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ティルム

「ふっ……私の飛び蹴りを受けて倒れなかったのはアンタが初めてだぜ……」
「……合計何人中だ?」
「二人ッスね」
「最初に倒れた一人が気になるな……」
 ――――学校にて

ティルム・レベナキール

旧地球人。ウォーグのクラスメイト。
栗色に染めた長髪、元気のある丸い瞳、小柄な体躯、そして神をも恐れぬ必殺の飛び蹴りを持つ。(実際、テュールとオーディンに一度ずつヒットさせている)その豪放磊落な性質・高い格闘性能(?)から民に畏れられついた名が「3-Aの女王(クイーン)」。
人懐っこくよく笑う、単純にして快活な性格。だが、やや中二病を変な方向にこじらせており、非日常への憧れが強く、妄想癖を持つ。知識は無いが頭はいい。

後に“守護者・太陽”のアストラルラベルを刻印され、陽光杖の使用権限を授けられる。
当初は遠距離からの魔法攻撃・支援を主にしていたが、フェイタルウィングスの習得以降、次第に魔法を絡めた打突主体の格闘戦に移行していく。
フレイヤと共に巨人族に囚われたりもしたが、この戦闘力もあって、助けられる前に自力で脱出している。バイタリティに溢れたキャラ。たぶん砂漠に置き去りにしても放っとけば生還する。

歴史上は伏せられているが、ヘルヘイムの最終決戦で瀕死のデリクにトドメを刺したのは彼女の飛び蹴りである。
最終更新:2014年05月28日 21:09