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最新のページコメント
>>1
ご指摘ありがとうございます。修正しました。
【懐】が付くのは範囲攻撃ですよ
>>1
累積って言葉は「積み重なること」を指すので、通常は1回を「累積」とは呼ばない。
ルルブ内「累積しない」の用語定義から考えても、(2回以上)累積しない、を省略して「累積しない」って書かれている、って解釈した方が自然。
金毛の場合は「2回まで累積する」=3回以上累積しない。
【認め】に兵糧丸を獲得する効果は無い
【裁き】はドラマシーン主行動にも干渉できるんでメイン戦闘無くても普通に強い
【正し】「【輝き】と併用すれば」云々、達成値と出目は別物なんでそれじゃスペシャルしません
なんというか「背景は忍法とは別の枠である」「(特記が無い限り)リスペック時に未修得にならず、未修得にしたタイミングで功績点が還元される」って言うのを見落としてるような記述が多いな……
その辺置いておいても間違ってる記述あるし とりあえず特に気になったのは
【人工生命】「もう少し軽ければ、新規キャラご用達背景に~」←弱点背景を修得していても人工生命は無効化されるので、軽くても「新規キャラ御用達」にはならない(死者の功績点OKなら今の点数でも問題ないので考えない)。
【数奇者】修得可能者が【隷具】を修得している状況は原則無い。あとそもそも購入可能な忍具は何もなくても選べる可能性がある(裁定問題だが)。
【消音器】「その目的なら【学園の七不思議】【彷徨】【酔夢】等の方が」←他流派の血や奥義を要求し忍法複数枠食うのはとても「汎用性が高」いとは言えない。酔夢は「自分がシーンプレイヤー時」だから彷徨で割り込んだところで使えない。
【特別執行権】「これで条件を満たす度複数回使えたなら、もう少し強かったのだが……。」←満たす度に乗ります。
忍法カテゴライズとこのページでの物怪の表記がブレてますよ〜
どっちが正しいのかわからないので、修正お願いします!
>>3
【保守】側が「サイクル終了時に行う判定を、ラウンド終了時にも行えるようにする」効果なので、
「【免疫】の効果が乗ったサイクル終了時の判定を呼び出す」という解釈もできる様に思うんですよね。
なので、此処に関しては裁定次第ではないでしょうか?
このコメントは投稿者により削除されました
【免疫】の補正が乗るのはサイクル終了時に行う判定だけなので、ラウンド終了時に判定する【保守】には乗りません。
>>1
邪神でした、誤植です
邪心のデメリット(登場してもらえない)を解決するための呼び声。
鬼道あたりも合わせると隠忍にしてはコンボしてる気分になれる。
鼬の血族はスタブのリプレイで登場するPCをもとにした背景だと思いますよ
すみません、暗密や天狗に関する質問です。
暗密や天狗など、生命点をコストに支払うタイプの攻撃忍法はどのタイミングで消費するものなんですか?
例えば忍道暗密で自爆攻撃なんかは出来ますか?
ハグレモノ流派忍法の春香で攻撃に成功した際にダメージか逆凪を選択できますが、獣化や電病、朽木など追加ダメージを発生させる効果は逆凪選択時にも発生しますか?
忌みの強みを付けた奥義で変調を与える場合梟雄は適用されますか
指定特技と間合い・コストまで載せてるのは普通に良くない気が…
これ見ればサプリとか買わなくてもある程度忍法を使えちゃうのは問題だと思う
この3つ、効果の説明をするなら基本的にwikiに載せる必要ないでしょ(一部必要なのはあるけど)
例えばもしコストなしが強みだったとしても
低いコストが強み、とか書けばいい話だと思います
>>1
更新日に約3年も開きがあったら諸々の評価も変わると思います。
このwiki自体ほとんど個人でやってると思うので、更新日を見てより新しい日付の記述が正だと思った方がいいでしょう。
ちなみに残刃は強いと思います。
流転で奥義を変更する際、自分の流派でない流派専用の奥義開発がなされていた場合はどうなるでしょうか
・自分:指矩班
・変更後奥義:最低速度断ちクリティカル
のような場合です
【斎垣】
相手を牽制できるサポート忍法。指定するのは相手に行って欲しくないプロットを指定するのがオススメ。
協力型で輝く忍法。この忍法だけで【羅盤】型のメタになる。
【開祖】して使うのも面白い。
密蔵番の【枷撃】では残刃が「厄介なもの」として扱われていますが、こちらの【花炬】は「あまり強くない」となっています。編集された方はどちらの評価で判断されているのですか?