開始:2011/11/20 21:05
終了:2011/11/21 00:00
前回のあらすじ。
GM:メモ:
探索により:通路内は特に何も無し。東の二枚のドアはカードキー等で開きそう。北と南のドアは普通のドア。
聞き耳により:東側のドアの向こうからは特に何も聞こえず。
その他:MP回復やHP回復が行われました
GM: 現在の状況は、君達は謎の白い生物(仮:リヘナラ)を討伐しました。
一匹は爆散し、二匹目は現在いる通路に横たわっています。
東側に、ドアがニ枚、北に一枚、南に一枚。いずれも覗くための窓とかはついてません。
GM: アレルゲンの精神抵抗-1の謎の効果は、時間が経つにつれ効力が薄れ今は感じません
GM: というわけでデバフは消して良いぞ
粗すぎるあらすじ終了。というわけでセッション-2開始!
GM:それではセッション開始~
アレルゲン:「なおった~」
この軽さは一体…
ネージュ:「じゃあ先に進みましょ」
レコム:「どっちに行く?」
ネージュ:情報無いなら別にどっちでもって感じ
ネージュ:1d振って偶数↑奇数↓でいいんじゃない
カイル:ダイス目で決めようぜ
レコム:正面もあるが
ネージュ:カードキーねーから開かん
GM:そうだね
レコム:あーそうだっけ
GM:東側(正面)の二枚の扉は、取手もないし開きません。カードキーで開くっぽい
スリットがどうこうって説明は諦めました。意外と説明し難い。
ネージュ:まぁ振るぜ
ネージュ:r1d
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 1D6 : 4 [ 計:4 ]
ネージュ:南だな
GM:南か
GM:普通に開けんの?
カイル:「ここはお天道様にあやかって南に行くか」
レコム: 「もうさっきの白いのがいないとは限らないし気をつけてね
ネージュ:探索判定で罠調査しなかったっけ
GM:そういえば探索したなぁ
そういえば先週の最後に振ってたような気がするな。最大出目15。
GM: 前回は15が最高値だったか
GM: どの扉にも罠は見当たりません
ネージュ:「まー警報鳴った割にはどっちからも来てないし大丈夫でしょ」
カイル:「さすがに2回も罠踏みたくねーんだがwww」
ネージュ:まぁドアを開けようか、なぁアレルゲン?
カイル:「な!」
レコム:「よろしく」
ネージュ:これはPLであってCLではないのでおk
アレルゲン:「ヒィ分かったよ」
GM:相変わらず不憫だな。
下克上セッションとか作ったら面白いかな?と思ったり思わなかったり
GM:では、アレルゲンはドアを開きます
GM:開いた先は、ごちゃごちゃと節操無く物が置かれてます
GM:倉庫のようだね
カイル:探索のしがいがありそうですね!
ごめんここゴミ置きやねん…
GM:動くものは何もなく、パッと目に付く華やかな何かとかもない感じです
レコム:「何か、いいもんないかな」
カイル:「罠は・・・ありそうだな」
アレルゲン:「宝物ないかなあ」
ネージュ:「まー漁ってみましょう」
カイル:r2d6+6 探索判定
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
探索判定 (コロコロ…) 2D6 : 4 (3,1) + 6 [ 計:10 ]
ネージュ:r2d+6
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (5,1) + 6 [ 計:12 ]
アレルゲン:r2d+7
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (4,2) + 7 [ 計:13 ]
GM:ではアレルゲンは転がった魔晶石を見つけるよ。点数は1d6
アレルゲン:r1d6
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 1D6 : 3 [ 計:3 ]
300ガメル分ってところか。
GM:ついでに、この研究施設のネームプレートと思しき物が見つかる。
「バイオテクノロジー研究施設」と書いてあるね
私事ですが、つい最近バイト先として面接に行った所からセッションヒントを得ました^q^
GM: 探索で見つかったものはそんな感じだ
レコム:危険感知でもしたほうがいいのかね?
ネージュ:「んー、ごちゃごちゃしててよく分からないわね」
GM:ちなみに行き止まりの部屋だね
カイル:「燃やすと明るくなりそうだよね」
GM:置かれてた物はなんかよくわからん何かの端材とか
GM:破損した機械のパーツっぽいものとか
GM:半ばゴミ置き場として使われてたのかな?みたいな感じ
ネージュ: 「ちょっとマナサーチ頼める?ヴィンセント」
GM: ネージュの溶け込みっぷりが異常
ヴィンセント: へーい
ネージュ:マナサーチぶっぱしてもらっていいか
ネージュ:魔法の品ならコレで見つかるはず
ヴィンセント:了解
ヴィンセント:判定どうだっけ?
GM:行使判定だけでOKかな、1ゾロじゃなければ成功
ネージュ:MP3消費だな
ヴィンセント:r2d6
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) [ 計:10 ]
ネージュ:マギスフィア大で50mだからそれ使っちゃえ、どうせ一瞬で終了する魔法だし
GM:50m範囲か…
ヴィンセント:大とか持ってたっけ?
ネージュ:無いっけ?
