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クリスチャン

「君の身体を! 隅々まで見たり触ったりしたいッ!」
「変態だ――――!!」
   ――――クリスチャン・ローゼンクロイツ、ルナ・エーベルヴァイン

クリスチャン・ローゼンクロイツ

国際連合軍の軍人。最終階級は大尉。
鐫界器を設計した人間として有名……だったが、
その後すぐに歴史が終わったため、知る者は少ない。

もともと兵器の研究と開発を行っていた科学者だったが、
機密に関わる研究を行うために、また現場を見るために、自ら志願して軍属となる。
そこで彼の立案する作戦や、咄嗟の応用力が功を奏することが多くあり、
彼を若くして尉官にまで昇格させた。

しかしながら、性格的には難があり、下手に高い能力を持つため、上層部で微妙に問題視されていた。
悪ふざけができそうな局面では、やらずにはいられないタイプ。
人間嫌いの人外萌え。角や羽、獣耳など、そういった要素が発現しているヴィズルを好み、
ものすごい勢いで愛を語り始めたりする。
アグレッシブな変態である。
彼の作った自立駆動型鐫界器が悉く十代~二十代程度のヴィズルをベースにしているのは、
「だってカワイイだろうが!!」の一言で片が付いた話。


クロノブレイクの瞬間に立ち会い、十六世紀のドイツに転移。
科学力と行動力を武器に、当時、ドイツ各地に分立していた領邦国家の領主たちに取り入り、
宗教改革のどさくさに紛れて薔薇十字団を設立する。
そして後の世に、亜存在との決戦を見据え、情報の蓄積・保存に尽力することとなる。


子孫にレイ・ローゼンクロイツ?がいる。
最終更新:2014年03月13日 09:44