2015/11/14 20:00~
 
 
~時間配分表~
2000- 開始
 70分 -2110 導入終了 
 30分 -2140 一日目、朝終了
 60分 -2240 一日目、昼終了
 30分 -2310 一日目、夕方終了
 05分 -2315 一日目、夜・深夜終了
 50分 -0005 二日目、朝終了
 30分 -0035 二日目、昼終了
 25分 -0100 二日目、夕方から戦闘開始まで
120分 -0300 戦闘終了
         30分 -0130 事前準備終了
         60分 -0230 1R終了
         27分 -0257 2R終了
         03分 -0300 戦闘終了
 55分 -0355 セッション終了
 
 
~セッション1日前~
さて見切り発車で予定を作ったけどシナリオどうしよう。最近ダンジョンアドベンチャーばっかりだったし、シティアドベンチャーを組みたい。作るのが面倒だ。よしパクろう。(この間2秒)
Skyrimはシナリオの宝庫で使いやすいなァ…あ、シンプルにしすぎてシティ部分が薄い。よしPTMで争ってもらう事にしようかな。うまくいくといいけど。(いきませんでした)
それと範囲魔法を制限するギミックを盛り込んでみるか。…うむ、うちのメンバーなら、犯人を人質にすれば倫理的に手が出ないだろう。
ついでに最後の最後で冒険者としての選択を迫ってみよう。ひとつは犯人を突き出すか。依頼主ヤバイ情報を散りばめよう。もう一つは依頼主の品に手をかけるか。よしこんなもんかな。
 
 
 
 
 
 
GM: 時間になったのではじめましょうか
GM:それでは第14回セッション、始めます!
GM:(ワーパチパチパチ)
ネージュ:やったぜ
 
成長報告。
 
GM:皆成長終わってるんですよね?
GM:前回からの成長報告あればyr
フロウ:フロウは研磨剤でお肌のお手入れを行った(何も変わっていない)
ネージュ: んー
ネージュ:あげるものあげるもの・・・
ネージュ:ねぇな・・・ねえか?
ヴィンセント:差分がないと思われ
GM:皆成長してないんだっけ?(
GM:まあ、経験点も1000点しか渡してないしな
GM:じゃあ特に変更や買い物なしって事でいいかしらね
GM:まあ、成長報告ってさ
GM:それ聞いてGMがバランス調整するために必要な手続きなんですが
GM:どうせ僕調整できないので。無いならないで、はい(真顔)
ネージュ: いやね
ネージュ:フェアリのランク配分変えたらシナリオ崩壊します?
GM: ・・・・・・
GM: 多分大丈夫ダヨ!
ネージュ:おいィ?
GM: まあほぼ成長なしってことでいいかな
カイル:フェアリを0→2に
カイル: 宝石セットを買いました
GM:フェアリは把握。それでは今日のセッションに入って行きましょうね
 
GM:とりあえずr2d+3ほどの生活費を徴収します^q^
GM:日数ね!
カイル:r2d+3  →13
GM:いいぞ^~これ
GM:13日分の生活費を支払って下さい!
カイル:平均的な生活をした、まる
           390g
ヴィンセント:普通の生活 390g
フロウ:同上
ネージュ:390gでいいか・・・
 
 
GM:そんでは今日のお仕事ですが
GM:ヨハンから紹介されたという、ヨシカゲと名乗る依頼者が君たちの前に現れるよ。
GM: 前回の依頼主、ヨハンさんからの紹介です!おめでとう!
ネージュ:前回口封じのために追加料金請求されてんのに仕事依頼していいんすかね
ネージュ: こいつら何かにつけて金をせびる人間のクズですよ?
 
金さえ払えばなんだってやるような傭兵が居たほうが便利でしょ?
 
GM:紫のジャケットを着て、オールバックの人間男性。身なりはきちんとしてるけど、どことなく暗い印象を持つね。
GM:「みなさんの手際の良さを見込んでお願いです。
         我が家宝の「純金の手」が姑息な盗人に盗まれてしまいました。
         あれが無いと夜も眠れません。どうかお力添えを」
GM:というわけで質問ドーゾ
フロウ:いつ盗まれたんですか?
GM:「昨日の事です。庭で彼女・・・じゃない、手とランデヴーを楽しんだ後、うっかり置き忘れましてね。」
GM:「気付いて取りに戻った時にはもうなかった。庭は柵で囲まれていたが、門を開けていたので、そこから入ったのかもしれません。」
ネージュ:吉良かな?
 
ゲーム中には出さなかった立ち絵がこちら。
 
アレルゲン:「その手は何か特殊効果が発動したりするのかな?」
GM:どんな手かと問われたら、喜々として手の良さを語りだすよ。
GM:やれ角度がどう、大きさがどう、ふしくれがどう・・・
GM:「あまりにも美しい手でしてね・・・初めて見た時・・・なんていうか・・・その・・・下品なんですが・・・フフ・・・
GM: 「ドキドキ・・・しちゃいましてね・・・」
GM:(SW2.0は全年齢対象の健全な商品です)
カイル:言えよ
 
GMは高貴なのでお下品な事は言えません!
 
ネージュ:シアー・ハート・アタックだ
アレルゲン: 「光ってうなって 悪を倒せと轟叫びそう」
レコム: 「盗人に心当たりは?」
GM: 「心当たり?ありませんな!盗人など姑息な人間とは、人族としての位が違う!
         そんな下賤な人物と接点など持ちようがない!」
フロウ: 「そんな彼女と同等の存在を置き忘れたと?所詮その程度じゃないんですか?」
GM: 「全く面目ない話です。ですが過去は過去。今は今。今の仕事の話をしたい。」
GM:とりあえず手に関する詳細を得ました。
GM:・作品は指先から手首までであり、軽く拳をにぎっている。
       ・柔らかい純金製だが、魔法による加工で強度をあげている。ただし火気厳禁。溶ける。
       ・保管用の箱ごと盗まれた。
GM:こんな感じ。
 
フロウ:「で、そんな大切な、夜も眠れない程大切な、彼女のように大切な、物に対していくらまで出すんですかね(ニコ」
GM:「これは失礼。報酬の話をしていませんでした。彼女・・・じゃない、手を取り戻してくれるなら20万まで出しましょう。」
アレルゲン:依頼主の知名度とかどんなもんなんだろうか?
GM:それは後で調査しておくれ
レコム:情報収集か
GM:あーまぁそうね。知ってる人がいるかなぁ・・・知力判定してくれてもいいですが
GM:でもまぁ知らんだろうなあ。20以上?
レコム:r2d+11 →16(知らない)
ネージュ:とりあえず(メタ的に)確認したい事項として、これはシティトライアルみたいな感じ?
GM:シティアドの事か?
 
