第18話

 
2019/11/23(土) 14:00~
 
 
 
~事前の情報~
 
君たちはある依頼のため、自由都市同盟・バーリントの執政局の一室に来ている。
依頼人は、君たちの住むこの自由都市同盟の同盟議長、一番偉い人、ヘルミン・カルツだ。
 
※画像はイメージです。
 
尚、第5回にもほんのちょっと出てきた事がある。(8年前…)
 
そこで大事な依頼の内容について説明がある…という予定だったが、
冒険者達の中から遅刻者が出たため説明開始の時間が1時間ほど遅れてしまった。
 
ようやく満足同盟の面々が揃った。
「それでは依頼の内容を・・・」
ヘルミン・カルツが依頼内容の説明を行おうと口を開いた時、
大きな音を立ててドアが開かれる。
 
現れたのは大柄のエルフ。何名かはその姿に覚えがある。
セッション第7回で登場したペペレステだ。
 
戦闘もできる研究者、セージLvの高い、優しいお姉さんだよ!
 
ぺぺ「邪魔するよ。カルツ、説明はもう終わったね?…お、久しぶり。
  あんたらが依頼を受けるんだな。なら安心かな。
  早くこれを飲んでおくれ」
と、一人一つ、湯気の立つゴブレットが手渡される。
 
カルツはそれをみて少し慌てる。
カルツ「もう薬を?いや、まだ何も説明ができていない。」
ぺぺ「え、何やってんだい。今から説明してる暇はないよ。
  一刻も早く飲んでくれ、すぐ飲まないと効果が無くなっちまう。
  今を逃したら一月後だ。まぁ、急いで急いで」
 
というわけで、ゴブレットに並々そそがれたドロドロした液体を、
とにかく飲め飲めと急かされる。
 
飲みますか?飲みませんか?
ちなみに飲まないと夢見の宅でずっとお留守番になり
セッションに参加できない確率が100%です。(横暴)
 
フロウちゃん?いいから流されて口に含んどきな。
 
GMのコメント:
導入ちょっと多めで時短狙い。
変則的な巻き込まれ型導入でスタートです。よろしく。
 
1.時間管理のため、端っこの方はガツガツカットするかも。
2.ハンドアウトを作る予定です。ひとりひとつ。
3.変なセッションになるかも。がんばろう。
4.成長は一応お願いします。
5.想定時間?ちょっと分からん。目指せ3時間。
6.レコムさんの新しいゴーレムは外で待機させてください(2m)。
7.アレルゲンが前回入手した宝珠を2つ使用。筋力基礎値6→8、器用度は変化せず。
 
 
 
 
 
シリアスが作りたかったけどシリアルになったセッションはーじまーるよー。
 
 
GM:というわけで第18回はじめまーす
GM:ええと、事前導入は確認済みかな?
GM:というわけで、ゴブレットに並々そそがれたドロドロした液体を、
  とにかく飲め飲めと急かされる。
 
  飲みますか?飲みませんか?
  ちなみに飲まないと夢見の宅でずっとお留守番になり
  セッションに参加できない確率が100%です。(横暴)
 
  フロウちゃん?いいから流されて口に含んどきな。
フロウ:わーい、美味しそう?ごくごく
GM:全員、「飲む」行動をどうぞ( ´∀` )
レコム:これ何か調べられんの?
GM:そんな時間はないぜ!
GM:調べてもいいが
GM:ペペさんオリジナルだから多分情報ないかな
ネージュ:他の奴らが飲んでなんともなさそうなら口につけよう
フロウ: 「だぉはljふぁこhごあjgsl;jkh;s、うんなんともなさそうだよ」
GM: ペペ「ほらほら!悩んでないで早く!」
GM: こんなキャラだっけなぁ・・・
 
何年も前ですから。
 
アレルゲン:あの姿からこんなもの作れるのか
 
一応学者ですよ!
 
GM:魚と薬草を煮詰めたようなむせる匂い。湯気が立つのに酷く冷たい。
  しかし何故か飲みやすく、ゴクゴクいける、いけてしまう。
  濃ゆい魚介系ラーメンスープ的なイメージで。
  奇妙な液体がずるりと喉を滑り落ちて、体の中に入っていくのがわかる。
  その後、体が熱くなり、発汗し始める。
  口に含んだだけのフロウは、生まれてはじめての目眩のような感覚が訪れるぞ。
アレルゲン:アレルゲン「ぺろ これは青酸カ〇」
ネージュ:これインスマスじゃね?
アレルゲン: なぞの海底遺跡がみれそう
GM:ぺぺが全員が飲み干した(?)のを見とどけると口を開く。(強制)
 
飲んだ宣言が待てずに進め始めるGM。
 
GM:「よし。全員飲んだな。この薬の事は誰にも言うなよ。
GM:  今飲んだ薬は、簡単に言えば、人生を小さく折りたたむ。
GM:  あんたらの体は今から、子どもの時に戻る。すげーだろ?
GM: ででーん
 
GMのやりたかったシナリオ。
 
ネージュ: 「で?それで何させようっていうの?」
レコム:フロウとかアレルゲンって見た目成長すんの?
アレルゲン:ルーンフォークはショタ化できるのだろうか
GM:そこで口をモゴモゴさせてるフロウとか、ルーンフォークであるアレルゲンの姿に気付く。
  「あんた、なんで飲み込んでない?…え、フロウライト?
   あー。あー。…ってか、ルーンフォークもいるのか。」
GM:そんで腕を組み思案する。
GM: 「…そういえば、エルフ以外で実験してないな。他の種族だとどうなるんだろうな」
ネージュ: この研究者大丈夫なんですかねぇ
 
TRPGゆえ。
 
GM:ヘルミン・カルツが口を開く。
  「ペペレステ、薬が効き始めるのはどれくらいだ?」
GM:「10分。それから1時間くらいは、体調が安定するまで身動きが取れなくなる」
GM:「仕方ない。依頼内容の説明はその後にしよう。
   …事後説明になってしまってすまないが。
   君たちがその間休むための部屋と、様々なサイズの衣服は用意してある。別室に案内しよう。」
 
もともと、先に説明・承諾の後、事前に薬を作り始めていたペペさんが、タイミングよく
薬を持ってくるという手はずだった、みたいな感じ。
・・・そういえば遅刻者が誰とかロール挟むつもりだったのに忘れていた。
シナリオ管理ができないやつがGMをやっているらしい。
 
GM:薬の効果について。
  薬の効き目は、個人差があるが、何もしなければ一~二ヶ月程度で少しずつ元に戻っていく。
  解毒剤もあるが、日持ちしないため持ち運ぶ事は困難。
  薬が効いている間は当然子どもの姿なので、行動に影響がある。
  具体的にはHPやMPが半分の切り捨てになる。
  さらに判定の固定値が半分の切り捨てになる。
  また、装備も重さが5以上の物は装備できない。
  そのへんは後で説明。
  それ以外の、例えば魔法の行使や戦闘特技などは問題なく使える。
  知力や精神による判定が下がるのは、子どもなのでできない事があるとか、
  薬の影響でうまく脳みそが回らないとか、まぁ、そういう物なのだと解釈してくれ。
レコム:装備による補正は、固定値を半分になった後に加算でいい?
GM:最後に半分で。まぁ、装備についてはあとで。
GM:君等は別室で休む。
  そのうち、目眩が酷くなり、意識が遠くなり、夢を見ているのかなんなのか分からなくなる。
  1時間後…目が覚めたら体が縮んでしまっていた!!
GM:はい。
 
