GM:~第4-2回セッション開始~
というわけで開始です。前回のあらすじは実際の会話では貼ってます。
GM:というわけで行動の宣言どーぞ
ネージュ:大空洞から続いてるの階段だけだっけ
GM:そだね。大空洞から続いてるのは、戻る道と、この階段しかないです
ネージュ:なら進もう
レコム:「さんせー
カイル:「せっかくだから俺はこの階段を降りるぜ
アレルゲン:降りるんだっけか
GM:あ、登る階段です
GM:では、君達はギシギシと段をきしませながら登っていきます
アレルゲン:壊れそうで怖いなあ
GM:階段自体は特に何もなく、登り切った先からは、また通路が伸びています
GM:他同様暗い通路ですね
GM:ところで、灯りは今ヴィンセントのフラッシュライトしかないんだっけ?
ライトの確認。
前回、ドゥームの戦闘時、ヴィンセントのフラッシュライトしかないとすると、
多分暗闇によるペナルティがあったと思う。処理忘れ。確認をVCを行います。
GM:おk
ヴィンセント:ピカー
ネージュ:まぁ相変わらず通路は警戒しながら進むよ
GM:通路の先は、灯りや暗視で見通せます。20m程の短い通路で、その先は開けた部屋になっているように見えます
アレルゲン:開けた部屋かあ
カイル:「部屋の直前まで行って部屋の様子を伺ったほうがいいんじゃないか?」
レコム:「だね。僕は暗視ないから誰かお願いするよ」
アレルゲン:「また敵がいるのかなあ?」ビクビク
カイル:「暗視組よろしく」
ネージュ:「おっけー」
アレルゲン: 「わかったよぉ」
GM:ネージュとアレルゲンかな?>暗視組み
ネージュ:そう
カイル: 「そこらに宝物でも転がってねーかな」
ヴィンセント: 「何かあるのだろうか?」
GM:では、ゆっくり部屋に近付き、中を覗くと…そこは研究所風の室内になっています。
GM:しかし、長い事だれも使わなかったのか、研究道具が放置されてて、少し荒らされてるようにも見えます
GM:机や散乱した資料と思しきメモ書き等…
GM:部屋の広さは6m四方程度で、おそらく多くの人数ではなく少ない人数で何かをやってたのではないかな、という感じです
GM: で、机の上に…ランプ?のような物が乗ってるのが見えました
GM: こんな感じ!(イメージ図)
ネージュ:他に通路は伸びてないのん?
GM: 入口から見た限りじゃ他の通路は見えません
ネージュ:「ここが最深部かしら、机の上の物も気になるけど」
GM:それは入り口で話てんの?>ネージュ
ネージュ:そう
GM:じゃあそれが聞こえるのはアレルゲンだけかな
アレルゲン:「この先にしか道は続いていないのかなあ?」
ネージュ:とりあえず入口まで皆呼ぶわ
GM:おk 特に問題なけりゃ皆入り口付近まで近付いていいですよ
カイル:「呼んだ?」
レコム:「何かあったー?」
ネージュ:奥義:かくかくしかじか
カイル:「な、なんだってー」
GM: MMR!
ネージュ:まぁとりあえず入口近辺に罠がないか探索しますね
GM:はいどうぞ
カイル:r2d6+5 探索判定
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
探索判定 (コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 5 [ 計:14 ]
ネージュ:r2d+7 探索wウィッシュ
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
探索wウィッシュ (コロコロ…) 2D6 : 8 (5,3) + 7 [ 計:15 ]
アレルゲン:r2d+5 探索
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
探索 (コロコロ…) 2D6 : 8 (5,3) + 5 [ 計:13 ]
GM:おk
GM:r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) [ 計:3 ]
GM:特に罠は見つからない、と皆は思ったよ
GM:ただし光の届く範囲は、だがな!
ネージュ:まぁ入口にないなら問題ないが
レコム:「中に入っても大丈夫かな?
カイル:「暗視組み中にGO」
ネージュ:「んー、あの机の上のが何か気になるし、ヴィンセントさん調べてくれない?」
ネージュは、マナサーチ(魔力があるものを周囲から索敵する)で調べる事を提案。
なるほど、そんなもんあったなぁ。
ヴィンセント:r2d
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (5,1) [ 計:6 ]
GM:マナサーチ発動です。30m範囲では、後方に2点(ドゥームの残骸)と、正面、机の当たりに1点魔力が感じられます
ネージュ:まぁ、入るか
カイル:「ここにいても進まないしね」
カイル:(冒険的にも 話的にも
ヴィンセント:「何があるのだろう」
レコム:「見た感じ行き止まりっぽいけど・・・」
GM:おk 皆が部屋の中に入っても、特に罠っぽい動作があったりはしません。埃が多少待って、ちょっと煙いです。
カイル:r2d6+5 探索判定
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
探索判定 (コロコロ…) 2D6 : 8 (5,3) + 5 [ 計:13 ]
アレルゲン:r2d+5 探索
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
探索 (コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) + 5 [ 計:16 ]
ネージュ:r2d+6 探索woウィッシュ
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
探索woウィッシュ (コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 6 [ 計:15 ]
GM:では、探索の方は、微妙な機械とかそういうのしか見つからないです。
ネージュ: 「机の上のアイテムの鑑定はセージさんに任せるわ」
ヴィンセント: 探索関連することないなー
バルバロイ:なー
バルバロイ: 戦闘の分が減るだろうが!(゜Д゜!!
探索多めだと、そうじゃない人は暇になっちゃうなぁ。なんか考えておこう。
カイル:r1d
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 1D6 : 2 [ 計:2 ]
GM:ランプを一目見ると、魔動機文明語でなんか書かれてるのが分かるよ
GM:資料のほうも魔道機文明語かな
レコム: 資料を手にとって
「なるほど、読めん・・」
GM: そうか、そうなるよなぁ…>レコム
ネージュ: アレルゲンかヴィンセントか読んでおけばいいんじゃないかな
VCでクトゥルフを想起する何らかの発言があったと思うけど思い出せん^q^
バルバロイ:いあいあはすたあ
ネージュ:ふんぐるいむぐるうなふ
GM:窓に!窓に!
ヴィンセント: あいあい
バルバロイ: はらへた いぬのえさ くう
ネージュ: かゆ うま
カイル: オレサマ オマエ マルカジリ
バルバロイ: マルカジリは発狂関係ねえだろw
カイル: サーセンwww
メガテンなら満月時に偶に言ったはず・・・!
ネージュ: 寄生虫かよ
カイル: つ ふくちゅうむし
GM: おk、誰か先に進めてくれw
脱線。
アレルゲン:「俺がよむよぅ」
GM:じゃあアレルゲンにゃ、ランプの文字が読めます。堅苦しくなんか書いてあるけど、意訳すると「こすって!」です
ネージュ:資料の方は?
GM:資料の読める部分を拾って読むと、なんかの機械の作成について(口内に住み着き自動で歯磨きをしてくれる機械)とか、悪魔の召喚がどうとかそんな事が書かれてますが、かなり乱雑なメモ書きなので、なんかよく分かりません。
GM:蛮族の身体の構成成分とかも書かれてるけどどうでもいい内容この上ない
カイル:「もしかしたら悪魔を仲魔に出来るんじゃね?」
GM:それなんてメガテン?
バルバロイ:機械の悪魔・・・バイドか
ヴィンセント:「仲魔にするための・・」
カイル:COMPか・・・
カイル:「こすってみるか?」
ネージュ:確か機械を狂わせる奴がいたなクトゥルフに
カイル: 「Heil 2 youとか言ってくれるかもよ」
バルバロイ: 壁に穴ぶち開ける宣言とかくらいしかできねえけど
ネージュ: そういう技がエンハンサーにあるよ
バルバロイ: えcつ
ネージュ: ^^
バルバロイ: まじで
バルバロイ: 取り乱し過ぎてミスタイプった
ネージュ: Lv11以上で覚えられるけどな!
バルバロイ: これは嘘をついてるry
バルバロイ: ほう!