その通り、今回はシティアドベンチャーです。
 
ネージュ:なるほど把握
アレルゲン:「その手のことを誰に話したとか覚えているかなぁ?」
GM: 「私の手を知らぬものなどモグリですな!」
アレルゲン:ああ この質問だめなやつだ
GM:まあ。庭に持ち出してるくらいですしね
ネージュ:まぁいいんじゃない?公に見せびらかしてるという情報は有効
ネージュ:箱の外装は?それは専用の鍵が必要だったりする?
GM: 鍵は特についてないけど、黒くて角ばってて丈夫な箱ですよ。
アレルゲン:「写真や 描いたものとかもっているかな?」
GM: 写真は残ってないねえ
カイル:「この家に定期的にいらっしゃっている方はいますか?」
GM:「定期的・・・使用人くらいですかな。客人は時々訪れましたが」
アレルゲン:「最近使用人が入れ替わったりした?」
GM:特にそんなのはないね
GM:「こちらとしては盗人を特定できそうな情報をまるで持っていないのです。」
フロウ:「実はそれはあなたの頭の中にだけいる彼女では、、、、、いえ、なんでもないです、」
 
爆破されちゃいますよ?^^
 
カイル: コッチヲミロォ~
ネージュ:まぁ情報無いなら仕方ないので進めるかな
アレルゲン:「どこで手に入れたんだっけ」
GM:「とある遺跡から出土したそうですよ。それを買い求めました。」
フロウ: 「金で、彼女を、、、、いえ、なんでもないです」
アレルゲン:「収集家仲間とか知り合いいる?」
GM: 「おりますが、彼らはあの手を欲しがるとは思えませんが・・・一応紹介しましょうか?」
GM: 場所のキーワード:[収集家仲間]をゲットしました
ネージュ: ジャーナルが更新されました
レコム:実際、その手はどれくらいの価値があるんだっけ
GM: 「あれに純金という以上の価値を見いだせるのは私しかおりません!」
GM:「あぁ愛しのマリー・・・いまは何処へ・・・」
フロウ:「名前までつけて、、、いえ。なんでry」
GM:こんなもんかな。
GM:まあ他に聞きたい事があったら直接いけばよかろう
ネージュ:せやな
ネージュ:実際その手はそいつの持ち物だって周知されてんの?
GM:あー。うん。そうだな。
GM:まあそれも調べておくれ
ネージュ:調査対象か、把握
GM:それでは正式に依頼として冒険者の宿に受理されます
        が、その後
GM:「ところであなた達は仲がよろしいので?」
ネージュ:なんかよく分からん質問が来たぞ
GM:まあ、シナリオ本筋とは関係ないから適当にどうぞ(メタァ
ネージュ:リーダー答えてみて?
アレルゲン:「命を預けられるくらいには信用しているかなぁ?」
GM: なにそれカッコイイ
ネージュ:「アレルゲン、前に雷に打たれてなかったかしら?」
ネージュ:「まぁ彼らの仲悪くはないんじゃないかしら。なんでそんなこと聞くの?」
GM: 人事だ
ネージュ:人事よ
GM:「なるほどそれは素晴らしい。ですが時々は新しい風を吹き込むのが良い組織・・・こういうのはどうでしょう」
 
依頼人からの不思議な提案。
パーティを二つに分けて、どちらが先に真実にたどり着くかゲームをしようと言い出す。
 
・・・が、PTがほぼ断った結果になったので巻きます。
 
GM:「面白い催し物になる事を期待してます」と言って帰っていきます
ネージュ:これ談合生まれるやつや
アレルゲン:「でもこの風 すこしなきそう」
GM:リアムズ「・・・まあ時々あんな勝手な事をいう依頼人もいるけど・・・
                     別に従うかどうかは君らで決めたらいいと思うよ?
                     どうせ、二手に分かれたかどうかわからないだろうし」
ネージュ: 「そうね。追加報酬をどうするか相談して決めればいいんじゃないかしら。」
 
と提案した物の、今思えば無理にでも2グループ編成にしたほうが良かったかもしれん。
 
GM:はい。そういう感じでシティアドのシステム説明しますね
GM:今回のシティアド:
       一日を5つに分けるよ。(朝/昼/夕方/夜/深夜)
       一日のうち2コマは休息を取ってね。じゃないと疲労状態になって全判定-1のペナルティだよ。
GM: まぁ。サタスペだよ。
GM:街を走り回って聞き込みして、「キーワード」を拾う。
        「場所」と「キーワード」を指定して情報収集。当たりなら情報が増えるし外れだと増えません
レコム:サタスペ過ぎて笑えない
GM:君たちは今キーワードとして
       [ヨシカゲ][純金の手] そして追加の場所として[収集家仲間]を持ってます
ネージュ:「のばら」
GM:フリオニール!フリオニールじゃないか!
 
GM:バーリントの施設としては大きく分けて5つ。
       貴族街 平民街 貧民街 商業区 公民区
GM:商業区と公民区は更に細分化されてるよ。
GM:商業区:
         鍛冶屋、宿屋、貴金属店、洋服屋、飲食店、酒場、青果店、魔法商品店、娯楽店、風俗店、病院、薬局
       公民区:
         役所、図書館、農業ギルド、衛兵詰所、学校
GM:まあ。細かいのは覚えてなくても大丈夫。
GM:深夜だと大体のお店は閉まってるよ☆
GM:GMに相談してね☆
ネージュ:アッハイ
 
BGM
 
 
GM:まず行動先を全員決めて欲しいです。それから行動開始で
GM: (主に)使うキーワードも指定しておくれ
 
~1日目、朝の行動~
アレルゲン  →酒場  [ヨシカゲ][純金の手]
GM:まずアレルゲンさん
GM:酒場では純金の手、ヨシカゲについては特に情報が出てきません^q^
 
1行で終わってもうた。
 
カイル  →貧民街  [純金の手]
GM:次カイルさん
GM:「そういやこの前金ピカに光る何かを川で見たってやつがいたなぁ。」
        というわけで場所キーワード[近くの川]を手に入れます。いけば自動でイベントです。
 
ネージュ →収集家仲間 [吉良][純金の手]
GM:次ネージュさん。収集家仲間さんが迎えてくれます。RPください。
ネージュ:何人?
GM: とりあえず一人
GM:「あんたヨシカゲさんの知り合いかい。あの人の純金の手は有名だからねえ・・・何か聞きたい事があるのか?」
ネージュ:「はじめまして。ネージュといいます。[ヨシカゲ]さんから[純金の手]に関する依頼を受けまして、お話を伺ってよろしいですか?」
GM:「どうぞ」
GM:~イベント:質問タイム~
       適切なRP込みだと追加のキーワードが貰えるかもしれないゾ!
GM:とはいえ一人に時間使えないので最長リアルタイム5分程度でよろ
ネージュ:「盗まれた相手の情報が知りたいのですが、ヨシカゲさんは特にわからないと言っていました。
               ですので動機から調べるのが良いと思うのですが」
              って前置きしておいて
ネージュ:・純金の手について、公に周知されてるの?
               ・ヨシカゲは誰かから恨み受けたりしてない?
               ってのをまず
ネージュ:上については金コマの連中が盗む可能性だな
ネージュ:下はヨシカゲに嫌がらせしたい人が対象
GM:その2点については
        ・好事家の中では割りと有名だったよ。
          一般人まで知ってるかはしらないけど・・・
          まあ彼も特に隠してなかったし、調べようとすれば調べられたんじゃない?
GM:・恨み・・・恨みねえ・・・彼を恨むなんて人いないんじゃない?
GM:「というのもね、彼も結構・・・これ誰にも言わないでね?癇癪持ちの上、結構な魔法を使うものだからねえ・・・」
ネージュ:魔法?
GM:「割りとヤバイ人なので、あいつの物に手をつけようなんて、命知らずか無知かどっちかだと思うよ」
ネージュ:ふむ
ネージュ:純金の手を手に入れたはつい最近?
GM:「純金の手自体はずっと昔からの持ち物だったと思うよ」
ネージュ:それを手に入れた際に、誰かと争ったりした?
GM:「さあ・・・でも昔から家に置いてた物だって話だしなぁ。そんな昔のいざこざ、今頃出てこないんじゃない?」
ネージュ:ヨシカゲの魔法使いとしての腕前は?
GM:魔法の力なんて一般人わからんしな
GM: 「落雷を起こす事ができるみたいだよ」
ネージュ: 落雷?あれ強くね
 