名探偵してください。
 
GM:不思議な事に子供時代のないアレルゲンや、そもそも飲食不能なフロウちゃんすらも
  「なんかそれっぽい子どもの姿」になってるよ。
  よかったね!セッション参加できるよ!
  見た目年齢は好きに設定して。
  人間でいうと○歳くらいって発言してくれ。
  特に希望がなければ6〜8歳くらいやろな。その年頃が一番さらいやすいやろ。
GM:適当に大体の見た目年齢きめて
ジュン:10歳
GM:それとともに感想をどうぞ。
アレルゲン:8歳で
ジュン:今と身長があまり変わらないのだが
ネージュ:8でいいか
カイル:8歳かな
レコム:5歳くらいか。ぶかぶかの帽子に悪戦苦闘中
フロウ: 人間でいう8歳程度で
ヴィンセント: 7歳
ネージュ:「結局何させようっていうのよ」
GM:「おうおう、ちんまくなって。問題がなさそうで何よりだ…なんであんたらまで子どもになってんだい?」
  ペペレステは目を丸くしてフロウやアレルゲンを見ている。
GM:「…込めた魔法の効果の解釈に間違いがあったかもね。
   まぁ、問題なければいいさ。カルツが待ってるよ。行ってあげてくれ」
GM:それでは色々な思惑があろうと思いますが、仕方なく用意された衣服の中から服装を整えて、
  ヘルミン・カルツの前に戻るよ。
  カルツは子ども化した君たちを上から見下ろしながら、依頼の説明をしてくれる。
GM: 今からの発言まとめ:児童誘拐組織をぶっ潰せ
 
要点は先に。
 
GM:「うむ…目線が下がってしまうな。その姿になってもらったのは理由がある。
   事のきっかけは、3ヶ月ほど前に他の都市で起きた、未成年の集団失踪事件だ。
GM:スラムなどを中心に、十数名の子どもの姿が消えた。
  ある冒険者グループが、実行犯の何名かを割り出し、追跡。
  そのうち一名を捕まえた結果、組織立っての、未成年集団誘拐が行われている事が判明したのだ。
  その非道な組織の発見が遅れた理由は二つ。
GM:ひとつは、足のつきそうな所は狙わず、スラム等から身寄りのない子どもを誘拐していく事。
  もう一つは、その組織に従順な子どもを使って誘拐を実行している事。
  子どもが子どもに声をかけて連れて行くわけだ。
  実行する子どもは大人に対する警戒が強く、近寄らない。
GM:一名を捕まえはしたが、解決には至らなかった。
  その子が捕らえられた事を察知したのか、根城であったはずの場所に
  踏み込んだ時にはもう誰もおらず、他の実行犯2名の姿も消え、
  足取りが完全に途絶えてしまった。誘拐された子ども達は見つからずじまいだ。
GM:ところが今回、ここバーリントで、実行犯と思われていた子ども1名の目撃情報が得られた。
  おそらく、次の”仕事”を行うつもりだと予想される。
GM:…私は自由都市同盟の代表として、この非道な組織を叩き潰したい。
  その子を捕まえ、未然に防ぐのは容易いが、それはトカゲの尻尾をむしり取るのと同じことだ。
  本体を叩かねばならない。そこで、その姿なのだ。
GM:君たちにこの組織への潜入捜査を依頼したい。組織の内部情報を得て帰還してほしい。
  相手は相当に警戒心が強い。熟達した冒険者である君達なら、
  きっとやり遂げてくれるだろうと期待している。
  どうか引き受けてくれないか。この6つの都市の代表としての願いだ。」
GM: 大変申し訳ございません(文章量)
 
この辺って巻いていいもんなんですかね?どうでしょう?
 
GM:質疑があれば甲高い声でどうぞ
アレルゲン:つまりロリコン組織の壊滅か
GM: ショタコンかもしれないぞ?:
ジュン:おとり捜査で全員おとりになるのか・・・
GM:大人だと逃げちゃうからね。
GM:以前捕まえた子どもからの情報。
1.元々その都市のスラムに住んでいた。
2.子どもに声をかけて、アジトまで連れて行くと、
  中のおっさんからお金をたくさんもらえた。
  一人連れて行くと150gくらい。でも、一度にたくさん使わないように言われていた。
3.アジトに連れて行かれた子どものその後は知らないが、
  どこか良いところに連れて行ってもらえると説明された。
  少し変だと思ったが考えないようにした。
4.その子自身も、他の子に声をかけられてその仕事をはじめた。
  一緒に仕事をしていたのは皆知らない子だった。
GM:ここまで、質問ある?@3分
アレルゲン:中のおっさんの特徴
GM:こわもてのおっさん
アレルゲン:おっさんの種族とか
GM:人間と思われる
レコム: 150gって少ないな。
 
1g=100円くらいの設定らしいから、1万5千円と思ったら結構ほしい額。
 
GM:では今後について。
GM:「すでにこちらで、その実行犯の足取りを掴んでいる。
   報告によると、もう何人かの子どもに声をかけていたようだ。
   「お金を稼ぐ手伝いをしてくれる人がいる」
   「安心して暮らせるように手伝ってくれる人がいる」など、内容はまちまちなようだが。
   その姿で接触し、声をかければ、応じてくれるだろう。
   ただ、怪しまれないように、十分に注意してくれ。
   特に持ち物だ。あまり多くのものは持てないだろう。」
GM:というわけで君達はスラムの一角やシーン神殿(孤児院みたいになってる)に
  仮住まいを置く感じで、誘拐の実行犯と思われる子どもを探す事になる。
  ただ申し訳ない。ここ今回のメインじゃないので、準備が終わり次第勝手にイベントは進行します。
  だから今から準備タイムだね。潜入捜査のため準備をしてくれ。
アレルゲン:スラムにいってほいほいついていけばいいわけか
レコム:怪しまれないようにとかゴーレム連れてたら無理じゃん
GM:ちなみにSWの都市イメージの話なのだが。
  基本的にはどの都市も城塞都市って感じなのだが、
  壁の外側にも集落が築かれる場合が多くて、スラムはこの壁の外側にあるね。
  これはかなり小綺麗なイメージ図だが。↓
 
城塞都市のイメージ図。ちなみにこれ、現代の写真です。綺麗。
 
GM:壁の外側の集落の端にスラムがある感じで。
アレルゲン:武器とかは新調する費用あるかな?
GM:では、装備の準備について
GM:装備準備の心得:
  1.普通の装備は持っていられない。帯剣したり鎧着込んでるキッズとかおらんやろ?
  2.ごく小さい物なら、靴底に隠したりなんだりでなんとかできる物とする。
    目安は必要筋力1以下のもの。防具は全面的に無理。
  3.組織に入れたら身体チェックはされると思うので、それを踏まえて準備してね。
    当然、変なものがたくさん見つかれば、相手はあなたを警戒すると思うよ。
  ほか質問あれば。
GM:必要な金銭は、都市側が持ってくれるよ。経費として
ネージュ:装飾品は?
GM:ぶっちゃけると、装飾品ひとつにつき隠せる判定をしてもらう感じになるよ
アレルゲン:スカウトツールはダメかな
GM:怪しまれるやろなぁ・・・
GM:それでは20分程度で準備をお願いします。
  その間に、ハンドアウトの導入を行うから、Skypeで呼ばれた人は確認して。
 
さて、今回はみんなにハンドアウトを用意していました。
それぞれ、別の目的だったり、課題だったり、タスクを課していました。
 
まず、ネージュさんと、アレルゲンさんのハンドアウト公開。
 
 
ネージュ:
では準備を行うとした君に、ペペレステが声をかける。
「あぁ、ネージュ、だっけ?ちょっと手伝ってほしいんだ。こっち来てくれるかい」
今の体では更に巨大に見える。
では一室に入る。手伝ってほしい事など何もなさそうな、すっきりした部屋だ。
「ちょっと、頼みたいことがあってね。潜入捜査が上手くいくかは分からないが、うまく行ったらの話だ。もし、その組織に、ヤカリという名の…あぁ…違う名を名乗るかもしれないが。そんな名前の少年が捕まっていたら、そいつをどうか無事に助け出してほしい。
理由は機密でな、言えない事になっている。聞きたいかい?
Q&A
Q.容姿は?
A.大体を伝えた事にする。見たらわかる感じ。
 
Q.そこにいる理由は?相手に信用させる方法は?
A.いるかどうか分からない。ペペの名前を出せばOK。
 
Q.相手は望んでそこにいるのか?
A.もしいるなら、望んでそこにいると思う。
 きっと色々嫌になって、逃げ場にしたんだろう。
 
Q.なら連れだせないのでは?
A.その通りだ。相手の意思は関係ない。だまくらかしてもいい。連れ戻してほしい。
 昔の大事な仲間なんだ。
 
Q.なんで私だけに言うの?
A.言わずにいられなかった。あとは同胞のよしみ、一歩引いたスタンスを評価してかな。
 
Q.ほかの仲間に打ち明けてもいいのか?
A.私とのつながりを明かさなければ。
 
Q.ヤカリにその事を話したら、どんな対応が予想される?
A.何も言わずについてくるよ、きっと。そういう子だ。
 
 
 
