主な登場人物
王泥喜法介(22) 今作の主人公 弁護士
成歩堂龍一(33) 元弁護士 ピアノを弾けないピアニスト
成歩堂みぬき(15) 大魔術師 成歩堂の娘(!?)
牙琉響也(24) ガリューウェーブリーダー 検事
ローメイン・レタス(35) ラモアの通訳
ラミロア(40) ボルジニア出身のバラードの女神
マキ・トバーユ(14) ラミロアの信頼する盲目のピアニスト
宝月茜(25) 刑事 カガクマニアだが刑事課に配属
眉月大庵(24) ガリューウェーブギタリスト 刑事
或真敷バラン(44) 有名な大魔術師
裁判長(??) 相変わらず意見に左右されやすい
概要
北欧ボルジニア出身の歌姫ラミロアが来日し、牙琉響也の率いる「ガリューウェーブ」とのセッションが実現した。何事もなく順調に進んでいたコンサートだったが、予想だにしなかった悲劇が起きる。王泥喜の目の前で起こったこの事件、果たして真相に迫ることができるか!?
法廷パート その2
7月10日 午前9時49分 地方裁判所 被告人第2控え室
・《新聞記事》のデータを記録入手
7月10日 午前10時30分 地方裁判所 第3法廷
【証言台・マキ】
尋問~ムジツの証拠~
・みぬく「ニホンゴの歌詞」→「目が泳ぐ」
(マキさんのウソを示す証拠品‥‥つきつけてやるか!)
・つきつける「ボルジニアの新聞」
・みぬく「わたくしから説明…」→「ラミロアの喉」
ラミロアさん‥‥あなたは、この人物をかばっているのです!
・つきつける→「マキ・トバーユ」
7月10日 午前11時23分 地方裁判所 被告人第2控え室
7月10日 午前11時28分 地方裁判所 第3法廷
【証言台・ラミロア】
尋問~事件当日に“聞いたこと”~
・ゆさぶる「たしかに、聞いた…」
(たしかに‥‥何か、新しい手がかりを探るべきか‥‥?)
・選択肢「会話の内容は?」
「『早くスイッチを押せ!』‥‥~」
・つきつける「リモコン」
これを使えば、楽屋からステージに声を届けることは、カンタンです!
・つきつける「ヘッドセット」
‥‥この“スイッチ”の正体を示す証拠品とは‥‥!
・つきつける「発火装置」
(よく考えるんだ。ラミロアさんに、声が聞こえた‥‥その理由は?)
・つきつける「別の場所から聞いた」
ラミロアさんが声を聞いた場所‥‥それは、ここです!
・ポイント「左の部屋の通気口」
尋問~天井裏の“事情”~
「なぜ、そんなところにいたのか‥‥~」
・つきつける「ビデオ」
尋問~大魔術のトリックは~
・ゆさぶる「段取りではそこまで2分で…」
(証言とビデオのムジュン‥‥それを解く証拠品があるか?)
・選択肢「証拠を提示する」
証言とビデオのムジュンを解く証拠品‥‥それは、これです!
・つきつける「ブローチ」
・ゆさぶる「わたくし移動中も…」
7月10日 午後1時40分 地方裁判所 被告人第2控え室
・《燃えカス》のデータを記録
7月10日 午後1時50分 地方裁判所 第3法廷
【証言台・眉月大庵】
尋問~ラミロアの証言について~
※「銃声でおどろいて、歌詞を忘れた?~」
・つきつける「ミキサー」
銃声が入っているパートは?
・つきつける「パート1」
オレたちが聞いた銃声の正体‥‥それを示す証拠品は、コレです!
・つきつける「燃えカス」もしくは「発火装置」
※※「宝月刑事が銃声を聞いたのは、~」
・つきつける「燃えカス」もしくは「発火装置」
「事件が、第2部に起こった‥‥?~」
・つきつける「ミキサー」
銃声が入っているパートは?
・つきつける「パート1」
尋問~無実の“アカシ”~
「殺害する理由なんか、~」
・つきつける「サンプル」
尋問~マユの密輸について~
「つまり、ビジネスとしてはマッタク、~」
・つきつける「新聞記事」
「あの国からマユを持ち出す方法‥‥~」
・つきつける「牙琉検事のギター」
犯人の"協力者"とは‥いったい、ダレなのですかッ!
・つきつける「マキ・トバーユ」
マキ・トバーユがスイッチを押したことを、立証できますか?
・選択肢「どれでもいい」
被告人がスイッチを押したという、そのコンキョは!
・つきつける「ミキサー」
片手で演奏したことを示す部分
・つきつける 1つ目のバーが終わるあたりで、バーをクリックする
(眉月 大庵の計画を焼き払う、最後のカギは‥‥)
・選択肢「証人を提示」
眉月 大庵の罪を立証できる人物‥‥いったい、誰ですかな?
・つきつける「マキ・トバーユ」
第3話終了
最終更新:2017年11月17日 11:31