2011/11/14 21:30~00:10
事前(手抜き)導入:◆メモ◆・成長とか買い物報告。簡単に。
・生活費の徴収をしますよ。前回してなかった分もあわせて、2d6*2日分ね!
・師匠であるダーナから、レコムに杖が届きました。
レコム専用杖:名前はレコム自身で決めて下さい ●消耗金額の計算
生活費: 質素又は自炊10ガメル~ そこそこの暮らしや外食中心30ガメル~ 宿泊費: 1日最低15ガメルから(馬小屋の隅15 スタンダード30 スィート100~) スタンダード1週間150ガメル~ スィート1週間500ガメル~ なので、大体一日分は、
質素派 :食費10+宿泊費15=25ガメル
中堅派 :食費30+宿泊費21=約50ガメル(スタンダード1週間使用)
豪華絢爛派:食費30以上+スウィート71ガメル=100ガメル以上
◆今回のお話◆リアムズ「国からのお達しでね。農地に出土した遺跡を調べて欲しいんだ。 何があるか分からないし、一番人数が多い君たちなら、きっと大丈夫だと思うんだ!
…だからなんとか頼むよ。」
と君たちは泣き付かれた。
事の経緯。 バーリントから東に半日の地点で、新たな農地を開拓(*1)する作業中、遺跡が見つかったそうだ。
開拓のメンバーが中を改めようとした所、見たことのない魔物が現れる。
それはいくらダメージを与えても再生してしまうという。
慌てて入り口を塞ぎ、開拓を中止し国へ報告、現在へ至る。
報酬は6000+遺跡から出土した物のうち、国にとって重要では無いもの(*2)。 依頼達成の条件は、開拓の邪魔なので破壊もしくは無視してしまっても構わない物かどうかを調べ、
調べた結果を報告書として提出する事。
*1:自由都市同盟は肥沃な大地を持つ農耕が盛んな国。世界観参照。
*2:建前上。未知のエネルギーとか超危険な爆弾とか国を揺るがす何かでなければほぼ冒険者の物に。
●条件:下記からひとつを任意選択 ①2d6*1d6日間の飯代タダ。
②依頼主である、自由都市連合の農耕区管理代表への紹介状(コネクションゲット)。 ③スマイルひとつ。(文句言わず仕事を受ける。リアムズの好感度UP) ④その他。GMと相談。 遺跡の情報については、リアムズが丁度詳しそうな人を知っているという。 教えられた地点は中心街から外れ、人通りの多少寂しな通りの一角。
たどり着いた一軒家は、炉が煙吹き軒先には武器防具が並んでいる。
困惑する君たちの後ろから、「なんだあんたら、客かい?」と声がかかる。 振り替えるとそこには、鍛冶道具を抱えた、筋肉質なエルフの女性が立っていた。 名前はペペレステ。逆らったら死にそうな体格だ。
君達はおそるおそる彼女に話しかける。
イメージ図: (注)画像はあくまでもイメージであり本来の容姿とは違う可能性があります。
![]() という感じで今回は開始します。今のうちに質問とかを考えておいてね☆ 幕間:レコムに待望の?杖が。結構強力に見えますね。
GM:杖の性能、事前導入のところに貼っておきましたので確認してください
GM:セッション始まってもう一度説明ってことはしないのでよろ
レコム:今確認中です
GM:仕事が早くて助かるぜ
助かるぜ!
レコム:杖の名前か・・・
レコム:募)杖の名前
GM:レコムロッド(安直
バルバロイ:†漆黒の堕天使†
GM:wwwwww
カイル:結晶錫杖
レコム:すごく・・・厨二です
アレルゲン:アリアンロッド
アレルゲン:なんかこんな名前のがゲームに出てきた
ネージュ:KURAUDOさんは関係ないだろ!
バルバロイ: ネトゲやってると稀にマジでそういう奴いるからびびるよね
GM: いるね。凄くいる
レコム: †とかで名前囲んでるだけでどうかと思う
アレルゲン: ギルドにも何人かいるなあ
アレルゲン: 下ネタよかましだと思うけどなあ
レコム: とりあえず、名前保留で性能キャラシに書きこめばいいですかね
レコム: とりあえず、タンスさんの案採用しておきます
おっけーです。後で決めても途中で変更してもOK。
ルール的にはあんまりよくないんだけどまぁどうでもいい部分なので。
BGMを用意したんだがストリーミングがうまくいかん等といった会話があったけどばっさりカット!
GM:とりあえず生活日数決定ダイス^q^
GM:r2d 出た目かける2の日数
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
出た目かける2の日数 (コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) [計:11]
GM:22日が消費日数に決まったよ☆やったねたえちゃん
GM:メモ:大体一日30ガメルとすると660ガメル
それと、事前導入にあった「条件」を決定してもらう。
GM:君たちは、条件付きでその依頼を受ける。
●条件:下記からひとつを任意選択
①2d6*1d6日間の飯代タダ。
②依頼主である、自由都市連合の農耕区管理者代表への紹介状(コネクションゲット)。
③スマイルひとつ。(文句言わず仕事を受ける。リアムズの好感度UP)
④その他。GMと相談。..
GM:さて、リアムズの依頼を受ける代わりの条件だが、どれにする?
(VCで相談し、②でいいんじゃない?という事に。)
GM:②でいいのかな。ラジャー
GM:では後々、リアムズから紹介状等を貰うと思います やったね
GM:リアムズ「そんなことでいいのかい?いいよいいよ、一筆書いてあげる」
GM:こんな感じで約束を取り付けましたよ
GM:そんで君達は、今回の件に詳しいかもしれない人のところへ向かったわけだ
GM:人通りが少ない街の一角…このへんは事前導入の通り
GM:で、鍛冶屋の前にたどり着いた君達に声をかける人がいる
GM:「なんだあんたら、客かい?」
GM:というわけで今回のセッション始まりです
始まりです!
セッション開始:GM:立ち話もなんですし、って事で中に移動してもいいかね
バルバロイ:「いや、その前に人かお前」
相変わらずバルバロイさんはバルバロイさんやでぇ!
GM:ペペ「いきなりご挨拶だね竜人。れっきとしたエルフだよ。」と笑う。よく言われてるのか、慣れた対応だ
アレルゲン:「俺の想像のエルフと違う」(ボソツ
バルバロイ: 「俺の知ってるエルフとも違うな」(ドヤァ
GM:聞こえんなぁ
GM: というか聞き流す
ネージュ:私もこの場にいるのかな
GM:そうだネージュの事忘れてた
GM:リアムズ「君達ならきっと~」→「リウがいません」→リアムズ「えー!?」→??「お困りのようだね!」→「?!お前は!」
GM:こうだな
GM:こうです(断言
ネージュ:あ、あなたはカンタマけちられて死んだはずのネージュさん!?