アレルゲン:
時間はカルツの依頼の前日に戻る。夢見の卓のマスター、リアムズが、いつもより落ち着きなくソワソワしている、というように君には見えた。
君はそれを、心配してか、鬱陶しいと思ってか、まぁどちらでもいいんだけど、君はそれについて、何気なく声をかけた。ビクリと反応したリアムズは君をじっと見て…
「君は、口は固いほうだっけ?」と訪ねてきた。
 
「頼みがある…だが、僕から聞いたとは誰にも言わないでくれ。」
「明日、ヘルミン・カルツ氏から、依頼を受けに行くよね?それについてなんだけど」
「もしかしたら君は、ヤカリという男の子に会うかもしれない。不思議な力をもった子なんだ。その子にあったら…
「…いや…なんでもない。なんでもないんだ。すまない、忘れてくれ。…もし会えたら、なんというか…気遣ってあげてくれないか。」
「今聞いたこと、どうか忘れてくれ。たのむよ。そうじゃないと色々困るんだ。でも、ありがとう」
 
 
 
現時点ではよく分からないNPCのヤカリさん。
彼を助けてほしいって依頼。
 
リアムズやペペレステの昔の仲間です。
でもある事情から関係性が秘匿されてるのでこんな感じに。
 
 
 
 
ネージュ:スカウトツールは怪しまれるねぇ
ヴィンセント:ガンもマギ球もてないな
アレルゲン:飲みこめないかなぁ
レコム:ディスガイズ使って変装していいですかね
アレルゲン:木刀とかダメかな
アレルゲン:あとお鍋の蓋
アレルゲン:ブラックベルトは怪しまれるか
アレルゲン:魔晶石はダメかな?
ネージュ:妖精用の宝石さえあれば俺は別にいいかな
GM:ここの余計な買い物でかかるお金は都市が全部負担してくれるものとするよ。
GM:時間まだいる人いる?
GM:マギスフィア小でもお尻裂けると思います
ネージュ:鎧武器はまあ無理だろ
アレルゲン:誰かに腹パンしてもらえば
ネージュ:スラムの子供設定ならダガー程度なら所持してても問題ないんじゃね
GM:装備準備の心得:
1.普通の装備は持っていられない。帯剣したり鎧着込んでるキッズとかおらんやろ?
2.ごく小さい物なら、靴底に隠したりなんだりでなんとかできる物とする。目安は必要筋力1以下のもの。防具は全面的に無理。
3.組織に入れたら身体チェックはされると思うので、それを踏まえて準備してね。当然、変なものがたくさん見つかれば、相手はあなたを警戒すると思うよ。
ヴィンセント:ガンを靴底に・・・!
アレルゲン:ダガーを靴の下に隠すか
ネージュ:ダガーくらいなら普通に腰に下げてていいのでは?
アレルゲン:腰に下げて ついでに足にも隠そうかと
レコム:親の装備使って魔法使いごっことか言ってれば通じんじゃね
アレルゲン:腰のダガーを渋々取り上げられて足に隠したのは見逃してもらおうかと
レコム:フロウの口の中に全部の装備を詰め込む?
GM:
GM:透明で丸見えなんじゃね?w
GM:たぶん口があるだけで、食道とか胃とかそういう器官がないと思うよ
レコム:ぬいぐるみ買ってその中に詰め込むとかありですかね
GM:@10分
フロウ:腕輪を口の中に含んで隠す
GM:装飾品は全部判定かいくぐって。
GM:靴底に隠せるものはボーナスつけるわ。
GM:っていうか判定値もだすか
アレルゲン:デリンジャーって小さいし隠せそう
レコム:帽子ぶかぶかだから背伸びした子供に見えるやろきっと
GM:器用度B使って9以上なら取り上げられない。以上。
GM:ただし子供の判定地(固定値全部半分)をお忘れなく
GM:ロールで何かしてくれるならほかの判定値の使用を許可する
GM:持ち込まなくても何とかなるように作ってあるから大丈夫!
ネージュ:妖精用にダイヤを首に下げてオパールをポケットに入れておこう
GM:では進行しちゃいますよ
ネージュ:スカウト用ツールのピッキング用も持っておこう
GM:時間やばいんでぶちばしていきますよ。
GM:君らは誘拐の実行犯に合った!
GM:「OK!友達連れておいでよ!日時はここね!」
GM:来た!
ネージュ:はい
GM:件の少年が現れる。「こんなに来てくれたんだ!よし、いい?今から、他の大人にバレないようにいくよ。バレたら、怒られるかもしれないからね」
まず近くの森に向かい、目立たないようにそこの中を通るようだ。
GM:何かする?
アレルゲン:語尾にはぁはぁ言ってそう
GM:では君たちは森の中を行った!
GM:土で森の中をしばらく行く。現代っ子なら文句を言うかもしれないが、スラム育ちが多いからか、音を上げる子もない。誘導する子のはげましもあってか、お互い声を掛け合いながら、そしてこの後の未来を思ってか、皆楽しそうだ。そのうち、小屋のようなものが見えてきた。よく見ると、それは土で出来た小屋だ。その場所だけまるで、小屋の形に土が盛り上がったようになっている。
 
妖精魔法、土属性ランク8、ストーンウォールによるもの。
ストーンウォール 消費:MP6 対象:任意の地点 射程:30m 形状:起点指定 時間:3分(18R) 抵抗時:なし 属性:non
厚さ50㎝,高さ3m,長さ10mをそれぞれ上限として,石の壁を立てる.視線を完全に遮り,生物,物体,「形状:射撃,貫通」の魔法や特殊能力の通過を妨げる.形状は直方体に限られ,折ったり曲げたりは不可能.すでに物体や生物があるところを貫くことも不可能.
壁の破壊は,構造物破壊のルールに従う.厚さ50㎝の場合,防護点20,HP90.
術者は手や足をかけやすい礫岩からつるつるの大理石まで,材質を任意に選べる.透明にはできない.
 
GM:屈強そうな男が小屋の前で待ってた!
GM:中に案内された!
GM:さて。ここから
ネージュ:はい
GM:君達は小屋の中へ案内される。
一つの部屋の中で待つように言われ、少年と男は奥へ入っていく。少しの間に、何人かが自由勝手に話はじめ、騒がしくなる。…ドアはないので、二人が進んだ奥を伺う事はできるかもしれない。なにかする?
GM:子供らは君らを含めて
GM:Cr2d →(closed!!)
GM:15人いる
GM:多いな。
ネージュ:多いね
ネージュ:8人無関係か
GM:QTEって覚えてますかねぇ
ネージュ:カイル聞き耳でもすれば?
カイル:そうね
アレルゲン:8人の子供は肉壁と考えたほうがいいのかな?名前とかついてますか?
GM:QTE60って言ったら、60秒の間に何かロールをコメントで書いてね!って意味になりますよ
GM:なので、試してみましょう
GM:QTE60。60秒以内に、したいことがあれば書いて。
レコム:あ、ここに来る前にあらかじめカウンターセンス使っておいたってことにしたい。
アレルゲン:8人の名前と年齢と種族と身なりを観察する 探索判定かな?
GM:許可→レコム
レコム:r2d 行使
(ダイス): →9
GM:全部特に問題はなかった!→アレルゲン
カイル:扉の奥を聞き耳する
GM:好きに決めてくれ!→アレルゲン
レコム:カウンター・センス 消費:MP3   対象:術者 射程:術者 形状:- 時間:1日 抵抗時:なし 属性:なし 
   この魔法の効果時間中に、術者を対象とした魔法を行使された場合、術者はその魔法の名称、効果、魔法を行使したキャラクターの場所がわかる。1度魔法を受けると、この効果は消滅する。
アレルゲン:つまり全員肉壁だな
GM:ここまで。処理します
GM:聞き耳判定して
GM:>カイル
カイル:r2d+5
(ダイス): →8
GM:ひっく
ネージュ:アレルゲンもやれ
アレルゲン: r2d+5
(ダイス): →13
GM:まあ。扉に近づけば聞こえるよ
GM:カイルは…こっそり先をうかがう。会話が漏れ聞こえてきた。さっきの男1と少年、それと別の男2の声がする。
GM:男1「少し多すぎるな」
少年「手間が省けるでしょ」
GM:男2「怪しまれるかもねぇ。少し期間をあけたほうがいいねぇ」
少年「街で遊んでいいでしょ?」
GM:男1「ダメだ。念の為だ」
少年「えーまじ・・・だって勝手にあんなに集まったんだよ」
GM:アレルゲンも聞き耳か。OK
GM:両方もんだいなく聞こえる。ドアないしね
GM:男2「君は仕事が早いからねえ…おっと?」
男1「どうした」
 
