2014/03/22 20:00~27:00(死)
 
GM:それでは、セッションを開始したいと思います~
GM:前回のリプレイの復習とかはしましたか?
GM:とりあえず見てなくても構わん。
GM:まずはLvUPからですね
 
VCで確認しつつLvUP処理。
ラルはLv3-1マローダーへ。「ポイズンブリッド」が範囲攻撃になります。
佐々木はLv3-1アサッシンへ。1ターンの間、武器に[風圧]属性と、ダメージを+5できる技を覚えました。
 
GM:今回はですねぇ。せっかくPLの数も少ないので
GM:個別のOPみたいなのを差し込みたいと思っていますええ
 
GM無法のry
前々からやりたかった事の一つなんですが、普段は人数が多すぎて中々できず。
この際だからやってみることに。
 
GM:目的としては、キャラの(設定の)掘り下げと、RPの機会を増やすこと
GM:とりとめなくやってもしょうがないので、これは事前にGMとPLで話し合って、
       それに沿うようにRPするって感じになるかな。
 
というわけでPLと話し合ってどんな感じのをやりたいか確認。
こんな感じになりました。
 
~ラルのOP~
 
GM:~回想~
GM:ラルがまだ悪魔憑きの力を持って間もない頃かな。師匠に力の使い方を教えてもらってる感じのタイミングです
GM:ある程度の基礎的な修練が終わったタイミングかな。
       「まだまだ力の使い方にムラがあるようだけど、今日はこのくらいにしておこうか」
       と君の師匠のジェリーが言いますよ
 
師匠のジェリーさん。
 
GM:その言葉の裏には君の体力の心配半分おちょくり半分って事が、付き合いから分かり始めてるね
ラル:「へっ、この程度なんてことねえよ。」
ラル:「バテてんのはてめえだろ小動物」
GM: 猛毒wwwwwwwwwww
 
この頃から荒んでたんですね。
 
GM:「やれやれ、勇ましい弟子だなぁ。そんな事じゃ長生きできないよ?」と、あしらう
GM:「・・・しかし、この分だと、本当にもう少しで一人立ちできそだね。ラルはよく頑張ってるよ、見てて痛々しいくらい」
GM:僕がいつまでもついて上げられればいいんだけど、とつぶやく
GM:「ラルの性格は僕はとっても好きさ、からかい甲斐があるし。
       今一番心配していることは、その性格で君が孤立してしまわないかということさ」
ラル:「俺はずっと野良で生きてたんだ。一人なんて慣れてる」
GM:「そう、か」
GM:「・・・じゃあ君が独り立ちするときの最後の試練を今考えた。
       君は君の仲間を見つけて、僕に紹介する。それがこのうるさい小動物から離れるための試練だよ」
GM:「今からとりかかってもらってて構わない」と、笑いながら言う
GM:「一人じゃないってのもいいもんだよ。それをラルは・・・」
       少し言いにくそうに「多分・・・知ってたはずだ」
GM:「・・・まだ諦めてないのかい?」 仇討ちのことですね
ラル:「・・・・当然だ」
ラル:「せっかく力を得たんだ。諦められるわけがない」
GM:「そう。じゃあ」「そのためにも、仲間が必要さ。一人より二人のほうが強い、そうだろ?」
GM:「そうすれば君は本当に強くなれると思うよ。僕なんか比べ物にならないくらい」
GM:これがお世辞かどうかは、今のラルには判断できないな
ラル:「・・・・」沈黙したまま外に出るよ
 
いいですね。この思いのすれ違い感。
 
GM: 頑固な弟子だなぁ
ラル: ほんとね
ラル: なんでこんなキャラになったんだろう
GM: いいやん。俺は好きだがw
ラル: 俺もキャラとしてはすきだよ
ラル: ただ、扱えない
 
頑張って御してください^q^
 
GM: うむ。悪くないんじゃなかろうか
GM: 持って行きたい方向と微妙にずれたけどこれはこれで。OP終了でいいかな
ラル: いいんじゃないかな
 
 
~佐々木のOP~
 
GM:では佐々木さんも昔の回想。
GM:ヴィシャスに襲われ、自身に宿った力に気付いたあと。
       ヴィシャスに復讐するという目的で、君はDUSTの門を叩いた
GM:当時のジョージがそれを迎え入れる。秘書がお茶を出してくれた。
GM:「いやぁーよく来たね。後ろ盾もなにもなく、一人でここを訪ねてくる人は中々いないんだけど。
        君が悪魔憑き、というだけで採用には十分なんだが、一応君のことについて聞きたい。
        どうしてDUSTなんかに入ろうと思ったんだい?」
GM:僕自身としてはこんなかび臭いところは他にないと思ってるけど、とジョークを言ってる
佐々木:「全てのヴィシャスを滅ぼすためだ」
GM: 直球wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 
バッターが呆気に取られるほどのど真ん中ストレート。
 
GM:「おう。グレイト。」笑顔は崩れません
GM:「それは確かにDUSTの目的と一致するね。どうしてそんなことを望むんだい。」
ラル:ジョージさん狸っぽい
GM: ただのいい人ですよ?
佐々木:「両親を殺された。それだけでは足りないか?」
GM:当たりがつええ。流石にちょっと真顔になるかな
GM:「詳しく聞かせてもらっても?」
佐々木:「ある日の休日、家族揃っての外出だった。」
            「そんな日の帰り道、俺達はヴィシャスに襲われた。」
            「両親は俺を庇い・・・、DUSTの隊員が来ていなければ俺もそこで死んでいただろう。」
GM:「そうか、ヴィシャスに…それは辛かったろう。君の"力”はそのときに?」
佐々木:「そうだ」
GM:「ふむ。そうか」
GM:「復讐というのは執念という強い力になり得る
         ・・・自力でここを発見したのも、きっとそれのおかげなのだろう」
GM:「力の強い者を我々は受け入れる。君のその力は貴重だ」
GM:だが、と続ける
GM:「そのように身につけた力は自身を滅ぼしてしまう。
         君がご両親からもらった命を、君自身が傷付けてしまうだろう」
GM:「・・・さて、こんなどこかで聞いたような話を聞いて、君は今何を思う?」
GM: (笑顔)
佐々木:「変わらんよ。ヴィシャスは滅ぼす。」
佐々木:「それが今の俺にある全てだからな」
GM:「そうか」
       「まっすぐで、力強いな。おじさんには眩しいくらいだ。
        その信念が少しでもうちで曲がってくれることを僕は願おうかな」
GM:「幸いにもうちには、君と気が合いそうなやつが一人いるね。君はいいところを選んだ」
       「・・・入隊を許可しよう。ようこそ、DUSTへ。歓迎するよ」
佐々木:「そうか、礼を言う」
 
佐々木とラルの境遇はあんまり変わらないんですね。
どちらも復讐という目的で力をつけているようです。
 
ラル: 揺らがない信念に憧れることにでもしようか(ラル→佐々木間の関係は「憧れ」です)
GM:よし、OPおわり
GM: 1時間半経過したんだけど(白目)
 
