かりづらいが、脚部「クロスアクロバッタ」はしっかり6本脚のままとなっており、特に青色に変色した前脚部分は格闘戦などで人間の腕を彷彿とさせる動きを取る事が可能。
レベルナンバー:EX
ガッチャンコケミー:ギガントライナー(ニジゴンとの併用)
CV:福圓美里
ホッパー1が自身を再錬成してレベルナンバーEXとなった姿。
夏映画で全てのケミーから力を託されたことでこの姿に至った。
スチームホッパーのアーマーのようなものが付いた見た目。
レベルナンバー:2
ガッチャンコケミー:スマホーン
CV:不明
所有者:宝太郎
その名の通り、ピカピカと光を灯すホタルのケミー。
特に嬉しい事があると、ひと際きれいに光輝く性質を持つ。
第7話冒頭の時点で宝太郎が入手しており、ガッチャード スマホタルワイルドに変身してメカニッカニの目を眩ませた。
レベルナンバー:3
ガッチャンコケミー:バレットバーン
CV:
奥野香耶
所有者:蓮華/錆丸
赤紫と黄色の派手な模様が特徴的な、ヒラヒラと舞う
チョウのケミー。
オドリッパ同様に女性っぽく、どこか蠱惑的な雰囲気を醸し出しており、「その姿に出会えたら素敵な夢を見られるかもしれない」という噂がある。
第5話の時点で銀杏蓮華と鶴原錆丸のコンビが既に捕獲しており、バレットバーンと共に宝太郎に貸し出されてガッチャード バレットチョウチョワイルドへの変身に使用された。
ちなみに蝶モチーフのキャラクターとしては、2023年のニチアサ3作品全てに
姿を見せた他、仮面ライダーシリーズ全体では
同年公開の50周年企画映画の
(一応の)ラスボスに続いて2連続での登場となる。
レベルナンバー:4
ガッチャンコケミー:テレヴィ
CV:不明
所有者:蓮華/錆丸
青色を基調とした体と赤い複眼、紫色の翅を持つセミのケミー。
その名前に違わず、外敵を追い払える程の爆音を轟かせている。
第5話の時点で蓮華・錆丸コンビが入手済みのケミーとして登場後、第11話にてガッチャードに貸し与えられ、バクオンテレヴィワイルドへの変身に使用された。
レベルナンバー:5
ガッチャンコケミー:レスラーG
CV:高岡香
所有者:宝太郎
数多くの仲間を引き連れているアリのケミー。
抜群のリーダーシップで他の軍隊アリを率い、力を合わせれば巨大なビルをも持ち上げ、ロープ状にまとまっての攻撃も可能。
第4話でラケシスに取り込まれてアンツマルガムと化したが、ガッチャードの活躍の末に解放されて彼の手に渡り、以降はアントレスラーへの変身に使用されている。
レベルナンバー:6
ガッチャンコケミー:ブッサソーリー
CV:不明
所有者:宝太郎
スマートな体躯を誇る
トンボのケミー。
安定飛行能力を持っており、「ビューン」と一直線に飛行するその姿は矢のようにたとえられる。
第7話でラケシスの手により、砂山堅二に取り込まれてドラゴンフライマルガムと化したが、理玖とサボニードルの思いを受け取ったガッチャードの奮戦により解放され、ライドケミーカードに宿ると共に宝太郎の手に渡った。
その後、第11話にてガッチャード グレイトサソーリーワイルドへの変身に使用された。
レベルナンバー:7
ガッチャンコケミー:ミテミラー
CV:
逢坂良太
所有者:宝太郎
メタリックブルーを基調に、紫をアクセントに配した煌びやかなカラーリングで彩られたクワガタムシのケミー。
どんな物だろうとガッチリ挟み、そのまま粉砕してしまう程の顎力を誇る丈夫なあごが特徴。
第11話で錬金アカデミーの面々に捕獲された後、スパイダーマルガム戦にてガッチャード スタッグミラーワイルドへの変身に使用された。
ちなみに撮影用のプロップは『
仮面ライダーW』に登場したスタッグフォンの
リペイント。
「プロップとカードイラストでディテールが違う」というツッコミはこの際抜きで……
レベルナンバー:8
ガッチャンコケミー:アクマノカリス
CV:不明
所有者:宝太郎
三又の槍にも似た、見るからに殺意の高そうな形状の針を持つハチのケミー。
その針で相手をブスっと一刺しし、ダウンさせる戦法を取るとされている。
第19話でカリュードス、ヨアケルベロス共々冥黒の三姉妹に捕獲されており、カードの状態で登場した後、第27話で仮面ライダープラチナガッチャードが「プラチナシュートフィーバー」の発動に使用し、そのまま彼の手に渡った。32話でもクロトーとのダブルキックの際にカリュードスと併用された。
レベルナンバー:9
ガッチャンコケミー:オドリッパ
CV:
一条和矢
所有者:宝太郎
4本の腕に鋭いカマを持つ
カマキリのケミー。
第1話でクロトーに飲み込まれてマンティスマルガムの変身道具にされてしまうが、ガッチャードへの初変身を果たした宝太郎の活躍で解放され、ライドケミーカードに宿った。
その後はガッチャード オドリマンティスワイルドへの変身に使用された。
かなり波乱万丈な扱いを受けており、錬金アカデミーの試験をクリアするために重くなるよう宝太郎に頼まれて激太りする羽目になったり、
蓮華・錆丸コンビが新たなケミーを捕獲するためにサスケマル&エナジールとトレードされたり、再度クロトーに取り込まれてマルガム化した事も。
ジョブケミー
職業をモチーフとしたケミーで、カードの背景やケミー名、ナンバーゲージの色は青。
レベルナンバー:1
ガッチャンコケミー:カマンティス
CV:小平有希
所有者:宝太郎
華麗でしなやかな動きを得意とするダンサーのケミー。「重い」と言われて怒るなど女性っぽい性格をしている。
第2話ではガッチャード オドリマンティスワイルドへの変身に使用された他、錬金アカデミーの試験クリアのため、カマンティスとは正反対に軽くなるように頼まれて激痩せした事も。
レベルナンバー:2
ガッチャンコケミー:ガッツショベル
CV:高岡香
所有者:蓮華/錆丸
緑と赤の燕尾服とシルクハットに身を包んだマジシャンのケミー。
自慢のトリックを駆使して、その名の通り相手をドッキリさせる事を好む。
第3話で蓮華・錆丸コンビが捕獲済みのケミーとして登場した後、第8話にて
黒鋼スパナのガッツショベル共々九堂りんねに貸し出され、そのままガッチャード ドッキリショベルへの変身に使用された。
レベルナンバー:3
ガッチャンコケミー:ツッパリヘビー
CV:不明
所有者:蓮華/錆丸
白衣やガスマスク、帽子を身に纏い、ロケット風のマシンに乗りながら実験を行っている
科学者のケミー。
実験の他に読書も好んでおり、それもあってか非常に博識。
第5話の時点で蓮華・錆丸コンビが入手済みのケミーとして登場後、第11話にてガッチャードに貸し与えられ、ドクターヘビーワイルドへの変身に使用された。
レベルナンバー:4
ガッチャンコケミー:マッドウィール
CV:逢坂良太
所有者:りんね
黄金に輝く
カギ爪と
マスケット銃、ハットが特徴的な
海賊のケミー。
お宝をこの手に掴み取るべく、大海原を行くとされる。
ケミーライザーに装填する事により、マスケット銃のエフェクトを実体化させての銃撃が可能となる。
第3話でりんねに捕獲された後、ポイゾナスマッシュルームマルガムとの戦いにおいて上記の方法で使用された他、第4話と映画『4人のエースと黒狐』ではガッチャード マッドパイレーツワイルドへの変身にも使用された。
レベルナンバー:5
ガッチャンコケミー:アントルーパー
CV:乃村健次
所有者:宝太郎
緑と黄色に彩られた衣装と覆面に身を包んだ、ストロングなプロレスラーのケミー。
その体はガッツに満ち満ちており、何度でも立ち上がる気迫を持つ。
第5話の時点でプロレスラーのフィギュアに憑依しており、元プロレスラーの「サンシャインマスク」こと旭光一郎のタッグパートナーとして、彼が経営する「旭プロレスジム」の守護者的存在となっていた。
また、旭に憑依して一時的に全盛期の肉体を得た「アサヒG」としても活動し、ゴリラマルガムと化したゴーレム剛力の打倒を目指す宝太郎を特訓するのみならず、
彼が変身したガッチャード アントレスラーともタッグを組むなど、人間とケミーの新たな可能性を示してみせた。
レベルナンバー:6
ガッチャンコケミー:エナジール
CV:高岡香
所有者:蓮華/錆丸
忍び装束に身を包んだ
忍者のケミー。
得意とする素早い動きと忍術を駆使して、様々な場所へと自在に出現する。
ケミーライザーまたはヴァルバラッシャーに装填する事により、煙幕を放って相手の視界を遮る事が可能となる。
元々は蓮華・錆丸コンビが所持しており、第4話では宝太郎に貸し出されてケミーライザーからの煙幕噴射、及びガッチャード エナジーマルワイルドへの変身に使用された他、
第17話ではスパナが錆丸からこのカードを借りてヴァルバラッシャーから煙幕を発生させ、
ミナトが変身した
仮面ライダードレッドと冥黒の三姉妹の目を眩ませた隙にその場から撤退した。
レベルナンバー:7
ガッチャンコケミー:ゲンゲンチョウチョ
CV:奥野香耶
所有者:蓮華/錆丸
緑を基調としたウエスタンファッションとテンガロンハットに身を包んだ、さすらいのガンマンケミー。
どこか少年っぽさが残る口調だが、狙ったターゲットを瞬時に「バーン」と撃ち抜く早撃ちの名手でもある。
ゲンゲンチョウチョ同様、第5話の時点で蓮華・錆丸コンビが既に捕獲しており、宝太郎に貸し出されてガッチャード バレットチョウチョワイルドへの変身に使用された。
レベルナンバー:8
ガッチャンコケミー:スケボーズ
CV:逢坂良太
所有者:宝太郎
朱赤の甲冑を身に纏った、
二刀流を得意とする侍のケミー。
覚悟を決めた武人の如き人間にしか心を開かない気難しい性格で、気に入らない相手には刀の姿になって斬りかかる。
ミナトが既に入手しており、第3話で宝太郎に手渡されても彼に一切心を開いていなかったが、ホッパー1を守ろうとスパナに一矢報いた彼の姿に心を打たれ、以降はガッチャード アッパレスケボーの変身アイテムとなる形で力を貸している。
また、第19話では蓮華がケミーライザーに装填して扇子を召喚し、それを扇いでオーバーヒートしたガッチャーイグナイターを(微力ながらも)冷却した。
逢坂氏は過去に『
ヒーリングっど♥プリキュア』で平光ようた、『ゼンカイジャー』で
レンアイワルドの声を担当しており、本作のアッパレブシドーと先述のパイレッツをもって
ニチアサ3作品制覇となった。
レベルナンバー:9
ガッチャンコケミー:ナンモナイト
CV:不明
所有者:宝太郎
中世ヨーロッパ風の衣装と毛皮を身に着け、一部が赤くペイントされた髑髏のような頭部と両手に携えた巨大な斧が目を引くハンターのケミー。
どんな相手であろうと獲物として狙いをつけた者を決して逃さず、百発百中で仕留める程の腕前を誇るという。
第19話でカイザービー、ヨアケルベロス共々クロトーに捕獲されており、カードの状態で登場した後、第27話で宝太郎に奪還されてからはそのまま彼の手に渡った。
レベルナンバー:10
ガッチャンコケミー:なし
CV:
高橋李依
スーツアクトレス:神尾直子
所有者:宝太郎
黄金の装飾がついた紫色のローブを纏い、魔導書を持った大魔法使いのケミー。
優れた
魔法の使い手に相応しく、人間をケミーに変えたり、対象の相手が理想とする夢の世界を作り出したりと、様々な魔法を発動できる。
「ワクワクもんだぁ!」と口にしたり、爆裂魔法や氷系魔法を扱えるかどうかは不明。
一方、ミステリアスな雰囲気に反して子供達と遊ぶ事を好む無邪気な性格の持ち主でもあり、ケミーの中では珍しく人間の言葉で意思疎通を図る事ができる。
第15話では他のレベルナンバー10のカード5枚を手に、
釘宮リヒトと共にガッチャードの活躍を眺めるという形で顔見せした後、映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』で本格的に登場。
錬金アカデミーの面々や『
仮面ライダーギーツ』の世界の者達も巻き込んで「最強ケミー捕獲ゲーム」を開催し、彼らがクリアした後に各々の「理想とする世界」の夢に閉じ込めたが、
それは子供達と楽しく遊びながらも、ケミーの掟故にいずれは彼らから自身の記憶が消され、その度に寂しい想いをしてきた過去が原因だった。
要は「遊び相手」欲しさに今回の一件に及んだのだが、ギーツケミーの介入で目を覚ました宝太郎の説得を受けて改心するも、ゲームの裏で暗躍していた釘宮に取り込まれてウィザードマルガム、さらにはギーツキラーと化してしまう。
最終的にガッチャードや
仮面ライダーギーツ達の活躍で無事解放され、宝太郎からは
「クロっち」という愛称で呼ばれるようになった。クロッチというとパンツの股当てなのだがウィっちではダメだったのだろうか。
またハイパーバトルビデオでも登場し、インフェニックス、ファイヤマルスの発言の通訳をした。
本編でもクロスホッパーの発動に他のレベルX共々貢献したり、最終話でも
釘宮の剣を飛ばしてアルティマスチームホッパーのサポートにしている。
ビークルケミー
乗り物全般をモチーフとしたケミーで、カードの背景やケミー名、ナンバーゲージの色は紫。
ヴァルバラドライバーでは同じレベルナンバーのオカルトケミーと組み合わせて使用される。
レベルナンバー:1
ガッチャンコケミー:ギャンボエール
CV:不明
所有者:宝太郎
スパイク付きのタイヤと、前輪をつかむような両腕状のフレームが目を引く
自転車のケミー。
色合いが似ているが、シャカリキスポーツは関係ない。
ペダルをひと漕ぎするだけでも100mの距離を走行できるとされる。
第7話冒頭の時点で宝太郎が既に入手しており、第8話ではガッチャード スパイクルホエールワイルドへの変身に使用された。
レベルナンバー:2
ガッチャンコケミー:アッパレブシドー
CV:小平有希
所有者:宝太郎
吊り目と派手なカラーリングが特徴的なスケートボードのケミー。
本来は様々な場所を走り抜ける事を好み、子供とも遊んだりする善良な性格だが、強盗犯・須藤に取り込まれてスケボーマルガムに変貌。
その後ガッチャードの活躍によって解放され、ライドケミーカードに宿ると共に宝太郎の手に渡り、以降はアッパレスケボーへの変身に使用されている。第29話ではプラチナガッチャードに召喚され、空中を飛び回ってキュウビマルガムと交戦した。
レベルナンバー:3
ガッチャンコケミー:フレイローズ
CV:葉山翔太
所有者:蓮華/錆丸
左右のアームから勢いよく放水を行う、真っ赤なボディを持つ
消防車のケミー。
火災が発生すれば誰よりも真っ先に駆けつけて対応し、火の扱い方においてはケミーの中でも超一流を誇る。
第5話の時点で蓮華・錆丸コンビが入手済みのケミーとして登場後、第10話にてガッチャードに貸し与えられ、ヒーケスローズへの変身に使用された。
レベルナンバー:4
ガッチャンコケミー:ダイオーニ(ガッチャード) / エンジェリード(ヴァルバラド)
CV:坂泰斗
所有者:スパナ
各部にミサイルや機関砲などの重武装を搭載した
ヘリコプター(攻撃ヘリコプター)のケミー。
暴れん坊気質の持ち主で、その名の通り一度怒りに火がつくと誰にも手がつけられなくなるという。
マッドウィールやガッツショベルと同じくスパナが既に所持しており、ヴァルバラド ゲキオコプターカスタム及びトライカスタムへの強化錬成に使用している。
第17話でミナトが変身したドレッドに奪われてしまったが、第21話でスパナの力に共鳴した事で再度彼の手元に戻り、以降は仮面ライダーヴァルバラド エンジェコプターカスタムへのカスタムアップに使用されている。
レベルナンバー:5
ガッチャンコケミー:ヴェノムダケ
CV:不明
所有者:りんね
魚雷を抱えたサブアームが特徴的な潜水艦のケミー。
静かで深い場所を好み、海中・陸上を問わず様々な場所を潜航可能。
第3話の時点で狩谷の悪意に取り込まれてサブマリンマルガムと化したが、ヴァルバラドの手で解放され、ライドケミーカードに宿るとスパナを介してりんねの手に渡った。
続く第4話ではガッチャード ヴェノムマリナーへの変身に使用されたが、それ以降はりんねがケミーライザーに装填して使用しており、
第14話ではエックスレックスから逃れるために直接召喚した他、第19話では大量の水の泡を放ってケルベロスマルガムの攻撃からアトロポスを庇っている。46話では何故か、レインボーガッチャードのホルダーに入っていた。44話で貸し出されていたため、そのまま持っていたのだろうか?