自由都市同盟側、盗賊ギルドのメンツなどが、冒険者も含め子供らの動きを監視してました。
まぁ、冒険者だけで動かしたりはしないよって感じです。
 
男2はそれを察知。魔動機術Lv8の魔法、ライフセンサーです。
ライフセンサー 消費:MP3 対象:半径30m~100mの空間 射程:術者 形状:- 時間:3分(18R) 抵抗:必中 属性:- 分類:変形 マギスフィア:大中小
マギスフィアが生命探知機に変形。
術者を中心とした範囲内に存在する生命体を感知する。大きな生き物ほど反応は強く、小さな生き物ほど反応は小さくなる。複数の部位を持つキャラクターがいる場合、それが分かる。生物の大きさを限定することで、情報の一部を排除し、ある程度絞り込むことも可能。
肉眼で見えないほど微小な生き物は最初から探知できない。また、「アンデッド」「魔法生物」であるキャラクターも探知できない。
魔法の効果範囲は小で半径30m、中で半径50m、大で半径100m。
 
GM:男2「…やっぱり、遊べないかもね。これ、確認たのむよ」
男1「…OK、すぐ行こう」
GM:男1が出てこようとする気配。どうする?
QTE@30
アレルゲン:場所から離れる
カイル:ドアから離れてPTメンバーの元に集まる
GM:OK。
アレルゲン:ほかの子供に紛れる
ジュン:正座しとく
GM:男1「おー皆、元気があっていいな!ちょっと待っててな!」
男1はそう行って小屋の外に出ていくよ。
GM:そして、男2が奥から出てくる。特に、ヴィンセントは気付くだろう。研究者風の彼はかなりの量のマギスフィアを持っている。
GM:男2「こんにちはぁ。みんな、元気だねえ。僕の名前はムーン=イヨ。今から行く場所をね、ちょっと見せてあげるからねぇ」
GM:男2が何事か唱えると、背中のマギスフィア大から光が伸び、ホログラムのような立体映像が展開される。他の子どもたちは驚き、歓声をあげる。ヴィンセントはそれがホログラフィの魔法である事がわかる。
 
魔動機術Lv10、ホログラフィ。
ホログラフィ 消費:MP5 対象:任意の地点 射程:無限 形状:起点指定 時間:3分(18R) 抵抗:なし 属性:- 分類:変形 マギスフィア:大
マギスフィアが変形し、動画の記録再生機となる。
術者の視界に捉えられているものを、動画として記録する。動画は合計で1時間まで記録でき、永続的に保存される。
記録した映像を他人に見せたい場合も、同じようにこの魔法の行使が必要。再生時、記録された映像はマギスフィアのすぐ隣に立体的に再生される。再生時、術者は再生したい部分を任意に選ぶことが可能。また、映像自体の大きさもある程度操作できる。
部分的な記録の消去や、映像の編集などもこの魔法を行使して行う。
 
ネージュ:研究者に対して判定できるの?
GM:何を?
アレルゲン:一緒にウワァーと歓声を上げる
ネージュ:能力
ネージュ:っていうかなんの技能持ちか
GM:マギテ
GM:…ところで君達はどのように反応する?
 
ちょこちょこ、高レベルの魔法を見せて、動揺を誘った、つもりでした^q^
 
GM:QTE50
ジュン:一緒に驚く
アレルゲン:8人の子供と同じようにはしゃぐ
ネージュ: 他は?
GM:他は今のところ分からないね>ネージュ
フロウ:わぁ、すごーい、どうなってるんだろうとはしゃぐ
ネージュ:呆けたように見る
ヴィンセント:わーすごいってる
GM:脳みそ溶けてるロールいいっすなぁ
カイル:他の子どもと同様に歓声を上げる
アレルゲン:「きゃぁああああああシャベッタアアアア」
フロウ:ここで使い魔の鳥を男1についていくようにとかできない?
ネージュ:使い魔とか持っちゃダメだろ
ネージュ:固定値考えたら難しいね
フロウ:鳥だよただの、ばれなくない?
GM:ほう。いいよ?>フロウ
GM:では処理しよう。ここまでって言うの忘れてた
GM:カワショウさんは使い魔と視線を共有する。
GM:先ほどの男1が、だれかを追いかけているのが見えました。
GM:おそらく、自由都市同盟の何者かが、後をつけていたのだと思います。
GM: 知名度16抜いたらこいつの情報あげるよ。
GM: 錬技は使っても気付かれない物としましょう。
レコム:スフィンクスナレッジ使う。
r2d+7
(ダイス): →10
GM:わかんないね
ネージュ:r2d+5
(ダイス): →15
ネージュ:惜しいな
GM:16だからわかんないね
GM:まぁ。さっき俺なんの魔法使ってるって言ったから
GM:それで大体を読み取って。
ネージュ: ホログラムは何が映ってるん?
GM:見える光景描写。
GM:映像に映し出されたのは、誰かが森を抜けている様子だ。森を抜けるとその先に、大きな建物がいくつか見えた。開けた開放的な空間、海辺の近くか、どこかの島のように見える。何人かの大人の姿も見える。子どもたちの姿もある。続けてみていくと、子どもたちがなにか、訓練のような事をしたり、学習をしたりする姿。魔法を使う子ども。そのような物が見えた。
GM:ムーン=イヨ「ねえ。ワクワクするでしょぉ?」
そこへ、先程の男1が戻ってくる。
「すまん、逃した。急ごう」
短くそう告げる。
GM:「そうかぁ。皆、今の場所はねぇ、遠い場所なんだ。だからね、魔法を使って行くよ。ささ、奥へおいで。」
促され奥へ進むと、ここに連れてきてくれた少年がおり、半径3mほどの、光るゲートのような物が出現していた。
GM:少年「俺も戻るの?」
ムーン=イヨ「そうだねぇ。先に入ってみせてあげて。」
少年が光の中に踏み込むと、少年の姿がかき消える。
ムーン=イヨ「大丈夫だからねえ。ほら、行って行って」
GM:断れる雰囲気でもなく、君達はそのゲートの中に踏み込む。
またたく間に、君達は、先ほどとは違う、普通の小屋の中に現れる。
 
 
真語魔法Lv14、ディメンジョンゲート。
ディメンジョン・ゲート 消費:MP23 対象:任意の地点 射程:10m 形状:起点指定 時間:30秒(3R) 抵抗時:なし 属性:-
遠く離れた地点へ移動できる入り口を作成する。入り口は半径3mの大きさで、足元に作成。術者は自らの知っている、望む場所を出口に指定できる。出口の場所、距離は問わない。
既にキャラクターが存在する場所や、建造物の建っている場所には入り口を作成できない。
 
 
GM:男1と少年、ムーン=イヨの姿もある。
促され、先に進む。後ろでゲートが閉じる。外は森だ。先程、映像で見た物と同じだろう。
森を抜けると、先の方に大きな建物が見えた。
GM:と同時に、建物と思ったものの一つが、
GM:建物じゃない何かであることに気付きます。
GM:レコムはわかるんだけど。5mの大きさ。アイアンゴーレムです
GM: 
アイアンゴーレム Lv11
知能:命令を聞く 知覚:魔法 反応:命令による
言語:なし 生息地:?
知名度/弱点値:16/22 弱点:純エネルギー属性ダメージ+3
先制値9 移動速度12
生命抵抗力k21、精神抵抗力k21
 
