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仮面ライダーガッチャードの並列フォーム一覧

登録日:2026/07/17 Fri 22:55:43
更新日:2026/08/25 Tue 23:50:44
所要時間:約 44 分で読めます





俺は仮面ライダーガッチャード

ドでかい夢を追い求める、錬金術師さ!



本項目では特撮テレビドラマ『仮面ライダーガッチャード』に登場する仮面ライダーガッチャードのフォームについて記載する。
強化形態については一ノ瀬宝太郎/仮面ライダーガッチャード、レインボーガッチャードについては仮面ライダーレインボーガッチャードの項目を参照。


《概要》

ガッチャードの世界において、120年ぶり人とケミーの多重錬成を成し遂げた「仮面ライダー」の字を冠するヒーロー。
ガッチャンコケミーと呼ばれる特定の2体のケミーカードをガッチャードライバーにセットし、ガッチャードライバーのレバー「アルトヴォーク」を引くことで変身する。
また、マジェードやヴァルバラドなどの他の仮面ライダーには無いガッチャード独自の能力として、人型を外れた異形形態「ワイルドモード」に変身する能力も備えている。

《ライダーモード》

ガッチャードの基本となる人型形態。
共通の意匠として、多重錬成を成し遂げた錬金術師の証となる白いマフラー「アルケミーマフラー」、
大気や水といった様々な錬金素材のみならず、最も強力なエネルギー素材となる変身者の情熱や希望を燃焼させてエネルギーに変える胸部の変換炉「パッションアタノール」、
現状の錬成を解除、及び再錬成する必殺技発動時に、マルガム化したケミーと宿主を強制分離させる足裏の矢印型の紋様「ベクトソール」が存在する。
頭部のゴーグル型装備「パンクライダゴーグル」は名称自体は同じであるものの、フォームごとに形状や機能が異なっている。
また、一部のフォームは通常よりもマッシブな体形に変化することもある。

ライダーモードが劇中に登場していないフォームは、アプリ『ライドケミートレカ ガッチャードファイル』でデザイン画を確認することができる。


《ワイルドモード》

人型から外れた異形の姿で、ガッチャードのもう一つの姿。
バッタやカニなどの他の生き物の姿になるのは序の口で、掌サイズの拳銃からビル以上の高さの巨大ロボ、生物無生物なんでもあり。
人型でなくなるためガッチャージガンなどの武装が使えなくなるなどの制約はあるものの、そのぶんケミーたちの能力をライダーモード以上に引き出すことができる一芸特化形態となっている。

実はワイルドモードは元々ガッチャードが持っていた能力ではなく、ベルトに仕込まれたニジゴンの影響によって得た副次的な能力だった。


《フォーム一覧》

本編に登場したフォーム

両形態登場フォーム

スチームホッパー

身長:205cm
体重:90.3kg
パンチ力:8.2t
キック力:10.0t
ジャンプ力:17.2m(ひと跳び)
走力:7.3秒(100m)
必殺技:スチームホッパーフィーバー

ホッパー1とスチームライナーをガッチャンコしたガッチャードの基本形態。
鮮やかなライトブルーメッキとオレンジの差し色が入ったカラーリングが特徴的で、バッタ蒸気機関車の意匠を組み合わせたスチームパンク風のビジュアルとなっている。
なお、基本形態で色付きメッキがメインカラーとなるのはライダーシリーズでは初。

腕部「ホッパリングラッシャー」と脚部「ホッパリングプレッシャー」は筋肉にスチームコンプレッションを加えることで重量のある一撃やラッシュを放つ機能があり、俊敏かつパワフルな攻撃が可能。
さらにホッパリングプレッシャーにはホッピングによって重量交換とスチームコンプレッションの加圧を行う機能があり、三度目のホッピングによって蒸気機関車のごとき重量級の一撃を放つことができる。
キックとパンチといった格闘戦や、ジャンプ力に優れ、軽快なフットワークで闘う。スペックにばらつきも無いため、戦闘時は主に本形態にまず変身する。基本形態に相応しく汎用性が高くバランスのとれた形態となっている。

パンクライダゴーグルはベーシックな楕円系のゴーグル型で、複眼にかけることでアクロバット時の複眼を保護する他、特殊フィルタリング機能によって煙などの視界不良下でも視野を確保することが可能。
頭部の触覚「ホッパーロッド」はホッパー1譲りの鋭い感覚器官となっており、嗅覚、触覚、味覚などに熱や気流なども鋭敏に捉えることができる。
また、口部を覆うクラッシャー「ライナークラッシャー」はスチームライナーの防御力を受け継ぎ、頭部を頑強に保護する。

ワイルドモードではメカニカルなバッタの姿へと変化。
スチームコンプレッションによって細い六本の脚からは想像もできないほどパワフルなジャンプが可能で、超硬質の頭部「ワイルドスチームホッパーヘッド」を活かした頭突きで障害物を粉砕する。
ちなみに、宝太郎が初めて変身したのはライダーモードではなくこちらのワイルドモードだったりする。

◇必殺技
  • スチームホッパーフィーバー
右足を挙げた片足立ちの状態から一気に飛び上がり、一瞬ワイルドモードへと変化してから敵の目の前で自身を再錬成して放つライダーキック
モード変化の際に一瞬自分の身体が消失することを利用し、敵の攻撃を回避してからカウンターでキックを叩き込むといった応用も可能。