ネージュ:絶対許
GM:今回どんな死に様を晒してくれるのでしょうか
GM:楽しみですね
ネージュ: もう前線にでないよ
バルバロイ:「おい、ネージュちょっとそこ並んでみ」
ネージュ:「こうかな」
バルバロイ:「別種の生き物だろもはや」
GM:ペペ「エルフなんて枠に私を当てはめようとするのが間違いなのさ。
で、そこ(店の前)にいると邪魔なんだけど。
なんか話があんなら中に来てくれ」
っていって、店の中に入っていくよ
ネージュ:「まぁ行きますか」
レコム:「おじゃましまーす」
アレルゲン:家は巨人サイズじゃないのかあ
GM: 家は割りと普通サイズだねぇ
カイル:「とりあえず飯をだな(ry」
GM:ここは無法地帯かw
バルバロイ:「ぼりぼり・・・弁当くらい・・・ムシャムシャ持ってこいよガリガリ」
GM:弁当持ってきてんのかよ。
ネージュ: 保存食ならあるんじゃない
バルバロイ:「え?いや、そこで拾った」
GM: 俺らの予想の斜め上をいく!流石バルバロイ!そこに呆れるため息がでるぅ!
GM:特に反対する意見がなければ皆中に入るよ
GM:で、一応お茶っぽいものが出てくる。お茶です。間違いなく
ペペさんは研究業に勤しむ傍ら鍛冶を行なってます。料理?まあ、それなりデスヨ。ソレナリ。
GM:ペペ「で、あんたら何の用なの?装備は…(アレルゲンを見て)そこそこ整ってるようだが。こんな場末の鍛冶屋に何の用かね」
バルバロイ:「何の用だっけ」
レコム:「仕事で遺跡について調べてるんだ」
ネージュ:リアムズさんの名前も出しておけ
ネージュ:「リアムズさんの話でかくかくしかじか」
GM:ペペ「遺跡ィ?遺跡ねぇ…」と訝しげ
GM:経緯全部話したってことでいいのかな
バルバロイ:おkじゃねっすかね
GM:おk
GM:じゃあペペさんは「あのバカ…」といって眉間にシワを寄せて大きくため息をつく
GM:ペペ「…確かに私は識者だがね。見た目以上に。でも、初出の遺跡に詳しいなんて事はないし、再生する魔物なんてのも心当たりがないよ」
GM:「協力してやってくれって事なのかねぇ…」と一人ごちるペペさん
GM:ペペ「大体、なんだってあんな前々から枯れてるのが分かってる土地に?こっちも仕事があるにはあるし…」といってふと気付いたように口を閉ざす
GM:ペペ「…おし分かった。あんたらに協力してやろう。」と笑って言う
GM:ペペ「ただし、助言だけだ」といって、道具箱っぽいところをゴソゴソ
GM:で、誰でもいいけどピアスのようなものを投げてよこすよ
GM:ペペ「通話のピアス。知ってるか?一日一回、10分だけ通話が可能って代物だ。これ使って、見たり聞いたり知った事を伝えな。そこから助言をあげるから。」
この辺の描写は結構飛ばし気味。ペペさん的には、リアムズから「面倒事を押し付けられた」と感じてるが、
再生する生き物と聴いて純粋な興味がなくはないし、リアムズの頼みを無碍に撥ね付ける事もできない。とは言え自身も忙しい身。
最低限の義理と協力、そして好奇心を満たすに十分な通話のピアスが手元にある事を思い出し、貸してくれる。
ネージュ:高級品だな
GM:貸すだけだぞ
ネージュ:ですよね
バルバロイ:チッ
カイル:「えっ」
アレルゲン:これが噂のもしもしゲーかぁ
GM:「改良のために研究中の品だよ。壊したら承知しないからね」
レコム:「分かった」
バルバロイ:「壊れるかもしれんけどな」
GM: 「へえ、いい度胸だねあんた…」じろり
バルバロイ: 「あ゛?」
アレルゲン:「んで誰が使うのかなあ?」
GM:誰が使う~ってのは考えなくてもおk 集音マイクみたいに広げて使うのも個人同士で使うのも可能
この辺から質問&情報収集タイム。
GM: あ、質問とかあれば随時どうぞ
ネージュ:質問っても遺跡については大して知らんのだろう?
GM:ペペさんへの質問でもいいし
GM:後で時間を設けるつもりだったが、情報収集した体で情報を与えることもできるぞ
GM:思いつく限り行動してもらっておk
ネージュ:通話のピアスで質問を行う場合は何分かかるとかそういう話しは無いのかね
ネージュ: システム的な話だが
GM: リアルタイム10分で情報を聞き出すゲームをしてもらおうかと思ったけど、難しそうなのでやめた。
10分内で必要な情報を投げて、返したって事で処理する。
アレルゲン:「このあたりにはこの件以外の遺跡とかあるのかなあ?」
GM: ペペ「遺跡…ねぇ。そら大なり小なり、地中に無くはないよ。
でも、至って普通さ。あの辺に遺跡が見つかったのは初めてだけどね。
多分、誰も行かなかったからだろうねぇ」
GM:ちなみに君達がは遺跡?の場所の情報はすでに持ってるしすぐにでも行ける
レコム:俺は特に気になる質問ないです
GM:情報収集とかもおk?
GM:とはいっても、資料を漁る、件の開拓メンバーに尋ねるくらいしかないかなぁ
GM:土地の権利者はいません。一応国管理って事になってるが、実際は全く手付かず。
バルバロイ: >武器をあさる
GM:おいやめろw
バルバロイ:「ダメだ、このナックル、サイズあわねえ。小さすぎんだろ」
GM:ペペ「あんたが規格外なんじゃないかね。」
ネージュ:というか詳しい情報持ってたのはペペじゃなくてリアムズの方じゃないかなという気が
ネージュ:再生する奴の形状とかどこら辺まで進んで出てきたのとかこっちのエルフじゃ知りようがねぇ
GM:リアムズ「僕も依頼を回されただけでさぁ。詳しくは分からないんだけど。あ、そうだ、多分この人が詳しいと思うよ!」って感じ
ネージュ:・敵の形状
・どこまで進んだか、地図は書けるか
・入り口塞いだって言ったけど誰に言えば開けてもらえんの?
アレルゲン:「遺跡の規模と内装 あといくらでも再生する敵ってのの」情報がほしいなあ
GM:開拓メンバーに話を聞いたって事でいいのかな?
ネージュ:そやね
GM:開拓メンバーより:
遺跡の場所は、草地だったので、最初は分からなかった。
噂通り土地が痩せていたが、少しずつ耕していると、扉というか、フタのような物が見つかり、
開いてみると10m程度の竪穴が開いていて、ハシゴが。降りてみると扉が見える。
扉の前に立つと自動で開き、その後灯りが灯って、先が見通せた。
エントランスのように開けていて、そこに見たこともない白い魔物が居た。
応戦してみるが、どこを傷付けてもまるで応えないどころか、傷が塞がりやがる。
明かりを割って、その隙を見て逃げてきた。フタにロックをかけ、国に指示を仰いだ。
GM: 敵の形状は、「白くてぶよぶよして、人形だった」
進んだ先は「入口っぽいところまで?」
フタはロックなのでアンロックなりなんなりで
規模は、地下遺跡なのでわからない、内装は白一色…だけど苔?が生えてた
GM: こんな感じかなー
バルバロイ:きゅうべ
ネージュ:少女じゃないからnp
カイル:シースか・・・
バルバロイ:少女なら、全滅してんだろ
ヴィンセント:初見のシースですね
バルバロイ:まあ、殴り潰してみないことにはわからんな
ネージュ:「人形か、レコムさんに期待」
GM:でかい人型で、でもなんかプルプル震えてて、生理的嫌悪を催す見た目…だったそうです
レコム:「うーん・・・
ネージュ:殴ってる間に敵は何やってきたの?
