あらすじ
・土地開拓してたら遺跡見つけちゃったぜ。どうにかして冒険者!
・なんかキモイのが一杯いたけどとりあえずぶん殴って戦利品ぃぇーぃ
・ペペ「うわっ…国の土地、枯れすぎ?」←今ここ
 
2012/01/05 20:00~23:30


GM:~セッション開始~
GM:7-4回のリプレイスペースをメモがわりに今回は使ってみるよー
GM:(セッション終わったら普通のリプレイになるけど)
 
というわけで普通のリプレイになってます。
 
GM:前回のラストからの開始でいいかな
GM:一応アイテム補給の時間があったと思うのだけど、補充内容はよろしいか?
レコム:おkです
GM:結局最後にいってた油だの除草剤だのはどうするのかな
GM:誰も持って行かなくていいなら進めちゃうぜ
カイル:どぞ
GM:そんでは前回からそわそわ準備していたペペさん
GM:鍛冶屋の前に「本日休業」の札をかけて、君たちと共に遺跡に向かいますよ
GM:武器(斧ふたつ)の他にリュックサックと鎧と・・・って感じ?
GM:半日の行程は特になにも無く進んだ 敵にあたってもいいが時間がかかりそうなのでパス^q^
GM:で、遺跡の近くに付くよ
GM:周辺で野営をしていたと思しき騎士風の人間が声をかけてくる
   「遅かったじゃないか」
レコム:「だれ?」
GM:「ほんの数時間だろ?それくらい待ちなよ」と軽く答えるペペをみると、
   どうやら前回告げていた同行人のようだ
アレルゲン:「こんな人いだんだ」
GM:フードを深く被り顔を隠しているが、レコムの問に答える形でペペが紹介する
   ペペ「我が国の騎士団長、セズノードさ」
GM:セズノードと呼ばれたその人物は軽く会釈をするだけだが、
   ペペに文句を言いたげな雰囲気だ
GM:セズ「セズでいい。よろしく頼む」と短く答えると
   その後は会話に混ざろうとはしてこないね
アレルゲン:「お偉いさんだ」
GM: 「それほどでもない」
ネージュ:「初めまして。ネージュよ。」
GM:「よろしく頼む」
ネージュ:「騎士団長って結構位高いと思うんだけど、すごい人と知り合いなのねぺぺさん」
カイル:「よろしく」^q^
GM:ペペ「私も顔が広いからねぇ」(良い笑顔)
レコム:「よろしくー」
 
軽く顔合わせした所で、遺跡に移動。
中に入り、レコムがゴーレムを呼び出して、準備OK。
 
GM:内部の様子は以前とかわりなく…というか、代わりがなさすぎる。
   おかしいのは敵が一体もいないことだ
ネージュ:あら怪しい
GM:ペペ「あいつらはかなり高い知性を持っていると思う。警戒しておきな」
GM:さて、広大な研究施設エリアにつくけど、行動は?
 
ネージュ:とりあえずまだ言ってない所行くかねぇ、どこだっけ
レコム:③は行ったな
GM:テクノロジールーム棟と研究室棟かな
GM:全然何もないのでさらっと流していくよ
GM:①テクノロジールーム棟(大掛かりな研究施設)
     大きな部屋がある。明確に区切られてないが、大体5ブロックくらいか。
     こちらで見つかるのは何もない研究棟のみ。本当に何もない。机や椅子など価値のないものばかり。
     大きな機材があったような形跡は残ってるが、それ自体はない。持ち出されてしまったようだ。
   ②研究室棟(個人の研究部屋)
     20ほどの各個人個人の研究室。役職とか役割の大きさで部屋のサイズが違う感じ。
     まぁ大体どこも一緒かつ、菌糸が這い回ってる。
ネージュ:ふうん、なら警備員室でお出迎えって感じか
GM: 勘が良ければ、だいたい必要な研究用具は持ち出された後、
   つまり逃げる時間的余裕があった退去だということがわかるね
GM: ただ、打ち捨てられたように転がるマギスフィアをひとつ見つけたよ
   2d6振ってくれ(出目→2-6:小、7-10:中、11-12:大)
ヴィンセント:わしが振ると?
ヴィンセント:r2d6
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
   (コロコロ…)   2D6 : 12 (6,6) [ 計:12 ]
 
うおっここで最大出目だすか?
 
カイル:かっけー
GM:ではマギスフィア(大)を持ち物に加えておいてくれたまえ
ヴィンセント:謎の出目だわ
ヴィンセント: これ装備してもいいのん?
GM: 装飾品だぬ (大)は背中と腰とその他で装備可能
 
マギスフィア(大)は1000gする高級品。良いものを拾ったな。
 
さて、一行は警備員室に向かいます。
 
アレルゲン: 「警備員室になんかやしいとこあったなあ」
ネージュ:裏の研究施設?とかいうとこに何かあるんでしょう、
      警備員室ってことでいいんだよなこれ
GM:そだね
GM:入るためのパスワードは覚えているかね?^^
カイル:ヨチイダ とか オタカラ とか・・・
ネージュ:中二くせえ合言葉だぜ
レコム:「神の赦しを乞わぬ勇気を」
GM:だがそれがいい
ネージュ:誰も居ないなら資料室とかでもいいんじゃないか
ネージュ:酷いダイスロールだった前回は
カイル:知能が高いのなら誰もいないように見せかけて大量に潜んでるかもよ
GM:警戒しながら行ってくれたまえ^^
 
そういえば資料室は今どうなってるんだ?という話に
 
GM:資料室にいきますか?
   ->はい / いいえ
ヴィンセント:安価か
ネージュ:ksk
 
お前ら^q^
 
カイル:とりあえず安全そうなところから調べるのは定石だと思うよ
ネージュ:し・・・しろあと
カイル:GMの性格にもよるけど^^
GM: ^^^^
カイル:少なくとも俺なら安全そうな場所は嫌だ
カイル:だ か ら こ そ 行 く
カイル:ってなわけでGO
GM:全く流石な思考回路だな!
カイル: いやいや、それほどでも^^
ネージュ:まぁ部屋に入る前に聞き耳くらいはしておこうかね
GM:んじゃ聞き耳とか探索とか全部まとめて危険感知判定でどーぞ
レコム:r2d+11  危険感知
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
   (コロコロ…)   2D6 : 12 (6,6) + 11 [計:23]
GM:うおおお(
カイル:もう俺振らなくていいよね
ヴィンセント:長耳族やべぇええwww
 
タビットがいるとまず不意打ちが成功できない不具合。
 
GM:ではレコムは、その場に特に危険な敵意とか殺意とかがまず間違いなく無いと確信してもいい
レコム:「大丈夫っぽいよ」
GM:以前資料を調べた書架に近付くね
GM:書架の周辺からはリヘナラたんは居なくなってる。
   しかし同時に、書架にあったはずのバインダやファイル等、全ての資料が書架から消えている。
   周辺を探索すると、資料だったと思しき残骸が菌糸まみれになり山となっていた。もはや読み取る事はできない。
   ぺぺ「ここにいたやつらがやったんだろうねぇ。」
ネージュ:「へぇ、研究されてたって自覚あるんだ。」
GM:おそらくは、リヘナラを前に君たちがここに居座り続けたため、
   「彼らにとって有益=我らにとって有害」と判断したのだろう とペペが推察するね
GM:あたってるかどうかはしらんがな
レコム:「うーん、これ以上何も調べられそうにないね」
ネージュ:グッチャグチャで読めないってわけじゃなくて持ち出すって辺りがなぁ
ネージュ:てか大量の資料全部持ちだしたの?無理ゲーじゃね
レコム:1日あったからできなくもなさそう
GM:持ちだしたんじゃなくて、書架から抜き取ってぐちゃぐちゃにして捨てたって感じ
GM: 破片が一杯菌糸に塗れて転がってるよ
ネージュ:ん?該当の資料だけ?
GM:該当っていうか、全部
GM:書架にはもはや何も残ってないよ
ネージュ:ふうん
 
再探索とか絶対させないっすよ!
 