4人のエースと黒狐』では同じモーションからワイルドモードを経由せず直接ライダーパンチを放っている。


アッパレスケボー

身長:194.3cm
体重:89.2kg
パンチ力:6.4t
キック力:8.2t
ジャンプ力:20.8m(ひと跳び)
走力:5.5秒(100m)
必殺技:アッパレスケボーフィーバー

スケボーズとアッパレブシドーをガッチャンコした派生形態。
侍のような鎧兜を身に纏い、パンチ力等が低い代わりに並列フォームの中でもスピードに優れる絵に書いたようなスピードタイプ。
低い攻撃力を補うため、ガッチャートルネードによる射撃・剣戟戦に特化している。

脚部「スケボーフリップ」剣道のすり足を高速スケーティングへと昇華させ、パッションエタノールが生み出す熱気を背部の排熱口「ポールエキゾースト」から噴射することで高速移動を実現する。
そこに腕部「ブシドーグラブ」が生み出す流麗な剣術が加わることにより、あらゆるものを生み出す超高速の剣撃が可能となる。

パンクライダゴーグルは兜の前立風のグラサンで、複眼にかけることで高速走行時の複眼を保護する機能がある他、敵の武器を受け止めて絡めとるほどの強度を誇る。
頭部を保護する鎧兜「アッパレカブト」はアッパレブシドーが誇る伝来の兜が受け継がれており、高い防御力を持つ。
また、口部を覆うクラッシャー「ボーズクラッシャー」スケボーズのボード部材によって空気抵抗を軽減する効果がある。

ワイルドモードはスケボーに甲冑が乗ったような奇抜な見た目ではあるものの、下部のボード部分「ワイルドアッパレスケボード」を刀代わりに人間では不可能な剣技を披露することができる。
「スケボータイフーン」という回転防御により、相手の攻撃を無効化する能力も持つ。

なお、オープニング映像ではガッチャードのフォームが登場するシーンの前のりんねと並ぶシーンに登場する事で、実質的な永久登場権を手に入れている……と思ったら2期OPでリストラされた。

◇必殺技
  • アッパレスケボーフィーバー
ワイルドモードで竜巻を起こして敵の動きを止め、回転の勢いのままライダーモードへと戻って上段回し蹴りを叩き込む。


アントレスラー

身長:194.9cm
体重:98.2kg
パンチ力:9.1t
キック力:9.1t
ジャンプ力:11.8m(ひと跳び)
走力:8.2秒(100m)
必殺技:アントレスラーフィーバー

レスラーGとアントルーパーをガッチャンコした派生形態。
パワー特化のフォームで、強烈なパンチやプロレス技をお見舞いする事が可能。

脚部「レスラートループ」は自身の体重の300倍もの重量を支えることが可能で、溢れ出るパワーを纏わせた腕部「グレートラリアント」によって多彩なプロレス技をお見舞いする。

パンクライダゴーグルはプロレスラーのマスク風で、暗闇でも平常時と同じ視界を確保できる他、複眼に被せることで正体を隠しスター性を高める効果を持つ。
頭部「アントヘッドバット」はアントルーパーの頑強さを受け継ぎ高い防御力を発揮し、口部を覆うクラッシャー「Gクラッシャー」はレスラーGと同じように気合を入れることで闘志を高めることができる。

ワイルドモードでは胴体がリーダー、腕部がそれぞれ二体のアリへと分身する。
リーダーの指示の下で三体が連携することで華麗なスリープラトンの合体技を繰り出すことができる。

派生形態の中でもかなり出番が多い。18話ではデイブレイクの協力もあったとはいえ、金色個体のムーンマルガムを吹き飛ばした。
また青と黄色のツートーンカラーのパワータイプということもあって前作モンスターフォームを想起する視聴者も多く、『最強ケミー★ガッチャ大作戦』では実際に両者が対面する場面も存在した。

◇必殺技
  • アントレスラーフィーバー
敵をロープまで投げ飛ばし、ロープの反発力で戻ってきた敵にカウンターのドロップキックを叩き込む。


ニードルホーク

身長:197.9cm
体重:81.1kg
パンチ力:6.4t
キック力:7.3t
ジャンプ力:13.6m(ひと跳び)
走力:8.2秒(100m)
必殺技:ニードルホークフィーバー

ホークスターとサボニードルをガッチャンコした派生形態。
全身にトゲが生えた甲冑のような姿で、翼を展開することで自在な空中飛行を可能にする。

両肩に折り畳まれた翼「ウイングシャープ」を利用した単独飛行が可能で、高速旋回や急制動もお手の物。
腕部「ニードルビーク」の肘部に備わったトゲは伸縮自在で、さらに全身に生えたトゲは敵へ向けて発射可能。発射したトゲは順次錬成・補充される。

パンクライダゴーグルは垂れ目のサングラス風で、複眼に重ねることで風や飛来物から複眼を保護する他、望遠機能によって地上の目標を補足することが可能になっている。
口部を覆うクラッシャー「ニードクラッシャー」は陽気なサボニードルのテンションに合わせて気分を盛り上げ、全身のトゲを操作可能にする。

ワイルドモードは全身にトゲが生えたタカの姿。
ライダーモードよりもさらに高速化した音速以上の速度での飛行が可能だが、頭部「ワイルドニードルホークヘッド」の力で音の壁を貫き消滅させるため音速飛行中でも周囲に被害を発生させることは無い。
また、こちらもトゲを射出することによる遠距離攻撃が可能。

