2012/11/10 21:40~6時間半ほど
GM:てすてす
GM:r2d →2(ファンブル!!)
GM:うわぁ。幸先わりい
ダイステスト中の一コマ。今思えば、これが今回のゲームを物語ってました。
現在の状況:
現実で戦力になりそうな方々
その他:夢から帰ってきた2人
夢の世界で戦力になりそうな方々
その他:コンジャラーLv1のハリスン君
調査ルールまとめ:
司祭を探すために費やせる時間は全部で17時間。
AM11:00から、AM04:00までの間です。
可能な行動は主に3つです。
・「自由行動」(1時間)
自由に情報を求めて行動できます。誰かと同行する事も可能です。
・「合流」(1時間)
違う位置にいる指定した誰かと合流できます。合流を選択したキャラクターの1時間分の時間を消費し、
次の行動(次の時間)から合流した状態で行動できます。
・「捜索」(2時間)
全員で司祭を捜索します。行動可能な全員の2時間分の時間を消費します。
この2時間には、全員の合流と情報交換、捜索地域の指定などを含んだ物とします。
(なので、プレイヤーは特にそれらの事柄について気を使う必要はありません。)
実際の処理は、全員で探索判定を行い、その中の最大値が目標値以上だったかで判定します。
目標値は秘密です。また、情報を集めていれば集めているほどこの判定にボーナスが付きます。
ただし、どの程度ボーナスがついているかも同様に秘密です。
つまり、自由行動で情報を集めつつ、必要であれば合流し、
情報を集めてから「捜索」して司祭の位置を突き止めましょう。
GM:~セッションの開始~
GM:街中BGM
GM:さてさて、前回の続きですが
GM:状況を覚えているかな?君たちは夢の中に囚われた(?)仲間を助けるため、現実で情報を集めている
GM:あ、一点変更なのだが
GM:夢の世界の人達には、5時間ごとに1d6分だけHPとMPが減るよーとか言った記憶があるのだけど
GM:なんか、絶対処理を忘れる未来しか見えないので。
GM:イベントごとに1d6減ることにしてください^^
GM:で、現在PM01:00
GM:行動予定は
ネージュ→離脱した信者の情報を、ライフォス神殿で追加で調べる。
オクセニア→ライフォス神殿に向かう。ネージュと合流。
カイル→母子の元でお絵かき。
アレルゲン→カイルと共にお絵かき
ルスラン→
GM:確かこうなってたはず。変更はないかな?
GM:ルスランさんどーするかは、今のうちに考えておいてくれ^^
GM:上から処理するかー
GM:それではネージュさんのターンから
GM:ネージュさんはライフォス周辺で聞き込みを行い、改修を行った人の手がかりを掴みました
ネージュ:住所とかは分かったのかね
GM:まあ住所でもなんでも、好きな形のものでいいよ。ネージュが決めてくれ
GM:ともかく、その人物のところへいける情報をえた
ネージュ:まぁ明確に別の神の信仰に目覚めた!って奴の情報さえ得れればいいや
GM:なんでもいいなら住所にしようかな
ネージュ:まぁ住所は最重要やな
GM:一人暮らしの男性・・・おっさんだな
ネージュ:じゃあそこらへんでオクセニアさんがノコノコやってくるわけですね
レコム→オクセニア:合流というよりライフォス神殿向かったら偶然会ったって感じだけど
GM:そうか。じゃあ合流状態ですな
ネージュ:ネージュは次の行動でその改修野郎のところに行くよ
オクセニア:このままネージュと行動共にしようかな
ネージュ:あ、その人結構な信者さんですかね?
ネージュ: 信心深いというか
GM:んー
GM:Cr2d →(10でした)
GM:そうね。よく来てたみたいよ
ネージュ:ほう
GM:プリースト技能があるわけじゃないが、
礼拝の時には(大事な用事でもなければ)ほぼ必ず来ていたとか
ネージュ:つまり宗教厨と、把握
GM: 他にそいつの情報が欲しけりゃ・・・そうだな
GM: 清貧って感じの人だな
ネージュ:「あら、・・・えーっと・・・オクセニアさん、だったかしら」とか言って得た情報を伝えよう
オクセニア:「そちらはネージュさんでしたね。満足同盟の」
ネージュ:「・・・違うわ。」
GM:ちがわねーだろwww
ネージュ:ちげーよ!
オクセニア:えっ
カイル:えっ
ネージュ:「・・・まぁその話は置いておいて、とりあえず改修した人の情報は得たわ。
話を聞きに行きたいから同行して貰えないかしら」
オクセニア:「はい、分かりました。こちらも色々情報を得たのでまずは情報交換しましょうか。」
オクセニア:って感じでこっちも得た情報を話すよ
GM:ほいほい、かくかくしかじかってやつだな
GM: あ、ライフォス神殿でオクセニアが情報を得ようとした場合、先にネージュが聞き込んだのと同等の情報が得られますよ
GM: (つまり新情報は無いってことだな!)
GM: ルスランのターン
ヴィンセント→ルスラン: 「あー、どこ行っても情報ないな、夢見の卓に戻ろうかな」
GM: 構わんぞ
GM: ではルスランは一旦夢見の卓へ戻る…
GM: 夢見の卓に戻ると、リアムズが金持ちそうな男の話を聞いている
![]() GM: ルスランが戻ってきたのに気付くと、声をかけてくる
「あぁ君か。満足同盟<サティスファクション>の面々はどこにいったか知らないかな?」
ルスラン: 「んー?知ってるといえば知ってるかな」
どんな受け答えだそれw
GM: リアムズ「そうか。んー・・・君も無関係じゃないからねぇ。
そのうち皆帰ってくるだろうし、この人の話しを聞いてもらおうか」
GM: リアムズは声を潜め、
「・・・この人は、今回の事件の、被害者の親御さんなんだ。息子さんが眠り込んでるそうだよ。」
GM: そしてその人物は、自己紹介をはじめる。その顔はかなり疲労の色が濃い。
「はじめまして。私はルドマンといいます。」(名前採用したった)
ルスラン: 「はじめまして、ルスランです。」
GM: 簡単な挨拶と、今自分の息子が眠り込んでる事の説明があったあと、
「本日、夢見の卓の皆様が解決のために動いていると聞きました。
それで、居ても立っても居られずこちらを伺ったのです。」
GM: 「どうか、うちの息子のために事件を解決に導いてください。
そのための援助は私のできる限りで行いたいと思います。」
GM: で、リアムズが影でこそっと教えてくれる。
リアムズ「・・・どこから聞きつけたのか、やってきてね。かなりの額を報酬として提示してくれた。」
GM: リアムズ「一人頭にするとそこまでの額にはならないけど・・・
適正価格程度の報酬は皆に支払えると思うよ」って感じ
全員に適正価格…ってのはかなり膨大な金額になります。
実はルドマンだけの出費ではなく、各神殿からも多少金銭が出ていました。
一体何故そんな事に?どこから情報が?ってのはまた後で^^
ルスラン: 「そうだなー・・・俺が決めてもいいが全員が帰ってくるのを待って・・
いや、今なら報酬を上げられるんじゃないか」(小声で)
ルスラン: 「ルドマンさん、息子さんを助けたいのはわかりました。で、報酬はいくらなんです?」
おいwwwwwwww
カイル: どストレートにきたああああああああああああああああああ
ルスラン: 「できる限りのことはしたいんですよ(ゲス顔)」
GM: 流石にリアムズがツッコミをいれるぞ。(ハリセンとかで)
GM: リアムズ「ちょ!あの、すいません!こういう性格なもんで・・・」
GM: ルドラン「いや構わんよ。それに報酬についてはリアムズさん、あなたに話した通りだ。
どうか息子を救ってくださるよう、冒険者の方々にお伝え下さい」
GM: 事のあらましを簡単に説明すると
・息子には家業を継いでほしかった
・しかし息子は家業を継がず冒険者として生きるなどのたまっていた
・違う国に渡り、そこで戦士としてやっていたらしい
・ところがある冒険で負った傷により、息子は剣を持てなくなった
・傷を負い帰ってきた息子に対し、私(父親)は喜びを表してしまった。これで家業を継いでくれると、それが息子のためになると。
・そんな私に対し、息子は心を閉ざしてしまった
・いつか時が解決してくれるだろうと楽観視していたら…
GM: 今回の件につながった、と
ネージュ: つまり膝に矢を受けてしまったんだな
GM: そういうことだな
そういう事だろうか?
ルスラン: ルスラン「ええ、わかりました。みんなに伝えましょう」
GM: リアムズ(不安だ・・・)
ルスラン: 「で、前金とかはないんですか?」
GM: Cr2d →(closed!!)
GM: ちょっと回避判定して^^>ルスラン
ルスラン: r2d+10 →18
GM: (む、結構高いな…)リアムズの飛び蹴りがルスランに迫るが、ルスランはそれを器用に回避する
ルスラン: ルスラン「おっと、なにするんですか!?」
GM: リアムズ「すいません!本当すいません!こういうやつなんで!」
GM: ルドマン「いや、構わないよ。息子も、こうやって真っ直ぐ生きていたのかもしれん。そう思うと・・・」
オクセニア: ルドマン心広すぎ
ネージュ: アカン
カイル: まっすぐ(笑)
カイル: もうやめて!まっすぐさんのHPはもう0よ!
