各データについては、こちらを参照スキル・アイテムの使用タイミングについて 同名の補助の効果は、1キャラクターにつき1ラウンド、または1ターンに1度使用できる。この効果を使っても、行動済みにならない。
効果本文中の最初に書かれている条件を満たしている場合、誰かの行動に割り込んで使用でき、その効果より先に効果を発揮する。
同名の割り込みの効果は、1キャラクターにつき1ラウンド、または1ターンに1度使用できる。この効果を使っても、行動済みにならない。
計画フェイズや決戦中に、自分の手番になったら使用できる。使用すると行動済みになる。
計画フェイズの自分の手番になったら使用できる。使用すると行動済みになる。
異能などで、対象が「視界にいる●●」と書かれている場合がある。この場合、効果の使用者の視界内にいるキャラクターの中から
効果の対象を1人選ばなければいけない。
ただし、例外として《携帯電話》などで連絡を取り合っているような相手なら、視界内にいなくても対象として選ぶことができる。
ただ、血戦や競争などでは、《携帯電話》を使いながら何かをするには振りな状況が発生する場合もあるだろう。
アイテムや異能によっては、【肉体点】や【精神点】、【サイフ】など、何らかのコストを減少することが効果を発揮するための条件に
なっていることがある。これらのコストによって【肉体点】や【精神点】が0になったとしても、効果は発揮される。
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