2014/06/07 20:30~27:16(いつも通り)
 
 
 
今回の参加者である三名の、前回のセッション実施日は2013/08/10でした。
10ヶ月ぶりのセッションを今から行います。
 
 
状況確認
GM:君たちは、雪山での生命の樹の回収作戦と並行して、近所の悪魔憑きのアジトを強襲し、制圧。
   そこで救助した老人から、雪山で行われようとしている冒涜的な行為について情報を得ました。
   今からさらなる情報を得るため、教団本部へ乗り込みを行おうとしています。
 
ルール変更
GM: SANチェックは衝動で肩代わりする物から、SAN減少を半分(切り上げ)にする物と設定。
恐怖衝動表は削☆除。
 
 
このルール変更は苦渋の決断です^q^
プレイヤーとしてもGMとしても、衝動の変動が予測し辛いのでお蔵入りにしました。
 
 
事前に予告していた通り、OPやります。
伏線めいた物を張る事により後々のゲームプレイを熱くしたいというのが2割、
GMがやってみたかったからというのが8割です。
 
 
VCで色々相談してからスタート。
 
GM:じゃあ宮本さんのOPは、老人が宮本さんに頼む所からかな
GM:アジト強襲が終わって、老人を助けだした。衰弱しているようだったが、
   救急隊員に迎えられようとする。その際、近くにいた宮本に声をかける
GM:こんな感じですかね
宮本:ほう、じいさんめ、メンバーの中で一番常識的なやつを見抜いたようだな
ハリスン:だいたいあってる
GM:DUST側の人たちは忙しそうだったので・・・
宮本:忙しい←まちがい
    ふまじめ←せいかい!
 
ぐう正論
 
GM:それに、老人の発見を依頼したのは老人の息子で、宮本さんへの依頼だったからね
宮本:せやな
宮本:ところでじいさんは今後もわんわんお^ω^が来るの?
GM:わんわんおは撃退したので大丈夫
GM:老人がそれを知ってるかは知らないけど、
   ティンダロスは一度撃退された場合その人には二度と近づかないらしい
宮本:今後の強襲はないってことか、依頼達成ですね
GM:先ほど救出された時は話すことも辛いようだったが、
   しばらくして話す事ができる程度にはなったようだ
GM:で、宮本さんに声をかける
   「なあ・・・あんた・・・あんたがわしを助けに来てくれたんだな。礼を言わせてくれ」
宮本:「ご無事で良かったです。私はあなたのご子息からの依頼を受けただけですので、お礼は彼に言ってください」
宮本: なんでこんな物言いからネゴシエーション物理が発動すんの?(←立ち絵がビッグオーなので)
GM: ウラとオモテじゃないすか?
GM:「そうか、息子が・・・」
GM:「あんた、わしの日記を見てくれたのか」
GM:「なぁ頼む。雪山で行われてる儀式と、孫のバカを止めてはもらえんだろうか」
宮本:うーむ
GM:はねのけてもいいよ
GM:そしたら、熱い説得タイムが始まる^q^
宮本:よく考えたら宮本的にはDUSTの案件だなって思うかもしれん
宮本:「あぁ、それについては彼らが動いてくれるでしょう。これほどの自体なら重い腰を上げざるをえない」
宮本:秘奥義責任転嫁
GM:「そうか・・・だが、わしはあんたに頼みたいんだ」
宮本:「ふむ・・・依頼・・・ということですか」
GM:「依頼なんてもんじゃないさ。老人の願いだ。
    あんたには力があるだろう。わしには想像も及ばんような力が。
    わしにはあれを止めることはできん・・・だが、あんたはそれができる。
    あんたらにはきっとそれができる。」
GM:「できるやつがそれをする。そうやって世界は回ってる・・・わしはそう思う。
    きっとあんたがやらなければ、この世界は滅ぶ」
GM:「わしの時もそうじゃった。わしらしか出来なかったから、わしらがやった。
     ・・・だからあんたに頼むんだ」
GM:日記にもあったように以前この人クトゥルー的怪異を解決してますからね
ハリスン: いいえを選ぶと無限ループしそう(あると思います)
GM:「動機が必要なら金をやろう。地獄には持っていけんのだから」
宮本: うーむ、宮本の戦う理由とマッチするかというとなんかちょっとズレてる感があるが
GM:宮本の戦う理由ってなんぞ?
宮本:同じ境遇のものを守るため
 
変なことに巻き込まれてる同士じゃないですかー
 
宮本:「依頼なら仕方ないな、本業は探偵で荒事は嫌いなのだが」
宮本:言っててなんだが殴るプレイ大好きじゃねーかこいつ
GM:「そうか・・・それでもいい。安心した。これでいつでも逝ける」
宮本:「ご老人そんなことを言わないでください。あなたが生きていてくださらなければ依頼を引き受けたものとしてご子息に何も言えなくなる」
宮本:「というわけだハリスン、多分報酬はDUSTからも出るだろう。暫くでかい山になるぞ」
ハリスン:「あのわんわんおまた出てきたら困るなあ」
ハリスン:「ターゲットにされてたら私生活に影響でそうだね」
宮本:「出たら躾ければいいさ、いい番犬になるぞ」
GM:「はは、あんたは全部仕事として動くんだな。わしも若い頃はそうだった
    だがきっといつか、あんたは自分の意志で自分の道を決めるとわしは思うよ」
 