GM: リアムズ(これは真っ直ぐとかそんなのとは違う気がするんだがなぁ・・・)
GM: まあ、傷心で判断力を失ってるんじゃないかな。
ルスラン: 「はいはい、わかりました、前金は諦めますよ。このことはみんなに伝えておきます。
お金の準備をして待っててください。」
GM: では報酬の半分を先渡ししてくれる感じに提案してくれる。
リアムズは思いっきり断ろうとするが、「先立つモノは必要だろう。必要なら使ってくれ」と譲らない
GM: とはいえ、前金として支払えるのは一人1000gくらいだよ
GM: ・夢見の卓に戻ってきた人は、調査軍資金として1000gを受け取る事ができる。
・報酬の先渡しなので、報酬の総量は変わらない
GM: こんな感じにしよう
ルスラン: ルスラン「お、ありがとうございます。これでより情報収集が捗りますよ(ゲス顔)」
GM: いいキャラだなおい。
最大の賛辞です。
カイル: こいつから可愛くない輿水の臭いがする
カイル: 端的に言うと腹パンしたい
GM: こんなのと一緒に仕事してるんですよ今^^
ネージュ: 可愛いksmzさんでも腹パン対象じゃないですか・・・
ネージュ: ルスランさんからはドヤァァァァ感が感じられないからksmzさんとは違います!
カイル: まっすぐwwwまwwwwwっwwwwすwwwwwぐwwwww
アレルゲン: 欲望にまっすぐだなあ
ネージュ: まっすぐ(後ろ向き
カイル: ksmz→カワイイから腹パンしたい
ルスラン→殴りたい
カイル: 似てる似てる
GM: 顔パン
ネージュ: 顔パンだな
GM: いやあいいキャラじゃないか!
GM: まあ、ルスランは、ルドマンの話を聞いたとかで1時間消費したって事にしよう
ルスラン: 「お金ももらいましたし、ここでゆっくりしていましょう」
カイル: 顔パン
GM: 清々しいほどの糞野郎・・・!
ルスラン: 「まぁそのうち、みなさんも帰ってくるでしょう」
GM: ルドマンはまぁお金だけ届けたら一旦帰るよウン
GM: リアムズは頭を抱えている
オクセニア: もらった金で酒とか注文してそうだ
GM: こいつとパーティ組んでるの誰だよw
カイル: コイツと一緒にパーティ組んでる奴ら天使すぎだろ・・・
ネージュ: こいつのウザさはksmzじゃなくて日菜子だわ
GM: おかしいな、もっと良いキャラだったはずだが・・・
正確には2時間前(セッションが始まった直後)まではそこそこ良いやつのハズだったんだが。
GM:では、アレルゲンとカイルのターンになるよー
GM:アレルゲンは前の時間で、カイルと合流済みです
GM:カイルが子どもと遊んでると、そこにやってくるって感じかな?
GM:スラムの子どもとかに聞きこんできたんだろう
GM:で、アレルゲンの姿をみて子どものほうが「誰?」ってなる
GM: (場所は家の中かな。)
カイル:お絵描きなう(子供に下手と言われるレベルで)
カイル:「んー、あのお兄ちゃん?満足同盟のリーダーだよ」
GM: mjd?!
カイル: (適当
GM: 子ども「本当に!?すごーい!」
アレルゲン:「こんなかおかなあ?どうかなあ」カキカキ
GM: しれっとお絵かきに混ざり始めたぞ!
ネージュ:流石サティスファクションのリーダーだ!
GM:子どものほうも「一緒にあそぼー」となる・・・無警戒すぎるなこの子
カイル:「あの人がいるから満足同盟の前衛は突破されにくいんだよ」
カイル:マジ話です
知ってます。
カイル:「あ、アレルゲン、そっちの情報はどんなだった?」
カイル:「こっちはこんな感じだった(云々かんぬん)」
アレルゲン:「こっちは特にナニもないかあ」
カイル:「そうか・・・」
カイル:「俺はもうちょっとこの子たちと遊んだらもう一回ギルドに行ってみる」
カイル:「ついでだからアレルゲンも一緒に遊んで行かないか?」
アレルゲン:「こんなふうに遊ぶのは久しぶりだなあ」
ネージュ: スラムの荒くれ(笑)の情報はスルーすんのか
GM:www
GM:司祭の似顔絵って事は言わんのだなw
カイル:(これで下手と言われるのは俺だけじゃないはずだ・・・!)
カイル:(大丈夫俺は下手じゃない)
カイル:(自信を持て・・・)
カイル: (子供に笑われただけで凹むんじゃあないッ!)
GM:どんだけショック受けてんだよww
GM: では似顔絵のため二人でスカウト+知力判定(子どもの証言で‐3)どぞ
前回の最大値はカイルの9。どれだけ伸びるかな?
カイル:投げるか
アレルゲン:投げようかなあ 似顔絵判定
アレルゲン:r2d+7-3 →9
カイル:r2d6+7-3 →8
ネージュ:どんだけだし
GM: 今回も最大値9。
アレルゲン:「えごころ無いかなあ」
カイル:子供「お兄ちゃんさっきより下手になってない?」
GM:カイルにいたっては数値でいうと1、下手くそになったぞ
GM: ダイスの女神様爆笑、子どもも爆笑
ネージュ:^^;;;;
GM: 「大人になっても絵はうまくならないんだねー」
カイル:ちなみにカイルは心のなかで号泣中
アレルゲン:こんなんじゃ満足できないね
ネージュ:どうすんの君ら・・・
カイル:えっどうしよう・・・
ネージュ:カイルは盗賊ギルドに舞い戻ってアレルゲンは書き直しか?
カイル:それが一番いい気がしてきた
アレルゲン:「もう一回描き直すかあ」
カイル:「アレルゲン、言ってなかったけど、これ俺らが探してる奴らの似顔絵なんだ(コソコソ」
カイル:「俺は今から盗賊ギルドに行かなきゃならないからここを任せていいか?(コソコソ」
アレルゲン:「ええっ 単なる変質者探しじゃなかったんだぁ」
GM: (このタイミングで教えんのかw)ところでちょっとした問題?が発生する。
GM: そこそこ長い事遊んでるので、空腹を君たちが襲いますよ
GM: 子どもも腹がなる。で、気まずそうな顔をする
GM:子どもが気まずそうな顔する背景として、冒険者というか常識論として、
この家に二人ももてなすほどの蓄えがあるか怪しいという事が想像できますね
カイル:「あ、お兄ちゃんちょっと用事があるんだ」
カイル:「また戻ってくるから、このお金で料理でも作ってくれてると嬉しいなぁ(チラッ」
GM:ほう・・・
カイル:今回身銭切ってんなぁ、カイルwww
カイル:つ 100g
GM:どんどん「良いお兄さん」になっていくぞカイル・・・
カイル:”弱者”にとっては優しい人でいたい(
カイル:身内は強い奴ばっかりだからやさしくなくていいよね(
ネージュ:何?そのうちギャングスターにあこがれるようになったのだ!とかなんの?
GM:DIOなのにJOJOした人じゃないですかー!
GM:まあでは、なんかで昼食を取った事にしよう
カイル:”弱者にとって”って言う時点で見下してるのと一緒だから(
カイル:少なくともいいお兄さんではない
GM:哲学的や・・・
カイル: 盗賊ギルドに向かってる途中(自然に財布忘れてくりゃよかったんじゃね・・・?)
GM:では17-3時間目終了。17‐4時間目に入ります。
GM:次の行動を決定してくださいな…とはいえ、ほとんど決まってるかな?
GM:ネージュとオクセニアさんは情報を得た人のところにいくんだったな
オクセニア:うむ
ネージュ:せやな
ネージュ: 突撃隣の信者
GM:カイルは盗賊ギルド、アレルゲンは書き直し…
GM:ルスランどーする?
ルスラン: 「さて、そろそろ探しにに行きますかー、あーでも当てがないな」
ルスラン: 「んー?やっぱりみんなを待っていようかな」
GM:待機か?wまあ、そういう性格っぽいけども
GM:昼食をゆっくりとったということにでも。
GM:まあ、ネージュとオクセニアさんの二人から処理するよん
GM:ネージュとオクセニアさんはもらった情報をたどり、おっさんの元にたどり着く
GM:人間♂、30歳くらい
ネージュ:おっさん♂の家にホイホイたどり着いたのか
GM:家の前につくと、ちょうどその人らしき人が出てくる
ネージュ:あ、俺は遠巻きから見てる
GM:へ?
ネージュ:オクセニアに対して「私は離れて(隠れて)見てるからあなたが話聞いてきて」っていう感じ
ネージュ: 話はウィンドボイスでリアルタイムで聞けるわい
GM: なんでやwオクセニアがいいならいいけど
カイル: (人をきかせに行かせて自分は逃げようとしたそいつを捕まえるという作戦なんですね!)