余談だが、ガッチャージガン、トルネード、ガッチャリバーの三武器をスチームホッパー以外の派生形態ですべて使っている。
前半ではちょくちょく登場していたが、16話を最後に滅多に見なくなり、終盤でブラザーズ等で使われてもボコられる等、不遇じみた扱いになっている挙句、商品化にも恵まれない。
フォロー?すると敗北した相手はレプリケミーを完璧に使いこなすドレッド、デイブレイクが来なければ敗北していたことが確定しているオロチマルガム、ラスボスの仮面ライダーエルドと他フォームでも勝てるか怪しいような未知の敵や強敵にぶつけられているので、ニードルホークが特筆して弱いという訳ではない。
カメドーンに関してはサボテンと大砲では相性が悪かった…のかもしれない。

◇必殺技
  • ニードルホークフィーバー
上空へと舞い上がり、ワイルドモードへと変身して急降下。炎を纏った状態でライダーモードへと戻り真下の敵にライダーキックを叩き込む。


ゴルドメカニッカー

身長:202.4cm
体重:132.5kg
パンチ力:13.6t
キック力:8.2t
ジャンプ力:4.6m(ひと跳び)
走力:6.4秒(100m)
必殺技:ゴルドメカニッカーフィーバー

メカニッカニとゴルドダッシュをガッチャンコした姿。
メカニッカニとゴルドダッシュの身体がそのまま装甲に変形したような、金色のロボットめいた装甲に覆われた砲撃特化形態。
本編で初めて登場したマッシブ体形のフォームでもある。

バイクの車輪を模した大型の遠心加速式レールガン「ビードロフォーク」を用いた遠距離での砲戦を得意としており、さらに腰部には左右で3個ずつ、合計6個の擲弾「ボイルグレネード」も備えている。
さらには両肩と背中に計4本ものロボットアーム「マルチプルトルクロー」が装備されており、変身者の意思ひとつで自在に動き、複雑なオペレーションも可能にする。
また、ゴルドダッシュに施された絶縁樹脂フルコーティングの特性が引き継がれているため、電撃を受け止め受け流すことができる。(ただし宝太郎やケミーへのダメージが完全に0になるという訳ではない)

パンクライダゴーグルはバイクの保護ゴーグル型で、複眼に重ねることで各種武装の照準器として使用できる他、調光レンズとしての役割も持っている。
メカニッカニの頭部型ヘッドギア「メカニギア」はメカニッカニが持つジャミング能力によって自らの位置の捕捉・予測を妨害し、口部を覆うクラッシャー「ゴルドクラッシャー」は変身者にゴルドダッシュの反応速度を与える。

ワイルドモードでは両足に車輪がついた蟹型へと変形。ゴルドダッシュ蟹モードではない。
カニらしい左右のドリフト走行で敵を翻弄し、両腕のハサミ「ワイルドゴルドメカニッカークランプ」で敵をがっちり拘束する。
また、頭部「ワイルドゴルドメカニッカーヘッド」からは煙幕入り泡玉「エキゾーストバブル」を発射することができ、煙幕によって敵の目を眩ますことが可能。

◇必殺技
  • ゴルドメカニッカーフィーバー
ワイルドモードへと変形して敵を掴んで拘束し、ライダーモードへと戻って敵の脳天にかかと落としを叩き込む。
『最強ケミー★ガッチャ大作戦』では左右のマルチプルトルクローで敵を握り潰しながら別の敵に踵落としを叩き込み、三か所で同時に敵を撃破する応用技も披露した。

第32話ではビードロフォークとマルチプルトルクローから一斉にビームと電撃を放つフルバースト技として発動した。


ライトニングジャングル

身長:220.9cm
体重:156.3kg
パンチ力:8.2t
キック力:9.1t
ジャンプ力:5.5m(ひと跳び)
走力:12.7秒(100m)
必殺技:ライトニングジャングルフィーバー

ジャングルジャンとライデンジをガッチャンコした姿。こちらもゴルドメカニッカーと同じくマッシブ体形。
銀色の装甲に覆われた超重量形態であり、機動力が低い代わりに伸びる腕アーマーを鞭のように扱う中距離攻撃と電撃攻撃を得意とする。

各部からつる植物の特性を持つ特殊電線「ヴァインケーブル」を伸ばしてのように扱い、さらに両肩の装甲に内蔵された超大容量高エネルギー密度蓄電池「ジャングルストレージ」に貯蔵された莫大な電力を合わせた電撃鞭の中距離攻撃を得意とする。
ヴァインケーブルは脚部「ルートエレキック」は脚部からも伸ばすことができ、地中を通して敵の真下から攻撃することも可能。

パンクライダゴーグルはビリビリエフェクト型で、複眼に重ねることで激しい発光から複眼を保護する他、ジャングルに隠された一本の木を見つけ出せるほどの探知機能を発揮する。
また、頭部「ジャンメット」はジャングルジャンの自然エネルギーと共存するノウハウを変身者へと与える。

ワイルドモードはまさかの手も足も存在しない樹木型。当然ながら樹木型の仮面ライダーは史上初である。
上部の「ワイルドライトニングジャングルフォリッジ」からは太陽光や風を、下部の「ワイルドライトニングジャングルステム」からは根から吸収した地熱や熱水を錬成素材にして莫大な電力を生み出し、ジャングルストレージへと蓄積していく。
また、特殊放電コイル「ツリーオブテスラーダ」を周囲に林立させることでコイルのジャングルを生み出すことも可能。

