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エーテルクリスタル

極めて高密度・高純度なエーテルスフィアを、通常の工業製品と区別するためにこう言われる。
地球人類が工業的に生産することは難しく、多くは異星のテクノロジーか、
より稀少な自然結晶体で存在する。
エーテルクリスタルは、通常のエーテルスフィアと比して、莫大なエネルギーを産出する事が可能である。


特に自然エーテルクリスタルは、通常の天体から
(超新星爆発で生産される元素のように)採取することは殆どできない。
ごく稀に、鉱物生命体の進化の過程で自然合成される事がある。
生体によって合成されたエーテルクリスタルは、成長や世代交代に伴って圧縮され、
高純度化が起こるため、良質なものができやすい。

更に、その鉱物生命体があまりにも巨大に進化した時、
巨大化したクリスタルの中央部分に発生する超高純度クリスタルは
あらゆる工業的手段において生産することは不可能であり、
宇宙に数えるほどしか現存しない。
嘆きの鐘に用いられているものがそれである。
最終更新:2013年07月22日 04:15