(逆4裁2)法廷パート2



主な登場人物


 王泥喜法介(22) 今作の主人公 弁護士
 成歩堂龍一(33) 元弁護士 ピアノを弾けないのにピアニスト
 成歩堂みぬき(15) 大魔術師 成歩堂の娘(!?)
 引田医院長(??) 成歩堂の担当医
 矢田吹麦面(46) ラーメン「やたぶき屋」店主
 北木小梅(42) キタキツネ組組長夫人
 並奈美波(21) 依頼人
 北木滝太(19) 被告 キタキツネ組跡取り
 宝月茜(25) 刑事 現場責任者
 牙琉響也(24) 検事 牙琉霧人の弟 
 宇狩輝夫(46) 宇狩医院院長
 北木常勝(56) キタキツネ一家組長
 河津京作(22) 勇盟大の学生
 裁判長(??) 相変わらず意見に左右されやすい

概要
 牙琉弁護士の事件から2ヶ月、フリーの身となった王泥喜は成歩堂の事務所に赴くことになった。そして3つの小さな依頼に請け負うことになる。王泥喜の新たなる旅はやがて大きな事件へと繋がっていく。

法廷パート その2


6月16日 午前9時52時 地方裁判所 被告人第2控え室

 ・成歩堂龍一登場

6月16日 午前10時 地方裁判所 第4法廷

【証言台・並奈美波】

尋問~滝太の“犯行計画”~

 ・ゆさぶる「だから。あの犯行が…」

 (どうなんだ? ピストルを使うことができたのは‥‥)
 ・選択肢「 他にもいた 」

 被告人の他に、ピストルを使うことが可能だった人物とは!
 ・つきつける「並奈 美波」

 被害者と、証人・並奈 美波の関係をあらわす“証拠品”とは!
 ・つきつける「※滝太のカルテ」もしくは「※※美波のサンダル」

 ※この証人が、今でも宇狩外科医院と“つながり”があるという証拠を!
 ・つきつける「美波のサンダル」

 ※※証人と宇狩医院の“深いつながり”を示す証拠品は‥‥!
 ・つきつける「滝太のカルテ」

尋問~宇狩外科医院の出来事~

 「他にないでしょ? わたし自身には、~」
 ・つきつける「滝太のカルテ」

 ・みぬく「いまさら病院に行く必要はない」→「動く指輪」

 カルテが、今になって“危険”になったのは‥‥コイツのせいです!
 ・つきつける「滝太の健康診断書」

 「なにも起こらなかったわよ。~」
 ・つきつける「弾丸」

尋問~宇狩外科医院の出来事2~

 ・ゆさぶる「こめかみの弾痕…」

 真犯人が、被害者を撃ったのは、どのポイントだったのか‥‥?
 ・選択肢「それ以外の位置」

 ハンニンが発砲した場所は、ここだったのです!
 ・ポイント「屋台の中」

 (屋台に、ヒトが隠れていた。それを示す、証拠品は‥‥!)
 ・選択肢「もちろんある」

 この屋台に“ヒトが隠れていた”‥‥そのジジツを示す証拠品とは!
 ・つきつける「スリッパ」

 屋台にスペースを作る“工作”があったのは、たしかです。
 ・つきつける「どんぶり」

尋問~王泥喜弁護士に対する反論~

 ・みぬく「ただハナシをしただけよ」→「スカーフをいじる右手」

 あの晩、院長室で“起こったこと”‥‥それを示す証拠品があります!
 ・つきつける「スタンド」

 (その後の、宇狩院長の“行動”を示す、証拠品は‥‥)
 ・つきつける「屋台」

 屋台を引いた被害者が目指していた“地点”とは!
 ・ポイント「川(画面左端)」

 弁護側の結論をうかがいましょう
 ・選択肢「クルマは動かなかった」

 事件の夜、クルマが動かなかったジジツを示す《証拠品》とは!
 ・つきつける「みぬきのパンツ」

 6月16日 午後4時12時 地方裁判所 被告人第2控え室

 (常勝さんが、カタギになろうとしてる“理由”‥‥)
 ・つきつける「滝太のカルテ」

 第2話終了
最終更新:2017年11月17日 11:26