(逆1裁3)法廷パート2



主な登場人物


 成歩堂龍一(24) 主人公
 綾里千尋(故人) ナルホドの師匠
 綾里真宵(17) 千尋の妹 霊媒師 ナルホドの助手になる
 裁判長(?) 意見に左右されやすい人
 御剣怜侍(24) 天才検事
 糸鋸圭介(30) 刑事 初動捜査担当
 荷星三郎(23) 被告 トノサマン役のアクション俳優
 大場カオル(??) オバチャン 英都撮影所の警備員
 衣袋武志(37) かつての大アクションスター 被害者
 間宮由美子(18) 英都撮影所スタッフ 眼鏡っ娘 そばかす
 宇在拓也(32) トノサマン監督 典型的なオタクの容姿と態度
 姫神サクラ(34) ヤリ手ブロデューサー
 大滝九太(7) トノサマンのファン

概要

 子供たちのヒーロー・大江戸戦士トノサマンが殺人事件の犯人に!! だが、それはテレビの中の話ではなかった。君は正義の味方トノサマンを救えるか!?

法廷パート その2


10月19日午前9時42分 地方裁判所 被告人第1控え室

 ・最初から千尋さんが霊媒されている

10月19日午前10時 地方裁判所 第4法廷

【証言台・宇在拓也】

尋問~事件のあった日のこと~

 ・ゆさぶる「コテージでカイギがあったから…」

 今の話、どう? オカシイと思わない?  
 ・選択肢「ムジュンしている」

 ・ゆさぶる「カイギ中は、‥‥えーと、誰も席を…」

 (なんか、引っかかるような‥‥)
 ・選択肢「もっと強くゆさぶる」

尋問~“休憩”について~

  ・ゆさぶる「たしかに、休憩は~」「第1スタジオで殺人なんて、~」この順番で

 コテージの人間が、第1スタジオに行ったと主張しますか?
 ・選択肢「それはムリだと言う」

10月19日午前11時4分 地方裁判所 被告人第1控え室

 ・インターバル

10月19日午前11時15分 地方裁判所 第4法廷

【証言台・大滝九太】

 ・九太のデジタルカメラ(法廷記録)

尋問~事件があった日のこと~

 :「もしカメラを持っていれば、~」
 ・つきつける[九太のデジタルカメラ]

尋問~見ていたことについて~

 ・ゆさぶる「そして‥‥悪人は、動かなくなったんだ!」

 (‥‥どうしよう?)
 ・選択肢「もっとゆさぶってみる」

 なぜ、戦いのクライマックスを見ていなかったのですか!
 ・選択肢「証拠品を提示する」

“なぜ九太くんは、戦いから目をそらしたか”‥‥?
 ・つきつける「デジカメ」

尋問~“写真は撮らなかった”?~

 ・ゆさぶる「そ‥‥それで、おしまいな。」

 (この少年は、本当に写真を撮らなかったのだろうか?)
 ・選択肢「キツく揺さぶってみる」

 「少しおくれて何枚か撮ったけど、~」
 ・つきつける[“栄光の足跡”]

 なぜ、少年は写真のデータを消してしまったんですか?
 ・選択肢「トノサマンは勝たなかった」

 それはいったい、どういうことかッ!
 ・選択肢…それはいったい…「被害者はトノサマンだった」

 (この写真で、ムジュンしているポイントを示そう!)
 ・カーソル、ムジュン「門柱の2のところ」

 (裁判長に、ほんとうの殺人現場を示そう!)
 ・カーソル、殺人現場「第2スタジオ」

 この第2スタジオには、重要なポイントがあります
 ・選択肢「コテージがある」or「道がふさがっていた」

 被害者の衣袋氏が、着ぐるみを盗んだ証拠だ!
 ・選択肢「どちらでもいい」

 イブクロさんが、トノサマンの着ぐるみを盗んだ証拠は!
 ・証拠「カラッポの小ビン」

 裁判長。‥‥提案があります
 ・提案「ビンの指紋を調べる」

 10月19日午後2時47分 地方裁判所 被告人第1控え室

 ・3日目へ突入
最終更新:2017年11月16日 14:35