レベルナンバー:6
ガッチャンコケミー:パイレッツ
CV:坂泰斗
所有者:スパナ
厳つい車体に重火器を搭載した
スーパーカーのケミー。
一度走り出すと誰にも止められないとされる荒くれ者で、スパナがヴァルバラドへの変身用として使役している。
一方、第4話及び映画『4人のエースと黒狐』でガッチャード マッドパイレーツワイルドへの変身に使われた他、第17話ではミナトが変身したドレッドに奪われ、第20話では怒りと絶望に囚われたスパナに取り込まれてウィールマルガムと化した事も。
49話ではケミーライザーで実体化し撤退に使われた。
レベルナンバー:6
ガッチャンコケミー:ダイオーニ
CV:坂泰斗
スパナの力に共鳴したマッドウィールが自らを再錬成する事で進化した姿。
元のマッドウィールと比較すると、銃火器が無くなった代わりに矢印をイメージした流線形のフロントバンパーや多数のマフラーが追加されており、厳つさからスピード感を重視した形状に変わっている。
また、カードの裏面もレンチとねじ頭が描かれた専用のものとなっている。
第21話でこの姿となってからは仮面ライダーヴァルバラドへの変身に使用されているが、任意で元のマッドウィールの姿とこの姿を自由に切り替える事が可能。
レベルナンバー:7
ガッチャンコケミー:メカニッカニ
CV:一条和矢
所有者:宝太郎
バイクのケミーで、金色の大型バイクの姿をしている。
???「これからはゴルドダッシュと呼べ!」
ボディが絶縁樹脂でコーティングされているため高い電気耐性を持ち、二本のメカアームを使って敵を掴むこともできる。
ミナトがいち早く回収しており、錬金アカデミーの面々がマルガム追跡のために使う他、第9話で蓮華と錆丸が宝太郎に届けて以降はガッチャード ゴルドメカニッカーへの変身にも使用されている。
ちなみにこの回では東京から京都まで一時間程度で到着しているが、ゴルドダッシュの最高時速が時速265kmなので全速力で飛ばせばだいたい時間通りに到着することができる。
道路交通法?知らんな。
それ以降もちょくちょく登場しており、バイクの出番が少なくなりがちな令和ライダーのなかでは搭乗回数が多い。最終話ではレインボーガッチャードを乗せ、平成でも珍しい最終フォームのバイクシーンを見せた。
レベルナンバー:8
ガッチャンコケミー:ドッキリマジーン(ガッチャード) / ジャマタノオロチ(ヴァルバラド)
CV:勝杏里
所有者:スパナ
長大なショベルアームの他に
ドリルやロボットアームも備えたショベルカー型のケミー。
そのスーパーパワーとショベルを駆使して、地面をガツガツ削り取る作業を得意とする。
第3話の時点でスパナが既に所持しており、ヴァルバラド ガッツショベルカスタム及びトライカスタムへの強化錬成に使用するが、第8話ではりんねを通じてガッチャードに貸し与えられ、そのままドッキリショベルへの変身に使用された事もある。
第17話でミナトが変身したドレッドに奪われてしまったが、第21話でスパナの力に共鳴した事で再度彼の手元に戻り、以降は仮面ライダーヴァルバラド オロチショベルカスタムへのカスタムアップに使用されている。
レベルナンバー:10
ガッチャンコケミー:クロスホッパー
CV:檜山修之
所有者:宝太郎
スチームライナーが古代の錬金術で再錬成され、レベルナンバー10となった姿。
名前が似ているが、当然ながらデンライナーとは無関係である。
元のスチームライナーと比較すると、先頭部「テンリードエクスチェンジャー」と側面の客席「ライドオンパッセンジャー」が金になり、煙突型の安全弁「スチームバルブハッチ」の手前には他のレベルナンバー10共通の「X」の意匠が刻まれている。
第25話でスチームライナー以外のカードを奪われた宝太郎がガッチャーイグナイターと風雅の協力を得て一時的に金赤へと変化したアルケミストリングを用いた事でこの姿となってからは、仮面ライダーアイアンガッチャードへの変身に使われていたが、
第27話でホッパー1がクロスホッパーに再錬成可能になってからは、そちらとガッチャンコする事でプラチナガッチャードへの変身に使われている。
マッハウィールと同様に任意で元の姿とこの姿を自由に切り替える事が可能だが、活動限界に達した際には強制的に元のスチームライナーに戻る。
レベルナンバー:EX
ガッチャンコケミー:ホッパー101(ニジゴンとの併用) / レジェンダリーレジェンドケミー(レジェンドライナー)
CV:檜山修之
スチームライナーがナインテイル、タイムロード、ワープテラの力を借りて再錬成して、レベルナンバーEXとなった姿。
時間を超えて未来へ行くことができる。
夏映画では、風雅が用意したSLの模型に憑依し宝太郎とりんね、
勝手に乗り込んでしまった加治木を乗せて20年後の並行世界の未来へ移動した。
- エクシードファイター≪EXCEED FIGHTER≫
レベルナンバー:10
ガッチャンコケミー:ビートルクス / リクシオン / テンフォートレス / ゼグドラシル(ガッチャード / Xアッセンブルとして)/ ユーフォーエックス(ヴァルバラド)
CV:天﨑滉平
所有者:宝太郎
白とスカイブルーに彩られた機体色と、両翼に備わった黄色の爪が目を引くジェット戦闘機のケミー。
そのスピードは音速をも超えるとされる他、錆丸及びアイザックによれば暮らしやすい住処を探す習性を持つという。
第15話でクロスウィザードが手にしていたライドケミーカードの1枚として登場後、映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』で他のレベルナンバー10のケミーと共に出現。
「最強ケミー捕獲ゲーム」では自慢のスピード性を活かした飛行能力で蓮華・錆丸・
ナーゴケミー(仮面ライダーナーゴ)のトリオをてこずらせたが、上記の習性を利用した3人の作戦で鞍馬財閥所有の飛行場(最上級オイル付き)に着陸。
そのまま錆丸に強引に捕獲されそうになるも、その姿に心を痛めたナーゴの手で拘束から逃れ、彼女に心を開いた事で自らライドケミーカードに封じられる形で回収された。
その後はギーツキラーとの決戦において、仮面ライダースターガッチャードの胸部となる形でガッチャードに力を貸した。
第40話ではウロボロス界にある風雅の隠れ家へ向かう為に使用されている。
アニマルケミー
昆虫以外の動物をモチーフとしたケミーで、カードの背景やケミー名、ナンバーゲージの色は赤。
なお、ライダーや戦隊を含め「昆虫」で一括りにされがちなクモやサソリなどは本作では珍しくインセクトではなくアニマルでカテゴライズされている。
レベルナンバー:1
ガッチャンコケミー:レンキングロボ
CV:葉山翔太
所有者:りんね
漆黒の翼をはためかせ、両目を黄色く輝かせた
コウモリのケミー。
超音波を駆使する事により、闇夜の中でも自由自在に飛行する事が可能。
レンキングロボ共々りんねが既に入手しており、第9話では宝太郎に手渡されてガッチャード バットキングロボワイルドへの変身に使用された他、第14話ではりんねがケミーライザーに装填して無数のコウモリを召喚した。
レベルナンバー:2
ガッチャンコケミー:トライケラ
CV:逢坂良太
所有者:宝太郎
黒と黄色の体色と機械的な8本脚を持つ
クモのケミー。
その8本脚全てから糸を放出する事が可能で、その糸でどこか美しさすら感じさせる巣を作り出して獲物をキャッチする。
第11話でとある市民の悪意に取り込まれてスパイダーマルガムと化したが、ワイルド形態の連続フォームチェンジを繰り出すガッチャードとの戦いの末に一度は解放された。
その後、冥黒の三姉妹と裏で通じていた錬金連合の針馬汐里に奪われ、彼女に取り込まれる形で再度マルガム化したものの、最終的に汐里の死に伴って再度宝太郎に回収されており、第23話ではガッチャード トライキャッチャーワイルドへの変身に使用された。
レベルナンバー:3
ガッチャンコケミー:ゴルドダッシュ
CV:小西克幸
所有者:宝太郎
レーザー砲を内蔵した
銅色の巨大なハサミと脚を持つ、その名の通りメカニカルな
カニのケミー。
カニでレーザーだが、デストロンや大ショッカー所属の機械合成怪人ではない。
錆丸及びアイザックによれば、機械に異常を発生させる特殊電波を放ち、明るい場所を苦手としている。
が、流石にスマホーンの探知能力には敵わなかったようで、第7話にて宝太郎の手で川から釣り上げられた後、蓮華錆丸の錬金術で拘束されたところをガッチャード スマホタルワイルドの強烈な閃光をもろに受け、
その隙を突かれてライドケミーカードに宿ると共に宝太郎の手に渡り、以降はゴルドメカニッカーへの変身に使用されている。
レベルナンバー:4
ガッチャンコケミー:グレイトンボ
CV:不明
所有者:宝太郎
見るからに毒々しい青紫色の体色を持つサソリのケミー。
コッソリと標的に近付いてから、最大の特徴である毒針を備えた巨大な尻尾でブッ刺すのが常套手段。
第10話から第11話までの2週間の間に錬金アカデミーの面々が捕獲しており、スパイダーマルガム戦にてガッチャード グレイトサソーリーワイルドへの変身に使用された。
レベルナンバー:5
ガッチャンコケミー:パンパカパーカー
CV:
阿澄佳奈
所有者:宝太郎
スプリングシューズとゴーグルを着用し、月を彷彿とさせる袋を背負った
ウサギのケミー。
ジャンプ力においては他の誰にも負けないレベルのものであり、それを示すかのように常にピョンピョン飛び跳ねている。
第10話から第11話までの2週間の間に錬金アカデミーの面々が捕獲しており、第11話と第22話にてガッチャード バニーパーカーワイルドへの変身に使用された。
レベルナンバー:6
ガッチャンコケミー:サボニードル
CV:藤原聖侑
所有者:宝太郎
青く輝く星型の目を持つタカのケミー。
スターの素質を秘めており、空中から地上にいるターゲット目がけて急降下する戦法を得意とする。
第6話でラケシスの手により、鉛崎ボルトに取り込まれてホークマルガムと化したが、ヴァルバラドとガッチャード バーニングゴリラの活躍で解放されて宝太郎の手に渡り、以降はニードルホークへの変身に使用されている。
また、第19話ではオーバーヒートしたガッチャーイグナイターを冷却すべく、錆丸がケミーライザーに装填して猛烈な突風を発生させていた。
レベルナンバー:7
ガッチャンコケミー:ドクターコゾー
CV:阿澄佳奈
所有者:宝太郎
紫色の体に金髪
リーゼントと
サングラス姿が目を引く
ヘビのケミー。
その名前や見た目に違わず常にツッパっており、加えて意地っ張りで喧嘩上等……ならぬ「バトル上等!」な性格の持ち主。
第10話から第11話までの2週間の間に錬金アカデミーの面々が捕獲しており、スパイダーマルガム戦にてガッチャード ドクターヘビーワイルドへの変身に使用された。
レベルナンバー:8
ガッチャンコケミー:バーニングネロ
CV:藤原聖侑
所有者:宝太郎⇨りんね
右手に
バナナを携えた
ゴリラのケミー。
パンチ力が自慢のパワーファイターだが、それに加えて非常に心優しい森の先生というもう一つの顔を持つ。
第5話にてクロトーの手でゴーレム剛力に取り込まれてゴリラマルガムとなってしまうが、ガッチャード アントレスラーとアサヒGの活躍で解放され、ライドケミーカードに宿ると共に宝太郎の手に渡り、続く第6話ではバーニングゴリラへの変身に使用された。
その後は第24話でプテラノドンマルガムの力を利用したグリオンに強奪され、続く第25話ではクロトーに取り込まれてゴリラマルガム ラフレシアミクスタスとなってしまうが、マジェードとヴァルバラドの活躍で解放されてりんねの手に渡った。
レベルナンバー:9
ガッチャンコケミー:スパイクル
CV:不明
所有者:宝太郎
活火山や居城、そして大地を背負う姿が特徴的なクジラのケミー。
当然その体躯は巨大かつ雄大であり、海流が迫ってくるかのような存在感を放っている。
第7話冒頭の時点で宝太郎が既に入手しており、第8話ではガッチャード スパイクルホエールワイルドへの変身に使用された。
レベルナンバー:10
ガッチャンコケミー:ビートルクス / テンフォートレス / ゼグドラシル / エクシードファイター(ガッチャード / Xアッセンブルとして)
CV:
宮本充
所有者:宝太郎
X字型の青いタテガミと白い毛並みを持ち、稲妻型の両目を光らせた
ライオンのケミー。
色合いが似ているが、タテガミ氷獣戦記ではない。また、CV:宮本充のライオンだからと言って叔父に父を殺されて群れを追い出されたりはしていない。
雷を操る力を持ち、青白い塊の状態でタテガミから
強烈な威力の電撃を放出するその姿はアニマルケミーの頂点に立つ絶対王者に相応しい。
第15話でクロスウィザードが手にしていたライドケミーカードの1枚として登場後、映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』で他のレベルナンバー10のケミーと共に出現。
「最強ケミー捕獲ゲーム」では自身の放電能力でスパナ・
バッファケミー(仮面ライダーバッファ)のコンビを苦戦させたが、バッファを囮に使ったスパナの作戦によって放電できる量には限りがあるという弱点が判明。
電撃を消費したタイミングを見計らったヴァルバラド トライカスタムの「ヴァルバラブレイク」を叩き込まれ、その隙に回収された。
その後はギーツキラーとの決戦において、仮面ライダースターガッチャードの左腕となる形でガッチャードに力を貸した。
CVを担当する宮本氏は『
快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』で
ドグラニオ・ヤーブン、『ひろがるスカイ!プリキュア』でスキアヘッドの声を担当しており、本作のリクシオンをもって
ニチアサ3作品制覇となった。
