マンダラガンダム

正式名称:GF13-044NNP  パイロット:キラル・メキレル
コスト:2500  耐久力:680  変形:×  換装:×
BD回数:6回  赤ロック距離:10  覚醒タイプ:ガンダムファイター
射撃 名称 弾数 威力 備考
メイン射撃 火炎放射 3 18~69 短射程の照射。炎上スタン属性
射撃CS 煉獄熱波 - 13~50 メインより射程や範囲に優れる強化版
レバーNサブ射撃 ノーベルガンダム 呼出 2 45~108 ノーベルフラフープ連続投擲
レバー前後サブ射撃 141 ビームリボン回転突撃→ゴッドフィンガー
レバー横サブ射撃 103 ビームリボン回転攻撃→突撃して格闘
覚醒中サブ射撃 1 - 1覚醒1回。バーサーカーシャウト
特殊射撃 火炎放射【拡散】 2 28~128 横一列に6つの炎を一斉発射
レバー左右で入力方向へ偏らせることができる
レバーN特殊格闘 防御モード突撃 1 - 全包囲ガード判定の突撃
格闘 名称 入力 弾数 威力 備考
通常格闘 3連突き→袈裟斬り&返し→
回転斬り抜け
NNN - 230
前派生 斬り抜け&爆破 N前 246 仕込みビームサーベルで斬り抜け
NN前 269
特格派生 百烈突き N特 217~275 連打対応
NN特 251~291
前格闘 急降下突撃 - 90 ジオング前格に酷似
横格闘 横薙ぎ→横薙ぎ&突き落とし
→ボディ薙ぎ払い
横NN - 211 接近中に側面で振り回す錫杖には射撃ガード判定あり
前派生 斬り抜け&爆破 横前 216
横N前 259
特格派生 百烈突き 横特 - 180~274
横N特 230~288
後格闘 ビームサーベル薙ぎ上げ - 81 非常に発生の早い斬り上げ
BD格闘 炎獄烈風 BD中前 - 127 炎を纏った錫杖を振り回しながら突撃
振り回している錫杖には射撃打ち消しあり
射撃派生 火炎放射 →射 50 相手へ火炎弾を発射。ヒットに関係無く派生可能
レバー前後特殊射撃 火炎放射【回転放射】 前or後
特射
- 60 火炎を放出しながら素早く回転する
周囲の炎には射撃打ち消しあり
レバー前特殊格闘 居合斬り 前特 - 70
レバー横特殊格闘 横特 初動で回り込む
レバー後特殊格闘 格闘カウンター 後特 - 160
格闘派生 抜刀 後特→N 仕込みビームサーベルで素早く薙ぎ払う
格闘CS 地獄曼陀羅 格CS - 186 炎を纏った錫杖で突くSA付きの強判定格闘
覚醒技 名称 弾数 威力
F/S/R/M,C
備考
覚醒技 曼荼羅円陣・極楽往生 1 /// 12機のガンダムにエネルギーを纏わせて突撃させる
突撃するガンダムは参戦機体からランダムに登場


概要

『機動武闘伝Gガンダム』より、ネオネパールが第13回ガンダムファイト用に開発したMF。パイロットはキラル・メキレル。
釣り鐘をモチーフにした、奇抜なデザインが多い同作のガンダムの中でも特に異質なシルエットをしたガンダム。
宙を滑るような移動で相手に接近し、自由白在に動く数珠状の腕で錫杖を生き物の様に操り敵を仕留めた。
また、居合を得意とするキラルに合わせ、本機もビームサーベルを仕込んだ錫杖を装備。この錫杖は斬撃以外にも、輪形から炎を噴出させることが出来る。

炎上スタン属性の射撃と全身ガード付きの急速接近を強みに、近距離択の多さを活かして格闘戦を仕掛けていく機体。
素の機動力は平均的ながら、急降下として使える前格や、接地判定がありズサキャンとして地上でのムーブを支える前後特射、移動量が多く回り込みにも対応している前・横特格など、トリッキーな動きで相手を翻弄することが得意。

攻めの点では前述のとおり炎上スタンで追撃しやすい射撃が多く、手軽に出せるメイン、押し付けが強力な射撃CS、横移動狩りの特殊射撃と粒揃い。アシストは牽制・拘束コンからダメージを伸ばす役割まで幅広い活躍が見込める。
純粋に格闘を見ても錫杖のリーチの長さが判定の強さに繋がっており、初段性能では超発生の後格、射撃打ち消しのBD格、SA付き高火力の格闘CSと一芸が秀でたものが多く、爆破〆の前派生や連打対応の特格派生によりコンボダメージも期待値が高い。