◇必殺技
  • ライトニングジャングルフィーバー
ワイルドモードで周囲にツリーオブテスラーダを林立させて電撃で敵を拘束し、ライダーモードへと戻って三連続でライダーキックを叩き込む。
第16話ではヴァインケーブルを巻き付けた敵に電流を流し込む派生技も披露している。


ライダーモードのみ登場したフォーム

ヴェノムマリナー

身長:197cm
体重:92.5kg
パンチ力:5.5t
キック力:6.4t
ジャンプ力:7.3m(ひと跳び)
走力:10秒(100m)
必殺技:ヴェノムマリナーフィーバー(未使用)

ヴェノムダケとディープマリナーをガッチャンコした姿。
水中や地中に潜水する能力を持つ水中戦を得意としたフォーム。

脚部「マッシュダイバー」は周囲の物質を流体化する能力を備えており、水場以外でもあらゆる場所での潜航を可能にする。
両腕に備えられたキノコの管孔状のスクリューを潜航時の推進器として水中を自在に移動することができ、ソナー機能を併せ持ったキノコ型魚雷管制装置「パッシブレラ」から追尾型特殊潜航魚雷「ディープトルピード」を発射、壁や地面と通して敵へ叩き込む。

パンクライダゴーグルは潜水ゴーグル型で、複眼に重ねることで光の届かない暗闇の中での視界を確保できる他、延長して潜望鏡として使用することも可能。
キノコ付きのダイビングヘルメット「ヴェノムトップ」は水圧などの外圧から変身者の頭部を保護でき、さらにハッチからは人間の喜怒哀楽の感情に作用する微粒子を放出することもできる。
口部のシュノーケル「マリンクラッシャー」はディープマリナーの呼吸機能により半永久的な呼吸が可能となっている。

実は活躍も微妙だった上に後続の形態に装甲を奪われ続けるという、稀に見るガチの不遇形態でもある。
……と思われていたが、終盤のガッチャーブラザーズ登場に伴ってスーツが戻され、レインボーガッチャードと一緒に念願の水中戦を披露。
そのおかげで、特写写真集にも登場できた。

腕部は仮面ライダービルド キリンサイクロンフォームのリデコ
右腕側は恐らく型取りして複製したものと思われる。


バーニングゴリラ

身長:193.5cm
体重:109.4kg
パンチ力:16.3t
キック力:4.6t
ジャンプ力:9.1m(ひと跳び)
走力:9.1秒(100m)
必殺技:バーニングゴリラフィーバー

ゴリラセンセイとバーニングネロをガッチャンコした姿。
スピードは低いがパワーに優れ、炎を模した爆発的なパワー攻撃を得意とする。

脚部「ホットダンパー」は全身を温めることで運動能力を高めており、植物の根のアンカーを足場として錬成することで強力な腕力が生み出す反動を吸収する。
さらにドラミングすることで爆熱化して威力を増強する能力を持つ腕部「ドラミングバーナー」から強力なパンチを放つことが可能。

パンクライダゴーグルは炎を模したグラサン型で、複眼に被せることで対象を破壊した際などに飛び散る破片から複眼を守る機能がある他、温度変化を捉える特殊サーモグラフィー機能も搭載されている。
頭部のヘッドギア「センセイギア」から授けられたボクシングなどの格闘技の技術を駆使した強力なパンチ攻撃を可能にする。
また、口部を覆うクラッシャー「ネロクラッシャー」はバーニングネロの激辛パワーで超高熱の火炎ブレス「ヒーヒートブレス」を吐くことができ

単発で登場したライダーモードの形態では、唯一2回変身している。(同じ6話内でだが)

腕部は仮面ライダーバルカン パンチングコングのリデコ。

◇必殺技
  • バーニングゴリラフィーバー
ドラミングによって力を溜めた後に周囲の物質から巨大な拳を錬成し、炎を纏わせて相手を殴り飛ばす。
マルガムとケミーを分離する機能を持つベクトソールは足の裏にあるが、足を全く使用していないこの技でも分離は問題なく可能。


ドッキリショベル

身長:193.7cm
体重:106.5kg
パンチ力:10.0t
キック力:7.3t
ジャンプ力:8.2m(ひと跳び)
走力:9.1秒(100m)
必殺技:ドッキリショベルフィーバー(未使用)

ガッツショベルとドッキリマジーンをガッチャンコした姿。
ガッツショベルのパワーとドッキリマジーンが持つトリックを駆使した攪乱を得意とするフォーム。

頭部の「ドッキリハット」はドッキリマジーンが持つの500種類以上のトリックの中から対象を最も驚かせるトリックを瞬時に導き出し、両肩のエフェクト発生器「トリックブーム」から風船やシャボン玉、火花などの様々なエフェクトを錬成することでトリックをより効果的に演出する。
両腕のショベル「マジカルバケット」は岩石や建造物など、どんなものでも難なく削り取ることが可能で、さらにマジカルバケットを利用することで地中を掘り進むことも可能。

パンクライダゴーグルはスチームパンクのゴーグル風で、複眼に重ねることで掘削対象の組成を分析することができる他、マジックのトリックを見破る機能も備えている。
口部を覆うクラッシャー「ショベルクラッシャー」はガッツショベルの能力が凝縮されており、クラッシャーの左右に備えられた小型バケット「マイクロユンボ」を操作することで頭部への攻撃を防御することが可能。