アーティファクトケミー
乗り物以外の人工物をモチーフとしたケミーで、カードの背景やケミー名、ナンバーゲージの色は灰色。
人工物は人工物でも「武器」は含まれていない様子から、「それらのケミーは別の分類なのでは」とファンから予想されていた事も。
レベルナンバー:1
ガッチャンコケミー:ジャングルジャン
CV:葉山翔太
所有者:宝太郎
オレンジと銀のボディから常に稲妻を放っている乾電池のケミー。
その体内には雷が詰め込まれており、軽く触っただけで感電してしまうという。
当初はクロトーの手で護送から逃れた連続放火犯の姫野剣に取り込まれてバッテリーマルガムと化し、一度はガッチャード ヒーケスローズの手で分離されたが、なんと兄の真相を知った姫野聖の悪意に引き寄せられて再度マルガム化する事態が発生。
最終的にゴルドメカニッカーとなったガッチャードの奮闘と加治木涼の説得によって今度こそ分離に成功し、宝太郎の手に渡ってからはライトニングジャングルへの変身や、エクスガッチャリバーに装填しての斬撃技「ライデンジストラッシュ」の発動に使用された。第29話ではプラチナガッチャードによって召喚され、電気のビームでキュウビマルガムを攻撃した。
レベルナンバー:2
ガッチャンコケミー:ジャマタノオロチ
CV:土田玲央
所有者:宝太郎
黒いグローブと長靴をはいた手足を生やした、
消しゴムのケミー。
「ノーン!」とは言わない。
過去は何度でも綺麗に消し去ってやり直す、失敗を恐れない精神の持ち主。
第24話冒頭で宝太郎に回収されていたが、蓮華が家計簿をつけていた際にモチーフ元と同じく力を入れて擦ったせいで怒って暴れ出し、キッチンいちのせに貼られたメニューの文字やアイザックのデータ、一ノ瀬珠美が買ってきた野菜を消していった。
その後はキッチンいちのせ店内を逃げ回った末、ホッパー1とスチームライナーに追い詰められたところをりんねに回収された。
43話ではウゴケナクナール溶液で硬直したりんね、蓮華、ミナトを救うために錆丸がケミーライザーで使用した。だがこの時は周りを消すような動きは見せず、三人を動けるようにした後はケミーライザーに戻っていった。
ちなみに撮影用のプロップは実際の消しゴムに画像を貼り付けて作ったものであり、東映公式サイトに掲載された第24話放送後の「富良洲高校掲示板」にて作成用素材が配布されている。
レベルナンバー:3
ガッチャンコケミー:スタッグバイン
CV:福圓美里
所有者:宝太郎
豪奢なミラーフレームから輝く両手を伸ばした
鏡のケミー。
紫色の両目を輝かせたその鏡面はあらゆるものを反射するのみならず、映ったものの真実をも映し出すという。
第10話から第11話までの2週間の間に錬金アカデミーの面々が捕獲しており、スパイダーマルガム戦にてガッチャード スタッグミラーワイルドへの変身に使用された他、第16話ではガッチャートルネードに装填する事で反射フィールドを発生させてオロチマルガムの石化光線を防いだ。
レベルナンバー:4
ガッチャンコケミー:サスケマル
CV:不明
所有者:蓮華/錆丸
レッドブルを思わせる青色の缶から黄金色のエナジーを噴出させた
エナジードリンクのケミー。
液状化能力を持っており、これを活かして狭所も自由にすり抜けられる他、ケミーライザーに装填する事により、黄金色のエナジーを噴出しての攻撃も可能。
サスケマル同様に元々は蓮華・錆丸コンビが所持しており、第4話で宝太郎に貸し出されて上記の形で使われた他、ガッチャード エナジーマルワイルドへの変身に使用された。
レベルナンバー:5
ガッチャンコケミー:バウンティーバニー
CV:逢坂良太
所有者:宝太郎
フード部分がそのまま口を形作り、タグが舌の代わりになっている
パーカーのケミー。
「パンパカパーン」と派手な登場の仕方を好み、その大口から大きな声を響かせている。
パーカー型の生命体だが、パーカーゴーストは関係ない……と思っていたらなんと公式自ら「でもゴーストじゃないよ」とネタにしていた。
第10話から第11話までの2週間の間に錬金アカデミーの面々が捕獲しており、第11話と第22話にてガッチャード バニーパーカーワイルドへの変身に使用された。第29話ではプラチナガッチャードによって召喚され、キュウビマルガムを捕まえて動きを封じた。
レベルナンバー:6
ガッチャンコケミー:バクオンゼミ
CV:富園力也(鶴原錆丸、アイザックと兼役)
所有者:宝太郎
両腕がリモコンとなり、デッキが下半身になっているテレビのケミー。
モチーフがモチーフなだけに、古今東西の様々な情報を映し出す能力を備えている。
第10話から第11話までの2週間の間に錬金アカデミーの面々が捕獲しており、スパイダーマルガム戦にてガッチャード バクオンテレヴィワイルドへの変身に使用された。
第1話でもカードの姿で登場しているが、まだデザインが決まっていなかったためか、よく見るとイラストが異なっている。
レベルナンバー:7
ガッチャンコケミー:パクラプター
CV:大川透
所有者:宝太郎
ジェントルマンを模した人型の形状だが、
時計のケミー。
時を操るとされており、時間遡行の能力を持っている。その他にも、もしかしたら時間を止めたり早めることもできるかもしれない。
ただし、時間遡行を使用する際に、使用者が過去の同一人物と物理的に接触してしまうと能力に不具合が生じ、その時間に留まれなくなってしまう。下記のデイブレイクタイムロードの力でタイムスリップして来たガッチャードデイブレイクが変身を解除しなかったのも、直接の接触を避けるためだった。
そして、第36話にてついに本来のタイムロードが登場。
八百屋で売られていたアボカド刺さっていたとこほを発見され、たまたま仕込みの買い物に来ていた宝太郎によって回収された。その後宝太郎に起きた危機を伝えるためキッチンいちのせにワープして店番していたキッチンいちのせ連合の面々に危機を伝えている。
宝太郎はタイムロードに対して「久しぶり」と言ったが、宝太郎が会ったのは下記のデイブレイクケミーとしてのタイムロードだったため、タイムロードは「タイム?」と首を傾げていた。
また、ギギストによる空間転移に巻き込まれる直前、カード内の時計のエフェクトの一つに火が付いていた。
こちらもテレビィ同様、1話ではデザインが少し異なっていた。
レベルナンバー:8
ガッチャンコケミー:ピカホタル
CV:
小西克幸
所有者:宝太郎
蛍光イエローのボディを持つ
スマートフォンのケミー。
多種多様な機能を備えており、スマートフォン型のフォンモードと、両腕「ホーンキャッチャー」と両脚「ホーンウォーカー」を生やしたケミーモードの2形態に変形する。
第7話冒頭の時点で宝太郎が既に入手しており、得意の探知能力を活かしてケミーの居場所を探り当てた他、ガッチャード スマホタルワイルドへの変身に使用されている。
しかし探知能力には限界があるのか、第32話のような迷宮ではスマホーンの探知能力も敵わなかった。
また、それ以降は探知の他に連絡もでき、アカデミーメンバーのケミーライザーを介して連絡もできる。
それ以外では、上部には「ライドケミーカードスロット」も設けられており、ここで装填したライドケミーカードの詳細な分析を行う他、緊急時には逆に装填したライドケミーカードを射出する「ケミカショット」も可能とされる。
レベルナンバー:9
ガッチャンコケミー:ヤミバット
CV:小西克幸
所有者:りんね
全身からオーラを噴出させつつ、決めポーズを取る
ロボットのケミー。
青・白・赤・山吹色などに彩られたその姿は「
王」そのものと呼べる風格を放ち、みんなの憧れを集めている。
ヤミバット共々りんねが既に入手しており、第9話で宝太郎に手渡されてガッチャード バットキングロボワイルドへの変身に使用された他、第27話ではプラチナガッチャードが「プラチナシュートフィーバー」を発動する際に使用された。
レベルナンバー:10
ガッチャンコケミー:ビートルクス / リクシオン / ゼグドラシル / エクシードファイター(ガッチャード / Xアッセンブルとして)
CV:
杉田智和
所有者:宝太郎
白ひげを思わせるパーツと多数の砲塔が特徴的な移動城塞のケミー。
その砲塔から放たれる圧倒的火力と鉄壁の防御により、「難攻不落」と評される威容を誇る。
城塞モチーフという事で巨大な姿を持ち、
クリスタリア城やサウザンベースにも似た体内には金ダライや落とし穴などのトラップ
や、『ギーツ』とのコラボCMも放送された赤いきつねと緑のたぬきが仕掛けられているが、
実際の大きさはラジコンサイズ程度で、その巨体は自身の能力で生み出した外殻……もとい幻影というのが真相だった。
とはいえ、この状態でも椅子を粉々にする破壊力の砲撃はできるため、油断はできない。
第15話でクロスウィザードが手にしていたライドケミーカードの1枚として登場後、映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』で他のレベルナンバー10のケミーと共に出現。
「最強ケミー捕獲ゲーム」では自身にこっそり近づこうとした宝太郎・
タイクーンケミー(仮面ライダータイクーン)コンビに容赦ない砲撃を浴びせたが、その隙を突かれる形でりんね・浮世英寿コンビが城内に侵入。
以降は城内のトラップで宝太郎・タイクーンケミーコンビを翻弄しつつ、英寿を背後から砲撃するが、ギーツケミーが彼を庇った事でその本体を見られてしまい、呆気なくりんねに回収された。
その後はギーツキラーとの決戦において、仮面ライダースターガッチャードの右脚となる形でガッチャードに力を貸した。
プラントケミー
植物をモチーフとしたケミーで、カードの背景やケミー名、ナンバーゲージの色は
緑。
厳密には「植物」ではないものも1体含まれているが、そこは突っ込まないお約束。
レベルナンバー:1
ガッチャンコケミー:ナインテイル
CV:伊藤彩沙
所有者:宝太郎
小柄で可憐な雰囲気を漂わす、クローバーのケミー。
「上の上」たるオルフェノク4人組とはもちろん関係ない。
「幸運をもたらす」という言い伝えのある四つ葉のクローバー同様、「運よく発見できればきっとハッピーになれる」とされている。
第8話の時点でラケシスが既に入手しており、クローバーマルガムの変身道具として利用されていたが、第15話にてバンバンブー、バグレシア共々ガッチャード エックスレックスに解放されて彼の手に渡った。
レベルナンバー:2
ガッチャンコケミー:ゴリラセンセイ
CV:奥野香耶
所有者:りんね
口から常に
火を吐いている
唐辛子のケミー。
モチーフ元よろしく性格は辛口で、周囲をヒリつかせる事もある。
第6話冒頭でラケシスによってマルガム化されようとしていたが、すんでのところで駆け付けたスパナがライドケミーカードに再封印してりんねに手渡された後、ガッチャード バーニングゴリラへの変身に使用された他、
第17話ではりんねが影の中で眠るムーンマルガムを叩き起こすために、ケミーライザーに装填して激辛成分を噴射した。
蓮華「いくらなんでもエグすぎちゃうん?」
レベルナンバー:3
ガッチャンコケミー:マックラーケン
CV:不明
所有者:宝太郎
竹筒を組み合わせたような体を持ち、左手に拳銃型、右腕に竹馬型の竹鉄砲を構えた竹のケミー。
竹馬や竹鉄砲など(少なくとも竹に関するものは)何でも「バンバン」作り出せる程、工作の腕前が優れている。
第9話の時点でラケシスが既に入手しており、クローバーマルガム バンブーミクスタス及びバンブーラフレシアミクスタスへの強化アイテムとして利用されていたが、第15話にてハピクローバー、バグレシア共々ガッチャード エックスレックスに解放されて彼の手に渡った。
レベルナンバー:4
ガッチャンコケミー:ホークスター
CV:阿澄佳奈
所有者:宝太郎
全身に白い棘を生やし、常に植木鉢の中にいる
サボテンのケミーで、ニックネームは
「サボスケ」。
温厚かつ能天気な性格の持ち主だが、一方で臆病な側面も持ち合わせている。
解放された後にふとした切っ掛けで砂山理玖と出会って友情を築いていたが、彼の父・堅二に見つかった事を機に「キッチンいちのせ」に集っていた宝太郎達錬金アカデミーの面々と邂逅。
その後はドラゴンフライマルガムと化した堅二との戦いの中、理玖と「お互い離れ離れになりたくない」という本当の気持ちを共有してからは本調子となり、ガッチャードに力を貸した後に改めてアカデミー側が管理することとなった。
戦闘時にはガッチャード ニードルホークへの変身に使用される他、ケミーライザーに装填する事で光の棘を無尽蔵に撃ち出す「無限トゲトゲアタック(命名:ガッチャード)」の発動が可能。
また、全身の棘はどれだけ飛ばしてもすぐ生え変わる性質を持つが、ごくまれに棘を放出した後に花を咲かせる場合もあり、この花は変わらぬ友情の証として理玖に手渡された。
なお、トゲを飛ばす能力の汎用性が高いためか、プラチナガッチャードのユニゾンでも頻繁に使われている。
レベルナンバー:5
ガッチャンコケミー:ディープマリナー
CV:坂泰斗
所有者:宝太郎
毒々しい雰囲気を漂わせる
毒キノコのケミー。
「厳密には『植物』ではないケミー」というのはこの個体の事。茸は菌類であり、植物どころか動物ですらない。
美味しそうな匂いをしているが、食べると
笑い毒になったり痺れ毒になったりしてしまうため、非常に危険。
本来は良薬を作り出すために生み出されたが、毒薬になる可能性もあったため解毒薬が作られている。
第3話で茸本の悪意に取り込まれてポイゾナスマッシュルームマルガムと化したが、アッパレスケボーへの変身に成功したガッチャードの活躍で解放されて宝太郎の手に渡り、第4話ではヴェノムマリナーへの変身に使用された。46話ではガエリヤによってホルダーから強奪され、再びマルガム化したが、プラチナガッチャードの活躍で再度回収された。また、この出来事がきっかけで強奪を防ぐ電子ロックのカードが作られた。