比較的いつも通りかなと思っている俺もいました。
 
GM:では本編に入って行きましょうか
GM:前回の状況覚えてる?
ラル:雪山突入ってのは
ラル:精鋭(笑)が失敗したんだよね
GM:俺らの元々の仕事終了→連絡くる→「山での作戦に参加できるぞー^q^」→わぁい^^
GM: こういうハートフルなストーリーだったね(真顔
 
前回のセッションが08/10。半年以上空いてしまったため致し方なし。
 
GM:ではスタートしようか。開始時刻までの簡単な説明を行う
GM:君たちが敵アジトを強襲し、陥落。後処理も含めて仕事が終わったのが18時。
GM:一夜あけ、君たちはDUST支部に一旦集合し、
       今回の作戦本部に向かうことになる。時刻は午前7時くらいかな
GM:作戦本部は普段いるDUST支部から少し離れたところで、
       中規模のビルの1フロアを借りきって設営。機材的に完璧ではないものの、十分な準備がされている。
GM:今はあちこちに電話をかけたり、資料の束をかかえて走り抜けたり、
       仮眠室と思しき部屋に人が出入りしたり・・・まぁ慌ただしい感じですね
GM:ジョージに連れられた先にいたのは、一人の男性。30代前半というところ。
       悲痛な顔をしていたが、ジョージを見て少し顔を明るくする
GM:男「すまない、来てくれたか。」
       ジョージ「もちろんだよ、なんせ君の頼みだからね」
GM:で、ジョージは君たちに彼を紹介してくれる
       「今回の作戦の責任者さ。お偉いさんだ、丁寧に頼むよ」
GM:「よしてくれ、今はただの木偶だ…君たちの力を借りたい。どうか頼む」
ラル: ラルはそっぽを向いた
ラル: バッジの数が足りないんだよ
 
ポケモンのそのシステムって必要なんだろうか。
 
GM: そういえば、と男が思い出したように
       男「ここの団員は3名じゃなかったか?」と聞くがジョージが
       「一人は昨日の後処理に追われていてね」と答える
 
~生命の樹奪還の作戦について~
協力するPTは7つ。付近のDUST支部などより、力の立つものを集めたもの。
しかしDUSTは協力して事にあたる機会が少なく、練度が低いし、
「どこがその生命の樹を有するか」で揉めに揉めた。
そうしている間にもヴィシャスに先をこされてしまうかもしれないと考えた指揮官は、斬新な作戦を立案。
「協力ではなく、競い合うライバルとして」7PTが同時に山に立ち入る、というもの。
入手したところが生命の樹を保有する。もし先に入山したヴィシャスがいたとしても、
このPT全員を相手にすることは不可能と思われたため、最終的にはDUSTが手に入れられるし、
恨みっこなしで事が進められる、はずだった。
 
GM: はっきりいって感情とか力とかでゴリ押す人間が多いんで、
      少人数ならともかく大人数で作戦とか無理なんすよね。練度もないし
GM: 「ここからは我々の管轄ではない。手を引け!」「うるせぇ!俺は守るって決めたんだ、うおぉおおおおお!」
       こんな奴らばっかりじゃ組織的に動けません。
GM: ので、個々の性能に頼った自由な作戦を立てたわけです
 
~現在の状況~
・幾つかに別れて乗り込んだうちの2PTが戻ってきている
・彼らによると、敵の待ち伏せにあったらしい
・確認できた戦力は、多くの一般人らしき人間と、謎の生物に、ヴィシャス。
・他のPTは今現在まで連絡が途絶えたまま。雪山にいるはずの他PTの救援と、少しでも情報の収集を頼みたい
 
GM:「・・・敗残処理のようなことをさせてすまない。全ては私の認識不足だ」
GM:聞きたいことなどあればどうぞ
ラル:「敵の数は?」
GM:えーと便宜上、戻ってきた2つのPTを「PT6」「PT7」として使いますね
GM:PT6が見た数は、異型の生き物が2体と、一般人らしき人間が3人、ウォーコイトのヴィシャスが一人
       PT7が見た数は、異型の生き物4体と一般人らしき人間が1人かな
GM: 「一般人らしい人間」は謎の呪文のようなもの、を使ってきたらしい。
GM: そうね、使われた効果としては「動きを遅くする」だったり、
GM: 「視界が歪む」だったり、だそうですよ
GM: 大人数の気配を感じて、大きな被害が出る前に逃げ帰ったってとこかな、他2PTは
ラル: 呪文使ってる時点で一般人じゃないな
GM: (見た目が)一般人
GM: 大体、異型生物をみて狂気にかられたりする混乱状態だったので詳しくわかってるわけじゃないんだけどね
GM: ちなみにその人間らしき人の能力は普通の人間と同等、だそうな
GM: 全能力値が0~4の間ってことね。
佐々木: 人間(仮)
ラル:異型の生き物ってのに嫌な予感しかしない
ラル:「待ちぶせ?誰が待ってたってんだ。そもそもこの作戦が漏れるようなことがあったのか?」
GM:ラルの質問に答えよう
        「・・・そこが問題なのだ。今回の件、どこからかこちらの情報を漏らした者がいるように思われる」
GM:ジョージがそれに続けて「裏切り者がいるっていうのかい?それは穏やかじゃないねぇ」
GM:情報の伝達を一元管理していたわけじゃないので、どこかから漏れた可能性はある。
       でもどこで漏れたかを把握するのはかなり難しいね
 
 
 
~他パーティリスト~
パーティ①
バルディッシュ ジャベリン
 
パーティ②
モリオン アルバレスト ショーテル
 
パーティ③
クレイモア モリオン カラドボルグ ヴォージェ
 
パーティ④
ザグナル セルティス
 
パーティ⑤
ウォーコイト セルティス クレイモア
 
パーティ⑥
離脱組(PLキャラ死亡時のリザーブのため詳細不定)
 
パーティ⑦
離脱組(PLキャラ死亡時のリザーブのため詳細不定)
 
GM:はい^q^
GM:※画像はイメージです
 
酷い画像郡である。
性格とかを考えると仕方ないんや…いちいち何人も考えるの面倒なんや…!
 
ラル: もうPT4の片割れが犯人でいいでしょう。
ラル: PT3は死んでるって 歩く死亡フラグがいるし
ラル: 「なんだぁ?駄ネズミもこの作戦参加してたのか」
 
GM: こちらに求められているのは、
       1.状況の確認(少しでも情報がほしい)
       2.他PTの救援。ただし優先順位は低く、1PTの足取りでもつかめれば十分とのこと。
GM: 2の理由は「危険だから」。二次遭難だけは絶対に避けてくれ、とのこと
GM: 男「? 誰か知った顔でもいたのか?・・・あぁそれと、山のマップをだそう」
GM:ちなみに吹雪の中心点は山の中心部と一致する
GM:ので、皆山の中央を目指して出発した、ということはわかっている
GM:ただルートについては現地の情報がなかったので不明かな
GM:PT6が退去した地点では、PT3が先の方にいたそうな
GM:で、敵の攻撃を受け、こちらは離脱できたがPT3の行方はわからない、とのこと
 
