主な登場人物
王泥喜法介(22) 主人公 新米弁護士
成歩堂龍一(33) 元主人公 しがないピアニスト(?)
成歩堂みぬき(15) 大魔術師 成歩堂の娘ということに
牙琉響也(24) ガリューウェーブリーダー 検事
絵瀬まこと(19) 依頼人
絵瀬土武六(52) 被害者 画家だが……
宝月茜(25) 刑事 カガクマニアだが刑事課に配属
或真敷バラン(44) 有名な大魔術師
葉見垣正太郎(36) ジャーナリスト
牙琉霧人(32) 主人公の弁護士事務所の所長 逮捕されている
裁判長(??) 相変わらず意見に左右されやすい
概要
実際の日本でも2009年に導入が予定されている『裁判員』制度のモデル裁判の弁護人を任されることになった。モデル裁判といっても模擬でなく、本物の裁判だ。そして中心になって企画し、王泥喜法介を任命してきたのは、あの成歩堂龍一。7年前に始まった一連の事件のロジックがここに完成される!
探偵パート その1
午前10時37分 成歩堂なんでも事務所
・《魔術ショーチケット》入手
・裁判員制度、ゴクヒ任務、或真敷バラン(《或真敷の封筒》入手)、シミュレート裁判
・移動「留置所」
・話す 自己紹介、名前は?、事件について
・《まことの名刺》入手
・移動「どぶろくスタジオ」
・《土武六氏の絵》のデータを記録。
・調べる レターボックス、絵、キャビネットの裏の絵(《隠されていた絵》のデータ記録)、コーヒーカップ、被害者のコーヒーカップ(《コーヒーカップ》のデータ記録)、死体の跡
・視点変更
・調べる 机 ▽調べる ハネ、引き出し(《赤い封筒》のデータを記録)、人形、写真立て、小さい額、本
・調べる 棚、機械、製図用の机
・話す 被害者のこと(《レターボックス》のデータを記録)、事件当夜のこと、被告人のこと、カガク捜査
・調べる コーヒーカップ(法廷記録)
・つきつける 隠されていた絵、赤い封筒(《赤い封筒》のデータ書き換え)、コーヒーカップ(一通り吹きかけた後に、机のアップで小さい額が反応するまで吹きかける《小さな額》《ハミガキの名刺》のデータを記録)
・移動「留置所」
・移動「ひのまるコロシアム」
・話す 大魔術ショー、或真敷天斎、興行権
・つきつける 或真敷の封筒、ハミガキの名刺
・話す 記者・ハミガキ氏
・移動「留置所」
・話す ハミガキ氏のこと、事件当夜のこと、“取材”について
・移動「どぶろくスタジオ」
・つきつける 隠されていた絵
・話す 贋作師
・つきつける 風景画(3枚とも調べる)
法廷パートへ
最終更新:2017年11月17日 11:42