GM:さて、ここで得られる情報はこのくらいだがどうするかね
レコム:「仕方ないね、戻ろうか」
GM:じゃあ警備員室に場面を移すね
GM:これまた以前と変わらぬ様子に見えます
   壁に菌糸の枠が浮き出てるのも同様
GM:何もかわりなし
ネージュ:さてじゃあ怪しいこの縁をひっペがしてみるかな
GM:ひっぺがす?
GM:まぁ扉を開くコマンドワードを唱えればいいのよ
レコム:「神の赦しを乞わぬ勇気を・・・だっけ」
GM:君達がその言葉を唱えると、壁は音も無く動きだし、菌糸を引き千切りながらスライドして消えた。
   その先に伸びた通路上に、十分な光量で点るライトを見止め安堵するが、
   同時に、色濃く菌糸に覆われた有様を見て、待ち受ける前途を危惧する。
GM:ペペ「菌糸は別に絶ち切っても問題ないようだね」
ネージュ:「らしいね」
レコム:「とりあえず進んでみようか。もちろん気をつけながら」
GM:ペペとセズはスカウトに長けてないので誰か先頭でお願いね^^
 
実は全く不要なのだが、隊列を要求して緊張感を煽る。
ところが予想外に隊列決めが長引いてしまった のでカット!
 
レコム:アレル-オーク-レコム-ヴィン-ネージュ-カイル-ペペ-セズ
     でいいの?結構適当に決めたが
ネージュ:いいんじゃね
レコム:じゃぁそれで
GM:おっけー
カイル:なんとかならなかったらそん時はそん時だよ
GM:んじゃあ道中に危機を感じたかどうか、危険感知判定一回でまとめてどーぞ
 
レコム:r2d+11
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
   (コロコロ…)   2D6 : 5 (3,2) + 11 [ 計:16 ]
GM:ウサギさん怖いです・・・
GM:並だな
 
カイル:r2d6+6
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
   (コロコロ…)   2D6 : 9 (5,4) + 6 [ 計:15 ]
 
アレルゲン:r2d+7
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (5,5) + 7 [ 計:17 ]
 
ネージュ:r2d+6 危険感知
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
 危険感知   (コロコロ…)   2D6 : 7 (4,3) + 6 [ 計:13 ]
 
GM:特に問題のある要素は見つからなかったね
   周囲に警戒しながら、何もない通路を少しずつ探索していく
カイル:普通だったらスカウト+知力で問題ないよね?
GM:OKだよん
GM:奥に進んでいきます
GM:途中に何枚か隔壁があった。ペペさんやレコムの知識で操作、
   先に進むことができるが、奥にいけば行くほど
   菌糸が濃くなっているのがわかる。間違いなく奥に元凶がいる。
GM:そして君たちは辿り着く。10m間隔で研究室が配置された通路の、突き当たりの部屋へ辿り着く。
   菌糸の他に、ガラス窓から胞子が見えた。どうやらこの奥にネオプラスマがいる。
   扉は、横にある操作パネルから開閉できるようだ
レコム: 「今のうちに補助かけといたほうがいいかな?」
GM:というわけでバフタイムだ。
今回、ちょっと思い切って強くしちゃったので
   老婆心ながらフルバフをオススメしておこう。
   バランス取り違えてたらスマン
 
今回の一番ダサい台詞。結果は下記。
 
カイル:とりあえずガゼルフットと筋肉熊かな
ヴィンセント:ないと当たらす
レコム:ファナティ×2 r2d
レコム:r2d ファナティ
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
 ファナティ   (コロコロ…)   2D6 : 5 (3,2) [ 計:5 ]
レコム:r2d プロテ
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
 プロテ   (コロコロ…)   2D6 : 7 (6,1) [ 計:7 ]
カイル:カンタマ下しあ^^
レコム:r2d カンタマ
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
 カンタマ   (コロコロ…)   2D6 : 4 (2,2) [ 計:4 ]
GM:準備はおっけーかい?
GM:それでは君たちは隔壁を開く・・・
GM:扉が開くと、入り口から部屋自体が2mくらい下にあって、入り口から部屋までは降りる階段が伸びている。
   20m四方程度の部屋の一番奥に、馬鹿でかい胞子の塊みたいなのが鎮座している。
GM:部屋のイメージ図!階段はもっとかっちょえーやつ頼む
GM:菌糸以外には、胞子が浮いてるくらいかな。部屋の中は
GM:君達がその胞子の姿を認めると・・・危険感知判定どうぞ!
GM: 目標値10だわ
レコム:r2d+11
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
   (コロコロ…)   2D6 : 5 (4,1) + 11 [ 計:16 ]
ネージュ:r2d+6
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
   (コロコロ…)   2D6 : 11 (6,5) + 6 [ 計:17 ]
ネージュ:余裕でした
カイル:余裕でした(他人事)
アレルゲン:「薬を飲もう」
カイル:「甘いのは勘弁して欲しいが・・・」
ネージュ: 「辛党かい」
GM:では君たちは後ろから、確かに何も無いことを確認したはずの部屋・通路から、
   溢れだし大挙し押し寄せるリヘナラたんの姿を認める
GM:3r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
 1   (コロコロ…)   2D6 : 7 (5,2) [ 計:7 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 6 (4,2) [ 計:6 ] 
 3   (コロコロ…)   2D6 : 9 (5,4) [ 計:9 ]
GM:ぱっとみ22ということにしようかな^^
GM:ペペ「はん、やっぱりきやがった。前の親玉は任せた。あんたらは先にいるマリモ野郎を倒しな。セズ、頼むよ!」
   セズは答えず、ローブを脱ぎさり…青く輝く剣を抜く
 
というわけで戦闘準備だ!
 
GM:さぁ魔物知識判定を振るがいい
レコム:r2d+9+3 魔物知識
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
 魔物知識   (コロコロ…)   2D6 : 6 (5,1) + 12 [ 計:18 ]
ネージュ:r2d6+4+3
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (6,4) + 7 [ 計:17 ]
レコム:指輪、腕輪割ります
 
ここは弱点抜きが必要と判断したレコム、迷わず?腕輪指輪を割り+4。
(この卓はアルケミを取る予定がないので、複数割り許可と裁定する事に。)
 
カイル:金はまた貯まるさ!
ネージュ: 俺も腕輪買うかなー
GM:把握 弱点までぬいたな
GM:データは下に貼り付けた 確認してくれ
魔物Lv9 ネオプラスマ 分類:植物
知能:高い 知覚:菌糸、魔法 反応:敵対的 言語:なし 生息地:?? 
知名度/弱点値:17/21 弱点:クリティカル値-1
先制値:15 移動速度:5
生命/精神抵抗力:11/11
 
攻撃方法:菌の群れ 命中:9 打撃点:2d+11 回避力:7 防護点:9 HP100 MP50 (欠片10込み)
 
[特殊能力]
〆操霊・妖精魔法Lv5/魔力9
○.&戦闘特技<マルチアクション><魔法拡大/数・距離・時間・範囲>
○足取る細菌
 ラウンドの開始時、20m以内の菌糸の及ぶ位置にいる全てのキャラクターは、精神抵抗力判定を行い、判定に失敗したキャラクターは転倒する。基準値は2d6+[妖精魔法の魔力]。ぶっちゃけた表現をすると、毎ラウンド開始時に自動発動の範囲スネア。
○身を犯す菌
生命抵抗判定基準が菌/10(17)/生命抵抗/消滅になっただけで、リヘナラドールの能力と同等。
○マナの吸収
毎ラウンド終了時にMPを1点回復する。
 
戦利品:
自動:核(生死判定により状態が変化)
2~6:サルのような骨(50g)
7-10:鈍く光る金属(500g)
11~:昔の研究者の懐中時計(3000g)
 
 複数の菌が混ざり合い、彼らの時間で複雑に進化・変異した複合菌。菌糸を目の代わりに用い、菌糸が広がる場所全てがこの生物の目視範囲となる。見た目は白くふわふわしているように見えるが、迂闊に触れると内部に取り込まれ分解される。ただし、有機物をゆっくり分解する程度なので周囲に誰かいれば救助も可能。
 
データ的には並。おそらく、このままだとこのメンバーには敵わないが、GMには秘策が。
 
GM:ただし。データとは別に、レコムとネージュにはわかる
GM: こいつには、すでにバフがかかって臨戦態勢だ。
GM:具体的に言うと、
   エンチャントウェポン 物理+1
   プロテクション 非ダメ-1
   カウンターマジック 精神抵抗+2
   スペルエンハンス 魔力+1
   ストーンガード 非ダメ-5
GM: がかかってます よろしこ
 
先読みバフ!?という反応を期待したが何故かスルー?ションボリ
 
ネージュ:範囲スネアか面倒くせえな
GM:ではバフ分も減らしてネオプラスマ、HP100、MP40からスタート
ネージュ:てーかこいつ
ネージュ:動けるの?
 