 
~異型の生物のデータ~
???? 飛行 視界:通常、熱 知能:? 弱点:なし 耐性:なし SAN減少:1d3/1d20
行動:
・「ハサミ」 通常の[肉弾攻撃]。3d6。
・「噴霧機」 [特殊攻撃/20m/半径2m/3R]恐ろしく冷たい霧を噴射し、範囲内の対象に氷属性の2d6のダメージ。この攻撃は攻撃された地点に3Rの間残り続け、その場に居続けるキャラクターに2d6のダメージを与え続ける。ダメージが発生するのは、次のターンの終了時からである。
・「電気銃」 [射撃攻撃/30m/1体/一瞬]命中+5。電気を発射し、電気属性の2d6ダメージ。この攻撃は使用者にもダメージが発生する。この攻撃で受けたダメージと同じラウンドの間、対象は[行動不能]となる。(自身は電気的な神経を持っていないため、行動不能にはならない)
・「催眠術」: [特殊攻撃/使用者/範囲10m/一瞬]この攻撃はダメージが発生しない。発するブンブンという音に超高周波と超低周波を取り入れることで、10m以内のそれを聞いている人間を催眠状態にする。攻撃が命中した場合、精神ロールとキャラクターの精神ロールの比べ合いを行い、負けた場合は[行動不能]となる。各ラウンドの終了時、精神ロールを振り、精神ロールに勝利するまでこの効果は続く。
・「呪文」 幾つかの謎の呪文を持っているが、詳細不明。
 
背丈が約1.5m。ピンクがかった色の生き物で、甲殻類のような胴体にばかでかい膜のような翼がついており、関節肢が数組ついている。普通なら頭のあるはずのところには、非常に短い触手に覆われた渦巻き状の楕円体がついていた。
 
だいぶVCがざわついてた気がします。右上に妙な表示?キノセイキノセイ。
 
GM:デデーン
ラル:データ綺麗に採れ過ぎでしょう
GM:うまく魔物知識判定抜いた人がいたんですよ^^
ラル:「何だこのデータ。こんなやつ見たことねえ」
GM:男「私達も情報を集めたが、このような生物には他に類を見ない。
           新たな悪魔寄生体かと思ったが・・・それを見た彼らがあれは違う生き物だ、と言うのだ」
GM:男「何をもって確信しているのかしらんが、あれはこの世界にいないはずの生物に違いない、と。
           直接見ていない者には分かるわけがないとも。」
ラル:「違う生き物ねえ。昨日見た奴と何か関係してるのかね」
ラル:「まぁ木っ端微塵にしてやったけど」
GM:男「何か知っているのか?」
ラル:かくかくしかじかってわけで
ラル:「なぁおっさん、昨日のヤツについて何か分からねえのか?」>ジョージ
GM:ジョージ「そういえば、あそこのアジトのボスは、
                  雪山に向かっているという情報をここが持っていたね。・・・関係があるとしか思えないねぇ」
GM:ラルは爺さんの日記みてないんだっけ?
ラル:見てないだろうね。
ラル:キャラ的に
 
これのことです。
 
GM:まあ少なからずジョージは目を通すだろうなぁ
GM:ジョージ「・・・あの爺さんの言ってたことが事実だということかな。まさかねぇ。まさかなぁ」
GM:その辺の事情を含めてジョージが男に説明する。
       男「・・・荒唐無稽なお伽話だな。状況が状況じゃなければ、休暇を進めるところだが」
GM:男「こんなわけのわからん話を信じるわけではないが、留意してことにあたる。情報感謝する」
GM: 「・・・ヤイチくんが何かを掴んでくることを期待するか」とジョージが小さくつぶやく
GM:DUST本部からポポポンと出てくる情報やらはこれくらいかしら
ラル:佐々木さん無口だな
佐々木:「ふむ」(あまり興味なさそうに)
佐々木: 基本的にヴィシャス滅ぼすべしなんでヴィシャス以外にあんまり興味がない感じで
GM: ジョージ「状況は分かった。こちらの方針を決めるから、少々待ってくれたまえ」
                   といって君たちを率いて喧騒から少し離れるよ
GM:ジョージ「君たち、どうするかい?」と、大雑把に尋ねてくる
佐々木:「行くしかあるまい、少なくともヴィシャスがいるのだろう?」
GM:ジョージ「そうだね。ラルくんはどう思う?」
ラル:「話し合いばかりでつまんねえ。とっとと方針とやらを決めてくれ」
GM:ジョージ「あまり時間はかけられないだろう。未知の場所だし、
                   今の君たちはそこまで強いわけではない」
GM:ジョージ「情報収集は、きっと教団とやらに向かった彼らがなんとかしてくれる。
                   なら我々のやることは後に備えて戦力を増強することではないかな」
GM:ジョージ「なので、PTの救出を主眼におくべきであると僕は考える。
                    ただし、今回は範囲が広すぎる。1PTに絞って救助に行くべきだろう。
                    それ以上は、その場の状況次第だな」
GM:ジョージ「君たちは、どのPTに絞る?」 と・・・気のせいか、
       ラルはジョージが自身を見ているような気がしますね
ラル:「どこでもいい。」
ラル:「どこにしろやることは変わらねえしよ。」
GM:ジョージ「はは、そうだね。」
       「だがその選択は僕がやるべきことじゃないな。
         どこから向かうのか、よく考えて決めるといい」といって、男の元へ向かうよ
ラル:遭難してるPTの中でランク付けしたらどうなる?
GM:人数が多い順と大体一致すると思う
       人数が多い=対応力が強い だからね
GM:個々人の力量でいえば大体Lv5-6で団子
GM: Lv6二人よりはLv5四人のほうが絶対強いからぬ
ラル:「佐々木、どうするよ」
佐々木:「どうやら彼らは我々より強かったらしい。」
            「人数の多いPTでは頂上付近まで到達しているだろう。」
佐々木:「ラル、我々は二人だがどうする?」
ラル:「1か4ってことか。」
 
プレイヤーが行き先を相談している頃。
怪しい動きをしているGMが一人。
 
GM: 封じ手
GM: ◆封じ手を行いました◆
GM: ナンデモナイデスヨ
 
封じ手機能。特定のファイルの内容(テキスト)をダイスボットにロードしておいて、
必要に応じて開封する機能。
本来の用途は、GMがPLの選択を聞いてから行動を変えるという事がないように、
GMの一手を先に保存しておいて、証拠として残すためのもの。
 
今回GMはここに、今セッションの根幹となる仕掛けを封じていました。
上手く運ぶことを願ってwktkしてました。
 
してました。この時はまだ。
 
 
ラル:「・・・ちっ、仕方ねえな。PT1にすっか。」
GM:ジョージが「そうか、決まったかね」といつもの笑顔を見せるが、
       それがなんだかラルは癪に障りますね^q^
ラル:「このオッサンまじ食えねえやつ。」
GM:「食えない・・・といえば、持てるだけの食料を詰めたほうがいいだろう。
         救助対象が元気いっぱい、ということはないだろうしね。準備ができたら、ここの職員が送ってくれるそうだ」
ラル: 持てるだけ(ラルはほとんど持てない)
GM:PT1は両方動物だけど普通の食料も食えます(アニメ補正)
GM:ラルはしらんけど。
ラル:食えるんじゃね。キツネ雑食だし
GM:食料詰め込みルールとかちゃんとしたの考えるの面倒なんでGM脳内システムで管理するよ
ラル:「駄ネズミのことなんてどうでもいいけど、借りがあるんでな」
佐々木:「了解した。食料を持っていくとしよう」
GM:そういえば、変身は10分しか継続しない(継続するには衝動1ずつ消費)のので、常に変身状態は厳しいかな
 