予言めいた事を言って宮本さんのOPは終了
 
次はヤイチさんのOP。
どういう経緯でこちらについてくる事になったのか
 
宮本:「全く、DUSTを離れてもこんなことに巻き込まれるとはな、お前たちはどうするんだヤイチ」
ヤイチ:「あんな死亡フラグが満載の雪山に行けるもんか!俺は教団に行かせてもらう!」
ヤイチ:「なに、お前たちもDUSTの人間がいた方が色々と便利だろう?」
宮本:「・・・DUSTの隊員としてそれでいいのか?」
ヤイチ:「ジョージへの言い訳なんて後でどうとでもなる」
ヤイチ:「大事なのは俺がやるかやらないかだ」
GM:ジョージは見抜いてるがな。
宮本:「とんだ不良隊員がいたものだ」
ヤイチ:「俺は俺の意思を貫くだけだ」
GM: なんだこのクズ(諦め
宮本:「ジョージも頭を抱えてるだろうな」
GM:ジョージ「へっくし」
ヤイチ:「なぜ急にジョージの話が出たか良く分からんが気の毒に・・・」
宮本:「ラルと佐々木にも言い訳しておくんだな、あいつらならわかってそうだが」
ハリスン:そうか それは気の毒に
GM:彼らも認知しつつ知らんぷりなんじゃないすか
GM:良い仲間たち(白目)
宮本:こんなんで悪事働いてたヴィシャスを組織に引き込んでるんですか(驚愕
GM: 所詮公務員の末端ですし
GM:OPこれでいいのか?w
宮本:いいんじゃないすかねぇ
ヤイチ:OK!
 
あっさり目。そうかこういうのもあるのか・・・(目鱗)
 
ハリスンさんのターン。
ハリスンさんが宮本のペットになった時の回想。
特殊機関で悪魔寄生体を植え付けられたので、
脱走→ご飯探して暴れる→宮本「おいィ?」という所からスタート。
 
GM:脱走後暴れてた所に宮本が来たくらいかな
GM:戦闘終了後くらいでしょうか
宮本:もう(マイトじゃ)ないじゃん・・・
宮本:「全く・・・暴れる小動物を捕まえてくれなんて楽な依頼だと思ったが、思ったより骨が折れたぞ」
GM:宮本なんでもやさんみたいだな。
宮本:探偵とか何でも屋ですし
ハリスン:「おなか へった 体熱い」(かゆ・・・うま・・・)
GM:どうすんだこの生物。
GM:力尽きて変身とけたらいいんちゃうか
宮本:「しかも動機は空腹ときたか。・・・まぁ動物の悪魔寄生体はそんなものか」
ハリスン:「おれはハリネズミをやめるぞおお」
宮本:「本来ヴィシャスは排除すべきだが・・・まだそこまでは進行していないようだな」
宮本:(本当に進行してないんですよね?
ハリスン:「ふしゅうるるる」
ハリスン:「おのれゴルゴム、俺をこんな姿に変えやがって」
宮本:「・・・ハリネズミ、私はお前を捕まえて処分しろと依頼人に言われている。
     だがお前も好きでその風体になったわけではあるまい。
     これから人を襲わないと誓えるなら助けてやろう。」
宮本:「私の監視下で、だがな」
 
誰やこのいい人。
 
ハリスン:「いいから餌だ、餌をYOKOSE」
GM: これヴィシャスじゃね?
 
なんだこのハリネズミ。
 
宮本:「・・・悪食だな。」
ハリスン:「腕一本でいい、もしくは一日一個のしもふりにくを要求する」
宮本:まぁ適当に餌っぽいもの(クッキーとか)持っていたを渡して
    おちつきたまえ^^にするんじゃないですかね
宮本:魔物のエサで十分でしょう?
ハリスン:「せめてそこはくんせいにくで」
宮本:「ふうむ、とりあえず空腹が満たされていれば害はなさそうだな・・・」
ハリスン:「腹が膨れればいいや」
宮本:「些か不安が残るな・・・まぁ交渉成立だ。
     後、今後私の仕事を手伝ってもらうから覚悟しておけ」
ハリスン:「やったね 飼い主ができたよ」
宮本:なんでこれがあんなヘタレになったんですかねぇ
宮本:お前のイメージ画像をこうしくんにしてやろうか
GM:ハムタロサァン
 
VCにて
宮本:これ宮本が少年ぶん殴ってる絵になんの?
他: 事 案 発 生
 
 
これにて今回のOP終了。
 
GM:1時間20分か、思ったより早かったな(真顔
宮本:おっそうだな(白目)
 
 
本編はっじまっるよー!
 
 
 
GM:アジトへの強襲が昨日で、今は午前中の好きな時間帯でいいですよ。
   自分たちの拠点から教団へは車で1時間程度の山の中でした。
   特に何もなければ、もう教団の本部がうっすら見える場所にいていいけど
GM:開始地点の要望などありますか
宮本:特に無いな
ヤイチ: 特になし
GM:おーけー
GM:君たちには、DUSTの機能を私的利用して得た衛星写真から、
   教団のだいたいの形がわかっています
GM:戦闘シートの下部にはりますね
GM:他に欲しい情報なんかある?
 