バルバロイ: やはりエンハンサーは素晴らしい
GM:いいから誰か行動宣言しろやw
この辺脱線おおいねー(自分で振っといて
GM: リンク「早くこすろうよ~」
レコム:r2d6+6 宝物鑑定!
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
宝物鑑定! (コロコロ…) 2D6 : 2 (1,1) + 6 [ 計:8 ]
ネージュ:おいィ?
ヴィンセント:だめだこいつ
GM:レコムは何も分かりません!
カイル:「じゃあこするよ!」
ネージュ:「これ、こすった人が主人になったりとかするのかしら」
ネージュ:「よくわからないけど」
カイル:カイルはアレルゲンにランプを手渡しました まる
ネージュ:おいィ?
カイル:「こすれよb」
アレルゲン:怖いから「こするよぉぉぉぉおお」
GM:アレルゲン…不憫な子!
GM:で、こするって事でいいんだよな?w
GM:>アレルゲンが
レコム:「なんかよくわからないからアレルゲンこすってみて」
カイル:PTに不憫キャラは一人は必要なのです
レコム:「僕は離れてる」
GM:じゃあパーティ全員アレルゲンから離れます^q^
アレルゲン:「皆ひどぃ」
ネージュ:これはひどい
ヴィンセント:「そういうこともあるさ」
バルバロイ:至近距離で天地魔闘の構えを取ります
ネージュ: では無想転生の構えを
カイル: じゃあ夢想転生の構えをします
ネージュ: 甘いな、私のが先だった
ネージュ: お前はもう死んでいる
カイル: いや、俺霊夢さんやから
ネージュ: そっちかよ
脱線はTRPGの華ですと偉い人もいいました。
さて、この辺からは魔人さんが思惑通りに進めたいRP+GMの思惑通りに進めるための情報調整に必死でした。
悪戦苦闘し情報を渡すGMの姿をお楽しみください。
GM:ではアレルゲンがランプを適当な感じでこすると…
GM:ランプから煙がモワモワモワー
GM:黒い霧です
GM: で、霧のような物が形を作り、禍々しい姿の何者かに変わりますが、霧と何者かとの境目はよく分かりません
アレルゲン:「げぼっ、げほっ」
バルバロイ:おいでませパーンデミーック
ネージュ:魔物知識は判定できんの?
GM: 魔物知識判定がしたいならどうぞ>ネージュ
カイル:「とりあえずなんか投げてみるか?」
GM: で、共通語で喋る
GM:??「ん・・・むにゃ?え? わ、我はランプの魔人!願いをひとつ叶えてしんぜよう。汝は我に何を望む…」
実は、正面のインプが倒されると、それをこちらで感知できるようになってました。
が、今回プレイヤーの皆さんは入り口のインプをスルーしてしまったので、この魔神?は突然呼び起こされた形に。
カイル: 「シャベッタァァァァ(」
カイル:「3つにしてくれ」
GM: ??「なんでも楽に生きようとしてはいかんぞ」>カイル
カイル: 「くっ・・・」
ネージュ: そこはぐぬぬだろ
カイル: さっきまでアイマス見てたんだよ
レコム:r2d6+6 魔物知識
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
魔物知識 (コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) + 6 [ 計:15 ]
GM:知識判定15ね。
GM: 15じゃ正体が分かりません。でも、「願いを叶えてくれる良い何か」ではなく、魔人の一種ではないかとレコムは思いました。
アレルゲン: r2d
(ダイス): ◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (5,3) [ 計:8
]
ヴィンセント: r2d
(ダイス): ◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (4,4) [ 計:8 ]
バルバロイ: r2d6
(ダイス): ◇ バルバロイ(黒猫)
(コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) [ 計:11 ]
カイル: r2d6 魔物知識
(ダイス): ◇ カイル(hio@シェリアの世界)
魔物知識 (コロコロ…) 2D6 : 4 (2,2) [ 計:4 ]
バルバロイ: くそが
ネージュ: r2d
魔物知識
(ダイス): ◇ ネージュ(へろん)
魔物知識 (コロコロ…) 2D6 : 5 (4,1) [ 計:5 ]
GM: リンクも一応振ってみるか。
GM: r2d
(ダイス): ◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (4,3) [ 計:7 ]
GM: 誰も分からんな
セージがレコムしかないからなぁ。事前に書物を見つけておいてくれたら修正…とかあったのだが、
皆真っ直ぐこちらに来てしまったので、情報が足りません。
アレルゲン:「俺が呼び出したんだから、俺のお願いきいてくれないかなあ」
ヴィンセント:全知全能にして下しあ」
カイル:「ここは戦闘で決めるべきだろう」
バルバロイ:「願をかなえる代わりに魂をとか勘弁だが」
カイル:ΩΩΩ<な、なんだってー
レコム:「あんなこと言ってるけどなんか嫌な予感しかしないや」
レコム:「魔人なんじゃない?」
レコム: 「こういうのって願いの代わりに大きな代償とかあるものだし」
GM: ??「ななな、なにを?我はランプの精…魔人などでは決して無い。」>レコム
ネージュ:「願いをかなえるとかそういうことはできないってこと?」
ヴィンセント: 好奇心が(ry
カイル:「アレルゲン願いかなえてもらえば?」
カイル:「さっきなんか言ってたし」
GM:リンク「えっ、魔人?魔人なの?俺の願いを聞いてくれー!」
カイル:「どうぞどうぞ」
ネージュ:おい誰か止めろ
GM:いつの時代も希望には人は群がるものだね
GM:白い身体で赤い目のマスコットみたいな奴を思い出したよ
アレルゲン:「そうだ依頼人の願いをかなえてもらえば」
カイル:「なんかジャッジメント的な何かだからやめなさい」>リンク
カイル:「土人形で叶えられるだけだぞ」
魔物の言う事が本当かどうか分かりません。というわけで、真偽判定を提案してくるレコム。
便利だよなぁこの判定。GM的にも、プレイヤー的にも。
情報を与えたいGMとしては、言い出してくれて助かった。
ネージュ: あ、そういやそんなのあったな
GM: 他の人も判定していいよ。「どこを疑うか」を添えて
GM: 真偽判定:冒険者Lv+知力ボーナス
レコム:r2d6+9 真偽 魔人ではないの当たり
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
真偽 (コロコロ…) 2D6 : 5 (4,1) + 9 [ 計:14 ]
GM:レコムには、特に嘘は言ってないように思えた。
アレルゲン:r2d+6
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) + 6 [ 計:14 ]
カイル:r2d6+9 審議中
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
審議中 (コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) + 9 [ 計:16 ]
GM: じゃあ、カイルは、言う通りに願いを叶えてくれそうには見えないと思った
カイル: 「これは・・・嘘をついている味だぜ・・・」
カイル: 「本当に願いを叶えてくれるのか?」
GM: ??「…いや。勿論。可能な限りは。」>カイル
ヴィンセント:r2d+8
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (5,3) + 8 [ 計:16 ]
バルバロイ:r2d6+1 願を叶えるという点
(ダイス):◇ バルバロイ(黒猫)
願を叶えるという点 (コロコロ…) 2D6 : 5 (4,1) + 1 [ 計:6 ]
バルバロイ:しょぼ
ネージュ:審議判定は 冒険者Lv+知力 なのでバルバロイは+6だな
ネージュ:r2d+8 真偽判定→魔人ではない
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
真偽判定→魔人ではない (コロコロ…) 2D6 : 8 (5,3) + 8 [ 計:16 ]
GM: ネージュは魔人じゃないという発言は嘘っぽいと思った
全員出目が今ひとつだったので、分からなかった分の返答はスキップ。
(自分が追えなくなった、というのもある)
カイル:「タタリみたく別の形で叶えるんじゃないのか?」
バルバロイ:「おい、もうこいつぶちのめした方が早くないか」
ネージュ:「そんな気がしてきた」
カイル:「食い扶持に困らないようになりたい→住人を殺すとか」
レコム:「なんか胡散臭いし
バルバロイ:「疑わしきは皆殺し、最後に残った奴が犯人だ」
ネージュ:「リンクさんどーする?なんかすごい胡散臭いけど」
GM:じゃあリンクが口を開きますよ
GM:リンク「んー願いを叶えてくれる何かじゃなくてもいいんだけど。魔人なら、俺を異界に連れて行って欲しいにゅ」
GM:??「…は?何故?」
ネージュ:なんか話が始まったぞ
ヴィンセント:願い叶えるとかいうが理由聞くんだな
GM:リンク「いや、異界に行ってみたいから。どう見ても、願いを叶えてくれそうじゃないけど、魔人なんでしょ?ならできるんじゃない?」
GM: と言われると、霧状の何かは沈黙。その顔からは何も読み取れないが、思案しているみたい。
バルバロイ:「旅行感覚かよ、すげーなおい」
ネージュ: 「確かに、帰れるか保証もないのにねぇ」
ヴィンセント: やはりアホの子
GM: リンク「いんだよ!好奇心に死ねれば本望!」
レコム:グラスランナーだしなぁ・・
グラスランナーって便利だなぁ。実に。
GM:??「…確かに、それならば可能だ。ふむ。そういう事なら、協力しよう」とリンクに言う
GM:で、それを受けてリンクは
GM:リンク「よっしゃ。やっと目処は立ったー!」
GM:リンク「あ、皆、今までありがとう。報酬渡すね」といって、袋を投げます
この辺は話の分岐点。さて、皆どうでる!?(わくわく)
ネージュ:え、まじで
バルバロイ:(阿呆は阿呆どうし気があったか・・・)
カイル:えっ
カイル:バトルは・・・?
