アットウィキロゴ

マユ

人工惑星GN-2出身の亜人種(遺伝子構造的にも地球の亜人と同様)。

グランシェスタ大陸東部森林地帯に位置する小村クロクの村人。
「幼少時に両親をモンスターに殺され、そのせいで喋れなくなった」という情報を元にジェネシス・デヴァイスに作られたため、喋ることができない。(飽くまでも設定からくる強制力であり、実際の精神症状ではない)普段は筆談で会話するため、常にメモ帳を持っている。

両親の死以降、村人たちも同情して色々と世話を焼いていたが、本人はそれを「自分が弱いから迷惑をかけている」と捉えており、極力一人で生きようと努力してきた。そのため、家事はほとんど一人でこなせる。
手製の罠や愛用のククリナイフを駆使し、シカ程度の動物ならわりと苦もなく狩れる。また、山菜採りの経験から、薬草知識が豊富。家にはリンゴの樹があり、リンゴ料理が得意。かつては物々交換の材料にもなっていた。

ただし、未開惑星の住人なので、掃除機や洗濯機などの機械については何の知識もない。殺意の大きい敵や大きめの肉食動物に対しては怯えてしまうため、戦闘力にはならない。

服装は主にだぼっとした厚手の服を好む。
動きやすく開放感のある方が好きらしく、あまり重ね着はしない。ワンピースというか、袖が余るほど大きな上着だけを着用することが多い。
ズボンやスカートはあんまり穿かない。(近代文明に触れてからは、ブルマやスパッツくらいは身に付けることを覚えた)

もともと限定的な情報を基にして人工的に作られた“過去の無い”存在であるため、性格を形成する情報不足ゆえに純粋無垢。

惑星GN-2の出自に関わる一連の事件の後、自分の意志で惑星を出、地球文明圏に移住。
最終更新:2013年04月14日 01:19