(逆6裁3)法廷パート3



尋問 ~愚僧にはアリバイがある~
【証言者:マルメル・アータム(マルメル)】 証言内容

※全てゆさぶる。追加証言が出たらそれもゆさぶる。

ゆさぶる:「事件の時間、愚僧にはれっきとした~」「儀式前日の昼過ぎに来客があり、~」

ゆさぶる:「その客人に話を聞けば、~」
証言追加

ゆさぶる:「来客者は裁判長どの一家で、~」

(祭司さんの証言に不自然な点は‥‥)
選択:どれでも可(ある/ない)

祭司さんの発言の不自然な所‥‥それは‥‥。
選択:犯行時刻を知っている

尋問 ~事件の音を聞いたのです~
【証言者:マルメル・アータム(マルメル)】 証言内容

※まずは全てゆさぶる。追加証言が出たらそれもゆさぶる。

ゆさぶる:「盗聴器の録音テープを確認すると、~」「声から判断するに、~」

ゆさぶる:「事件が起きたのは、愚僧が裁判長~」

(今の話、証言に加えてもらうか?)
選択:追加してもらう
証言追加

ゆさぶる:「その後、大きな物音がして~」

(今の話、証言に加えてもらうか?)
選択:追加してもらう
証言追加

ゆさぶる:「音はドーンという恐ろしい音。~」「サーラは、ずっと調理場で~」

証拠品「隠し部屋の写真」のデータ更新

つきつける:「音はドーンという恐ろしい音。~」に「隠し部屋の写真」
※このつきつけは、「隠し部屋の写真」のデータ更新後でないと成功しない。

祭司さんが、犯人しか知りえないことを知っている理由は‥‥
選択:真犯人から聞いていた

(オガムさんを殺害することが可能だったのは‥‥!)
つきつける:サーラ・アータム(31)

尋問 ~マヨイが鳥姫である証拠~
【証言者:マルメル・アータム(マルメル)】 証言内容

つきつける:「鳥姫様の本当のお名前を知る~」に「秘伝書」

被告人が鳥姫様を霊媒できない理由とは?
つきつける:鳥姫の顔

(革命派狩りの鳥姫様の正体は‥‥!)
つきつける:オガム・マイニーチェ(21)

オガムさんが鳥姫の正体である証拠はこれです!
つきつける:鳥姫の警告状

(タイコの出だしを聞いたという証言とムジュンする証拠を!)
つきつける:トリサマンストラップ

オガムさんが最期に聞いたのは‥‥。
選択:トノサマンのテーマ

サーラさんが、オガムさん殺害の犯人であることを示す証拠品は‥‥
つきつける:家族写真

サーラさんがグッズ交換をした証拠は?
つきつける:サーラの左手首のトノサマン

<カンガエルート>

事件前の現場を知る事ができる証拠品は‥‥?
選択:真宵の証言書

祭司さんの事件前に泉が赤く染まっていた理由は‥‥
選択:オガムの血

祭司さんが、その場で通報できなかったのは?
選択:隠し部屋を隠すため

なぜそこまでして儀式をする必要があったんだ‥‥?
選択:儀式の途中で工作する気だった

でも、どうやって泉に流れでた血を隠そうとしたんだ?
選択:祭司の血で泉を赤く染める

祭司さんを殺害したのは‥‥!
選択:祭司自身

もともと聖域に短剣はなかった! それは、つまり‥‥
選択:祭司は別の凶器で死亡した

《真の凶器》は‥‥コレです!
つきつける:イクサドリの銅像

祭司さんはこれのせいで自殺しなくてはならなかった。
つきつける:ドゥルクの法律書

第3話終了
最終更新:2017年11月18日 14:29