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シン

「この鏡は、元々出来が良すぎてな……
  映されたモノは、さて、どちらが本物で、どちらが偽物やら、俺にも解らん」
 ――――シン

黒神シン。

本家の人間ほどではないが、黒神家の血は比較的濃い部類に入り、
17歳の若さでやっぱり死んでいる。
“鏡の怪異”である澪?に引きずり込まれた事が直接の原因であるため、
これは呪いと言うより、本人の対処能力不足とも言えるだろう。


しかし、名無子の助力により怪異の一部として形を留め、
「半分怪異、半分人間」の中途半端な存在として、
魔術師団ネームレス・シャドウ?の一員となる。

クロノブレイク前の歴史では、隼人に関連する事件が解決した後、
を利用して名無子が影の怪異となる段階で“闇”に呑まれ、消滅する。

クロノブレイク後の歴史では、聖を取り巻く運命が大幅に変化したため、消滅せずに生存。
怪異となってからは不死ではないが不老であるため、以降の歴史にも時折顔を出す。
“鏡”の能力を使いこなすにつれて鏡面宇宙間の移動もできるようになったため、
宇宙のどちら側にも現れることがあるようだ。
最終更新:2014年05月28日 21:18