レベルナンバー:6
ガッチャンコケミー:オジーラカンス
CV:高岡香
所有者:宝太郎
両手にナイフとフォークを携え、緑色のシャツと蝶ネクタイ、サスペンダーというお坊ちゃま風の衣装に身を包んだウツボカズラのケミー。
常によだれを垂らした口から放たれる甘い香りで誘い込んだ相手を何でも取り込む性質を持ち、その中に落ちてしまえば出られないとされる。
映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』の冒頭で、とあるレストランの厨房にある食材を手当たり次第食い散らかしていたところを錬金アカデミーの面々に発見された事で逃走を図るが、
りんねの錬金術で操られたポリバケツに閉じ込められて身動きができなくなったところを彼女に回収されたのだが、16話冒頭や公式の表ではなぜか宝太郎が回収した扱いになっている。
レベルナンバー:7
ガッチャンコケミー:ヒーケスキュー
CV:伊藤彩沙
所有者:蓮華/錆丸
情熱的な真紅の花弁に隠された顔から炎を吐いている薔薇のケミー。
その体はドラゴンのようでもあり、妖艶かつ気高き姿の裏には非常に鋭い棘を隠し持っている(実際、両腕にバラの花弁を模した赤い爪が確認できる)。
第5話の時点で蓮華・錆丸コンビが入手済みのケミーとして登場後、第10話にてガッチャードに貸し与えられ、ヒーケスローズへの変身に使用された他、第16話ではニードルホークがエクスガッチャリバーに装填しての斬撃技「フレイローズストラッシュ」の発動に使用された。
レベルナンバー:8
ガッチャンコケミー:ベロソル
CV:坂巻有紗(ラケシスと兼役)
所有者:宝太郎⇨スパナ
赤く巨大な花弁から王冠を被った昆虫の上半身が生え、蔦の先端部も昆虫を模した顔つきになっているラフレシアのケミー。
モチーフ元同様に異臭を放っており、威圧感すら感じさせるその巨大な花弁と合わせて近付く外敵を退ける際に用いられる。
第15話の時点でラケシスが既に入手しており、クローバーマルガム バンブーラフレシアミクスタスへの強化アイテムとして利用されたが、同話でハピクローバー、バンバンブー共々ガッチャード クロスエックスレックスに解放されて彼の手に渡った。
その後は第24話でプテラノドンマルガムの力を利用したグリオンに強奪され、続く第25話ではクロトーに取り込まれてゴリラマルガム ラフレシアミクスタスとなってしまうが、マジェードとヴァルバラドの活躍で解放されてスパナの手に渡った。
レベルナンバー:9
ガッチャンコケミー:ライデンジ
CV:伊藤彩沙
所有者:宝太郎
全身に木の葉を纏った精霊のような姿をした
ジャングルのケミー。
その広大な熱帯雨林の中に巻き込まれたが最後、二度と再び戻ることはかなわないという。
第9話の時点でクロトーが既に入手しており、彼女の手で矢吹の悪意に取り込まれてジャングルマルガムと化したが、第10話にてガッチャード ゴルドメカニッカーの活躍で解放されて宝太郎の手に渡り、以降はライトニングジャングルへの変身に使用されている。
レベルナンバー:10
ガッチャンコケミー:ビートルクス / リクシオン / テンフォートレス / エクシードファイター(ガッチャード / Xアッセンブルとして)
CV:
甲斐田裕子
所有者:宝太郎
ケミーの中でも最大級の大きさを誇る、世界樹(ユグドラシル)のケミー。
???「ゼグドラシル絶対に許さねぇ!!」
能力が謎に包まれており、公式の解説でも「伝承の存在が舞い降りる時、大いなる影を落とす」としか明かされていなかったが、その本質は
空間操作能力で、天地を逆転させたり、能力を応用して強靭なバリアを張る事ができる。
第15話でクロスウィザードが手にしていたライドケミーカードの1枚として登場後、映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』で他のレベルナンバー10のケミーと共に出現。
「最強ケミー捕獲ゲーム」では上記の能力で捕獲に現れたライダー達を翻弄しつつ、ガッチャードとタイクーンを弾き飛ばしたが、ギーツがレーザーブーストフォームに変身した事で五分五分の戦いに発展。
それでもなお抵抗したが、自身の樹液を求めて飛来したビートルクスに自慢のバリアを破られた上に、そのまま樹液を舐め取られた隙を突かれる形でビートルクス共々宝太郎に回収された。
その後はギーツキラーとの決戦において、仮面ライダースターガッチャードの左脚となる形でガッチャードに力を貸した。
オカルトケミー
未確認生物や
妖怪といった超常現象の類をモチーフとしたケミーで、カードの背景やケミー名、ナンバーゲージの色は
ライラック色。
実在しているか定かではないものがモチーフだからか、公式の解説では
「○○のようなケミー」と記されている。
ヴァルバラドライバーでは(ヴァルバラドGTを除いて)同じレベルナンバーのビークルケミーと組み合わせて使用される。
レベルナンバー:1
ガッチャンコケミー:ブリザンモス
CV:福圓美里
所有者:宝太郎
ナースキャップを被り救急箱を携える、可愛らしい
妖精のケミー。人々を優しく包み込んで癒してくれる。
初登場は第28話。蓮華の祖母・民子が暮らす九ツ村でベロソルと行動を共にしていたが、その見た目から人魂と勘違いされて恐れられていた。
アトロポスの手によって地上げ屋の子分にむりやり取り込まれ、フェアリーマルガムとなってしまうもののプラチナガッチャードに撃破・回収された。
レベルナンバー:2
ガッチャンコケミー:バグレシア
CV:
田口清隆
所有者:宝太郎
唐傘お化けのような見た目のケミー。
矢印形の長い舌を伸ばして、舐めた相手を震え上がらせる。
九ツ村に帰省した蓮華が遭遇したケミーで、宝太郎とりんねが村を訪れるきっかけになった。
初遭遇時の蓮華は顔を舐められて思いっきり悲鳴を上げていた。
アトロポスによって地上げ屋の親分と融合し、カラカサオバケマルガムにされてしまったが、プラチナガッチャードに撃破・回収された。
声を担当しているのは第28話、及び第29話の
監督である田口清隆氏。特撮ではウルトラシリーズや『
魔進戦隊キラメイジャー』で監督を務めていたが、仮面ライダーシリーズに監督として携わるのはこの回が初となる。
レベルナンバー:3
ガッチャンコケミー:ギガロドン
CV:熊木陸斗(ミナトと兼役)
所有者:宝太郎
ヘルメットを被った
ゾンビのケミー。
ウロウロ動き回り、何度倒されても立ち上がるゾンビの如きタフさを持つ。
第30話の時点で既にアトロポスが入手していた。その後ギギストの手に渡り、仮面ライダーアークワンと結合、アークワンマルガムへと変貌した。しかし、宝太郎達の尽力で分離し、再封印された。
レベルナンバー:4
ガッチャンコケミー:ワープテラ(ガッチャード) / ゲキオコプター(ヴァルバラド)
CV:福圓美里
所有者:スパナ
右手に携えた矢印型の看板と、羽根を模した両目が特徴的な
天使のケミー。
公式の解説でも「マジの天使」と評される通り、迷える者達を導いてくれるという。
第20話冒頭でアトロポスに捕獲された挙句、そのままグリオンの手でエンジェルマルガムにされてしまうが、続く第21話で仮面ライダーヴァルバラドの活躍により解放されてスパナの手に渡り、その際にお礼としてスパナに改めて両親の幻影と再会させた。
これ以降はヴァルバラド エンジェコプターカスタムへのカスタムアップに使用されている。
レベルナンバー:5
ガッチャンコケミー:サーベライガー
演:山中柔太朗
キャラクターソング:「心にズッキュン」(歌:ズキュンパイア(山中柔太朗))
所有者:宝太郎
ビリジアン、赤、金を基調とした豪奢な衣服に身を包み、銀髪と
端正な顔つき、王冠が目を引く
吸血鬼(ヴァンパイア)のケミー。
デフォルメ調の姿を持つケミーとしては珍しく人間とほとんど変わりない姿を持ち、クロスウィザードと同じく人間の言葉で意思疎通を図る事ができる。
その名が示す通り、老若男女問わず相手の心を「ズッキュン」と狙い撃ちして自身の虜にする能力を持ち、その力で魅了した信者達から
「ズキュン様」と呼ばれている。
一方、虜にした相手からエネルギーを吸収して自分のパワーに変えるが、その代わりに相手が衰弱するという、吸血鬼モチーフらしい「厄介な」特性まで備えている。
また、頭にかぶった王冠に自らの肉体と意識を宿し、その状態から人間に憑依する事も可能。
「自身のフルパワーを解き放ち、全ての人間をズッキュンさせる」事を自身の使命としているが、これは人間界に降り立った際に初めて出会った山下結逢を失恋の悲しみから慰めた際、彼女から
「あなたなら世界中の人を救えそう」という言葉を鵜呑みにした事が原因。
しかし虜にした相手を衰弱させる特性を知らず、第23話でその事実を宝太郎達から聞かされ、さらに実際に衰弱した結逢をこの目で見た事で「逆に他人を不幸にしていたのでは」という絶望の感情に苛まれ、そこに漬け込んだクロトーに囚われてしまう。
だが、ガッチャードから「違ったやり方でも、きっと世界中の人達を幸せにできる…!」と説得された事でクロトーの支配から自力で逃れると共に、「ズッキュン斬り(ズキュンパイアストラッシュ」)でマルガム化していたカマンティスとサーベライガーを自身の虜にして戦意喪失させるという形で彼に協力。
それ以降は宝太郎の側に就いた他、さらに蓮華・錆丸コンビがその力を利用して
「対洗脳ズキュンシールド」を錬成する事に成功している。
なお、東映公式サイトの第23話放送後の「富良洲高校掲示板」によれば、このケミーが人の姿を取っていたのは「『宝太郎』という存在が影響を及ぼしたから」(原文ママ)からだという。
『
ザ・フューチャー・デイブレイク』では蓮華に憑依し、ズッキュン戦法でドレットルーパー軍式を洗脳し、同士討ちさせた。
なお、演じた山中氏は音楽グループ「M!LK」に所属しており、後に国民的アイドルとして大ブレイクする事となる。
レベルナンバー:6
ガッチャンコケミー:ゲキオコプター(ガッチャード) / マッハウィール(ヴァルバラド)
CV:一条和矢
所有者:スパナ
道服を身に纏い、あぐらをかいた姿勢でガベルの代わりに金棒を構える
鬼のケミー。
「ジゴクの番人」として悪を冷酷無比に断罪するその姿は、誰もが恐れを抱くほど。
なお、そのビジュアルや公式の解説文からして、鬼の他に
閻魔大王もイメージに取り入れられているものと思われる。
第20話の時点で枝見鏡花が確保しており、当初はこのカードとマッドウィールの組み合わせを想定していたが、第21話でマッドウィールがマッハウィールに進化した事を受けて、そちらと組み合わせる形で仮面ライダーヴァルバラドへの変身に使用されることとなった。
レベルナンバー:7
ガッチャンコケミー:バンバンブー
CV:
代永翼
所有者:宝太郎
その名の通り黒い身体を持った
クラーケンのケミー。
その名と見た目に違わず、あらゆる光を遮断する真っ黒なスミを吐く。
第30話の時点で既にアトロポスが入手していた。第31話で悪意人形と結合させられクラーケンマルガムに変貌させられるが、マジェードとプラチナガッチャードのコンビの活躍で撃破後され、一ノ瀬宝太郎の元で再封印された。
- ジャマタノオロチ≪JYAMATANOOROCHI≫
レベルナンバー:8
ガッチャンコケミー:ケスゾー(ガッチャード) / ガッツショベル(ヴァルバラド)
CV:坂泰斗
所有者:宝太郎⇨スパナ
でっぷりと肥え太った体と、8つもの首が特徴的な
ヤマタノオロチ(八岐大蛇)のケミー。
その8つの首全ての口内には強力な牙が備わっており、その力で以て行く手に立ちはだかる。
第16話の時点で冥黒の三姉妹が所持しており、グリオンに自我を乗っ取られたラケシスに取り込まれてオロチマルガムと化し、ガッチャードを苦戦させたが、仮面ライダーガッチャードデイブレイクの参戦と彼の言葉に奮起したガッチャードの活躍で解放された。
それ以降は宝太郎が所持していたが、第21話でスパナの力に共鳴した事で彼の手元を離れて仮面ライダーヴァルバラド オロチショベルカスタムへのカスタムアップに使用され、そのままスパナと行動を共にする事になった。
レベルナンバー:9
ガッチャンコケミー:ハピクローバー
CV:青柳尊哉(スターシャイン星野と兼役)
所有者:宝太郎
金色の体に9つの白い尾をもつ九
尾の狐のケミー。
色合いといいモチーフといい遥か未来の神を彷彿とさせる。
並行世界を行き来する能力をもつとされる。
初登場は第29話。その時点ですでにキュウビマルガムになってしまっており、村に居る人々を襲って奇妙な姿に変える
珍怪事件を起こしていたが、最終的にプラチナガッチャードに撃破され、宝太郎に回収された。そべては九ツ村に祀られているお狐様の思いだった。お狐様が祀られている祠の近くには温泉があり、それを知っていたお狐様はナインテイルの力を借りたというのが真実。最終的にプラチナガッチャードのコズミック5ケミーの力を持ったキックによって温泉が湧いたのだった。
レベルナンバー:10
ガッチャンコケミー:ホッパー1 / スチームライナー(ガッチャード / エクスガッチャリバーと併用する形で)/ エクシードファイター(ヴァルバラド)
CV:
保志総一朗
所有者:宝太郎
両腕に本体部と同型の子機を備えた
UFOのケミー。
本編で初めて登場したレベルナンバー10の個体であり、神秘の光を放ちながら高速で移動する事が可能。
第9話・第10話で噂されていた
京都に出現したUFOの正体であり、第10話終盤で一度はクロトーに捕獲されたが、第11話冒頭で冥黒の三姉妹の実験施設からワープする形で脱出。
