色不異空 空不異色 色即是空 空即是色
受想行識 亦復如是
――――仏説・摩訶般若波羅蜜多心経
虚断劔(ウロダチノツルギ)
全長10mほどある細身の長刀。
人間が握って振るえるようには作られておらず、人が使用する場合は
エーテルギア等の大型兵装に頼ることになる。
虚数領域から物質の構造体に干渉し、切断するため、“ほとんどあらゆる”装甲と防御障壁を無効化する。
精神波の増幅装置のようなものを使い、虚数の側に障壁を張るような技術を用いれば防御することができる。
また、同じ虚数干渉システム同士は強く干渉し合う。同様の武装同士で打ち合った場合、
すさまじい共振現象による衝撃波動と『轟音に似たもの』を発生させて(たとえ真空の宇宙空間であっても)
通常の武器同様に剣戟が起こりうる。
この宇宙に少量同じものが存在しているが、確認できるどの惑星・文明にも、これを生産した記録は残っておらず、
一部のオカルティストには『神々による戦いの遺物』と噂されている。
未開惑星の岩盤などに突き刺さっていたりする事が多く、
惑星文化によってはこれ自体が剣神として崇められていることもある。
最終更新:2014年07月06日 13:23