GM:上のほうに3つ建物があって
GM:左側が雑居ビル感
GM:真ん中が礼拝堂感
GM:右側は倉庫かな?みたいな感じ
GM:左側の建物は2階建てっぽい大きさ
GM: 駐車場代わりの更地が裏手にあって、
   車たくさん止められる感じにはなってる
GM:車は軽が2台くらいありますかね
GM: 何故かマウンテンバイクが一個あってもいいよ
宮本:教団金ねーのか・・・
宮本:大体6人ってところかな
GM:っていうか、普通に車とめるのか?
宮本:ちょっと離れた所で止めてから近づくのが主流ではないか
宮本:車ごと突っ込んでもべつにいいですけど
GM:じゃあ見当たらんところに適当に止めるってことでいいかな
GM: で徒歩で近付くと
宮本:それで
GM:おk
GM:とりあえず入り口あたりに君たち着てるけどどします?
GM:塀の高さは2mくらいなので跳躍して突っ込む事も可能ですな
GM:門は開いてる
ハリスン: 何階建てか?地下室の有無
ハリスン: 換気扇などがあるか
 
幸運で振ってもらう事に。
 
GM: 達成値12くらいかなぁ
ヤイチ:r2d+3 →10
ハリスン:r2d+2 →9
GM:その目だと侵入経路として使えそうな小さい穴はないかな
宮本:窓とかはある?
GM:窓はあるよ
宮本:誰かこっち見たりしてない?
GM:感覚or知覚技能で 13くらいかしら
宮本:r2d+5 →11
宮本:^q^
ハリスン:r2d+5 →15
GM:さすが野生生物
ヤイチ:r2d+5 →10
GM:門前から気配を伺った所、後の植え込み付近に人がいるようだ
GM:また、噴水のそばにも一人
GM: 反対側にも一人かな
ABCDで記入。
 
宮本:外にいるのか。
宮本:なんか待ち構えてますよ感が激しいな
GM:うむ
GM:植え込み自体は腰の高さだったりまちまちなので見通す事はできる
GM:何をするでもなくただ立ってるみたいですね
GM:少なくともなにか行動をしようとする気配はない
宮本:ハリスンさん様子見てみれば?
宮本:ネズミなら横切る程度で正体ばれないだろ
GM:ばれないように行くのけ?
GM:なら機敏or隠密技能
ハリスン:r2d+5+2 →12
GM:それでいいのかな^^
ハリスン:振り直し
ハリスン:r3d+7 →ファンブル!!
ハリスン:もう一回
ハリスン:r4d+7 →18
 
2回振ってかなりいい値に。
でも衝動の段階が1になったので振ってもらう。
 
ハリスン:衝動表1 
  衝動表1の出目、(1,1)=2
  怒髪:突然の怒りに駆られる。最も近い対象を罵倒し
          そのターンのターン終了まで[行動不能]。経験値+20
ハリスン: なんでこうなるの
 
皆: (爆笑)
 
ハリネズミ、隠密のはずが目の前の敵を罵り始める。
そうだよ、こういうドタバタがパラブラの醍醐味なんだよ!
 
GM:CとDどっちがいいすかwww
ハリスン:
宮本: 「何をやってるんだあいつは!」
ヤイチ: 「なぜ突然罵倒しだしたんだ!?」
ヤイチ: 「くっ・・・殺るしか無い!」
宮本: くぎゅーさん帰ってどうぞ
GM:変身する?w
ハリスン:変身する
GM:OKこのまま戦闘かな
 
 
戦闘ログはこちら
ハリスンさんが気絶しそうになるも、ほかは危なげなく快勝。
 
 
GM:戦闘が終わってしまえば、森に囲まれた教団は不気味なほど静かだね
GM:ABCDさんは暫くは目が冷めそうにないがどうするかね?
GM:左の建物は、側面に扉、正面に扉。鍵はかかってなさそう
GM: 真ん中の建物は、中央に大きな装飾が施された木扉
GM: 右のほうは、鍵がかかった鉄扉ですね
ヤイチ:「こいつらが最初から弱っていたのが気になるな」
ヤイチ:「もし建物の内部を探索するなら気をつけたいな」
ヤイチ:「というかそのまま帰りたいな」パクパク
ヤイチ:「あれ、宮本はDUSTからの弁当は食べないのか?」
宮本:「もらっていいのか?」
GM: おいしいパスだな
ヤイチ: 「ジョージが出かけるときに2つ用意してくれてたぞ?」
GM: あれ?ジョージのせいになった
宮本: 「ありがたい物資だな、頂こう」
ハリスン: 「食べ物が4つあるね」
ハリスン:「ABCDの両足を戴こう」
宮本:「ハリスン、人を襲わない約束だが」
宮本:「少なくとも私の目の届くところではそういうことをするんじゃない」
宮本:縛ってりゃいいでしょ
ハリスン:「しかたない、餌で我慢しよう」
GM: ちょうどお昼時という事にするか
 
魔種吸引を敢行。
経験値10点の魔結晶×敵の数
・Lv3「マウントアーム」×2:射撃攻撃。[50m/1体]に[4d]のダメージ。
・Lv3「ペネトレイト」×2:[瞬間/近接状態/1体/一瞬]。対象の肉弾防御力の総計を半減。使用者はエナジー5消費。
これらを入手。
 