GM:ぬ?無いのか?
ネージュ:あ、持ってない
GM:おいィ?
ネージュ:中の30mが限界だった
ヴィンセント:中までだの
GM:30mね
GM:では、マギスフィアには広大な光点が表示されるね。
ネージュ:何広大って
ネージュ:すげえデカいの?
GM:なんつーか、地図みたいに見えますね
GM:自分たちが通ってきた所が赤くなってるように見えるみたいな感じ
ネージュ:「・・・地面のコレ?」
ネージュ:それ以外は?
GM:今映ってるものが大きすぎて他の光点は分からんね
ネージュ:で、地図はどういうふうになってんのよ
GM:で、今見えたものを地図に反映するとこうなります>地図参照
ネージュ:ふうん
ネージュ:まぁ仕方ないし北に行くか
レコム:そうね
GM:おk またアレルゲンが開けるんですね(断言
レコム:もちろん
カイル:「はい、そうです(断言)」
GM: 分かりました
レコム:「というわけで、よろしく」
ヴィンセント:硬いってすばらしいね
カイル: 「俺、柔いしな」
アレルゲン:「今度は北かよお」
まあ突っ込ませるなら戦車突っ込んだほうがいいしな。
GM:それではアレルゲンがおっかなびっくりドアを開ける。薄いドアはギィと軽くきしんで開く
レコム:「僕、後衛だし」
GM:広がる光景は机があり、パイプ椅子(がSWの世界にあるかわからんが)があり、幾つかの縦のロッカーがあり…
GM:ちょっとした休憩室かなにかに見えるね
GM:動くものはやはりない
GM:他につながる道もないな
カイル:「いつも通りに探索しますか」
ネージュ:漁れー
レコム:「正面開かないし、ここでカードキー見つかればいいんだけど」
ヴィンセント:なければ扉爆破だな
ネージュ:だな
アレルゲン: r2d+7 探索
(ダイス): ◇ アレルゲン(会長)
探索 (コロコロ…) 2D6 : 2 (1,1) + 7 [ 計:9 ]
GM: アレルゲンはゴミ箱に脚を突っ込んで転んだ
アレルゲン: 「うわぁ 目の前が真っ暗だ」
ビビリ+天然キャラ…新しいな。
ネージュ:r2d+6
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) + 6 [ 計:17 ]
ネージュ: ドヤァ…
カイル:r2d6+6
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (6,1) + 6 [ 計:13 ]
GM:特に罠や危険物、隠し扉とか隠された宝物は見つからんな。
GM:探索するまでもなくロッカーの中から数枚のカードキーが置き去りにされてるのを見つけた
GM:どれも同じ物のようだ
ネージュ:それ以外はなんもねーの?
GM:残念ながら殺風景な所で何もない
ネージュ:ふむ、通信のタイミングがいまいちだな
GM:ロッカーの中は基本的に空っぽで、カードキーだけが放置された状態
ネージュ:カードキー何枚よ
GM:え
GM: …
このカードキーは正面の扉を開けるためだけのもの。
作業員がこの場所を使ってたのならば、
数枚あるのが普通と思って数枚と言ったが…
困ったときの神頼み。コロコロ。
GM:3枚だな
ネージュ:ダイスですねわかります
レコム:「これで正面の扉開くかな?」
カイル:「外れとかありそうだなwww」
ネージュ:「開くんじゃない?」
GM:カイルそんなキャラだっけ?w
カイル:前回と前々回でやさぐれましたwww
大丈夫だ、今回は輝けるはず。
ネージュ:まぁ開けるかぁ
ネージュ:どうせ階段みたいなもんが続いてるんじゃないのっていう
カイル: 「アレルゲン、出番だぞ」
レコム: もはやテンプレ
アレルゲン: 「ヘイヘイ開けますよーだ」
GM:ではカードキーを使うと扉が開きます
ネージュ:で、扉の先は?
GM:2階層に渡る吹き抜け、パイプ等がある、広大な研究施設が君たちの眼前に現れる。。
GM:君達がドアを開けると、その先には広大な広間があった。
所々観葉植物があり、柱があり、照明が正しくと機能していれば
明るく開放感のある研究施設だったようだ。
ただ、現在は壁中に這った粘膜のせいか、どこか薄暗さを感じる。
GM:…入ってすぐの所に案内板を見つけた。どこへ行こうか。
・テクノロジールーム棟(大掛かりな研究施設)
・研究室棟(個人の研究部屋)
・資料集約書架&リフレッシュルーム
・警備員室
ネージュ:あん?
ネージュ:両側の扉で同じとこつながってるの?
GM: 正解 繋がってます
GM:広大な研究施設のイメージは、こちらを参考にしてもらおうか
デッドスペースの広大な研究所はテンションあがる
GM:動画の30秒くらいまでを参考にしてください^q^
GM:メタ話だが、広大な研究施設をマッピングするのが不可能と判断したため、
案内板を見ればなんとか辿り着けるものとしました
GM: …ただし、例の「白い何か」が、端々に見える。道は広く、回り道も多いため、
基本的には回避できるが、必ずしもそうじゃないかもしれない。
GM: 具体的には、移動したときに2d6振って4以下なら1d6-3の数と戦闘してもらおうかな
ネージュ:で、なんか地面の蔦的な何か?はそのまま広がってるの?