両肩はヴェノムマリナーの肩部装甲のリペイントと思われる。
ヴェノムマリナー装備泥棒その1。


ヒーケスローズ

身長:199.8cm
体重:96.2kg
パンチ力:7.3t
キック力:5.5t
ジャンプ力:10.0m(ひと跳び)
走力:8.2秒(100m)
必殺技:ヒーケスローズフィーバー

フレイローズとヒーケスキューをガッチャンコした姿。
イバラを利用して多角的な放水を行うことができるレスキュー型の変身形態。

両腕の「ソーニスプラッシャー」は花弁状のインテークが備わっており、ここで空気中の水分を取り込んで超高圧水流に変え、消防車のように放出する。さらにイバラのホースを伸ばすことで、狭い隙間や障害物を乗り越えて多角的な消火活動を可能にする。
サイレンを模した肩装甲「ローゼスアラート」は光と音で周囲に火災を知らせる機能がある他、イバラを四方に伸ばしいてロープのように使用することで足場の状況に左右されずに素早いレスキュー活動を行うことができる。

パンクライダゴーグルは防火フェイスガード型で、額のワイズシグナルも覆い隠す大型のもの。
バラの成分から抽出した特殊コーティング剤によって耐傷性と耐火性を持ち、高い複眼に重ねることで顔を炎から守るフェイスガードとして機能する。
頭部を保護する防火帽「ヒーケスガード」はヒーケスキューの耐火装甲が受け継がれており、高い防御力と耐火性を持つ。
さらに口部を覆うクラッシャー「ローズクラッシャー」は火災による有毒ガスや悪臭から変身者を守ると同時に、フレイローズの香りで変身者を癒すことができる。

両肩はバーニングゴリラの肩装甲、両腕はヴェノムマリナーの腕部装甲のリデコ。
ヴェノムマリナー装備泥棒その2。

◇必殺技
  • ヒーケスローズフィーバー
バラの花弁で視界一面を覆い尽くして敵の目を眩まし、回し蹴りと共に足からウォーターカッターを一閃させて敵を切り裂く。


マーズフェニックス

必殺技:マーズフェニックスフィーバー

ファイアマルスとインフェニックスをガッチャンコした姿。
上記のケミー2体に認められたことで変身を果たし、ガッチャードでは現時点で唯一のコズミック×ファンタスティックの形態となる。
両腕が球体なのでドライバーが操作できず自力で必殺技を発動できないという致命的な欠点があり、劇中ではマジェードに協力してもらう形で発動している。
恐らく、フォームチェンジも手伝ってもらわないと出来ないと思われる。


ズキュンライガー

身長:194.3cm
体重:85.3kg
パンチ力:4.5t
キック力:7.3t
ジャンプ力:15.4m(ひと跳び)
走力:6.4秒(100m)
必殺技:ズキュンライガーフィーバー

ズキュンパイアとサーベライガーをガッチャンコした姿。
両手に備わった爪を使った斬撃攻撃の他、その魅力によって周囲の人間を魅了する能力を持つ。
パンクライダゴーグルはハートのサングラス型。

◇必殺技
  • ズキュンライガーフィーバー
両腕の爪を敵に深く突き刺し、切り裂く。


フェアリーマンモス

身長:195.7cm
体重:116.5kg
パンチ力:14.5t
キック力:8.2t
ジャンプ力:8.2m(ひと跳び)
走力:11.8秒(100m)
必殺技:フェアリーマンモスフィーバー

ケアリーとブリザンモスをガッチャンコした姿。
ケアリーの癒しの力とブリザンモスの冷気が合わさり、人の心を落ち着かせる冷気を放つ能力を持つ。
特に火災現場などでは、冷気を使って消火しつつパニックに陥った人々を安心させることができる。
パンクライダゴーグルはフェアリーの翅の形。






ワイルドモードのみ登場したフォーム

オドリマンティス
オドリッパとカマンティスをガッチャンコしたワイルドモード。
見た目は人型カマキリといった風貌で、ダンスで起こした竜巻に乗りながらの連続切りを得意とする。

腕部「ワイルドオドリマンティスサイズ」は柔軟な関節構造によって360°全方位に斬撃を飛ばすことが可能で、脚部「ワイルドオドリマンティスウィンドミル」がダンスによって発生させた真空旋風に乗ることで回転しながら高速で敵を切り刻む。

『ガッチャードファイル』では両腕に鎌がついたカマキリ風のライダーモードが確認できる。
パンクライダゴーグルはカマキリの複眼を模した形状。
小説『仮面ライダーガッチャード University』巻末の全話放映リストによれば「第七話 親子の約束、指切りげんまん」に登場するとのこと。

◇必殺技
  • オドリマンティスフィーバー
竜巻を起こして敵を巻き上げ、連続で切り刻む。


エナジーマル
サスケマルとエナジールをガッチャンコしたワイルドモード。
液状の忍者のような姿をしており、液状の身体を利用した忍術で敵を翻弄する。

液状の身体「ワイルドエナジーマルボディ」はほとんどの攻撃を無効化することができ、さらに形状を自在に変化させたり、分身や結合なども可能。
変幻自在の身体で様々な忍術を披露し、激しい水流と回転によって威力を増す大型手裏剣「ワイルドエナジーマルシュリケン」で敵を切り裂いていく。