佐々木: この山の地形で洞窟など隠れる所はあるかとか?
GM: あぁその情報なら判定するまでもなくあるな
GM: 男「この山は遠い昔、2つの火山に囲まれていたそうだ。
            多くの部分を火山灰と火山岩で覆われていた山だそうで、
            長い年月をかけて雨や風で火山灰が流され、天然の洞窟がいくつもある」
GM: 男「それは天然の落とし穴となっている可能性もある。注意することだ」
ラル: 異変が起きる前に雪山で怪しいやつ見てないか的な
ラル: じゃあ、雪山の標高、マップ1マス当たりの長さ
GM: 情報元って事
GM: マップ1マスあたりの移動時間は雪による足場の悪さ込みで30分。距離や高さは考えてない^q^
GM: また、1時間経過ごとに体力が1ずつ減ります
ラル: ハリスン来たら死んでるんじゃね。
 
GM: あと、そうだね、他PTを探すための支援ツールがあるよ
GM: DUSTは「封印装置」と「覚醒機」ってのを持たされるんだけど
GM: 今作戦でのそれは、特殊な電波を発するようになってて、探知機でそれを拾える
GM: ただし雪が強いしそれ自体は強い電波を持つわけじゃないので(バッテリー的な問題もあって)、
       マップでいう2マス県内に入ったらわかる、くらいじゃないかなとのこと
GM: 雪山は厚い雲と吹雪のせいで、携帯とか通常の通信機器は動作しません。
 
ちなみに封印装置は「任意で変身できなくする」意味不明な装置で、
「覚醒機」は封印装置の機能を10分解除する、というもので、セッション中3回しか使えない設定。いみわからん
今回渡してある封印装置と覚醒機は特別製で、それらの制限はないので安心してください
(こんな制限あったら死にます)
 
GM:この他は・・・あとは情報収集してから入山かな
GM: 情報源になりそうな適切な(適切かどうかはGMが判断)ところを提案してください
GM: 最大6個、その分だけ情報がでてます
 
情報収集って面倒だから今回はそんな感じにしてみた。
適切な情報ソースを示してくれたら、その分だけ情報が出る、という感じ。
が、いまいち明瞭に伝わらず。説明を重ねたところはカット。
 
GM: 帰ってきたPTからはもう情報が得られないものとしますがそれ以外は想像力の赴くままに
GM: 6個でなけりゃでないで先に進めます
GM:じゃあ参考に1個あげよう
       「本部にある図書室」
佐々木:近くの町で伝わる伝承
GM:お、いいですね
GM:ただ、すぐ伝承が得られるかはわからないので・・・幸運で振ってみてください
GM:そうだなぁ。12くらいで
佐々木:r2d →4
ラル:r2d+3 →7
佐々木:だめだこれは
GM:悪魔の声「ry
 
しかし振り直さず。
今セッションでは衝動の消費を抑えようとしている感じがありました。
SAN値減少対策でしょうか。
 
佐々木:過去に山の近辺で起きた事件
GM:新聞とかかな。
GM:流石に今の環境だと新聞の束はないな
       でもインターネット検索に対応している場合もある
GM:インターネットの扱い・・・知力かな?知力で10以上なら見つけてもいいですよ
ラル:r2d+4+3 →10
ラル:よ、余裕(震え声)
佐々木:r2d+2 →8
GM:おk、「過去の事件」承認
GM:今ふたつです
 
ラル:雪山周辺の動植物
GM:動植物?
GM:雪山化したことで、動植物は枯れたり死んだりしてると思うので、情報源にはならなさそうかな。
ラル:野生の山男が勝負を挑んできた
GM:いけっイシツブテ
 
佐々木:ラブクラフト先生に会いに行く(
GM:彼はこの世界にはいません^^
 
 
GM:「山に詳しそうな人に話を聞く」レベルで大丈夫ですよ
 
というわけで振ってもらった。
 
GM:見つかるかどうかは幸運かな。人の流れはあるので、10で
ラル:r2d+10 →19
ラル:超余裕
GM:固定値10とかふらなくても楽勝じゃねーか。
GM:では多分詳しそうな人がみつかったのだろう
GM:これで3つ
 
・・・よく考えたら殆どの情報は先行したPTに聞くしかないよなぁ
ということで考えた結果。
 
GM:先行したPT6とPT7の分をたそう。
GM:5個になりました
 
ラルが直感で状況を知るという無茶を言い出す。
・・・達成値20以上なら許可しよう。
 
ラル:r2d+10 →18
佐々木:r2d+5 →9
GM:無理でしょう。
佐々木:むりぃ!
 
これは仕方ない。
 
GM:ジョージにうまく尋ねる:「感覚」または「意思疎通」 9以上
佐々木: r2d+1 →5
ラル:r2d+2+3 →11
GM:採用。
 
佐々木さんは全体的に出目が。
 
GM:おk、6個。
GM:1d10を6個降ってください
GM:数字被ったら残念ながらなかったことになる^q^
ラル:6rd10
GM:◇ ラル(えすしー)
1 (コロコロ…) 1D10 : 1 [ 計:1 ] 
2 (コロコロ…) 1D10 : 4 [ 計:4 ] 
3 (コロコロ…) 1D10 : 7 [ 計:7 ] 
4 (コロコロ…) 1D10 : 5 [ 計:5 ] 
5 (コロコロ…) 1D10 : 8 [ 計:8 ] 
6 (コロコロ…) 1D10 : 3 [ 計:3 ]
GM:やるじゃん(やるじゃん
ラル:ドヤァ
 
 
~情報を書き込んだマップ~
・天然の落とし穴が多いスポット
・不思議な気配(空間?)を感じる場所がある
・ゾウが歩くような地響きを感じた
・洞窟の存在
・通路になる洞窟の存在
・なんらかの建物の存在
 
 
ラル:「この辺りにゾウなんているのか?」
GM:男「もちろん、いるわけがないし、この気候では生きれるはずがないな」
GM:ジョージ「・・・これ以上はわかることはないかな。準備ができたら話しかけてくれ」(RPG的
ラル:セーブしとくか。
GM: ^q^
GM:TRPGとRPGの違いはセーブしてやり直せるか否かですよね・・・
 
ラル:「とっとと行こうぜ」
ラル:荷物は佐々木が持つだろうし。種族的に
 
動物はどうしても荷物の成約が出ちゃうね。
 
GM:防寒着 食料 PT探索用レーダー あと着替え1セット
GM:こんくらいかな、それ以上は各自宣言して持って行ってくれ
ラル:常に全裸です。
GM:専用の防寒着きてくださいね?
GM:獣は体毛あるから、防寒着なしでも1時間に2点ダメージで済むけど
GM: すっぱな人間だと3ダメになりますよろしく
GM: ダメージ表
       防寒着を装備している 1時間に1点
       軽装、または体毛のみ 1時間に2点
       すっぱてんこー     1時間に3点
 