カイル: (さすが満足同盟の一員だ!)
オクセニア:「別教徒の人よりは無教徒の人の方がいいと思うけど・・・」
ネージュ: 「とりあえず改修するきっかけというか、宣教師的な人に会ったのか、
そしてその人とはどこで会って、何らかの集会場みたいなものは教えられたか、とかそういう方向聞いてきて」
ネージュ: 「聞いた話では無意識に信者が増えているそうだけど、明確に改修したってことは誰かと接触した可能性が高いからね」
ネージュ: 「別に私が行かなくてもいいし、私がいないことで得することがあるかもしれないからね」とでも言っておこう
オクセニア: 「・・・分かったわ」
GM:(オクセニアさん素直や・・・)
オクセニア:オクセニアは素直キャラで行こうかと、嘘はつけない的な
GM:把握した
GM:ウィンドボイスで話を聞くんだな?
ネージュ:r2d ウィンドボイス→対象二人 →12(6ゾロ!)
ネージュ:うわぁ。
カイル: ダイスの女神ェ・・・
GM:では、問題なくかかる。
オクセニア:対象に接近して「こんにちは」って挨拶するよ
GM:家の前にいるあなたにぎょっとする、話しかけられてきょどる
GM:「え、あ、こんにちは。」
GM:女性に免疫ないんじゃない?
カイル:なにその女性に免疫ないオッサン
GM: だってこの年になるまで神様に恋してる(信仰してる)人ですよ?
カイル: あっ・・・(察し)
我ながら酷い偏見。
オクセニア:「少し聞きたいことがあるんだけど、お時間いいかしら?」
GM:「え・・・別に構いませんが。あぁ、いや、飯に行く途中だったもんで。よかったらご一緒しませんか?」
GM:オクセニアさんどのくらい美人か決めてなかったな
GM:r2d →7
GM: 普通。
ネージュ:ふつうwwww
ルスラン: 普通ってなんだww
オクセニア:「そうね・・・。私もお昼まだですし、ご一緒しますわ」
GM:「おお、いいですね!うまい店を知ってるんです、どうぞご一緒しましょう」とうきうき
GM:・・・あ、これネージュどうする?
カイル:ストーカーするの?
ネージュ:まぁついて行くか・・・飯屋のその二人の近くの席に陣取って適当に食事しておけばいいだろう
GM:ではちょっと移動がある 世間話でもしながら
ネージュ:聞き耳判定はできる?
GM:で、小奇麗な洋食屋っぽい感じの店に付くよ
GM:んー
ネージュ:あぁ、レストラン内だったら別に聞き耳判定しなくても聞こえるような位置に陣取れるかしら
GM:二人が座った席と、ネージュが座れた席の間の距離
r1d →4
GM:4mか
GM:r2d どのくらい賑わってるか →9
GM:そこそこ賑わってて、この距離だとちょっと聞き取りにくい
GM:聞き耳判定していいぞ
GM:目標値14くらいで
ネージュ:フェアリーウィッシュ2の許可は?
GM:店に入る前にかけられただろうし、いいよ
ネージュ:じゃあ使おう
ネージュ:r2d+8 聞き耳 →15
GM:お。じゃあ問題なく二人の会話は聞こえます
GM:二人は奥のほうの席に座る。
ネージュはそこから一番近い、開いている席に座った
GM:店内は混雑しているが、ネージュの耳は二人の会話を聞き取る事ができる
GM:「ここはグラタンがうまいんですよ・・・」とかなんかそんな会話をしながら、注文を済ませて
「それで、聞きたい事とはなんですか?」
オクセニア:「単刀直入に聞きますけど、あなたが改宗した理由を教えてくれませんか?」
GM:「おっとっと・・・これは、もしかして神殿でお会いした事がありましたかな?」
と、オクセニアに視線を走らせる。聖印を探しているようだ
GM:「いや、なに、人は心変わりするものです。
例えば、ここのグラタンを食べれば他の店のグラタンを食えなくなる。
それまでそのグラタンが食えたのは、他の良い物を知らなかったから…つまりそういうことですよ」
ネージュ:(必要なのは教え広めた神官の情報と、どこで会ったか、どこに行けば会えるか、やで!)
オクセニア:「そう、じゃあ質問を変えますが、あなたが今の宗教を知った切欠はなんですか?」
GM:その質問にはちょっと眼の色が変わるかな
「・・・もしや、興味がおありで?」
オクセニア:「ええ、少し・・・ね」
GM:「それはいいですね。」とにっこり
ネージュ:ネージュは宗教狂いって面倒だなぁ、とか思いながら聞いてるんだろうな
GM:「あれはそうですね・・・○日前くらいでしたか・・・」とか自分語りが多少入るが
GM:とにかく、広場で説法をしていた司祭に偶然出会った事がきっかけだったらしいよ
ネージュ:えらい堂々と説法してんのな。
GM:「徳を積んでおられる方でしてね。私に、力を与えて下さった。
・・・私が今までこの世界で苦しい思いをしていたのは、そのせいだったのかと納得できた」
GM:「どれだけ信じても何も与えてくれなかった神とは違い…今の私にはできることがある。やれることがある」
と聖印をちらつかせる
GM:見た目はライフォスの聖印っぽいが、なんか細部がおかしいね
カイル:ああ・・・だからもてなかったのか・・・
ネージュ:^^;;
カイル:中身って大事^q^
GM:^^
ルスラン:^^;;;
ネージュ:ん?カオウルプテテの聖印とは違うのか
GM:ライフォスwithカオルルウプテ?と思ったらいいや
GM:知ってる人が見ればあれ?と思うかもしれん
GM:特に形状については言及しない。画像配布が面倒だからな!
オクセニア: オクセニアは知ってる系?
GM:そだね、なんせプリーストとしてやってる人だからね
GM:「まだ誰かの傷を治すような奇跡は起こせないが
…このまま信仰を続ければ、きっと認めてくださると司祭様はおっしゃってくれた」
この人は、信仰は持ちながらもプリースト技能は持っていませんでした。
今探している司祭から、神聖魔法Lv10のレベレイション(術者と同じ信仰のプリースト技能Lv1を対象に授ける)を受け、
プリースト技能が使えるようになったのです。今探している司祭の、Lvを推理する材料でした。
オクセニア:「そうだったんですか。それほど徳を積んでる方、是非お会いしてみたいですわ。何処に行ったら会えるのかしら?」
GM:「さて・・・しばらくはこの街にとどまるとおっしゃっていましたな。知っていれば、是非あなたをお連れするのですが。」
ネージュ:その反応に真偽判定は不要かね
GM:ん?してもいいが
ネージュ:r2d+10 →19
GM:Cr2d →(8でした)
GM:特に嘘はいってないようだ。おかしなところは見つけられなかった
ネージュ:ふうむ、知らんか
GM:とりあえずオクセニアには、出会った広場を教えてくれるぞ
GM:スラム近くの小さな広場だな
オクセニア:おっとちょうど聞こうと思ってた
GM:他に何か聞きたい事はあるかい
オクセニア:その神官の特徴とか
GM:あーそうだな
GM:では風貌とか顔の特徴とか・・・教えてくれるよ
GM:似顔絵作れるなら後で作って良いぞ
オクセニア: オクセニアが聞いた今までの特徴と一致する?
GM: うむ。「ふくよか」「お供が数人」とかその他もろもろ
ネージュ:会長とカイルの頑張りが無駄に・・・
カイル: 頑張り?なにそれ
ネージュ: ^q^;;
カイル: カイルさんただ遊んでただけだから(震え声
GM: カイルさん・・・
GM: では食事も終わり頃。
オクセニア:「ありがとうございます。有意義な話が聞けましたわ」
オクセニア: 「ここの食事代は私が持ちますね」
GM:「いえいえ、それは流石に・・・あぁ、でしたら。一期一会の機会、大事にしたいものですな。
あの司祭様もそうおっしゃってました。・・・どうです、また私と会っていただけませんか?」
GM:「そして、今度は私に奢らせてくださいよ」と続ける
オクセニア:「機会があれば、是非」
GM:エエエのるのか!
カイル:おう、考えといてやるよ(付き合うとは言ってない)
オクセニア:そういうことです
ネージュ:なんでホモが湧いてるんですかね?
GM:「それではまたお訪ねください」といって、ごきげんな感じで分かれる
ネージュ:じゃあ頃合いを図って合流しようか
「御疲れ。出し惜しみしてくると思ったけど意外とそうでもなかったわね」
オクセニア:「そうね。思った以上にあっさりと話してくれてよかったわ」
ネージュ:「何か隠してるなら聞き出そうかと思ったけど、隠れた意味がなかったわ。
それはそうとあんな返答しちゃってよかったの?」
オクセニア:「あんなって一緒に食事をするだけでしょう?気にしないわ」
GM: なにこの超良い人
ルスラン: (俺のゲスさが目立つじゃねーか!!)