GM: 地面の菌糸は当然のように広がってます
レコム:「資料集約書架ならここがどんなところか分かりそうだけど」
カイル:「遠くから先に攻撃しようぜ」
レコム:「見つかったら面倒だろ」
レコム:今度の敵は回復するんですか?
おいやめろ馬鹿 前回のセッションは早くも記憶の隅ですね
GM: し、しますよ
ヴィンセント: MP切れる悪寒
ネージュ:白い何かって霧じゃないよな
カイル:ん、霧じゃないの?
GM:えっ
GM:ごめん、仮称リヘナラさんのほうです
GM:>白い何か
カイル:なるほろ
ネージュ:まだ見つかってないんだよね?
GM:さてね
ネージュ:一旦退いてあの筋肉に現状説明でもしようかしら
ネージュ:移動するたびに戦闘だったら正直タイミング逃す
GM:ペペレステ「くしゅん!」
カイル:色々補充もしたいしな
ネージュ:あ、戻るってこと?
ネージュ:俺的には通話ピアスの方だったが
カイル:あ、ピアスあったねwww
おや、退却案が出るか。疲労もまだまだだし、サクサク進んでくれるかと思ったけど。
ピアスも今使われると正直困る…っていうか、一日一回だけなんだぞ?
定時連絡みたいに使おうとしてるけど、大丈夫か?
GM:言っておくが通話のピアスは一日一回、10分のみだからな?
カイル:忘れてた
GM: 先に進むなら選択肢は
①テクノロジールーム棟(大掛かりな研究施設)
②研究室棟(個人の研究部屋)
③資料集約書架&リフレッシュルーム
④警備員室
カイル: 「なんにせよ手持ちのアイテムを確認したほうがいいんじゃないか?」
アレルゲン: 「白い奴がわざわざいる以上、戦いたくないなあ」
この辺で盛大に遺跡の位置情報を間違う。
事前導入で「半日」って書いてたのに、特に指定してないと勘違いして
前回のリプレイ編集で2日程度の位置、ってしちゃっていたorz
GM:ほんまや、事前導入に半日って書いてたわ。
カイル: 戻る選択肢が増えたなw
GM:すまんすまん
GM:リプレイ書きなおしておこ・・・
ネージュ:ふうむ、距離的には案外しょぼいな、これピアス使うまでもなく説明しに行けるな
GM:どっちでもいいぞう
GM:行動を決めてくれたまへ
レコム:戻るなら魔香草買い込むが
ネージュ:エンカウントの判定って往復で判定2回行われるのん?
GM:んー 片道一回分にしよか
GM: 倒したところに短時間で再ポップは想像しにくいしな
ネージュ:ならまぁ、どっか行って、消耗したら帰る、消耗しなかったらまたどっか行く、って感じでいいのでは
ネージュ:魔香草の数が不安だしな
ネージュ:テクノロジーとか研究室棟はなんかタイラントが出てきそう
ネージュ:資料集積
ネージュ:もしくは警備室かなぁ
GM:警備室は、研究施設の一番奥にあるようだねぇ
ネージュ:なにその判定に響きそうな何か
GM: 判定的には一回しかしないのでご安心を
ちょっとしたヒントですよ、ヒント。
この後にアレルゲンがVCで
「警備員室が一番奥っておかしいよね?」
って言ってましたが、その時GMはニヤニヤしてました。
そこに気付いてくれるかーみたいな。えへ。
カイル:「反応しないように近いほうから回ってみるか?」
レコム:資料集約ならいい情報も手に入りそう
レコム: 俺的に③を推す
ネージュ:んー、警備室ってなら何か鍵とかそういうのがありそうな気がしたが
ネージュ:カードキーで統一されてんのかね
レコム:あー、確かに鍵あるかもなぁ
GM:カードキーが必要になるのは入口だけだね
GM:「いりぐちよう」って書いてある
カイル:「たまにはアレルゲンに決めさせてやるか」
GM:優しいカイルさん・・・!
同時に酷いカイルさん。
カイル:「どれがいい?^q^」
レコム:「まぁ、先頭はアレルゲンだけどな!」
アレルゲン:「警備室がいいです」
ネージュ:「じゃあ行きましょ」
レコム:④で
GM:おk 警備員室ね
GM:回避できない戦闘が起きたかどうかダイス振って下さい
GM:2d6で4以下だと戦闘
カイル:先頭を歩くアレルゲンさんマジカッケーっす
ネージュ:これ運命変転できるんじゃない
カイル:つまり振れとwww
GM:(そんなに戦いたくないのか…)
前回も苦戦した、ってわけじゃなかったけど…。
見えざる敵に対して必要以上に苦手意識を持ってるのかな?
