「主人公がそれっぽく言えばなあ! 世界の方が変わってくれんだよ!」
――――セキ
水無月 赤(みなつき せき)
自称“幽霊とか見える人”の、破天荒チートキャラ。
とは言え、身体能力などが人間以上に優れているわけではない。彼自身はただの人間である。
彼の最大最凶の能力は、“ギャグパートを操れる”ことであろう。
シリアスシーンに強制的にギャグを割り込ませ、ボスをファービーで倒したりしはじめる彼は、
ある意味、この世界で最も凶悪なキャラクターであると言えよう。
ちなみに幽霊が見えるというのは彼の解釈で、
聖などが持っているのと同様の虚数視力である。
なんとなく無目的に“幽霊だし”って感じで脅かしに来た
華澄?と出会い、
全く驚かず、彼女としばらく一緒に暮らした後、
彼女の未練を解消するために旅をすることになる。
(幽霊は伝承通りの存在ではなく、未練と残留に関連性は無いのだが、彼らは気付けなかった)
そして、突然世界を襲い始めた怪奇現象から逃げているうちに
“裏側”の
亜人種である
翠?と出会い、彼らも
鏡面世界の裏側へ。
更に
蒼?も仲間にしつつ、神となった
ウォーグや
ティルムと接触。
華澄たちの存在が「集合的無意識を実数物質に同期・展開するプログラム」によるものだと知る。
再び元の世界に戻り、地獄の釜の蓋が開いたかのような惨状の中、
“炎(ローゲ)”と呼ばれた電子世界の神のような意識体と対峙、全員の生命を代償に撃破する。
ウォーグ達にとって、この事件は敢えて野放しにした程度のものであり、
彼らの行動は全て実験だった。
そのため、事が終わった後、彼らだけが世界から消え、何もかも元通りに修正されている。
最終更新:2014年05月28日 20:18