主な登場人物
御剣怜侍(20) 主人公 若き上級検事 初めての法廷に挑む
狩魔豪(60) 御剣の師匠 35年間無敗
一条九郎(40) 検事
ディード・マン(53) コードピア大使館員 被害者
真刈透(32) 被告
ヤタガラス(??) 義賊として名の通った泥棒
一条美雲(10) 九郎の娘
裁判長(??) 担当裁判官 相変わらず面白い人
馬堂一徹(53) 殺人課の刑事
糸鋸圭介(26) 新米刑事 刑事課に配属されるまではおまわりさん
葛氷見子(22) 真刈の弁護士 笑い上戸
狩魔冥(13) 狩魔の娘 検事の勉強中
葛由卯子 KG-8号事件の被害者
マニィ・コーチン(24) コードピア大使館員 KG-8号事件の被告
概要
一条美雲との出会いから遡ること7年前、思わぬ形で新米検事である御剣に突然初法廷の機会が訪れた。しかしその結末は…
地方裁判所 第3法廷
対決~葛弁護士の推理~
【証言者:葛氷見子】 証言内容
ゆさぶる:全て
第1控え室で聞いた銃声‥‥なにとゴカイさせたというの?
つきつける:犯行ビデオ
(防音性に優れた控え室で、銃声が聞こえた理由を示す!)
選択:窓が開いていた
(この事件の真犯人は‥‥!)
つきつける:葛 氷見子(22)
対決~葛弁護士の反証~
【証言者:葛氷見子】 証言内容
つきつける:「窓が開いていたからって‥‥~」に「葛の香水」
対決~一条を殺せない理由~
【証言者:葛氷見子】 証言内容
ゆさぶる:「だって一条さんを殺したナイフが、~」
→証言追加
つきつける:「バッグに入っていたのはカギよ。~」に「ヤタガラスのカギ」または「凶器のナイフ」
ヤタガラスのカギが、ナイフになることを知っていた人物とは?
つきつける:ヤタガラス(??)
(イトノコギリ刑事とミクモくんの友情の証‥‥つきつけてやるか)
つきつける:どら焼き
最終更新:2017年11月17日 13:33