ネージュ:「ふうん。ま、その機会はないと思うけど」
ネージュ:「自分が元々信じてた宗教を裏切ってまで信仰したモノが邪教だって分かるのは必然だし、あなたに合う顔はなくなるわ。」
GM:そもそもオクセニアさん別の信仰を持ってるしね・・・
GM:それに気付いたらどうなるカナー
ネージュ:ヒッキー生活スタートやで
GM:昼ドラみたいな展開希望!
オクセニア:「そう・・・ね。ちょっと残念な気もするけど仕方ないわ。」
オクセニア:コロコロと宗教変える人は信用できません
ネージュ:やべえこいつ中々シビアだ
GM:じゃあ次いくか
GM:アレルゲン結局どうするんだっけ
アレルゲン:絵を書いているとこじゃなかったかな
GM:どうにかして昼食は摂ったのだろう
GM:「カイルお兄ちゃんまだかなー?」とか言いながらお絵かき継続
GM:今度はうまく書けたかまた判定してもらおうか -3で
カイル:はよ12以上だそうぜ(他人事
ネージュ:運命操作しろよ
GM:いくら-3とはいえ2回やって最大値9とかちょっと^^;
カイル:死ぬの怖いんです(
ネージュ:妖精さんパワーがないからそういう目に合う
ネージュ:常に俺は1Fやで(ドヤァ
カイル: 俺も魔術職上げようかな(
その選択は悪くないと思う。
アレルゲン:お絵かき判定
アレルゲン:r2d+4 →13
GM: 13か
アレルゲン:「少しは似たんじゃないかなあ」
GM:「ロボットのお兄ちゃん上手になってきたね!」
カイル:うっうー、お兄さん上手ですー
カイル:きっとこんな感じ(
GM:そこそこの似顔絵が手に入ったぞ
GM:子どもの反応を見るに完璧というわけじゃないが、人探しには十分だろう
GM:次はカイルさん。また盗賊ギルドを訪れる
GM:で、盗賊ギルド受付の男が変わらず座ってる「よ、来たか」
カイル: 「ミルクでも貰おうか」
GM: 「あいにくそんなものは置いてないねぇ。違うもんならおいてるが」
カイル: 「ああ、またスルーされるのかと思ったよ・・・」
カイル:「じゃあ、本題だ」
カイル:「頼んでたものはどうなったい」
GM:紙束を一掴み、カイルに差し出すぞ
ネージュ:そこにはアンチエイジングされたきれいな似顔絵が
カイル: えっ、アンチエイジングされたkwsm?(難聴)
GM: (流石に似顔絵はないけど)「最近神殿以外で姿が見られた、神官の情報だ」
GM:数は多くないんだろうが、期間がちょっとあったので多少量はある
GM:風貌の特徴と、見られた場所、同一人物っぽい情報はひとつにまとめられてる…って感じの資料
カイル:「さすがだね、よくあの短い時間で・・・」
GM:「仕事だからな」
カイル: 「そりゃ、あんたらの時間を買った意味があったよ」
GM:あぁそうそうと 続ける
GM:「あんた、盗賊ギルドはここが初めてだったか?」
カイル:「ん、まぁそうだね」
カイル:「今まで調べ物ってよりは魔物退治のほうが多かったからな」
GM:ヘヘッと笑い「そうか」と応える
カイル:「ん、どうしたんだ?」
GM:「あんたらにもきっと良い事があるだろう。冒険者の店に戻ってみるといいさ」
カイル:「ん?ああ、ありがとう?」
GM:「もしかしたら俺たちを汚ぇ奴だと思うかもしれないが、これが盗賊ギルドさ。また来なよ」
盗賊ギルドは、カイルが前回売った情報を、ルドマンに提供したのです。
父親のほうが、解決のための情報があれば売ってくれと、元々頼んでいました。
また今回のプレイでは明かされませんでしたが、各神殿へ情報を売り、
「彼ら冒険者に協力すれば信者の減少を防げるかもよ?」と持ちかけたのも彼らです。
盗賊ギルドはカイル、ルドマン、そして各神殿から、情報量を頂いてるわけですね。
これが「汚ぇ奴だと思うかもしれない」部分です。
GM:「あんたの情報、中々使えたよ」と手を振る
カイル:「ありがとさん、お金、一応置いてくよ」 つ 100g
GM:「おう毎度」
カイル:「ああ、また利用させて貰うよ」
カイル:「あ、マスター今度はミルク置いといてね?」
GM: マスター「うちは酒屋だ」
カイル:「そりゃ残念www」
カイル:「さて、一旦夢見の卓に戻ってみるかな・・・」
カイル:「いいことってなんだろ」
カイル:「報酬が増えたとかならいいんだけどw」
GM:^^
カイル:「さすがにお金出しすぎたかもwww」
カイル:「仕方ないけどさ」
GM:じゃあルスランさん待機ってことで、終了か
ルスラン: ルスラン「俺はここで依頼をみんなに伝える義務があるんだ(キリッ」
GM: なんてだめなやつだ…
ネージュ: こいつksmzじゃなくてニートじゃね?
カイル: 杏ちゃんはまず家から出てこない
GM:・・・あ、そうそう 夢世界のイベントおこさなきゃ
GM:r2d →8
夢世界のイベントは、全部で10の簡単なイベントが用意されていて、2d6振って決める感じでした。
時間が押してたのでかなり簡素な感じに。
GM:~~夢世界~~
ネージュ: BGMでジョジョ流すわ
GM:夢の世界に残った冒険者たちは、時折やってくる魔神のしもべと戦い続けていた
GM:満足同盟<サティスファクション>の二人が手を貸しているおかげで、
特に大きな被害はなく・・・というか退屈を感じるほどに楽な感じです
カイル:魔神のしもべ(出番1ターン 行動なし)
や め ろ 。
GM:なんせショットガンが・・・
カイル: いやぁ、魔神のしもべは強敵でしたね
GM:とりあえず、夢世界にいるレコムとヴィンセントは、
GM:1d6振って、その出目だけHPとMPを減らしてくださいな
オクセニア→レコム:2r1d →2,4
ルスラン→ヴィンセント:2r1d →3,4
MPが結構減りましたね。
ネージュ:草使えば回復できるんじゃないかな
ネージュ:リアルタイムで3時間猶予だろ?草18回使えるわ
GM: おいやめろ
GM:NPCにレンジャーは・・・いなかったな
ネージュ:ていうか3時間夢の中で寝ればいいんじゃないかな・・・MP半分回復するよ?
ネージュ: 夢の中で寝るって意味不明だがまぁそんな感じ
GM:交代で休みを取れば可能だなぁ・・・
GM:交代で簡単な休みをとりつつ、君たちは神殿に迫る悪魔を退治していた。
GM:単調な時間がすぎ、なんだか段々頭がぼぅっとしてくる
ネージュ: ネトゲにおける単純作業に脳みそが焼ける現象ですねわかります
GM: そんな感じです
GM:そんな君たちの前に突如として温かいパンとスープが用意された食卓が現れる。
GM:そういえばここに来てから何も食べていない。空腹を感じてきた。
GM:机の上からは出来立てを示す湯気と、美味しそうな香りがあなたを誘ってくる…。
レコム:夢の中なのに
GM:というわけで19以上で精神抵抗判定でもしてもらおうかな^^
ネージュ:たけえ
レコム:r2d+10 精神抵抗 →15
ヴィンセント:r2d+11 →19
GM:お
GM:ヴィンセントは突如として現れた食卓への誘惑を断ち切る。考えてみれば不自然だ
GM:しかし周囲にいた仲間たちはそれに手を伸ばそうとしている!
GM:ヴィンセント何かしますか?
ヴィンセント:ちゃぶ台返し
GM:ほう・・・一人分なら許可しよう 誰の分かな
ヴィンセント:レコムで
GM:把握
GM:ではヴィンセントは慌ててレコムを止める
レコム:「何するんだー」
GM: r1d →4
GM:で、ロブレードさんも少女によって止められている
少女「ちょっと!だめよこんなの食べたら!」
ネージュ:だれ?
GM:おい。
GM: それはどっちに対しての「誰?」だ
ネージュ:ロブレードさん
GM: 一緒に閉じ込められた「使えそうなNPC」のうちの一人
前回ほとんど紹介できなかった、リルドラのNPCさんです。
つか、少女に対しても「誰?」って言う人がいた!!!