弱点は格闘機の定めではあるがまともな射撃戦は展開できないことと、タイマンに特化しており相方の援護が苦手なこと。更に、射撃武装が地味に実弾ばかりなのでゲロビ持ちの射撃機などには滅法弱い。
一度張り付いてしまえば自分の強みを全面に押し出すことができるが、その状況作りまでが課題となるだろう。
機体相性が出やすいので、疑似タイをする場合はよく相方と相談してから仕掛けたい。


射撃武器

【メイン射撃】火炎放射

[撃ち切りリロード:2秒/3発][属性:特殊実弾][炎上スタン][ダウン値:1.0(0.25*4)][補正率:-20%(-5%*4)]
足を止めて放つ短射程の火炎放射。
発生すれば着弾は一瞬。短い時間ながらも炎上スタンを取れ、格闘追撃を狙いやすい。
性能はゴッドガンダムのメインに似ているがあちらよりもダメージ効率と銃口が良い代わりに発生が僅かに遅い。
早期キャンセルするなどしてカス当たりさせるとより追撃ダメージを伸ばせる。

【射撃CS】煉獄熱波

[チャージ時間:2.0秒][属性:特殊実弾][炎上スタン][ダウン値:1.2(0.3*4)][補正率:-20%(-5%*4)]
足を止めて火炎放射を放つメイン射撃の強化版。
撃った瞬間に着弾する弾速の速さはそのままに、中距離の着地取りもできるほどに射程が上昇。
弾自体も太くなっているうえ、少しだけ扇状に広がるため当てやすさも向上している。
ワンボタンで出せるメインと異なりチャージは必要だが押し付け性能はかなり高く、補正やダウン値も緩いためコンボの始動に向く。

【サブ射撃】ノーベルガンダム 呼出

[撃ち切りリロード:14秒/2発][属性:アシスト]
原作終盤で共闘したアレンビーのノーベルガンダムが援護。
牽制、コンボ、拘束、自衛など多岐に渡り活躍してくれる。

【レバーNサブ射撃】ノーベルフラフープ

[属性:弱ビーム][強よろけ][ダウン値:2.0/1発][補正率:-20%/1発]
ビームフラフープを3発投擲。1ヒット45ダメージ。
シンプルかつ単調な射撃アシストだが1発ごとに銃口がかかり直し、誘導を切られない限り粘り強く相手を狙ってくれる。
地味に弾の判定も大きく、中距離の武装に乏しい本機にとっては貴重な射撃択。

【レバー前後サブ射撃】ビームリボン回転突撃→ゴッドフィンガー

[属性:格闘]
判定の強い突撃格闘で相手をダウンさせてからゴッドフィンガーでヒートエンド。
初段の格闘は多段ヒットの砂埃ダウンでダウン値も低く、拘束コンや最後のダメージ伸ばしなどに使いやすい格闘アシスト。
また、生当てでも強制ダウンではないので、フルヒット後に単発高火力な後特格格闘派生などで締めても良い。

前後サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 回転突撃 56(70%) 6(-3%)*10 1.0 0.1*10 砂埃ダウン
2段目 掴み 63(60%) 10(-10%) 1.0 0 掴み
3段目 HE 141(30%) 130(-30%) 4.0 3.0 縦回転ダウン

【レバー横サブ射撃】ビームリボン回転攻撃→3連横振り→サマーソルト

[属性:格闘]
自機前方に出現してビームリボン回転攻撃→接近してリボンを振り回した後サマーソルトで〆。2段構成に分かれたアシスト。
前半のビームリボン回転攻撃には射撃ガードがあり、呼出直後は敵の攻撃から自機を守ってくれる。攻撃の判定自体が大きいため、格闘に対してのカウンターとしても機能する。
その後は敵に突撃して4段格闘。総ダメージ量こそ前後サブに負けるがダウン値は合計2.2と非常に低く、これを始動にして格闘コンボに繋げることも可能。最終段は打ち上げるが通常ダウンで追撃猶予はやや短いため注意。

横サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 回転攻撃 68(80%) 7(-2%)*10 2.0 2.0 ダウン
横サブ 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 横振り 30(80%) 30(-20%) 0.4 0.4 よろけ
2段目 横振り 54(70%) 30(-10%) 0.8 0.4 よろけ
3段目 回転振り 79(60%) 35(-10%) 1.4 0.6 よろけ
4段目 蹴り上げ 103(50%) 40(-10%) 2.2 0.8 ダウン

【覚醒中サブ射撃】バーサーカーシャウト

[リロードなし/1発][属性:プレッシャー][スタン][ダウン値:1.0][補正率:-10%]

【特殊射撃】火炎放射【拡散】

[常時リロード:8秒/1発][属性:実弾][炎上スタン][ダウン値:1.0/1発][補正率:-10%/1発]
横並びに6発の火炎弾を一斉発射。1ヒット28ダメージ、全弾同時ヒットで最大128ダメージ。
レバー左右でそれぞれの方向へ偏差撃ちが可能。横移動や低空での着地ずらしを狩るのに重宝する。
本機の要となる武装の一つで、1発でも当たれば炎上スタンにさせられる破格の射撃武装。弾数が2発というのも優秀な点。
ダウン値や補正率も緩く設定されているので、判定の大きい機体以外は格闘コンボに繋げられる。

【レバーN特殊格闘】防御モード突撃

[撃ち切りリロード:15秒/1発][クールタイム:1秒]
機体を釣り鐘に収めた防御モードで相手に突撃する急速接近。
弾数制な分性能は優秀で接近速度と伸びに長けているほか、全身に射撃も格闘も防ぐガード判定を纏っており、一般的なメインや格闘程度ならば突っ切って相手に近づくことができる。
ただしヒットストップは無いため、照射時間の長いゲロビや弾数の多い連射系の武装は防ぐことができない場合がある点に注意。
逆に言えばそれ以外は問答無用で接近できる非常に強力な奥の手。リロード時間が長いため、使い所は慎重に考えたい。

格闘

発生:後>前横特>N>横>BD>格闘CS
判定:格闘CS>BD>N>前横特>横=後
伸び:前横特>格闘CS>横>N>BD>後
速度:後>前横特=格闘CS>N=横>BD

【通常格闘】3連突き→袈裟斬り&返し→回転斬り抜け

3入力6段格闘。最終段以外はほぼ動かない代わりに出し切り火力が高いコンボパーツ。
生当てからなら安定して200後半の火力を出せる優秀なダメージ効率を誇り、派生先含め本機の格闘戦を支える主力。

通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 突き 73(82%) 38(-9%)*2 1.2 0.6*2 よろけ
突き 131(67%) 70(-15%) 1.7 0.5 よろけ
┗2段目 袈裟 155(61%) 35(-6%) 2.0 0.3 よろけ
返し 180(55%) 40(-6%) 2.1 0.1 よろけ
 ┗3段目 回転斬り 230(45%) 90(-10%) 3.1 1.0 半回転ダウン

【N格闘・横格闘前派生】斬り抜け&爆破

高速で相手を斬り抜いた後、納刀→爆発。
もう一つの高火力派生である特格派生と比べると、手短に済む&斬り抜けで動くためカット耐性が良い、ダウン値ギリギリでも出し切れる&単発2段なのでコンボの〆に使いやすい、という点で優れている。反面、出し切った際の火力については特格派生に分があるため使い分けが肝要。

【N格闘・横格闘特格派生】百烈突き

最大15ヒットまで連打に対応した百烈突き→最後に単発の一突き。
N格闘2段目からの出し切りで300近いダメージを稼げる高火力派生。動作中は少しずつ前進するが、ほぼ動かないに等しいためカット耐性はお察し。
百烈突き中も僅かながらダウン値が溜まっていくタイプの派生なので、ちゃんとダウン値計算をしないと最終段まで出し切ることができないため注意。

格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力
(単発補正率)
累計ダウン値 単発ダウン値 属性
N NN 横N N NN 横N
┣前派生 斬り抜け 152(52%) 197(40%) 95(67%) 165(52%) 30(-15%) 0 スタン
爆破 246(--%) 269(--%) 216(--%) 259(--%) 180(--%) 7.2↑ ダウン
┗特格派生 百烈突き 173~267(55~10%) 216~283(43~10%) 124~256(70~22%) 186~280(55~10%) 22(-4%)*3~15 2.0~3.2 2.4~3.6 0.1*3~15 ダウン
突き 217~275(35~10%) 251~291(23~10%) 180~274(50~10%) 230~288(35~10%) 80(-20%) 4.0~5.2 4.4~5.6 2.0 ダウン