GM:リンク「こっからは俺だけでおっけーだから!話し合えるみたいだし、なんとかなるでしょ」とか言うてます
GM: まあ、パーティがどうするかを決めてくださいなw
ヴィンセント:いてら
ネージュ: 一応中は確認するけど
ネージュ:袋はちゃんと6000gあるかね
GM:勿論>へろん
カイル:とめるべきか行かせるべきかそれが問題だ
レコム:もらうものもらったしなぁ・・
ネージュ:とりあえずどうやって異界に行くのかでも見届けようか
バルバロイ:せやな
カイル:面白そうだしな
レコム:だね
ネージュ:異界を見たらSAN値減りますか?
GM:^^
ネージュ:^^
バルバロイ:いあいあ
ネージュ:はすたあ
次回、ひょっとしたらクトゥルフの呼び声TRPGをお楽しみに!(マジで計画中)
GM:じゃあそういう話し合いをしていると、霧状の何かが声をかけてくる
「あー、その。儀式のためには、他の人がいると支障が出るのだ。できれば、この遺跡からも出ていて欲しい。」
バルバロイ:うさんくせえw
GM:それとリンクに向かってもいう「儀式自体は深夜に行なうのが良い。それまではここで待っていてもらおうか。」
カイル:どんな儀式なの?内容だけでも教えてくれよ
GM:??「お前も異界に行きたいのか?」>カイル
GM:??「我らの秘術だ、おいそれと教えるわけにはいかん」
GM: ??「我らが同胞ゆえに、この小僧には特別に教えようとしているのだ」>リンクに対して
GM: それに対してリンク「小僧っていうなや!」
バルバロイ:「じゃあ、俺も行くからここ残るわ」
ネージュ:「えっ」
カイル:さっき願いを叶えてくれるっていったじゃん
バルバロイ:「それなら文句ねえだろう?」
カイル:その儀式の内容を知りたい
GM:??「既に願いの契約は取り交わしたし、そもそも単なる人族のお前らには無理だ。諦めろ」>バルバロイ
GM: ??「小僧は小僧だ。儀式は…そうさな。深夜1時頃、上の部屋で行なう。それまでは…うん、現在の時代についてでも話してもらおうか。」
リンク「そんな事でよけりゃいいよー」
GM: とかいう会話をしてます
GM: で、現在は午前11時としようかな
GM: 特に何もなけりゃ霧状の何かが「はよ帰れ」的なオーラを出しますが
ネージュ:まぁ・・・何があるかはわからんが帰るしかなさげだな
ネージュ:しゃーない、帰るか
ネージュ:まぁついでに行ってない場所見て回ろうず、金目のものは持っていく
レコム:「気をつけてね。なんか怪しい感じだから」>リンク
GM:とレコムは言いますが、魔人とリンクは話が盛り上がって?いるようであんまり聞こえてなさそうです
GM:あ、聞き耳してもいいよ
GM:皆からはちょい離れた所で会話してる感じかな、 で部屋の隅?に君達がいるみたいな感じ
GM:あ、灯りはリンクがランタンを出して使ってました
アレルゲン:r2d+5 聞き耳
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
聞き耳 (コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) + 5 [ 計:12 ]
ネージュ:r2d+7 聞き耳wウィッシュ
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
聞き耳wウィッシュ (コロコロ…) 2D6 : 5 (4,1) + 7 [ 計:12 ]
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
聞き耳判定 (コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 5 [ 計:14 ]
GM: ネージュとアレルゲンは特に対した内容は聞けませんでした。世間話だな
GM:でもカイルはこれが聞けます
リンク「ところで魔人さんは名前なんてーの?」
??「…まぁ、名前程度ならば。我はレドルグという」
カイル:伝達奥義 カクカクシカジカ
GM: ただし、名前だけで知識と結びつくわけではないので、何か調べるなら帰って図書館やギルドに聞いたりしてください
ネージュ:まぁ帰るか、儀式の場所とか蓋があった先とかも調べておこう
カイル:気になるから急いで帰って図書館あたりで調べたほうがいいんじゃないか?
ネージュ:む、なるほど
GM:メモ:ここから街まで:3時間程度 現在午前11時 儀式開始は次の深夜1時
情報を出す+状況把握させるのに必死。
バルバロイ:俺、調べ物してもどうせ大した成果上げれないから、ここで見張ってていい?
GM: それは、遺跡内に潜伏するという事?>黒猫
バルバロイ: それができるならそれがいいけど、バレるとかなら遺跡入口で
GM: 潜伏なら隠密判定してもらって、1時間ごとに見つからないかチェックしてもらうけど
バルバロイ: 潜伏判定ってどんなもんですか
GM: 潜伏じゃなかった、隠密だ
GM: 隠密判定:レンジャーorスカウト技能Lv+敏捷度
バルバロイ: まあ、めんどくさいから外で言いや
そうか、遺跡の中に潜伏という方法もあるか。
それをされるとちょっと面倒だな…。
(数時間の間、「中で何をしてるか」なんて考えつかないので。)
皆が相談してる間にどうしようか思案。
カイル:じゃあPTを2つに分けるか
レコム:「僕は調べにいくよ。嫌な予感がするんだ
ネージュ:まぁセージ技能持ってるのはえすしーだけだからのう
アレルゲン:「こんな遺跡にいられるか、俺は町に向かうぞ」
相談してる皆を横目に考え中。で、考えがまとまる。こうなりました。
GM:ちょこちょこ相談している横を、霧状の何かとリンクが通り抜けようとするよ
GM:リンク「あ、レド…じゃないや、この変なのと散歩してくるねー、外が見たいっていうから」
??「・・・そのうちに儀式の準備を開始する。その時までに出ておいてくれ」
GM:といって上に登って行くよ
GM: あ、リンクはランプをもち抱えたままで、そのランプの先から魔人が出てる感じです
ネージュ:まぁ・・・帰る奴はちゃちゃっと帰って残る組はとりあえず行ってない場所探索しとこうぜ
レコム:帰る組→レコム、アレルゲン
ネージュ:残る組→他
ヴィンセント:ん?私はいて意味あるのか
ヴィンセント: ピカー
レコム:「じゃぁ急いで戻ってくるから」
ネージュ:10万ボルトだ!
GM:ピカチュウ!目を狙え!
バルバロイ:お前ら人間じゃねえ
お前が言うなww
ネージュ:まぁ先にレコム側処理しちゃっていいよ
GM:まあ、レコムとアレルゲンが街へ
他が残るって事でいいのね
ネージュ:うむ
カイル:おk
GM:んー
GM:じゃあ、先に残る組みから処理しようかな
GM:どこから調べる?