その後は富良洲高校に姿を現し、ガッチャードと交戦中のスパイダーマルガムに一度は囚われるも、光線を放って拘束から逃れると再度姿を消した。
続く第12話では宝太郎の前に現れてエクスガッチャリバーを授けた他、第13話で仮面ライダードレッドと化した錆丸を救いたい一心で再度接触を試みた錬金アカデミーの面々の前に出現。
そして宝太郎にエクスガッチャリバーの用途を伝授しつつ、「支配」ではなく「仲間」となる形で彼の手に渡り、ガッチャード クロスユーフォーエックスへの強化に使用された。
映画『ザ・フューチャー・デイブレイク』では錆丸に憑依し、ドレットルーパー軍式を強制転移で排除したり、オカルトヴァルバラバーストで軍式を巻き込んでヘルクレイトを未来世界に強制送還させるついでに撃破したりと大活躍。おかげで
「レベルナンバー10の中で最強なのでは?」との声も挙がっている。
緑の炎神やヌートリアのテラビョーゲン、及び七夕モチーフのワルドとは無関係。30分後の真の邪悪の王とは親友同士な過去すらない。
エンシェントケミー
恐竜などの古代生物をモチーフとしたケミーで、カードの背景やケミー名、ナンバーゲージの色は
黄色。
レベルナンバー:1
ガッチャンコケミー:カリュードス
CV:山下誠一郎
所有者:宝太郎
自分の殻を持って振り下ろす
アンモナイトのケミー。
持っている殻はどんな攻撃も防いでしまう、鉄壁の殻である。
第30話の時点で既にアトロポスが入手していたが、その後ギギストの手に渡り、仮面ライダーアークワンと結合、アークワンマルガムへと変貌した。しかし、宝太郎達の尽力で分離し、再封印された。
レベルナンバー:2
ガッチャンコケミー:カイザービー
CV:大川透
所有者:宝太郎
鋭い目つきが特徴的な
アノマロカリスのケミー。
長い触手と12対もあるヒレを動かして、大海原を悠然と泳ぐ。
第32話冒頭の時点で既に犯罪者と結合してアノマロカリスマルガムに変貌してしまっており、ガッチャードの奮闘もあって無事に再封印された。
レベルナンバー:3
ガッチャンコケミー:タイムロード
CV:高岡香
所有者:宝太郎
大口を開けたラプトルのケミー。
非常に食欲旺盛であり、その名の通りどんな物でもパクパク食べてしまう。
第39話ではどこかの駐車場でゴミ捨て場を荒らす・加治木に頭から喰らい付くなどの目撃情報が相次いでおり、錬金アカデミーの面々による様々な捜索の末に共生していたオジーラカンス共々発見された。
その後はギギストの手によってオジーラカンス共々マルガム化させられそうになるが、ニジゴンのレインボーブレスによって阻止され、そのまま回収された。
レベルナンバー:4
ガッチャンコケミー:ウツボッチャマ
CV:辻親八
所有者:宝太郎
白髭を蓄えた
シーラカンスのケミー。
モチーフ元が生きた化石であることや「熟年のサバイバリスト」と評されるようにどんな環境でも適応することができる。
第39話ではパクラプターと共生しており、廃墟内の水槽を泳いでいるところを発見された。
その後はギギストの手によってオジーラカンス共々マルガム化させられそうになるが、ニジゴンのレインボーブレスによって阻止され、そのまま回収された。
そして、上記のパクラプターと合わせて当ケミーの回収をもって、
全てのケミーの回収を達成することとなった。
レベルナンバー:5
ガッチャンコケミー:ズキュンパイア
CV:嶋村侑
所有者:りんね⇨宝太郎
銀色の甲冑でその身を固めた
サーベルタイガーのケミー。
公式でも「古代のハンター」と評される通り、モチーフ元同様に長く鋭利な牙であらゆるものを刺し貫くという。
第22話ではグリオンの手でサーベルタイガーマルガムにされてクロトーと共に仮面ライダー達に襲い掛かり、一度は仮面ライダーヴァルバラド エンジェコプターカスタムの手で解放されたが、直後にカマンティスと共にクロトーに取り込まれてマンティスマルガム サーベルタイガーミクスタスと化してしまう事態に発展。
しかし、続く第23話ではズキュンパイアを新たな仲間としたガッチャードと、新たにムーンケルベロスへとフォームチェンジしたマジェードの奮戦によって解放された。
その後はりんねが所持していたが、第24話でプテラノドンマルガムの力を利用したグリオンに奪われてしまい、第27話で宝太郎に解放されてからはそのまま彼が所有する形になった。
レベルナンバー:6
ガッチャンコケミー:エンジェリード
CV:土田玲央
所有者:宝太郎
幽霊のような姿の
プテラノドンのケミー。
その名の通りワープ能力を持ち、どんな場所にも神出鬼没に現れる。
第24話の時点でグリオンの手に渡っており、彼の手でプテラノドンマルガムにされるとゲートを通じて宝太郎達からライドケミーカードをほぼ全て奪い去った。
しかし、続く第25話ではアイアンガッチャードの活躍により解放されて宝太郎の手に渡り、それ以降は「アイアンナックルフィーバー」の発動や、プラチナガッチャードの「プラチナシュートフィーバー」の発動に使用された。
レベルナンバー:7
ガッチャンコケミー:セイゾンビ
CV:不明
所有者:宝太郎
戦艦のような姿を持ち、背中にいくつもの砲台を備えた
メガロドンのケミー。
メガを超えたギガ級の巨大な口でどんな物も丸呑みにしてしまう。
第30話の時点で既にアトロポスが入手していた。その後ギギストの手に渡り、仮面ライダーアークワンと結合されたことでアークワンマルガムへと変貌したが、その後は宝太郎達の尽力で分離し、再封印された。
レベルナンバー:8
ガッチャンコケミー:キャッチュラ
CV:嶋村侑
所有者:宝太郎
青紫色のボディと、頭部の太くたくましい3本角が特徴的な
トリケラトプスのケミー。
その角も利用しての突進は全てを吹き飛ばし、さらにその力に耐えられる者は存在しないと評される程。
第22話冒頭ではホッパー1のおかげでガッチャされ、宝太郎に回収されており、カードの状態で登場した後、第23話でガッチャード トライキャッチャーワイルドへの変身に使用された。
レベルナンバー:9
ガッチャンコケミー:ケアリー
CV:山下誠一郎
所有者:宝太郎
辺り一面を銀世界にするほどのブリザードを鼻から噴き出す
マンモスのケミー。
強力な冷気のせいか己が肉体も氷漬けにしているが、遜色なく全身を動かせる。
第30話の時点で既にアトロポスが入手しており、悪意人形4体と融合した個体と結合させられマンモスマルガムへと変貌した。
第31話ではプラチナガッチャードとマジェード・ムーンケルベロスの同時必殺技によって倒され、無事に九堂りんねによってライドケミーカードに封印された。しかし、こちらも公式サイトでは宝太郎が回収した扱いになっている。ところが39話ではりんねがケミーライザーで使っており、ややこしくなっている。
レベルナンバー:10
ガッチャンコケミー:ホッパー1 / スチームライナー(ガッチャード / エクスガッチャリバーと併用する形で)
CV:
三宅健太
所有者:宝太郎
真っ赤なボディに黄金色に輝く爪と「X」字型の装飾を持つ
T-レックス(ティラノサウルス)のケミー。
その巨体に違わず「絶対王者」「生物の頂点に立つ」と評されるに相応しい強大な戦闘力を持つ一方で「人間を食べる」という噂が立っており、実際に間辺爽の父・譲とガッチャードを飲み込んでいる。
だが、このケミーは「飲み込んだ者の過去や記憶を覗き見る事ができる」という特殊能力を持っており、譲を襲ったのも「実際は彼に興味を抱いていたから」というのが真相だった。
そして、同じく飲み込んだ宝太郎の記憶を勧められるまま覗き込んでからは彼に関心を抱くと同時に協力するようになり、譲と宝太郎を解放した後にガッチャード クロスエックスレックスへの強化に使用された。
コズミックケミー
惑星などの宇宙に関する要素をモチーフとしたケミーで、ケミー名とナンバーゲージの色はミントグリーンだが、カードの背景色はダークパープル。
レベルナンバー:1
ガッチャンコケミー:ドンポセイドン
CV:松本麗世(九堂りんねと兼役)
所有者:宝太郎
水のようなオーラに包まれた
水星のケミー。小柄な体には宇宙の力を宿している。
第28話で初登場。九ツ村を訪れていた自称妖怪退治の専門家・
ジャグラス ジャグラー・
ヘビクラ ショウタスターシャイン星野が持つ数珠にキンキラヴィーナ、グランドサターン、ジュピッタと一緒に宿り、彼に霊力のような不思議な力を与えていた。
霊力を手に入れたのは本人曰く「厳しい修行の最中、これら4体のケミーが宿った球体を偶然見つけ、『世のため人のために使うから力を与えてくれ』と祈ったから」とのこと。星野は彼らを「エレメント」と呼んでいる。
実際のところ星野は生臭坊主だったのだが、彼とずっと一緒に居ながらマーキュリン達はマルガムになっておらず、根は善人であることがうかがえる。
続く第29話では蓮華と民子、りんねがキュウビマルガムの闇球体に閉じ込められた際、他のコズミックケミーとともに蓮華に力を与えて抜け出すことに貢献している。
事態の収束後は錬金アカデミーに回収された。
レベルナンバー:2
ガッチャンコケミー:ギングリフォン
CV:安部乙(銀杏蓮華と兼役)
所有者:宝太郎
金色に輝くミラーボールのような金星のケミー。派手なサングラスと王冠を身に着けている。
チャラチャラした見た目とは裏腹にその煌びやかさは「神」と評されている。
第28話でスターシャイン星野の数珠に宿っていたケミーの一体。事態の収束後は錬金アカデミーに回収された。
レベルナンバー:3
ガッチャンコケミー:ハオーディン
CV:小谷津央典
所有者:宝太郎
赤、青、黄、緑、ピンクの音符の様なエネルギーを纏った
隕石のケミー。
その名の通りいつもご機嫌なビートで銀河をドライブしている。
第35話にて、宇宙空間を上機嫌にドライブしていたところをギギストの錬金術で捕まってしまい、他のケミー達と共に状況を把握出来ないまま仮面ライダーアークワンと結合させられ、アークワンマルガムへと変貌してしまう。
居場所が居場所だったのでギギストのお陰で回収できたとの声も。
その後は、宝太郎達の尽力で分離し再封印された。
出オチ感が凄まじい。
レベルナンバー:4
ガッチャンコケミー:ヨアケルベロス
CV:坂泰斗
所有者:宝太郎⇨りんね
常に眠そうな雰囲気を放つ
月のケミー。
その名前や雰囲気に違わず、他者を安眠させる能力を持つ他、錆丸によれば影の中で眠っている事が多いとのこと。
第17話冒頭の時点で冥黒の三姉妹が入手しており、グリオンの手でムーンマルガムと化してしまうが、続く第18話にて仮面ライダーファイヤーガッチャードへとパワーアップした宝太郎の手で解放され、そのまま彼の手に渡った。
その後はりんねがマジェード ムーンケルベロスへの変身に使用し、それ以降はそのまま彼女が所有する形になった。
レベルナンバー:5
ガッチャンコケミー:インフェニックス
CV:加部亜門(加治木亮、バトラーと兼役)
所有者:宝太郎
炎のように真っ赤な火星のケミー。軍神のような戦略と統率力をもつという。
『最強ケミー★ガッチャ大作戦』の直後の時系列のてれびくん超バトルDVDにて、インフェニックス、クロスウィザードと共に、宝太郎とりんねに「入れ替わり」の試練を課し、それを乗り越えて息を合わせた変身を成し遂げた彼らを認め、青いカラーリングになってガッチャード マーズフェニックスの変身に使用された。
以降(第16話〜)は元の色に戻り、錬金アカデミーにて保管されていたが、グリオンによるアカデミー乗っ取りに伴いそのまま彼の手に渡り、第27話にて宝太郎に解放され、その手に渡った。
第28話では、九ツ村に出没したお化け(正体はベロソルとケアリー)を追い払ったスターシャイン星野に惹かれ、彼が持つ数珠に宿った。
後に錬金アカデミーが再回収している。
レベルナンバー:6
ガッチャンコケミー:ヴァンフェンリル
CV:青柳尊哉(スターシャイン星野と兼役)
所有者:宝太郎
岩石のような二重の輪をもつ土星のケミー。顔は惑星本体ではなく輪に付いており、その輪を飛ばしてなんでもスパスパ切ってしまう。
第28話でスターシャイン星野の数珠に宿っていた(ry
レベルナンバー:7
ガッチャンコケミー:ユニコン
CV:逢坂良太
所有者:りんね
燦々と輝きを放つ
太陽のケミー。
無尽蔵のエネルギーを秘めており、その体から発せられる光線は数千度にも及び、全てを蒸発させるほど。
映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』の時点で錬金アカデミーが確保しており、ウィザードマルガムとの戦いにおいて仮面ライダーマジェードの変身用として扱われた。
それ以降はマジェードの変身者となったりんねが所持しており、第16話ではケミーライザーに装填して召喚し、オロチマルガムの全貌を炙り出した。
レベルナンバー:8
ガッチャンコケミー:マケンタウロス
CV:藤林泰也(黒鋼スパナと兼役)
所有者:宝太郎
大きな体に手足のような4つの衛星をもつ
木星のケミー。ガスを吸い込んで超巨大に膨れ上がるという。
第28話でスターシャイン星野(ry
レベルナンバー:9
ガッチャンコケミー:ギガバハム
CV:不明
所有者:風雅⇨宝太郎
中心部に矢印が取り囲む単眼のような物体を浮かび上がらせた
ブラックホールのケミー。
やはりと言うべきか、モチーフ元と同じくどんな物でも飲み込む力を持つが、逆に飲み込んだ物を解放する事も可能とされる。
第26話の時点で風雅が所持しており、ドラゴンマルガムとの戦いにおいて仮面ライダーウインドへの変身用として扱われたが、撃破後にグリオンに奪われてしまった。
しかし、続く第27話では宝太郎に解放され、そのまま彼の手に渡ることとなった。
レベルナンバー:10
ガッチャンコケミー:ドラゴナロス
CV:小西克幸
所有者:宝太郎
マグマと水の腕を持ち、中心にX字形の雲を纏った
地球のケミー。