拳(右半身) 命中k19 打撃点2d+18 回避k16 防護点16 HP60
拳(左半身) 命中k19 打撃点2d+18 回避k16 防護点16 HP60
 
○鋼鉄の体 刃のついた武器からクリティカルを受けない。
      純エネルギー属性以外の魔法からクリティカルを受けない。
 
☑狙い定め打つ 命中力判定に+4、打撃点-8。
 
身長5mほどの鉄で出来たゴーレム。
 
操霊魔法Lv13ないと作れないアイアンゴーレム。
 
 
 
 
 
 
さてはて。GM、今回のシナリオは、
「迂闊に行動すると死んじゃうよ、ロールでなんとかしてね。」
というセッションにしたいと目論んでおりました。
 
ここまでに高レベルの術師の存在を示唆して、
「やばくね?」感をあおってるつもりでした。
 
…が、あまりうまく機能していなかったかもしれません。^q^
久しぶりだし、しっかり魔法名とかレベルを示したほうがよかったかもね。
 
 
 
 
 
 
GM:では。
GM:建物の中に入ります。
GM:その中に入ると、別の、身なりのいい男が君達を迎えてくれた。脇にちょこんと、黒猫を従えている。
GM:身なりのいい男「んんー。ようこそ、勇気ある子どもたちよ。吾輩の名前はコウーチョ。我が学校へようこそ」
GM:「学校?」他の子どものつぶやきが聞こえる。
GM:コウーチョ「そう。ここは学校である。先生が、君達に色んな事を教えて、君達を賢くしてあげる場所なのだ。楽しいことがいっぱいである。ご飯に遊ぶものや、友達もいるのだ。そして、立派になった子から、お金のたくさんもらえる仕事を、紹介してあげよう」
わぁわぁにぎやかになる。嬉しそうな子、よく分かってない子、複雑そうな子。
アレルゲン:私がコウーチョです
GM:「あの、やっぱり帰りたいです」ある子が一人、おずおずとそう告げる。
コウーチョは、優しそうな笑顔を見せる。
「んん。その気持ち、とっても分かる。不安なのだね?大丈夫、帰りたい子は帰ってもいいのである。だけど、ここは、皆がいた場所から、ずいぶん遠い場所。ここに来る時、魔法のゲートを通ったね?あれは、いつでも使えるわけじゃあないのだ。次に使えるまで、何週間か、かかるのだ。それまで我慢できるかね?」
その子は、その言葉にうなずく。
GM:「んん。立派である。帰れるようになったら、教えてあげよう。でも、それまでに、ここを好きになれると、吾輩は思っておるよ」
コウーチョは、ニコッと、柔和な笑顔を見せる。
「今言ったとおり、帰りたくなった子は、大人の誰かに教えてほしいのである。その間にここを好きになってほしい。ここにいる子は、今日から、お別れの日まで、みんな友達であり、仲間である。協力して強く賢くなろうではないか。まずはお互いの名前を知る事からである。早速であるが、順番に自己紹介をしてもらうのである。自分の名前と、なりたい夢を言うのである。まずは大人から。
GM:吾輩の名前はコウーチョ。君達のような子どもを幸せにしたいという夢があるのである。」
男1「名前、言ってなかったな。俺はバイツタ。大金持ちになるのが夢だ」
ムーン=イヨ「ムーン=イヨだよ。不思議なものをいっぱい見たいねぇ」
少年「俺も言うの?えーと、ズッキーって言います。んー夢は考え中です…冒険者かなぁ」
まぁズッキーはこの後ほぼ出てこないから無視していいよ。
コウーチョ「他に、3人先生がいるのである。さぁ今度は皆の番である。こっちの端っこから。」
GM:まとめ。自己紹介してもらうよ。
GM:君たちの順番を決めます。子供は全部で、君たちを含めて15人。
GM:r1d15振っておいて
ネージュ:r1d15
(ダイス): →2
カイル:r1d15
(ダイス): →9
アレルゲン:r1d15
(ダイス): →1
レコム:r1d15
(ダイス): →14
ジュン:r1d15
(ダイス): →15
ヴィンセント:r1d15
(ダイス): →10
フロウ:r1d15
(ダイス): →11
GM:では並び順で行こうとしたが、順番を間違えた子が先に自己紹介をしてしまう。
GM:「はい!コモードです!満足同盟に入るのが夢です!」
ネージュ:内心「ハッ」ってなるわ
フロウ:ヤメトケ(ボソ
GM:「んん。満足同盟であるか。自由都市同盟で、今、有名な冒険者達であるな。誰が好きなのかね?」
アレルゲン:啓蒙高そうな子供だ
GM:誰にしようかな。
GM:敏捷順
r1d8
(ダイス): →3
GM:「リーダーのアレルゲン!」
GM:コウーチョ「そうかそうか。彼みたいな、固い頼れる男になりたいであるか。がんばればきっとなれるであるよ」
 
暗に、名前名乗るとまずいよ、と示してます。
 
GM:時間とったほうがいい?
GM:じゃあ順番にどうぞ。
GM:アレルゲンさん
アレルゲン:「アレルです ルーンフォークの8歳です、冒険者を目指してます よろしくです」
ネージュ:「ネルフィよ!満足同盟なんて目じゃないくらいの冒険者になるわ!」
GM:そんな元気のいいキャラなのか
ネージュ:大人キャラ引き継いだほうが怪しまれるでしょう?
カイル:カイル「( ´,_ゝ`)プッ」
GM:何人か自己紹介する。
医者になりたいです。
昔のものを調べる人になりたいです。
GM:冒険者になりたいです。
パン屋さんです
などなど
GM:残りの人もガンガンはって
レコム:「レムです。母ちゃんみたいな魔法使いになるのが夢です!」といって身の丈に合わない杖を振り回しとく。
GM:かわいい
フロウ:「ピカチュウと申します、フロウライトの大先輩であるフロウ様のような輝ける冒険者もしくは、世界を牛耳られるような大商人になりたいです」
ジュン:俺の名前は烈、世界最になる男だ
カイル: カイル「キタローです。将来はお姉ちゃんを助けたいです!」
ジュン:最強
アレルゲン:最近腕がどこぞの空手家に移植されてそう
GM:フロウへ。
「君は…フロウライトなのかね?素晴らしい。君のような子は“貴重”だよ。よろしくである」
フロウ:てへぺろ
ヴィンセント:「ヴィンスです。ナイトメアだけどここで勉強して冒険者になりたいです。」
レコム:輝く(物理的な意味で)
アレルゲン:この中で一番レアなのはフロウライトなのか
フロウ:ぴかぴか
ネージュ:シャドウもじゃない?
ネージュ:頭に目あるやん
ジュン:今鉢巻きしてるから
GM:ヴィンセントへ。
「君はナイトメアなのか。君のような子はとても”価値がある”。がんばりたまえよ」
ヴィンセント:「はいがんばります!」
GM:ジュンへ。
「まさか、シャドウ?どのような経緯でここへ来たのか興味があるね。ぜひまた話をしたいであるな」
GM:こんなもんかな。
GM:「女の子はあまり多くないが、だれとでも仲良くしてほしいのである。」
GM:「なかなか異種族の友達は珍しい。色々話をして仲良くなるのであるよ。あぁズッキー。よくやったのである。」
褒められてズッキーは嬉しそうだ。
GM:進めるぞ。
GM:ではその後。君達はバタバタ、色々な物の場所や使い方などのレクリエーションを受ける。その過程で、他の子供達とも出会う。かなりの人数がいる。少し年上で、お世話をする係の子どももおり、困ったことがあればその子達に尋ねれば大丈夫そうだ。
その中で、他三人の大人の姿も見る事ができた。
 
○コウーチョ
身なりの良い紳士風。黒猫を従えている。「んん。どうかしたかね?」
○ウキョトー
ハゲたおじさん。「あーはいはい。どうしましたか」
○ムーン=イヨ
研究者風。マギスフィアをたくさん持っている。「こんにちはぁ。どうかしたぁ?」
○ケホイン
若そうな白衣の男。怪我したら見てくれる。「あのサァ。どうしたんだい」
○バイツタ
強面な男A。武器は持っていないように見える。「そこのお前。どうかしたか」
○ノムチ=イア
強面な男B。剣を持っている。「おい。どうした」
アレルゲン:全員♂かぁ
 
校長、教頭、用務員、保険医、体罰(!?)、愛の鞭(!??)のもじり。
人物が多いので、もっとはっきりした名前の方がよかったかもしれない。
 
GM:学校施設の隣に宿舎もある。8人一部屋くらいのプライバシーない感じのもの。少年自然の家とか体験施設って感じのイメージで。
ようやく一息ついたのは夕方になってから。衣食住は一通り宿舎に揃っていた。夕飯は、スラム水準に比べるとかなり良いものだった。
なんかしたい事ある?
ネージュ:ボディチェックしてなくね?
ネージュ:通ったでいいの?
GM:あ。忘れてたわ
GM:もういいや。通った。
GM: 全部通った!おめでとう!
 