バルバロイ:じゃあ、待ってる間腕立て伏せしときます
調べろwww
ネージュ:じゃあとりあえず儀式があるであろう部屋へ
ネージュ:Aへ
GM:ではAの部屋へ。通路は30mほど続いていて、聞いていた通り、奥に部屋がありました
GM:ここも埃っぽいね
ネージュ:何がある?
GM:書類棚と、机と、ベッドくらいかな、目立つのは
GM:きちんと整理されてる感じ
ネージュ:・・・儀式の部屋?
あっ。魔方陣の事忘れてた。
GM:あ。
GM:ごめん間違えた
ネージュ:おいィ?
GM:端っこの方にその一式があって
GM:もう片方の端っこの方に魔方陣が書いてあるね
ネージュ:寝る場所の近くに魔法陣書くとかここに居たやつ頭おかしいな
GM:儀式を行なうなら行えるかな、といった感じの雰囲気だけど、詳しいことは分かりません
ネージュ:むかしのひとはちょっとおかしい。
…そういう事にしてください。深く考えてなかったな。居住区+魔方陣ってなんでこんな配置にしちゃったんだろう。
ネージュ:まぁ探索
GM:ダイスどーぞ
ネージュ:r2d+6 探索
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
探索 (コロコロ…) 2D6 : 8 (5,3) + 6 [ 計:14 ]
カイル:r2d6+5 探索判定
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
探索判定 (コロコロ…) 2D6 : 4 (3,1) + 5 [ 計:9 ]
GM:じゃあネージュは、専門書ばかりの中に隠された日記らしきものを見つけます
GM:でも魔動機文明語です^q^
ネージュ:ヴィンセントがいるのさ
GM:チッ
GM:読むのか?
ネージュ:ふふはは
GM:斜め読みか本読みかを選んで(ry
ネージュ:SAN値減るのかよ
GM:いい加減このネタもやめよう
クトゥルフTRPG計画ちゅ(ry
GM:で、どうする
ヴィンセント:読むよ
GM:おk では、意味がありそうな内容はこの辺でした
GM:
「○月□日
ふはは。できた。私の隠れ家!子どもの頃からの夢叶えり!地質調査から始まって、此処に至るまで実に長かった!元からの空洞の都合上、多少不恰好な住処だが、まぁ罠はかけやすいだろうとポジティブに捉えよう。これで禁忌とされた研究が行える。
やばい、マッドな研究者の気分だ。これで私も一流か…テンション上がるわ。」
バルバロイ: 「あ、やばい、こいつアホだ」
GM:
「○月◇日
罠楽しすなぁ。あれこれ考えるの楽しい。誰か入ってこないかな?…入られると困るけど、罠に引っかかる誰かを見たい。あー見たい。死体処理用としてグールを配置したけど、間違いだったかなぁ。処理されるとかかったのか分からん・・・。
ついでに研究室の前に、以前購入した防犯キットを組み立てておく。当初は組み立て式とかマジでありえんと思ったが、運びこむ必要を考えるとこれが正解だった。あ、忘却防止のため、識別コードを書いておこう。”我が隠れ家の主なり!”やべーかっこいい。楽しい。テンション上げていこう。」
GM:
「○月×日
罠以外の、地下水脈の有効活用を思いついた。不要なゴミを投棄する事だ。結局飲み水として使えんこの恨み、ゴミという形で大地に返してくれよう。
…将来的に問題になるかな?できるだけ有機的なゴミだけにしよう。」
GM:
「×月△日
やったぞ。悪魔の召喚に成功。しかし用意した生贄がまずかったか、定着率が悪く、体が崩壊しかけている。…次はもっと大きい動物にするか。ひとまずの意思疎通は出来るし、悪魔の壷やらに入れておけば崩壊は止められるようだ。俺の体を貸してやるほどお人好しじゃないので、いつか儀式をやり直してやるよとだけ伝えて、色々協力してもらおう。」
GM: 以上が意味がありそうな内容でした
GM: あ、ちなみに日記は最後の×月△日の後、ちょこちょこ続いてから途中でふっつり終わってますよ
VCで「防犯キットなんてあったっけ?」発言があったり。ドゥームさんの事です。
…ちなみに、前回この日記を探し当てて、識別コードを知っていたとしても、どのみち闘う運命にありました。^q^
ヴィンセント:痛い人じゃないですかー
バルバロイ:鉄くずか
バルバロイ:「おい、さっきの変なのの正体モロバレじゃねえか」
カイル:「4人で勝てる相手かな・・・?
ネージュ:「めっちゃ悪魔ね。でもあの子それでもいいよって言ってたしなぁ、どう難癖つけてぶっとばそうか」
バルバロイ:「どう見ても、異界に連れてってくれるようには見えねーんだけど」
カイル:「難癖は街に行ったやつらが帰ってからでいいんじゃないか?」
ネージュ:「まぁ退治する場合には・・・壺?かどうかはわからないけどランプ破壊すればよさそうね」
カイル:「それまでに情報を集めておこう」
バルバロイ:「さっきの鉄くずよりもろそうだな」
ネージュ:他にはなにもないん?
GM:他にはなんもないねー
GM:娯楽雑誌とかあるから持って帰ってもいいけど。
GM:雑誌タイトルは任せる
GM:※魔動機文明語だが
ネージュ:魔動機文明の書物とか結構レアなんじゃない?
GM: 魔動機文明語で書かれた料理の本とかに価値があるならどうぞ
カイル:こ・・・これは伝説のファム通じゃないか・・・
カイル:カイルはファム通を手に入れた
カイル:念願の(
とりあえず、意味がある部屋はここだけなので。
飛ばしてもいいけど、金目の物が何も見つからなかったなんて処理するのも勿体ない、
他の部屋の探索はどうするかなーと考えた結果。
GM:時間が勿体無いから、ちょっと複雑だが、金目の物は([r2d-r2d]*100)*[1d]のガメルが手に入ったって処理していいよ
GM:減る結果になった場合は「罠にかかって何かが起きた」って処理で☆
GM:望まないのならしなくても構わない 任せる
こう言えば、望むか望まぬかで迷うに違いない!
と思ったらあっさり振りやがるこの男。
カイル:r2d6
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (5,5) [ 計:10 ]
カイル:r2d6
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 4 (3,1) [ 計:4 ]
カイル:r1d
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 1D6 : 6 [ 計:6 ]
しかも高ぇよwwwありえんわwww
(10-4)*6=3600。
GM:まじかよ・・・
GM:3600gゲットです。メモしとこう
ネージュ:たけえ。
バルバロイ:ファム通すげえなおい
ネージュ: 蠍のが強いだろjk
GM: クソゲー(俺視点)
バルバロイ:俺もやろう
バルバロイ: こいよ、2匹目のドジョウ
GM: いや、一人分だけだw
GM: パーティ全体としての処理です
バルバロイ: (´・ω・
バルバロイ: チッ…(´・ω・
ネージュ: 黒猫のダイス振りたい症候群が
金銭をダイスに任せるのはやめよう。
ネージュ: 往復6時間だよな、黒猫とカイルとヴィンセントは睡眠でMPを回復しておくんだ
ネージュ: 3時間眠ればMPは半分回復する
バルバロイ: zzzzzzz
バルバロイ: あ?
カイル: xxx・・・yyy・・・zzz
GM:じゃあ、アレルゲンとレコムのほうにシーンを移すよー
GM:アレルゲンとレコムは3時間かけて街に帰りつきました。どする?
レコム:図書館に行って魔物についてかいてある本を探します
GM:おk 文献判定ドゾー
レコム:r2d+6 文献
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
文献 (コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) + 6 [ 計:14 ]
見つかるかどうか裏でコロコロ…あ。1ゾロ。
GM:(うわー裏で1ゾロでた)
じゃあレコムはレドルグについて書かれた本を見つけましたよ
GM:そんではレドルグについての情報を貼ります
GM:
魔物Lv7 レドルグ(BTの150Pから多少特殊能力を変更したもの)
知能:人間並 知覚:五感(暗視) 反応:中立 言語:あらゆる言語 生息地:地下迷宮、遺跡
知名度/弱点値:16/18 弱点:純エネルギー属性ダメージ+3&???