『ガッチャードファイル』ではプルタブやドリンクの意匠がついた忍者風のライダーモードが確認できる。両肩の装甲はヴェノムマリナーの両肩のリデコのようだ。
パンクライダゴーグルは手裏剣を模している。
小説『仮面ライダーガッチャード University』巻末の全話放映リストによれば「第五話 深マルミステリー! 侍と忍者のヒストリー」に登場するとのこと。


マッドパイレーツ
パイレッツとマッドウィールをガッチャンコしたワイルドモード。
車と海賊船を合わせたような姿を持ち、突進によって障害物をブチ破る事が可能な他、大砲による砲撃を得意とする。

パドル付き車輪「ワイルドマッドパイレーツウィール」によって水陸問わず活動することが可能で、上部に備えられた大砲「ワイルドマッドパイレーツアーティラリー」によって障害物を粉砕して突き進む。
ワイルドマッドパイレーツアーティラリーは後部から装填することで人間を砲弾としてぶっ放すことも可能。スパナ「あとで覚えておけよ……!」
また、両サイドに備わったアームは伸縮自在で、これで敵を掴んでタコ殴りにすることも。


『ガッチャードファイル』ではタイヤや船の意匠がついた海賊風のライダーモードが確認できる。
パンクライダゴーグルはマッドパイレーツワイルドの複眼と同じ尖がったサングラス風。


バレットチョウチョ
ゲンゲンチョウチョとバレットバーンをガッチャンコしたワイルドモード。
その姿はの形をした拳銃で、銃身上部にはガッチャードライバーがターゲットサイトのように鎮座している。
人の手の中に納まるほどのサイズで、自力では攻撃できないので他の人に発砲してもらう必要がある。

側面に備えられた翅「ワイルドバレットチョウチョウイング」から標的の心理を読み取って幻覚弾を錬成、「ワイルドバレットチョウチョバレル」から発射することで蝶が舞い飛ぶ幻覚を見せて戦意を喪失させたりなど様々な効果を発揮する。
通常の弾丸だけでなく、拡散弾で複数の対象に一発で効果を及ぼすことも可能。
また、拳銃に擬態することも可能で、終盤ではこの能力が意外な形で役に立つことになる。

『ガッチャードファイル』では両腕にマグナムが取り付けられたガンマン風のライダーモードが確認できる。
パンクライダゴーグルはチョウチョ型。
小説『仮面ライダーガッチャード University』巻末の全話放映リストによれば「第十五話 バーンと行ったれ! 蓮華の大勝負!」に登場するとのこと。


スマホタル
ピカホタルとスマホーンをガッチャンコしたワイルドモード。
胴体にスマホがついたホタルのような姿で、普通の人と同程度かそれ以上のサイズがあり意外とデカい。

胴体に備えられたスマホ光源「ワイルドスマホタルライト」から瞬間的に8万ルクスもの閃光を生み出すことができ、さらに内蔵されたアプリケーションによって光学迷彩などの様々な照明効果を発揮する。
側面の翅「ワイルドスマホタルウイング」は飛行能力に加えてレフ板としても使用でき、光に指向性を持たせることもできる。

『ガッチャードファイル』ではホタルを模した装甲をつけたライダーモードが確認できる。右腕にはスマホ型の盾を装備している。
パンクライダゴーグルは横向きのスマホ型。
小説『仮面ライダーガッチャード University』巻末の全話放映リストによれば「第二十五話 スマホだけが存在しない街」に登場するとのこと。


スパイクルホエール
ギャンボエールとスパイクルをガッチャンコしたワイルドモード。
クジラを思わせるデザインの巨大なにバイクに変身する。自転車と言いたいところだが、どう見てもペダルが存在していない……

大型車輪「ワイルドスパイクルホエールクルーザー」は陸上だけでなく水中での走行も可能であり、さらに一部を開放することで人や資材を特殊ジェルと共に一気に吸い込み、最大100人収容可能なキャビンスペース「ワイルドスパイクルホエールキャビン」やサドル下のカーゴスペースへと格納する。
また、収容の際に紛れ込んだ異物をクジラの潮吹きのごとく特殊ジェルと共に上部へ排出する機能もあり、これを応用して上空から迫る敵を迎撃することも。

『ガッチャードファイル』ではゴルドメカニッカーと同じマッシブ体形で、自転車を模した装甲とクジラ型のガントレットを装備したライダーモードが確認できる。
パンクライダゴーグルは自転車のハンドルを模した形状。
小説『仮面ライダーガッチャード University』巻末の全話放映リストによれば「第二十話 トンガリ帽子のシークレット・スパイ」に登場するとのこと。


バットキングロボ
レンキングロボとヤミバットをガッチャンコしたワイルドモード。
コウモリと王様の要素を併せ持ったウルトラマン並みのサイズの巨大ロボそのものであり、ガッチャードの形態の中では最大の巨体を誇る。

天を衝くほどの巨体「ワイルドバットキングロボボディ」は金属錬成の集大成といえるものであり、物理的に破壊することは困難。
さらに背部の翼「ワイルドバットキングロボウイング」を用いて飛行することも可能である。
また、その胸部にはデカデカとガッチャドライバーが貼り付いており、そこから通称「ガッチャードビーム」を放つことができる。
ただし、エネルギー消費が激しいという欠点を抱えており、8話で変身した際には2発目のガッチャードビームを放とうとしたところでエネルギー切れを起こして変身が強制解除されてしまった。