真言魔法Lv11、サンダーボルト。PCは死ぬ。
 
ネージュ: ヨシカゲなのにウェザーリポートなのか(困惑
GM: 爆発する魔法がプリだからね、シカタナイネ
GM:というわけでこれくらいで5分経過です
ネージュ:あーじゃあ最後に
ネージュ:好事家仲間の間で彼の手に興味を持ってる奴は居ないってことね
GM:「あんな趣味の悪いもの欲しがるのは彼くらいだよ(笑)」みたいな反応されます
GM:他に聞きたい事があるときはもう1コマ使って下さい
ネージュ:あいよ
GM:というわけでネージュさんオワリ
 
レコム  →貴族街 [ヨシカゲ]
GM:レコムさん。貴族街でヨシカゲについて。
GM:まあ、今ネージュが得たのと同様の情報が得られますよ
レコム:省略された感
GM:あいつヤバイコワイ 盗む奴は頭おかしい 死にたいのか?みたいな
ネージュ:キーワードとしてはどっちも増えないってことでおk?
GM:これらからキーワード「こそ泥」をゲットします
GM:他に良い表現がないんでこそ泥です。
ネージュ:おいィ?俺の中でカネコマ線は消えてたんだが?
 
ヴィンセント  →商業区、魔法商品店  [ヨシカゲ][純金の手]
GM:ヴィンセント。魔法商店。ヨシカゲ、純金の手。
GM:ヨシカゲについては大した情報が得られないけど
GM:魔法商店のマスター(若い娘)
       「純金の手・・・?純金の手・・・なんか、そんな話をどこかで聞いたねえ。どこだったかな・・・図書館だったかしら?」
GM:という情報が得られます
 
フロウ  →商業区、貴金属店  [ヨシカゲ][純金の手]
 
GM:次。フロウ。貴金属店でヨシカゲ、純金の手
GM:ヨシカゲについてはヨシカゲさん?たまに来てたよ。ってくらい
GM:純金の手については「あれを肌身離さずってのは正直趣味が悪いね。普通の細工師ならあんなもん作らないだろう」って感じです
GM:というわけで朝終わり。
 
VCにて、そういえば行き先に神殿がないよ?という指摘を受けて。
 
GM:おめでとう。君たちは公民区に「神殿」を発見した。(死)
 
施設リストが欲しいネ!
 
GM: お昼の行動指針を話し合って決めてください、ドーゾ
ネージュ:さてじゃあ整理
ネージュ:次の行き先候補:盗賊ギルド、図書館、近くの川
ネージュ:図書館は恐らくセージ持ちが有効
ネージュ:近くの川は探索持ちかな?
ネージュ:後はそうだなぁ、衛兵詰所で[こそ泥]かな
レコム:図書館は俺が行こう。
カイル:近くの川
フロウ:フロウ:衛兵詰所 こそ泥 純金の手
レコム:図書館で「黄金の手」について調べよう。ついでに調べられるなら「こそ泥」についても
アレルゲン: アレルゲン 盗賊ギルド 純金の手 ヨシカゲ
ヴィンセント:ヴィンセント:娯楽店「純金の手」「ヨシカゲ」
ネージュ:ネージュどうすっかなぁ
ネージュ: ネージュ:[商業区]で[純金の手]
ネージュ: この世界観質屋ねーのかな
GM: あー有ると思うよ。
ネージュ: あるか
GM: 質屋でもいいっすよ。
ネージュ: じゃあそれで。
GM: ないと不思議だしな
GM: おめでとう、場所質屋を発見しました
GM: ディスカバリー
ネージュ: ちょっとこの街ガバガバすぎんよ~
 
カイル  →近くの川
GM:ではカイルさんからですかね
GM:カイルさん。RPイベントです
GM:川に行くと近くの子が川のほとりでワイワイしてます
GM:「川の真ん中で光ってるよ!」「でも取りにいけないよ!」「絶対高いものだよ!」
GM:みたいな感じ。
GM:君は詳しい話を聞いてもいいし、立ち去ってもいい
カイル:「どうした?」(CV:浪川)
GM:事 案 発 生
ネージュ:声色を変えるには専用のアイテムが必要です
GM:比較的年上な子が対応してくれます
GM:「川の真ん中で、金色に光ってる物があるんだ。
         絶対価値のあるものだって、皆が言ってるんだけど、流れが早いから誰も取りにいけないんだ。」
ネージュ:判定かな?
カイル:「そうか、じゃあ俺が取ってきてやろう」
GM:泳いで取りに行くなら水泳判定ですかね?冒険者Lv+敏捷Bで、17くらい?
ネージュ:なんだちょろいな(フラグ)
GM:「本当に?」「あれ!?よく見たら満足同盟のカイルさんじゃない!?
        「本当だ!カイルさんだ!」
        「カッコイイカイルさんがカッコヨク価値のあるものを取りに行ってくれるんだって!
        「すっげー!」
ネージュ:
カイル:r2d+11 →20
GM:余裕だと・・・
ネージュ:そらそうやろ
GM:そこは溺れるところだろう。
カイル:”かっこ良く”ゲット!
カイル:「ん、なんだこれは?」
GM:おめでとう、カイルは「やたらよく光る空き缶のフタ」をゲットした!
GM:「すっげー!ピカピカだ!」「めっちゃ光る!鏡みたい!」「カイルさんいいなー!ほしいなー!」
GM:「他の大人の人は諦めてたのにカイルさんすごいなー!」
カイル:「ほら、やるぞ」
カイル:「代わりに、”純金の手”って知らないか?」
レコム:さすが満足同盟だ!
GM:「やったー!」「カイルさんかっこいい!」「すごいなーあこがれちゃうなー」
ネージュ:>カイルの知名度が+1された
GM:純金の手に関しては「なにそれ?」だな
GM:「お金ほしいの?この前の人と一緒だねー」
GM:ヨシカゲに対しては「誰?」
カイル:「お金はいらないけど・・・」
カイル:「この前の人ってことは、お金を欲しがった人がいたのか?」
GM:「ここに立って、川の光を眺めてたよー」
       「金さえあればなぁってずっと言ってたよ」
       「服が臭い人だったよ」
カイル:「それは何日くらい前のことなんだ?」
GM:1週間くらい前ですね
GM:盗みがあったのは昨日
カイル:「その人は何処に行ったのか知らないか?」
カイル:「後、その人の特徴を詳しく教えてくれないか?」
GM:「しらなーい」「くさいもん」「からかって遊んだよ!楽しかったよ!」
GM:特徴を多少教えてもらえました。子供の証言だけどね。
        というわけでキーワード[臭い大人の人]をゲットです
カイル:「こら、人をからかっちゃダメだぞ?」
GM:「「「はーい!」」」
GM:で終わりかな。
GM:次行きましょうか
 