宮本:ペネトレイトは宮本が持っておこう
ハリスン:マウントアーム1個持っていく
ハリスン:ペネトレイト1個も
GM:じゃあ飯くってる間に一人二人目が覚める
GM:でもなんか「あうあうあー^q^」で話にならない
宮本: とりあえず話を聞こう
GM:尋問でもいいが、精神で振ってもいいぞ
GM: 精神or尋問技能
   または、意思疎通技能 これで振って
ヤイチ:r2d+3 →9
宮本:r2d+5 →12
ハリスン:r2d+5 →10
GM:んー・・・(出目低いな。多くは分からないか)
GM:では、あからさまに精神異常者じゃねこいつら?みたいな感じなのがわかる
宮本:またヤク中か!
GM:直感でも振っていいぞ
ヤイチ:r2d+5 →10
ハリスン:r2d+10 →20
GM:まぁそんだけあるなら
こいつらなんか、操られてるか何か系じゃね?ってわかる 直感的に
ヤイチ: 直感すげぇ
GM:パラブラにスレイブあるけど
GM:あんな感じとちょっと違う気がする
GM:命令を聞くマシンと化してるみたいな
GM:まぁこいつらから情報は得られないよ
GM:少なくとも今は無理っぽい
GM:あと直感高かったからボーナスだけど
GM:こいつらずっと愚直にここで待ちぶせてたせいでエナジー減ってたんちゃう?って思う
宮本:ふうむ、情報無しか
ヤイチ:ぬう・・・
宮本:「何かを守ってたのだろうか」
宮本:「まぁとりあえず屋敷の中に入るか」
ヤイチ: 「おう、気をつけろよ」
GM:正面はあからさまに礼拝堂
GM:左側は事務所?
GM:右側は倉庫?
GM:右側の倉庫の鉄製のドアだけ鍵がかかってる
GM:こんな感じ
宮本:ふうん
GM:礼拝堂はいるの?
宮本:礼拝堂って中みえてんの?
GM:扉しまってる
GM:開けたらみえるよ
宮本:ふうん
GM:窓もないしな
GM:事務所の方は窓あるけど磨りガラスだな
 
左側の雑居ビルっぽい所に侵入。
 
宮本:おじゃまします
GM:こんな感じになってます
点線の所が扉。
 
GM:事務所っぽいところはえーと
GM:学校の教員室みたいなのをイメージしていただければ。
GM:寝室は、二段ベッドが大量に並んでて
GM:教団の人が泊まるための部屋かなー?みたいな
GM:一部屋16人は寝られますね
宮本:とりあえず適当に書類を漁ろう
GM:おk
GM:感覚or知覚技能
   幸運or直感技能
   知力
GM:これのうち自信があるどれかで
ハリスン:r2d+10 →18
ヤイチ:r2d+5 →9
宮本:r2d+5 知覚技能 →13
GM:ええと、じゃあ雪山で行う作戦指示書みたいなのが見つかるよ
宮本:ほう
GM:
・雪山では「神格の召喚」が行われている。
・山頂では召喚のための召喚場が作られており、それを囲むように3つの祭壇が作られている。
・この祭壇は主に霊場を作るためのもの(=吹雪を維持するためのもの)
・召喚の贄として死体が必要であり、多くの死体があればあるほど良い
・贄は中央の召喚場や祭壇に捧げること
・○日、外部から侵略者が訪れる見込み。できるだけ排除し、贄とすること。
 またその過程で発生した死傷者は贄として使う事。
 これは神を呼ぶための尊い犠牲であり、名誉な事である
・後は、名簿と配置のリスト。ただしここには件のアジトにいた悪魔憑きたちの名前はない。
 また、老人の孫の名前を探すと、中央の召喚場にいる予定である事がわかる
GM:○日は昨日の日付になってます。
宮本:中央の召喚場ってなに
GM:雪山の山頂に築いてるようだぞ
GM:神の名前などはわかりません
宮本:「ふむ、これはラル達の案件だな。厄介そうだが大丈夫だろうかあいつら」
GM:他にもう一つ、走り書きみたいなのが見つかる
GM:記されてるのは、人知外の呪文。
 
○寒さから身を守る:
MP2、SAN値1。6Rの詠唱が必要。5時間持続。
対象の周囲に寒さを遮断する膜を張る。これは肉眼では確認できない。
使い手は6Rの間呪文を詠唱する必要があり、また対象が5m以内でなければならない。
 
GM:これが得られます
GM:誰かが落としたのかなんなのかは分からないが、机の下でハリスンが発見
宮本:「よくやったハリスン」
GM: ご飯はどうなるの?
宮本:「4分の3」
ハリスン:「残りの4分の1はいつになったら」
GM:とりあえずこの部屋はこんなもんかな
GM: 寝室には何も残ってる感じがない
GM: あ、鍵を忘れてた。
GM: 鍵束置きが部屋の端にあって倉庫の鍵が見つかる
ヤイチ: hm
宮本:よし2階に行こう
GM:2階の階段なんですが
GM:ゴチャゴチャ机とかゴミとかがバリケードのように積み上げられてて
GM:登れない感じになってます
GM:ずっと昔から・・・というよりか、最近こうされた感じがする
宮本: 取り除くには時間がかかるか
GM:そうだねぇ
GM:結構量があるので、剛力判定24くらいからで、1回挑戦するごとに目標値が2下がる
GM:1回の判定に10分 くらいかな
宮本:外から侵入した方が早そうだな
宮本:2階に窓は?
GM:正面側にある
GM:壁伝いにいけるかな 登坂技能で
ハリスン:r2d+10 →16
GM:余裕だな
GM:2回の窓までいけますよ まぁ鍵はしまってますが
GM:中からのぞいた感じは本棚ずらー
ハリスン:「本がいっぱいある」
GM:資料室が近いかな?
宮本:「む、重要な情報がありそうだな」
宮本:窓から侵入しよう
GM:登った方法はいいや。とにかくここは本とか資料がたくさん置いてある系の部屋だわ
GM:窓から皆侵入できたとする
GM:本当はマップもあったのだが、大した物がないので省略する(雑)
宮本: 漁れー^q^
ハリスン:r2d+10 →17
宮本: ハリスンの餌完全復活待ったなしやで
ヤイチ:「探索したいが叫ぶ本とか出てくると嫌だな」
ヤイチ: r2d+5 →11
宮本:r2d+5 →ファンブル!!
宮本:^q^
GM: 君は本棚を倒す。
 