そのへんはGMの都合で動けるんです^q^
1Rに5mだよぉ~
 
!戦闘開始!
 
GM:戦闘開始ですな 先制とってくれ
カイル:r2d6+6
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
   (コロコロ…)   2D6 : 6 (5,1) + 6 [ 計:12 ]
カイル:てへ
アレルゲン:先制 r2d+8
アレルゲン:r2d+8
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (5,5) + 8 [ 計:18 ]
GM:ではプレイヤー側先制で戦闘開始
 
~1R目~
 
今回、GM的にはガチ戦闘を期待。戦略で勝つでぇ。
 
GM:ただ、ラウンド最初に○足取る細菌 の効果が発動するよ
GM:r2d+10
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
   (コロコロ…)   2D6 : 11 (6,5) + 10 [ 計:21]
GM:さぁ21を抵抗してください^^>全員
GM:一応、WTのルールを採用して、「起き上がった直後に移動可能」として裁定します
ヴィンセント: 何計算?
カイル: 精神抵抗だよね?
GM:精神抵抗だね
カイル: 同値なら抵抗成功?
レコム:ちなみにカンタマで+2してるからね
 
結果は、カイル以外全員転倒。良い立ち上がりだ。
 
ヴィンセント:これ、66出さないと無理ゲー?
レコム:相手の出目次第だな
レコム:ちなみにヴィンセントは+10だな
GM: 特に意味はないんですけどフィールド(戦闘画面)を緑にしておきますね
GM: で、これは菌糸ですね 以上
 
GM的にはスネアを避ける手立てを用意したつもりだったのだが、何故かこの発言もスルーされる。
 
GM:というわけでヴィンセントから行動開始よろう
ヴィンセント:あい
ヴィンセント:ソリッドバレット*2で
GM:おk 命中くれ
ヴィンセント:2r2d6+8
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
 1   (コロコロ…)   2D6 : 8 (4,4) + 8 [ 計:16 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 6 (4,2) + 8 [ 計:14 ]
GM:2r2d6+7
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
 1   (コロコロ…)   2D6 : 11 (6,5) + 7 [ 計:18 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 7 (4,3) + 7 [ 計:14 ]
GM:回避!
ヴィンセント:また役立たず臭が
ネージュ:まあそのうち当たるだろ
 
しかし実は、これがファインプレイ。(
 
GM:ネオプラスマは静かに存在している…
   次、ネージュさんのターンです
ネージュ:r2d+6 ホバリング
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
 ホバリング   (コロコロ…)   2D6 : 3 (2,1) + 6 [ 計:9 ]
 
なんと、ホバリングによりスネアを回避すると宣言するネージュ。
その発想はなかった。
 
…しかし後々調べなおしてみると、そもそも浮いててもスネアが当たる事が判明。
スネアの対象外になるのは、「複数部位」か、「足が複数ある設定の生物」のみのようです。
今回はおっけーしちゃったけど、今後は上記判定で行います。
WT適用だと「浮いてる敵には当たらない」旨がスネアに記載されてました。
 
GM:その手があったか…
GM:では次。カイルー
カイル:あいー
カイル:ガゼルと筋肉熊 宣言
カイル:んで普通に攻撃
ネージュ:精神抵抗高いといいなカイル
カイル:挑発してもダメ入りそうにないし
カイル:レベルが高いから^^
GM:^^;
カイル:んで命中判定
GM:命中。ダメージください
カイル:rr13@8+13
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) (4,5)=9!(6,3)=9!(2,4)=6 威力(13): 5+5+3 +(13) = 26ダメージ2クリティカル!!
GM:いきなり回すなぁ君は…
カイル:「どやぁ?」
カイル:挑発しなくてよかったぜ・・・
GM:プロテで-1、ストーンガードを使って-5、防護点が9なので11ダメージをもらうぜ
GM:次、アレルゲンさん
アレルゲン:起き上がってネコ目つかって接近して攻撃
GM:回避っ
GM:次、レコム~
 
スネアを嫌がってるようだったので、ヒントを出して菌糸を薙ぎ払う方法を検討してもらう。
具体的には1m×1mの範囲の菌糸を、通常攻撃無効のHP10のオブジェクトとして扱う事に。
 
ヴィンセント:グレネード(チラッ
GM:菌糸さんはHP10のオブジェクトとして扱いましょう^^
カイル:魔法判定じゃないなら撃っていいよ^^>>グレネード
カイル:対象を取る魔法か・・・
GM:菌糸は水分を含んでいるからな。スパークでも可と裁定しよう
レコム:r2d+8 スパーク
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
 スパーク   (コロコロ…)   2D6 : 10 (5,5) + 8 [ 計:18 ]
GM:ネオプラスマと、カイルと、アレルゲンさん抵抗してください
カイル:カンタマあったな!
カイル: いつぞやと違って!
GM:ネオプラスマも抵抗
 
結局範囲内では、カイルとネオプラスマが抵抗、アレルゲンが抵抗失敗。
ダメージダイスを振る。
 
レコム:4rr0+10 プラズマ、カイル、アレルゲン、菌糸の順で
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
プラズマ、カイル、アレルゲン、菌糸の順で1(コロコロ…) (2,2)=4 威力(0): 0 +(10) = 10ダメージ 
プラズマ、カイル、アレルゲン、菌糸の順で2(コロコロ…) (1,3)=4 威力(0): 0 +(10) = 10ダメージ 
プラズマ、カイル、アレルゲン、菌糸の順で3(コロコロ…) (5,5)=10!(4,3)=7 威力(0): 3+2 +(10) = 15ダメージ1クリティカル!!
プラズマ、カイル、アレルゲン、菌糸の順で4(コロコロ…) (1,5)=6 威力(0): 1 +(10) = 11ダメージ
 
抵抗失敗したアレルゲンに狙ったかのようにクリティカル。
 
GM:上から、5ダメージ、5ダメージ、15ダメージ菌糸に11ダメージだな
カイル: 半減とプロテクションで4ダメージもらいます
で、GMはスパークの範囲を3m×3mと勘違いしてました。
6m×6mの範囲の範囲がスネア安置に。
 
GM: ひれえ。
カイル:ビリビリ!
カイル:いろんな意味で!
ネージュ:レコムのターン!アレルゲンを生贄に捧げてフィールド魔法を除去!
カイル:ぶっちゃけ生贄に捧げた意味が皆無な気がするwww
カイル:遊戯王的な考え方だとw
GM:オークは放置 オークやしな。
 
そしてネオプラスマのターン。
ネオプラスマの思考判断は、確認できる/できた判断材料から、
(GMの思考レベルで)最適な行動を行うように設定しました。
 
偶然クリティカルでHPが大幅に減ったアレルゲンを狙う。
 
GM:r2d+9 ネオプラスマ→アレルゲンに攻撃
GM:命中だな
GM:r2d+11+1 ダメージ
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
 ダメージ   (コロコロ…)   2D6 : 8 (4,4) + 12 [ 計:20 ]
アレルゲン:「魔法には弱いんですよ」
 