先制値:12 移動速度:20/20(飛行)
生命抵抗力:9(16) 精神抵抗力:10(17)
なし 命中- 打撃点- 回避力9 防護点0 HP40 MP64
[特殊能力]
○通常武器無効
〆[真語魔法、操霊魔法7レベル/魔力10]
○.&[魔法適性] <魔法誘導><魔法拡大/数・時間・範囲>を使用できる
○[幽体]
煙のように僅かな隙間を通り抜ける事ができる。また、制限移動の範囲なら、乱戦エリアを無視して行動できる。
〆[悪魔憑き/9(16)/精神抵抗力/消滅]
自信が存在する乱戦エリア内の1体を対象に、体内に入り込もうとする。呪い属性。
体内に居る限り、レドルグにダメージを与える事はできない。その状態でも、レドルグは問題なく魔法を行使できる。
解除するには、憑依された対象のHPを0以下にするか、リムーブカース等を用いる必要がある。また、レドルグは補助動作で、いつでもこれを解除できる。
☆[内からの囁き/9(16)/精神抵抗力/消滅]
体内に入り込んでいる場合のみ使用できる。
対象のみに聞こえる声で囁きかけ、行動を強制する。この能力は1Rに一度しか使えない。
抵抗に失敗した対象は、自分の手番で強制された行動を実行する。
プレイヤーに戦慄走る!(といいなぁ)
バルバロイ:おい、QB
ネージュ: ゚ ω ゚
レコム:「これってやばいじゃん」
レコム: 「皆に早く知らせないと」
さて、今回登場したレドルグには別の要素が付与されていました。
本に書かれた情報と、自分が目撃した物とで比較できるから…察しがついてもいいかな?
と思ったので、こんな提案をしてみます。ところが。
GM:レコムさぁ
GM:もっかい振って?魔物知識判定
GM:追加で+3していいから
レコム:r2d6+9 魔物
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
魔物 (コロコロ…) 2D6 : 2 (1,1) + 9 [ 計:11 ]
ここで1ゾロかよwwwww
ヴィンセント:本当にだめだこいつ
GM:じゃあ別に追加で分かる事はないです
バルバロイ:バグとかじゃねえの?w
バルバロイ:殴れるなら殺せる
ネージュ:umu
GM:もし買い物するとかがあれば、アレルゲンとレコムで済ませてください
GM:で、その後どうするかパーティの方針を決めてね☆
VCで相談。パーティのところに戻るようです。ならば、と。
GM:じゃあえーと、街をまた出発しようとするレコムとアレルゲンは
GM:戻ってきたリンクと出会いますよ
GM:リンク「あら?またお出かけー?」
レコム: 「どうしてこんなところに?
GM:リンク「あ、俺はちょっと儀式に必要らしい物を集めに戻ってきたんだー」
GM: 「あと、名前を聞いたからどういう魔人か調べようと思って」
レコム:「さっき、あの魔人について調べてたんだけど」
以下略
GM:リンクに教えてくれるって事でいいの?>知識
レコム:はい
ネージュ: てかランプは手にもってんの?
GM: 持ってないみたいですね
ネージュ: 憑かれたかなこりゃ
まだ大丈夫だよ!街の近くに置いてある設定でした。
危ない橋だけど、儀式用の品がいるとなるとこうするしかないよね、って感じで。
GM:リンク「へー…なるほど。あれ?それを調べてるってことは…」
GM:リンク「もしかして討伐するつもり?」
リンクも、頭が悪いわけじゃないのです。最低限の臆病な心は持ってます。
GM:リンク「なんか、変な魔人でさぁ 聞いた通りの性格っぽくないし、ランプを適当にしようとすると怒るし」
GM:リンク「全然憑依?してこようとしないし。」
GM:リンク「まあ、その話だと、俺が抵抗すりゃいいんでしょ?>憑依」
GM:リンク「抵抗さえしちゃ消えちゃうし、大丈夫じゃない?w」 (グラスランナーの種族特徴[マナ不干渉])
バルバロイ: 覇王翔吼拳を使わざるを得ない
レコム: 「うーん・・。抵抗できればいいんだけどね」
GM: リンク的には「多分大丈夫だから放っておいてもらうといいかなぁ」って思ってるようです
レコム: 「討伐するかどうかは皆と合流してから話し合ってみるよ」
GM:ではそれに答えて
GM:リンク「うーん…どうにかして、見張っててくれるととても嬉しいけど。レドルグが言うには遺跡の中からでろっていうしなぁ」
GM:リンク「もし見ててくれるならとても有り難いけど、そこまでは望まないよー。報酬ももう払っちゃったしね。」
GM:これ以上問答が必要ないならリンクは行っちゃいますけど
バルバロイ: どっちかというと、あの変なの殴り潰したい
ネージュ: 確かに、ボスはぶちのめして終わるもんだ
レコム:「一応、護衛って依頼もあったからね」
レコム:「あのあとで何かあったなら後味悪いし」
レコム:「どうするかはこっちで話し合って決めるよ。・・あ、そうだ。儀式に必要なものをあつめるって言ってたけど、それが何か教えてくれない?」
GM:リンク「うわー、ウサギさん優しい。(もふもふ)…でも、儀式の時までは大丈夫だよ。それは相手の口ぶりから分かるー」
GM:リンク「ええと、買い物はねー」
GM:銀の短剣、魔化された肉と石を2個ずつ です
VCで話し合い、それ以上は何もせず、パーティ合流する事に。
GM:了解^q^
GM:じゃあパーティは時間がかなりあったので、なんとか合流したという事でいいですよ
レコム:お互いの情報交換
バルバロイ:「ワンモアセッ!!」
GM:じゃあ先に合流かな
GM:入り口付近で皆さん合流します
GM:深夜1時まで残り6時間です どうする?
GM: 午後8時か かなり暗いです
GM: 行動宣言や相談ドゾー
ネージュ:「退治した方がいいと思うんだけど、本人が正体わかってもそれでいいって言ってるしなぁ」
ネージュ:正直ぶちのめしたいけどぶちのめす理由が見当たらん
カイル:「倒したほうがいいんじゃないか?」
カイル:「あのグラスランナー以外にも騙されるやつがいるかもしれない」
レコム:「倒した方がいいとは思うけど、リンクが大丈夫って言ってるしなぁ・・」
ネージュ:へいへい
レコム:「とりあえず、儀式があるっていう部屋に隠れて様子を見ておけばいいんじゃないかな?」
あ、リンクから大丈夫って発言を与えすぎたか。リンクの意思を優先すると、助けに来なくなっちゃうかな。
どっちに転んでもシナリオは進行するけど、助けに行く動機が欲しそう…ならばこういうアプローチ。
GM:ではそうこう相談しているところに、レドルグとリンクが戻って来ますよ
GM:皆、隠れられてるかチェックしてください
隠密判定ー スカウトに手伝ってもらったら+3してもいい
ネージュ:では手伝おう
ネージュ:スカウト3人いるから皆カバーできるはず
レコム:r2d+3
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) + 3 [ 計:6 ]
ヴィンセント:r2d+3
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) 2D6 : 4 (2,2) + 3 [ 計:7 ]
カイル:r2d6+5
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (4,2) + 5 [ 計:11 ]
ネージュ:r2d+6 隠密
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
隠密 (コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) + 6 [ 計:9 ]
アレルゲン:r2d+6
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 5 (3,2) + 6 [ 計:11 ]
バルバロイ:r2d6+3
(ダイス):◇ バルバロイ(黒猫)
(コロコロ…) 2D6 : 2 (1,1) + 3 [ 計:5 ]
バルバロイ:おお?
ネージュ:わろす
ネージュ:バルバロイ50点足しておいて
ネージュ:経験点
GM:おk
これは流石に平目と暗闇ボーナス付きのレドルグでも気付くかな?w
と思ったけど、裏で振ったレドルグのダイスが1ゾロで死亡。…いや、シナリオ的には問題ない。
実はスカウト技能を5持ってるリンクは流石に気付きます。よしよし。ならこういう展開を提供。
GM:では、レドルグとリンクは皆の目の前を通り過ぎます
GM:で、こんな会話してる
GM:リンク「これで十分なの?」と買った物っぽいものを指す
GM:レドルグ「十分だ」と答える
ネージュ:買ったものはさっきのアイテムかね
GM:そうだね
GM:リンク「…もうすぐ儀式だけど、一応疑ってないわけじゃないからね?変なことしたら、逃げるから」
GM:レドルグはそれに答えず
GM:そんで、リンクは通り過ぎるとき、ちらと皆が隠れてる所…レコムとバルバロイ、アレルゲンの方を向くね
GM:不安が感じられる目でした
GM:という感じで遺跡の中へ消えます
ネージュ:なにこれ?助けろってこと?