GM:メンバー「こちらに攻撃してきたよ。そういえば…殴られた奴が、まだ退院してないなぁ」
GM:歯とか腕…による攻撃だったとか
GM:爪っぽい物を見たという人も
レコム:白い、ぶよぶよした人型、再生能力ってだけで魔物知識判定とかできる?
GM:む・・・
GM:一応してみてもいいよ
GM:ただし思いっきり高めだから、6ゾロでもないと分からんかも
レコム:r2d+9
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 5 (4,1) + 9 [ 計:14 ]
ネージュ:セージ1しかないぜ!
ネージュ:r2d+4
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) + 4 [ 計:14 ]
GM:それじゃ無理だな
ネージュ:^q^
レコム:「これだけの情報じゃ、まだよく分からないな」
ネージュ:じゃあその情報を持ってペペレに聞こうか。
GM:ペペ「知らん。」ばっさり
ネージュ:判定すらねーのかYO、まぁいいや
流石に情報が少なすぎるだろw
GM:ペペ「まぁだが…入院したってやつから、おおよその強さがわかるんじゃないか?なんせ、一度食らってるんだし」
バルバロイ: 「zzz」
ネージュ:聞いておくか・・・一応
GM:じゃあ特に足止めされるでもなく、病院(寺院?)っぽい所にいる件の人に会う事ができるよ
GM:件の人「あんときゃ参りましたね。なんかグラーッときて、フワーッってなって。
でも黙って戦い抜いた俺すごいでしょう?
念のためまだ経過を見るため入院してるんすが、早く外に出たいすよ」
バルバロイ:「ダメだこいつ」
レコム: 「よくわからん」
…実は後々明らかになる能力に関するヒントだったり。
ネージュ:後遺症とかはなさげかね
カイル: 「むしろこれが後遺症じゃね」
GM:暫くの間は腕がしびれるとかがあったそうだな
ネージュ:ふうん
GM:後遺症は今の所確認できん
ネージュ:まぁ大丈夫だろう、こっちには妖精のランタンがある
ネージュ:明かりを割って逃げたということは相手は視覚に左右される可能性が高い、ので余裕
ヴィンセント: ん?また役立たずフラグが・・・
ネージュ:敵の速さはどんくらいだったか聞いておこう
GM:え・・・速さ・・・?
速さが…どのくらいだったか…?って、どう表現すりゃいいんだろう。
数値的には16にしたんだけど、16って早いの?遅いの?普通なの?
GM:えー・・・普通ってどのくらいなのかな。
GM:まあどうせ戦闘になったら出さざるを得ないからぶっちゃけます。16です。
ネージュ:レコムが逃げ遅れるな
バルバロイ:さよならレコム
レコム:ご、ゴーレムに守ってもらえば
ネージュ:それだ
GM:まあ得られる情報はこんなもんかなぁ、他に何か聞きたい事とかなんとかある人は?
GM:特に無しか?遺跡に進めてもいいかしら。準備とかもいいかしら
レコム:おk
GM:把握した
カイル:どうぞ
というわけで一行は草原地帯にやってくるのだった。
そういえば何時間かかったかとかの描写も忘れてたな。
事前導入に半日って書いてたわ。orz
GM:そんでは、皆は草原地帯にやってくるよ
GM:草はどことなく元気がない
レコム: とりあえず、ゴーレム作成したいです
ネージュ: やっとけやっとけ
バルバロイ:「今日は・・・風が騒がしいな・・・」
ネージュ: 「でも少し・・・この風・・・泣いてます」
GM: うるせえw
GM:で、聞いてた所…目印が何もないので、散々探したけど、フタを発見した
バルバロイ:開けゴマ(物理)ならいけるかもしれねーぞ
GM:で、なんとかフタを開けて…垂直におりるハシゴ。10mほど下っただろうか、降り切った2-3m先に扉がある。地中だというのに思ったより湿っぽくない。
GM:明かりは各自でなんとかしてください
ネージュ:地面は岩?
GM:土だね
ネージュ:土か
バルバロイ:「毎度のことだが狭ぇ」
ネージュ:ランタンは合言葉一発で付いたな、確か
カイル:来い、ジャックランタン!
カイル:とか?
それなんてメガテン?
ネージュ:扉前まで何も無いなら聞き耳やっておくか
GM:遺跡は大部分が土にうまっているが、扉だけ外に出ている感じ。白を基調とした、飾りっ毛のない感じ
GM:ん、じゃあ扉に近付くのか?
バルバロイ:「アバカムゥ!!!!」ドゴォ!
ネージュ:勝手に開くって言ってたな
GM:そうだね。勝手に扉は開く
ネージュ: しかしMPがたりない
バルバロイ:(^ω^;
アバカム拾い損ねた。ちゃんと見てるつもりでも、
リプレイ編集中に気付く発言の多い事^q^;見落としてます。
GM:で、明かりが付く 暗く、だけど
GM:君達は人も蛮族も忘れた領地へと足を踏み入れる。
一部照明が割れた薄暗いエントランスに黄昏と同じ時を感じる。
もし注意深ければ、その空間に足を踏み入れた瞬間、靴越しに柔らかい粘ついた感触を覚えるだろう。
本来は白かったであろう壁面、床や、置かれた調度品は、今はうっすら緑に染まっている。
ネージュ:敵はいないのかね
GM:見た感じいないな
アレルゲン: 「これはコケかなあ?」
GM:調べるならえーと…セージ判定でいいかな?>苔
カイル:セージのみんな頑張れ!
レコム:セージ+知力?
ネージュ:妖精ランタンは俺が持っておこう
ネージュ:MP1消費だっけ?
ネージュ:3か?
GM:覚えてねえ
レコム:r2d+9 苔判定
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
苔判定 (コロコロ…) 2D6 : 12 (6,6) + 9 [ 計:21 ]
GM:おっといい出目
GM: じゃあレコムにはこれがコケじゃない事がわかるね。これは、菌糸だ。カビとか、そういう類の
GM: それがこの部屋全体を覆っている
レコム:とりあえず、ゴーレム作成
ネージュ:ついでにランタン灯火
レコム:クリエイトゴーレムの行使判定したほうがいい?
GM:一応やって>ゴーレム
GM: 時間経過は特に考慮しないから
GM: 今の所は^^
レコム:r2d
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (5,1) [ 計:6 ]
アレルゲン: 「菌糸とかカビかあ、大して湿っぽくないのによくもまぁこんなになるもんだ」
ネージュ:この部屋から続く道は?