GM:r2d+9+1 アイスボルト!
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (5,3) + 10 [ 計:18 ]
アレルゲン:r2d+6
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
   (コロコロ…)   2D6 : 9 (6,3) + 6 [ 計:15 ]
GM:rr10+10
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) (4,6)=10!(3,2)=5 威力(10): 5+2 +(10) = 17ダメージ1クリティカル!!
GM: ^q^
GM: ごめん事故ったわ^q^
 
またクリティカル。アレルゲンは不幸の星の元に生まれてるようだ。
 
アレルゲン:まいったね こりゃ
 
気絶寸前のセリフがそれでいいのか。
生死判定。
 
アレルゲン:r2d+8
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
   (コロコロ…)   2D6 : 12 (6,6) + 8 [ 計:20 ]
GM:アレルゲン気絶ー
GM:で、ネオプラスマターン終了 2R目入るぞ
アレルゲン:このまま気絶しておこう
GM:おいィ?お前それでいいのか
 
~2R目~
 
設定してあったプチイベント。
 
GM:2R目開始。で、足元を掬いにかかると思い身構えると、菌糸は天井を狙い動き出す
GM:さて。天井にあって菌糸が攻撃する対象になりえるものはなんでしょー?
ネージュ:照明かな
ヴィンセント:菌糸さんアグレッシブだな
GM:正解です ライトを全部割り、暗闇が訪れる…今回はスネアなくていいぞ
GM:というわけで明かりがなくなるので、暗視ついてない人はペナ受けてね
GM:ヴィンセントからどーぞ
ヴィンセント: フラッシュライトかおらー
ヴィンセント:今、暗闇のマイナスのみ?
GM:Yes
ヴィンセント:これからずっと?命中ー2?
GM:明るくなればおk
ヴィンセント:フラッシュライトいいんでない?
GM:いいと思うよ
ヴィンセント:これ判定いるの?
GM:行使判定必要
GM:1ゾロじゃなけりゃおk
ヴィンセント:r2d6
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (6,4) [ 計:10 ]
ヴィンセント:oh....
カイル:ライトの範囲ってどれくらい?
ヴィンセント:半径10m
GM:おk,ヴィンセントの周辺に浮かぶマギスフィアから明かりが溢れる
   マギスフィア正面10mまでは明るくなるな
 
位置を確認すると、ぎりぎり10m先に、ネオプラスマ周辺の乱戦エリアが存在してて、微妙な感じ。
 
カイル:10m後ろからでも十分見える気がするけどね
GM:回避のみペナルティを入れたりするのが正しそうなんだが
GM:ちょっと判断に困るので暗闇ペナルティのままという事にもらいたい
カイル:一旦下がって光源に近づく
カイル:乱戦エリアから抜ける
GM:乱戦エリアからの離脱?
 
乱戦エリアからの離脱のルールは、
 「乱戦エリアの離脱」を主動作で宣言→"その次のラウンド"に乱戦エリアからの移動が可能
という謎ルールなので、今回はできないです。
 
カイル:え?
カイル:何そのクソ仕様
カイル:まぁいいや
カイル:普通に殴る
GM:おk ばっちこーい
カイル:命中にもペナルティ?
GM:Yes
カイル:r2d6+8
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
   (コロコロ…)   2D6 : 12 (6,6) + 8 [計:20]
GM:マユルドは魔法感知なのでペナルティ無し・・・ってまじでか
GM:r2d+7
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (6,2) + 7 [ 計:15 ]
GM:命中 ダメージください
カイル:rr13@8+13
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) (4,5)=9!(3,3)=6 威力(13): 5+3 +(13) = 21ダメージ1クリティカル!!
GM:ちょっと調子よすぎない?
GM:超いてえ
ネージュ:カイル△
カイル:あんまり入らないね
カイル:あ、マッスルベアー入れてねーや^q^
GM:おいィ?
カイル:+15だね 追加D
GM:残り71だ
カイル:前のターンのも入ってないから+4で
GM:む おk
カイル:お願いします
GM:残り69
 
レコムが短時間離脱のため、しばらく雑談タイムがあった。
だがカットだ
 
レコム:オークに接近、Aポーション渡し、オークがアレルゲンに使った後で回復
GM:おっけい
GM:オークさんがうまくアウェイクポーションを仕えたかの行使だけやってもらおうか
GM:1ゾロだったら容赦なくこぼしたってことで失われるんで気合入れて振ってね
レコム:r2d
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
   (コロコロ…)   2D6 : 5 (4,1) [ 計:5 ]
レコム:こええよ
GM:おk アレルゲンはHP1で気絶から復活してもよいぞ
ヴィンセント:オワタ式アレルゲン
レコム:アース・ヒールでいいかな
ネージュ:まぁ仕方ないな
レコム:r2d アスヒ行使
ネージュ:r2d アドバンスドヒール
アレルゲン: 「ふっかあ~つ」
レコム: 気絶したらバフ消える?
GM: 生きてるから消えないものとする
レコムとネージュの回復魔法で、HP1から31まで回復。
そして復活したアレルゲンが攻撃。
 
GM:回避できない、ダメージくれい
アレルゲン:rr24+11@9
(ダイス):◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) (2,4)=6 威力(24): 5 +(11) = 16ダメージ
GM:残り63  で、ネオプラスマのターンか
 
ネオプラスマの思考判断。
アレルゲンは脅威にならない(または魔法ならすぐに落とせる)。
一番自身にダメージを与えているカイルを落とす必要がある。
回避も高く精神抵抗も高いカイルを、暗闇によって回避-2がついている今のうちに、
ある程度削っておく必要があると判断。よってカイルに攻撃。
 
GM:カイルに攻撃!
GM: 命中したので
GM:r2d+11+1 ダメージ
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
 ダメージ  (コロコロ…)   2D6 : 5 (4,1) + 12 [ 計:17 ]
カイル:あい
GM:で、○身を犯す菌の効果発動
   r2d+10-2
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
   (コロコロ…)   2D6 : 5 (4,1) + 8 [ 計:13 ]
GM:13を生命抵抗してください
カイル:変転使ったほうがよかったかな
カイル:r2d6+11
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
   (コロコロ…)   2D6 : 5 (4,1) + 11 [ 計:16 ]
カイル:抵抗なう
GM:ぬう
レコム:これにカンタマ補正がつくんだぜ
 
ダメージが振るわず、カイルのHPが20以上残る。
このまま次のラウンドに入ったら万が一にも攻撃は当たらない…。
現在のHPならば数ラウンドは大丈夫。
よって、多少防御を捨てても攻撃を当てる事を優先する。
 
GM:ネオプラスマ ファナティ行使
   r2d
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
   (コロコロ…)   2D6 : 4 (2,2) [ 計:4 ]
GM: かかった
 
後に分かる、最悪の悪手。
かかったじゃねーよバーヤ!
 