レコム:「やべ、耳がでてた」
カイル:「乗り込むか」
バルバロイ:「切り落とすぞ」
ネージュ:まぁ、儀式は行わせるか、本人的にはそれ望んでるっぽいし
GM:ふむ。じゃあ深夜1時付近まで待機って事でいいのかな
ネージュ:我々は儀式の時間が近づいたらその部屋の付近に行ってみよう
GM:おk
GM:じゃあそういう感じで処理しますよ
GM:時間も押してるしな!思いの外
GM:灯りだけ確認させてくれ どうする?
カイル:マナ感知されるとマズイし、松明でいいんじゃない?
レコム:「念のため、僕が松明に火をつけるよ」
ネージュ:じゃあそれで
ネージュ:儀式の時間になったら儀式部屋の外で待機、聞き耳立てておくでいいんじゃないかね
ネージュ: それまでは外にいるってことで
GM:レコムだけが松明を持ってるって事でいいかな?
ネージュ: いいんじゃない
GM:おk
GM:じゃあ、深夜1時付近になりました
GM:曖昧だが君達の好きな時間って事で
ネージュ:頃合いを見て儀式部屋の付近まで行くよ
GM:はーい
GM:じゃあ、罠も看破してるから、部屋の前までたどり着きますが
GM:灯りはどうする?もしかしたら向こうからも見えちゃうけど
ネージュ:え、部屋って扉ないのか
GM:えっ
GM:ないですよ
そういや明示的に「扉はない」って伝えてなかったなぁ。
無い物として処理しちゃってた。入り口付近を探索~って言われたときに気付くべきだったか。
ネージュ:ないのかよ
カイル:部屋が明るいんじゃないの?
リンクがどうとかって
ネージュ:そうだな
GM:明るいね
GM:部屋の中は、30m先からでも見えます
…あれ?じゃあ、こっから中が見えるな。
カイル:じゃあ消していいんじゃない?
ネージュ:だよね
GM:見えるって事は、魔人が背を向けてるのも見えるのか
GM:まぁ、気づかれずに近付いたとしよう
魔人は儀式っぽいものに集中してる
GM:で、リンクは魔方陣の中に入ってる
ネージュ:アクションが出るまで待機
GM:おk
GM:描写開始
GM:魔方陣の中には不安半分、期待半分といった風のリンクがいる
GM:で、レドルグは魔法っぽいものを唱え始めますね
GM:そうすると魔方陣がちょいと淡く光りだす
GM:が、段々様子がおかしい感じになる
GM:リンク「あ、れ?ちょっと、動けないんだけど」
レドルグ「抵抗すれば大丈夫と思ったか?同胞よ」
GM:レドルグ「…まあ、実は同胞かどうかも知らないんだがな。俺は若くてな。」
レドルグは、不完全な召喚儀式によって、崩壊しかけています。
自分が施してもらえなかった新たな儀式を、自分で行なうことで、崩壊を止めようとしているのです。
儀式は魔方陣の中で生贄を殺し、その血で新たな魔方陣を書き、呪文を唱えるという物でした。
(但し、この時点じゃプレイヤーもNPCも知りませんが、この儀式はどちらにしろ失敗に終わる物でした。)
レコム:「様子がおかしいよ?」
GM:で、レドルグは買ってきた銀の短剣に手…というか、霧を伸ばす
GM:暫くは上手く持てないようだったけど、どうにか形にして手に持つ
ネージュ:「あらら」
GM:レドルグ「俺が完全になるにゃ必要なんだ。スマンが、犠牲になってくれ。本当にすまん」
GM:リンク「ちょっ―」
GM:好きなところで割り込んでいいよ^q^
ネージュ:「とつげきー」
レコム:「助けに行かないと!」
カイル:「全軍、突撃!」
ネージュ:事前準備は?
ネージュ:許可?不許可?
GM:宣言してないでしょ?事前準備
GM:だから不許可
ネージュ:へいへい
バルバロイ:俺がベジータだー!
ネージュ:スーパーベジータ様のビックバンアタックだ
ネージュ:喜べ諸君、戦争ができるぞ
GM:レドルグ「?!貴様ら、くるんじゃない!」
GM:で、部屋の中腹に移行とすると、影からゆらりと何かが出てくる
GM: レコムにゃなんだか分かるね。弱点抜けるかだけドゾー
ゆらりと出てくる何かは、レドルグが操霊魔法を使って召喚したゴーレム。
よって、レコムには正体が自動的に分かります。
リンクが購入してきた魔化された肉と石は、儀式に使うのではなく、
儀式妨害を食い止める護衛作成のための物でした。
レコム:r2d6+6
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) + 6 [ 計:17 ]
レコム:r2d6+6
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) + 6 [ 計:13 ]
GM:レコムには分かる。フラービィゴーレム、ストーンサーバントだ。
GM:
魔物Lv4 フラービィゴーレム
知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による 言語:なし 生息地:遺跡
知名度/弱点値:10/14 弱点:物理ダメージ+2&ターゲットの法則が分かる
先制値13 移動速度8
生命抵抗力7(14) 精神抵抗力8(15)
腕 命中7(14) 打撃2d+5 回避5(12) 防護2 HP45 MP-
[特殊能力]
なし
戦利品:
即席で作成された物のため、無し
魔物Lv5 ストーンサーバント
知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による 言語:なし 生息地:地下迷宮
知名度/弱点値:11/15 弱点:命中+1&ターゲットの法則が分かる
先制値13 移動速度18
生命抵抗力13(20) 精神抵抗力11(18)
拳 命中8(15) 打撃2d+6 回避6(13) 防護7 HP38 MP-
[特殊能力]
○石の身体 刃のついた武器や、純エネルギー属性以外の魔法からはクリティカルを受けない。
〆2回攻撃
戦利品:
即席で作成された物のため、無し
GM:これが2匹ずつだ
ネージュ:多いな
基準値は…レドルグが12?じゃあ、フラービィゴーレムの13が最大?低いな。
アレルゲン:r2d+6
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) + 6 [ 計:13 ]
バルバロイ:じゃあ、レコムの援護魔法待ちかな
カイル:レコムの後に行動
GM:把握
GM:レドルグは短剣をえっちらおっちら抱え、リンクに近づこうとしてます
ネージュ:r2d リンクにストーンガード
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
リンクにストーンガード (コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) [ 計:3 ]
GM:レドルグ「貴様っ!」>ネージュ
ネージュ:「えへへ」
おおっ、なるほど。こいつはファインプレイ。
カイル:ガゼルフット宣言
レドルグに挑発攻撃
カイル: rr13+8@8
(ダイス): ◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) (1,6)=7 威力(13): 4 +(8) = 12ダメージ
しかし、物理攻撃を持たないレドルグには効果がないのであった。
…という処理をしたんだけど、後で確かめたらこれ、「物理」に限定されてないのね。
本当は攻撃魔法で狙わなきゃならなかったっぽい。
バルバロイ:マッスルベア、猫目、全力、飛行
バルバロイ:れどるぐ
バルバロイ:3r2d6
(ダイス):◇ バルバロイ(黒猫)
1 (コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) [ 計:7 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) [ 計:9 ]
3 (コロコロ…) 2D6 : 6 (3,3) [ 計:6 ]
バルバロイ:あ、忘れてた (編注:プラス値の事)
ネージュ: 15
17
14
GM:3r2d+9
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
1 (コロコロ…) 2D6 : 6 (4,2) + 9 [ 計:15 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 10 (5,5) + 9 [ 計:19 ]
3 (コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) + 9 [ 計:20 ]
バルバロイ:は?