ファンブル出しすぎ
 
GM:へろんさんファンブルか
宮本:なんかあるんすか
GM:ペナルティを与えるべきか迷うなぁ
GM: いいや。
GM:人間二人は特に目立った物は見つからんな
GM:どうもここは教団としての資料部屋だったようで
GM:活動報告とか、歴史年表とかどうでもいいものがたくさんでてくる
宮本:バリケード組んだ意味がわからんな
GM:ただハリスンさんは幸運にも誰かの日記を発見できるな
宮本:ほう
宮本:書類関係は宮本が目を通そう
宮本:ハリスンが見たらそれだけで死にそう
GM: ^q^;;;
GM: まぁその読みは正しいけどさぁ。
宮本: ^q^
GM: どうもこの場所を隠し場所にしていたらしい
GM: まぁ大半はくだらない事が書いてあるのだが
GM:では日誌には、
   「異形の化け物が来た時のこと」
   「ここが封鎖される経緯」
   「この地を守る事について」
   が書かれております
宮本:ふうむ?まぁ封鎖される経緯は興味無いが
GM:経緯は、
   「新しい教祖の指示で過去と決別するため、ここを封鎖の運びとなった。
    この日誌もこの機会に捨て置こう、どうせ過去になるのだから」
   という感じの内容
宮本:「過去と決別・・・どういうことだ?」
GM:んーとね
GM:孫ォが来たあたりの日付になるけど
GM:彼が新しい教祖になった→前の活動を捨てた
GM:みたいな感じに読み取れます
宮本:あ、あいつ教祖になったのか
GM:この地を守る事については
   「我々は神の使いにより、ここを守る兵となる。
    心は楽園へ行き、身体がここを守る事だろう」という一文を発見
GM:「我々は神の使いの目となりここを監視し、そしてここをお守りするのだ」と
GM:そんな感じの事が書いてる
ヤイチ:「ヤバイ、コイツはヤバイ」
宮本:「ふん・・・教祖がコロっと変わる宗教なんて信用できんだろうに」
GM:偉業の怪物が来たことについては
GM:あとあと教祖になる孫がきてさぁ
GM:そいつがその「神の使い」を引き連れてきて
GM:教祖をぱっくりやっちゃったらしい
宮本:あらやだ
GM: 信者の前で身体を裂かれたようですよ
GM: >前教祖
宮本:とりあえず前宗教としては別に危険性はなかったの?
宮本:怪物フェスティバルになったのは孫ォが来たあとか
GM:前宗教としては
GM:残された資料を見る限り
GM:カルトで頭おかしいのは一緒だけど。無害なオ○ム真理教くらいのLvですかね
宮本:あたまおかしい
GM: カルトですし
宮本:これだからガイア教団は
GM:ガイア教はいいだろ!いい加減にしろ!
ヤイチ:あそこに天使の下僕がいるぞ
ヤイチ:潰せ
 
メガテン4ネタ。
 
宮本:他に情報は無いかな
GM:えーと
GM:教祖が裂かれた時のことが
GM:異常に細かくかかれておりまして
GM:血しぶきがどうとか
GM: 私に表現能力がないので書きませんけど
GM:それを読んじゃった宮本さんは予想通りのアレをお願いします
GM:0/1くらいなので
GM:成功すりゃノーダメ
GM:つまり S A N チ ェ ッ ク だ
宮本:rd100 →71
宮本:セーフ
GM:あれSAN値高いな。
宮本:85なんで宮本さん
宮本:ちょろいぜ
GM:たけーよ。
GM: 減れよ。
宮本:「これはいいスプラッタホラー小説になるな」
GM:まぁこの資料室はこのくらいかな
GM: 持って帰る?資料
宮本: 一応貰っておこう
GM: ほいほい
GM: まぁ、弁当で減らした分だけかばんに入るわな
ヤイチ:「この資料も何かに使うかもしれん」
ヤイチ:「持って帰ろう」
宮本:このスプラッタエリアは禁止区域にしよう
宮本:THE BOOK!
GM:そこにあるのがTHE BOOKじゃなくてよかったな、THE BOOKなら死んでたぞ
宮本: よし、次は倉庫だ
宮本:事務所は他になんもなさげならな
GM:どうぞ
宮本:まだ縛られた彼らは元気?
GM:あうあうあーですけどね
宮本:生きてるならいいや、どうやら遠隔操作などはないってことだな
宮本:礼拝堂はどうせ血まみれフェスティバルなので後回し
GM:^q^
GM:では倉庫なのだが
GM:鍵を開けると暗闇が広がっております
GM:1m先も見えません
宮本:なんか変なの出そうですねぇ
ヤイチ:昼間なのに・・・
GM:うむ
GM: 昼間なのに
GM: ドアを開けた途端
GM: 暗闇がそこにあるかのように
GM: 真っ黒です
GM:君たちはそれを黒い壁だと思ったほどです
宮本:[>そっとしておこう
ヤイチ:>扉を閉じた。。。
GM: おk
宮本:礼拝堂いくか
宮本:「ハリスン、ポケットの中にでもいてくれ」
GM: 礼拝堂に入る。
   正面に真っ直ぐな道。その先に神像。道の左右に等間隔に木のベンチ。左奥に木扉。
   パッと見た所、礼拝堂。神像は邪教という割には普通に天使の彫像。
   ヒビやくすみなど、あちこち老朽化の兆しが現れているが、清掃は行き届いている。
GM:教祖が裂かれた記述があったが、その気配は全く感じさせない
GM:拍子抜けするくらい「普通の」礼拝堂にみえる
宮本:ふうむ?
宮本:木扉ってのは事務所につながってるんだよな
GM:うむ
GM: 事務所っつか事務所の廊下な
ヤイチ:「直感」で探索を行いたのだが
GM:よいぞ
ヤイチ:r2d+5 →13
ハリスン:r2d+10 →16
宮本:r2d+5 →13
GM:君たちは「ここには特になにもなさそうだ」と思った
GM:そうね。教祖が裂かれた後と思しきちょっとしたシミみたいなのは見つけたけど
GM:信者がここで祈りを捧げる場所だしこんなもんかなと思ったよ
宮本:「綺麗好きがいるんだな」
ヤイチ:「このシミは・・・血なのか・・・?」
宮本:「まぁあのじいさんの話では儀式として生贄がいたらしいからな、血だろう」
 
