主な登場人物
成歩堂龍一(25) 主人公
綾里真宵(18) 故郷で霊媒師として修行中一人前になったようだが…。
霧崎哲郎(35) 医療ミス事件のあった病院の院長
綾里春美(8) 真宵の従妹 霊媒師としては天才
大沢木ナツミ(23) 自称フリーカメラマン
糸鋸圭介(31) 初動捜査担当刑事イトノコ
綾里キミ子(??) 真宵の伯母 春美の母 舞子の姉
葉中のどか(21) 大学生 超心理学研究のオカルトマニア
葉中未実(故人) 霧崎医院看護婦 交通事故に遭う
裁判長(?) 相変わらず意見に左右されやすい人
狩魔冥(18) 検事
堀田院長(??) 自称 本当は患者
概要
医療ミスにより14人もの被害者を出す事件が起こり、当事者であった看護婦は真相を語らぬまま謎の事故死を遂げた。それから1年。患者が寄りつかなくなったと訴えに来た院長だが、その依頼はなんと看護婦の霊媒であった。ストーリーは1話の2ヶ月半前からスタートする。
探偵パート2
6月21日午後3時24分 倉院の里
・つきつける バッジ、真宵の装束、黒いカギ、ナイフ、ビョウブ、千尋の写真、春美の写真、冥の写真
・話す 今日の裁判、検事、犯人について、春美のアリバイ(2回)
・移動「対面の間」
・つきつける ナツミの写真(1でも2でも)、真宵の装束、ビョウブ、黒いカギ
・話す 事件について、修験者の修行、家元のこと
・移動「わたりろうか」
・話す ツボのこと、事件について、交通事故(2回)
・調べる 焼却炉(布きれ・法廷記録)、壺(倉院のツボ・法廷記録)
・移動「留置所」
・話す 今日の裁判、“完全無罪”、春美のアリバイ、マリ
・つきつける バッジ、ビョウブ、黒いカギ、倉院のツボ、布キレ、真宵の装束、千尋の写真、供子の写真、冥の写真、ナツミの写真
・移動「倉院の里」
・移動「修験者の間」
・移動「控えの間」
・調べる マリ(春美のマリ・法廷記録)、衣装箱(衣装ばこ・法廷記録)
・移動「修験者の間」
・つきつける 真宵の勾玉
・サイコ・ロック～春美のアリバイ～
「事件があったとき、春美ちゃんはここにいたんでしょ？」
・選択肢「わたりろうか」
「あのとき、わたりろうかで春美ちゃんは何をしていたか？」
・つきつける「春美のマリ」
「マリであそんでいたとき‥‥いったい、何が起こったか？」
・つきつける「倉院のツボ」
「あのツボが一度割れたって、どうしてわかるのですか！」
・つきつける「キョウコの写真」
・話す 春美のアリバイ、ツボのこと(倉院のツボのデータ書き直し)
・移動「倉院の里」
・つきつける のどかの写真、真宵の写真、ナツミの写真、冥の写真、春美の写真
・話す 今日の裁判、犯人について、のどかの情報
（ユルしてくれへんの？ウチのコト‥‥）
・選択肢「どちらでもいい」
・移動「堀田クリニック」
・つきつける バッジ
・話す 堀田クリニック、のどかのこと、手術について(免許用の写真・法廷記録)、事故について(新聞記事・2・法廷記録)
・移動「倉院の里」
・話す キミ子のこと、のどかのこと、家元の座
・移動「わたりろうか」
・つきつける 真宵の勾玉
・サイコ・ロック～交通事故～
「別のヒトの‥‥交通事故。いったい、だれの事故ですかあ？」
・つきつける「のどかの写真」
「証拠でもあるんですかあ？ 私が交通事故にあった、っていう。」
・つきつける「新聞記事・2」
「証拠でもあるんですかあ？ この私が入院していた、っていう。」
・つきつける「免許用の写真」
「交通事故で死亡した女性とは、この人物だったのでは‥‥？」
・つきつける「未実の写真」
・話す 交通事故、霧崎医師のこと
・移動「倉院の里」
・話す キミ子のこと、真宵のこと
・移動「留置所」
同日午後6時38分 留置所
・話す 犯人について(2回)、明日の裁判、倉院流霊媒道
・つきつける 真宵の勾玉
・サイコ・ロック～犯人について～
「聞かせて。私は、だれのことをかくしているのかしら？」
・つきつける「綾里 キミ子」
「それならば、見せて。おばさまがアヤシイという証拠を。」
・つきつける「黒いカギ」もしくは「布きれ」（順番に出す）
「そのカギの他に、ないかしら？キミ子さんを示す証拠は？」もしくは「その布きれが、真宵の装束だという証拠はないのかしら‥‥？」
・つきつける「布きれ」もしくは「黒いかぎ」
「おばさまが、霧崎先生を殺害するために必要だったのは‥‥？」
・つきつける「葉中 のどか」
・話す 犯人について
法廷パートへ
最終更新：2017年11月16日 17:23