フロウ  →公民区、衛兵詰所  [こそ泥]
GM:フロウさん。衛兵詰所でこそ泥
GM:「こそ泥なんて毎日のように捕まってるよ。
         そちらが探してる、純金で出来た手なんて気味の悪い物を持ってる奴はいなかったぞ。
         最近捕まったやつに直接聞いてみるか?」
GM:とはいえ、昨日の事件の後に捕まった人なんて数人ですが
GM:r1d →4
GM:4人もいるわ。
GM:治安悪いですね。
ネージュ:悪すぎィ!
カイル:昨日だけ多かったんだよ!
フロウ:「そうですね~、あまりお邪魔するのも悪いので、改めて聞いて頂ければそれでいいですよ~。
             何かあったら教えてくださいな。あと川の近くで大の大人が、、、いえ、なんでもないです」
GM:仲間を売り始めたぞ
GM:「ふむ。ではそんなこそ泥が捕まったら連絡をいれよう」という感じで終了かな
フロウ:「今いる人にも改めてきいてもらってもいいですか~」
GM:「それに割けるだけの人員がいなくてな・・・直接面会してくれ」ってなる
フロウ:「じゃぁ、聞きます」
フロウ: 「所詮、犯罪者だし、どんな聞き方でも、、、、」
GM:フロウは時間をかけて聞きこむが…情報は得られない。少なくとも、ここにいる4人は全く無関係であろう事が分かった。
フロウ:おわちゃった
GM:窃盗ならともかく下着ドロとかそういうのもいますしネ
 
レコム  →公民区、図書館  [純金の手][こそ泥]
GM:では次レコムさん。図書館で純金の手、こそ泥
レコム:ほい
GM:RPイベントですよろしこ
GM:司書さんが対応してくれるよ。
       「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」
レコム:「純金の手、またはそれを調べに来た人について何か知らない?」
GM:「あら、純金の手ですか?私は存じないのですが、最近流行っているのですか?数日前も同じ物を調べに来た人がいましたが」
GM:「ええと、純金の手ですね・・・最近出したばっかりでしたけど・・・どこだったかしら。少し時間をくださいな」
GM:セージ技能で手伝ってくれると早く情報が出ますよ
レコム:じゃあ手伝おう
GM:達成値20くらいで。失敗したら次のコマに食い込みます
レコム:r2d+11 手伝い  →18
GM:指輪わる?w
レコム:わらない
GM:レコムは手伝おうとするが、慣れない図書館施設のためうまく立ちまわる事ができなかった
GM:「ごめんなさいどこかにあるはずなんですけど・・・もう少しお待ち下さい」で時間が立ちます。次の1コマまでお休みください
 
アレルゲン  →盗賊ギルド  [純金の手][ヨシカゲ]
GM:ではアレルゲンさんです。
GM:盗賊ギルド 純金の手、ヨシカゲ
GM:RPイベントですよろしこ
GM:「・・・ん?満足同盟のアレルゲンさんだったか?ここに来るのは初めてかな。何か用かい」
アレルゲン:「じつは カクカクシガジカ シカクイムーブで」
GM:「あーなるほど。盗人の調査ね、そんなの勿論任せとけ、と言いたい所なんだがなぁ・・・」と頭をかく
GM:「今、ちょっと人が出払っててな。新しい仕事が出来る状態じゃないのよ。すまないけれど」といいますね
アレルゲン:「いつになったら戻ってくるかな?」
アレルゲン:「情報だけでも教えてほしい」
GM:「どうなんかねえ。俺もよくわからねえんだけどな・・・ギルド員・・・いや"元"ギルド員かな?
         盗賊ギルドに悪さして、抜けようとした奴がいたらしくてな。そいつが殺されて発見されてな。」
GM:「ルキスラでの話なんだがな。盗賊ギルドに敵対する奴らの仕業なのかどうか、全力で調べるために駆りだされてるんだわ」
ネージュ:やっぱハゲって糞だわ
 
この人です。
 
GM:「ってことで元々少ない人員が更に少なくなって、手が回らない。こんな事滅多にないんだけどなぁ」
GM:「情報っても、俺の知ってる限りじゃお前さんが探してる盗人の情報はなさそうだがなぁ」
GM:「あぁ、当たり前だが。その盗人はうちにはいねぇよ。うちのギルド員じゃねえ、モグリの盗賊だろうな」
GM:純金の手に関しては
       「昔からあの家に置いてたやつだな。
        見た目が気持ち悪い上に、ヨシカゲに目をつけられたらたまらねぇからなぁ。
        わざわざ盗むなんて、よっぽど金に困ってたかなんか理由があるのか・・・」
GM:終わりかな。次いきましょ
 
ヴィンセント  →商業区、娯楽店  [純金の手][ヨシカゲ]
 
GM:ではヴィンセントさん。娯楽店で純金の手、ヨシカゲについて
GM:カジノのディーラーさんが対応してくれる。
       「ヨシカゲさん?たまに遊びにきてたねえ。
         困るのがあの人、手を持ち歩いたりしてる事があってね。
         本物じゃないとしても気持ちのいいもんじゃないねえ。あ、これ内緒で。」
GM:くらいですかね。他に情報はないです
 
ネージュ  →商業区、質屋  [純金の手]
GM:ではネージュさん。商業区の質屋、純金の手です
ネージュ:おう
GM:質屋のおっさん「純金の手?うちには流れてきてねぇなあ。」
GM:なんか聞くことある?
ネージュ:んー、そうだな
ネージュ:キーワードあと一つ余裕があるが
ネージュ:こそ泥っぽい何かみたいなのが来たりしてないかな
ネージュ:あんまり情報はなさそうなら流しておk
GM:「生活に困ったやつは皆ここに来るな。
         店を構えといてなんだが、しみったれた奴らを見るのは堪えるねぇ。
        最近で、特に目につくやつはいなかったが」
        って感じです
ネージュ:ふむ
ネージュ:まぁ質屋って複数あると思うが、どこでも手は見つかってないってことでおk?
GM:あぁ。いいですよ
GM:流れてはないみたいです
ネージュ:じゃあまぁ売りに来た奴がいたら話くれって釘刺して終了かな
GM:そんな珍しいのが流れてたら人手不足といえど盗賊ギルドが気付くだろうしね
GM:というわけで1日目昼終了です
 
 
GM:1日目夕方の行動指針をお立て下さい
ネージュ:さてまぁ線としては、「犯行はこそ泥だが誰かから教唆された」説が濃厚
レコム:図書館そのまま
ネージュ:図書館は誰が調べに来たのかも含めて聞いておいてくれ
レコム:把握
ネージュ:他行き先候補:貧民街
カイル:カイル:貧民街「臭い人」
ネージュ:ネージュ:商業区「こそ泥」
フロウ:フロウ:公民区「こそ泥」
ヴィンセント:ヴィンセント:貧民街「こそ泥」
アレルゲン:アレルゲン:学校 こそ泥
 
 
レコム  →継続して図書館
GM:ではレコムから
GM:図書館司書の方が困った顔で出てきて、レコムに謝るよ。
GM:「すみません。純金の手について書かれた本ですが・・・。魔導器文明時代の魔法の品のカタログリストにあるはずなのです」
GM:「ですが、誰かが持ち去ったように、純金の手に関する部分だけ抜けておりまして・・・本が提供できません。申し訳ありません。」
レコム:「じゃあ、最近調べたって人について教えてくれないかな?」
GM:「あまり身なりの良い人ではなかったですね。
         数日前にここに来ました。本を提供してもお礼も言わず、あまり印象のいい人ではなかったですよ」
ネージュ:あ、これ似顔絵判定や
ネージュ: やったぜ
レコム:「特徴とかは?」
GM:「うーんすみません、あまり覚えてません。
         あ、でも本を渡す時、手には秘密があるはずだ、っておっしゃってましたよ。」
GM:キーワード:[手の秘密]
レコム:「うーん。なら仕方ないかぁ。それはいつのことかは覚えてる?」
GM:「数日前としか。すみません、ここは日もささず時間間隔が曖昧で」
GM:じゃあ終わりかな。
 