カイル:r2d6
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) [ 計:11 ]
カイル:4以下とか出るわけねーよwww
GM: それフラグだから
GM:では、徘徊するリヘナラ(仮称)を避けて君たちは警備員室にたどり着くよ
ネージュ:開く?
ネージュ:一応扉には探索しておこう
GM:鍵がかかってない扉があるぞ
GM:扉は一つです
GM:ガラスで部屋の中が見える、で横に扉がある みたいな感じ
GM:内装は最初の休憩室っぽい部屋に似てるね
GM:中央に机、その回りに椅子、奥にロッカー
GM: 他の調度品とか転がってる何かは、今見てる場所からじゃ見当たらん
ネージュ:まぁとりあえず1部屋1探索
ネージュ:r2d+6 探索
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
探索 (コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) + 6 [ 計:9]
ネージュ: ^q^;;;
カイル:r2d6+6 探索
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
探索 (コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) + 6 [ 計:17 ]
カイル: ドヤァ・・・
アレルゲン: r2d+7 室内探索
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
室内探索 (コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) + 7 [ 計:10 ]
GM:ではネージュやアレルゲンは特に何も見つけられない
GM:が、カイルは、部屋の一角…何もない壁なのだが、
そこを四角に縁取るように、菌糸が濃くなっている部分がある事に気付く
ネージュ:「付いたらなんか出てきそうな感じね」
カイル:「頑張れ、アレルゲン」
ネージュ:菌糸にアクション起こす前にちょっと聞いてみるか?
GM:ん?
ネージュ:通話ピアスで
えっ
カイル:そうだな
ネージュ:ふむ、じゃあ一旦聞いてみるか
ネージュ:今何時くらいかな
アレルゲン:「怖いからついうっかりたいまつで火つけたくなる」
GM:このパーティが昼型なら14時、朝型なら10時ってとこかな
GM:好きな時間帯で良いぞ
ネージュ:じゃあまぁ通話で応答してくれそうだな
GM:もしピアスを使うのなら、何の情報を元に尋ねるのか決めてね
GM:何の情報つーか、何が聞きたいのか?
ネージュ:まぁこっちで分かった情報を与えて、それについてなんか心当たりはない?って感じ
ネージュ:伝えるのはリヘナラについての外見と仕留めた時の状況の違い、
後は菌糸みたいなのがあって、それの形状と魔力を帯びている点ってところかな
ネージュ:この遺跡は何らかの研究所っぽいって点も
GM:まあ構わんが…
GM:ピアス使うってことでいいの?
ま、まて何を聞きたいんだこのタイミングで?
ネージュ:魔力を帯びているってかマナサーチに反応したらしいって所?
ネージュ:赤い点がどうこうとか
GM:えーと…じゃあかけるとペペさんが出てくるよ
GM:で、さっきの事を伝えるの?
ネージュ:うん
うーむ…どないしょ。ペペさんだったら多分怒るよなぁ、情報少なすぎて判断できないって。
GM:ペペ「ふーん、なるほど。他には?」
GM:ペペ「…ん?まて、分かったのはそんだけか?」って困惑してる
GM:ペペ「そこから何かを考えろと言われても…憶測でしか物が言えないぞ?
他に何か…資料とか、なんかの書類とか、そういうのはなかったのか?
一日一回しか使えないんだぞコレ」
GMの文句みたいになってますが、ペペさんのRPとしてもこんな感じです。
ペペさんとしては「知的好奇心をくすぐる情報が欲しい」といった所なので。
「帰る事」が念頭にある故の行動とも言えるけど、
1日1回しか使えないのに、少ない情報で「心当たりがあるかどうか」という
確認のために使用するのはちょっと失敗だったんじゃないかなぁ。
ネージュ: 「資料がおいてそうな場所はあるけど結構困窮しててね、
野営か帰るか挟みそうな感じはするから何かあったら明日伝えるわ」
GM: ペペ「・研究施設はバイオテクノロジーの研究をしていた、ということはなんらかの形で菌糸を生む何かを生み出した?
・また、白いリヘナラ(仮称)がいるが、時々爆散する。なにかの弱点がある?
・菌糸が研究所中を走っているが、リヘナラとの関連性は不明。だが、何らかの関係があるのではないか」
・菌糸(生物)が魔力を帯びているのならば、魔法生物?火をつけるとどうなるかは分からないが、
一部に火をつけた所でどうかなったりはしないのではないか」
GM:ペペ「…というような事しか想像できんなぁ。」
カイル:ピアスを借りて
「今は下手に動くような状況じゃないと思ったから一旦連絡を入れたんだ」
GM:ではカイルに答えて
ペペ「ふむ。結構相手が手強いって事かね?どちらにしろ、帰るならなんらかの資料を持ち帰ってくれると助かる。
研究所って事は、資料類は豊富にあるはずだよ」
ネージュ:「目の前に菌糸の基っぽいものが先に見つかっちゃってね、ありがと」
GM:ペペ「おしたりつついても反応はないの?>壁」
ネージュ:あー・・・やってみるか?