CGはおそらく『仮面ライダーセイバー』のキングオブアーサーを改造したものと思われる。

『ガッチャードファイル』ではマッシブ体形で、コウモリの羽を背負い右腕にキャノン砲を装備したライダーモードが確認できる。
パンクライダゴーグルはバットキングロボワイルドの頭部と同じ形状。


バクオンテレヴィ
テレヴィとバクオンゼミをガッチャンコしたワイルドモード。
四枚のテレビが翅になったセミの姿に変身し、大音量のサウンドや立体映像で敵を攪乱する。

腹部のスピーカー「ワイルドバクオンテレヴィスピーカー」から最大600デシベルもの爆音を放つことができ、その音圧は大型トラックを吹き飛ばせるほど。
その爆音に指向性を持たせることで最小限に抑えており、さらに頭部「ワイルドバクオンテレヴィヘッド」のノイズキャンセリング能力によって任意の音のみを消音し、聞かせたい音だけを聞かせることができる。
背部のモニター型の翅「ワイルドバクオンテレヴィウイング」はディスプレイ機能だけでなく立体映像の投影も可能で、ワイルドバクオンテレヴィスピーカーの能力も合わせてあたかも本物のような映像と音響を演出することができる。

CGはおそらく『王様戦隊キングオージャー』のガーディアンシケイダーを改造したものと思われる。

『ガッチャードファイル』では両肩にテレビ型装甲を装備したライダーモードが確認できる。
パンクライダゴーグルはテレビ型。


スタッグミラー
ミテミラーとスタッグバインをガッチャンコしたワイルドモード。
見た目はクワガタムシの形をした巨大なそのものであり、見た目に違わず敵の攻撃を跳ね返す能力を持つ。

特殊ミラー装甲によって形成されたボディ「ワイルドスタッグミラーボディ」は光、熱、衝撃といった力を数倍に増幅して反射する能力を持ち、敵の攻撃を跳ね返すことができる。
さらに大顎「ワイルドスタッグミラートップ」は敵をがっちり挟み込むことができ、さらに合わせ鏡で挟むことで無限に続く鏡の世界に閉じ込めてしまうという凶悪な技も持っている。

『ガッチャードファイル』では両腕にクワガタの顎を装備したギンギラギンのライダーモードが確認できる。
パンクライダゴーグルは丸い鏡を模したもの。


グレイトサソーリー
ブッサソーリーとグレイトンボをガッチャンコしたワイルドモード。
翅の生えたサソリといった風貌だが、そのサイズはバレットチョウチョワイルド並みの掌サイズ。
小柄な体躯と自由自在な飛行能力を駆使して敵を翻弄し、ハサミや毒針で徐々にダメージを与えていく。

背部の四枚翅「ワイルドグレイトサソーリーウイング」は静穏性に優れ、無音飛行も可能。さらに頭部から尻尾まで一直線に伸ばすことで飛行速度を向上させることができる。
尾部「ワイルドグレイトサソーリーテール」の先端には鋭い針を備えており、対象に突き刺すことで錬成した薬液や溶解液などを注入することができる。
これは生物だけでなく機械などの無機物にも応用可能であり、物体に錬成した溶解液を注入して内部構造を破壊することが可能。さらに両腕のハサミ「ワイルドグレイトサソーリーシザー」は切断と同時に切断対象を錬成することで通常の物体だけでなく液体などの本来ならば切れるはずの無いものですら切断が可能。

『ガッチャードファイル』では両腕にサソリのハサミ、肩にトンボの翅を模した装甲を装備したライダーモードが確認できる。また、腰部の後ろからはサソリの尾が生えている。
パンクライダゴーグルはトンボの翅を模したもの。


ドクターヘビー
ドクターコゾーとツッパリヘビーをガッチャンコしたワイルドモード。
薬液が入った壺のような姿となり、様々な薬液を調合することができる。

壺のような体「ワイルドドクターヘビーポット」はスーパーコンピューターの数倍もの演算能力を持ち、内部の数万種の薬品を調合することで様々な薬効を持つヘビ型のドラッグエフェクト「ワイルドドクターヘビーパフォーマー」を錬成することができる。
ワイルドドクターヘビーパフォーマーの特性は配合によって対象に状態異常を引き起こす効果から逆に活力を与える治癒効果など様々であり、ヘビのような動きでどんな場所の目標にも根性でたどり着くことが可能。

『ガッチャードファイル』では試験管やヘビのような管が装備されたライダーモードが確認できる。また、周囲には四つの壺型の遠隔兵器が浮遊している。
パンクライダゴーグルは小さめの丸いゴーグル型。
小説『仮面ライダーガッチャード University』巻末の全話放映リストによれば「第十一話 ミクロ・ドクター・ヘビー」に登場するとのこと。


バニーパーカー
バウンティーバニーとパンパカパーカーをガッチャンコしたワイルドモード。
その姿は8年前にさんざん見た動くパーカーそのものであり、見た目だけでなく実際に人が着ることもできる。

本体部分「ワイルドバニーパーカーボディ」はスプリングのような働きをする特殊な繊維でできており、ウサギのように軽やかに跳ね回って敵の攻撃をかわすことができる。
さらに攻撃が命中した場合でも、柔軟な繊維がその威力を逃がして受け流してしまうことでダメージを最小限に抑えることが可能。
頭部と腕部に計4個備わった耳「ワイルドバニーパーカーイヤー」によって半径5km以内、360°全方位の音を捉え、敵の動きを予測して迅速な対応を可能にしている。