カイル  →貧民街  [臭い人]
GM:次。カイル 貧民街で子供の証言、臭い大人の人について聞き込みですね
GM:「臭い人?フロ入ってなけりゃ誰でも臭くなるよHAHAHA」
        「ん?川で光る物をみてた?よっぽど金に困ってるやつかな。」
        「そういや金金言ってる奴がいて困る、みたいな話を聞いたことあるなぁ。場所は[貧民街の奥]だよ」
GM:場所のキーワード[貧民街の奥]ゲットですよ
カイル:「ヨシカゲ、という人に心当たりはありませんか?」
GM:「誰だそりゃ?」「あぁ貴族街の人じゃねえかな。」「俺らとは住む世界が違うわなぁ」みたいな感じです。
 
ネージュ  →商業区  [こそ泥]
GM:次いきましょうか。ネージュさん。
GM:商業区 こそ泥
GM:元気のいい商店の女将さん「こそ泥?そんな奴あたしがとっちめてやるよ!ハッハッハ!」
GM:「まぁ、そんな情報持ってるとこはあんたの所の冒険者の宿か、酒場とかいかがわしいとこじゃないかい?」
GM:くらいで終わりですね
ネージュ:ふむ
 
フロウ  →公民区  [こそ泥]
GM:次フロウさん
GM:公民区 こそ泥ですが
GM:「最近身なりの悪い奴がウロウロしてたのを見たなぁ」「図書館に行ってたようだが」くらいですかね
GM:「まぁ図書館は公共の場所だからね。誰でも使っていいけれど、それでももう少しねえ。」みたいな感じ
 
ヴィンセント  →貧民街  [こそ泥]
GM:次、ヴィンセントさん。貧民街でこそ泥。
GM:「命知らずな盗人?」「そんな事しそうな奴いるかね。」
       「あーいるいる。名前忘れちまったけど。[貧民街の奥]で聞いてみたらいいんじゃねえか」
GM:重複するけど貧民街の奥の場所キーワードゲットです
 
アレルゲン  →公民区、学校  [こそ泥]
GM:どんどんいくぜ。アレルゲンさん 学校 こそ泥
GM:学校では特にこそ泥の情報がありません。
       でもアレルゲンさんは満足同盟の人なのでそれなりにワイワイされます。
GM:知名度が高くなれば教科書にのるかもね。
GM:という感じで夕方終わり。
 
GM:夜になりますが、1日のうち2コマ眠る事を考えると夜と深夜は皆お休みなのかな
ネージュ:寝るか
 
GM:それでは夜と深夜をふっ飛ばして二日目に入ります
GM:二日目朝。行動方針をドウゾ
ネージュ:そうだな、貧民街の奥となんだっけ
ヴィンセント:手の秘密だっけか
レコム:俺は魔導器文明に詳しいところに行きたい
ネージュ:魔術師ギルドか?
レコム:黄金の手が魔導器文明のカタログならちょっと調べておこうかと
レコム:魔術師ギルドで純金の手について調べようか
カイル:カイル:貧民街の奥 純金の手
ヴィンセント:ヴィンセント:貧民街の奥 こそ泥
アレルゲン:アレルゲン:酒場 こそ泥
フロウ:フロウ:商業区 手の秘密
ネージュ:そうだのう
ネージュ:ネージュ:公民区 手の秘密
 
 
レコム  →公民区、魔術師ギルド  [純金の手]
GM:レコムさん 魔術師ギルドで純金の手について
GM:「純金の手?魔法で加工してあるねぇ。
         魔導器文明の時代は、そういう珍妙な品は、何かの鍵として使われる事があったわね。」
GM:くらいの情報がてにはいります
 
カイル  →貧民街の奥  [純金の手]
ヴィンセント  →貧民街の奥  [こそ泥]
GM:つぎ、カイルさんとヴィンセント
GM:貧民街の奥。RPイベントですよろしこ
GM:どんよりとした空気が漂ってはいるが、
       そこに住んでる人達はこちらが思っている以上に活発だ。粗暴な見た目だが、朗らかに対応してくれた。
ネージュ:バクシーシバクシーシバクシーシ
GM:「おう、こんなとこまで何しに来たんだ?仲間になりにきたのか?」HAHAHA
カイル:「飲み仲間ならMAKASERO!」
カイル:「ところで”純金の手”ってものについて知りませんか?」
GM: 「純金の手?金になりそうだな!でも見たことはねえなあ」
ヴィンセント:「すまないが、この辺でこそ泥みなかったか?。本気で金に困ってそうなやつだ」
GM:「とんでもねえところに盗みに入った奴がいるって?そういえばいつも"一攫千金"を狙ってた奴がいたなぁ・・・」
GM:キーワード:[一攫千金]
GM:「少し前にいなくなっちまったんだけど。あいつの名前だれか知ってたか?」
       「あー覚えてるような覚えてないような・・・酒がキレちまったから記憶がよくねえわHAHAHA」
カイル:「おいおい、俺とおじさんの仲じゃないか。」
カイル:「これでも飲んで思い出してくれよHAHAHA」
ネージュ:なんでミルク派なのに持ってるんですかねぇ
GM:「え?よせやい気持ちわりい。へへへ」
        「お、お前さん世渡りが分かってんなぁ!よっしお前ら酒盛りだ、客人をもてなすぞぉ」
ネージュ:良い飲み仲間だ。ハチミツ酒を飲もう。
ヴィンセント:「HAHAHAカイルいいもの持ってるじゃないか」
 
飲み比べでもする?と言ってたら王様ゲームという言葉が出てきたので。
 
GM: じゃあ王様ゲーム採用
GM:rd おじさんの数 →6
GM:やべえ6人もいる。
ネージュ:ハッテン場かな?
GM:じゃあカイルかヴィンセントが王様に当たったらいいよ。
GM:酒の深度1。8面ダイスで、1か2が出たら君らの勝ち。
GM:どっちか振って。
カイル:rd8 →3
GM:うーん惜しい。
GM:酒が入って盛り上がってきました!
GM:酒の深度2。次よじゃさんどうぞ
ヴィンセント:「王様だーれだ!」
カイル: 「我だ!」
ヴィンセント:rd8 →2
ヴィンセント:ででーん
ヴィンセント: 「私だ!」
GM:出すのかよ!
ネージュ:ヴィンセント=サンかっけー
ネージュ:なんだこれは(真顔
GM:べろんべろんにして次の日にしてやろうと思ったのに・・・
GM:やいのやいの
ネージュ:なんやかんや
ヴィンセント:「さっきの消えちまった奴について教えろ!」
GM:「王様には逆らえねえなあ~」「仕方ねえな。仲間を売るけど王様だしなぁ^~」
GM:「ニンハンって名前だったよ。最近消えちまった。どこ行ったかはしらねえけど。」
GM:キーワード:[ニンハン]
ネージュ:これ第二のミンチじゃねぇの?
ヴィンセント:「おう悪いな、もっと飲んでくれよ」
カイル:「王様だーれだ!」
ネージュ:仕事しろォ!
カイル:やいのやいの
GM:マダ飲むのかよw
GM:じゃあ1コマ分使って飲みました、と
GM:カイルとヴィンセントおわり!
ネージュ:朝から酒とか
カイル: あれ?なんか軽蔑されてる気がする
 