このゲーム、どんな悪魔寄生体でも暴走したら服全損です。
 
GM:特に持っていくものの宣言がなければ出発しますよ
ラル:一応能力魔結晶でも持っていくか。(SW2.0まだー?)
GM:では出発しますか
GM:担当官が車を出してくれる。・・・そうだな、朝の9時というところか
GM:マップのPT1入山地点 についたということでいいのかな?
ラル:ええよ
GM:おうけい
 
雪山のBGM(笑)ここに置いときますね。
 
さて。
ここに今セッションのネタバレをします。
 
 
今回のセッション、結論からいうと「大☆失☆敗」でした。
 
PLは奇跡的に全てのイベントフラグを回避してしまい、何も起こらず目的を達成してしまうという
 
TRPGとはなんたるやを考えずにはいられない悲しみの結末を迎えました。
 
裏で悶絶するGMを想像しつつこの先のログを閲覧ください。
なお、1マスごとに振ってるクローズダイスはブラフで、状況に応じてイベントを配置するシステムです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
GM:さて、行動を宣言してくれ
GM:ちなみにこの場所には特に痕跡など残ってない
ラル:
GM:J2→J3へ移動
GM:C2d6 →(くろーず)
GM:J3は特に何もないね。09:30
        吹雪が強く、視界は非常に悪い。10m先も見通せているか不安になるくらい真っ白だ
        雪が足を取り、疲労が蓄積する。前に進んでいるのかさえ、コンパスに頼らなければわからない
GM:・・・次の行動を
 
ラル:更に↓
GM:C2d6 →(くろーず)
ラル:(四肢欠損はちょっと)
GM:10:00。J3→J4。何もないが、1時間たったので耐久を1減らしてね
GM:10時になった。先ほど自分たちは日のあたる場所から来たはずだというのに、
        まさにここは別世界といった様相だ
GM:雪洞を作れば休めるかもしれないが、まだ余力はある。今は急ぐべきだろう
ラル:「寒・・・帰っていいよな」
佐々木:「師匠に会うのではなかったのか?」
ラル:「あぁ、そんなこと言ってたっけ」
ラル:「まったく世話のやける駄ネズミだ」
GM:ツンツンですねぇ、いいですねぇ
ラル:「死ねばいいのに」
GM: 猛毒wwwww
佐々木:「そうか」
ラル:まぁそう言いつつ前に進むよ
 
GM:更に下だな
ラル:おう
GM:J5に入る。10:30
GM:C2d6 →(くろーず)
GM:あー
GM:では君たちは 異型の生物を眼前に発見する。
 
◆◆GMの苦悩①
戦闘の機会を提供するGM。
 
ラル:帰るか
ラル:目隠しして
佐々木:そうだな(目をそらしつつ
 
◆◆想定外ポイント
予想以上にSANチェックを恐れられる。
 
GM: その姿は聞き及んでいた通りであり、聞き及んでいたものよりも更に狂気に塗れていた
GM:ただし雪であまり良く見えないし、顔(と思しき何か)はこちらを向いておらず、
       どうもこちらに気がついていないようだ
GM:ちなみに1匹
GM:もう少し近づくならSANチェックになるかな。どうする?
ラル:隠密で切り抜ける
GM:いいですね
ラル:幸い両方中だし
GM:ラルはいいかもしれんが。佐々木は大丈夫か?
ラル:佐々木も技能は中あるよ
GM:ほう
GM:じゃあ吹雪補正で+5してもいいが一応さっき渡したデータを
        もう一度確認してみたほうがいいかもしれんな(優しさ
ラル: 視界熱か。ばれっかな
GM:とりあえず振るならどうぞ。こちらは・・・固定値だと低すぎるし降ってみるかな
GM:視界:熱は吹雪補正+5がなくなるだけと処理しますよ
GM:隠密破りは・・・感覚または知覚かな
ラル:r2d+10 →13
佐々木:r2d+10 →21
GM:隠密破り
        r3d+3 →9(出目オール2)
GM:ぬおおおおおお
GM:低すぎィ!
ラル: wwww
ラル: さすがGMだ!期待に答えてくれるぜ(ぐぬぬ)
GM:では君たちはその怪物に気付かれることなく先を急ぐことができる
GM:通り過ぎる時まじまじと直視することもできるけどどうする?^^
ラル:そのまま下へ(無視
 
◆◆status:failed.
 
GM:ちえっ
GM:11:00。J6。1時間たったので耐久を1減らしてください
GM:Cr2d →(くろーず)
GM:ふむ
GM:幸運or直感降って。10以下か、低い方が対象
ラル:r2d+10 →17
佐々木:r2d+10 →14
GM:^q^
 
◆◆GMの苦悩②
単なる消耗イベント…と見せかけて、変身を期待。
悪魔憑きは他者の変身を感知できるため、
変身回数が増えればヴィシャスが寄ってくる予定でした。
 
GM:佐々木さんは、雪に隠れていた崖を踏み抜いてしまった。転がり落ちます
GM:1d6のダメージを受けるのだが、変身すればノーダメージです どうする?
GM:変身したら安全に着地できる
佐々木:「糞っ、変身!」
GM: では佐々木さんは安全に着地できる。崖下から問題なく戻ってこれるな
ラル:「ったく、ドジだな」
GM:いい掛け合いだな
佐々木:(無言でラルを睨む)
GM:(あっこれアカンやつや)(佐々木さん暗殺者です。)
ラル:スルーして先に進むよ(こいつもこいつで強者だな。)
GM:さて、ここでは手元のレーダーが反応するよ
GM:方角的には南西のほうに反応がありますね
ラル:「2マス範囲内にいるってことか」
GM: メメタァ
ラル:「洞窟の方か?」
 
◆◆status:success.
ただ、1度では数が足りないためさらなる変身を要求したい。
 
ラル:じゃあ斜め移動で(斜め移動は想定してませんでしたが、45分消費でOKということにしました。)
ラル:左下
GM:おk、I7。11:45
GM:C2d6 →(くろーず)
GM:感覚かな。感覚or知覚で降ってくれ
GM:11以上かな
GM: 感覚と幸運の使用頻度たけぇなぁ。
 
どうしても一部の能力、技能に偏りますね。
 
 
◆◆◆GMの苦悩③
回避された戦闘の機会を設ける。
熱感知のため、出目が高くなければなんとかなる。
 
佐々木:r2d+5 →12
GM:やるじゃん
ラル:r2d+10 →17
GM:では両方気付くな
GM:ええと、サイドからなにか来る
GM:このままだと鉢合わせるよ
GM:視界10mも効かない山の中です^q^
GM:ラルさんの知覚的には50m先くらいから気付ける。
       佐々木さんは20mくらいから気付ける
 
◆◆想定外ポイント
ラルの感知力。
 
ラル:何かってこっちに向かってるっていうことなら
ラル:変身して迎え撃つが
ラル:たまたまこっちに来てるのであれば
ラル:隠密で隠れる方がいいかな
ラル:じゃあ隠れてみよう
GM:では隠密でダイス ドン
ラル:r2d+10 →17
佐々木:r2d+10 →18
ラル:平均すぎてヤバイ
GM: ふむ。早めに気付けたし・・・
GM:r3d+3 →14
GM:アフン
GM:では君たちが隠れている側を、不快な羽音を立てながら、
       先ほどみた異型の生物の一団が通り過ぎる
GM:r1d6 →2
GM:あ、2体しかいないや
GM:まあ通り過ぎていきますね
 
◆◆status:failed.
 
