(大2逆1)法廷パート2


証拠品入手:試薬、凶器の小刀

尋問 ~写真機ごしに見た真実~
【証言者:豆籾平太(マメモミ)】 証言内容

ゆさぶる:「次の瞬間。女学生は小刀を抜き出し、~」
証拠品入手:事件現場の上面図
証言追加

※証拠品「万年筆」の詳細で、ペンの根本の、丸が3つ並んだマーク(記章)を調べると、「万年筆」のデータが更新される(「記章」について追記されたことを確認)。

つきつける:「小屋にも入らず、英国女と会ってもない。~」に「万年筆」
※このつきつけは、「万年筆」データ更新後でないと成功しない。

万年筆に隠された“手がかり”‥‥その持ち主を示す『コンキョ』とは!
つきつける:ペンの根本のマーク(記章)

尋問 ~証人たちの“隠しごと”~
【証言者:豆籾平太(マメモミ)&夏目漱石(ソーセキ)】 証言内容

ゆさぶる:「その時。この文士殿は、倒れた英国女に~」または「文士殿はそれを《証言》していない!~」
証言変更

ゆさぶる:「ただ。震える指を上げて‥‥その。~」

(真犯人は、どこから‥‥そして、どうやって、被害者を刺したのか!)
選択:どれでも可(“立証”はできる/“立証”は不可能)

被害者が刺された、その瞬間‥‥その者は、どこに姿を隠していたのか!
つきつける:「犯」マークの左、小屋の外

小屋の外側にいた者が、被害者を刺した“方法”を示す《証拠》とは‥‥!
つきつける:現場写真

この《写真》に撮影されている犯行の《痕跡》とは‥‥!
つきつける:画面上付近、椅子の上の“よしず”の隙間

尋問 ~《絶対無実》の根拠~
【証言者:豆籾平太(マメモミ)&夏目漱石(ソーセキ)】 証言内容

ゆさぶる:「あのとき。女学生と英国女の口論を~」
証言変更

ゆさぶる:「ワトソン教授は関係ありません!~」
証拠品「毒薬の記事」更新
証言変更

つきつける:「とにかく! 《毒》を飲ませた者が」に「毒薬の記事」

※証拠品「万年筆」の詳細で、キャップを調べる(キャップが外れる)→キャップを外したペン先付近を調べる(軸が外れる)→ペンの中央付近、空っぽのペン内部を調べると、「万年筆」のデータが更新される(「洋墨インキの吸入器の中に、液体がすこし残っている」と追記されたことを確認)。

事件当日。この証人が《毒》を盗み出した方法を示す《証拠》とは!
つきつける:万年筆
※このつきつけは、「万年筆」データ更新後でないと成功しない。

この証人が、万年筆を使って《毒》を盗んだことを立証する《証拠》とは!
つきつける:試薬
最終更新:2017年11月19日 11:25