ドラゴナロスと共に生まれた始祖のケミーの1体という事や、モチーフ元自体が太陽系で唯一生命体が生息する星ということもあってか生命力に満ち溢れており、それを他者に分け与えたり、新たな生命を創造する力を持っている。
第26話で地球環境科学館の地球のモニュメントに潜伏していたところをドラゴンマルガムに発見・捕獲され、その後は仮面ライダーウインドの活躍により取り返されたが、直後に現れたグリオンに奪われてしまった。
しかし、続く第27話では宝太郎に解放され、そのまま彼の手に渡ることとなった。
ファンタスティックケミー
神話などに登場する伝説上の生物や神々をモチーフとしたケミーで、ケミー名とナンバーゲージの色は
紺だが、カードの背景色は
銀。
「クラーケンやら九尾の狐やらがいるオカルトケミーとは何が違うの?」とは突っ込まないお約束。
前述の通り、この属性のケミーとコズミックケミーは上記8種とは別格の存在とされており、それを示すかのようにガッチャンコケミーはコズミックとファンタスティックの組み合わせにのみ限られ、ガッチャンコケミーが成立するとカードの絵柄が繋がり、一つの絵として完成するという特徴がある。
なお、オカルトケミーと違い説明文にははっきりと「〜のケミー」とモデルが明言されている。
レベルナンバー:1
ガッチャンコケミー:クロアナ
CV:不明
所有者:風雅⇨宝太郎
黒鉄色の身体を持ち、真紅の瞳を輝かせた
バハムートのケミー。
強大な力を秘めるファンタスティックケミーの1体に違わず、レベルナンバー1でありながら「宇宙をも飲み込む」と評される程の巨大な力を宿している。
第26話の時点で風雅が所持しており、ドラゴンマルガムとの戦いにおいて仮面ライダーウインドへの変身用として扱われたが、撃破後にグリオンに奪われてしまった。
しかし、続く第27話では宝太郎に解放され、そのまま彼の手に渡ることとなった。
レベルナンバー:2
ガッチャンコケミー:ジュピッタ
CV:小平有希
所有者:宝太郎
黄金の鎧と弓矢を装備した
ケンタウロスのケミー。
狙った獲物を百発百中で仕留める腕前の持ち主。
第38話ではどこかの山岳地帯にいたところをギギストの錬金術で捕まってしまい、ファンタスティックマルガムの素材にされてしまうが、レインボーガッチャードの活躍によって解放・回収された。
レベルナンバー:3
ガッチャンコケミー:ザ・サン
CV:伊藤彩沙
所有者:りんね
白銀の身体に立派なタテガミ、一本角を持つ
ユニコーンのケミー。
その角は浄化能力を秘めており、これによって
状態異常を回復させる事が可能。
映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』の時点で錬金アカデミーが確保しており、ウィザードマルガムとの戦いにおいてマジェードの変身用として扱われた。
それ以降はマジェードの変身者となったりんねが所持しており、彼女に懐くなど宝太郎に対するホッパー1、スパナに対するマッドウィール / マッハウィールにも似た立ち位置になっている。
レベルナンバー:4
ガッチャンコケミー:グランドサターン
CV:宮原華音(
クロトーと兼役)
所有者:宝太郎
身体の各所に氷を纏った
フェンリルのケミー。
如何なる策も見破り、何者にも縛られることはない。
第38話ではどこかの氷雪地帯にいたところをギギストの錬金術で捕まってしまい、ファンタスティックマルガムの素材にされてしまうが、レインボーガッチャードの活躍によって解放・回収(ry
レベルナンバー:5
ガッチャンコケミー:ファイヤマルス
CV:高橋李依
所有者:宝太郎
神秘的な炎を纏う
フェニックスのケミー。
その炎で包んだものを完全再生させる力を持つ。
「最強ケミー★ガッチャ大作戦」の直後の時系列のてれびくん超バトルDVDにて、ファイヤマルス、クロスウィザードと共に、宝太郎とりんねに「入れ替わり」の試練を課し、それを乗り越えて息を合わせた変身を成し遂げた彼らを認め、青いカラーリングになってガッチャード マーズフェニックスの変身に使用された。
以降(第16話〜)は元の色に戻り、錬金アカデミーにて保管されていたが、グリオンによるアカデミー乗っ取りに伴いそのまま彼の手に渡り、第27話にて宝太郎に解放され、その手に渡った。
第31話ではプラチナガッチャードのプラチナシュートフィーバーで使用され、炎のパンチをマジェード ムーンケルベロスのムーンケルベロスノヴァと同時に繰り出してマンモスマルガムを撃破した。
第41話でもプラチナシュートフィーバーで使用。火の鳥のオーラを纏った跳び回し蹴りでゴーレムを撃破し、そのままスチームホッパーフィーバーに繋げてジェルマンにダメージを与えた。
レベルナンバー:6
ガッチャンコケミー:ネミネムーン
CV:一条和矢
所有者:りんね
紫色の身体と、異なる目の色と表情を浮かべた3つ首が特徴的な
ケルベロスのケミー。
モチーフ元が『冥府の番犬』と評されるためか、ガッチャンコケミーのネミネムーンとは逆に決して眠らず夜明けを見守っている。
第19話でカイザービー、カリュードス共々冥黒の三姉妹に捕獲され、グリオンの手でケルベロスマルガムと化したが、ファイヤーガッチャード アッパレスケボーとマジェードへ再度変身可能になったりんねの活躍で解放された。
以降はそのままりんねが所有する形となり、マジェード ムーンケルベロスへの変身に使用されている。
レベルナンバー:7
ガッチャンコケミー:ゴキゲンメテオン
CV:辻親八
所有者:宝太郎
フギン&ムニンと思わしきカラスを両肩に乗せ、右手にはグングニルと思わしき槍を持ち、左手からは電撃を迸らせる
オーディンのケミー。
神々の世界を統べる無限大の力を持ち、レベルナンバー10に及ばずともファンタスティックケミーの秘める強大な力を感じさせられる。
第38話ではどこかの神殿にいたところをギギストの錬金術で捕まってしまい、ファンタスティックマルガムの素材にされてしまうが、レインボーガッチャードの(ry
レベルナンバー:8
ガッチャンコケミー:キンキラヴィーナ
CV:逢坂良太
所有者:宝太郎
赤いマントを羽織り、その名の通り全身が銀色のグリフォンのケミー。
雄大な翼を広げ、多くの仲間を従える真の王たる存在。
第38話では雲の上にいたところをギギストの錬金術で捕まってしまい、ファンタスティックマルガムの素材にされ(ry
レベルナンバー:9
ガッチャンコケミー:マーキュリン
CV:
置鮎龍太郎
所有者:宝太郎
勲章付きの軍服を身に纏った
ポセイドンのケミー。
???「これでお前とも縁ができた!」
大波を操りあらゆる者を洗い流す力を持っている。
第38話では海の底にいたところをギギストの錬金術で捕まってしまい(ry
レベルナンバー:10
ガッチャンコケミー:ガイアード
CV:
浅沼晋太郎
所有者:宝太郎
赤と青に輝く結晶で構成され、胸部にはひときわ大きなX字形の結晶を持つ
ドラゴンのケミー。
ガイアードと共に生まれた始祖のケミーの1体という事や、モチーフがモチーフだけあってか、公式においても「世界中の神話や伝承で語られる神獣の中の神獣」と称される程の規格外の力を有しており、
これによってケミー毎にレベルナンバーが設けられたり、同時に後発のレベルナンバー10のケミーには彼らと同じ「X」字形の意匠が刻まれるようになった。
第26話冒頭の時点でグリオンが所持しており、彼の手でドラゴンマルガムと化してしまうが、仮面ライダーウインドの活躍により解放される。
しかし、直後に現れたグリオンにガイアードやウインド変身用のカード共々奪われてしまうも、続く第27話では宝太郎に解放され、そのまま彼の手に渡ることとなった。
CVを担当した浅沼氏はシリーズ次作『
仮面ライダーガヴ』にて、
酸賀研造/仮面ライダーベイク役で顔出し&仮面ライダーシリーズ2作品連続出演を果たした。
その他
上記の属性に当てはまらない、特殊な立ち位置のケミー及びライドケミーカード。
- ギーツケミー≪KAMEN RIDER GEATS≫
レベルナンバー:5
ガッチャンコケミー:不明(玩具版は仮面ライダージーン)
CV:白上フブキ(
ホロライブ1期生)
映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』に登場。
浮世英寿/仮面ライダーギーツがクロスウィザードの魔法でケミー化した姿……ではなく、その魔法の直後に何故か英寿の隣に現れた謎多きケミー。
ギーツと同じく白い体に赤いラインが走る他、さらに9本の尻尾が生えており、その姿故に
ツムリから「ギーツケミー」と名付けられた。
「最強ケミー捕獲ゲーム」ではりんね・英寿コンビと行動を共にし、英寿に懐いているようだが、当の本人からは
「ペットは飼わない主義だ」と冷たくあしらわれている。
その正体は
過去に英寿が飼っていた犬の「コンスタンティン(愛称「コン」)」がケミー化した存在。
英寿が高校生の頃に交通事故で命を落とすも、「英寿と共にいたい」という想いからその魂は現世に留まっており、クロスウィザードの魔法からギーツを守った事でケミーとして彼の前に現れたのが真相。
最終的にウィザードマルガムの攻撃から英寿を庇って致命傷を負い、そのまま取り込まれてギーツキラーの一部となるも、ガッチャードとギーツの活躍によって解放され、最期は全てを察した英寿に看取られながら光の粒子となって昇天していった。
CVを担当したフブキは仮面ライダーシリーズのファンであり、キツネモチーフの自分と共通点があるギーツ関連のキャラクターを演じる事に大きな喜びを見せていた。
たくあんタイクーンケミー≪KAMEN RIDER TYCOON≫
レベルナンバー:2
ガッチャンコケミー:不明(玩具版は
仮面ライダーケケラ)
CV:佐藤瑠雅
映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』に登場。
桜井景和/仮面ライダータイクーンがクロスウィザードの魔法でケミー化した姿。
タイクーンと同じくライムグリーンの体色と赤い目を持ち、頭に葉っぱ状の物体を乗せ、尻尾の先がカメラ状になっている。
「最強ケミー捕獲ゲーム」では宝太郎とコンビを組んだのだが、彼の正面突破に巻き込まれたり、焚き火が尻尾に引火したりと、何かと損な役回りが目立った。
- ナーゴケミー≪KAMEN RIDER NA-GO≫
映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』に登場。
鞍馬祢音/仮面ライダーナーゴがクロスウィザードの魔法でケミー化した姿。
ナーゴと同じく耳にヘッドフォン、両手足に金色のバングルを身に着けた桃色の目を持つ黒猫の姿をしており、蓮華からは
「ニャー子」の愛称で呼ばれている。
「最強ケミー捕獲ゲーム」では蓮華・錆丸(とアイザック)とトリオで行動し、慣れないケミーの体に苦戦して時に弱音を吐きながらも、積極的に体を張ってみせた。
- バッファケミー≪KAMEN RIDER BUFFA≫
レベルナンバー:6
ガッチャンコケミー:不明(玩具版は
仮面ライダーベロバ)
CV:杢代和人
映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』に登場。
吾妻道長/仮面ライダーバッファがクロスウィザードの魔法でケミー化した姿。
バッファと同じく紫色の体にオレンジ色の目と銀色の角を持ち、後頭部からフリンジ状のパーツが生えている。
「最強ケミー捕獲ゲーム」ではスパナとコンビを組んだのだが、両者共につっけんどんな性格のせいで口論が絶えず、スパナからも囮として扱われるなど、他のチームとは別ベクトルで苦難が絶えなかった。
レベルナンバー:EX
映画『最強ケミー★ガッチャ大作戦』に登場。
ビートルクス、リクシオン、テンフォートレス、ゼグドラシル、エクシードファイターのレベルナンバー10のカード5枚が一つに融合して誕生した特殊なライドケミーカード。
エクスガッチャリバーとの併用により、仮面ライダースターガッチャードへの変身に用いられた。
謎の卵のケミーらしき何か。クロスウィザードやズキュンパイアと同じく人間の言葉で意思疎通を図る事ができ、一人称は「私」。宝太郎からは「タマゴン」と呼ばれていた。
第35話ラストにて冥黒王・ギギストが、宝太郎の中にこの卵の存在を見つけたことにより存在が発覚。
その正体は過去にギギストが封印された際に分かれた彼の一部であり、体内に宿した賢者の石の破片を基に新しく賢者の石を再錬成し直すため風雅の手で卵として作り出された存在。しかし、そのまま孵化することはなかったため、その後はガッチャードライバーとして再錬成されていた。宝太郎の中にいたのはこの卵が組み込まれていたガッチャードライバーを繰り返し使用し続けたことにより結び付きが強くなっていたことにあったのである。
第37話にて自らの手でホッパー1マルガムを倒してしまったことによる絶望からマルガム化しかけた宝太郎を卵の中に匿い、彼と邂逅。これまでケミー達が何度もマルガム化させられてきたことへの恐れから「生まれたくない」との考えを持つに至り、彼を引き止めようとする。
レベルナンバー:EX
CV:
岡本信彦
所有者:宝太郎
上記の卵から生まれたスチームホッパーカラーの小柄なドラゴンの姿をした101体目のケミー。
虹色の光で人間とケミー双方の未来を明るく照らし、レインボーブレスでケミーの力を引き上げると同時にマルガム化を防ぐ力を持つ。
生まれてからは
仮面ライダーレインボーガッチャードへの変身並びにガッチャーブラザーズの召喚に使用されている。