佐々木:「ふぅ、行ったか」
ラル:通り過ぎたって洞窟に入ったわけじゃないよね
GM:うむ
GM:今はまだただの雪原だね。説明不足だった
GM:洞窟の場所は知ってるから、これから洞窟を探す感じ
ラル:「よし、洞窟の中探るか」
GM:洞窟をうまく見つけられるか判定してもらおうか
GM:1回の判定で30分経過。場所は知ってるから+3。吹雪きまくってるけど、レーダー補正で相殺。
GM:目標値14くらいかな。1回探索するごとに目標値1ずつ下がります
GM:知力or感覚で判定よろ
 
正直このへんの達成値は適当。
10m先も見えない吹雪の状況で洞窟を探し当てる…なんて、
もうちょっと高い目標値でもよかっただろうか?
 
佐々木: r2d+5 →12(失敗)
ラル:r2d+4+3 ミューテーション込 →17(成功)
GM:まじかよ糞箱売ってくる
GM:ではラルは卓越した感覚で洞窟を発見できる^q^
ラル:ミューテーション is 神
GM:またそれはレーダーの指し示す方向と一致しているようだ
GM:洞窟は誰かが入り口を隠したようになっており、ぱっと見にはわかりにくくなっていた
GM:中に入りますか? yes/no
ラル:yes
GM: あれ?暗視もライトも誰も持ってないぞ(
 
最初に持ってくるときも宣言なかったよね。
 
GM:じゃあライトがバックパックに入ってたか幸運で判定して。
GM:ライトとか火種とか、使えそうなやつ
GM:目標値10
佐々木:r2d →3
佐々木:^q^q^^q
ラル:r2d+2 →9
GM:おやおや^^
 
衝動使わせられるかな、と思ったら、ラルの固定値が3だったことが判明。
 
GM:おいィ足りてんじゃねーか!
ラル:幸運3でした^q^q^q^q^
GM:ふぁっくおふ
GM:いいでしょう。
GM:r2d →6
GM:6か・・・
GM:ペンライトみたいな奴が見つかった
GM:まぁ、先に進むには十分だろう
GM:では君たちが奥に少し進む。少し先の角を曲がったら、明かりが見えましたよ
GM:Cr2d →(11。洞窟奥にいたキャラの感覚判定)
GM:Cr2d →(11。同上。
GM:明かり見えましたけど何かします?
GM:パチパチという音がするし、何かが燃えてるんじゃないかな
ラル:携帯食料でも投げつけてみようか(どうしてそうなった)
GM:ど、どうぞ
ラル:投げた方角がわからないよう、遠目に
GM: 達成値は別にいらないが一応出すなら筋力かな・・・
GM:投げるならダイスふって
ラル:r2d+3 咥えてポイ →9
GM:では向こうに落ちる。で、「ヒィッ」っていうびっくりしたような押し殺した声が聞こえた
GM:で「・・・誰だこんな事するやつは」って声が・・・
GM:Cr2d →(10。隠密判定。気付かれずにラルと佐々木に近付けたか?)
GM: 背後からするよ^q^
GM:で、驚いて背後を見るとそこにいるのは一匹の青猫。
       「ヴィシャスじゃないみてーだな。ん・・・お前もしかして?」っていう
GM: さっきのクローズダイスはこいつの隠密判定でした
GM:隠密破りは面倒なので降らせなかった(酷い)(GMの横暴)
ラル:「あ?だれだてめえ」
GM:ではその声に答えて別の声が。
        「・・・その声は、ラル?」と明かりのある方から声がかかる
GM:顔を出すのは君の師匠のジェリーだね
GM:「おお、やっぱりラルだ。毒々してると思ったよ」
ラル:「よう、駄ネズミか。ザマアねえなこんなところで遭難してさ」
GM: ジェリー「はは、全くだ。お前に助けられるなんてね。俺もそろそろ引退かなぁ」
GM:青猫が「・・・噂には聞いていたが本当に毒を吐くんだな」、と
佐々木: 「どうやら再会できたようだな」
GM:というわけでPT1を発見しました。
       先にあった明かりは、焚き火だね。暖を取っていたようだ
GM:そして傍らには見知らぬ人間が一人いる。
GM:さっきヒィッて言ったのはこの人のようだね
ラル:「なぁ、お前らのパーティは2人だって聞いてたが」
ラル:「誰だこの人間」
GM:青猫が「まぁ立ち話もなんだしよ、そこの火にあたろうぜ。こっちは寒くて仕方ねえ」
GM:「あんたもこっちにおいでよ」と青猫が佐々木にも声をかけるよ
佐々木:「ああ」(頷きながら近づく)
GM:ジェリー「・・・ラル、その人は仕事仲間か?」
GM:と佐々木を示す
ラル:「まぁそんなところだ」
GM:ジェリー「そっか。そうかー。」 「紹介してくれよ、その人の事。あぁこちらも自己紹介しなきゃいけないね」
GM:ってことで、自己紹介…名前くらいだけどね。が行われるよ
GM:で、その謎の人間なんですが、気弱そうでオドオドしてる感。20前半かヘタしたら10代か?ってくらい
GM:ジェリーがその人を紹介してくれる。
      「こいつは、なんかこの雪山にいるらしい教団の人間さ」
GM:簡単に経緯を。
       トムとジェリーも待ちぶせらしき攻撃にあったらしい。
       異型の生物もそうだが、どう見ても一般人がいて戦いにくく、
       逃げようとしたところで天然の落とし穴に落っこちた。
GM:で、一緒に落ちてきたのがこいつ。とっさに守ってしまったそうです。
       他の敵はこちらを見失ったようだが、まだ探している気配がしたので、
       この洞窟の奥に隠れて休んでいた、とのこと
GM:そこまで話したらその若者が自分から話し始める
       「俺は・・・その・・・子供の時からこの教団にいて・・・母さんと父さんが熱心な人なんだ。
         それで、俺も一緒にいれられてたんだ」
GM:「最初の頃は心から信じてたけど、学校とか友達とか見てたら何か違うなってずっと思ってて・・・
         でも、この前からこの雪山で・・・わけわかんないことし始めて、変な・・・変な生き物も出てくるし・・・」
GM:でトムが
       「まぁ教団を信じきれなかった奴らしいんだわ。周りのやつは従順に従ってたそうだが・・・
         多分催眠術かなんかの類のようだな。こいつにはかからなかったのかなんなのか。
         まぁつまり、”まともな人間”ってこった」
GM:ジェリー「一緒に落ちちまってね。話を聞いてあげてたんだが、
                   なんか妙なことをこの雪山でやってるらしいな。何か知っているかい?」
GM:~濃厚なRPパートなので適当にお話ください~
ラル:「それで、あんたら以外のパーティは見てないのか?」
GM:ジェリー「とてもじゃないが自分たちのことで精一杯だったな。
                   俺達も割りとギリギリだ。お前たちが来てくれて嬉しいよ」
GM:ステータス的には・・・休んでたのでエナジーはそこそこなんですが、衝動がほとんどないですね
GM:変身はできるかな、くらい
ラル:「そもそもその教団って何なんだ?どうして俺らの作戦が漏れてた?」>人間
GM:若い男「ええと・・・もともと・・・超自然の存在というか・・・そういうのを心の拠り所にしてたんだ。
                  別に、めちゃくちゃおかしいわけじゃなかった。ただ、心の支えっていうか・・・
                  見えない何かが俺たちを守ってくださるから、安心して生きよう、っていうことが協議だったんだ」
GM:若い男「でもうちはなんだか変わっちまった。数ヶ月前、変な男が来て・・・
                   超自然の存在を呼び出せる、なんて言っていた。
                  それからどんどん変わってっちまって・・・」
GM:若い男「最初は信じてなかった。誰も。でも、本当に奇妙な生物を呼び出して・・・
                  俺は怖くて仕方なかったのに、周りはどんどんそいつを持ち上げていった。
                  周りの熱狂が怖かったよ、俺一人だけ震えてるのかなって」
GM:若い男「おたくらの作戦がなんたらってのはよくしらないが、2週間くらい前かな。
                  なにかこの山で、もっと凄いやつを呼び寄せる、って、準備をしてた。
                  その時に変な男がここを訪ねてきたんだ。驚いたよ、俺達は秘密裏に進めてたのにって。
                  でもなんでか、黒瀬・・・あ、うちにやってきた男な。黒瀬と、その男はすぐに意気投合して・・・
                  突然きたくせに、幹部のように振る舞うようになった。こいつが関係してるんじゃねえかなぁ」
GM:ジェリー「聞くところによると、今現在、教団の実権を握ってるのはその黒瀬ってやつのようだ。
                   外部からやってきたやつはわからねぇけど・・・作戦の懸念事項にあった、近くのアジトのやつかな?」
GM:そういえばアジトの破壊お前らが請け負ったんだろ?
       何かあったか?とか聞いてきますがあんまり関係ないので飛ばそう
ラル:「色々聞きたいところではあるが、ひとまず何か腹に入れるか。」
GM:トム「食料!あんのか?」
佐々木:「そうだな、食べながら今後の方針を決めよう」
ラル:「佐々木、荷物から食い物出してくれ」
佐々木:ゴソゴソしながら食料を出す
GM:ジェリー「おーこりゃ助かるよ。もう食料付きちまってたからな。どうしようか、本当に困ってたんだ」
GM:今日のうちに下山しておきたいもんだがな、とジェリーが言ってる
GM:トム「他のPTは見たのか?」
ラル:「いや、見てないな。2PTほど逃げ帰ってきたが」
GM:トム「どこもこんな感じってことか。こりゃ参ったな」
GM:ジェリー「だが俺達は情報を持ち帰れるな」と若い男の方を見る
GM:若い男「あ・・・はい・・・」
佐々木:「そういえば名前を聞いてなかったな。名はなんという?」
GM:若い男「・・・差間(さしま)。差間タクト」
GM:\まともな名前/
GM:(今作った
ラル:ハルトオオオオオオオオオオオオオオオ!
GM:(誰だ!)
GM:ジェリー「そういや、あいつらが使ってる妙な呪文については何かしってるか?」とラルと佐々木を見る
ラル:「さあな。俺らよりこいつのほうが知ってるんじゃないか?」とタクトを見る
佐々木:「こちらではほとんどわかっていないな。混乱や鈍足を起こすと聞いているが」
GM:そうか、と短く答える
GM:トム「どうも教えてもらってる魔法が違うようだな?」
GM:タクト「呪文は、黒瀬のやつ・・・が、教えたものさ。元々の教団にはそんなの、なかった」
GM:タクト「俺もひとつ、教わったけど・・・他の呪文は知らない。
               この待ち伏せに駆り出される前・・・に、2つくらい、他の呪文をかけられたけど。」
GM: タクト「寒さを防ぐための呪文と、あと効果がよくわからなじ呪文をひとつ・・・
               そのときに、雪の上を歩くための、呪文を教えてもらった。」
GM:タクト「待ちぶせって言っても、待ちぶせとは言われてない、けど。
                 指示があって・・・化け物と一緒に、ここの地点で、待て、って。」
 
