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未開発惑星管理委員会

アルファ宇宙域で発生した、多数の惑星文明の知性体による組織。
その名の通り、深宇宙進出(超光速航法の開発成功)段階に無い、未開発な惑星の保護と、観察・管理を目的としている。

ただし、彼らの保護対象は飽くまでも『文明・文化』であり、そこに生きる『生命』ではない。
『文明』そのものが滅びさえしなければ、発達の度合いをコントロールするための実験で
いくら原生種が死のうが関係なく、ただの『データの検証』のために、わざと戦争を起こさせたりもする。

惑星ジェリアの双竜決戦などがそれにあたる。


自分達が介入して文明レベルを引き上げるよりは、
その惑星はその惑星として、自力で発展すべきだという考えは根底にあるが、
ただただ見守るばかりではなく、積極的に干渉を行うこともあった。

干渉するにしても、構成員が直接赴くのではなく、
専用の干渉ユニットを配置するのが普通で、各地の神話にその名残が見て取れる。


地球西暦で言う20世紀ごろ、アスガルド内乱によって実質消滅。
施設等を引き継いだウォーグ達により、後継組織とも言える新世界管理委員会が設立された。
最終更新:2014年01月17日 11:33