性格は生まれるにあたって宝太郎の影響を受けたためか、卵だった頃と比較して非常にノリの良く明るい性格となり、一人称も「私」から「オイラ」へと変化した。だが、宝太郎の性格を継いだことと、生まれたばかりであり純粋なためか言われたことを真に受けやすい所もあり、40話でスパナが「ケミーができるのは戦うことだけだ。」という発言を聞いたことがきっかけになり自分探しのために失踪してしまったこともある。
とはいえ、人助けを繰り返したことで「頑張る誰かを応援する」というガッチャを見つけられた模様。
口から吐き出すレインボーブレスでケミーをレインボーケミーにパワーアップさせることができる。逆に人間がブレスを浴びるとニジゴンの意思でによって動かされる。
担当声優の岡本信彦氏は『
ライドカメンズ』にて蒲生慈玄/仮面ライダー慈玄を演じている。
更に『ライドカメンズ』のリリース日とニジゴンの登場がほぼ同時期だったため、真面目な慈玄と明るいニジゴンのギャップが凄いとの声も多く挙がった
レベルナンバー:0
CV:川田琥太郎(幼少期の鶴原錆丸と兼役)
足がキャタピラになり、
背中に砲台を備えた戦車のような亀のケミー。
元々は幼少期の錆丸が考えたオリジナルのケミーであり、未完成ではあるが金剛ラボラトリーにて禁断の102体目のケミーとして秘密裏に創り出されていた。
第42話で金剛真美のグリオン復活に対する恐怖心と研究に対する執着から来る悪意に取り込まれて謎のマルガムと化したが、レインボーガッチャードとヴァルバラドの活躍により解放・回収された。
だが、まだ不完全な状態であったためか回収直後にカードから溶け落ちて消えてしまった。
続く第43話で再びマルガム化するもレインボーガッチャードによって解放、回収された後、錆丸のドレッド撃破に貢献したが、戦闘後自らカードから飛び出しどこかへ飛び去っていった。
レベルナンバー:EX
映画『4人のエースと黒狐』に登場。
ガッチャードからケイロウに譲られたブランクのカードが変化した特殊なライドケミーカード。
ギーツ、タイクーン、ナーゴ、バッファ、パンクジャック、ケイロウ、ロポが描かれている。
仮面ライダーギーツワンネスへの変身に使用される他、これを受け取って以降の「心の英寿」がいつもの英寿に戻っているようにも見えるが、これが「このカードに転写されたギーツ=英寿の情報から復旧した」のか、「心の英寿が『4人のエースと黒狐』本編でのやりとりで奮起した結果、英寿本人のパーソナリティから結果的に復元できた」のかは曖昧。
【レプリケミー】
冥黒の三姉妹がケミーを模造して生み出した存在。
主に
仮面ライダードレッドへの変身、及び各種武装・能力の錬成に使用されるが、時にはレプリマルガムを生み出すために使われる場合もある。
通常のケミーと同じくデフォルメ調の姿をしているが、カラフルなオリジナルと異なり、全体的に黒・灰色といった暗色系のカラーリングで統一されている。
また、これらを封じた
「レプリケミーカード」は通常のライドケミーカード同様に属性やレベルナンバーが存在するが、
あちらと比べて骨を思わせる枠や漆黒のエフェクト、ノイズが入ったような文字表記、裏面がドレッドの頭部「ドレッドマスク」のシルエットで統一されている……などといった点で差異が見られる。
さらに
テレビ朝日公式サイトにあるドレッドライバーの解説、及び東映公式サイトの記述によれば
「ドレッドライバーで理性を奪われた後は戦闘に必要な能力だけを強引に抽出され、最終的には使い捨てられる(意訳)」とされており、
「ケミーは道具」という言葉を最低最悪の形で実現させた、一応の自我は持ちながらもドレッドの戦力として消費されるだけの、尊厳も何もない哀れな存在と化してしまっている。
ちなみにオリジナルのケミーにある「ガッチャンコケミー」の概念が存在するかは不明だが、玩具版は通常のライドケミーカード同様、DXガッチャードライバーでのガッチャンコ変身遊びなどが可能な仕様となっている。
東映公式の方ではレプリグレイトンボという個体も紹介されている。
《レプリケミー一覧》
レプリケミーカードの背景色は属性・レベルナンバー問わず全て青緑色で統一されている。
インセクト
レベルナンバー:2
CV:なし
ピカホタルを模倣したレプリケミー。
ドレッドが使用する事により、全身を発光させて相手の目を眩ます。
レベルナンバー:5
CV:なし
アントルーパーを模倣したレプリケミー。
第15話でドレッド(クロトー)が「ブラッドサクリファイス」を発動する際に使用。
命を捨てる覚悟で大量に読み込ませて5体に分身したが、直後にガッチャードが繰り出した「ユーフォーエックスエクストラッシュ」で1体に集約された上に分離させられた事で不発に終わった。
レベルナンバー:9
CV:なし
カマンティスを模倣したレプリケミー。
ドレッドが使用する事により、四肢に緑色の旋風を一瞬纏った後、鎌状のエネルギー刃を発生させての格闘戦や斬撃を飛ばす遠距離攻撃が可能となる。
また、第27話ではグリオンの手でマンティスマルガム(レプリカVer.)を生み出すために使われた。
ジョブ
レベルナンバー:1
CV:なし
オドリッパを模倣したレプリケミー。
ドレッドが使用する事により、ダンスの如く軽やかな動きで相手の攻撃をあしらう事が可能となる。
レベルナンバー:5
CV:なし
レスラーGを模倣したレプリケミー。
ドレッドが使用する事により、怪力を発揮すると同時にプロレス技を繰り出す事が可能となる。
レベルナンバー:7
CV:なし
バレットバーンを模倣したレプリケミー。
ドレッドが使用する事により、専用武器の一つである二丁拳銃「ブラッディーBB」を錬成する。
- レプリアッパレブシドー≪APPAREBUSHIDO≫
レベルナンバー:8
CV:なし
アッパレブシドーを模倣したレプリケミー。
ドレッドが使用する事により、専用武器の一つである刀「ブラッディーAB」を錬成する。
ビークル
レベルナンバー:2
CV:なし
スケボーズを模倣したレプリケミー。
ドレッドが使用する事により、紫色のオーラを纏いながらの高速移動を可能とする。
レベルナンバー:4
CV:なし
ゲキオコプターを模倣したレプリケミー。
第13話ではドレッド(錆丸)が「ブラッドレイン」を発動する際に使用。
ミサイルを複数錬成して発射した。
レベルナンバー:6
CV:なし
マッドウィールを模倣したレプリケミー。
第21話ではドレッド(ミナト)が「ブラッドレイン」を発動する際に使用。
地面から破壊エネルギーを纏ったスパイク付きの巨大タイヤを出現させて蹴り込みつつ、さらにキックの動作に合わせてウィールマルガムに追い打ちをかけた。
その後はラケシスがこれと量産型ヴァルバラッシャーを用いてヴァルバラドに鉄鋼。劇中では複数回鉄鋼していたが、このケミーカードを複数枚所有していたのか1枚を使い回していたのかは不明。
レベルナンバー:9
CV:檜山修之
スチームライナーを模倣したレプリケミー。
ドレッドの変身用として使われており、顔面が鉄仮面風の装飾で覆われている点でオリジナルのスチームライナーと異なる。
レベルナンバー:EX
ギガントライナーを模倣したレプリケミー。
ドレッド終式の変身用として使われており、レプリスチームライナーと同様に顔面が鉄仮面風の装飾で覆われている。
アニマル
レベルナンバー:2
CV:なし
キャッチュラを模倣したレプリケミー。
ドレッドが使用する事により、右手から糸を放出して相手を拘束する事が可能となる。
- レプリゴリラセンセイ≪GORILLASENSEI≫
レベルナンバー:8
CV:なし
ゴリラセンセイを模倣したレプリケミー。
第12話ではドレッド(錆丸)が「ブラッドサクリファイス」を発動する際に使用。
地表の土を巻き上げて巨大な拳の形に錬成し、ガッチャードの頭上目掛けて叩き付ける事で変身解除させた。
アーティファクト
レベルナンバー:1
CV:なし
ライデンジを模倣したレプリケミー。
第27話ではグリオンの手でバッテリーマルガム(レプリカVer.)を生み出すために使われた。
プラント
レベルナンバー:5
CV:なし
ヴェノムダケを模倣したレプリケミー。
ドレッドが使用する事により、毒の胞子を放って相手を麻痺させ、動きを封じる事が可能となる。
レベルナンバー:7
CV:なし
オカルト
レベルナンバー:6
CV:一条和矢
ダイオーニを模倣したレプリケミー。
ドレッド弐式、及び参式への強化変身用として扱われており、左半身側にオリジナルのダイオーニにはない真紅と金の装甲が追加されている。
ファンタスティック
レベルナンバー:3
CV:伊藤彩沙
ユニコンを模倣したレプリケミー。
ドレッド壱式、及び参式への強化変身用として扱われており、右半身側にオリジナルのユニコンにはない白銀と金の装甲が追加されている。
【デイブレイクケミー】
仮面ライダーガッチャードデイブレイクに力を貸すケミー。
テレビ朝日公式サイトの「前回までのストーリー」では「○○(ケミー名)(デイブレイクVer.)」と記載されている。
ガッチャードデイブレイクの「スピリットライダゴーグル」の解説によれば100体存在し、既にガッチャードデイブレイクの変身者=グリオンの手で世界が壊滅した未来の宝太郎と絆を結んでいる。
シルエット自体はオリジナルのケミーと同様だが、全体的なカラーリングが赤茶系統の色を基調としたものになり、炎の意匠が追加されている。
また、これらを封じた「デイブレイクケミーカード」は通常のライドケミーカード同様に属性やレベルナンバーが存在するが、
あちらと比べてエフェクトや背景が燃え盛る炎をイメージしたものに変化、絵柄にかすれ傷のような模様が施されている……などといった点で差異が見られる。
《デイブレイクケミー一覧》
カードの背景色は属性・レベルナンバー問わず全て緋色で統一されている。
インセクト
レベルナンバー:1
CV:福圓美里
デイブレイクVer.のホッパー1。
ガッチャードデイブレイクは常に変身状態だった為、本編中は常にベルトに装填された状態であり、直接登場する場面は無かったが、第16話のエンドカードにはしっかり含まれている。
『ザ・フューチャー・デイブレイク』では直接登場。現代の宝太郎に会えたことで興奮していたが、未来の宝太郎から「静かにしろ」と注意され、カードに戻された。
- シャイニングホッパー1≪SHINING HOPPER1≫
レベルナンバー:EX
CV:福圓美里
デイブレイクホッパー1がデイブレイクザ・サンから力を与えられて再錬成した姿。
新時代の社長ライダーの中間フォームではない。
ザ・サンを思わせるバイザーがついており、体色もデイブレイクホッパー1と細部が異なる。
ジョブ
- デイブレイクバレットバーン≪BULLETBAANG≫
レベルナンバー:7
CV:なし
デイブレイクVer.のバレットバーン。
第16話でガッチャードデイブレイクがガッチャージガンに装填し、「ガッチャージバスター」を発動した。
- デイブレイクアッパレブシドー≪APPAREBUSHIDO≫
レベルナンバー:8
CV:なし
デイブレイクVer.のアッパレブシドー。
第16話でガッチャードデイブレイクがガッチャートルネードに装填し、「ケミースラッシュ」を発動した。
ビークル
レベルナンバー:2
CV:なし
デイブレイクVer.のスケボーズ。
第17話でガッチャードデイブレイクがガッチャージガンに装填し、「ガッチャージバスター」を発動した。
レベルナンバー:7
CV:一条和矢
デイブレイクVer.のゴルドダッシュ。
第17話でガッチャードデイブレイクがこれを駆り、ムーンマルガムとガッチャードの戦闘に介入した。
- デイブレイクスチームライナー≪STEAMLINER≫
レベルナンバー:9
CV:檜山修之
デイブレイクVer.のスチームライナー。デイブレイクホッパー1同様、常にドライバーに装填されていた為直接の登場は無かったが、第16話のエンドカードに含まれている。
- シャイニングスチームライナー≪SHINING STEAMLINER≫
レベルナンバー:EX
CV:檜山修之
デイブレイクスチームライナーがデイブレイクザ・サンから力を与えられて再錬成した姿。
シャイニングホッパー1同様ザ・サンを思わせるバイザーがついており、体色もデイブレイクスチームライナーと細部が異なる。
アニマル
- デイブレイクメカニッカニ≪MECHANICHANI≫
レベルナンバー:3
CV:なし
デイブレイクVer.のメカニッカニ。
第17話でガッチャードデイブレイクがガッチャートルネードに装填し、「トルネードアロー」を発動した。
アーティファクト
レベルナンバー:1
CV:なし
デイブレイクVer.のライデンジ。
第18話でガッチャードデイブレイクがガッチャージガンに装填し、「ガッチャージバスター」を発動。
電気を帯びた蔦のリングを形成した。
レベルナンバー:7
CV:大川透
デイブレイクVer.のタイムロード。
オリジナルのタイムロード同様に時間を操作する能力を持ち、第18話でガッチャードデイブレイクから現代(2024年)の宝太郎に貸し与えられ、彼を過去の時代へ飛ばした。
また、ガッチャードデイブレイクが2024年にタイムスリップできたのも、このケミーの力によるもの。
一方、「時間遡行した先の過去の自分自身と物理的な接触をしてはならない」というルールがあり、これに違反するとデイブレイクタイムロードとガッチャードデイブレイク本人にダメージが伴うデメリットが存在する。
また、遡行した先で留まれる時間にも限りがあり、先述のルールを破るとデイブレイクタイムロードの力の限界が近付いてそのリミットが短くなってしまう。
プラント
- デイブレイクジャングルジャン≪JUNGLEJAN≫
レベルナンバー:9
CV:なし
デイブレイクVer.のジャングルジャン。
第18話でガッチャードデイブレイクがガッチャージガンに装填し、「ガッチャージバスター」を発動。
電気を帯びた蔦のリングを形成した。
コズミック
レベルナンバー:7
CV:???