GM:ペペ「菌糸がなんらかの魔法生物だとして…もしも全体が繋がってるのなら、まずい事になるかもしれない。
が、もしもそうなら、多分あんたらが脚を踏み入れて…戦闘したときに既にそうなってるはず。
だから、おそらく大丈夫だと思うが」
ネージュ:なんかあったら危機感知になるだろうしレコムなら余裕か・・・
GM:ペペ「あ、帰るなら菌糸の一部も持ち帰ってくれるといいかな?」
ネージュ:「了解」
GM:とまあ、その辺で10分すぎて切れるぞ
ネージュ:なんだと
ネージュ:じゃあ放置
ネージュ:資料室に行って漁って一旦引き上げるでいいのでは
カイル:気になったのはリヘナラの弱点(?)
ネージュ:敵の知識ねーからなぁ
ネージュ:メタ的には魔物知識抜かないと弱点ダメージ増えません><
カイル:「前回のは2体とも俺が倒してる」
カイル: 「なのに散り方が違う」
ネージュ:「つまり敵の弱点はカイルね」
カイル:「なん・・・だと・・・」
ネージュ:「任せた!」
カイル:「任された!」
カイル:「まぁ正直分からんよな。」
カイル:「進もうか」
レコム:「そうだね」
ネージュ:「倒したときに感触に違いとかあったなら多分それじゃない」
ネージュ:とりあえず戻って資料室まで足を運ぶか
カイル:だね
ネージュ:ダイスだー!
カイル:移動開始
カイル:r2d6
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (5,1) [ 計:6 ]
ネージュ:セフセフ
ネージュ:まぁそろそろはち合わせて暴れてもいいんじゃない?って感じはするけど
ネージュ: ヴィンセントとバルバロイがエアーだぜ
カイル:「4以下とか(」
GM: 資料室に行くんだな
GM: では資料室にたどり着きます ちょっとデカイ描写くるよー
GM:君たちは目的の書架を見つける。
ハシゴがなければとても届かない高さの書架が何段もあるが、
それよりも驚くのはそこは周囲と隔てる何かのない、開放された空間である事だ。
書架の周辺や間には観葉植物や何かの像などが置かれている。
所々にソファがあり、膨大な資料がありながらも気持ちの良い空間…だったに違いない。
現在ではそれらは菌糸まみれになっており、何かを探すには多少時間がかかりそうだ。
…周囲にはリヘナラ(仮称)の気配がある。あまり長居もできなさそうだ。
ネージュ:敵いんのか、ボッコタイム?
ネージュ:10分も漁って回れば見つからない訳がないよね
そいつはどうかな!
GM:さて。
GM:どうしますかえ
ネージュ:とりあえず探索しようかね、資料探さないことにはどうにも
カイル:「ここで攻撃すれば無条件で先制取れるんじゃなイカ」
GM:資料を探したいのだな
ネージュ:「敵の数にもよるねぇ、挟み撃ちとかされたら面倒だし」
GM:では、ファイリングされた資料や本などに目を通す…が、その内容は専門性が強く、
多少流し読みしても意味有る情報を掴むことが難しいものだ
レコム:文献判定なら任せろー
GM:集中して情報を探すグループ…そして、
集まる周囲からの殺気を排除するグループに分かれて調査したほうがよさそうだ。
GM:ということで他の方法の提案がなけりゃ、
ここの資料を探索するための特別ルールが発動しますがよろしいか?
ネージュ:とりあえず説明よろ
GM:おk 長いので心して
今回の目玉(のつもり。)
PTを分けての戦闘ルールを提示。
GM: 資料探索ルールを三行にまとめたもの:
資料を探したいけど敵が来るので防衛側と探索側に別れる
探索側は探索に集中してるから防衛側を手伝えない
多くの人数が探索側に回るとその分情報が多く見つかる
合間に時間の確認等をしつつしばし相談。
レコムが当然探索に回らざるを得ず、オークを戦闘に出すか考慮中に、
「オークを探索処理の手伝いに回す」という方法に気付く。
うむ、これくらいは気付いてくれなくっちゃね!
GM:では探索開始しますね^q^
GM:では最初の敵の数はー
GM:2匹です 頑張ってね!
ネージュ:どっちもリヘナラ?
GM: リヘナラだね
カイル:ダイスさんありがとうwww
GM:資料探索側、迎撃側に別れてくらさい
レコム:当然探索
ネージュ:俺も探索回るかぁ
レコム:オークも
GM:ちなみに
GM:探索側に回る方はピマになることが想像されるので
GM: リヘナラ側を動かしてもらいます^q^
今回のルールでは、探索側が戦闘に参加できないため、
モンスター側を動かしてもらうように想定してました。
GM:殺意あふれる行動を頼む
ネージュ:まじでか
ネージュ: ネージュとレコム以外防衛でいいかね
カイル:防衛
アレルゲン:防衛
ヴィンセント:戦うことしかできぬ
バルバロイ:防衛
GM:言っておくが、
GM:段々敵は増えるのでよろしく
レコム:さっさと情報見つけりゃいいんだな
カイル:1戦闘中に見つけられる情報の上限が決まってる以上、
複数人で一気に見つけろってことね
ネージュ:探索Pの上限値とかはわからんのかね
カイル:上限って言うか足すだけか
ネージュ:増えるのか、おk
カイル:探索人数の分だけ
ネージュ:スカウト技能意味ないなら結構辛いぜ
ネージュ:まぁ始めるか
GM:戦闘画面のスタンバイよろしこ!