 
アレルゲン  →商業区、酒場  [こそ泥]
GM:アレルゲンさん 酒場でこそ泥について
GM:酒のむ?(笑)
GM:酒場のマスター「ん?あんた満足同盟のアレルゲンさんじゃないか。朝っぱらから酒かい、景気のいいこって」
アレルゲン:「いいやぁ 貧乏暇なしってやつだよ 人探しさ」
アレルゲン:「最近こそ泥とか臭そうな見た目のやつ見なかったかなぁ」
GM:「こそ泥を働きそうな奴ならいっぱいいるがな。
         この前カウンターで飲んでたお客さんは一攫千金・・・一攫千金・・・ってブツブツつぶやいてたよ」
アレルゲン:「一攫千金かぁ 叶えたいもんだね」
アレルゲン:「そいつの見た目とか覚えてないかな?」
GM:「貧民街の人っぽかったよ。ソレ以外に特徴はなかったかなぁ」
 
フロウ  →商業区  [手の秘密]
GM:「よくわからないけど、魔法の品なら魔法商品を扱ってる所にいけばいいんじゃないか?」
GM:くらいの情報
 
ネージュ  →公民区 [手の秘密]
GM:次ネージュさん。
GM:「図書館いけばいいいんじゃない?」くらい
 
情報の有る無しの差が激しすぎる定期。
 
GM:というわけで2日目朝は終わりになります
GM:二日目朝
レコム 魔術師ギルド 純金の手 →鍵として使える?
カイル 貧民街の奥 純金の手   →"一攫千金"
ヴィンセント 貧民街の奥 こそ泥 →"ニンハン"
アレルゲン 酒場 こそ泥 →"一攫千金"
フロウ 商業区 手の秘密 →魔法商店で聞けば
ネージュ 公民区 手の秘密 →図書館
GM:二日目昼の行動指針をドーゾ
カイル:カイル:依頼主の家 ニンハン・鍵として使える?
ネージュ:ネージュ:収集家仲間 手の秘密・にんはん
レコム:じゃあ衛兵詰所で「ニンハン」について聞いてみようかな
ヴィンセント:ヴィンセント:商業区「ニンハン」
フロウ:フロウ:公民区「ニンハン」
GM:ニンハン人気ですね。
アレルゲン:アレルゲン:盗賊ギルド 一攫千金 ニンハン
 
カイル  →依頼主の家  [ニンハン]
GM:ではカイルさん
GM:依頼主の家を伺うけれど、ヨシカゲは出かけており会えませんでした。かわりに執事が相手をしてくれます
GM:「ニンハン?聞き覚えがありませんね。貧民街の者とは接点がない生活を送っておりますので。」
        「純金の手が・・・鍵に・・・?お屋敷に努めて数十年たちますが、
         そのような話は聞いたことがありません。ヨシカゲ様はあれをただ愛でているだけでございますので」
GM:って感じです
カイル:「でもずっと手元に置いておくのは何か違和感がありませんか?」
GM:遠い目をして「いえ。全然。ああいう方でございますから。
カイル:「ヨシカゲさんが手について何か仰られていたのは覚えていませんか?」
GM: 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・愛の言葉程度しか。」
ネージュ:変態だー
カイル:(うわぁ)
カイル:「・・・そうなんですね」
カイル:「もしヨシカゲさんが戻られたらご連絡いただけませんか?」
GM:「かしこまりました」
GM:これで終わりかな。次いきましょ
 
ネージュ  →収集家仲間  [手の秘密][ニンハン]
ネージュ:おう
GM:収集家仲間の元を訪ねますが、手の秘密やニンハンについては全く知らぬ素振りを見せます
GM:「え?何かに使えるのかい?あの手。ニンハンってのも聞いたことがないなぁ」
ネージュ:まぁあの手について、どこで発掘されたものかを知りたい
GM:なるほど
ネージュ:鍵としてどっかの遺跡にあったならその遺跡内で使えるはず
GM:「うーん遺跡だという事は聞いてるんだけど。
         そういえばヨシカゲ家が遺跡を所有してるという噂を聞いたことがあるな。それのことだろうか」
ネージュ:ん?ヨシカゲの家が所有している遺跡から発掘されたってこと?
ネージュ:あの手は有象無象の遺跡から掘り出されたものではないのか
GM:遺跡発掘してそれをそのまま自分のものにしたって感じかな
ネージュ:ふうん
ネージュ:遺跡の具体的な場所はヨシカゲハウスじゃないと分からんのか
ネージュ:それとも場所に追加される?
GM:「流石に場所までは知らないが。
        直接本人に聞くか、正式にヨシカゲ家の物になってるならば、役所で確認できるんじゃないだろうか」
ネージュ:おっけー
GM:キーワード:遺跡
ネージュ:これカイルさんにも聞くよう言っておけばよかったな
GM:まあ同時進行ですし
ネージュ:仕方ないね
 
レコム  →衛兵詰所  [ニンハン]
GM:ではレコムさんですが
GM:衛兵詰所でニンハンについて聞き込んだけれど、特に情報は出てきませんでした
GM:「うーむ。前科もなさそうだな。その名前のやつがここに入ってたことはないよ」
 
ヴィンセント  →商業区  [ニンハン]
GM:「あーあいつか。酒屋によく来てたなぁ」という事が聞けます。
GM:が、それくらいです^q^
 
フロウ  →公民区  [ニンハン]
GM:フロウさん。公民区。ニンハン。
GM:図書館の他、役所に来てたのを目撃した人がいました。
GM:流していくスタイル
 
アレルゲン  →盗賊ギルド  [一攫千金][ニンハン]
GM:「ニンハン・・・その風貌のやつなら、一昨日の晩だったか、町の外に出て行ったな。
         日が暮れてから外に出てったから、印象に残ってるが」
ネージュ:あ、これミンチや
 
GM:というわけで2日目昼終わり
GM:二日目夕方!
GM: 巻きましょう^q^
ネージュ:まいてまいて
GM: 遺跡について君らが調べたら、遺跡の場所が分かったよ!
ネージュ:やったぜ。
GM:役所で調べたのか執事にかけあったのか、それとも超人的な勘か
GM:君らは遺跡の場所をついに発見したのだった
ヴィンセント:ほえーこれが遺跡かー
GM:もう乗り込んでいいのか?
ネージュ:すごい大きいんすねぇ
GM:遺跡の多くは土に埋まっていますが、所々金属製の壁が見え隠れしています
GM:ほぼ一本道のそれを進むと・・・進んでいいのか?
ネージュ:バフ出せってこと?
GM:いや、遺跡に入ることの確認とってないなぁって
ネージュ:なんかある?人が入った形跡が有るかの確認くらいか
GM:意思確認してないなーって
GM:では先に進むと(強制)どこからか声が聞こえてきます
ネージュ:修正されるね
GM:「誰か助けてくれー!誰かいないのかー!」
ネージュ:草生えるわ
GM:^^
ネージュ:これ先の展開予想できるんですけど(俺
GM: てへぺろ
ネージュ:ほら皆いけよ、俺はプレイ済みだからネタバレしたくないんだよ
 