VCでこの教団についての質問がありました。
 
GM:あ、この教団本部についてだけど、資料室の情報を見る限り
GM:この教団は、以前はまた別の教団の本部として使われたようだよ
GM:かなり昔の話だけど。で、その教団が消えちゃって、その後今の教団が買い取った、って感じ
宮本:ほう
宮本:「ふうむ・・・気乗りはしないが倉庫も調べるべきか?」
 
倉庫に入るか否かで迷うプレイヤーたち。
 
GM:じゃあヒントあげるから幸運で振ってくれ
GM:14でいいかな
GM:あぁGMからヒントもらう技(ハリスンのスメルエンハンス。)もあったな。使ってもいいぞ
ヤイチ:r2d+3 →14
宮本:r2d+3 →10
宮本: 怖い
ハリスン: r2d+10 →22
GM:いいでしょう。えーとじゃあ
GM:さっきの誰かの日誌を読み直してたら、それっぽい記述発見した
GM:「神の使いは光を遮る術をお使いになられる」
宮本:あっ(察し
ヤイチ:「なるほど、アレは術か」
宮本:「倉庫が住処とはとんだ神の遣いだな」
GM:そういえば雪山でいた奇妙な生物について伝えてなかったな
GM:逃げ帰ってきた二グループが持ち帰った情報で、
       雪山に向かった二人には渡されたもので、君たちも知ってていいでしょう
宮本:ほう
 

???? 飛行 視界:通常、熱 知能:? 弱点:なし 耐性:なし SAN減少:1d3/1d20

行動:

・「ハサミ」 通常の[肉弾攻撃]。3d6。

・「噴霧機」 [特殊攻撃/20m/半径2m/3R]恐ろしく冷たい霧を噴射し、範囲内の対象に氷属性の2d6のダメージ。この攻撃は攻撃された地点に3Rの間残り続け、その場に居続けるキャラクターに2d6のダメージを与え続ける。ダメージが発生するのは、次のターンの終了時からである。

・「電気銃」 [射撃攻撃/30m/1体/一瞬]命中+5。電気を発射し、電気属性の2d6ダメージ。この攻撃は使用者にもダメージが発生する。この攻撃で受けたダメージと同じラウンドの間、対象は[行動不能]となる。(自身は電気的な神経を持っていないため、行動不能にはならない)

・「催眠術」: [特殊攻撃/使用者/範囲10m/一瞬]この攻撃はダメージが発生しない。発するブンブンという音に超高周波と超低周波を取り入れることで、10m以内のそれを聞いている人間を催眠状態にする。攻撃が命中した場合、精神ロールとキャラクターの精神ロールの比べ合いを行い、負けた場合は[行動不能]となる。各ラウンドの終了時、精神ロールを振り、精神ロールに勝利するまでこの効果は続く。

・「呪文」 幾つかの謎の呪文を持っているが、詳細不明。

 

背丈が約1.5m。ピンクがかった色の生き物で、甲殻類のような胴体にばかでかい膜のような翼がついており、関節肢が数組ついている。普通なら頭のあるはずのところには、非常に短い触手に覆われた渦巻き状の楕円体がついていた。

 
GM:で、「神の使い」の外見の記述もこれに酷似している
GM:と宮本さんにはわかる
GM:(他の人は読んでないので
宮本:マジかよ
宮本:ふむ
宮本:「中に大層な化け物がいるらしい。処分した方がいいだろうな」
ヤイチ:「ああ、また厄介事が・・・」
宮本:「ヤイチ、乗り気じゃないのは分かるが選んでここに来たんだ。活躍してもらうぞ」
GM:では礼拝堂を出た所で君たちに誰かが声をかけるよ
宮本:ほう?
GM:それは先程まで「あうあうあー」だったうちの一人だ
GM:「もしあなた方」
       「あなた達は神の使いに見染められました。」
宮本:あうあうあー戻ってないじゃねーか
GM:「彼らはまもなくこちらへ来ます。こちらでお待ちください」
GM:「こちらでお待ちください。どうかお待ちください」
GM: 顔は真顔というか無表情だ
宮本:「ほう?そこの倉庫の中の奴か?」
GM:「お待ちください。お待ちください。お待ちください。お待ちください。お待ちください。お待ちください。」
宮本:「ヤイチ。ハリスン。準備しておこう」
ヤイチ:「そうだな、少なくとも武器を準備するくらいはしておくか」
ヤイチ:とりあえず衝動値1あげてフィジカルキャノンを作成
 
逃げるという選択もあるかなと思ったけど、やる気満々のプレイヤー方。
いいですね、パラブラはこうでなくちゃ!
 
