(逆1検1)後編



主な登場人物


 御剣怜侍(26) 主人公 上級検事
 糸鋸圭介(32) 所轄の刑事 シリーズ常連
 仲間戸真治(29) 警察局所属の刑事
 優木誠人(29) 検事局所属の上級検事  
 須々木マコ(23) 検事局でバイト中 シリーズ常連

概要
 海外出張より戻った検事・御剣怜侍の執務室で起きた殺人事件。犯人と遭遇しながら、逃した屈辱を晴らす為、自ら解決に挑む!

【捜査開始】

1202号(御剣の部屋)のドアを調べると1202号ドアのUP画面に切り替わる
1202号ドアUP画面
調べる:ドアノブ

マコに近付いてAボタンか「話す」
つきつける:マスターキー
ロジック「盗まれていたマスターキー」発生
話す「マスターキーを使った用事」発生

話す「被害者について」「マスターキーを使った用事」「マコについて」
「マコについて」を聞く必要はない

話す「マスターキーを使った用事」の後に、話す「優木検事の忘れもの」発生

話す「優木検事の忘れもの」
ロジック「マスターキーを使った」発生

ロジックモード
「盗まれていたマスターキー」「マスターキーを使った」をまとめる
証拠品入手:優木検事の部屋

ロジック「マスターキーを使った」発生以降、1203号(優木の部屋)のドアを調べると1203号ドアのUP画面に切り替わる
1203号ドアUP画面
調べる:ドアノブ
「推理」コマンド発生

推理
ドアノブにカーソルを合わせて「推理」
つきつける:優木検事の部屋

それは、コレを調べることだ。
選択:ドアノブの指紋

(優木検事の部屋のドアノブに指紋がのこるはずの人物とは?)
つきつける:須々木マコ(23)

自動的に1203号ドア下のUP画面に移動
1203号ドア下UP画面
調べる:ドア下に挟まる紙、バスケットゴールかバスケットゴール下のじゅうたん
証拠品入手:被害者の残したメモ、バスケットゴール

廊下左下の長椅子を調べると長椅子のUP画面に切り替わる
長椅子UP画面
調べる:椅子の下に落ちている物

【捜査終了】

上級検事執務室・1202号

対決~優木検事の反証~
【証言者:優木誠人(ユウキ)】 証言内容

つきつける:「そもそも、ボクはどうやってキミの~」に「マスターキー」

キミが、部屋のカギを開けさせたのはこの人物だ!
つきつける:須々木マコ(23)

(ユウキ検事が自分の部屋だと間違わせるのに使用したのは?)
つきつける:バスケットゴール

対決~仮説への反証~
【証言者:優木誠人(ユウキ)】 証言内容

つきつける:「それからずっと、~」に「被害者の残したメモ」

この証拠品が、キミが彼女にカギを開けさせたことを示している!
つきつける:優木検事の部屋

対決~優木検事のアリバイ~
【証言者:優木誠人(ユウキ)】 証言内容

ゆさぶる:全て

ロジック「優木検事のアリバイ」発生

ロジックモード
「優木検事のアリバイ」「もうひとつの拳銃」をまとめる
ロジック「もう1人の来訪者」発生

ロジックモード
「あらされた本棚」「もう1人の来訪者」をまとめる

対決~優木検事のアリバイ2~
【証言者:優木誠人(ユウキ)】 証言内容

ゆさぶる:「そこにリョウが来たから、証拠品を~」
→証言追加

つきつける:「昨日起きた事件の証拠品でね。~」に「被害者の残したメモ」

証拠品詳細画面
調べる:ビデオテープ裏面の血痕

この証拠品のナゾがまだ解けていない‥‥。
つきつける:盗まれた0号ファイル(間違っても進む)
最終更新:2017年11月17日 13:21