いやダメやろ。
 
…本当は、後で「そういえばやってなかったわー」という感じで
実施するつもりでいたのですが。
時間が気になりそのまま実施せず流してしまいました。反省。
 
レコム:やったぜ
GM:ではイベント一個おきるよ
レコム:杖とか堂々と持ってきてるからな。
ネージュ:部屋割りは?
GM:したいことある?QTE@60
ネージュ:俺ら全員一緒でいいのか
GM:部屋割り?何か決まっている、適当に
アレルゲン:ルームメイトに満足同盟以外のキャラはいるかな?
ジュン:盗聴器とか調べようぜ
GM:いるぞ。適当に
GM:会話や情報交換に特に問題はないものとする。誰かに聞かれてるかはしらない。
アレルゲン:ダガーを一本このタイミングでカイルに渡そう(こっそり)
GM:まじか。いいぞ
GM:あと20秒
カイル:こっそり受け取ろう
GM:~~~~~~~ここまで。
ネージュ:個別の目的のための行動とかどういう風に対処するのよ
ネージュ:ここで行動宣言しちゃダメだろ
GM:ここで言っていいよ。君のキャラがしゃべらなければ問題ない。
GM:さて。
ネージュ:ほう
アレルゲン:あと誰か俺を腹パンしてほしかった
GM:ではイベントが一個起きるよ
GM:君たちは、今の君達に比べてかなり大柄な子ひとりにからまれる。
アレルゲン:飲み込んでたマギスフィア(小)を取り出したかった
GM:大柄な子「お前ら、新しく来た奴らだろ?明日から、強くなるために、体きたえたりするんだぜ。お前、つよい?試しに戦ってみろよ。
おい、ヤー。ちょっとこいよ」
GM:誰にしようかな
GM:敏捷順
r1d7
(ダイス): →7
GM:レコムかぁ。
GM:弱い者いじめやなぁ・・・
レコム:杖使って物理で殴るか。
GM:ヤーと呼ばれた子がこちらに来る。今の君達より少し年上で、気の弱そうな様子だ。
ヤーと呼ばれた子「・・・なに?」
ネージュ:大柄な癖にチキンだなこいつ
GM:大柄な子「へへ。おい、レムだっけ、こいつと戦ってみろよ。こいつ、弱いから、ちょうどいいぜ」
GM:ヤーと呼ばれた子は、嫌がったが…強要され、仕方なさそうに、君の前に立つ。
レコム:じゃあ、杖をぶんぶん振り回して威嚇する。
フロウ:「わぁ、これがテンプレイベントかぁ」
ネージュ:ええ・・・
GM:躊躇なしかおいw
ネージュ:大柄マンの性能は?
GM:ヤーも、パンチを繰り出してきた。でも、明らかに当てる気のないパンチだ。
GM:「ちゃんとやれよー」と、大柄な子がやじを飛ばす。
GM:周りの子は困った様子だが、大柄な子が怖いのか、面と向かって止めようとする子はいない。
GM:正義感を出して、直接止めに入ってみてもいいが、明日からの関係性、ひいては君達の目的に響くかもしれない。どうしたものか。
GM:さて、ここでプレイヤーの皆様に質問です。君等が直接的に行動するわけでなく、この状況を収めるとしたら、どんな”都合の良い”状況があれば良いですか?
ただし、他人の行動以外で。偶然、なにか都合の良い物があるとか、偶発的な事象とか。
GM:ちょっとなんか案だして。@3分
GM:何も思いつかず行動もしなければ、君のHPが半分になるまで強制されるからよろしく。
カイル:大柄な男にスネアを唱える
アレルゲン:先制を呼び出す鐘をうっかり鳴らすとか
ネージュ:やめーや
GM:直接行動すんなってw
ネージュ:見回りが来るとかじゃね?
GM:最終手段にしてくれ、それは
GM:>直接行動
GM:見回りは「誰かの行動」にあたるな
レコム:外の天気が荒れる
カイル:雷で停電が起こるとかかな
アレルゲン:明かりが消えるとか
ジュン:「せんせー、ヤー君が暴れてまーす」
フロウ:大柄な子が腹を壊して退場(偶然(魔法?))
アレルゲン:ドランク使えればなぁ
ジュン:子供にドランクはレギュレーション的にどうかと
アレルゲン:せんせー 急性アルコール中毒で倒れましたロールが
GM:酒持ち込んでんじゃねーよw
レコム:物理的ならキャントリップ使って花火で威嚇するか。
GM:~~~~~~ここまで
GM:分かりやすいの採用。
GM:では。
GM:外はいつの間にか雨が降っていた。
GM:ふいに、雷の音。近くに落ちたようで、大きな音が鳴り響く。
それに驚き、大柄な子は…雷が苦手だったのか、わー!と逃げていった。
アレルゲン:でもこの雨すこし泣いてます
GM:君たちはいつから雨が降っていたかを覚えていない。来た時から降っていたか?降り始めたのか?なんだか都合がいい気もする…
GM:ヤーがレコムに話しかけるよ
フロウ:雷に合わせて光るか
GM:なんでだよwww
GM:ヤー「ごめん、巻き込んじゃって・・・」
GM:なんか反応があればして。何もなければ十秒ごとくらいに進むわ
レコム:「大丈夫だよー当たってないし」
GM:では。
GM:ヤーは君の顔を見て…なんだか不思議そうな顔をする。
ヤー「…?君…本当に子ども?」
なにか言う?
ネージュ:それレコム相手にだよな
GM:きょとんとしてる感じ
GM:そうだよ
アレルゲン:ウサギの見た目の年齢とかわかるのかな?
GM:HAHAHA
ネージュ:ネルフィ
ジュン:
アレルゲン:アレルゲン→アレル
ヴィンセント:ヴィンセント->ヴィンス
GM:ヤーは君をまじまじと見つめた後、ふいに思いついた様子で
ヤー「あ…あのさ。君に、あげたいものがあるんだ。いい?」
といって、物陰に君を連れ込もうとしますよ。いいすか?
レコム:レム「さっきの子よりは大人かもね」
と大人ぶった態度をとってみる。
アレルゲン:物陰に男二人何も起こらないわけがなく
レコム:まて
レコム:まぁ、ついていくかな。
GM:おけ。
GM:ヤー「これ…」
といって、なにもない手のひらを差し出す。不思議に思い手のひらを見つめると、その中央が淡く輝いている用に見えた。まるで見えない光源が、手のひらの上に浮かんでいるようだ。
その両手を差し出され、わけも分からず、君は両手で受け止める仕草をする。光が君の手のひらに落ちてくる、と思った次の瞬間、その光は見えなくなる。
GM:何か言う?
レコム:「何・・これ・・?」
GM:ヤー「ん…僕には、いらないものだから…突然ごめんね。またね」
ヤーは逃げるように去っていく。
GM:さて、わけのわからないまま一日目が終わります。ちょっと休憩タイム。
お茶やお菓子を取りにいってください。
GM:そして、後回しにしていたハンドアウトのいくつかを処理しますので、ご確認を。
 