~3R目~
 
GM:それでは3R目入るよー
GM:全体にスネア レコムとヴィンセント抵抗してくれ
   r2d+10
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (5,3) + 10 [ 計:18 ]
 
オーク、カイル、アレルゲンはスパークにより菌糸が消えた空間内。
ネージュはホバリングで浮いている。
ので、範囲スネアの対象はレコムとヴィンセントだけということに。
 
レコム:r2d+11
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (6,2) + 11 [ 計:19 ]
GM:なにィ
ヴィンセント:r2d6+8
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
   (コロコロ…)   2D6 : 9 (6,3) + 8 [ 計:17 ]
ヴィンセント:ぐわ
GM:よし、一番やばい奴を転倒させられた
レコム: ヴィンセント+10だって (←編注:カンタマ効果)
GM: えっ
GM:カンタマあああああ
レコム:
GM:おい両方抵抗かよ…
ヴィンセント: おー
カイル:カンタマ
ネージュ:流石カンタマ
 
カンタマが命を救うTRPG
 
GM:それではヴィンセントから行動宣言よろ
ヴィンセント:前に出て、クリティカルバレット*2
GM:前に出れば明かりの問題は解決するな
ヴィンセント:命中判定かの
ヴィンセント:2r2d6+10
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
 1   (コロコロ…)   2D6 : 6 (4,2) + 10 [ 計:16 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 7 (6,1) + 10 [ 計:17 ]
GM:r2d+5
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
   (コロコロ…)   2D6 : 5 (3,2) + 5 [ 計:10 ]
GM:r2d+5
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
   (コロコロ…)   2D6 : 7 (6,1) + 5 [ 計:12 ]
 
ファナティのせいでとてもじゃないが回避できる気がしない。
 
GM:両方命中。ダメージください
GM:@9でよろ
ヴィンセント:2rr20+8@9
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
1(コロコロ…) (6,2)=8 威力(20): 6 +(8) = 14ダメージ 
2(コロコロ…) (3,1)=4 威力(20): 2 +(8) = 10ダメージ
ヴィンセント:うぬぅ
GM:あと41 超いてえ
GM:次の行動yr
ネージュ:r2d カイルにアドヒ
(ダイス):◇ ネージュ(へろん)
 カイルにアドヒ   (コロコロ…)   2D6 : 9 (5,4) [ 計:9 ]
カイル:よ~みがえる、よ~みがえる~
カイル:17回復ね
アレルゲン:「げんき~」
ネージュ:アドヒ無双やでぇ
カイル:んじゃ俺動くよん
GM:おk こいや
カイル:普通に攻撃
GM:いいおー
カイル:r2d6+10
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (5,3) + 10 [ 計:18 ]
GM:r2d+5
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (5,3) + 5 [ 計:13 ]
GM:く ダメージください
レコム:回せ-
カイル:rr13@8+15
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) (1,1)=2 威力(13): 攻撃失敗!
GM: よし!よし!よし!
 
ガチ喜びのGM^q^
 
カイル:へ ん て ん ?
 
やめろやああああ!
 
カイル:しねーでいいや
カイル:俺が死ぬ
 
回避のためにとっておく事にした模様
エリクサーって最後まで使わずに終わるよね
 
アレルゲンの攻撃も命中し、ネオプラスマのHP残り31。
 
レコムはエンチャントウェポンをオークにかけて、
ヴィンセント周辺の菌糸に攻撃し、菌糸を剥がす作戦に。
 
レコム:r2d ダメージ
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
   (コロコロ…)   2D6 : 3 (2,1) [計:3]
ヴィンセント:ひでぇww
 
まさかの3(+1)点のダメージで菌糸(HP10)は剥がれず。
 
そしてネオプラスマのターン。
突如として湧いた脅威ヴィンセントに対し、選択肢はふたつ。
一か八かヴィンセントの行動抑止に走るか、
自身を回復してチャンスを待つか。
 
おそらくダメージが高すぎて、回復じゃ持たない。
よって、行動抑止のための切り札を切る。
 
GM:ヴィンセントに魔法行使 フォビドゥン・マジック
   r2d+10
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
   (コロコロ…)   2D6 : 6 (4,2) + 10 [ 計:16 ]
 
指定した魔法系技能のLv3以下を使用不可にする呪い魔法。
これさえ入れば、バレットは打てない!
 
ヴィンセント:r2d6+10
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
   (コロコロ…)   2D6 : 11 (6,5) + 10 [計:21]
 
┣¨┣¨┣¨┣¨ ┣¨┣¨ ┣¨┣¨……
 
GM: 大勢は決まった気がする。
 
ファナティで命中を底上げしてるし、カイルに攻撃!
 
GM:r2d6+9+2 でカイルに攻撃
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
 でカイルに攻撃   (コロコロ…)   2D6 : 5 (3,2) + 11 [ 計:16 ]
カイル:r r2d6+
カイル:rr2d6+13
(ダイス):◇ カイル(hio@シェリアの世界)
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (5,3) + 13 [ 計:21 ]
カイル:回避
GM: わぁい^q^
 
~4R目~
 
GM:4R目開始。 こけろー
   r2d+10
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
  (コロコロ…)   2D6 : 8 (5,3) + 10 [ 計:18 ]
GM:18を抵抗してくれ
GM: ヴィンセント、オーク、レコムかな?
 
ネージュ: 「いやー空中っていいね」
 
レコム:r2d+11
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
   (コロコロ…)   2D6 : 6 (3,3) + 11 [ 計:17 ]
 
レコム:r2d+6 オーク
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (5,3) + 6 [ 計:14 ]
 
ヴィンセント:r2d6+10
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
   (コロコロ…)   2D6 : 9 (5,4) + 10 [ 計:19 ]
 
そして誰一人こけない。出目が低いわけじゃないのに!
 
GM:はい。皆さん行動どーぞ
レコム:「決めろー」
ヴィンセント:クリバレ*2ですね
ヴィンセント:2r2d6+10
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
 1   (コロコロ…)   2D6 : 12 (6,6) + 10 [ 計:22 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 9 (5,4) + 10 [ 計:19 ]
GM:2r2d6+5
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
 1   (コロコロ…)   2D6 : 6 (4,2) + 5 [ 計:11 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 2 (1,1) + 5 [ 計:7 ]
GM: だめーじください・・・
 
ヴィンセント:2rr20+8@9
(ダイス):◇ ヴィンセント(よじゃ)
1(コロコロ…) (3,2)=5 威力(20): 3 +(8) = 11ダメージ 
2(コロコロ…) (6,3)=9!(5,4)=9!(5,5)=10!(2,4)=6 威力(20): 7+7+8+4 +(8) =34ダメージ 3クリティカル!!
 
ヴィンセントがかっこよく止めを持っていってエンド。
 
カイル:ヴィンセント△
ネージュ: ビューティフォー...
 
GM:r2d 生死判定
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
 生死判定  (コロコロ…)   2D6 : 3 (2,1) [ 計:3 ]
GM:生きてる。戦闘終了
 
というわけで戦闘終了。
もうちょいシビアな戦闘になるはずだったのだが…orz
 
レコム:アレルゲン気絶しただけだったな
ネージュ:でもあれ敵のせいじゃないよね
カイル:ま た レ コ ム か
レコム:四分の1は回避できないアレルゲンのせいだよ!
ヴィンセント: 二つ名を味方殺しの白ウサギか何かしたらいいんじゃないかな?
GM: まぁレコっちゃん流石ってことで
レコム: すいませんでした
 
謝るんかい!
 