一ヶ月空くとやっぱ忘れますね。
メモ:夢の世界で戦力になりそうな方々
ヴィンセント レコム ロブレード マロフ ブルムダール
その他:コンジャラーLv1のハリスン君 少女
GM:他の三人はそれを口にしてしまう。
GM:彼らは最初は美味しそうに食べているが次第に顔が青くなってくる
GM:突然どこかに走りだして \おえっぷ/
GM:少女「・・・魔神だけじゃ飽きたらずこんな罠(?)まで・・・」
GM:あ、ちなみに食べた人たちはMPが2d6減る
GM:3r2d →8,6,11
ネージュ:減りすぎだろ
GM:結構減ったな。
GM:少女「夢世界だからここでは何も食べなくても大丈夫よ。
…でも、何か口にしたいなら、何か持ってきましょうか?」
レコム:「なんかあるの?」
ヴィンセント:「本当に大丈夫なのか?」
GM:少女「なにか、簡単な物なら用意できるわ。ものを食べるという経験が希薄なので、味は保証できないけど・・・」
GM:少女「おいしい物を食べる夢を見ている人を見たことがあるから頑張ればなんとか・・・!」すげー冗長な文
ネージュ:本体は元々人間の癖に
GM:分体さんが本体の経験すべてを持ってるとは限らないぜ!
レコム:「現実の人たちは順調なのかな」
カイル:似顔絵以外は順調でした
GM:少女「今は外の人たちを信じるしかありませんね・・・きっと、皆頑張ってくれてますよ」
GM:こちらから様子がわかればいいんですがとしょんぼりーぬ
レコム:「仕方ないね。まだ時間はあるし頑張ってほしいけど」
レコム:簡単にRPしたけど特に質問はないよ
GM:ほいほい
GM:では17-5時間目かな?
GM:アレルゲンはまだ母子家庭のところ、
ルスランとカイル、ネージュ、オクセニアは夢見の卓に戻るんだったっけ?
カイル:カイル→夢見の卓へ
GM:夢見の卓で合流し、、、まあ特に描写はいらないかな、情報交換できました
GM:情報自体はそこそこ集まったがどうするね
カイル:「んー、俺は約束があるからなぁ・・・」
カイル:「一旦スラム街のこどものところに戻るよ」
GM:律儀や・・・
カイル:「しっかし、盗賊ギルドの奴らの言ってた意味がやっと分かったよ・・・」
カイル:「さすが”盗賊”だわな・・・」
カイル:「そっちは荒くれ者の住処にでも行くの?」
ネージュ:そうねぇ
GM:17-5時間目なのでまだ12時間あるよ^q^
ネージュ:んじゃまぁ途中でアレルゲン拾いつつ荒くれ()笑にのりこめー^^するか
レコム→オクセニア:だな
ネージュ:そこで情報得てから捜索判定しちゃっていいんじゃないかな。
GM:全員でアレルゲンのところへ→子どもとちょっとやりとり→荒くれー^^ってことか
ネージュ:ていうか大人の人から顔情報得たからカイルの落書き鼻で笑えるよね・・・
GM: そういえば似顔絵作ってないな。オクセニアさん作りたいなら、-1くらいで判定どぞー
オクセニア: r2d+7-1→14
GM: お。。。
GM: まあそこまで変わらんが、アレルゲンよりちょこっと上手い何かになった
ネージュ:「カイル、その絵何?たぬき?」
カイル:「え、何?」
カイル:「お前俺に恨みでもあんの?」
オクセニア:「悪いけど、人の顔に見えないわ」
ネージュ:カイルさん・・・
GM:ひでえwwww
カイル:「まさか初対面のやつにまで言われるとは・・・」
カイル:「えっ、ていうか俺ってそこそこ有名なんだよね?」
カイル:「尊敬されてる、とまでは言わないけど」
カイル: 「それなりの敬意はあるんじゃないかと思ってたわ」
GM: wwww
ネージュ:ここの冒険者ギルドでは名前は通っているな
GM:同じ冒険者だしな
オクセニア:関わりがまだ少ないため、判断しかねている。
噂を真に受けず、直接起きた事を見識の拠り所としているため。って設定です
GM:カイルは「絵が下手な人」として記憶されるんだろうなぁ・・・
カイル:冒険者でそれなら敬語を使えというツッコミは無粋ですかそうですか(
GM:敬語って概念は薄いかもしれんね・・・
ネージュ:だねぇ
GM:なんせ冒険者だし 自由人だし
GM:まぁ、荒くれのところに行くという事でいいのかね
ネージュ:せやな
GM: では行きました
GM: 戦闘があったような気がしましたが気のせいです
GM: 気のせいです。
3回に分けるとか勘弁だったので盛大に巻いてますこの辺。
GM:荒くれどものとこではちょっとした事が聞けるよ
「うちの腕っ節のいいやつがいなくなった、司祭についていった」
「おうあいつボコボコにしてくれんの?頼むわ」
GM: そんな。(雑
ネージュ:おう、考えておいてやるよ(言っていない
カイル:「素直ないい人たちだったな」
カイル:「ちょっと殴れば話してくれる優しい人だった」
ネージュ:スピードワゴンの初登場みたいな感じですかね?
GM: 酷い話だなー
カイル: 刺青っちはいなかったけどな
GM:17-5が一瞬で終わってしまった
GM:17-6時間目ですがどうぞ
ネージュ:ダイス振っていいんじゃないかな
GM:では捜索を行うなら、全員で「探索」判定を行なってくださいな
GM: 17-6時間目から2時間経過しますね
カイル:r2d6+7 →17
カイル: あ、普通にいい目だった
ネージュ:カイルさん流石や!
ネージュ:普通にいい目だな
カイル:この前みたく5と7ばっかりじゃないんやで!
アレルゲン:r2d+7 探索 →15
ネージュ:おめーら高いなこういうときは
オクセニア:r2d 探索平目 →4
ヴィンセント→ルスラン:r2d+3 →10
ネージュ:r2d+6+2 妖精さんドヤァァァァァ →15
ネージュ: カイルさん高かったわ
カイル: ???カワイイボクにかかればこの結果は当然ですね(ドヤァ
ネージュ: 腹パン
GM:PM03:00から、PM05:00までを費やし、君たちは司祭の行方を捜索しました
GM:君たちは、ついにその司祭の姿を捉える事に成功する
GM:この時間、司祭は街の散策を行なっていたようだ
ネージュ:でも今ボコったらNGですよね
GM:やってみてもいいぞ?^^
GM:あ、お供の三人もいるぞ
GM: 筋肉さんと剣士っぽいのが二人
ネージュ:ところでその神官と剣士2匹って人間?
GM:神官は人間だね・・・っていうか、魔物知識(?)判定していいぞ
GM:姿を見たしねぇ
オクセニア:r2d+7 魔物知識 →15
ネージュ:r2d+6 →13
うん、知名度は抜きましたね。情報公開。
Lv10邪教の司祭 (BTp162改造)
人間並み 五感 敵対的 交易共通語、地方語、魔法文明語 さまざま 13/17 弱点:行動パターン判明 先制値7 移動速度12 生命抵抗力k19 精神抵抗力k21 錫杖 命中k11 打撃2d+5 回避k11 防護点10 HP65 MP74 ◆特殊能力◆ 〆神聖魔法(カオルルウプテ)Lv10/魔力14(固定値21) 〆操霊魔法Lv7/魔力11(固定値18) ○魔法適正 戦闘特技<魔法誘導><鷹の目><魔法拡大/数><ワードブレイク(魔法解除。接触できる距離の魔法に対し、主動作で、自身の任意の魔力を基準値に達成値の比べあいを行い、上回った場合解除可能。)>を習得している ▼剣の加護/運命変転 戦利品 自動:銀貨袋(100g*2d) 2~6:なし 7~12:銀貨袋(200g*2d) 13~:大きな宝石(4000g) 人族社会からは受け入れられないメティシエやブラグザバスら、蛮族に多い信仰に走った司祭です。その正体を隠匿しつつ、蛮族のスパイとして活動していることがあります。 今回の司祭は、ただただ自身の神への信仰を集める事が目的だったようです。 Lv9怪力無双で腕自慢なドワーフ (BTp162) 人間並み 五感 中立 交易共通語、地方語 さまざま 12/16 弱点:行動パターン判明 先制値15 移動速度17 生命抵抗力(k20) 精神抵抗力(k19) 拳 命中12 打撃点2d+12 回避力k18 防護点5 HP80 MP21 ◆特殊能力◆ .&全力攻撃 ▼カウンター (戦闘特技<カウンター>と同等。) 敵の命中判定を見た後に宣言できる。回避力判定を行う代わりに命中力判定を行う。 「敵の命中<自分の命中」だった場合、敵の攻撃を回避し通常通りダメージを与える。 「敵の命中>=自分の命中」だった場合、敵の攻撃が命中し、その時のダメージ算出の2dは「12」として扱い、 クリティカルが発生した後は通常通りの処理を行う。カウンターは1Rに一回しか使えない。 ○[炎身]炎属性攻撃無効 戦利品 2~6:なし 7~12:銀貨袋(100g*2d) 13~:銀貨袋(300g*2d) 自らの肉体を鍛えに鍛え上げた、力自慢の猛者。司祭に何を吹きこまれたのか、まるで手足となり命令に従う。筋骨隆々としたその肉体は、一度見たらしばらく夢に見そうだ。
Lv5細身の剣士 (BTp162聖騎士改造)
人間並み 互換 敵対的 交易共通語、地方語 街 10/- 弱点なし 先制値14 移動速度15 生命抵抗k15 精神抵抗k15 剣 命中k15 打撃2d+9 回避k14 防護8 HP56 MP15 ◆特殊能力◆
なし
▼剣の加護/運命変転 戦利品 2~6:なし 7~12:銀貨袋(100g*2d) GM:剣士二人は下のやつが*2です
ネージュ: ていうかこいつらの姿を見つけたからってどうやって強襲すればいいんですかね?