それぞれのハンドアウト公開。
 
レコム、フロウ、ヴィンセントのハンドアウト。
「…不思議な力の波動を感じます」声が聞こえる。君達は、本来の姿で、温かい不思議な池の中央におり、蓮のような葉の上に座っている。君達の前に、セッション9話で出てきた、カオルルウプテの文体がいる。
「その力が、私と不思議な共鳴をしています。私とあなた達の縁が深いからかな。現実に少しだけ手を加えるようなその力…心を共にした、あなた達全員に影響があるみたい。」
「大事な事を言います。その力は、あなた達の置かれている状況を好転させるために、必要な力。ですが、その力が行使できるバランスは危うい。楔はあなた達です。たまたま私の力と相性の良いあなた達。この3人のうち、誰かが意識を失えば、そのバランスは崩れ、その力は使えなくなります。だから、あなた達は絶対に、意識を失ってはいけません。また、もし仲違いをしている仲間がいれば、使える力は弱まるでしょう。
すみません。私の力が弱いので、目が覚めれば、あなた達はこの夢のことを覚えていないはずです。」
3人のうち誰か一人でも、普通の睡眠以外で気を失うと、その間、得た力が使えなくなるよ。
現実世界ではその事は覚えてないけど、気絶を避けるように動こうとできるよ。
他二人を守ろうと動く事はロール上問題ないよ。
 
この三人は共通のハンドアウトでした。一蓮托生系。
ヤー君からもらった変な力が、縁の深いパーティメンバー全員に及んでるよ。
でも君らがカナメなので、だれか一人でも気絶するとそれ使えなくなるよ。というもの。
 
 
 
ジュン:
君はハッとする。遠い昔、あいつに出会った事がある。(状況は好きに決めて良い)
あなたは偶然にも、教師陣の一人と面識がある。相手はダイスで決める。
もし相手がそれを思い出せば、あなたを不審に思うだろう。相手に、絶対に気付かれてはいけない。QTE等などで3回鉢合わせる、またはGMの判断で、君は相手に気付かれる。
気付かれた場合、警戒Lv(後で説明)が+2される。これの+2は、減らす事ができない。
この情報は他の仲間と共有して構わない。
→対象はバイツダさん。
 
行動抑制系。全力で避けてね!って感じです。
 
 
カイル:
最も過酷なハンドアウトへようこそ。心して聞いてほしい。
君は、一日目のうちに、ケホインに声をかけられ、有無を言わさず、「変な事・悪さをしている子を見たら、教えてほしい」という約束をさせられてしまった。
「約束を守れるおまじない」として、『クエスト』の呪いをかけられてしまう。
クエスト 消費:MP6 対象:1体○ 射程:接触 形状:- 時間:特殊 抵抗時:なし 属性:呪い
対象に使命をひとつ課す。使命の内容は術者が自由に決められるが、使命を達成する条件は明確にしておく必要がある。
使命を意識的に遅延させたり、放棄しようとし続ければ、1R毎に1点の呪い属性の魔法ダメージを受ける。使命を達成すれば、この魔法の効果は解除される。
 
内容は二つ。「変な事をしている子を”見た”ら、その日のうちに、ケホインに”教えなければならない”」「この事は、絶対に、誰にも、教えてはいけない」
これを破ろうとすると激しい頭痛が始まる。破ってしまえば、終わることのない頭痛に君は行動不能になる。
これを回避するため、君は、他の誰かと行動を共にする事を避けなければならない。一緒にいたら、悪事を暴き、脱出を試みる仲間の姿を”見て”しまうから。せめて、最後の、脱出する時までは、仲間と行動する事を避けなければ。
具体的には、「毎日の課題」以外で、誰かと同じ目標判定に挑戦する事を避けなければならない。
また、この事を具体的に仲間に伝える事も避ける必要がある。ただし、ほのめかす程度なら問題ない。「理由があって、一緒にいられない」くらいならOK。でも発言ひとつにつき1点HPが減る場合があるかも。
この島の中で、この魔法の解除を試みるのは、おそらく現実的ではないだろう。
 
一番主役っぽいハンドアウト。これ引き当てるカイルさんさすが。
 
 
 
GM:その他、GMがキャラシの戦闘シートに情報を書き込むので、お暇な人はご確認を。第16回をプレイした人ならなんとなくわかると思う。
レコム:なんか、魔法的なものなら検知できるけどそういうわけではないのかな
GM:あー・・・
GM:判定ではないかな
ネージュ:夕方までのなんやかんやで施設にどういうものがあるかとかそういうの分からんのかい
ネージュ:それとも知らんでもいい系なのか
GM:そうねえ
GM:大体ならいいよ。
GM:島です。学校宿舎エリア。森エリア。運動場的な広いエリア。
GM:今見た限りはこんな感じ
レコム:そういえば、今ゴーレムってどこいんの?
ジュン:1d6
(ダイス): →5
GM:ゴーレムはさすがに連れてこれなかったですねえ
レコム:詰んだ
GM:2mですし・・・
フロウ:ソーサラーの魔法にしるしをつけてる物体を呼び出す魔法があるけど、ゴーレムにもつけてたってことにする?
GM:2mの物体って呼びだせんの?w
GM:呼び出せんのか・・・
レコム:アナライズ・エンチャントメントを俺に使ってさっきの光の玉の解析とかできねえかな。
GM:えすしーさん。さっきの光の玉があなたのハンドアウトで言われてるものと思っていただければ。
アレルゲン:とりあえず腹の中のマギスフィア(小)を吐き出してヴィンスに渡そう
GM:まじでそうやって持ち込んだのか・・・
カイル:トイレに行くふりをしてクエストを達成しに行くよ
ヴィンセント:うっ、べとべとしてる…
ネージュ:「レム」っつって小声で話そう
ジュン:じゃあアレルゲンに鎧貫き使うわ
ネージュ:「さっきの子何か知ってるかもしれないから仲良くしときなさい」っつっておこう
アレルゲン:「おろろろろr」
GM:なるほど。
GM:57分になったら進めるよーん
GM:なげえかな。
レコム:じゃあ、寝る前にファミリア召喚して、さっきの子につかせる
GM:おまw
ネージュ:「あの子から何か分かったら情報もできれば共有して」
GM:まま、いいわいいわ
GM:夜中なら情報共有していいものとする
GM:一日の終わり。つまり今やな
ネージュ:ふむ
レコム:見つかりにくい鳥タイプで。
GM:本当は判定したほうがいいかもしれんが。複雑にすると私管理できません
GM:では、何か特にイベントが起きればレコムに通知しますわ
ジュン:「俺バイツタって男見たことがあるわ」
ネージュ:「どこで?」
ジュン:「いつかは覚えてないが若いこと修行で各地を回っていた時どこかの道場で見たことがある」
ジュン:若いころ
GM:子供の頃やな。
レコム:今も子供
GM:やばいねえ笑
アレルゲン:「タイバツを武器にしてそう」
ネージュ:「まあそれはいいけど、他に何か知ってるの?」
アレルゲン:カレーを目に突っ込んでくるよ
GM:名前の由来は正解やで>会長
GM:全員の名前なにかのもじりよ
ジュン:「いや、とくには」
GM:一部違うけど
GM:ジュンさんは、彼がファイターと妖精魔法を使えたことを覚えておいてもいいですよ。
ネージュ:ふむ
GM:情報共有終わったら進めるね
ジュン:おk
カイル:「理由は言えないけど、明日から一人で行動させてほしい」
ネージュ:「いいんじゃない?」
ジュン:「ホウ・レン・ソウは忘れずにな」
カイル:「これ以上は言”え”ない」
フロウ: 「えっ、なんで、なんで~?」ニヤニヤ
ネージュ:なんやこいつ・・・
カイル:「殺すぞ(真顔)」
GM:草草の草
GM:では。
中心になるシステムは第16回の確保システム(仮)とほぼ同等の物です。
皆さんは今から、学校側の課題や宿題をこなしつつ、
自分たちの目的とする情報を入手し、なんとか帰還しなければなりません。
GM:命第一優先でいいんじゃないですか?
GM:戦闘シートご覧ください。
GM:行動ブーストで、HPとMPを同時に消費するよ。
GM:1毎日の課題をこなして。
GM:2情報発見で、別の目標を発見して。
GM:3その目標をこなしていって。
GM:4目的達成して逃げてください
GM:みたいな感じ。
GM:でも、今回、ドボンが設定されてまーす
GM:ドボンは、7とか 9とか、数字です
GM:判定時に2d6振った出目と被ると
GM:QTE必須の行動をせまられまーす
GM:うまくいかないときついでーす
GM:みたいな感じ。
GM:即死いくつかあるからよろw
GM:あと。重要なプレイヤー情報
GM:君たちは今、「無意識に自分の都合のよい状況を作り出す」という能力を何故かもっています
GM:ロールに反映させてください。
GM:GMが言及していない点に関してOKです。
GM:視界に入らない、他人の行動ではない情報
GM:足元にいつの間にか空き瓶転がってたよ・・・とか。
GM:何らかの原因でそれが使えなくなった時には通知します
GM:ただこれプレイヤー情報なので。キャラクターは、「運がいいな?へんだな?」くらいです
GM:全員が使えます。
GM:なので、うまくやってドボンロールをこなしてください。
GM:情報発見の中に、達成地減らすのとかもあるので
GM:うまいこと使ってください
GM:みたいな感じやな!
GM:何か質疑あれば@5分
GM:明日のドボンと、
課題の量
GM:r2d ドボン
(ダイス): →3
GM:うっそだろお前
GM:課題の量
GM:r2d-2
(ダイス): →5
ネージュ:普通
GM:③の休息を選ばないと回復しない物と思って。
GM:HPMPは。
GM:r1d2 1ならなしに知力
(ダイス): →1
GM:ではあとは相談タイムやな。
GM:誰が何するか宣言しておけば楽なんじゃない?
GM:GMは雑務をしておくから
@5分くらい話し合って
ネージュ:皆自分の高いボーナス申告して
GM:ちょっとまって変えるわ
カイル:器用と敏捷が4やな
レコム:半減するならボーナス的には知力以外1やぞ
GM:かえたわ。
ネージュ:ネージュ:知力4、器用4、精神4
アレルゲン:生命が元が4子供で生命2だね
フロウ:精神4
ジュン:敏捷5
ヴィンセント:精神2で精神以外全部1やな
ジュン:じゃあ敏捷4
カイル:器用が4
GM:あそうだ。一個忘れてた
GM:あのさ
GM:跳躍判定とか
GM:(敏捷で処理するやつ)
GM:ロールでこんな風に使いますって宣言してくれたら大体許可するよ
GM:前回は無しにしたけど。
GM:とりま大体5分だが決まったかね
ネージュ:レコム:知力2
カイル:器用2
ネージュ:器用2知力2精神2
アレルゲン:生命2
フロウ:精神2
ジュン:敏捷2
ヴィンセント:精神2
GM:まとめイイゾーこれ
レコム:r2d+2
(ダイス): →12
GM:レコムの情報発見
GM:突破
レコム:そうね。教師に媚び売る方法を手に入れるか。
GM:何にする?
GM:おっけー
GM:ブーストは?
レコム:ブーストして情報収集
r2d+2
(ダイス): →9
GM:OK。何取る?
 
