証拠品入手:第4法廷の上面図、王泥喜襲撃現場写真
尋問 ~オドロキとふたりきりのとき~
【証言者:森澄しのぶ(シノブ)】 証言内容
ゆさぶる:「おどろきさんがついていてくれて、~」
証言追加
つきつける:「ガレキも何もない証言台の近くから、~」に「第4法廷の上面図」
爆弾運搬ケースが犯行時にあった場所は?
選択:「SINOBU」の文字付近
ケースが犯行後に移動された証拠は?
選択:王泥喜から伸びる包帯の、車輪が通った後の汚れがついた部分
(あの血文字を書いたのは、誰なのか‥‥?)
選択:それ以外
(オドロキくん以外に、血文字を書いた可能性のある人物は?)
つきつける:賀来 ほずみ(27)
《SINOBU》が示す本当の意味とは何なのですか?
つきつける:爆弾運搬ケース
血文字とケースの番号を一致させる方法とは?
選択:線を2本消す
被害者が最後に示そうとした爆破犯の正体‥‥それは‥‥!
つきつける:馬等島 晋吾(42)
それは、バラシマさんが‥‥
選択:死体の第一発見者だったから
(血文字が賀来刑事の書いたものだと証明する方法は‥‥)
選択:血文字のDNA鑑定
証拠品入手:法廷爆破現場写真
尋問 ~爆発後の様子~
【証言者:馬等島晋吾(バラシマ)】 証言内容
つきつける:「彼女は、入口近くの瓦礫のカドに~」に「賀来 ほずみの解剖記録」
証拠品入手:血文字の鑑定報告書
尋問 ~本当のこと~(バラシマ) 証言内容
つきつける:「《511103UR》‥‥と、~」に「血文字の鑑定報告書」
(バラシマさんは《R》を‥‥)
選択:本当に見た
《R》を見た可能性を示しているのは?
選択:「U」の右側の赤い血痕らしきもの
爆発で崩れているということは、この血文字が書かれたのは?
選択:爆発よりも前
証人が持っていた“凶器になるもの”とは一体何なのですか!
つきつける:HH-3000爆弾
(バラシマさんが隠しておく必要があったものを示す写真とは?)
つきつける:「賀来 ほずみの解剖記録」または「法廷爆破現場写真」
バラシマさんが裁判の間、死体を隠せた場所はないだろうか?
つきつける:爆弾運搬ケース
(さあ、どうする‥‥?)
選択:逃げない
本物の爆弾ではないことを示しているのは?
選択:爆弾のヒビの入った時刻表示部分
ひとつだけ残っているナゾとは?
つきつける:リモコンスイッチ(※間違っても進む)
第1話終了
最終更新:2017年11月18日 11:08