また、22話ではズキュンパイアに乗っ取られたりんねに「自分を着させ」、りんねの体を動かしてズキュンパイアを追い出した。
公式でも触れられているが、仮面ライダーゴーストとは関係ない。

『ガッチャードファイル』ではパーカーの紐やファスナー、ウサ耳がついたライダーモードが確認できる。
パンクライダゴーグルはパーカーの隙間から覗くウサギの垂れ目。
小説『仮面ライダーガッチャード University』巻末の全話放映リストによれば「第三話 逆転のティータイム」に登場するとのこと。

ちなみに、本形態が初登場した第11話放送後にプレミアムバンダイで受注販売が行われた。


トライキャッチャー
トライケラとキャッチュラをガッチャンコしたワイルドモード。
頭部に3本角を備えた巨大なクモの姿へと変身する。

腹部の射出口「ワイルドトライキャッチャーシューター」から3つのアンカーを持つ高粘度の糸を錬成・射出することができ、移動や捕縛などに活用する。
ただ糸を出すだけでなく様々な形状へと編み込むことも可能で、トラップを仕掛けたり防護ネットとして使用したりすることもできる。

『ガッチャードファイル』ではマッシブ体形で、両腕に発射口を装備したトゲトゲのライダーモードが確認できる。
パンクライダゴーグルはクモの脚に張った蜘蛛の巣型。
小説『仮面ライダーガッチャード University』巻末の全話放映リストによれば「第四十二話 ガッツでトライ! 真犯人を捜せ!」に登場するとのこと。


マーキュリーポセイドン
マーキュリンとドンポセイドンをガッチャンコしたワイルドモード。
その姿は屋上デッキにプールまで完備した巨大豪華客船であり、バットキングロボワイルドに次ぐワイルドモードで二番目の巨体を誇る。
また、アームを使って人やモノをキャッチすることも可能。
ただし、船という関係上、人によっては船酔いするというデメリットも。

『ガッチャードファイル』では水飛沫が王冠のようになったマーマン風のライダーモードが確認できる。両腕には左右2本ずつ銛を装備している。
パンクライダゴーグルはトライデントを模したもの。
小説『仮面ライダーガッチャード University』巻末の全話放映リストによれば「第四十六話 未来のヴィジョン」ではガッチャーブラザーズが登場する。


レジェンドライダーフォーム

エクシードマイティ

必殺技:エクシードマイティフィーバー

仮面ライダークウガ仮面ライダーファイズをガッチャンコした姿。
宝太郎曰く「夢と冒険の匂いがする」
左肩にファイズフォンを、右足にゴウラムを模したパーツが搭載されており、ガッチャードでは珍しく左右非対称な形をしている。
クウガのフィジカルとファイズのスマートなシステムが一つとなっており、2000の技と特殊エネルギー「エクシードフォトン」を合わせた格闘戦を得意とする。

左肩のアーマーは仮面ライダーゲイツ ファイズアーマーのリペイントと思われる。

◇必殺技
  • エクシードマイティフィーバー
フォンショルダーからマーカーを射出して敵をロックオンし、自身をゴウラムへと変形させて突撃する。攻撃が終わるとファイズのφのマークとクウガの紋章が同時に浮かび上がる。
複数の相手を同時に攻撃することも可能で、劇中では三体のカッシーン全員をロックオンし、三体のゴウラムに分身して同時に突撃することで三体を同時に撃破した。
しかし、レジェンドカードの使用という想定外の挙動であったためか必殺技発動後にドライバーがエラーを起こし、火花を吹きながら変身解除してしまった。

サイクロン

必殺技:サイクロンタトバフィーバー(未使用)

仮面ライダーダブル仮面ライダーオーズをガッチャンコした姿。
サイクロンジョーカータトバコンボの5種の力を併せ持つ。
戦闘においてはどこからともなく出てきたメダジャリバーを使用し、『ガッチャードvsレジェンド』に登場したレジェンドライダー形態では唯一必殺技を使用しなかった。

両肩の装甲は仮面ライダーウォズ ギンガファイナリーの改造と思われる。


フルフルロケット

必殺技:フルフルロケットフィーバー

仮面ライダーフォーゼ仮面ライダービルドをガッチャンコした姿。
両腕に搭載された盾型のアーマーはロケットモジュールになっており、これで飛行したりパンチの勢いを強めるなどの活用が可能。また、両肩のフルボトル型のレリーフからはビームを放つこともできる。

両肩は仮面ライダージオウ ディケイドアーマーの肩アーマー、両腕はクラッシングバッファローレイダーの腕部の改造と思われる。

◇必殺技
  • フルフルロケットフィーバー
相手を金の曲線グラフで拘束した上でロケットの勢いを上乗せしながら滑り降りてライダーキックをお見舞いするというボルテックフィニッシュとライダーロケットドリルキックを合わせたような攻撃を放つ。
式は流れないが、もし流れていたらビルドアーマーよろしく悲惨だと思われる。


未登場フォーム

通常のケミーを用いたフォーム



レジェンドライダーフォーム







TSUIKI!>>

<<SYU-SEI!


ガッチャーンコ!!


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最終更新:2026年08月25日 23:50