クリスティカ・N・リビアフォード
愛称クリス。
ルクレーン星系第三惑星ジェリアの住人。
西方の大国であるリビアフォード王国の第二王子であり、
クリスタル(水晶を指して言われる)の守護石を持つ聖剣士。
一見すると白髪だが、光の当たり方や角度によって薄い蒼色に見える。
眼の色はアメジストのように透き通った紫色。
素行が悪いわけではないが、決して真面目な質ではない。
常に無気力なオーラを放っている。
とは言え、性格的にネガティブなわけではなく、本人は人並みに明るいつもり。
平和な城暮らしの退屈が根付いて彼をそう見せているだけなようだ。
城にいるよりも、城下町で子供と遊んだり、民の手伝いをしている事が多く、
王族にしてはかなり庶民的な価値観を持っている。
多くの国民も彼の性格には慣れており、普通にタメ口で話しかけ、ツッコミでどついたりもしてくる。
ある日、兄であるモーリオンが、独自に研究していた“神の化身”に関する事実を利用し、
「より良い世界のため、より幸福なる社会のための、管理と制御を齎す」と称して、
その一柱であるベルフェリアの封印を強制解除してしまう。
止めようとして交戦するも敗北。だが死の直前、父である現王リュークに助けられ、
遥か遠くの地へと飛ばされる。
その後、国へ戻るために旅人として各地を転々としながら様々な事件に首を突っ込み、
ゆかいな仲間たちと共にリビアフォードへと戻るが、そこにモーリオンの姿は無かった。
父に様々な教えを受け、両者は黒竜の神殿にて相見える。
死闘の末にベルフェリアを、そしてモーリオンを撃破するも、
彼は「奴らの定めた運命からは逃れられない」と奇妙な言葉を遺して息絶えた。
直後、巨大な揺れによって神殿は崩壊。クリス達も生き埋めになる既の所で、
エルディリアスに救われる。そして真の敵、
ドラガリヴァスの名を知ることとなる。
最終的に崩れ去ったリビアフォード城跡でドラガリヴァスとの――
そして
ゼロとの最終決戦に入り、最後のエレメント、インフィニティの力でこれを征した。
王族的なカリスマ性は無かったが、民にはよく好かれていたため、
リビアフォード城の再建は比較的早くに成った。
最終更新:2014年09月05日 11:48