GM: 呪文の内容はこんな感じ。

○雪の上を歩く:MP1、SAN値1。一瞬。1時間持続。
使い手は対象の膝より下に振れなければならない。衣服の上からでも良いが、厚い装甲などで対象の肉体が感じられない場合使用することができない。対象は雪の上を通常の地面と同じように歩くことが可能となり、雪に足を取られることがなくなる。
 
GM:必要なら教えてくれますよ
ラル:教えてもらうかな。
ラル:移動は大切
GM:では不思議な響きの呪文を教えてもらえる
GM:タクト「こう、膝より下を触りながら、唱える。・・・少し、疲れるけど」
GM: ジェリー「こんなもんがこの世に存在するんだなぁ・・・」
ラル:タクトに使わせよう(提案
GM:鬼か。
ラル:いいえキツネです
GM:ちなみにMPってのは「精神の基礎値×1.5の切り上げ」です。クトゥルフ神話のステータスですな
GM: そのうち入力マスを作る
GM:情報的にはこんなもんかなぁ。食事もそこそこ、
        衝動は少ししか回復できないけど、体力は間々回復しましたよ
GM:ジェリー「さて、腹も膨れたし。お前らに先導してもらって、山を降りるか」
GM:タクト「あ、・・・はい・・・でも・・・」と煮え切らない様子
ラル:「あんたには色々聞きたいことがある。・・・が、それは下山した後だ。」
GM:タクト「・・・俺・・・俺は、教団に、逆らったことがありません」とぽつ、ぽつと話し始める
GM:タクト「子供の頃から、ずっとずっと、ここが正しい・・・と・・・ずっと教わってきた」
GM:「もちろん全部を信じていたわけではないけど・・・こうやって、
         教団に背くことが、その。やっていいことなのか・・・わからない、んです」
GM:トム「俺らは抜けちまえ、って言ったんだけどな。お前らはどう思うよ」
佐々木:「好きな様にするといい。」
ラル:「そんなの知るか。自分で決めることだろ」
ラル:「ここに残るなら俺らの敵になる。ただそれだけだ」
GM:ジェリー(おいおい、優しくしてやってくれよ)
 
 
 
◆◆GMの苦悩④
 
 
このNPC、カイト君。寒さを防ぐ魔法の他にかけられた呪文が、
実は極めて致命的な効果を持っていました。
 
セッションの半ば、封じ手の機能を使ったことを覚えていますか?
封じ手の内容はこのようなものでした。
 
 
 
◆封じ手◆
登場する教団の男は「教団を辞める」旨の発言をしたとき、爆発する
これは、プレイヤーに促された時にのみ発言する。
 
 
 
彼にかけられたこの呪文は裏切りを防ぐためのものであり、
彼は、ロールプレイに仕掛けた罠として配置されていたNPCでした。
この爆発は、周囲にダメージを与えるようなものではありません。
ですがこの爆発の衝撃で洞窟が崩れ落ち、トムかジェリー、どちらかが落盤に巻き込まれます。
 
爆発を聞きつけ、敵の集まる気配の中、助けに行くか逃げるのか?
というのが今セッションの肝でした。
 
 
 
 
 