【前格闘】急降下突撃

前方に飛び込み下半身で押しつぶすピョン格。
接地判定があるため攻撃よりも移動技としての趣が強い。

前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 突撃 90(80%) 24(-5%)*4 2.0 0.5*4 ダウン

【横格闘】横薙ぎ→横薙ぎ&突き落とし→ボディ薙ぎ払い

錫杖を側面で回転させながら接近して横薙ぎ→横薙ぎで高めに吹き飛ばした相手を跳び込み突きで追撃→釣り鐘の胴体を一回転させて薙ぎ払い。
2段目の動作で相手を吹き飛ばすためよく動くカット耐性の高い横格闘。
最終段は強制ダウン。2段目までのダメージ効率も良くバウンドダウンで状況も良いため、出し切らずコンボに繋げるのも吉。
あまり実戦で活きることはないが、初段踏み込み中の錫杖には射撃ガードが付いており、稀に横からのカットを防ぐことがある。

横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 横薙ぎ 70(82%) 70(-18%) 1.7 1.7 よろけ
┗2段目 横薙ぎ 99(74%) 35(-8%) 1.8 0.1 ダウン
突き 144(67%) 60(-7%) 2.1 0.1 バウンド
 ┗3段目 薙ぎ払い 211(--%) 100(--%) 7.2↑ 7.2↑ ダウン

【後格闘】仕込みビームサーベル薙ぎ上げ

半回転ダウンで打ち上げる1段格闘。
あまり伸びない一方、発生・踏み込み速度が特筆して優秀で、至近距離の発生勝負に特化した性能。

後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 薙ぎ上げ 81(82%) 42(-9%)*2 1.8 0.9*2 半回転ダウン

【BD格闘】炎獄烈風

炎を纏った錫杖を前方で振り回す多段ヒットの突撃→振り下ろしで〆の2段格闘。初段で振り回す錫杖には射撃ガードあり。最終段はバウンドダウン。
基本的には判定の強さと射撃ガードを利用して当てていく格闘。

BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 回転突撃 62(76%) 11(-4%)*6 1.8 0.3*6 砂埃ダウン
┗2段目 振り下ろし 127(61%) 85(-15%) 2.8 1.0 バウンド

【BD格闘中射撃派生】火炎放射

[属性:実弾][スタン][ダウン値:1.0][補正率:-20%]
BD格闘の初段からのみ派生できる射撃武装。ヒットに関係無く派生できるため接近中でも撃つことができる。
一回転して火炎弾を1射する炎上スタン属性の実弾。弾の形状は特射のものに近い。
本機の中では貴重な誘導する射撃武装。格闘を経由する必要があるため容易には撒けないが、まともな射撃が無いと油断している相手への不意打ちやBD格闘が不発に終わった際のカバー、1段目ヒットからの炎上スタンで攻め継など役割は様々。

【レバー前後特殊射撃】火炎放射【回転放射】

その場で素早く三回転しながら周囲に火炎放射。
伸びや誘導の類は一切無く慣性を受けて滑るのみ。接地判定があるためズサキャン元として立ち回りに使うのが主。

特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 火炎放射 60(80%) 60(-20%) 1.0 1.0 炎上スタン

【レバー前横特殊格闘】居合斬り

レバーNで直進、レバー横でくの字に接近して斬り抜ける1段格闘。
発生・伸び・接近速度に優れるうえブースト効率も良い特殊移動を兼ねた攻撃で、本機の単発技として見ても火力が高いためコンボの〆にも有効。
立ち回りにおいても攻撃面においても主力となる格闘。

特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 居合斬り 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 スタン

【レバー後特殊格闘】格闘カウンター

錫杖を構える格闘カウンター。カウンター成立or格闘再入力で高火力な多段ヒットの居合斬りを繰り出す。
予備モーションがあり伸びも良くないため超近距離限定だが、純粋な高威力格闘としてコンボパーツにも組み込める。

特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 薙ぎ払い 160(60%) 160(-40%) 3.0 3.0 ダウン