GM:では、ヴィンセントの弾道が的確にネオプラスマをえぐり、行動が停止する。
   瞬間、周囲に伸びた菌糸も鮮やかさを失い、徐々にどす黒くなっていく。
ネージュ:なんかもう俺攻撃役じゃないな
カイル:俺も攻撃役じゃないね
ネージュ:リヘナラ出てきたら4割ムドで即殺してやろうかと思ったのに
カイル:結局減らしたのヴィンセントさんがやってくれたし
カイル:ハマよりムドのほうが効きそうではある
レコム:魔法制御まじほしい
ネージュ:俺は取るぞ魔力制御
ネージュ:裁定によっては4割ムドオンもいけた
ヴィンセント: そんなものはないので味方ごとショットガン的な何か
GM: で、後の扉が開いてペペとセズが顔を出す。
   ペペ「おお、やったようだなぁお前ら」
GM: 多少の疲労は感じるが、元気そうな顔だ。
ネージュ: 「ぽいねぇ、そっちもお疲れさんです」
GM:討伐したネオプラスマからは、まだ生きてはいるが・・・瀕死の核が手に入る。
   どうするか思案していると、そいつを譲ってくれないか?とペペが言ってくるよ
ネージュ:「とどめ刺さないの?」
GM:ペペ「研究者魂が騒ぐってやつかね。何かに使えるかもしれないだろ?」
GM:なぁに、ここみたいに暴走させたりはしないさ・・・というが、まぁ判断は任せよう
GM:どうする?
ネージュ:「そっちの団長さんは?」
カイル:「変なふうに暴走させてその退治依頼とか俺はやだよ?」
GM:セズ「そいつの考えている事は昔から俺には分からん。」任せるって事らしいです
アレルゲン:「死にかけたからあいつとはもう戦いたくない」
GM:ペペ「なんていうかさ・・・ここの施設も、こいつらを有効に活用するためのものだったようだし。
       私らが有効に使ってあげりゃ、昔の人間も浮かばれるかなってね。」
GM:ペペ「鍛冶に応用したいしねぇ!」こっちのほうがメインの理由らしい
カイル:信念の~ってやつな
GM:まぁ、先に生かした場合のボーナスを教えておくか。
   今後、ペペさんが君らのために武器防具を精錬してくれるのだが
   菌を使った装備が作れるようになるよ^q^
ネージュ:「ふうん、まぁ一応資料によればすごい脅威だし、それを貴女が預かった、
       っていう旨を報告としておいても構わないかしら?万が一ってのもあるしね」
ネージュ:「それでよければ」
GM:ではネージュのそれを聞いて、
   「あぁそうそう、あんたらこれで報告書を作るんだろう?それの作成も私にさせてくれないか?」と言うよ
 
この発言が思いの外怪しまれる^q^
 
GM:訝しがると、
   「追加報酬が出るように一言二言、添えておいてやるからさ。
    リアムズにもよろしく言いたいし。」と言葉を続ける
レコム:「僕は構わないけど」
GM:その言外には「国に顔を売っておきたい」という意思が見え隠れしないでもない。
アレルゲン:「もう関わりたくないなあ 遺跡とは」
レコム: 「冒険者にあるまじき発言だな」
ネージュ:「むー…、まぁいいわ」
カイル:「条件を1つだけ付けさせてもらえるなら任せてもいいが」
GM:ペペ「ほう、聞こうじゃないか。どんな条件だい?」
カイル:「報告書の内容をリアムズに確認させてもらうよ?」
ネージュ:あっそれ俺がこっそり行おうとした奴なのに
ネージュ: 言っちゃうか、許す
GM:ペペ「あぁ、もちろん構わないさ」と返答するよ
GM: ペペ「・・・あんたら書き慣れてないだろうからと気を効かせたつもりなんだがねぇ。なんで疑われてるのやら」
カイル:「実際は俺たちへの依頼なんだから嘘を言われても嫌だしね」
GM:ペペ「それも当然の了見かね。その程度の条件ならいくらでも飲むさ」
カイル:「性格の問題ってやつでね」(中の人の)
カイル:「疑り深いんだ」
GM:ペペ「はは、あんたのその性格、私は好きだね。その慎重さはあんたをきっと助けるだろうね。」
カイル:「まぁ他に気になる奴がいるならこっそり覗くかもね」
ネージュ: そういや過去に濡れ衣食らってたな
 
そういえばそんな大惨事表をお持ちでしたな。
 
ネージュ:そういうキャラでいいんじゃないか
カイル:廃れてるとは失敬な
ネージュ:設定が生えた!
カイル:主人公(味方殺し)
カイル:ああ、敵の、な
ネージュ:ヒロイン(1回死亡)
レコム:まさかのダークヒーロー
ネージュ:絶許
 
GM:ではまとめよう
   ・生きた核はペペが預かる(時々見に来ても全然おっけー。場合によっては破棄する約束を取り付ける)
   ・報告書はペペが作成し、リアムズに渡す。リアムズと共に中を確認してもらっても構わない。
GM:こういうことでいいかね
ネージュ:おk
GM:おーけー そんではここでの場面は終了かな。
   特にしたいことがなければペペ、セズと別れ、夢見の卓に戻るけどよろしいか?
ネージュ:まぁいいかな
GM:そんでは酒場にもどるよー
GM:というかもう処理する事もないんだがな。事後報告をリアムズに行い、
   後日ペペが報告書をまとめて持ってくる旨を聴くと納得する。
   というわけで今回の仕事は終了。
GM:長く続いたセッションはようやく終了です
   料理に舌鼓を打ったりなんだりするがいい お疲れでしたー
GM:さて報酬と経験点の話をしよう
ネージュ: ん、報告書は次回セッションか?
ヴィンセント:哀しいな
カイル: えっ
カイル: レコムはそういうところで脅迫するような主人公でしょう?
レコム: お前はレコムにどういうイメージ持ってるんだ
カイル: そのままのイメージだろうjk
 
このへんはVCで何かあったと思うのだが思い出せず。
GM:報酬について:
   事前に予告のあった6000+戦闘分(1120+50)のガメルとー
GM: 更に、報告書をしっかりまとめて重要性が国に伝わったものとして、6000gを追加しよう
GM: 13170gの報酬を君たちは最終的に受け取ります
ネージュ: 1500分はレコムの腕輪に支給ってとこかな
カイル: わっほい!
レコム: うめえ
GM: 受け取る描写は次回セッションの頭にしてもらえればよいが、ゲーム的には今取得かつ使用可ということにしてくれい
カイル:プ○デューサーさん、お金ですよ、お金!
ネージュ:貧乏乙
カイル:おっと、やよいの悪口はそこまでだ
 
おい^q^
 
GM: また、これも次回のセッション冒頭で描写は入るが、ペペさんの鍛冶工房が使えるようになる
   下に長い説明
ぺぺさんの鍛冶屋で出来る事:
特に記載がない場合、各加工は一度しか行えない。
●ネオ菌による加工
①生きた鎧の作成 [生]
 (考え中)
 案1:毎ラウンドの開始時に一定量HP回復
 案2:HP回復効果を受けた時に回復量増加
②魔力を帯びた武器の作成 [魔]
 費用:15000G
 効果:魔力+1
 備考:魔力を帯びるネオ菌の特性を利用し武器に仕込む。
     特殊な条件の金属とその加工が必要なため高額。
 
●鍛冶加工
①武器の軽量化 [軽]
 費用:低下させたい重量*1000G
 効果:武器の威力を減らす事なく軽量化できる。
     ただし、軽量化の限度は-5まで。また重さ0以下の装備品を作る事はできない。
     また、ネオ菌を用いて加工した装備品にはこの軽量化は行えない。
②研ぎ [研]
 費用:5000G
 効果:セッションが終わるまでの間、クリティカル値-1。7未満にはならない。
③打点強化 [強]
 費用:10000G
 効果:追加ダメージを+1。
③武器ランクダウン [RD]
 費用:30000G
 効果:武器のランクを、本来のランクよりも一つ下のランクとして扱う。
④装弾数増加 [弾]
 費用:武器自体の金額×1.2
 効果:装弾数を倍にする。
⑤射程距離増加 [距]
 費用:1m毎に500G。
 効果:射程距離を伸ばす。最大+10mまで。
GM: 今回のネオプラスマよりとれた菌をとりあえず「ネオ菌」と名付けよう
カイル:どこぞのロト紋に聞こえる
カイル:鍛冶加工以外イラネ
 
ちょいちょい生きている鎧の仕様について検討!
 