VCでハリスンさんのSAN減少を食い止める方法についての相談。
「スメルエンハンス」で視界:領域を得て「直視しない」事で、
更にSAN値の減少を半分にできるという事にしました。
 
ハリスンさんのSAN値は現時点で30程度。
1d3/1d20のSAN減少のある神話生物に対して、あまりにも脆弱。
こんな所で離脱はGMとしても本意ではないのでこんな裁定に。
 
 
GM: じゃあ直感ふって・・・いやいいか
GM:では得体のしれない何かが、近付いて来ているような気配を君たちは感じる
GM:2R分くらいは何か準備していいよ
GM: とはいえ対して準備するものもないが
宮本:1R前にプロパティアルターしておこう
宮本:いや意味あるか?準備行動あるしなぁ
GM:では奇妙な羽音が聞こえてくる
宮本:「・・・来たか」
GM:門から入ってきた「ソレ」は、自然界にはありえない姿を成している
GM:描写はまぁさっき渡したデータ通りなので省く
GM:そしてその傍らに女が一人
GM:もし君たちが、昨日強襲したアジトの構成員の写真を見ていたのならば、見覚えがある顔だ
宮本:ほう、ボスか
GM:まず君たちはキチガイじみた、地球上の生物では絶対にありえない
   ぬらぬらと光り羽をばたつかせて飛ぶ醜悪なザリガニを目にしたことによる
   SAN値チェックを行って欲しい
GM:ちなみに2匹いる。
GM: ザリガニ2匹と女性1人
宮本:ちょ・・・多くない?勝てんのこれ
ヤイチ:rd100 →11
宮本:rd100 →4
宮本:余裕☆
ヤイチ: 7倍でも耐えれるわ☆
GM:君たちさぁ・・・
GM:何?その余裕
GM:おかしくない?
ハリスン:rd100 →68(失敗)
宮本:rd3 →3(半分の切り上げでSAN値2減少)
ヤイチ:rd3 →3(半分の切り上げでSAN値2減少)
ハリスン:rd20 →15(1/4の切り上げでSAN値4減少)
ハリスン: 「うわあああああ」
宮本:「大丈夫かハリスン」
GM:君らメンタル強いな。
宮本:そもそもヴィシャスとかマイトとか普通にSAN下がりそうな風貌だし
宮本:IPPAN人とは違うのだよIPPAN人とは!
GM:もし情報を知っていたのであれば、女がアジトの構成員であり幹部の一人、
    黒沼 三霊(くろぬま さんれい(=SAN0))だとわかる
GM: 20代でどことなく鋭い風貌、表情から狂気が伺える
宮本:「ふむ、雪山に行っていたと思ったが・・・こんな時間に戻ってくるとは思わなかったな」
GM: 
さんれい「あんたたちィ、よく来たァねぇ?あたし達に協力しにきたァのかい?」
            「だがここにはもォだァれも残っちゃぁいないよォ?何も、なかったっしょォ?」
GM:(情報収集がしたいなら多少受け付ける)
GM: 後ろの飛ぶザリガニはブンブンうるさい
宮本:「まぁ目ぼしいものはなかったが、倉庫には残り物がありそうだったぞ?」
ヤイチ:「なんだこのオバs・・・」
宮本:ブンブンブブブン(数取団か。)
GM:「倉庫ォ?あっはは倉庫ォ?そうだよねェ倉庫だよねェあそこはァ。
         神の使い(笑)の、ミ=ゴ様の寝床だけどどーみても倉庫だよねェ
         この化け物の寝室として使ってるだけさァ、ねぇ?」
        ってザリガニに語りかける
ハリスン:「このおばさんあたまおかしい」
GM:「誰がババァだ!わたしゃまだ31だよ!」
宮本:「なんだ寝室だったか、荒らしてしまうところだった。
           しかしそれなら本当に何もないということだな。
           他の連中は雪山に行ってしまったのか?」
GM:「そーさァ、わたしはこいつらとお留守番。ついでに侵入者の排除。
         あんたらの排除。わかるかなァ?命乞いする?するゥ?」
ヤイチ:「このオバサン蝿より五月蝿いな」
GM:ブンブンブン
宮本:「ヤイチ、女性にそういうことを言うものじゃない。
           命乞いをするつもりはないが、死ぬつもりもないな。
           君はちゃんと会話ができそうだ。この件について知ってることを話してもらおう。」
ヤイチ:ネゴシエイターっぽい!
宮本:女性に暴言は吐かない。なお暴力は
ヤイチ:こんなの絶対おかしいよ!
GM:「そォねェあんたは話わかりそーだしィ?
         あたしもォ、なんでここで留守番なのか意味わかんないしィ?
         雪山行きたいんだよねェー、
         あんたたちさえよけりゃ連れてってあげるよォ?ただし・・・」
GM:「死体としてだけどねェェェェェ!」
         と変身、その身体から炎が立ち上がる。
         炎の魔神、クレイモアです
GM:と、ここで戦闘開始かな
 
戦闘ログはこちら
1.最終能力が強すぎる
2.ダイスの神様は死ぬべき
 
GM:死んだ。
GM: もう死んだ。
GM: 黒沼しっかりしろや
GM: まじかよおおおおお
 
回復のファンブルが酷すぎた。
 
ヤイチ:「ながく くるしい たたかい だった」
宮本:黒沼ェ
ヤイチ:黒沼さんかわいそう
 
やさぐれGMの後処理はじまるよー
 
GM:じゃあイベントぉ
GM:黒沼氏であるがァ
宮本:はい
GM:彼女ォ
GM:倒れる寸前に
GM:「お前らにはやられてやんねー!」つって
GM:燃えて死ぬ(雑
GM:絶叫して死ぬ
GM: お前らが悪い
宮本:「くっ・・・悪あがきを!」
ヤイチ:GMが楽しそうで何より
 
楽しくて仕方ねえよ!
 