GM:ここは何かの受付だったようで、カウンターのような台があるね
GM:その横から、奥に進めるようになってる
ネージュ:カウンターねぇ、とりあえず探索しておくか
GM:奥は薄暗くて見えないが、一応明かりはついてるのでペナルティは考慮しなくていい
GM:探索どーぞ
ネージュ:r2d+6 探索
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
探索 (コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 6 [ 計:15 ]
ネージュ:ドヤァ
カイル:r2d6+7 探索
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
探索 (コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) + 7 [ 計:17 ]
ネージュ:貴様!
アレルゲン:r2d+7
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) + 7 [ 計:17 ]
ネージュ:何この出目
GM:皆出目たけーなw
レコム:r2d ヒラメだが探索
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
ヒラメだが探索 (コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) [ 計:9 ]
GM:特に目ぼしい物は見つからなかったが、
前に来たという開拓メンバーの戦闘の形跡が見つかるね。
どうもここで応戦したようだ。だから明かりが割れてるっぽい
GM: だが、明かりの一部が失われているだけで、そこまで暗いというわけでもない。
これで逃げられたという事は、魔物は目が非常に悪いか、それとも単純に
明かりが割れた事に対して怯んだかどちらかではないだろうか。
この辺(↑)は出目が高かったので追加情報。
ネージュ:カウンター付近にゃなんもないのか
GM:驚くほど何も無いね 凹凸もない平坦なカウンターだが、内側のほうにも何も残ってない
GM:あとは、以前は施設の名称が書かれてたと思しき枠の跡みたいなのがあった 取り外されてるようで、見当たらない
ネージュ:暗視持ちでも奥にはなにも見えないかね、てか扉とかそういうのは無いのん
GM: 扉は現時点では無いね、入口のだけだ
GM:奥は見通せるが、通路の角度が悪くて先が見えるだけだね。特になにもなさそう
ネージュ:じゃあ進むか、アレルゲンGO
アレルゲン:「わかったよお」ビクビク
(いつからこんな不憫キャラで定着したんだろう)
ネージュ:スカウト持ちで前衛であり暗視を持っている、他に選択肢がなかろう
GM:エントランスから奥の道は、突き当りが左右に分かれてるようにみえるね
アレルゲン:「T字路になっているなあ」
GM:まあ角度が悪くて見通せないが
ネージュ:明かりは?
GM:薄暗いが特にペナルティ無しって所
GM:菌糸が明かりをおおってるせいなんだけどね
ネージュ:壊したのと壊してないので差はないの?
GM:もちろん壊したものは点灯してない
VCで菌糸燃やしちゃえば?発言が。
ネージュ:放火は最終手段だ
バルバロイ:(ファイアブレスとっとくべきだったかー)
ネージュ: ファイアボルトならあるんだぜ?
^^
ネージュ:で、左右の先には何が見えるかね
GM:見通せるところまで進むのか?
ネージュ:聞き耳やっとくか?
アレルゲン:「一人は怖いよお」
GM:足あとなんだが、菌糸のせいか非常に判りづらい
GM:出目が高けりゃわかるかもしれない
ネージュ:まぁ聞き耳探索やっとくかぁ
アレルゲン:r2d+7 探索
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
探索 (コロコロ…) 2D6 : 5 (3,2) + 7 [ 計:12 ]
アレルゲン: r2d+7 聞き耳
(ダイス): ◇ アレルゲン(会長)
聞き耳 (コロコロ…) 2D6 : 10 (5,5) + 7 [ 計:17 ]
ネージュ:r2d+6 聞き耳
r2d+6 探索
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
聞き耳 (コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) + 6 [ 計:15 ]
探索 (コロコロ…) 2D6 : 7 (6,1) + 6 [ 計:13 ]
カイル:r2d6+6 聞き耳
r2d6+6 探索
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
聞き耳 (コロコロ…) 2D6 : 4 (3,1) + 6 [ 計:10 ]
探索 (コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) + 6 [ 計:16 ]
GM:足あとは見つからない。で、聞き耳も特になにも聞こえない…が
GM:アレルゲンはなんだろう、なんらかの気配というか…聞こえない息遣いが聞こえるよーななんかそんな感じがする
GM: 何かが静かにうずくまってて。でも、それがそこに存在する空気の振動にふと気付いた…みたいなナンカそんな感じの雰囲気
この辺(↑)も出目が非常に高かったので追加情報。
アレルゲン:「なんかいる気がするよ、なんかわかんないけどお」
カイル:「日本語でおk」
GM:さぁ行動宣言を^^
アレルゲン:「どっちに行けばいいかわかんないなあ」
ネージュ:「まぁそれは確認次第」
レコム:菌糸の量は右と左で同じ?
GM:特に偏りは見られないね
レコム:ゴーレムにどちらか行かせてみてもいいけど
GM:まだ突き当りまで来てないんだよな?
ネージュ:判定時点ではな
GM:ちなみに、そのT字路?の奥行きは、入口から4mほどだ
GM:そのT字路部屋の入口から4mほどね
GM:結構広い
ネージュ:まぁ進んでいいんじゃねーの
GM:エントランスからT字路部屋(仮)につながる通路の幅は2m程、長さは…特に決めてないが3-4mか?
レコム:進んでみよう
GM:そのまま皆でT字路な所に進むってことでおk?
ヴィンセント:誰が前かな?
レコム:アレルゲン先頭で
アレルゲン:「皆で進めば怖くない」
レコム:ん?
アレルゲン:「ええ?」
ネージュ: 後ろから我々も付いてきてるから問題ない
不憫や…(ほろり)
GM:じゃあアレルゲンは後ろを押されてT字路の中に差し掛かる
GM:…ということだな
GM:そこは、部屋というよりは通路で、北と南に道が分かれてるね
アレルゲン:「右と左どっちに行けばいいだ?」
GM:そしてそれよりも重要なものが見えるよ
GM:アレルゲンには
GM:2匹ひっそり佇む、白いナニカがそこにいます。
ネージュ:どっちに?
GM:両側…というか、まぁ正面より?
GM:ゲーム的に処理するから位置は特に気にしなくてもおk
GM: というわけで戦闘してもいいかしら^q^
アレルゲン:「ひいい なんか白いのが2匹いるぅ」
GM:君達を認識した…のかどうか分からんが、白いナニカはゆっくりと動き出す…
GM:あ、白いナニカさんですが、参考動画があります
ドギャアアアアン。
GM:参考までに^q^
ヴィンセント:書こうと思ったらそれだったw
バルバロイ: リヘナラじゃねーか
ネージュ:声はしねーのかYO
GM: 残念ながらこの子は声をだしません^^
ネージュ:しかもこれで素早さ16かよ
レコム: 実際に見ても正体不明?
ネージュ:魔物知識
GM:魔物知識判定ドゾー
数値的にはかなり高く設定してるけど、ここで6ゾロなんて出されようものならとてもまずい事に。
祈る思いでダイスの目を見守る。
ネージュ:r2d+4
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) + 4 [ 計:13 ]
レコム:r2d6+9 魔物知識
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
魔物知識 (コロコロ…) 2D6 : 6 (4,2) + 9 [ 計:15 ]
よし!地味な数値だ!ダイス神様、空気読んだ!