【格闘CS】地獄曼陀羅

[チャージ時間:2.0秒]
大きな炎を纏った錫杖を突き出しながら突撃する多段ヒットの格闘。
最初に溜めモーションが入るため発生こそ遅いがSA付きであり、素の初段性能だけで見ても判定の強さと優秀な伸び、そして高いDPSを誇る火力が特徴な奥の手。

特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発
1段目 突き 186(80%) 18(-3%)*12 5.4 0.45*12 砂埃ダウン


覚醒技

【覚醒技】曼荼羅円陣・極楽往生

キラル殺法。本機を中心に12機のガンダムで曼荼羅を形成し、そのエネルギーを纏ったガンダム達が突撃。最後に爆発で締める。
呼出から突撃開始までSA付き。発動中は一切動かないが、ガンダム達は一斉に突撃するため比較的素早く終わるほか、自機がダウンしても突撃は継続する。(〆の爆発は無し)
なお、呼び出される12機のガンダムは、本作に参戦している機体の中からランダムに選ばれるというオマケ要素がある。

極限技 動作 威力(補正率) F/S/R/M,C ダウン値 属性
累計 単発 累計 単発(元値)
1段目 突撃 ///(%) (-%)*12 *12
2段目 爆発 ///(%) (-%)


コンボ

(>はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記)

威力 備考
射撃始動
メイン≫前後サブ 171
メイン≫横サブ 145 参考。非強制ダウン
メイン≫横サブ≫N前 188
メイン≫NNN 237 参考。非強制ダウン
メイン≫NNN>前特 255 簡単ながらダメージが高い
メイン≫NN前 252
メイン≫NN>N前 262
メイン≫NN特 276 メイン始動デスコン。特格派生は最大連打でもギリギリ完走できる
メイン≫NN>前 234 前格で〆。地上まで降下できるためカット耐性高め
メイン≫NN>後>前特 243 手間に対してダメージはあまり伸びない
メイン≫NN≫BDN 234 参考。他の選択肢でもOK
メイン≫横NN 227 N格より手早く済むがダメージは下がる
メイン≫横N前 253
メイン≫横N>N前 257
メイン≫後>NNN 246
メイン≫後>NN前 254
メイン≫BDN>前特 195
メイン→格闘CS 184 オバヒでも完走可能
CS≫NNN>前特 236
CS≫NN前 233
CS≫NN特 257
前後サブ≫メイン 159 できれば↓で
前後サブ≫前特 162
前後サブ≫後特 189 前後サブ始動デスコン。上手くタイミングを合わせることで繋げる
横サブ≫NNN 181 できれば↓で
横サブ≫NN前 193 特格派生の方がダメージは高いがこちらでも十分
横サブ≫NN特(6) 198 横サブ始動デスコン。()内は特格派生1段目の連打数
横サブ≫後>前特 165
横サブ≫BDN 156
横サブ≫前特>メイン≫前特 164
横サブ≫前特≫前後サブ 167 スタンを挟むことで2回アシストを使ったコンボ
N格始動
NN>NNN 270 基本。カット耐性は低い
NN>NN前 281
NN特(3)>NN特(4) 292
NN特(7)>NN前 304 デスコン。特格派生は7連打で中断し2段目手前でキャンセル
前格始動
???
横格始動
???
後格始動
???
BD格始動
???
覚醒中 F/S/R/M,C
??/??/??/??

戦術



EXバースト考察

  • Fバースト
格闘攻撃補正:+18% 防御補正:-15%
ほぼ一択。
伸びの向上、ダウン値減少と高い格闘攻撃補正による火力強化など明確な恩恵がある。

  • Sバースト
射撃攻撃補正:+5% 防御補正:-15%
青ステ開放、チャージ・リロード短縮はあるがF覚のメリットに大きく劣る。

  • Mバースト
機動力が低い本機にとって有意な点はある一方、格闘などの特殊移動で動くタイプなので一長一短。
F覚に対して自衛面強化の趣が強い。

  • Rバースト
攻撃補正:+8% 防御補正:-25%
元から全身ガードの急速接近やSA付きの格闘CSなどを持つため恩恵はかなり少ない。

  • Cバースト
火力面の期待はできないが、一度張り付けば強い機体なのでカウンター気味に抜け覚を活用するのはアリか。


僚機考察



対策



台詞

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最終更新:2023年03月28日 11:39