GM:探索側は外に出ておいてくらさい
というわけで戦闘が開始。
GM:それでは、君たちは資料を探索する仲間を守るため、
剣を取り拳を振るう事を選択する。仲間の働きを信じるのだ
GM:というわけで戦闘開始しますよ
ネージュ:まぁHPはだいたい80前後ってとこだろう
GM:まあ、まずはこの勝負の先制判定をどうぞ
目標値は変わらず14。だが…
アレルゲン:r2d+8 先制
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
先制 (コロコロ…) 2D6 : 4 (2,2) + 8 [ 計:12 ]
カイル:r2d6+6
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (3,3) + 6 [ 計:12 ]
カイル:「・・・(´・ω・`)」
ダイス目が死亡。先制取れず。よっしゃ攻撃だ…と思ったら。
カイル:「俺は運命を変える!」
カイル: ってことで運命変転~
運命変転!
使ってるのを見るのはなんだか久しぶり。
変転持ちスカウトは安定するね。
GM:確かに運命変転で先制は取れるな
GM:では先制が取れました
ヴィンセント:まじか
GM:1R目開始です
GM:ではヴィンセントからー
ヴィンセント:Aをソリッドバレット*2でとりあえず攻撃で
GM:把握
GM:えすしーがリヘナラA、へろんがリヘナラBを操作でよろ
GM: ネージュとレコムには、一部の特殊能力を先行して公開。
使用できるようになるタイミングは追々伝えます
というわけで戦闘開始。
命中回避ロールがサクサク進んでいくので、これは見てて楽しかった。
GM: 命中判定と回避判定どーぞ
ヴィンセント:2r2d6+8
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
1 (コロコロ…) 2D6 : 7 (6,1) + 8 [ 計:15 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) + 8 [ 計:18 ]
なかなかの目。これはあたったか?
レコム:2r2d+8
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
1 (コロコロ…) 2D6 : 12 (6,6) + 8 [ 計:20]
2 (コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) + 8 [ 計:19]
ちょwwwダイス目荒ぶりすぎwww
ヴィンセント:こころが折れそうだ
レコム:ごめんなさい
GM:たけえwwwww
ネージュ:レコムェ・・・
ヴィンセント:絶許
カイル: これだからレコムは・・・・
レコム: 「僕悪くねえし」
GM: レコムは今頑張って探索してるからさぁ
GM:両方回避、バルバロイとカイルとアレルゲンさんどーぞ
バルバロイはAに攻撃し、合計36点のダメージ。
相変わらずでかすぎるダメージだ。
そしてカイルのターン。
カイル:Aに挑発攻撃
GM:命中、ダメージ-2で算出よろ
カイル:rr13+13
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) (3,6)=9 威力(13): 5 +(13) = 18ダメージ
おっとこのダイス値は…カイルのC値だとクリティカル。
GM:なぬ?
GM:あー…では、Aは爆散して散った
GM:Aは死にました
レコム:俺オワタ
ネージュ:えっ
カイル:「何これはやい」
ネージュ:「まじでカイルが弱点だった」
カイル: 「まさかすぎるわwww」
そうです、クリティカル=即死だったんです。
まだ見破られてなかったみたいだぬ。
GM: ではアレルゲンのターン
アレルゲン:Bニコウゲキ
ネージュ:よっしゃこいや
GM:命中と回避よろ
アレルゲン:r2d+9 命中
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
命中 (コロコロ…) 2D6 : 8 (4,4) + 9 [ 計:17 ]
ネージュ:r2d+8 B回避
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
B回避 (コロコロ…) 2D6 : 6 (3,3) + 8 [ 計:14 ]
ネージュ:フフン、これが回避というものだよレコム君
レコム:一番上見てみろ
GM:いやぶち当たってますんで
GM: 命中、ダメージおくれー
アレルゲンはBに18点のダメージを与える。
リヘナラBのターン!
ネージュ:r2d+9 B攻撃
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
B攻撃 (コロコロ…) 2D6 : 5 (4,1) + 9 [ 計:14 ]
アレルゲン:r2d+9 回避
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
回避 (コロコロ…) 2D6 : 6 (3,3) + 9 [ 計:15 ]
ネージュ:フフン、これが攻撃というものだよレコム君
レコム:俺攻撃してねえし
なんなのこのやり取り。
GM:回避。1R目終了、2R目に入ります
GM:ヴィンセントよろ
ヴィンセント:Bに攻撃するわ・・・・
さっきのA(レコム)の神回避が尾を引いてんのかw
ネージュ:テンション低いな
ネージュ: クリティカルバレットだ
ヴィンセント:でも10ですよへろんさん
ネージュ:あー。
ヴィンセント:普通に攻撃する
ネージュ:来いや
GM:ヴィンセントから12点ダメージね
GM: 次、カイル バルバロイ アレルゲンよろー
ネージュ:さぁ来い
カイル:じゃあ行くぜ
ネージュ:しっかり狙えよ?