GM:それじゃ分からんな。
GM:というわけで正体不明さんと勝負してもらいましょうか
GM:戦闘画面を開くのだ 戦の時じゃ
レコム:何気に正体不明とのバトルは初めてじゃね?
そういえばそうか。今までなんだかんだで敵の正体を掴んでいたので、どういう戦闘になるかな。
GM:初期配置してね
カイル:配置変更なう
カイル:するまでもなかった
カイル:ここでいいや
GM:あ、HPとMP回復させておいてね
GM:何らかの事情で減ってますと宣言するなら考慮するが
レコム:ゴーレム作成で減ってます
GM: そういえばそうか
ヴィンセント:あれ?移動どうだっけ?
GM:準備はおーけーかい?
レコム:とりあえず、オークに俺を守るように命令
ヴィンセント:当たらないショットガンぶちこむ作業始まるよー
バルバロイ:サーモ付き砂を用意するんだ
カイル:Yeah!
ネージュ:ステンバーイ
それでは戦闘開始!
GM:それでは戦闘開始です。
まずは先制判定。目標値は14。
ネージュ:r2d+6
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (5,5) + 6 [ 計:16 ]
アレルゲン:先制 r2d+8
アレルゲン:r2d+8
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 8 [ 計:17 ]
あっさり取られる。14程度じゃどうにもならんか。まぁ想定内だ。
GM: 1R目。
ヴィンセント:何しようかしら
バルバロイ:とりあえずぶちこんでみようぜ
ヴィンセント:ソリッドバレット撃ちますよ
バルバロイ:回復力どんくらいか機になる
GM:どうぞどうぞ
…が、回復能力の事を戦闘中完全に忘れるボケをかます。酷いGMだな。
ついでにヴィンセントのダイスがバルバロイと表示されるバグ。
酷いGM…いや酷いダイスボットだな。ダイスボットが悪い。
編集でなかった事にします。酷い編集だ。
GM: 命中判定くれ
ヴィンセント: Aで
ヴィンセント:2r2d6+8
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
1 (コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) + 8 [ 計:15 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 10 (5,5) + 8 [ 計:18 ]
後々見破られるのでぶっちゃけますが、回避値は8。
避けられるか!?
GM:2r2d6
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
1 (コロコロ…) 2D6 : 2 (1,1) [ 計:2 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) [ 計:9 ]
初手は回避失敗で綺麗にもらう。その後のダイスで27点のダメージ。
まぁ、HP高めだから大丈夫大丈夫!
さて、次から前衛のターンです。…この時GMは今後の展開を思いwktkしてました。
バルバロイ:「俺は!死ぬまで!殴るのを!やめない!」
ネージュ:どっちがだ
この温度差嫌いじゃないぜ。
バルバロイ:殴っていいん?
カイル:どうぞどうぞ
ネージュ:いいんじゃない
バルバロイ:んじゃ、いつもの
バルバロイ:フルバフ3回
レコム:バフ忘れたんで自分で書いてくれ
バルバロイ:全力猫目熊飛行
ぬ…そうか、飛行があったか。飛行って事はアレにはかからないな…残念。
GM:把握した
バルバロイ: A
バルバロイ:3r2d6+10
(ダイス):◇ バルバロイ(黒猫)
1 (コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) + 10 [ 計:17 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 8 (5,3) + 10 [ 計:18 ]
3 (コロコロ…) 2D6 : 5 (3,2) + 10 [ 計:15 ]
GM:Aに命中判定だな
GM:回避
3r2d6
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
1 (コロコロ…) 2D6 : 5 (3,2) [ 計:5 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) [ 計:9 ]
3 (コロコロ…) 2D6 : 10 (5,5) [ 計:10 ]
バルバロイ:2rr10+16
(ダイス):◇ バルバロイ(黒猫)
1(コロコロ…) (4,3)=7 威力(10): 3 +(16) = 19ダメージ
2(コロコロ…) (1,4)=5 威力(10): 2 +(16) = 18ダメージ
バルバロイ:「効いてんのかこれ」
バルバロイ:「ぶよぶよしてんだけど」
GM:ボグォッといい音がするが…応えてるのかどうかわからない、まだ動くぞ
そんでカイルかアレルゲンの行動。
カイル:ガゼルフット・マッスルベアー宣言
キター!
GM:あー
GM:では
GM:カイルが敵に攻撃しようと突進した時
GM:に
GM: 罠 感 知 判 定 どうぞ
フハハー!たまには罠に仕事してもらうぞ!
(今まで全部突破されてたので)
戦闘に入ってしまえば罠に注意しないだろうし、
このPTは基本的に足が早いので踏んでくれると思ってました!
GM:ちなみにバルバロイは飛んでたのでセーフ
バルバロイ:只<よぉ
ネージュ:クレイモアさんは帰って下さい!
流石に片足ぶっ飛ぶ系は自重しときます。
カイル:r2d6+6
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (4,4) + 6 [ 計:14 ]
GM:それは引っかかるな
GM:警報が鳴り響く
レコム: タビットなら・・・
罠自体は目標値13の探索で見つかるように設定。
罠感知(直前で罠に気付くかの)判定はその目標値+4が一般的なので17が目標値でした。
カイルは警報のトラップに気付かず敵に突っ込んだ事に。
GM:で、部屋の南…まぁゲーム的に処理するのであんまり意味が無いが…の、
通風口みたいなところがガチャンと外れて落ちてくる
GM:菌糸はブチブチ切れます
GM:で、白い靄みたいなのが一緒にトサッと落ちてきて…こっちに来るような気がする
カイル:さて、逃げる準備でもするか
おいwww
この時点では何かわからない霧ですねー嫌ですねーこういうの(ほくほく)
バルバロイ: 「盛り上がってまいりましたぁ!!」(゜∀゜
超嬉しそうなのが約1名。
GM:ところで攻撃は中断するかい?>カイル
カイル:殴るよ!
GM:じゃあ命中判定どーぞ
カイル:r2d6+10
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (4,3) + 10 [ 計:17 ]
GM: Aの回避判定
r2d6
(ダイス): ◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) [ 計:10 ]
GM: A回避しました
今回もカイルに見せ場はにぃのか…。
VCでネージュが「魔物知識判定はできる?」と。気付かれたか。
レコム:魔物なのかね?
ネージュ:r2d+4
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 2D6 : 4 (2,2) + 4 [ 計:8 ]
レコム:見識判定
レコム:r2d+9
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 5 (4,1) + 9 [ 計:14 ]
GM:14じゃ分からんな
…ここでGM大勘違い発動。
魔物のデータの、「知名度」と「弱点値」を見間違えて結果参照。
魔物知識判定の目標値は9、弱点値が15でした。
す、すまねえ。この先こいつが出てくる事はないので、データ貼付け。こんな敵でした。
知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による 言語:なし 生息地:遺跡 知名度/弱点値:9/15 弱点:物理ダメージ+2 先制値:15 移動速度:15 生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:8(15) 体当 命中11(18) 打撃点2d+6 回避力10(17) 防護点5 HP39 MP- [特殊能力] ○通常攻撃無効 この魔物は魔法、魔法の武器、銀の武器以外でダメージを負わない。 [戦利品] 2-6:魔力を帯びた石(250g) 7-:高密度の魔石(700g) ふわふわした白い雲のように見えるが立派な魔法生物。ガストビショップ(黒い霧の塊である魔法生物)を元に作られた。 ガストビショップよりも分散する事により打撃による耐性を得たが、その生命力と攻撃力を削る結果となった。
バルバロイ:警報鳴って飛んできたんなら9割敵だろ
バルバロイ: 残り1割、ただのアホって可能性もあるが
良い読みだ。
ネージュ:えすしーのゴーレムでも突っ込ませるか?