ネージュ:生きているってどう考えても使用者の血を吸うよね
GM:生きた鎧の費用については
GM:効果:yd6を生成時に振り、その数値分回復時に伸びる。
   費用:重さ×y×1000g
GM:くらいにしようかと検討中
GM:まあ報酬の話はこのくらいかな
 
GM: 剣の欠片10個分も処理してー
レコム: r10d
(ダイス): ◇ レコム(えすしー)
   (コロコロ…)   10D6 : 36 (6,6,5,5,5,3,3,1,1,1) [ 計:36 ]
GM: 名誉点200超えるのか。じゃあえーと
 名誉点:201~500
  都市レベルで名前が通じる。遂げてきた功績のうち、少なくともひとつ。
  ひょっとしたら複数、人の噂にもなっただろう。しかし、誰もが顔を覚えているというほどではない。
カイル: 悪名の方だけが広まってるのう
 
GM: 次は経験点のお話なんですが
GM:経験点は3000をプラスしておいてくださいなー
ヴィンセント:あれ?これシューター2レベ上げられる
ネージュ:結構上がるな
カイル:スカウトを5にしたぜヒャッハー!
GM:あとは、成長ダイスを振ってくれー
GM: まあセッションとしてはとりあえず終了って事にするぜい おつかれっしたー!
 
資産分配中…
 
ネージュ:報酬13170から1500レコムの腕輪代で
ネージュ:残り2kで割って余りは資産でいいんじゃないか
カイル:そうだね
カイル:俺はそれでいいや
アレルゲン:「借金が返せるなら何でもいいや」
アレルゲン:借金返したから600ガメル増やしといて
レコム:了解
 
 
 
…が、後日、報酬が随分少なかった事が判明。
このLv帯だと一人4000は貰っていいはずだったので、
セッション後に報酬を上乗せさせて貰いました。
 
依頼自体の報酬が15000gだった物とし、脅威の排除で+5000g、
計20000g+剥ぎ取り分を手に入れたとして、
全員の所持金に差額の1600gを追加。
 
 
 
 
そしてこっからは雑談。消すのも惜しかったので、
ほぼ未編集でべたばりしときます\(^o^)/
VCとチャットの合わせ技なのでよく分からん事になってるがキニシナイ
 
レコム:ゴーレム新しいの作れるようになったんで情報ください
ヴィンセント:射手の対術の取得自動ってどうするの?
ヴィンセント:これシューターレベ7じゃないの? (編注:こちらの記述ミス^q^;)
ネージュ:フラービィゴーレム
      先制13 移動8 生抵7 精抵8
      命中7 打撃2d;5 回避5 防護2 HP45
ネージュ:ストーンサーヴァント
      先制13 移動18 生抵13 精抵11
      命中8 打撃2d+6 回避6 防護7 HP38
      ○石の身体
      刃のついた武器、純エネルギー属性以外の魔法からクリティカル無効
      ×2回攻撃
ヴィンセント:おらー武器習熟/ガンとればいいのけ
カイル:前衛に攻撃役がいない件
アレルゲン:技増やす~
カイル:やったね!
カイル:でも生命に振るよ!
カイル:ボーナス増えるし
ネージュ:だな
ネージュ:敏捷とか誰得
カイル:今回レベル上がってないからそのままだよ!
カイル: スカウト上げたよ
ネージュ:俺も知力の腕輪指輪買おう・・・
ヴィンセント:シューター2lvup
ヴィンセント:命中が2上がったよ
ヴィンセント:デリンジャーを撃っては投げ捨てる仕事が始まる
GM:おいww
ヴィンセント:え?仕方ないね
ヴィンセント:弾数2発だもの
カイル:前衛職が取れるならとっても良いですよ^^
カイル:回避補正とか消えないならね!
GM:よく考えたら前衛が足りないのかね・・・
GM:アレルゲンとカイルとゴーレムいるからいいんじゃね?
GM: で、アタッカーはヴィンセント
カイル:とってもいいけどね
カイル:どうせ俺はやられにくいから回復役としては最適だろうし
ネージュ:つ魔法
カイル:つ カンタマ
カイル:今回全部の魔法に抵抗したけどな!
GM:なん・・・だと・・・
ネージュ:そりゃおめー指輪効果やがな
カイル:指輪おいしいです
ネージュ:ガチ耐久ではアレルゲンがそのうち伸びると思うがね
ヴィンセント:デリンジャーさん命中+1じゃないですか。やたー
カイル:高い金だした甲斐があったわ
カイル:多分買ったはず
カイル:もらった覚えがないし
カイル:やっぱスカウト4にしときます
カイル:今なら変えていいよね?
ネージュ:うむ
カイル:次回以降のセッション見て足りなそうなとこを取ろう
カイル:必要ないならフェンサー上げればいいし
カイル:スカウトがなんだって?
カイル:エンハンサー取ると
カイル:仮に後衛職取ったときにMPが切れる
カイル:ほむ
カイル:回復するならMP12は残したい
ヴィンセント:後1か・・・
ヴィンセント:わかんね?
ヴィンセント:ほんとだよ
ヴィンセント:消しとく
カイル:大体平均レベルを上げてる俺のせい
ネージュ:いやでも今回で並んだよ
ヴィンセント:マミさん状態になるなきっと。これだと
カイル:誰かの修行パートとかないのかな
カイル:能力値覚醒とか
カイル:つ 魔法
カイル:どう考えても魔法
レコム:最大MPを増やしたい
ヴィンセント:MPを?
カイル:回避値がアレルゲンと2しか違わないのか
カイル:ちょっち次回厳しいかもに
ネージュ:任せとけって魔法で平等にしてあげる
ネージュ:てか2って結構デカイぞほんと
カイル:お兄さん当たったら溶けるので
カイル:防護点2とかwww
カイル:レコムより低いwww
カイル:そだねー
カイル:まぁ基本防御で使いたいし
カイル:倒せそうなときに使うかもね
カイル:回避ならマカセロー
ネージュ:戦闘以外なら任せろー
レコム:魔物知識なら任せろ-
GM:回復なら任せろー
レコム:最近活躍できてないが
ヴィンセント:火力ならマカセロー
ネージュ:まぁフェアリーウィッシュ2取れたから結構伸びたよ戦闘以外
カイル:次回か次々回あたりに副職を探す感じのセッションでもいいんじゃないの?
カイル:新しい冒険者職を上げるとか?w
ヴィンセント:え?マギ上げろとな
カイル:俺がプリースト上げるとか
ネージュ:https://docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AktUHLIZzo8VdGNqUGZmVUF2dlJNT3ppaDNzYUY2Qnc&authkey=CNasyusM&hl=ja&authkey=CNasyusM#gid=0
ヴィンセント:生やしづらいww
ヴィンセント:え?武器は投げ捨てる者
カイル:デリンジャーとかどう考えても奇襲用www
カイル:もっと別の銃使うべきwww
カイル:攻撃役が少ないのが実は弱点じゃね?
カイル:前衛は回避特化のバカに体力特化だし
カイル:ちょっとレコムは黙って今日のを反省してろ
ヴィンセント:俺もグレネードブっパすればいいのか。オラァ
カイル:あぁ?
カイル:死ぬぞ?
カイル:グレネードとか普通に俺が死ぬだろうが!
ネージュ: 2行目は殺すぞ?じゃなくて死ぬぞ?だろ
ヴィンセント:上手に焼けるな
カイル:なるほど!
カイル:ちょっと編集する
カイル:レンジャーさんそんな役にたってない希ガス・・・
カイル:かばうって正直誰に使うんですか?
カイル:前衛にかばうとか無駄以外の何者でもない件
カイル:特にこのパーティ
ネージュ:ガチタンかばうは強いんだけどな
ネージュ:アイマス卓見れば分かる
カイル:かばう対象が回避バカと体力バカなんだが・・・>>ガチタン
カイル:知力ボーナス3でいいなら俺がとってもいいんだが
カイル:正直レコムで抜けないなら無理な気がするの
ネージュ:セージとスカウトとエンハンサー伸ばすのは辛いと思うぞ
ネージュ:まぁ全体で横のばし主流にするなら構わんと思うが
ヴィンセント:何ができるん?
カイル:然り!然り!然り!
カイル:どう考えても似合わないのでパス
カイル:5次ライダーなら分からんでもないレベルですが
カイル:アッサシーン(5次)
ヴィンセント:仮面ライダーにはなれんとか
カイル:誰か小次郎さんにならないの!?
ネージュ:刀なんて武器・・・あるな
ヴィンセント:燕返しェ・・・
ヴィンセント:ダメ3回分入るの?
ヴィンセント:怖いわ
カイル:なにそれ使いたい>>燕返し
カイル:剣なんだよなぁ・・・
ネージュ:重さ20だしな
ネージュ:フェンサーだと辛い
ヴィンセント:心臓ぶち抜けるとか
カイル:真アサシンとかいなかったんや・・・
ヴィンセント:50m離れろとな
ヴィンセント:スクールメイズもー
ヴィンセント:NWのソースブック
GM:r[数字]vs[数字]
レコム:r2d6<9
(ダイス):◇ レコム(えすしー)
   (コロコロ…)   2D6 : 4 (3,1) [ 計:4 ] <9 : 成功!!
レコム:じゃダメなの?
[1:10:51 | 1:10:57を編集しました]GM:r2d+6 VS r2d6+9
(ダイス):◇ GM(tansu/コンクリ)
   (コロコロ…)   2D6 : 4 (3,1) + 6 [ 計:10 ] <0 : 失敗!!
ネージュ:6vs9 とかやればおk みたいな
ネージュ:そんなんでしょ
カイル:乙でしたー
ネージュ:
GM:お疲れでしたー 切っちゃうぜい
ヴィンセント:
*** 通話が終了しました。通話時間:5:13:19 ***