GM: なんだこの勇ましい雑魚は…
攻撃は当たらん、回避はできんというのにw
カイル:r2d6+10
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) + 10 [ 計:17 ]
ネージュ:r2d+8 B回避
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
B回避 (コロコロ…) 2D6 : 5 (3,2) + 8 [ 計:13 ]
ネージュ: ドヤァ…
なんだこの雑魚…
カイルはリヘナラBに16点ダメージを与えます。
その後バルバロイが攻撃、40点。
アレルゲンが18点ダメージを出し、リヘナラBのターン。
避けないぞこの雑魚。
ネージュ:私の操る機体はどうだね?レコム君。
レコム:俺にはオークいるし
GM: ではBのターン
ネージュ:r2d+9 B攻撃→バルバロイ
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
B攻撃→バルバロイ (コロコロ…) 2D6 : 4 (3,1) + 9 [ 計:13 ]
ネージュ:ドヤァ…
GM:役に立たねーwww
バルバロイ:r2d6+8
(ダイス):◇ バルバロイ(黒猫)
(コロコロ…) 2D6 : 12 (6,6) + 8 [ 計:20 ]
GM: ここで6ゾロかよwww
リヘナラBは攻撃はできんわ回避はできんわで本気で何もできず。
GM:はいはい、2R目終了 3R目入ります
カイル:味方を守るへろん△www
ネージュ:このリヘナラすごいよぉ!流石Aのお兄さんんンンン!
GM:せめて神回避でも見せてくれ
カイル:どこかのAとは大違いだねwwwwwwwwwwwww
レコム: Aは弾2回よけてるし・・・
GM: ヴィンセントのターンだ
ネージュ:ヴィンセント来いやー
ヴィンセント:何もしなくてもいいんじゃないかな・・・
ネージュ:悲しいな
ヴィンセント:哀しい
ヴィンセント:無言で弾込める作業を始めます
ネージュ:ヴィンセントが悲哀の化身となった
レコム: まじ罪悪感わくわ・・・
GM目線でダイスが荒ぶるといつもそんな気持ちになります^q^
この後はカイルとバルバロイの攻撃でリヘナラBはボコボコにされ、倒れます。
最後まで全く回避しなかった。
カイル:へろん△www
GM:ボコボコにされたな。リヘナラは倒れ沈黙します 戦闘勝利。
ネージュ:無害なMobだった
GM:そして探索側はお待ちかねの探索ダイスだ
ネージュ:フェアリーウィッシュ使うぞオラ
GM:セージ+知能+お手伝いさんボーナス(+2)で数値を出してくれ
レコム:お手伝い1人だけど2人とも+2?
GM:ふたりとも+2だね
レコム:r2d+11
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 11 [ 計:20 ]
ネージュ:r2d+7 探索
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
探索 (コロコロ…) 2D6 : 8 (5,3) + 7 [ 計:15 ]
レコム:どや
GM:それでは探索側が得た情報を貼付け。
GM:目がチカチカする。膨大な、同じような資料を見て、事の顛末の一部を掴んだ。
・ここの施設は生物の持つ能力の研究、それを人々の生活に役に立てようとするための施設。
そのためか、特定の生物の特徴的な生体のレポートが多い。カビがどうとか、モグラがどうとか。
大きな発見(らしきもの)はあまり見当たらない。
・施設名はバイオテクノロジー研究養成施設。350年以上前の施設らしい。
施設が稼動していた年月は20年程度のようだ。
・ある種のカビが複合した、新生物を発見したようだ。それに関する実験レポートがどこかにあるはず。
・謎の白い生物…リヘナラドールに関する資料があった。生体等が細かく記述してある報告用資料だ。
出生は読み取れない。(モンスターデータ参照可)
・所々怪しい文面がある。毒として使えるのでは?等。
・理由はわからないが、資料は全てここに集められているようだ。
・全容はまだわからない。
というわけでモンスターデータも貼付け。
知能:?? 知覚:五感、?? 反応:敵対的 言語:なし 生息地:? 知名度/弱点値:21/25 弱点:クリティカル-1 先制値:14 移動速度:16 生命抵抗力:9(16) 精神抵抗力:8(15) 歯と爪 命中9(16) 打撃点2d+7 回避力8 防護点2 HP100 MP- [特殊能力] ☑跳びかかる この能力はHPが60を切ってからしか使えず、また乱戦エリア内に自身の二倍以上の敵がいる場合も使用する事ができない。 四肢の一部を切断し、乱戦エリアを無視して移動する事ができる。この能力を使った場合、HPを-20。 ○身を犯す菌 歯と爪による攻撃が当たった場合、菌/9(16)/生命抵抗力/消滅で抵抗ロール。抵抗に失敗した場合、体の一部の動作に支障をきたす。1d6を振り、対応する能力ボーナスを-1。これによりボーナスが0未満になる事はない。この効果は約1時間の間継続する。キュアポイズン等で解毒可能。累計-5以上(1時間以内に5回以上)この効果を受けた者は、体が全く動かせなくなり、医療機関で24時間の治療が必要になる。