今回のシナリオはSkyrimからパクってます。
 
GM:RPタイムだぞ、行動しろや
ネージュ:「あら、先客は生きてたのね。この流れだとてっきり死んでるのかと思ったわ」
ヴィンセント:「ああ、泥棒だろうが一応助けてやらないとな」
ネージュ:(おっそうだな
ネージュ:声だけだよね?
GM:まだ声が聞こえるだけですね
GM:少しずつ進むと声が大きくなってく
ネージュ:先に進んでる奴がいるってことは罠警戒は不要だ
ネージュ:まけまけー
フロウ:「さて、こいつからもいくらむしりとれるかな、、、、てへ」
GM:「誰かいるのか!?ここだー!助けてくれー!」
GM:声に近付くに連れて、白くべたつく糸が周りの遺跡に絡んでいるのが見て取れるようになります
ネージュ:俺何も言いませんね。
ヴィンセント:「なんだ、あの糸は」
レコム:「なーんか嫌な予感がするなぁ」
レコム:糸に対して見識判定は有効かね
GM:どうぞ
レコム:r2d+12 見識 →20
GM:蜘蛛の糸だね
レコム:ただの蜘蛛の糸でいいんかな
GM:何の変哲もないですよ
GM:太くて丈夫そうですが
ヴィンセント:「蜘蛛の糸?この遺跡には巨大な蜘蛛でもいるのか?」
ネージュ:「糸の多さからしたら数が多いか、大きいかでしょうね」
GM:では声の主の元へたどり着けます。
GM:蜘蛛の糸にがんじがらめにされ、繭のようになった人間がそこにはいました
フロウ:「お前の命はいくらだ!!」
GM:ニンハン?「誰か知らんがあいつらが来る前に俺を助けてくれ!」
ネージュ:「貴方がニンハンさんかしら?」
ヴィンセント:「一体、何が来るっていうんだ?」
ネージュ:ライフセンサーしてみろよ
ヴィンセント:せやな
GM:ニンハン?「なんだあんたら俺を知って・・・うわきた!助けてくれ!」
GM:危険感知判定しておくれ
ヴィンセント:する暇もなく来ちゃったぜ☆
GM:させないぜ☆
レコム:r2d+12 危険感知 →18
GM:あぁ18ならOK
GM:レコムは上から巨大な蜘蛛が3匹降りてきているのに気付く。このままだと潰されそうだ
ネージュ:上からくるぞぉ、気をつけろぉ!
カイル:エリック上田!
レコム:教えるわ
GM:ほい
レコム:避けます
ネージュ:さっと回避
GM:では教えてもらった人達はとっさに後ろに飛んで回避できます
カイル:カカッと
GM:回避できたのであとで1R分支援をあげよう
ヴィンセント:サッ
ネージュ:戦闘範囲は?
GM:降りてきた蜘蛛のうちの一匹が、ニンハンを抱えました
       「うわわわわ!助けてくれ!」
GM:そしてそのまま他2匹と一緒に襲いかかってきます。という感じで戦闘入ろうか
ネージュ:ニンハンもろともなぎ倒してやる!
 
なんでやねん。
 
 
戦闘ログはこちら
蜘蛛に襲われた一行。
強靭な糸により2名が行動不能に追い込まれるが、
その糸を逆手に取った見事な戦略で勝利する。(脚色済み)
 
 
GM:では君たちは蜘蛛を退治できます。
ネージュ:俺が仇を取るしかないようだな(はなほじ
レコム: 3r2d+2 蜘蛛剥ぎ取りダイス →11,7,14
GM: えええ
GM: ええと・・・
ネージュ: このためのダイス
GM: つややかな目玉×2(ひとつ3500g)
       大きな牙×1(300g)
ネージュ: やべえ
レコム: うめえ
GM: うーむ。とんだ収入だ
ネージュ: 5点魔晶石14個か
ネージュ: やべえ。
GM: 魔晶石換算はやめなさい
カイル:わーい
GM:ニンハン(繭)「やったなあんたたち!さぁ俺を助けてくれ!」
ネージュ:「うえ・・・気持ち悪。何食べたらこんなにでかくなるのかしら」
ヴィンセント:「というか、この蜘蛛はなんだったんだ?」
フロウ:「お前の命はry」
アレルゲン:「早く手を回収しないと」
レコム:「蜘蛛苦手なんだけどなぁ」
ネージュ:「助けてもいいけど、盗んだ手は返してよね」
GM:ニンハン(繭)「お、お前ら手を取り返しに来たのか!?」
GM:ニンハン(繭)「頼む見逃してくれ!これがあれば俺は金持ちになれるんだ!」
ネージュ:どうする?
ネージュ:Q.なんで金持ちになれんの?
ネージュ:まぁこの遺跡の奥に行けるようになるってことだよね?鍵的な扱いで
レコム:純金だから(シンプル)
ネージュ:え、コレ自体に価値はないだろ
GM: A.奥に開かずの扉があって、この手がその鍵になるんだ!
ネージュ:うん。
ネージュ:さてどうする?
フロウ:「この手って返す依頼に期限ってなかったよね、、、」
ネージュ:1.有無をいわさず引っ張っていく
               2.鍵を開けた先の財宝(予定)を一部貰った上で鍵を返してもらう
ネージュ:コイツクズだ
ヴィンセント:総取りかよw
GM:鬼か君たち。
ネージュ:まぁこの先何が有るかは(メタ的に)興味あるし
レコム:まぁ依頼的にも見逃すってことはないわな
フロウ:口止めして、奥の財宝を手に入れた後に、手を返せば、皆幸せ!!
ネージュ:依頼内容としては手を返して貰えばいいので、鍵として使っても問題なさそうならいいんじゃないの
レコム:>鍵が折れてしまった
ネージュ:そういう所は構造解析しろ
レコム:せやな
レコム:とりあえず、その鍵を解析したい
フロウ:折れたら、取り返す前に折れてたと言えばおk
ネージュ:それは無しだ
ネージュ:依頼のニーズに答えていない
ネージュ:「私たちは奥の財宝じゃなくてその手自体を取り返しに来たの。
                鍵として使っても手が五体満足で戻るなら見逃してもいいわよ。」
GM:五体満足(一体しかない)
ネージュ:五体満足(手)
GM:ニンハン(繭)「じゃあとりあえず扉まで連れて行ってくれ!たのむ!」
ネージュ:よし行こう行こう
GM:ニンハン(繭)「っていうかほどいて」
レコム:ファイヤーボール
ネージュ: FBはやめろォ!
ネージュ: まぁ蜘蛛の巣剥ぎとってやろう
レコム: もちろん鍵はとった後に
GM: ほいほい
アレルゲン:「果たして本当にお宝があるんだろうか」
ネージュ:「鍵が純金ならまぁそれ以上の何かは奥にあるんじゃないかしら」
GM:ニンハン(縛)「俺の調べによるとこの手さえあれば扉が開くらしい」
レコム:「依頼主さんの執事さんも知らないみたいだしねー」
ネージュ:「図書館のもの勝手に持って行くな(威圧)」
GM:ニンハン(縛)「すみません」
ネージュ:扉前まで行くか?
GM:進めますね
ネージュ:はい
GM:では不可思議な扉の前まで君たちは来ますよ
GM:確かに鍵穴のようなものがありますが、どう調べてみても純金の手が直接ハマるようには見えません。
GM: ニンハン(縛)「あれ?おかしいなぁ・・・」
レコム:r2d+11 構造解析  →21
GM:ええと、確かに鍵があれば開く扉ですよ
GM:でも何故純金の手が鍵となるのか意味不明状態
GM:普通の鍵穴があるけれど・・・って感じ
GM:ニンハン(縛)「おかしい・・・確かに文章にはこう書かれていたのに。
                           "もし鍵となる手を入手できたのならば。全てはもはや、その手の中にある。"と。」
ネージュ:え、つまりこの手を壊さないとダメってこと?
ネージュ:アカンやん。却下。
ネージュ:拳握ってるんだよな
GM:そうだね
ネージュ:ダメですねぇ
ネージュ:振ったら音するんじゃねぇのかこれ
GM: 特に音はしませんよ
アレルゲン:ダメだよなぁこれ
レコム:「この手じゃなかったんだよ。帰ろうか」
アレルゲン:手違いだったか
 