 

ハイパーチラシの裏エリア(GMの裏話)

使わなかった設定とか分岐とか暴露しちゃうぞー\(^o^)/
 
●何故警備員室が一番奥にあったの?
→裏の研究所を隠すため、部外者が行きたがらない場所を作る必要性があったので。
 時々訪問者が来ても、一番奥の警備員室ならまず目にとまらないでしょう?変だなとは思っても。

●資料室で得られる情報について
→本セッション中に、レコムとネージュが調べとった情報は、全体の3/5でした。
 ポイントが9貯まる毎に新たな情報を配布するつもりで、本編中で得られなかった情報はこちら
 また、もしもポイントが全然貯まらず資料が得られなかったために、
 ネオプラスマの存在に気付かなかった場合、
よく分からない生物が湧くが外には出てこない→
  国は遺跡を破壊し、もろとも埋める事に決定→
  崩壊に巻き込まれぬよう、ネオプラスマが土のある場所に逃げる→
  急激に土地が枯れ始める→
  困る
 といったストーリーが裏で展開され、そのうち別のセッションの材料となる予定でした。
 
 また、ペペさんへの通話は、資料室であまり情報が入手出来なかった場合の救済措置として、
 「通話時、入手したポイント+9までの情報を、仮定、推論という形で貰える」というものでした。
 今回のセッションでは資料を調べる前に通話してしまったので、
 一度街に戻ってきた時にその処理を行なってます。
●リヘナラドールが湧く場所
→あれは菌糸上ならどこでも生み出せる、菌と魔法によって生成されたゴーレムみたいな扱いでした。
 菌糸を伝った先で生成されるので、最後にいなかったはずの場所からドヤドヤと後ろから来たのはそのためです。
 …何故ボス戦中に、付近にリヘナラドールが沸かなかったかって?GMの優しさです。(戦闘時間が長引くのを回避するため)
 
●セズさん何のためにでてきたの?青い剣って何?
→別にストーリー的に出てくる理由はないんですが、(生物学的には)女性である彼女が、
 単身で見知らぬパーティに混ざるかなぁと思った結果、同行者をつけただけです。
 青く輝く剣は、上記の理由により同行者として参加したセズさんなのですが、
あまりにも空気な存在になってしまったがため、急遽キャラ付けとして付与したものです。
 多分魔剣になると思います。設定はこうして生えるものなのです。実はペペさんが持ってた斧も魔剣のつもりだったりします。
 
●ネオプラスマに支援魔法がかかっていた理由
→ネオプラスマにとって、菌糸は監視の目としての役割も果たします。
 菌糸を踏み入って進んだプレイヤーの姿は、手に取るようにわかっていました。
 自身の周辺にプレイヤーたちが近付いてきたので、準備した、ということです。
●ネオプラスマさん弱すぎワロタ
→GMの作戦ミスです。というか、ネオプラスマの思考をきちんとしようとしすぎた結果?
 今回の勝負は、ヴィンセントをフォビドゥン・マジックで封じるという事が大前提でした。
 ネオプラスマの思考は、危険であるものに対し対処する事を優先するので、
 もしヴィンセントの最初の攻撃が当たっていた場合、
ヴィンセントの一撃をもらう→最も危険な相手と判断→ヴィンセントにフォビドゥン・マジック
 という思考判断をしてました。
 
 テストプレイでは、1R目にかけるにフォビドゥン・マジックが抵抗されてしまっても、
 2R目にライトを割る事により、再度フォビドゥン・マジックをかける時間的猶予が得られていました。
 もしも1R目にフォビドゥン・マジックが入ってしまった場合、フラッシュライトをヴィンセントが使えず、
 レコムかネージュが明かりを作らさざるを得なくなり、更に1手ロスが生まれ、厳しい戦いとなります。
 フォビドゥンマジックがかかってから、3Rの間、ヴィンセントがまごついている間に、
 前衛を削り、後衛のMPを回復に費やさせて、こちらもHPを回復しながら、
 ヴィンセントがこちらを削るのが先か前衛が倒れるのが先か、
 (または一度フォビドゥン・マジックで仕切りなおしか)という戦闘想定だったのです。
 
 
 ところが実セッションでは、1R目、ヴィンセントが銃弾を2発とも外してしまい、
 ヴィンセントを危険であると判断する機会がなかったのです^q^
 
 畳み掛けるという意味で2R目にライトを割る物と決め打ちした結果、
 2R目はヴィンセントがフラッシュライト使用に回ってしまい、
 結果として、3R目までヴィンセントが攻撃できない
 ≒フォビドゥン・マジックがかけられない事態になりました。
 
 ネオプラスマの思考判断を忠実に行いすぎた結果、
 その時点で一番ダメージを出していたカイルを危険視し、
 攻撃を当てて倒せば勝利という判断の元、ファナティシズムを行使。
 そしてその結果はリプレイの通りです^q^
 
 どちらにしろ、フォビドゥン・マジックは呪い属性の魔法のために、
 ブレイブハードで完全に防がれる事にテスト時は気付いてませんでした。
 ので、1R目にヴィンセントの攻撃があたって、その後フォビドゥン・マジックがかからなければ
 元々こちらに勝機はなかったかもしれません。
 
 とりま、今後は知能:高いの魔物を扱う場合は、見ていない事に対しても
 全て最適な対応するような行動をするようにして苦しめようと思います。オボエテロヨ!
 
●ネオプラスマに関する本当にどうでもいい話
→本当は、マリモ型の本体にリヘナラドールが5体くらい突き出てる、
 6部位モンスターとして設計していたのですが
 「時間がかかりすぎる」事を理由にセッション当日にメイクし直しました。
 8時まで待ってもらった理由はそれです。
 多くても3部位くらいにしないと(処理が)きついですわ。
 また、目のないネオプラスマが、ライトを割るという発送に至った理由は、
 最初にリヘナラドールに遭遇した開拓グループが、
 逃げる際にライトを叩き割っていったのを見たからです。
 「よく分からんが明るく熱を持つ部分(照明)を割られた→
  その後、人族は逃げていった→
  おそらく彼らは、それが逃げるために有効な手段として行ったのだろう→
  ならば同じ人族に対し有効な手段かもしれない」
 といった感じ。
●ペペさん怪しすぎるんだけど
→ソンナコトハナイデスヨ。ナイデス。善意デス。
 
●リンク(仮称)について
→急遽だしたんでアレな感じになってましたが、使い捨てるつもりはねーですよ!
 そのうちまた出てくるんじゃないかと思います。予定はないけど。
 
 
 

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最終更新:2023年01月07日 19:09
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