GM:まあ情報ソースなんか残さないよってGMが
GM:とりあえず戦闘は終了。どうする?
GM: やりたいことなければ帰ればいいんちゃうかな(投げやり過ぎるGMのクズ)
宮本:あうあうあー^q^の様子はどう?
GM:あうあうあーは・・・あうあうあーのままだな
GM: さっきシラフってたぽかったやつもあうあうあーに戻ってる
宮本:ままかよ。
宮本:まぁ参考人として連れて帰っておこう
GM:ほいほい
宮本:縛ったまま放置しても無駄だし
GM:車に入るの?とか疑問あるけどもういいやなんでも
宮本:倉庫はどうなった系?
GM:黒いのはそのままだね
宮本:ままか
GM: 光を当てても、光を吸収するかのように暗いままだよ
GM:ただハリスンさんが視界:領域を今発動させてるから
GM: 視界:領域で見る限りは「ただ暗いだけ」でそれ以上でも以下でもない
GM:普通に入れるし、中の様子はわかるよ
宮本:お、どうなってん
GM:そうねぇ
GM:全面的に暗闇になってるけど
GM:ミ=ゴの物と思しき装備があるよ
宮本:装備・・・装備?
GM: 
・「噴霧機」 [特殊攻撃/20m/半径2m/3R]
 恐ろしく冷たい霧を噴射し、範囲内の対象に氷属性の2d6のダメージ。この攻撃は攻撃された地点に3Rの間残り続け、その場に居続けるキャラクターに2d6のダメージを与え続ける。ダメージが発生するのは、次のターンの終了時からである。
・「電気銃」 [射撃攻撃/30m/1体/一瞬]命中+5。
 電気を発射し、電気属性の2d6ダメージ。この攻撃は使用者にもダメージが発生する。この攻撃で受けたダメージと同じラウンドの間、対象は[行動不能]となる。(自身は電気的な神経を持っていないため、行動不能にはならない)
GM:これが手に入る
GM:いる?
GM: 知力判定である程度出すか試行錯誤しないと使い方わかんないけど
宮本:害がなさ気ならとりあえず貰っておこうか
宮本:ていうかこんなところにそんな物騒なもん置いてけないわ
宮本:DUSTに処分してもらおう
GM:あとは緑のヌラヌラした網みたいなのが見つかる
GM:・・・あ、「緑」かどうかは外に持ち出さないとわからんかな
GM: なんか奇妙な網状の物体
宮本:ゲル網ですか?
GM:そんな感じ
宮本:これはほっておこう
GM:触らんの?
宮本:触りたい色してないんだよなぁ
GM: ハリスンさん触らんの?
宮本:おいwww
GM: 他意はないよ。
GM: 中に入れるのはハリスンさんだけだから
GM: 触るならハリスンさんかなって思っただけで
宮本: まぁ宮本が触ってみるか
GM:あぁ宮本さん触る?
宮本:触るのは宮本でいいや、場所とかはハリスンがナビしてくれるでしょ
GM:触るのか
GM:君はいい人だな
宮本:どうなるんだい
GM: 手に張り付いて取れなくなります
宮本:おいィ?
GM:めっちゃ粘着力がある
GM: 剥がすなら皮膚が剥がれるので1dダメージ受けてね☆
宮本:「なんだこれは!」
宮本:悪魔化してひっぺがすわ
GM: なん・・・
宮本:衝動が15になりました
GM:君は悪い人だな
GM: さっさと帰れ
宮本:帰ります
GM:くそが!
GM:まぁ引っぺがすのもかなり難易度高かったろうけど、
   悪魔化してるならダメージないしな・・・時間制限もないし・・・
GM:なんとかなったんだろう
GM:おっけー
GM:じゃあ今日はここまでだな、事後処理は後日
GM: くそどもお疲れ様でした
宮本:帰宅やでぇ
宮本:お疲れ様でした
ヤイチ:お疲れ様でした
GM:経験値50点の魔結晶が1個
GM:追加でゲット
GM:それと、経験値200ずつをプレゼント
 
 
 
◆経験値と魔結晶のまとめ◆
セッションクリア報酬:200
衝動の経験値
  宮本:80
  ヤイチ:60
  ハリスン:70
経験魔結晶:10点結晶が4個、50点結晶が1個 計90点。
能力魔結晶:
・Lv3「マウントアーム」×2:射撃攻撃。[50m/1体]に[4d]のダメージ。
 →ひとつはハリスン。ひとつは不明。
・Lv3「ペネトレイト」×2:[瞬間/近接状態/1体/一瞬]。対象の肉弾防御力の総計を半減。使用者はエナジー5消費。
 →宮本、ハリスン
 
 
 
 
今回の戦闘について。
 
ファンブルについては 語 り ま せ ん 。 
 
キャラシありの悪魔寄生体持ちのボスを出したわけですが、
今回のボス戦にて、最終ターンにトドメを刺せて無かった場合、
回復と回避で糞ゲー化した可能性。
毎回・毎ターン回避強化や回復行動が行えるのはバランスとしてどうなのか?
ということで今後は回復行動や自己強化系の能力は多少制限を加える予定。
 
 
 
 
 

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最終更新:2023年01月07日 20:11