ネージュ:まぁどうせ時間までは襲えまい・・・信者増えてるんだから別にこいつら強襲してボコしてもめんまの力弱ることないだろ?って思うが確認できん
GM:めんまゆうなしw
GM:どうするかね?状況的には、監視しながら時間を待つ感じになるかな
カイル:「罠でも仕掛ける?」
GM:町中やぞw
カイル:ぐぬぬ・・・
カイル:出かけるとタライが落ちてくるレベルの罠でいいんだけど(
GM:構造を教えてくれたら考慮するぞ?
アレルゲン: 前金1000gで能力増強の腕輪 俊敏 購入
ネージュ: じゃあネージュは500G使って叡智の指輪買っておくわ
ネージュ: そして右手左手に叡智の指輪を装備
ネージュ: 超割るぜ。
GM: ほいほい
GM: では、時間をすすめるぞ
GM:その間の司祭の行動パターンは、常にお供と一緒な感じで、
GM:怪我をした人の治療をしたり、困った人を助けたりして、
その都度説法を行なって地道に信仰を集めてるようだよ
意外と現実的ですが、「神殿に行かなきゃ相手してくれない宗教」より具体的で、
かつ望めばレベレイションでプリーストとして覚醒させてくれるので、
その辺の神官より親切に映った→鞍替えする人がいた って感じです。
GM:夜までそんな感じ。で、PM07:00-PM08:00で晩餐。
GM:なんか、ある屋敷に招かれたようで・・・ご飯食べて出てくる
GM:その後、PM11:00までは今身を寄せている宿屋にいたようだ
GM:・・・が、深夜0時ごろから、また外に出る。何かを探すように夜の街を歩き始める
カイル:「こちとらクソ眠いってのにアイツは元気だねぇ・・・」
GM:そのままAM04:00直前くらいまで進むぞ
GM:さて皆さんどうするね
GM:彼らはランタンをもってるよ。光量を絞ってるけど
GM:路地っぽいところを現在進行中
GM:周辺住民の避難は気にしなくておk
GM:人気もないし、壁がかけたり不眠になる人が生まれるかもしれんがいいんじゃない。
ネージュ:そこらへんのケアは冒険者ギルドに任せよう。
GM:では特に何もなければAM04:00になる
ネージュ: 事前の魔法準備は?
GM: 現実、夢世界共に、2R分許可しよう
ネージュ: 明かりは何個?
GM: 司祭一向は、明かりを絞ったランタンをひとつ持ってるよ
GM: 君たちは何個持ってるかな
ネージュ: 明かりは0だ。
GM: えっ?
ネージュ: Lv2 ナイト・ウォーカー
消費:MP2 対象:1体○ 射程:10m 形状:起点指定 時間:1時間 抵抗時:消滅 属性:-
対象は暗視能力を得る。
なん・・・だと・・・?
…確かに、同行しているNPC含めても、カイル以外全員暗視を持っているのか。
カイルにこの魔法で暗視を渡せば、このパーティは明かりを必要としなくなる…。
司祭パーティが持っているランタンを壊せばむしろ有利になるのか。
カイル: 「うわぁ、ネージュ悪い顔してる・・・」
オクセニア: r2d ナイトウォーカー行使 →5(発動)
オクセニア: r2d フィールドプロテクション行使 →11
オクセニア: 両方成功
ネージュ: ククク・・・
カイル: カカカ・・・
GM: ちょ・・・ちょ・・・
GM: い、いいだろう かかってこい
ネージュ: あ、ネージュはカイルとアレルゲンとルスランにバーチャルタフネスを撃っておこう、魔晶石5点1個消費ね
ネージュ: r2d VT3回 →9(発動)
こちらは夢世界の戦闘準備。
レコム: 2r2d カンタマ*5雑魚以外、あとファナティ
レコム: 2r2d →8,5(ともに発動)
レコム: ファナティはヴィンセントで
レコム: r2d+11 魔物知識 →20
魔物Lv9夢の悪魔(BTp152ティキラ改造)
人間並み 五感(暗視) 敵対的 魔神語 生息地不明 13/18 弱点:物理ダメージ+2点 先制値12 移動速度10 生命抵抗力k19 精神抵抗力k20 鎌 命中k19 打撃2d+14 回避k19 防護9 HP66 MP78 ◆特殊能力◆ 〆神聖魔法(カオルルウプテ)8Lv/魔力11(固定値18) ○都合の悪い夢 各判定において、2d6の出目が6ゾロだったとき、自動的にそれを1ゾロに変更する。この時ダイスを振ったキャラクターは、MPを5点失う。 この効果は1Rにつき1回しか発動せず、ダメージ算出のダイスには効果を及ぼさない。 運命変転により1ゾロを6ゾロにしていた場合、この能力は効果を発揮しない。 ○魔法適正 戦闘特技<マルチアクション><魔法拡大/数・距離><ワードブレイク>を習得している。 戦利品 夢の中のためなし ピエロのような風貌で、ひょうひょうとした奇妙な悪魔。人の夢を食べる事を好むが、それが主食というわけではない(そもそも主食を必要としない)。彼らにとって夢は、嗜好品の一つらしい。食べた夢を時折取り出し、眺めては楽しむ。 ~現実~
GM:君たちが司祭たちの前に出ると、ぎょっと驚いた表情で・・・しかしすぐに取り持って、
「おお…こんな時分に、何か様かな?我が神の教えを聞きに来たのかね?」と柔和な笑顔を向けるよ
カイル: 「そう、大事な用事なんだ」
カイル: 「分かりやすく言うとさ」
カイル: 「お命、頂戴します」
カイル: 「ってね」
ネージュ: 「安寧な夢を見ている人々から夢を奪う異教徒め、カオウルプテテの名の下に成敗してあげるわ(ニッコリ」
~夢~
GM:同様に、夢の世界でも少女が道を開く。「・・・いよいよね。皆、準備はいい?」
レコム:「まっかせてー」
GM:少女に導かれ、君たちは魔神の元へとたどり着く。
円形に広がった空間の中央には、サーカスのピエロのような生き物が立っている。少女「あれが、そうよ。」
GM:「・・・ようやく姿を見せていただけましたな?」と魔神が口を開く。
GM:魔神「いやはや、いつか解けるとはいえ、ここにじっとしているのは退屈でしたぞ?」
GM: 魔神「もっと早くに来ていただければ、もてなす時間もありましたものを。
申し訳ないが、まもなくこの空間は解かれる。そうでしょう?
そうしたら、私は主の元へと帰らねばなりません故、要件は手短に伺いましょう」とうやうやしくお辞儀をする。
レコム: 「魔神のもてなしには興味ないな。さっさと目覚めないと嫌な予感するし」
レコム: 主にいたずら関連で
~現実~
GM:司祭は「!?」と驚いた顔になるが・・・
GM:その顔に赤みが刺す・・・「よもや、お前たちか?わしの大事な友人を捕まえておるのは!」
カイル:「さぁ?少なくとも”俺達”ではないな」
ネージュ:「(あら、自分が教義に反したことしてるって自覚すらないのね・・・ホンモノだわ)」
GM:司祭「何を抜かしておる!返せ!今すぐ返さんか!」と錫杖を振り上げて怒鳴る
カイル:「尤も、そっちよろしく俺達の”友人”には関係あるかも知れないけどさ」
GM:司祭「なんだ?何を言っておる・・・」>カイル
カイル:「さぁね、俺も知らないさ」
ネージュ:カイルさんまじ主人公
カイル:主人公(運は悪い)(絵が下手)
ネージュ:イケメェェェンって擬音が流れてるわ
ネージュ: 「まぁあなたに恨みはないけど魔神には恨みはあるの。死んでもいい魔神がいるって素敵ね。」
カイル: 「アンタは自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪ってやつらしい」
カイル: 「だからこっちも遠慮なんてしない」
~夢~
GM:魔神「私も同じ気持ちですよ、タビットさん。 早くここから出たいものですが・・・」と少女を睨む
GM:「主人に忠実なのね。申し訳ないけど、主人の元へは帰さないわ。
貴方には異界に還ってもらう。」と少女が言い放つ。
GM:魔神は「おやおやそれは困りますなぁ。」大仰に手を振る。
「どうしたら諦めていただけますかな。手品でもお見せしましょうか?