レコム:それでもいいが
レコム:俺を守る壁が
バルバロイ: そんときはさぱっと死せい。誉れじゃ
GM:次はアレルゲンかな
GM:B接敵把握、警報はもう鳴りません
アレルゲン:Bに接敵
アレルゲン:ねこめ使います
GM:MP減らしておいてねー
アレルゲン:攻撃
アレルゲン:r2d+9
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) + 9 [ 計:17 ]
GM:Bの回避判定
r2d6
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) [ 計:9 ]
ここでGMさらにうっかり。VCで「同値だと回避だよね?」って確認してしまう。
…+値を伏せてるのに、ダイス目が判明した状態で「同値」とか言ったら
+値一発でわかるやんけー!あほー!
バルバロイ:ナイス!
GM:しくじった…
GM:ともかく、Bは回避
ネージュ:ぶっちゃけ回避した時点で確定だからどうにも
レコム:何してくるか分からんし、プロテクション全員に
GM: おk 行使判定は一回でよいぞ MP減らしておいてね
レコム: あ、オーク以外で
レコム:r2d 行使
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
行使 (コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) [ 計:10 ]
GM:かかりました
GM:じゃあオークの行動どうぞ
レコム: 霧にでも突っ込ませようか
レコム:霧に突っ込ませてとりあえず、実体があるのか殴らせます
GM:おk
GM:命中判定はいいよ
GM:オークは腕を振り回す…が、霧はうんともすんともいわず あたった感じがしない
GM:で、ネージュは?
バルバロイ:リヘナラそのものなら弱点知ってる分、すげー歯がゆいんだけど
ネージュ:ウィンドカッターを拡大数、リヘナラAと照明全部叩き割る
…照明?何故照明に?
GM:照明もか
GM:まぁそれは…MP2体分消費くらいでいいよ
ネージュ:2個くらいだろう
ネージュ:2r2d+9 A,照明
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
A,照明 1 (コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) + 9 [ 計:17 ]
A,照明 2 (コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) + 9 [ 計:19 ]
GM:r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 2 (1,1) [ 計:2 ]
GM:A抵抗失敗
GM:照明はブッ壊れたね
GM:明かりの確認していい?
ネージュ:rr10+9
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) (2,2)=4 威力(10): 1 +(9) = 10ダメージ
GM:ようやくぐらついてきたか?って感じ>A
照明が消え、暗闇が訪れます。冒険者一行は妖精のランタンがあるから平気…と主張するも、
魂に穢れを持ち、かつ暗視のないヴィンセントさんが…その…。
ヴィンセント:・・・・
GM:ヴィンセント「」
ヴィンセント:役立たずになりますw
ネージュ:おのれヴィンセント
ヴィンセント:すまぬ
ネージュ:まぁいいけど、リヘナラとか視覚ねーし
ヴィンセント: いや、味方ごとグレネードェ・・・
ネージュ: それだ
レコム: 恐ろしいこと言うなw
GM「明かり破壊無しでいいよ?」
ネージュ「それで。」
というやりとりがあったとかなかったとか。
明かりを壊して逃げてきたって開拓メンバーが言ってたのを参考にしたのだろうか?
カイル:Aの現在のダメージ27+37+10-2*防護点
GM:A→カイルに攻撃
r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) [ 計:9 ]
カイル:r2d6+13
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) + 13 [ 計:20 ]
GM:回避されました
GM:じゃあB→アレルゲンに攻撃
GM:r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) [ 計:10 ]
レコム:アレルゲン避けてー
アレルゲン:r2d+9
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 9 [ 計:18 ]
お…これは命中。ダメージは15点。そして追加効果発動。
ダイス目があらぶりすぎて、アレルゲンには19点の生命抵抗判定をしてもらうことに。
当然無理で、特殊効果。
GM:r1d6
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 1D6 : 6 [ 計:6 ]
GM:アレルゲンは奇妙な感覚を覚える。傷を受けた所から這い上がってくるというか…気持ち悪さに集中できない。
GM:とりあえず精神ボーナス-1で
アレルゲン:「何だこれはあ」
もうちょい危機感をだな。
バルバロイ: 祟り神じゃ!
現時点では「毒のようなものです」としか言えません^^
そんで、霧がオークを殴って1R目終了
GM:10点をオークに
GM: あ、白い霧のようなものはなんつーかこう…体当たりじゃないけど、
一瞬集まってぶつかるみたいな攻撃をオークにしてきました
GM: 地味です
GM:で、1R目終了かな
GM:2R目突入しまーす
レコム:「こっちは殴れないのに相手からは攻撃くるのか」
ネージュ:「魔法ダメージなら通るんじゃない」
^^
GM:ではヴィンセントからどーぞ
ヴィンセント:ふむ
ネージュ:まぁヴィンセントはリヘナラぶっ潰していいのではないか
レコム:「オーク一旦引かせようか」
ネージュ:乱戦エリアの離脱は1Tかかるぜ
GM:オークは使い捨てるもの
レコム:「足止めとしておいておいてもいいが」
ヴィンセント:Aにソリッド*2 で
この攻撃が1HIT。ダメージダイスを振ってもらう。
ヴィンセント:rr20+8
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) (4,6)=10!(1,1)=2 威力(20): 8++* +(8) = 16ダメージ 1クリティカル!!
あ、クリティカル発動しちゃったか…じゃあリヘナラたんはえーと「爆散して死にました」、と。
ヴィンセント:クリなくね?
ヴィンセント:そもそもクリ11だから起きないはず
レコム:「倒せた・・・のか?」
バルバロイ: リヘナラだしな
ネージュ: まぁどのみちダメージは変わらん
ヴィンセント: なんか飛び散ったな
…えっ?!クリティカルじゃないの!?
GM:このメッセージは削除されました
…く、クリティカルにより何かが起こるという事が最悪のパターンで割れてしまった…!
GM: 16点はいったよ!Aに!
ヴィンセント:wwwwwwwwww
ネージュ:ゲラゲラ
レコム:カイルさん頑張れ
ネージュ:カイルやれー!
ネージュ:爆散させろ!
カイル:r2d6+10
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (5,1) + 10 [ 計:16 ]
GM:r2d6
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (6,1) [ 計:7 ]
カイル:rr13+15@8
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) (6,5)=11!(1,1)=2 威力(13): 7++* +(15) = 22ダメージ1クリティカル!!
き、期待に答えやがった!こんなのカイルじゃない!
