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初稿投稿日: 2025/09/07 追記修正歓迎
このページはVer.1.2.1(2025年8月19日更新)を基準にしています。
オンライン配信によるゲーム内容更新が不定期に行われるため、必ずしも本記事の内容が最新の内容に対応しているとは限りません。アップデートによる評価等の追記は1ヶ月経過してからお願いします。
【まりおかーと わーるど】
ジャンル | アクションレースゲーム | ![]() |
対応機種 | Nintendo Switch 2 | |
メディア | ゲームカード | |
発売・開発元 | 任天堂 | |
発売日 | 2025年6月5日 | |
定価 |
パッケージ版:9,980円(税込) ダウンロード版:8,980円(税込) 本体同梱版:53,980円(税込) |
|
プレイ人数 | 1~4人(オンライン最大24人) | |
レーティング | CERO:A (全年齢対象) | |
備考 | 本体同梱版は2025年内限定生産 | |
判定 | 未定 | |
ポイント | ||
マリオシリーズ |
Nintendo Switch 2ローンチタイトルの一作となる、マリオカートシリーズの完全新作。
マリオカートシリーズの本編タイトルとしては『8DX』(以下「前作」)以来8年振り(*1)であり、完全新作としては『8』以来11年振りとなる。
本編タイトルでゲーム機本体の名前やナンバリングではなくゲーム内容を示したタイトルが使われたのは『マリオカート ダブルダッシュ!!』以来である。
シリーズ初のオープンワールドとなっており、従来のようなレースのみならず、広い世界を探索する遊び方も用意されている。
多数のコースを束ねた、広大なオープンワールド
最大24人で繰り広げられるレース・バトル
新たなテクニック
本作では、活用することで従来の作品では見られないようなスタイリッシュなショートカットを決めることができる多数のテクニックが追加された。
リワインド
グランプリ
サバイバル
フリーラン
バトル
フォトモード
その他ゲームモードについて
ドライバー
+ | NPCドライバー |
マシン
ドライバー・マシンのパラメータの仕様変更
アイテム
+ | 新たなアイテム |
操作周りの仕様変更
VSレース・バトルの設定について
その他の変更点
表情豊かなオープンワールドを自由に走り回れる
キャラ、マシンのバランス
現実世界とマリオ世界を融合させたデザイン性の収集要素
充実したコミュニケーション機能
豊富なBGM
新アクションによるアクロバティックな走法
24人対戦による被弾の増加
ドライバーについて
ハングオンバイクの廃止
復帰の仕様変更について
インターネット対戦に関して
フリーラン
舞台が地続きになったことによる弊害
収録コースに関する不満点
一部アイテムの性能について
チーム戦の味方に対する攻撃が改善されていない
一部NPCドライバーの解放が面倒
コスチューム数のキャラクター格差
キャラ、マシンにおける隠しステータスの格差
踏みジャンプの存在
バトルのルールについて
その他
+ | アップデートで修正された問題点 |
ゲーム内
ゲーム外
初稿投稿日: 2025/07/13 追記修正歓迎
【ぽっぷんみゅーじっく じゃむあんどふぃず】
ジャンル | 音楽ゲーム |
対応機種 | アーケード |
販売・開発元 | コナミアミューズメント |
稼動開始日 | 2024年9月25日 |
判定 | 未定(初稿は良作判定) |
ポイント |
音ゲーとしてはいつも通り手堅くまとまった一作 解禁イベント含めエンジョイ勢・初心者でも安心して楽しめる 曲別オプション保存機能やクイックリタイア、ガイドSEの音量設定追加でさらに快適に EXTRA STAGE専用楽曲実装 他機種とは一線を画する版権曲 マイナーキャラの再登場が目立つ 楽曲編重・キャラクター軽視の姿勢はいつも通り プレイ料金や楽曲解禁の実質値上げ |
ポップンミュージックシリーズ |
アーケード音楽ゲーム『ポップンミュージック』シリーズの28作目。今回のテーマは「アメリカンダイナー」。キャッチコピーは「きっとみつかる キミだけのフレーバー♪」
サブタイトルはそのまま「ジャム(Jam)」「発泡性飲料(Fizz)」の意で、背景などにもそれらの要素が多数含まれているが、「即興的な演奏(Jam)」「活気(Fizz)」といった意味合いも含まれている。公式略称は「ジャムフィズ」。
『peace』『解明リドルズ』『UniLab』と同様、ロケテスト等は行われていない。
しかし正式な新作稼働告知は稼働1か月前に公式ツイッターで告知されており、過去作に比べ早く告知されていた。
これまで同様データ引継ぎの確認等はなく、内部的には24作目『うさぎと猫と少年の夢』から続くアペンドバージョン扱いという点は変わらない。
ゲーム性・解禁イベント含め堅実に改良を続ける手堅いシリーズ作。
*1 番外編で『マリオカート ツアー』『マリオカート ライブ ホームサーキット』などが存在していた。
*2 例えばキノコカップで走るトロフィーシティは実際にはマリオブラザーズサーキット~トロフィーシティであり、トロフィーシティ単体で走るコースはVSレースやタイムアタックでのみ使用される。
*3 公式ホームページ内の「開発者に訊きました」より。
*4 アスファルトやレンガ敷きの床など
*5 砂地や雪上など
*6 前作でもバトル限定で登場していたが、公式サイトで新アイテムとして紹介されている。
*7 前作のレースはさらに「アイテムスイッチ」「こうらのみ」「バナナのみ」「ボムへいのみ」「アイテムなし」「アイテム・コインなし」も存在した。「キノコのみ」は初期バージョンにはなく、Ver.1.2.0で復活した。
*8 前作のバトルはさらに「アイテムスイッチ」「ストイック」も存在した。
*9 「使用者が入手できるより多くのコインを後方に撒く」のは確かだが、他のプレイヤーの数が多いためそれを一人に独占される事は無く、基本的には使用者が一番多くのコインを得る仕組みである。
*10 一応アイスフラワーのほうが装弾数が1発少ない。これについては「攻撃時間が短い」というデメリットにも、「即消費してアイテム交換しやすい」というメリットにもなる。
*11 同じ場所のアイテムボックスを割り続けると弱いアイテムしか出なくなるため、厳選する場合はわざとコースアウトして回数をリセットする必要がある。
*12 このキャラは屈指の小柄な体格である為、前方の視認性が非常に良いことも使用率を後押ししていると考えられる。
*13 『スーパーボンバーマン2』のバトルモードBGMをアレンジしたもの
*14 月刊誌『Cheese!』にて連載されていた漫画『王の獣~掩蔽のアルカナ~』とのコラボレーションソング。なお原作漫画は2025年3月をもって完結している
*15 同名ボードゲーム「まっぷたツートンソウル」のイメージソング
*16 「キルタイム・キラーズ 絶泉館の殺人」「キルタイム・キラーズ THE BOARD GAME 真明市連続殺人事件」2作品のイメージソング