私があなた方につかの間の夢を見させてあげましょう。いかがです?」
レコム: 「夢ならもういいよ。僕は早く目を覚ましたいんだ」
GM: 少女「その通りよ。作り物の夢になど、興味はないわ。観念しなさい。」
GM: にんまりと魔神は笑う。
GM:魔神「一度は逃げ帰った者が、面白いことをおっしゃいますなぁ。
今度は後ろにいる方々のお力を借りて?それはそれは実に素晴らしい。」
(実は少女は一度魔神に挑み敗れた事がありました)
GM:魔神「叶わぬ夢を追う姿は、人の心を惹きつける。…皆様もその儚き姿に惹かれたのでしょうとも。
思い出します私も叶わぬ夢を追った事、そうあれは帰らぬ母君を待ち続けたある日の事…」
とここで口上が一旦止まる。
~現実~
GM:
司祭「あれのどこが悪い!あれはアレにとっての食事とわしは解釈しておる。」
「牛を殺し食うことを、犯罪だと叫びはしまい?あれはただ生を遂行しておるのだよ。
なんの問題があるというのだね。」と勝ち誇ったような顔を君たちに向ける。
ネージュ:「私は別に正義だ悪だって言うつもりわないわね、単に依頼されただけだから。カイル答えてあげてよ。」
カイル:「それは魔界ででも出来るさ」
「それにな、無関係で無抵抗のやつを一方的にいたぶるってのは食事とは言わねーよ」
~夢~
GM: 魔神「…あぁー、うっかりしておりました。これは先日私めが食べてしまった、子どもの夢でございました。」
GM: 魔神からはグフ、グフ、グフという下卑た笑いが漏れ聞こえる。
魔神「なんて顔をしていらっしゃる?叶わぬ夢こそ美味というもの!何故わからぬかな!
あなた達も叶わぬ夢をいくつもお持ちでしょうとも。それらはどのような 味がするんでしょうねェ?」
レコム:「あんたに食わせる夢なんて無いよ。僕の魔法なら喰らわせてあげるけど」
~現実と夢と~
GM:
司祭「ふん、分からんやつめ。言葉が通じぬのであれば、力にて貴様らの性根、叩きなおしてくれるわ!」
魔神「そいつは美味しいんですかね?是非味わわせてもらいましょうかァ!!」
ネージュ:なんだこれ
GM: たまにはいいんじゃないかな^q^
思いの外かっこよかったので突っ込みが入りました。
戦闘シーンはこちら。
カイルに対するコアーシブ2回、SSに対するゴッドフィスト2回。
どれか一つでも通っていれば、勝負はわからなかったと思います。ちくしょー!
今回は戦闘の作戦も、皆の戦いっぷり(ダイス)も見事でした。
レコム: SS生存
レコム: いやー死ぬかと思った(SSが
カイル: ダイスの女神様、興奮をありがとう!
ヴィンセント: 今日はナンダロウナー
GM: ED曲は適当に選んだよ・・・なんかこんなかんじでいいんじゃないかな・・・
GM: では、夢の世界では、悪魔を倒した直後、世界が白く淡くなり崩れていき・・・そのまま君たちは意識を失う。
GM: 現実では・・・まあ追い剥ぎしていいよ。そのままエピローグいこう
アレルゲン: 剥ぎ取り 司祭
アレルゲン: r2d+1 →4(出目1,2)
アレルゲン: 剥ぎ取り ドワーフ
アレルゲン: r2d+1 →4(出目1,2)(これは酷い出目)
アレルゲン: 2d →5(出目*100gの銀貨袋)
GM: 500gか
カイル:「うわ、もうそろそろ朝か・・・」
カイル:「ちょっと先に戻らせてもらっていい?」
カイル:「剥ぎ取りとか任せるわ・・・」
カイル:「頭の中がまだグラグラする」
カイル: (やべぇ、とりあえずさっさ帰って落書き消さねえと・・・!)
ネージュ: (消してなかったのかよ!)
カイル: (あのあとすぐに出発だったじゃないですかー!)
ネージュ:(敵見つけてから強襲するまでにめっちゃ時間あったじゃん!)
カイル:(ああ、なるほど!)
カイル:(その時に消しといたことにしよう!)(おいィ?)
カイル: ???いやぁ、司祭様は強敵でしたね!
ネージュ: カイル人間やめてよくね?(←カイルが結局運命変転を切らなかった事について)
ネージュ:石仮面を探す旅にでよう(提案)
カイル:カイル、人間やめるってよ
GM: では、サクサクエピローグ入るか・・・
GM: 君たちの戦いは終わった(´・ω・`)
GM: 眠りに落ちたままだった人は、徐々に目を覚ましてゆくだろう(´・ω・`)
GM:事件が解決した数日後、君たちの夢のなかに少女が現れる(´・ω・`)
ネージュ:顔www
GM: (´・ω・`)(だって誰も気絶させられなかったんだもん!)
GM:少女「皆、本当にありがとう。あなた達のおかげで、多くの人達が救えたわ」
GM:少女「眠った人の魂を探してて、少しお礼を言うのが遅れちゃったけど…ごめんね」
カイル:「俺の命は後少しで消えるところだったよ・・・」
カイル:「落書き消えてたのに・・・」
GM:攻撃されたのかw
ネージュ: 食べたのに見つけられるのか・・・
GM: まあ、消化まで時間があったとか、食べるという表現がアレなだけで中に残ってたとか適当に解釈してくれ
ネージュ:「魔神とやらは復活しないの?」
GM:「…もし、また同じような人が現れたら、その時にはまた人の夢を脅かすかもしれません。
魔神は異界に住むもの。そればっかりはしょうがないですね」
カイル: (これまた魔神来るパターンじゃないですか、やだー)
ネージュ:(・・・それ魔神逃げても問題なかったんじゃない?)
GM:大丈夫、あの魔神は「レア物」だから
ネージュ:希少種か
GM:語る暇がなかったのではしょったが
GM: あの魔神が夢を食べるかどうかは、司祭が許可を与えてたのよ
GM: 司祭によってコントロールされてたから、それが野に放たれていたら、結構めんどうだったかもね
カイル:(俺ら戦ってないけど
ネージュ:一狩り行ったぜ
ネージュ:そういや司祭の処遇どないしよう
GM:神殿にあずければ然るべき対処をしてくれると思うよ>司祭
GM:少女「それで今回は、皆さんにお礼を渡そうと思ってきました」
GM:そういって、少女の手元に光が集い、薬品みたいな物が現れる
GM:少女「これをどうぞ。皆さんを、なりたい自分に近付けてくれる物です。」
GM:ゲーム的には、
GM:成長ダイスがあるでしょ?あれを、3回の間だけ、任意で選べる
ネージュ: 「夢の中だけ効果がある、ってのはやめてよ」
GM:少女「魂の在り方を少し変えるものです。大丈夫ですよ」とにっこり笑うぞ>ネージュ
GM:少女「他に…渡せるものがあるかな」と皆を見渡す
GM:で、ヴィンセントに目を留める
GM:少女「あなた・・・ナイトメアなのね?」
ヴィンセント: 「ああ、そうだが」
GM:少女「・・・その姿で生きるのは、辛くないですか?」
GM:少女「あなたが望むなら、私はあなたを”人間”にしてあげることができます」
GM:さて、ゲーム的な話をしよう
GM:ステータスの補正とかはなし。そのまま種族が「人間」に変わるのだが・・・ちょっと問題がありまして
GM:少女「純粋に、剣に愛されて生まれた形とは少し異なる存在になります。」
ええと、種族特徴が「なし」になります^q^運命変転の無い人間になるのね。
GM:少女「あなたを想う人にとっても、それが幸福というなら、私は・・・それを叶えてあげる事ができるわ」
と少しだけ悲しそうな顔で告げるが どうするかね
露骨に伏線を張ってくる汚いGM。ええ、大惨事表の設定のことを言っております。
ヴィンセント:「ありがたい申し出だが辞退させてもらうよ」
ネージュ:シャベッタアアアアアアアアアアアアア
GM:少女「そう。・・・その選択ができる事は、もしかしてとても幸福な事かしら」と少しほっとしたように笑う
GM: もしかしたら満足な事かも?
ネージュ: 満足するしかねぇ
ヴィンセント:「この姿で生まれて色んな経験をしたが、それもまた自分だからな」(かっけええええ!)
ネージュ:誰だこいつ
GM:いきなりイケメン補正が・・・
GM:超かっけーぞおい
カイル:ここで主人公交代ですわぁ・・・
GM:少女「じゃあ他には・・・」といって、カイルを見て視線が止まる。「あら、あなたは・・・」
ネージュ:ズタズタにされた番長がいた
カイル:「あー、そんなに見られると恥ずかしいんだけど(」
カイル:「今は」
カイル:「顔が」
カイル:「腫れてて」(落書きした方々にやられたらしい。)
GM:少女「ええ、すごい腫れてるわね。じゃなくて・・・」
GM:少女「私は、あなたの探し人を知ってるかもしれないわ」と言うよ。
ネージュ:ほう?
カイル:「探し人・・・」
カイル:「探し人!?」
ネージュ:こいつ移動できないくせになんでそんな情報通やねん、近所のおばちゃんかよ
GM:少女「・・・へぇ。あなたの探し人は、随分あなたに似ているのね?」
GM: To Be Continued...