GM:タクト「俺は・・・俺は、多分、自分で何かを決めたことが、ないんです。
                いつだって判断の裏には教団の教えが、あって・・・」
GM:タクト「それでも・・・好きなように・・・自分で決められるとしたら・・・
               俺は、ただただこの場から逃げたい、それだけのような気がする。
               それが苦しくて。それに罪悪感を感じているんだと思う…思います」
GM:タクト「俺は・・・俺のこの罪悪感は、正しいのかなって。
               俺は逃げてもいいんだろうか、って」
ラル:「逃げたいなら逃げる。それでいいじゃねえか。」
ラル:「後からゆっくり考えればいい」
ラル:「ここに残って考える時間はないんだ」
GM:佐々木さんは?
佐々木:「俺も同意見だ。逃げたいなら逃げればいい」
佐々木:「見つかればただではすまんのだろう?」
GM:タクト「・・・自分のやりたいように・・・・・・それならば・・・ならば・・・」
GM:震える声で
       「きょ、教団から、は、離れてしまっても、俺は、いいんでしょうか。許されるんでしょうか」と絞りだす
       彼の思いの核心部のようですね
佐々木: (ここまで固執するのは何かおかしい気がするが・・・)
ラル:「質問ばかりだな。ちったあ自分で決断してみろ。」
ラル:「お前は教団に残って何がしたい?何か不安や引っ掛かりがあるから迷ってるんだろう?」
GM:結局のところ逃げてしまうこと、離れてしまうこと、離れて生きていくこと自体が怖いんです
       彼にとってそれが人生の基礎だったから
GM:「残ってしたいことなんか、ない。抜けたいけれど、それ自体が怖い。
        自分の思う通りにやっていいのだろうか、って」
ラル:「あぁ、面倒臭えな!」
ラル:「来るか残るか今すぐ決めろ! 10・・・9・・・」
GM:タクト「…いきたいっ!でも、それが怖い!俺は、皆さんみたいに力がない!
                後ろ盾がなくて生きていける自信が、ない!!」
 
彼が求めているのは背中を押してくれる言葉。
後ろ盾から離れ、自分が意思決定しようとしているそれを、少し支えてあげる事。
つまり、彼のその意志を明確に肯定してあげる事がキーだったんです。
 
そしてそれがかなった時、彼はポロッと例の言葉を口にしてしまう。
その結果・・・というのがシナリオ構想でした。
 
 
 
◆◆想定外ポイント
この二人でもひとつくらいは優しい言葉をかけてくれると思ってましたが
そんなことはなかった。
 
 
 
◆◆status:critical error.
 
 
 
 
 
 
 
◆◆GMの苦悩⑤
煮詰まっていたし、仕方なしに方向転換。
GM軌道修正に必死に頭を巡らす。
一度変身を行っているので、もう一度変身を起こしてくれれば
ヴィシャスがかけつけるだけの状況になる。
なのでその状況になることを祈る
 
 
GM: 無理やり連れて行っても構わんですよ^q^
       ジェリーとトムにはそれを止められるだけの余力が残ってないし
佐々木:「そうか」(腹パンして気絶させる)
佐々木:こうですか(ry
GM:別に構わん。
佐々木:DUSTで保護って出来るんだっけ?
GM:できるできる
GM:ジェリー「・・・いやぁ、いいお仲間さんだな。」とラルに言う。
                  「よし、早いとこ降りよう」
佐々木:「そうだな、行こう」(タクトを担ぎながら)
GM:では4人は・・・ラルが先導する形になるかな?山を降りようとする
 
 
◆◆想定外ポイント
VCで相談。彼らはタクト君を「かついで」「歩いて」「普通に」降りることを選択。
通常のままだと1マス1時間かかりますよ?といっても「仕方ないな」と容認。
 
変身してくれないとヴィシャスが来れない・・・んですが・・・!!!!
 
 
◆◆status:failed.
 
 
 
◆◆GMの苦悩⑥
完全に崩壊。残りの移動だが、ここで突然敵が湧くのも不自然。
4回降ってもらって、ファンブルだと強引に戦闘してもらうことをPLに相談。
 
 
佐々木:4r2d
GM:◇ 佐々木(よじゃ)
1 (コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) [ 計:11 ] 
2 (コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) [ 計:10 ] 
3 (コロコロ…) 2D6 : 7 (2,5) [ 計:7 ] 
4 (コロコロ…) 2D6 : 3 (1,2) [ 計:3 ]
 
GM: orz
 
 
◆◆status:failed.
 
 
 
GM:君たちは普通に下山できてしまった。
       君たちは仕事を見事にこなし、また情報源も確保できた。これで先行きは明るくなるだろう
GM:セッション終了(死)
ラル:PL完全勝利
GM:GM大敗北
GM: 経験点あげるから大反省会にいきましょう。
GM:基礎200の、完全回避ボーナス100で。
 
 
 
 
 
この後めちゃくちゃ反省した。
 
ひとつのイベントに依存しちゃいけませんね。あとクトゥルフ神話に接触することを思ったより恐れているようなので今後は回避不可能な戦闘としてしか出さないことにしてもいいんじゃないですかっていうか戦闘おきないとSAN値減少による衝動減少をあてこんで衝動計算してると回避されるともう全然衝動増えないっていうか今回のこのPTも継続戦闘能力がないので戦闘回数は1回、多くて2回でいいかって作ったら糞裏目もいいとこっていうかつーか最初のOPあったからこそジェリーが落盤に埋まってくれたらおいしいなぁとかニヨニヨしてた自分を殴りたいそんなことよりもっと違う展開のほうを煮詰めておかないとダメだろ馬鹿馬鹿つーかこれもうどうすんだよ後の展開もうカイトは知らないよどっかで爆発して死ぬんだろ多分、心のケアもされないままDUSTに拉致って情報源ってもうね、いやもう彼が今後突然爆発することはキャンペでは絶対しませんよ?そんな御都合主義許しませんしませんさせませんが多分ナァナァになってナァナァで生きていくから生涯爆発しなくて済むんじゃないかなって思うけどでもそれでいいのかお前。よくねーだろ爆発しとけよまじでリア充じゃなくても爆発しろよなにしてんだ本当に大体情報も対してもってねーしどうしようこいつ邪魔だなぁやっぱ爆発してもらうかってできませんそれはできませんよお兄さんトムとジェリーも普通に戻ってきてしまってどうすんだこいつら。もうね、アボガドバナナかとこいつらの今後の扱いとかあんまり考えてねーよ今から考えればいいんだけどさでもLv6のNPC二人とか使いにくくてしょうがねーんだよ別の仕事が入ったとかなんとかでお払い箱にするしかあるまいっていうかそれ以外思いつかない私の鳩のような脳みそではそれ以外思いつかんわけですよつーか絶対ジェリーのほうが頭いいよネズミに知力負けてるよ俺戦闘無しで終わるってそれ何?TRPG?(笑)衝動も佐々木の変身1階分で完了とかどんだけハートフルでピースフルなシナリオだよ神格けしかけるぞ畜生がもっとSAN値減少の機会を増やすかそれともSANチェック自体のシステムを削除したほうがサクサク進みそうな気がしてならないっつーか必要か?SAN値必要だったのかこれっていうか所詮クトゥルフ
 

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最終更新:2023年01月07日 20:02