ネージュ:なん・・・だと・・・
まさかの全回避。
レドルグも負けてないです。自身の作りし護衛にインテンスコントロールをかけます。
が、リンクさんの結界が外れる。そのまま突撃しちゃうリンクさん。
GM:リンク「よっくも騙したな~!」
GM:r2d リンクが
(コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) [ 計:7 ]
GM:回避
平目ってわけじゃないんですよ!実は、リンクさんはスカウト5/グラップラー3という技能を持ってます。
(キャラシも有りました。プレイヤーが技能を判定したら確認のために出す予定だった)
バルバロイ:暗闇で命中とか下がってる?
ネージュ: 明かりがあるから大丈夫なはず
バルバロイ: さっきの猫目と飛行の命中補正乗ってて8?
ネージュ:あれ、黒猫の命中と回避の基礎値が8.9なら、ネコ目飛行で+2の+1だよな
カイル:だね
バルバロイ:11だよね?
ネージュ:命中回避どっちも10だな
カイル:命中回避両方10
ネージュ:さっき+8にしちまったよ
レコム:全力で-2するけど
カイル:1つは当たってたな
バルバロイ:全力って命中下がったっけ?
レコム:回避
カイル:回避が下がる
カイル:‐4
バルバロイ:いや、回避はわかってる
バルバロイ:命中の話してんすけど
カイル:命中はない
ネージュ:うむ
カイル:そういうことです
レコム:わるい、勘違いしてた
バルバロイ:どういうこった
ネージュ:まぁ、さっきの+8は間違っていたってことだ
カイル:命中に関係ない
GM:もう間違い検証とか(GMの処理的に)面倒なので出された数値を基本信じますからよろしくね!
ってしないともう処理が追いつかないです。
というわけで、皆さんチェックお願いします^q^
バルバロイ:レドルグに全力飛行
カイル:Aゴーレムに攻撃
ネージュ:乱戦中だからDかAにしか攻撃できん
バルバロイ:Aに全力飛行3連 (編注:計16ダメージ*3)
ネージュ:「さっすがー」
ヴィンセント:「高火力すぎるw」
アレルゲン:Cを攻撃
アレルゲン:キャッツアイ
ネージュ:r2d+7 Bゴーレムにカオスショット
レコム:カンタマ×4(前衛3人+リンク)
うぼおおおやばい!インテンスコントロールを使ったゴーレムなら、
そこそこ足止めにもなるはず…と思っていたのが、全然どうにもなりません。
何をするのがいいのか良く解らんし、元々対して頭の良くない魔人だし…。
ファイヤーボールを連射し始めます。
レコムを除く全体をターゲット。これがいい感じに阿鼻叫喚。
バルバロイ:「なんなんだぁ?今のは」
ネージュ: 「3分の1もってかれた!」
ネージュ: 畜生・・・!!持っていかれた・・・!!
カイル: 「約半分持ってかれたwwwやべぇwww」
GM:リンクの攻撃->レドルグ
GM:r2d リンクの攻撃
(コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) [ 計:10 ]
GM:r2d レドルグの回避
(コロコロ…) 2D6 : 4 (3,1) [ 計:4 ]
GM: あ、これは当たる
GM:リンク→レドルグの攻撃命中です
GM:レドルグ「ぎゃあー!触るな!触るな!」
リンク「うるせー!」ぎゃぁぎゃぁ
GM:ステータス的にはレドルグ回避-2です
単純にダメージを与える処理でも良かったんだけど、
プレイヤーが倒さなきゃ意味ないよね☆
GM:ラウンド3開始です
バルバロイ:Dぶち殺すまでレドルグ狙えねえの?
GM:そうだね
GM:誰かが倒してくれたらOK
そして3R目開始。悲劇はここで起こった…。
ヴィンセント:アレルゲンにヒーリングバ*2
直後、レドルグの行動。またファイヤーボールを打つが…。
GM:3r2d+10 行使判定
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
行使判定 1 (コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) + 10 [ 計:13 ]
行使判定 2 (コロコロ…) 2D6 : 6 (5,1) + 10 [ 計:16 ]
行使判定 3 (コロコロ…) 2D6 : 5 (3,2) + 10 [ 計:15 ]
GM: 3rr20+10 ダメージダイス
(ダイス): ◇ GM(tansu/コンクリ)
ダメージダイス 1(コロコロ…) (2,4)=6 威力(20): 4 +(10) = 14ダメージ
ダメージダイス 2(コロコロ…) (3,4)=7 威力(20): 5 +(10) = 15ダメージ
ダメージダイス 3(コロコロ…) (6,6)=12!(5,5)=10!(5,2)=7 威力(20): 10+8+5 +(10) = 33ダメージ
2クリティカル!!
アッー! ヴィンセントとネージュを狙った3発目が事故った。
抵抗すりゃクリティカルはなくなるぞ。頑張れふたりとも!^q^
ヴィンセント:r2d6+8
(ダイス): ◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 8 [ 計:17 ]
ヴィンセント: せふせふ
ネージュ: r2d+7 精神抵抗
(ダイス): ◇
ネージュ(へろん)
精神抵抗 (コロコロ…) 2D6 :
7 (4,3) + 7 [ 計:14 ]
ネージュ: r2d 生死判定
(ダイス): ◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) [ 計:3 ]
レコム: 「短い間だったけど楽しかったよ」>ネージュ
バルバロイ: 「なんなんだぁ?今のは」
ヴィンセント: もう灰しか・・・
ネージュ: キャラロス^q^
でその直後。
バルバロイ:D誰かつぶせるか?
カイル:ピラーからライトフレイルに持ち替え
GM:了解
アレルゲン:フラビィBに攻撃
バルバロイ:Dに全力
バルバロイ:飛行
バルバロイ:3r2d6+10 (編注:全段命中)
バルバロイ:3rr10+15
(ダイス):◇ バルバロイ(黒猫)
1(コロコロ…) (5,6)=11!(3,1)=4 威力(10): 6+1 +(15) = 22ダメージ 1クリティカル!!
2(コロコロ…) (6,5)=11!(4,1)=5 威力(10): 6+2 +(15) = 23ダメージ 1クリティカル!!
3(コロコロ…) (1,2)=3 威力(10): 1 +(15) = 16ダメージ
バルバロイ:瞬刻の闇に震えよ!
なにこれ酷い。怖い。一撃でバラバラになるDさん。
レコム:ファナティ*2
そんで4R目。大勢は決したので、戦闘をスキップしようかと思ったけど…。
ですよねー^q^ 4R目、スタート!