デイブレイクVer.のザ・サン。
CV:松本麗世
デイブレイクの世界のりんねが死の間際にザ・サンに意識を移しており、ずっと宝太郎の傍で共に戦っていた。
ケミーとの関係が希薄となっていた未来の宝太郎にはなかなか声が届かなかったが、ドラドの戦いの中で、現代の宝太郎が声を聴いたことで未来の宝太郎にも声が届き、彼を再起させることとなる。
冥黒王との戦いでは、デイブレイクホッパー1とデイブレイクスチームライナーに力を与え、それぞれシャイニングホッパー1とシャイニングスチームライナーに再錬成させた。
え?ザ・サンそのものの意識はどうなったかって?
【余談】
- ケミーの名前は西洋中世の錬金術を意味する「Alchemy」からから取られていると思われる。
- ケミー及びライドケミーカードについては上記の10属性に分類されているが、玩具版「ライドケミートレカ」ではオリジナル要素として歴代仮面ライダーのケミーも「レジェンドライダー」属性のケミーとして独自に設定・デザインされており、後にスピンオフ『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』で映像作品への登場を果たした(詳細は個別項目を参照)。
ケミーの掟
ケミーに関わる項目はすぐに追記・修正すべし
- 単体でカードからの攻撃も可能。 -- 名無しさん (2023-09-24 23:11:15)
- 設定上は101体だが、一体何匹出てくるやら。半分以上はカードのみでの登場になりそう。 -- 名無しさん (2023-09-24 23:15:15)
- CV:キングオブモンスとかいう明らかに友達になれそうにないケミーが控えてるんだよな… -- 名無しさん (2023-09-24 23:54:12)
- ↑2 トランプモチーフで設定上の総数がケミーの半分くらいしかない『仮面ライダー剣』のアンデッドも封印後のカードのみの登場多かったからしゃーない。再解放能力による疑似再生怪人展開が多かった辺り予算やスーツ造形のスケジュールなどの都合も大きいだろうし。むしろ剣の前例があったからこそ「本来の姿は人間の敵ではなくカードに宿っており、人間の悪意に触れることによって邪悪な怪人と化す」「怪人となってしまう前にカードの状態で回収することを目指す」になったのかも。 -- 名無しさん (2023-09-25 00:53:29)
- スケボーマルガムが使いづらそうな能力のはずなのに随分と使いこなしてることに感嘆する -- 名無しさん (2023-09-25 02:48:55)
- 通り魔、強盗、ストーカー、こいつらみんなケミー取り込んで異形のバケモノになっても「それに驚くことも、困惑することもない」んだよね。むしろその力を使いこなして悪行(金を盗む、人を追い掛け回す、楽しそうな人を苦しめる)に嬉々として用いる。自分がバケモノになり果ててもなんら気にしない、見た目は人間だけど心がバケモノって存在になってたのかも。 -- 名無しさん (2023-09-25 09:30:20)
- 他のケミーが10の組み合わせで変身するということは、ナンバー10は単体で変身するのかな。それとも2号ライダー以降に取っておくのか -- 名無しさん (2023-09-25 19:19:20)
- 販促の都合上なのかもしれないけど、マルガム化すると結構ヤバい被害出すのに先生が結構気軽に渡したり生徒同士で貸し借りしたりと思ったよりケミーの扱いが軽くて若干不安になる -- 名無しさん (2023-09-25 19:26:39)
- ニチアサ版クロウカードとかいう渾名がついててダメだった まあ的確な表現ではあるが… -- 名無しさん (2023-09-25 19:45:10)
- 配信作品で過去作の悪党が接触してしまうとかあるのか? 幸か不幸か真っ先に思いつく浅倉はアウトサイダーズに出ているが… -- 名無しさん (2023-09-25 21:18:53)
- 残りの属性、恐竜(というか古生物全般)と幻獣は確定? -- 名無しさん (2023-09-27 12:26:43)
- ↑×4 カードに封印した状態ならセーフティがあって大丈夫とかかもしれない、描写からやばいのはカードから解放されてむき出しの状態の時って感じがするし -- 名無しさん (2023-09-28 14:15:10)
- 「ウェポン」属性とかありそう。アーティファクトの中に明確な武器モチーフが無いっぽいし。 -- 名無しさん (2023-09-28 21:05:36)
- これから三姉妹が活動するに当たって、無理矢理ケミーをくっつけるパターンにするかな? -- 名無しさん (2023-09-28 21:11:55)
- スチームホッパーの組み合わせが「前回の!」っていう人か -- 名無しさん (2023-09-28 21:13:48)
- 101体目は「ヒューマン」とかありそう -- 名無しさん (2023-09-30 00:56:52)
- 今回のエピソードで悪意以外に強い想いでケミーと一体化するパターンがある辺り、善悪問わず強い感情を持つ人間に引き寄せられて一体化、の方が的確な特徴だと思います。 -- 名無しさん (2023-10-01 23:38:00)
- ↑ まぁ、悪意のほうが分かりやすい形で強くなりやすいから悪意にって伝わり方したのかね -- 名無しさん (2023-10-02 11:06:27)
- ケミー部分が無理矢理接合されてる感じが共通してるね。ケミーに悪意がなく、無理矢理悪意を持つものに使われてるイメージだろうか -- 名無しさん (2023-10-03 17:17:35)
- ↑2 レスラーGの例はケミーが共鳴する必要があるけど、マルガム化はどんな形の悪意であっても人間・ケミーどちらの意思とも関係なく発現する感じだしな。どっちかって言うと「悪意を持つ人間引き寄せられてマルガム化。※ケミーと共鳴した際は自発的に憑依する事もある。」ぐらいかね? -- 名無しさん (2023-10-03 20:39:56)
- ミイラっぽい見た目は、ミイラと錬金術は深い関わりがあるからだろうね -- 名無しさん (2023-10-11 15:09:59)
- 地味にバッタもニチアサコンプしてる -- 名無しさん (2023-10-11 19:57:18)
- 最初から救いようのないアレな奴ら(犯罪者や三姉妹)がほとんどだったが、トンボの父親みたいに「一時的な悪感情を高められた」って事例もあるっぽいな こっちは倒されるとある程度マトモに戻れるみたいだが -- 名無しさん (2023-10-22 09:27:18)
- アトロポスとかケミー2体による合成マルガムとかやってきそう -- 名無しさん (2023-10-25 19:35:31)
- ↑ショッカー怪人からのゲルショッカー怪人の流れと似ているかも -- 名無しさん (2023-10-26 20:44:32)
- 合成マルガム…とまでは行かないけど他のケミーを武器化して装着というヴァルバラドっぽい合体はしてた -- 名無しさん (2023-10-29 22:36:09)
- 残り二属性がオカルト(お化け・未確認生物)とエンシャント(恐竜・古代生物)と判明 -- 名無しさん (2023-11-10 17:24:18)
- 前回のジャマトが(怪人として)影が薄い、と批判もあったから、今回怪人側にもかなり気合い入れてるな。 -- 名無しさん (2023-11-13 08:10:09)
- ↑自分も、あのキメラ感溢れるデザイン気に入ってるからどんどん出して欲しいな…。流石に全ケミーマルガム化は難しいだろうが。 -- 名無しさん (2023-11-19 23:35:52)
- 生き物系列のケミーの系統で何となく分かるけど、マルガムはケミーの頭部に当たる部分が別の場所にあるデザインなんだね。 -- 名無しさん (2023-11-30 16:40:11)
- レックスが過去の記憶見れる能力なのはリバイスモチーフなのか? -- 名無しさん (2023-12-22 09:43:35)
- ケミーっていつからいるんだろう、120年前からいるのは確定してるけど -- 名無しさん (2023-12-27 04:24:32)
- ヤマタノオロチがオカルト分類なのはなんでだろう。妖怪? -- 名無しさん (2024-01-05 10:18:49)
- ↑だろうね。オカルトとファンタスティックの境目があいまいだが、和風妖怪はオカルト、外国の幻獣はファンタスティックになるのかな? -- 名無しさん (2024-01-21 21:52:43)
- 10属性に入らない残り一体のケミーは何だろう。人間? -- 名無しさん (2024-01-26 23:39:48)
- 悪意人形使わなくても取り敢えずグリオンが作ったマルガムは金色になるっぽい感じか。しかしウィールマルガムはアナザーライダーで培ったセンスをフル活用してるな…マルガム素体の手でヴァルバラドの仮面引っ剥がすのは秀逸すぎる -- 名無しさん (2024-01-28 15:49:56)
- 悪意人形は男性個体のみってことかな(女性声優のケミーと声が違って男性声優) -- 名無しさん (2024-02-08 22:27:15)
- スパナのカード全部再錬成してたよね。マッハウィール以外名前わかんないけど -- 名無しさん (2024-02-12 13:31:31)
- 映画などで電王と共演することになったら、デンライナーとテンライナーのネタはやりそう。 -- 名無しさん (2024-02-27 18:28:52)
- 勇者特急隊のリーダーが列車になってどうするの? -- 名無しさん (2024-03-17 03:31:19)
- グリオンのルービックキューブさえあれば、一般人でも金マルガムになれるのね。 -- 名無しさん (2024-03-24 15:07:28)
- キュウビマルガムは、どちらかというとレスラーGに近い個体だろう -- 名無しさん (2024-04-17 20:54:49)
- ゲスト怪人枠が近年のライダー作品に比べて、けっこう多め。マニアとしては、嬉しい限り。 -- 名無しさん (2024-05-03 22:58:37)
- 悪意さえあれば人間だろうと人工知能だろうとマルガムになれる模様。 -- 名無しさん (2024-05-05 13:03:00)
- まさかのアークワンマルガム。冬恒例のクロスオーバー映画にでてもおかしくないヤツだ。 -- 名無しさん (2024-05-05 14:26:29)
- この流れだとホッパー1マルガムにされそうでちょっと怖いな -- 名無しさん (2024-05-19 12:39:22)
- 悪意に影響されてマルガム化するってのが「ケミーは元々人に害を為す悪の存在」の伏線だったのか -- 名無しさん (2024-05-19 12:45:49)
- ギギストによるマルガム化は「冥黒に染まれ」。素体の類は必要とせず、カードを握り潰してケミーを直接マルガム化させるという凶悪なもの。 -- 名無しさん (2024-05-20 23:21:52)
- 最悪の予想的中。 -- 名無しさん (2024-05-27 21:39:44)
- ↑その気持ちめちゃくちゃ分かるよ -- 名無しさん (2024-06-02 00:36:44)
- 次でケミー101体揃うけど、もう新規マルガム見れないのか -- 名無しさん (2024-06-02 16:41:05)
- ↑この後はレプリのケミーがマルガムになるとか?オリジナル個体は宝太郎らから奪わないと無さそう。 -- 名無しさん (2024-06-06 07:56:05)
- 今だから言えるけど、1〜9=普通のポケモン、レベルナンバー10=準伝説、ニジゴン=パッケージ伝説、今度の映画の102体目=幻でOK? -- 名無しさん (2024-06-23 11:06:34)
- もうニジコンについて追記しても良さそうだな -- 名無しさん (2024-06-23 21:27:39)
- 101体目はモンスター収集系作品の最強モンスターにふさわしいモチーフ、なんだけどそれなら幻獣系の最強にドラゴン持って来なくても…とも思ったな -- 名無しさん (2024-07-03 18:50:19)
- タイムロードの色合いがなんかおかしかったので直しておきました。あと鳴き声も追記したよ! -- 名無しさん (2024-07-05 03:20:37)
- デイブレイク時空のタマゴンは、個人的に孵化しないまま腐ってると思ってる。 -- 名無しさん (2024-07-06 23:14:19)
- 一度でもマルガムした者はケミーの因子が残滓として残り、冥黒王によってケミーを必要としないマルガム化も可能。前作の神殺しの言葉を借りれば残り滓怪人とも言える。 -- 名無しさん (2024-07-14 13:40:11)
- 今更だけど、対洗脳ズキュンシール「ド」じゃなかったっけ? 今ちょっと本編確認できないので、どなたか確認して修正お願いしたいです -- 名無しさん (2024-07-23 20:42:34)
- ↑TTFCで字幕付きでチェックしたらその通りだったので、修正しました。 -- 名無しさん (2024-07-23 21:46:52)
- アギトの世界に彼らがいた場合、間違いなくアンノウンの抹殺対象確定。ハイパーバトルではケミーと似た超能力持ちのゆるキャラも狙っていた。 -- 名無しさん (2024-08-06 19:03:03)
- 外部サイトで文字数を数えたところ、60000字を超えていました。明らかに肥大化しているので、本項目から「インセクトケミー」と「ビークルケミー」を分割します。反対意見が無ければ1月23日に行います。 -- 名無しさん (2025-01-16 08:29:50)
- ↑お願いします -- 名無しさん (2025-06-14 07:41:35)
- 銅神デュポンのドクターマルガムも番外? -- 名無しさん (2025-06-28 12:30:47)
- マルガムは元のケミーがわかりやすいシンプルながら秀逸なデザインだった -- 名無しさん (2025-09-13 09:46:40)
- 仮面ライダー図鑑では金剛真実が変身した不完全なマルガムは便宜上カメドーンマルガムとなっている。正確にはカメマルガムとタンクマルガムなのだろうが、亀のケミーも戦車のケミーもいないのでカメドーンマルガム(素体は人間)としか言えないから異質。 -- 名無しさん (2025-09-21 12:41:37)
- マーキュリンとジュピッタとキンキラヴィーナとグランドサターンは蓮華(/錆丸)では?では? -- 名無しさん (2026-03-19 16:58:32)
- 小説では新種が登場。ただし厳密にはマルガム擬きと言うべきもので仮想シーズン2ではさらに多くの新種も掲載され、令和ライダーの怪人では数も種類も豊富。中にはハイパーエージェント案件なマルガムもいてグリリバボイスとリュウタロスとそっくりな声を持つケミーも可能なら出てこれたかも。 -- 名無しさん (2026-04-11 11:55:32)
- 本項目からマルガムに関する記述を分割し「マルガム(仮面ライダーガッチャード)」の項目を作成し、同時に本項目の項目名を「ケミー(仮面ライダーガッチャード)」に変更したいのですがいかがでしょうか。反対意見が無ければ一週間後に作成します。 -- 名無しさん (2026-06-20 20:37:04)
- ↑お願いします! -- 名無しさん (2026-06-21 21:31:43)
- 一週間が経過したので提案通り本項目から「マルガム(仮面ライダーガッチャード)」を分割作成します -- 名無しさん (2026-06-28 12:17:24)
- 項目名を「ケミー(仮面ライダーガッチャード)」に変更しました -- 名無しさん (2026-06-28 15:51:58)
- トワイライトケミーとメタルケミーと追記してください -- 名無しさん (2026-06-28 18:31:56)
最終更新:2026年07月19日 01:05