(逆1検5)前編



主な登場人物


 御剣怜侍(26) 主人公 上級検事
 ヤタガラス(??) 義賊として名の通った泥棒
 一条美雲(17) 自称2代目ヤタガラス
 一条九郎(故人) 美雲の父 検事 葛氷見子に殺害される
 糸鋸圭介(32) イトノコ 若い時から無精ひげ
 葛氷見子(29) 元弁護士 ヤタガラスとして逃走中
 シーナ(??) ロウ捜査官の秘書
 狩魔冥(19) 検事 国際警察と協力関係にある
 ダミアン・ヒンジ(37) ババル共和国全権大使
 マニィ・コーチン(31) ダミアンの秘書 KG-8号事件の被告

概要
 密輸組織とは?ヤタガラスとは?全てのパーツが一つになった時、全貌が明らかになる!

永世中立劇場ロビー

調べる:画面左上机の上のパンフレット
証拠品入手:大使館のパンフレット
トノサマン出現

トノサマンに「話す」
証拠品入手:トノサマンのサイン

ババル大使館 秘書執務室

【捜査開始】

調べる:青いハッピ下の、壁にかかったナイフ

調べる:壁の蝶のような模様
ロジック「ババルの蝶」発生

調べる:中央の像
証拠品入手:ババルのダイカイ像

死体を調べると死体のUP画面に切り替わる
死体UP画面
証拠品入手:マニィの死体所見メモ

調べる:落ちているナイフ
ロジック「ナイフの柄の模様」発生
証拠品入手:凶器のナイフ

調べる:ポケットから出ている物体

ヤタガラスのカギの証拠品詳細画面
調べる:柄の端のボタン
証拠品入手:ヤタガラスのカギ
ダミアンの「話す」に「コードピアについて」追加

ダミアンに「話す」
話す:「マニィ」「改装工事」「コードピアについて」
ロジック「大使館で使われていたカギ」発生

冥に「話す」
ロジック「冥の帰還」発生

話す:「殺人事件」「ヤタガラス」
ロジック「悪事を盗む」発生

調べる:金庫
ロジック「開かない金庫」発生

ロジックモード
「ババルの蝶」「ナイフの柄の模様」をまとめる

ロジックモード
「冥の帰還」「悪事を盗む」をまとめる

冥の「話す」に「密輸犯」追加
話す:「密輸犯」
証拠品入手:コードピア紙の書類

ロジックモード
「大使館で使われていたカギ」「開かない金庫」をまとめる

自動的に金庫のUP画面に切り替わる
金庫UP画面
調べる:挟まった紙

この金庫に隠された真実、それは‥‥
選択:二重構造になっている

推理
金庫左の穴(取っ手があった部分)にカーソルを合わせて「推理」
つきつける:ヤタガラスのカギ

ヤタガラスのカギの証拠品詳細画面
調べる:刃先

推理
紙にカーソルを合わせて「推理」
つきつける:コードピア紙の書類

※「コードピア紙の書類」の詳細変更後(詳細画面で書類が3枚になった後)に、冥の話す:「密輸犯」を実行するとバグが発生しますので、実行しない方が無難。詳細な説明

【捜査終了】

対決~ミクモを捕まえた理由~
【証言者:シーナ】 証言内容

ゆさぶる:「そして、その少女は自分が~」
証言追加

つきつける:「彼女は密輸犯罪の書類を盗もうと、~」に「コードピア紙の書類」または「ヤタガラスのカギ」

対決~決定的な証拠~
【証言者:シーナ】 証言内容

つきつける:「凶器は、チョウのツカのナイフ。~」に「凶器のババルナイフ」

凶器のナイフの証拠品詳細画面
調べる:チョウの飾り部分
証拠品入手:ババルナイフのツカ

凶器のナイフの証拠品詳細画面
調べる:模様

(このチョウと花の関連性がわかる証拠品をつきつけてやるのだ!)
つきつける:大使館のパンフレット
最終更新:2017年11月17日 13:38