バルバロイ:いつものフルパワーモード
バルバロイ:3r2d6+10
(ダイス):◇ バルバロイ(黒猫)
1 (コロコロ…) 2D6 : 6 (4,2) + 10 [ 計:16 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 4 (3,1) + 10 [ 計:14 ]
3 (コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) + 10 [ 計:19 ]
GM:3r2d+7
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
1 (コロコロ…) 2D6 : 7 (4,3) + 7 [ 計:14 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 2 (1,1) + 7 [ 計:9 ]
3 (コロコロ…) 2D6 : 5 (3,2) + 7 [ 計:12 ]
余裕で回避できません。
バルバロイ:3rr10+15
(ダイス):◇ バルバロイ(黒猫)
1(コロコロ…) (4,5)=9 威力(10): 5 +(15) = 20ダメージ
2(コロコロ…) (1,5)=6 威力(10): 3 +(15) = 18ダメージ
3(コロコロ…) (6,2)=8 威力(10): 4 +(15) = 19ダメージ
死ぬわwww2発目のダメージでHP-10になり戦闘終了。
バルバロイ:「予告通り、ジエンドだ」
レコム:「なんという火力・・・
カイル:「俺今回まったく活躍なかったな・・・
カイル: 回らねー
GM: 戦闘終了
GM:ネージュが失われますが仕方ないね☆
ヴィンセント:はやく寺院にー
バルバロイ:ついに死人が・・・w
レコム: 金ないんで復活できません^^
流石にこのレベル帯だと、人死にが出てもそこまで大騒ぎにならんねーと人事のように思う俺。
GM:ではイベント発生
GM:レドルグは意識がまだ残っているが、消えかけてます
GM:「最後に異界に帰りたかったなぁ…」
バルバロイ:ニフラムニフラム
ネージュ:まぁ大丈夫、死んでも復活の金はリンクが出してくれる
GM:時間も押してるしさくっとネタばらし
GM:
・自分は遠い昔に、ある魔術師によってこの地に召喚された。
・しかし召喚の儀式に不備があり、肉体の定着率が悪く、身体が徐々に崩壊していく。
・誰かの意識の中にいれば崩壊せず、自分を維持できる。が、自分はまだ若く、誰かの意識に強制的に入り込める程の経験や力がなかった。
・自身を崩壊から守るため、魔術師から悪魔のツボ(ランプ型のアレ)を提供してもらい、そこを住まいとして使っていた。
・正しい儀式をいつか行い直してくれるという約束の元、魔術師に協力をしていたが、何時まで経っても儀式をやり直すどころか、自分をぞんざいに扱う魔術師への怒りが頂点に達し、殺害してしまう。
・新たな儀式を行わなければ、自身の崩壊を止める事は出来ない。ランプに潜み、協力してくれる人間(騙せそうな人間)を待っていた。
ボロボロと徐々に身体を崩れ落ちさせながら
「無理がある、って事も分かっていた。でも俺は頭もよくないしこれ以上の方法は思いつかなかった。最後に異界を一目見たかったな…。仕方あるまい。これが俺の運命とやらだ。」
カイル:「そうか、六道輪廻の導きを」
GM:で、リンクが言う
「なぁ、そこのねーちゃんの蘇生費用を俺が出してもいい?」
ヴィンセント: けがれ度が・
レコム:「リンクさん大丈夫?」
レコム:「出してくれるなら助かるよ」
GM:リンク「ならさ、代わり…っておかしいんだけど。こいつ、助けてもいい?」といってレドルグを指す
GM:レドルグ「…は?」
カイル:「どうするつもりだ・・・?」
ネージュ:「我々はあれの正体を教えて、それでもリンクは儀式を実行しようとしたのだよ(幽霊)」
ネージュ: つまりリンクはこの結果に対して負い目があるわけだ、あとはわかるな(幽霊)
GM:リンク「いや、なんかかわいそうかなって思っただけ。」
GM: 「…それに、俺は異界に行きたい、そっちは異界に帰りたいで利害は一致するでしょ?」
GM: 「誰かの中に入ってりゃ崩壊は止められるみたいだし。」
GM:レドルグ「(呆然としつつ)…俺は…お前を騙そうとしたんだが。分かってんのか?」
GM:リンク「勿論。他の悪魔に会ったときも、お前がいると便利そうだしー。中に住まわせてる以上は、俺が抵抗すりゃ消せるわけだし。」
GM:リンク「なにより…スタンドみたいでかっこいいじゃないか!(どーん」
カイル: 「ま、そこらへんは自由にすればいいさ」
カイル: 「俺たちにはそこまで行動を束縛する権利はないしな」
レコム:「あきれた・・・。やっぱりグラスランナーって・・」
カイル:「報酬は貰った。蘇生費用も出してくれる。じゃあそれ以上口出しするほうが野暮ってもんだろ」
カイル:「お幸せに^q^」
GM:では、レドルグは恐る恐るといった風でリンクに纏わり付く
GM:レドルグ「て、抵抗すんなよ?絶対すんなよ?俺は不完全なんだからな」
レコム:「まぁ、1度は助けたけどあとは自己責任だからね」
とリンクに釘をさしておく
GM:リンク「おっけーまかせて!」>レコム
GM:リンク「理解してくれてありがとー でもまぁ、好奇心には勝てないしな!」>カイル
ネージュ:人を殺した奴を助けるって何事かね!(幽霊)
GM:死ぬなよwww
ネージュ:クリティカル出すなよ(幽霊)
GM:抵抗してくれ
不運が二個重なるとこうなります。
GM: では程なくして、レドルグはリンクの中に消えます
GM: リンク?「くくく・・・馬鹿なガキめ、この体を使って世界を制服してやるのだ!」
GM: レドルグの声「いや、俺そんな事言わんし。」
GM: リンク「あはは。なんか変な感じ。」
カイル:「おや、こんなところに悪魔がいるぞ」
GM:さて、特に何かしなけりゃEDというか終わりに入るよー
GM:レドルグの声「やーめーてー」
カイル:「潰してレベルを上げよう^q^」
レコム: 「じゃぁ、僕らはネージュを生き返らせに行かない?」
ネージュ:次からはカンタマけちるのやめてくれたまえレコム君!(幽霊)
カイル:そんなこんなで次の冒険の目的が決まりましたとさ まる
GM:おっけー
GM:レドルグもお礼を言うよ、適度に
GM:で、リンクは懐からごそっと1万ゴールド(蘇生費用)を出す
GM:リンク「ねーちゃんの事よろしくなー」
リンクはスカウト5なので、スリをして生計を立ててます。所詮盗んだ金なので割と適当に出しちゃう感じです。
カイル:お礼を言うなら金をくれ って昔のテレビドラマで言ってた
ネージュ:蘇生のコネは冒険者の宿に言えばなんとかなるよ(幽霊)
ヴィンセント:また1歩グールに近づいたな
それと、追加報酬。
GM: レドルグ「俺の使っていた魔法のランプ。あれは、もう使うことは無いだろう。お前たちが持って行くといい。何かの足しになる・・・と思う。多分。」
GM:といって、住まいだった魔法のランプをくれます
GM:この状態では価値は分からんね
GM:魔術師ギルドに渡して鑑定してもらってください
カイル: 「こすったらまた何か出てくるの?」
GM:煙がモクモクモク…
GM:でないけど。
GM:というわけでお疲れさまでしたー^q^
ネージュ:おい復活イベントスルーかよ(幽霊)
ネージュ:次リウがいるでしょ(幽霊)
ネージュ:金とコネがあれば蘇生はカカッと終わるよ(幽霊)
ネージュ: 蘇生しないと報酬受け取れないだろうが!(幽霊)
スルー。
GM:経験点:基本500+リンク生存300+敵(25*10=250)=1050
報酬:鉄2枚の40g+探索3600g+報酬6000g+蘇生費用1万g+ランプ(次回)
カイル: r7d 名誉点
(ダイス): ◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 7D6 : 32 (6,6,6,5,5,3,1) [ 計:32 ]
GM: まとめ
ガメル:一人1500g+共通費640g
経験点:1050
名誉点:32
メモ:次回にランプ精算
というわけで今日はこんな感じでした。お疲れ様!
ネージュ:もう絶対敵に近づかん(幽霊)
ネージュ:魔法の射程内すら許さん(幽霊)
カイル:自分も使えなくね
ネージュ:30mあるからいいんだよ(幽霊)
ネージュ:フェアリ5にしてHP22にしたぞコラァ!(幽霊)
◆エンディング◆
かくて愚かな少年の夢は叶えり、その身に悪魔を宿し去る。彼がその後何を見るのか。
それは、彼と彼の中の者との物語。
君達の物語は、ここで一旦休息を挟む。祝杯をあげるといい。そしてゆっくり休むといい。
休みの中で、きっとまた、新たな夢を見て、見つけるのだろう。夢は誰しも見るものだから。
◆ちょっとした舞台裏◆
今回の話は「魔法を使えるグラランがいたらどんなだろうなぁ」と妄想した結果でした。
夢を見せて、「このグラランは放置するとヤバイのでは」と印象付けるつもりでしたが、
2回に渡ってしまったので、あまり印象付け出来なかったかも。
ちなみにカイルとアレルゲンに渡した夢の内容はこんなのでした↓
アレルゲンの見た夢:
2つのシルエットが見える。ひとつは大人の背丈、もうひとつは子どものように小柄だ。
大人が片腕をあげ、子どもの胸へと真っ直ぐに伸ばす。子どもは一瞬揺れた後、崩れ落ちるように倒れ、丸くなり…動かなくなる。大人の腕には、何かが握られていた。それをゆっくりと掲げる。
そこで目が覚める。良く晴れた良い天気だが、なんとなく気持ちの悪い朝だ。