(大2逆2)法廷パート3


証拠品入手:毒入りの小瓶、死刑囚の資料(※「死刑囚の新聞記事」が消滅)

尋問 ~6日前の夕刻~
【証言者:ビリジアン&ペテンシー】 証言内容

ゆさぶる:「あのあたりに行ったのは、初めてでした。~」
といつめる:「そ。それがどうかしましたか?~」から「今度の事件とは、本当に。~」の間で、ペテンシーをといつめる
証拠品入手:ビリジアンのカード

ゆさぶる:「その時刻。ワタシは部屋にいなかった。~」

(その行動の“理由”を示せる《証拠》はないだろうか‥‥?)
選択:《証拠品》を提示する

※証拠品「ビリジアンのカード」の詳細で、封筒の切り口を調べると、「ビリジアンのカード」と「封筒の切れ端」のデータ更新。

この日。あなたが、《ペパー亭》に行かなければならなかった《理由》です!
つきつける:ビリジアンのカード
※このつきつけは、「ビリジアンのカード」のデータ更新後でないと成功しない。「ビリジアンのカード」を所持していない状態だったら、ミスして尋問に戻るしかない。
証言変更

つきつける:「これ、あたし宛てに届いた手紙ですから。~」に「封筒の切れ端」または「ビリジアンのカード」

尋問 ~“ムジュン”した手紙~
【証言者:ビリジアン&ペテンシー】 証言内容

つきつける:「あたし、知りません。このヒトの部屋に~」に「毒入りの小瓶」

この者が被害者の命を狙った“理由”‥‥その動機を示す、《人物》とは!
つきつける:ダンカン・ロス(21)

ペテンシー氏の、不可解な犯行‥‥その“目的”を示すと考えられるのは!
つきつける:死刑囚の資料

死刑囚が、財産を隠した場所。それを探し出す“手段”を示すものは!
つきつける:カベの手の跡

(その部屋に隠された、《遺産》。それを探すための“サンプル”は‥‥)
選択:《関係者》を提示する

死刑囚の“サンプル”を握る人物。‥‥その《名前》をね!
つきつける:ビリジアン・グリーン(20)

第2話終了。
最終更新:2017年11月19日 11:36