だれうま
 
GM:ニンハン(縛)「旦那ァ!ここまできてそれは殺生ですぜ!
                           蜘蛛に食べられて無くなっちまったってことにしましょうやぁ!」
アレルゲン:「それをやっちゃうと自分たちの信用もなくなってしまう」
GM:カッコイイ
ネージュ:「条件は手が五体(一体)満足ならって言ったでしょう?帰ったら酒くらい奢ってあげるから諦めなさい」
GM:じゃあその方向で進めますね
GM:ニンハン(縛)「とほほ・・・わかりました・・・足を洗ったら手に職をつけます・・・」
ヴィンセント:「命があっただけ幸運だよな」
GM:えーとその前に
GM:ニンハンをどうするの?君ら
ネージュ:収集品だけで消耗品を上回るのはまずいと思うんですけど(名推理
ネージュ:俺は別に開放してやっていいけど
アレルゲン:依頼主の意向次第かなぁ
レコム:依頼主は手が戻ればいいんだよね?
ネージュ:そうとしか聞いてないね
ネージュ:「アレルゲン。依頼主は脳に障害があるようだけど、気に入られたい?」
アレルゲン:「そういわれるとお近づきにはなりたくないなぁ」
ネージュ:ネージュは別にニンハン放置でいいぞ
ネージュ:ていうかそっちに1票
レコム:俺も放置とまでは行かずとも
レコム:依頼主に突き出す必要はないかな
レコム:本返させて終わり
ネージュ:謎の図書館優遇
ヴィンセント:わいも放置でええかな。厳重注意で
フロウ:今ここで、放置する事で次の被害者がでるかもしれないですよ
アレルゲン:メタ的に考えたら突き出したほうが依頼主からせしめる報酬が増えないかなぁという考え
ネージュ:まぁメタ的にはそれはあるかもな
アレルゲン:突き出したからって評判が下がらなければどうなろうが問題にしていないかなぁ
アレルゲン:たまには人情味あふれるようにこのまま放置しよう(縛ったまま
GM:じゃあ「ひええーありがとうございます!この御恩は忘れやせん!
                  いつかお返しさせてくだせえ!」
       と感謝の言葉を述べてからダッシュで去っていくよ(縛られたまま)
ネージュ:縛られたまま街に入って目立たないんですかねぇ・・・
GM:そこら辺は彼に頑張ってもらうとしましょう
 
GM:では場面を移して依頼者の前。
ネージュ:まぁ手はゲットしたので返しに行こう
GM:ヨシカゲ「マリィィィィィィィィィ!会いたかったよォォォォオォォオオォオォオオン!」
ネージュ:「(うわ。)」
GM:ヨシカゲ「・・・マリーだったっけ名前?(GMが忘れました)まぁいい。そんなことは些細な事だ」
アレルゲン: 「(うわぁ この人手にちゅっちゅっしたりぺろぺろなめわしている)」 
GM:「君たちの働きに僕は敬意を表する!受け取り給え!」と20万Gを出そうとします
ネージュ:え、マジで200k?
ヴィンセント:ふぁww
 
GMが寝ぼけててマジで20万g渡しそうになりましたがいろいろあってやめました。
 
GM:執事「ヨシカゲ様。お屋敷には今それほどの財力がございません」
GM:ヨシカゲ「は?彼女を取り返してくれたのだぞ。これだけの謝礼をしてもしきれんくらいだ」
GM: 執事「その謝礼をするためにはその"彼女"を売り払わねばなりませんが?」
       ヨシカゲ「すまん君たち。諦めてくれ。」
GM:ヨシカゲ「出来る限りで謝礼はしよう。これを」
       と3万ゴールドが出てきます。
GM:それとグループごとの報酬があったんだけどどうしよう
ネージュ:この吉良カッコ悪いな
ネージュ:どっちがMVPだった?
GM:まあセッション全体でMVP決めたらいいんじゃない?
GM:MVPプレイヤー決めてみようぜ
ネージュ:じゃあヴィンセント
ヴィンセント:火力厨ですまんな(
ネージュ:ええんやで(敵をドギツくしながら)
ヴィンセント:(あ、これは攻撃が当たらない流れや)
ネージュ:(当たるけど耐えるんやで)
ヴィンセント:(HPがアカン事になるのか・・・)
GM:じゃあAグループに進呈しよう
ネージュ:何が貰えるんすか
GM:ヨシカゲ「では他に、5000gまでの魔法のアイテムを進呈しよう。私が持っているものだと良いのだが」
GM:次回までに決めといて
カイル:大きな手袋
GM: はえーよ。
 
~報酬分配タイム~
GM:じゃあ剣の欠片30個分
GM:誰か振って下さい
ネージュ:俺が振ろう
ネージュ:r30d →87
GM:では名誉点に+87しておいて
ネージュ:えーと、1d3.5が平均だから
ネージュ: 30*3.5=105が期待値か
ネージュ: 低すぎワロタ
ネージュ: 期待値-18てお前
GM:経験点は1000+魔物分だけど・・・めんどいから+1500しといてください
GM:ニンハンが生きてた分多少足してます
GM:尚、ヨシカゲに引き渡した場合[禁則事項]になってました
カイル:大きな手袋8000か
GM:まとめ:
       名誉点+87
       経験点+1500
       お金 30000+7000+300=37300  5000g以下の魔法アイテム3つ
GM:あとは成長ダイス振っておいてください
レコム:gd →敏捷or筋力
レコム: 振り直しー
レコム: gd →筋力or生命
ヴィンセント:gd →敏捷or筋力
カイル:gd →筋力or生命
アレルゲン:gd →器用or敏捷
フロウ:gd →器用or精神
GM:リウちゃん →筋力or知力
GM: 知力のばすかな
ネージュ:gd →生命or精神
ネージュ:む、迷うな
ネージュ:精神ブレイクするから精神かなぁ、HP欲しい
GM:とりあえずセッションは〆ようか
GM:お疲れ様でした!
 
 
 
~GM裏話~
●もしニンハンをヨシカゲに渡していた場合
  ヨシカゲは朗らかにニンハンを引き受けます。
  その後ニンハンを見たものは誰もいませんでした…永遠に。
 
●純金の手の中の鍵を取り出そうとした場合
  手を広げても中には鍵がありません。
  炎属性を加えて溶かすと、中から鍵が出てきます。
  それを使って扉を開けると、巨大な祭壇にびっしりと飾られた、様々な材質の手首が飾られていました。
  ヨシカゲは純金の手が失われた事は残念そうにするけれど、新たな手に大喜び。
 
●ヨシカゲを怒らせた場合
  ヨシカゲの前で無意味に手を破壊したり、何か怒らせる事をした場合、
  影走りを持ったLv12ソーサラーさんが異貌化して襲い掛かってくる予定でした^^
 
 
 
 
 
 
 

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最終更新:2023年01月07日 19:24
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