(逆5裁3)法廷パート2



尋問 ~目撃したこと~
【証言者:静矢零(レイ)】 証言内容

つきつける:「ぼくが立っていたのは、ステージと~」に「ステージ準備中の写真」

これを調べれば、写真の人物との関連がわかるかもしれません!
選択:レイの首元を調べる

証人は、これを目的にしてクレーンの操縦席についたのです!
選択:クレーンで死体を運ぶため

はい。死体移動には、マットやカゴではなく、これが使われたんです!
つきつける:校旗

(ワイヤー説が正しいとするなら、あの血痕は‥‥きっと!)
選択:被害者の血液じゃないのでは!

尋問 ~自白~
【証言者:静矢零(レイ)】 証言内容

さぐる:「シノブは無罪なのさ!」で「シノブ」

つきとめる:「つまり、敗北したのは替え玉さ。~」で「喜び」マーク(画面左上)

(左の2階席が空席だとすると‥‥この証拠品とムジュンする!)
つきつける:大教室の見取り図
証言変更

つきとめる:「無人の‥‥音響室を抜ければ!」で「怖い」マーク(画面左下)

つまりその人物は、この時‥‥音響室にいたことになる。
つきつける:森澄 しのぶ(18)

(2人が友情の証をつけている場所は‥‥)
選択:ピンチの時に触れる所

(しのぶ以外に、模擬裁判中のアリバイがない唯一の人物は!)
つきつける:一路 真ニ(45)

空席から行われた演説。この状況に説明がつくとしたら、それは‥‥
選択:演説は録音で行われた

一路先生の演説とムジュンしているのは?
選択:金色の女神像

(この演説の時間から、録音の可能性を示せないかな)
つきつける:声紋鑑定結果

尋問 ~一路先生の一大証言~
【証言者:一路真二(イチロ)】 証言内容

つきつける:「それでも、私は森澄を守ろうとした。~」に「テープレコーダー」

尋問 ~一路先生の芸術作品~
【証言者:一路真二(イチロ)】 証言内容

ゆさぶる:「一方の私は、7時から8時半の間で~」または「あの短時間での完成には、片時も~」

いかがでしょう。証人の主張を認めるのですか?
選択:認める

(わたしたち全員が犯していた大きな過ちの答え‥‥それは!)
選択:殺害場所が違う

この事件の、本当の殺人現場とは!
選択:ステージ

(殺害時刻にステージにあって、血痕のついていたものは‥‥)
つきつける:校旗

被害者の血液を吸い取ったのは?
選択:「G」のマークのある旗(ガリューウエーブの旗)

犯人は、これを使って血液を美術室に運んだんですよ!
つきつける:燃えカス

(ワイヤーを伝い、オブジェを割ったモノの正体とは?)
つきつける:天秤を持った女神像

それを考え合わせれば、女神像を移動させた理由は‥‥
選択:死体を発見させるため

<カンガエルート>

それなら、先生が隠し場所から、死体を出したタイミングは?
選択:模擬裁判中

模擬裁判中‥‥そしてその中でも、特にこの時間に限られる。
選択:演説をしている間

そしてもう1つ、先生がステージへ移動させたものがある。それは‥‥
選択:白い女神像

事件前にステージにあり、死体を隠すことができたものは?
選択:ナルホドのオブジェ

(死体の状況と、目指すカタチ! それを考えれば‥‥)
選択:両手を後頭部で縛る

(被害者の死体にあって、今のわたしに欠けているものとは?)
つきつける:凶器の矢

ナルホド像のウデのかわりになったのは?
選択:イチロが持っている杖

(この槍が、被害者に刺さっていたことを証明するには‥‥)
選択:槍の血液反応を調べる

第3話終了
最終更新:2017年11月18日 12:24