GM:確かに急所をえぐったという手応えがあり、Aは爆散(表現)して散る
カイル:「ふぅ・・・」
その後はバルバロイがBに40点、アレルゲンは攻撃を外し、
ネージュは白い霧にウィンドカッターを当てて効果を確かめる。
抵抗は抜くが、ダメージは10点と低め。
リヘナラBの攻撃はアレルゲンに避けられ、白い霧はオークを削る。
レコムは全体にカンタマ。そしてオークは放置される。(南無)
GM:では2R目終了、3R目入ります
GM:ヴィンセントからどーぞ
ヴィンセント:おー
ヴィンセント:うむ
レコム:弾は魔法ダメだから霧に当たるのか?
ヴィンセント:若干移動しないとこれB当たらない?
GM:射線は通ってるものとしていいよ
GM: 遮蔽は特にないし
ネージュ:確か通路が直径10Mとか言ってたから当たるな
レコム:オークごとショットガンでヤッてもいいのよ
ネージュ:ショットガンはMPもったいないような
ヴィンセント:霧攻撃だと弾の判定どなんの?
レコム:そこらへんが分からん
白い霧に対して銃弾が当たるか?で悩んでるようです。
GM: 普通に命中判定でいいよ^^^^
GM: 当たるかはわからないけど^^^^^^
ヴィンセント:ですよねー
ヴィンセント:Bでも撃ってます
勝負しろよおおおおお!
撃たれると普通にあたってましたけどね。
ヴィンセントの銃弾は1発当たり、14点を削る。
ネージュは行動を遅らせ、バルバロイ。
38のダメージを出すも、まだまだ動くリヘナラ。
バルバロイ:「手ごたえがねえ」
GM:まだ動く!動くぞ!
GM:次、アレルゲン
アレルゲン:Bに攻撃
GM:把握 命中判定くださいー
アレルゲン:r2d+9
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 4 (3,1) + 9 [ 計:13 ]
GM:r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) [ 計:8 ]
GM: 回避!
レコム:「アレルゲン腰引いてるぞ」
無理もないなぁって思ってしまう不思議。
GM:カイルどぞー
カイル:Bに挑発攻撃
リヘナラBは、回避の低いアレルゲンに攻撃を狙ってます。
なので、回避の高いカイルが挑発攻撃をするのは良い作戦。
なるほど、想定外だった。…というかそんなのあったね。
レコム:カイルさんクリティカル期待
GM:命中くらせい
カイル:r2d6+10
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 5 (3,2) + 10 [ 計:15 ]
GM:r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) [ 計:10 ]
GM: 回避!
GM: 挑発攻撃阻止
しかし外す。期待を裏切らない男カイル。
GM:ネージュさん霧にウィンドカッター把握
ネージュ:r2d+9 カッター→霧
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
カッター→霧 (コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) + 9 [ 計:20 ]
GM:r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (4,4) [ 計:8 ]
ネージュ:ドヤァ・・・
く、出目が高くて抵抗できねえ。
ネージュ:rr10+9
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) (2,2)=4 威力(10): 1 +(9) = 10ダメージ
GM:抵抗失敗、ダメージくれー
ネージュ:ダメージしょべええええ
ネージュ:なんだこれ
GM: ダメージしょっぺえwww
が、威力が応えない。いいね!いいよ!うん!
GM:動きが鈍くなってきたぞ、白い霧
GM:だがまだ動く
GM:で、こちらのターンだな
GM: Bリヘナラ、アレルゲンに攻撃
2回目のポイズン(仮)を狙う!
GM:r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) [ 計:11 ]
アレルゲン:r2d+9
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) + 9 [ 計:19 ]
GM: 命中!
ごめんねアレルゲン、君に恨みはないんだけど死んでもらいます;;
GM:r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 4 (2,2) [ 計:4 ]
出目4+固定値が…あれ?アレルゲン に ダメージ が 入りません。
血液などから入るものを想定していたので効果発動せず…。
つーか防御11(プロテクションで12)って硬すぎだろ!
GM: 特に追加効果なし、霧のターン
ネージュ:さすがアレルゲン
レコム:オークがー
GM:霧はオークに攻撃
GM: まぁどうせ回避できないでしょ?
r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (5,1) [ 計:6 ]
レコム:r2d+2
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) + 2 [ 計:9 ]
レコム:ムリムリ
GM:r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) [ 計:3 ]
GM:9点でオークぶっ壊した!
レコム:ゆ る さ ん
えっそんなキャラだっけ?
ネージュ:オーク御臨終
ネージュ:えすしーよかったなショックぶっぱできるぞ
レコム:まぁ、壊れなくてもブッパしてたが
ネージュ:ですよね
ああ、うん。こういうキャラだよね。
GM: はい次、レコムさんどーぞ
レコム: スパークで
バルバロイ:ついに・・・ついにレコムの怒りが限界を超えた・・・!
ネージュ:怒りが有頂天
GM:普段おとなしい奴がキレると怖いの法則
カイル: もしかして:孫悟空
GM: 巻き込む対象はBのみ?
レコム: 霧で
レコム:r2d+9 行使
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
行使 (コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) + 9 [ 計:12 ]
レコム:・・・
ネージュ:wwwwww
GM: www
ダイス目が思いに応えない。
GM:空回りしてますよレコムさん
ネージュ:怒り狂いすぎてちょっとしくじったな
バルバロイ:おしい、孫悟飯
GM:抵抗しました ダメージください
レコム:rr0+9
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) (5,1)=6 威力(0): 1 +(9) = 10ダメージ
GM:半分の5点ー
GM:こんなもんじゃまだまだ
レコム: 「さよならオーク・・・」
GM: オークは木っ端微塵に砕けて大気に散った…
GM:3R目終了かな。4R目はいるぜー
GM:ヴィンセントから!
ヴィンセント:魔法・・・
ネージュ:クイックローダーで装填して撃つのもアレだな
ヴィンセント:グレネードかの?
ネージュ:いいんじゃない?
GM:なんだと
初グレネード。なんか強かった印象があるけどよく覚えてない。
ヴィンセント:グレネードを霧に
GM:お、おう
ヴィンセント:r2d+8
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (5,3) + 8 [ 計:16 ]
GM:r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (4,2) [ 計:6 ]
GM:抵抗失敗、ダメージください
ヴィンセント:rr30+8
ちょ、威力30もあんの?!
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) (5,3)=8 威力(30): 8 +(8) = 16ダメージ
こ、コレは強いな…これで範囲なのか。要注意だ。
GM:霧は吹き飛び、痕跡も残さず消えました。ちょっとしたおとしものがあるかも?(はぎ取りによる)
レコム:結局正体わからずじまいか
カイル:「とどめは俺が決める、各人、援護しろ!」
レコム:当たらないんですねわかります
GM:カイルさんかっけー でもそれフラグにしか見えない
いつの間にかフラグ王みたいな印象が定着してるぞ。
攻撃は命中、クリティカル出るか?
GM:ダメージください
ネージュ:やったれ
カイル:rr13+15@8
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) (4,3)=7 威力(13): 4 +(15) = 19ダメージ
普通www
レコム:クリティカルはー?