それを怠った場合、24時間後に死亡する。(蘇生不可) ○連絡切断 リヘナラドールを対象とする近接、射撃、魔法によるダメージで、クリティカルが発動した場合、リヘナラドールは残りHPに関わらず即死する。HPは0とする。 ○被急所攻撃 リヘナラドールに攻撃するキャラクターは、望むならば急所攻撃を試みても良い。急所攻撃は命中判定を行い、命中した場合、次の攻撃をクリティカル値を-1でロールできる。(この時、クリティカル値は際限なく下がる。) 急所攻撃が命中しなかった場合、ダメージは0となる。処理としては、攻撃するキャラクターの<戦闘特技>として扱う。 ○再生 毎ラウンド、10点のHPを回復する。 また、リヘナラドールは、○連絡切断以外の方法で止めをさされた場合、3時間経過後にその場で新たな生命を得る。 [戦利品]
1d6を振り、奇数だったら2d6を振る 偶数だったら何もなし 2d6の結果*20ガメル程度の何かをゲット 白く見える体は、硬くなるカビの一種。菌糸に触れている限り、そこから他の個体との意思疎通ができる。体内からは何らかの未知の物質が見つかるかもしれない。 GM: という情報が得られました
カイル:クリティカルが出たから爆散したのね
ネージュ:クリティカル狙いで爆散させるのが良さげかなー
ネージュ: 急所狙えば良さげだの
GM:さて、まずはコレ以上の探索をするか、引き返すかを決定してもらおうか
レコム: 「なかなかの情報を手に入れたな」
レコム: とりあえず、迎撃組4人がまだいけるなら探索続けてもいいかな
カイル: 「もうちっと情報が欲しいね」
GM:おk
GM:では次は3匹だな
ネージュ:回復タイムは?
GM:取って良いぞ
ネージュ:その時には薬草とか使えるのか
GM:許可 10分以内ならば
ネージュ:じゃあ1回だな
というところで23:45。時間がそろそろやばい。
最終処理。
バルバロイ:そろそろ落ちる
ネージュ:まじか
GM:む…そんな時間か
GM:fm。バルバロイのキャラを勝手に使うのも興が乗らんし
GM:戦闘自体は終わったから一旦切ってもいいか?
カイル:あい
レコム:おkです
バルバロイ:別にいいですよ勝手に動かして
GM:キャラクターは道具じゃないしな
ネージュ:じゃあ今回はバルバロイに魔草でアレルゲンはMP変換してくれ、
それでレコムのアースヒールでHPを回復がいいんじゃないかな
GM:MP変換とかあったなぁ。
ネージュ:おいィ?
GM:じゃあ処理してくれー
レコム:r2d アースヒール行使判定
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
アースヒール行使判定 (コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) [ 計:11 ]
レコム:rr0:11+11@12
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) (?,?)=11 威力(0): 4 +(11) = 15ダメージ
ネージュ: rr0+6 魔草wウィッシュ→バルバロイ
(ダイス): ◇ ネージュ(へろん)
魔草wウィッシュ→バルバロイ(コロコロ…) (5,2)=7 威力(0): 2 +(6) = 8ダメージ
GM:バルバロイのMPが8点回復、アレルゲンはHPをMPに6変換、アースヒールで全快。こうかな
GM:45分で終了ってすると0時回らなくて都合がいいなこれ
GM:今度からこうしよう
ネージュ:じゃあ今回はここで終了で
ヴィンセント:次の戦闘だとリヘナラさんのステ割れてるってことでいいの?
ネージュ:そうだね
GM:Yes>よじゃ
ネージュ:ヴィンセントは急所狙いクリティカルバレットをなんだっけ?C値10の銃あったじゃん?
GM:1d6って振ったっけ?剥ぎ取りの
ネージュ:あれでいいんでね?
ヴィンセント:あるね
GM:では2r1d6振って、奇数の数だけ2d6を振って
アレルゲン:2r2d+1
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
1 (コロコロ…) 2D6 : 5 (3,2) + 1 [ 計:6 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) + 1 [ 計:11 ]
ヴィンセント:さっき石投げてやればよかった・・
ネージュ: その手があったか
アレルゲン:r2d6+1
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) + 1 [ 計:4 ]
GM:微妙なw
GM:80ガメル分のなにかをゲット
GM:ってことで処理は終わりかな?
ネージュ:あ、でも石ってC値12だぞ
GM:よし、じゃあ今回はここまでって事で終了しやすん
GM:おつかれでした!
ヴィンセント:街に戻ったらガンとか買わんとな
ネージュ:乙
ヴィンセント:乙ー
ネージュ:片手銃だとバレットシャワーが良さげだが高いなぁ
ヴィンセント:二刀流いらない子にw
バルバロイ:落ちます
ネージュ:お疲れー
GM:おつおつお
ヴィンセント:おつかれー
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