ネージュ: なんか続いたぞ
露骨に伏線をry 大惨事表のry
GM:ってことで、今日のセッションは終わりー おつかれでした!
ヴィンセント:おつおつー
レコム:おつおつ
カイル:おつん
GM:っと、報酬と成長を行いますか
GM:報酬はリアムズ経由で、一人5000が支払われたという事で(適正価格
カイル:わーい
ネージュ:わーい
そんで、第9.5回の分の報酬も同時に渡します。
一人頭4000gだったかな。
GM:結局、一人+9000gか。
GM: こんなに金を与えちゃってどうすんの。
ネージュ:まーじでどうすんの。
GM:剥ぎ取り分1200gを共益費として追加しちゃえばいいんじゃないかな
ヴィンセント:乱射するガンが増えます(迫真
GM:そして、経験点を2000+2000の4000追加しといて
GM:成長を任意で+2点してくださいな
レコム:知力と精神+1ずつで
カイル:筋力2つ上げますね^^
カイル: これで次のセッションが終わればミッソ持てるでー
ネージュ:知力2つガン伸ばし^q^
アレルゲン:俊敏2つ上げる
GM: 後、名誉点
レコム: r10d 名誉点 →34
GM: それと+50点を、[夢の守り手]という称号と共に君等に与えよう。
GM: だから、95+34+50=179増加。
カイル: てててっててー
レコム: 名誉点462
GM:あと、眠り込んでいた各NPCの後日談みたいなのはリプレイにした時に記載しとくわ
というわけで今回のセッションは終了。
後日談は宣言通り、こちらに記載します。
~孤児院の子ども、カーム~
司祭を討伐した直後の、朝。
孤児院に姿を見せたオクセニアに対し、シスターが何が起きたか教えてくれた。
カームが寝ていた部屋に入ると、ベッドに上体を起こし、困惑した顔のカーム。
そしてその周りで泣いている子ども達の姿。
「あ、オクセニアねーちゃん!どうして皆泣いてるの?何かあったの?」
オクセニアは応えた。「いいえ、何もなかったわ。あなたに何か変わったことはない?」
カームは首をかしげてから、何かを思いついたように応えた。
「うん、僕なんだかとってもお腹がすいたよ!」
~スラムの母子家庭~
目を覚まして見える天井を見て、あぁ私は戻ってこれたんだと、ふっと思った。
ガタンと何かを転がす音。体を起こす間もなく、飛びついてくる小さくて温かい何か。
見間違う事など決して無い。私の息子だ。何が悲しいのか、大粒の涙を流している。
「ごめんなさい」と息子は言った。「僕が寂しいと思ったから、母さんは戻ってきてしまったんだ。」と彼は泣いた。
その勘違いに、なんだか可笑しくなって少し笑ってしまったけど、もう離れないように思いっきり抱きしめた。
「・・・違うわ。あなたは悪くない。母さんも、あなたに、会いたかった。」
~金持ち貴族の父と息子~
豪華な天蓋付きのベッドで、青年がこんこんと眠り続けている。
その脇に、初老の男性が静かに座っている。青年に語りかけるように口を開く。
「…冒険者の方から話は聞いた。お前の魂を食らった魔神は、退治されたそうだ。」
「お前がまだ目を覚まさないのは、私を憎んでいるからか。拒んでいるからか。」
「私は間違っていたのかもしれん。お前も変わる事ができるかもしれん。」
「だからどうか…」男性は、項垂れる。まるで許しを請うように。叱責の言葉を待つように。
「話し合いたい。早く戻ってきてくれ、どうか…」
青年が目を覚ましたのは、それから数日立った後の事だった。
2012/11/19追記 ボスや信者たちのその後
・捕らえられた神官とそのお供の処遇
神官と、そのお付きの剣士2名については、元々カオルルウプテ(邪教)信仰だったため、投獄された。
神官については処刑されたという噂があるが、真偽のほどは分からず。
筋肉ドワーフについては、一旦様子を見る事に。鍛錬を好むため、
グレンダールの教えを説いてみた所あっさり改宗。
あまりにも考えがコロコロ変わるため、今後も観察する必要があると判断され、
腕っ節の良いグレンダールの神官騎士に引き取られたとかなんとか。
荒くれ者たち涙目。
・信仰を改めてしまった信者たち
各神殿が、被害者の元へ趣き、信仰を戻すための"矯正"(詳しい事は不明)が行われているそうだ。
レベレイションを受け、カオルルウプテの神聖魔法を手に入れてしまった者たちについては、
特に注意して対応している。信仰を改める事が出来れば、得た神聖魔法は力を失う。
ただ、物が思考であるために、今しばらく時間はかかりそうだ。
また、今回の一件の後、各神殿の司祭や神官による、外での布教・支援活動が増えたそうだ。
・少女が元々邪悪な存在である事についての処遇
そもそも現実に実態がなく、夢の世界にしか居ないためどうしようもできないし、
冒険者しか事態を知らないので、この事実は公にされず、隠蔽する事に。
え?夢見の卓がおかしい?あそこには夢の守り神様がいるんだよ。ほんとだよ。
・少女のその後
カオルルウプテの司祭の活動によって、近隣に信者が増えたがために、
今回、冒険者を支援するほどの力を得ていた。
しかし、神殿によるカオルルウプテ信者矯正政策のため、また力を失いつつある。
しばらくすれば、以前と同じようにひっそりと夢に干渉する程度になるだろう。
…もし彼女を想う人が増えれば、それが力になるかもしれない。
GM裏話:誰も期待してなくてもやるよ!
今回のセッションは、「違う場所で同時に、同じ目的のために戦うってかっこいいよね」という安易な考えから生まれました^q^
こちら(GM)の方で、パーティの分かれるのを指定するのはつまらないなーと思ったので、ランダムに分かれる形にしました。
で、前衛・後衛が偏ってもいいようにNPCをつけて…とか色々してたら凄いボリュームになっちゃって時間ががががが(
そして無駄に作ったNPCデータは殆ど使われないというね、もうねry GMやってりゃよくあることだがな!^q^
よく考えたら、少女の方から満足同盟に依頼して、その時にパーティ分断の配分を決めてもらえばよかった。それなら1回で終わったかなー?
・分体が少女の姿な理由
カオルルウプテは信仰を集める(=信者を増やす)ために分体を作りました。
なので、受けが良さそうな姿を選択したらこうなった、というだけです。^q^
・荒くれ者の巣で行う予定だったイベント
イベントの詳細は詰めてませんでしたが^q^
怪力ドワーフを奪われて苛立っている彼らとの交渉を誤ると、戦闘になる予定でした。
敵のデータはLv7の戦士2体と、Lv7の射手2体、合計4体。
少ない人数で行くとちょっと厳しい戦闘になっていたかもしれません。
・怪力ドワーフさんって結局なんだったの?
筋肉を鍛える事を人生の全てと思っていたドワーフさんでしたが、
鍛錬に限界を感じていた所に、今回の司祭によって信仰を吹き込まれ、
その新しい世界に心から惑わされてしまった、という設定がありましたがどうでもいいですね。
・ボス戦で起きたイベント(魔神弱体化)について
今回、どちらの戦闘もそこそこシビアに設定してました(少なくともそのつもりでした)。
その救済として、先にどちらかが勝利すれば、片方が弱体するように決めていました。
司祭を先に倒した場合:聖印が砕け、魔神のMPが0になる。
魔神を先に倒した場合:司祭の持つ聖印が砕け散り、司祭はその戦闘で神聖魔法が使えなくなる。
結果だけ見れば別に無くてもよかったイベントでしたが、二つの世界で共に戦ってる感は出せたと思うからいいや。
・エンディングの分岐
1.現実、夢、ともに戦闘を行い、勝利をおさめる。
今回のパターンですね。特に説明しません。
2.片方を逃したり、片方を先に倒してしまった。
セッション失敗。経験点を半分にし、次のセッションは逃げてしまったもう片方を追う物になった。
司祭を先に倒した場合、結界は崩れ悪魔は野に放たれ、眠りに落ちて戻らない人が急増します。
少女の力を借りて魔神を追う事になったでしょう。
悪魔を先に倒した場合、司祭は聖印が砕けた事により驚いて別の街へ逃げます。
盗賊ギルドの協力で足取りを追えるでしょう。
・夢の世界で死者が出た場合の展開
最後の戦闘で、夢の世界で死者が出た場合にはイベントが設定されていました。
少女が神の力で死者を蘇生させ、魔神を消し去りますが、代償として少女が消滅します。
エンディングの流れは分岐1.と変わりませんが、後日、悲痛な表情で真っ二つになった琴を抱え、
どうにか修理を行おうとするリアムズの姿を見ることになっていました。
琴が修復される事はなく永遠に輝きを失い、夢見の卓で妙な夢を見ることはなくなる事になる所でした(危なかったね!)。
・眠りに落ちた貴族の青年が結局戻ってきた理由
少女が説得してたというどうでもいい裏設定があります。
冒険者たちにお礼を言いに来るのに数日かかったのは、そのせいです。
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