カイル:「ネタに・・・ならない・・・だと・・・」
ネージュ:ゲラゲラ
GM: ではリヘナラ?Bはその場で倒れ、動かなくなります
GM:たたかいに しょうりした!
GM: 剥ぎとりしたいならどうぞ
アレルゲン:え?
カイル:・・・???
ネージュ:死に方が違うな、殺しても殺して爆散させるのが正解じゃない?
バルバロイ:「ガリガリ」
レコム:誰がする?
カイル:カイルは混乱している
とりあえず戦闘は終了。そして、時間が過ぎてたので戦闘後処理をしてここで区切る事に。
ネージュ:誰か剥ぎ取り+1持ってなかったっけ
レコム:リウじゃない?
GM:確認メモ:
リヘナラAは爆散し消えた リヘナラBはその場に力尽き倒れている
霧は吹き飛んだ?っぽい
アレルゲン:r2d+1
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) + 1 [ 計:9 ]
GM:では、霧が飛び散った辺りに高密度の魔石っぽいのが見つかるよ
GM:700Gな
カイル: 「これで召喚できるのは誰だろう」
GM:リヘナラAとBに対しても剥ぎ取り一応よろ
GM: Aの場合は飛び散った中になにかないか?Bは何かもってないか?くらい
アレルゲンによる剥ぎ取りダイス*4。
GM:では、あわせて240g分になるものをゲット
GM:何だったかは適当に決めてくれ
GM:体内に色々拾いこんでるみたいだな
レコム:ゴーレム作りなおすべきか・・・
レコム: このあとまだ奥があるんだよね?
GM: さっきも言ったとおり、扉は北、南、東に2枚だ
レコム: 奥に続きそうならゴーレム作るわ
レコム: r2d ゴーレム
(ダイス): ◇ レコム(えすしー)
ゴーレム (コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) [ 計:10 ]
GM:30分ね
GM: じゃあ、アレルゲンは体調不良が若干よくなってきた?ような気がする
GM: まだ精神力Bは-1のままだがな
ネージュ: アレルゲンが剥いでる間に他の部屋に対して聞き耳でもしておこうかな
ネージュ:r2d+6 聞き耳→4部屋
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
聞き耳→4部屋 (コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) + 6 [ 計:15 ]
カイル:r2d6+6 聞き耳
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
聞き耳 (コロコロ…) 2D6 : 4 (3,1) + 6 [ 計:10 ]
ネージュ: 聞き耳はなんもなし?
GM: ん
GM: どっち方向に?>聞き耳
ネージュ: じゃあ東
GM: 特に何かが聞こえるってことはない
カイル: r2d6+6 探索
(ダイス): ◇ カイル(hio@シェリアの世界)
探索 (コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 6 [ 計:15 ]
ネージュ: r2d+6 探索
(ダイス): ◇ ネージュ(へろん)
探索 (コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 6 [ 計:15 ]
GM: 素晴らしい探索技術を見せてくれたが、まあ普通に調べてわかる以上の事はなく。
GM: 東に伸びる二つの扉なんだが、扉の間の空間にスリットがあるね
GM: カードキーって概念があるか分からんが。まぁ、東の2枚の扉はカードキーで開くんじゃないかな、
ってのがカイルとネージュの調査でわかったよ
カイル: 「なんだ、このスキマ?」
ヴィンセント: 鍵・・・
ヴィンセント: ノッカーボムで爆破ですね。わかります
カードキーだっつってんだろww
ヴィンセント:暇人は弾でも込めときます
レコム: 残りMP13しかねえ
レコム: カンタマとプロテが全員分あるから
レコム:差支え無ければ魔香草を使っていただきたい
レコム:5本
ネージュ:OK、レコムに魔香草を使う
レコム:頼む
ネージュ: rr0+4 魔草→レコム
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
魔草→レコム(コロコロ…) (1,1)=2 威力(0):攻撃失敗!
ネージュ:^q^;;;;;;
レコム:おまえもか
ヴィンセント: wwww
GM: 魔香草は、凄惨な戦いの場を終え気を緩くしたネージュの手により手順を間違えて使われ、燃え尽きました
カイル: 50点うらやましいです^^
です^^
そんで魔香草タイム。
ネージュ:もっかい
ネージュ:rr0+4 魔草→レコム
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
魔草→レコム(コロコロ…) (3,3)=6 威力(0): 1 +(4) = 5ダメージ
ネージュ:2個目は俺の分を減らしておこう
ネージュ:rr0+5 魔草→レコム
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
魔草→レコム(コロコロ…) (5,4)=9 威力(0): 3 +(5) = 8ダメージ
ネージュ:いいねぇ
レコム:「魔香草うめえ」
レコム:俺が持ってる奴共有資金で買ったやつだし、そこから使っていいぞ
レコム: あと3本ある
ネージュ:まぁマギテは燃費いいからいいか、装填はしておくんだ
ヴィンセント:装填したお
ヴィンセント:まぁ、クイックローダー使わなければ大丈夫なはず
ヴィンセント: クイックローダー*2でMP8だからのう
ネージュ:俺1回使っておくかな魔草
レコム:こっちのやつを?
ネージュ:うん
レコム:了解
ネージュ:rr0+5 魔草→ネージュ
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
魔草→ネージュ(コロコロ…) (3,3)=6 威力(0): 1 +(5) = 6ダメージ
ネージュ:+5は結構でかいな
レコム:魔香草結構いるな
ヴィンセント:今度から草用意しないといかんね
レコム:この冒険終わったら買いこもう
ネージュ:うむ
GM:魔香草何本つこうたの?
レコム:俺のところから3本
ネージュ:ネージュが持ってるの1本
GM:把握
GM: バルバロイ用メモ:
探索により:通路内は特に何も無し。東の二枚のドアはカードキー等で開きそう。北と南のドアは普通のドア。
聞き耳により:東側のドアの向こうからは特に何も聞こえず。
その他:MP回復やHP回復が行われました
GM: こんなもんかな
一段落ついたので
GM:というわけで、一旦締めていいかな!
というわけで、お疲れ様でした!
…が、その後。ガストキーパーはもう使わないのでデータ貼りつけてもいいかなと思って出してみる。
GM:魔物Lv7 ガストキーパー
知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による 言語:なし 生息地:遺跡
知名度/弱点値:9/15 弱点:物理ダメージ+2
先制値:15 移動速度:15
生命抵抗力:10(17) 精神抵抗力:8(15)
体当 命中11(18) 打撃点2d+6 回避力10(17) 防護点5 HP39 MP-
[特殊能力]
○通常攻撃無効
この魔物は魔法、魔法の武器、銀の武器以外でダメージを負わない。
[戦利品]
2-6:魔力を帯びた石(250g)
7-:高密度の魔石(700g)
ふわふわした白い雲のように見えるが立派な魔法生物。ガストビショップを元に作られた。
GM:今日でたガストちゃん
GM:あああー
GM: 弱点値と知名度見間違えたああああ
ここで気付く。お粗末様でした。
幕引き:…これは、初の3回分割セッション、あるかもしれんでえ!乞うご期待!(?)
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