 
 
GM:どうぞ
レコム:課題ー1
GM:OK
GM:取った段階から効果あり。課題は4になる。明日からのダイスでー1
GM:他の方どーぞ
ネージュ:課題取り組みでいいんじゃないすかね
ネージュ:アレルゲンいけ
ネージュ:君はMP無いからそもそもブースト回せないマン
ネージュ:え、それいいの?
アレルゲン:課題取り組み
ネージュ:アレルゲン、俺が回復してやるからHPすべて注げ
アレルゲン:r2d+2
(ダイス): →12
GM:⁺1成功
アレルゲン:課題クリア
GM:授業課題が終わりますね。
GM:フレーバーです
フロウ:r2d+2
(ダイス): →4
GM:ファンブルは強制ドボンにするか。
GM:r1d6
(ダイス): →5
GM:では。
GM:授業の課題中。チャンバラ的な物。ところが、思い切り振りかぶってきた。君なら軽く回避もできると思うが、
どうします?
QTE20
GM:何もなければダメージやな
フロウ:光りながら華麗によけたもののこける
GM:なんでやwww
ネージュ:隙あらば光る
GM:ピカチュウくんすごい!かっこいい!
少し信頼を得る。
でもこけたからダメージ
1d6-3
(ダイス): →0
GM:あ。
GM:はーねんまつ
GM:OK、次
フロウ:筋力で課題
フロウ:r2d+1
(ダイス): →9
GM:成功。+1
GM:課題+1
GM:チャンバラの打ち込みが終わったんじゃないすか?
フロウ:r2d+1
(ダイス): →5
GM:判定ミスってね?
フロウ:r2d+1
(ダイス): →8
GM:HPMP4消費
フロウ:r2d+1
(ダイス): →8
GM:課題達成!+1
GM:HPMP5消費
課題達成!+1
フロウ:ぴかぴか
カイル:寝ます!
ネージュ:はい
レコム:子供いっぱいいるから顔に落書きする人ひとりくらいいるはず
ヴィンセント:筋力 r2d+1
ヴィンセント:r2d+1 筋力
(ダイス): →5
ヴィンセント:^^
ネージュ:^^
GM:3だせよぉ!
GM:ブーストは?
GM:するのね?HPMP2消費しますよ
GM:減らした
GM:ろーるどーぞ
ヴィンセント:r2d+1 筋力
(ダイス): →9
ネージュ:アイテム探索 知力、目標値7
GM:ネージュどうぞ
ネージュ:r2d+2
(ダイス): →8
ネージュ:魔晶石5点2個で行こう
GM:必筋2か消耗品2個やな
GM:ほい
ヴィンセント:サーペンタインガン OK?
GM:OK。装備品欄にいれといて
ネージュ:ネージュブースト無し
GM:OK。
ジュン:アイテム発見 敏捷
ジュン:2d6+2
(ダイス): →10
ジュン:小熊の爪取るわ
GM:OK。装備してて
GM:二日目終わりかな。
GM:では3日目に入りますよ。
r2d ドボン →4
r2d-2 課題の量 →6
GM:OK。行動お願いします
レコム:情報
r2d+2
(ダイス): →13
レコム:余裕余裕
GM:OK。ぬく
GM:なにいる?
レコム:脱出経路創作しとくか
GM:OK。
レコム:作るわ
GM:君たちはまず、逃げ道の確保から始める。
GM:熟達冒険者らしい行動である(嫌味)
GM:はった!
GM:アイテム発見の下に張りました
レコム:ブーストー
r2d+2
(ダイス): →12
レコム:余裕
GM:貴様・・・
GM:減らした
GM:HPMP-2
レコム:じゃあ教師陣の情報抜いとくかな。
GM:OK。置いた
ジュン:課題
ジュン:2d6+1
(ダイス): →7
GM:ギリ成功。+1
ジュン:ブースト
GM:ブーストね。HPMP2減らします
ジュン:2d6+2
(ダイス): →8
GM:OK。課題+1
ジュン:ブースト 2d6+2
GM:HPMP-3
ジュン:2d6+2 ブースト
(ダイス): →10
GM:成功だね。課題+1
GM:皆の宿題を代わりに終わらせてあげる感じ
アレルゲン:課題やろう 筋力で+2 目標8
アレルゲン:r2d+2
(ダイス): →12
アレルゲン:成功
アレルゲン:ブースト
GM:課題+1
GM:ドボンしろ。
アレルゲン:r2d+2
(ダイス): →9
GM:成功。
アレルゲン:成功
GM:+1
アレルゲン:ブースト
GM:課題達成!
アレルゲン:しなくていいか
アレルゲン:HPMP2消費
ヴィンセント:アイテム漁る
GM:どうぞ。
ヴィンセント:r2d+1 筋力
(ダイス): →6
ヴィンセント:^^
GM:ギリか。何か1個
ヴィンセント:今日出目ひどない?
ヴィンセント:ゴーレムの素材ください
GM:アイテム欄に増やしといて。
ヴィンセント:r2d+1 筋力
(ダイス): →13
レコム:魔化された真鍮
GM:必要筋力5までの装備か、消耗品7個
ネージュ:銃弾と魔晶石とアウェイクンで割り振れば?
GM:一種類でお願いします
ヴィンセント:弾7やな
GM:何を探しに行くか最初に宣言してもらうか。
GM:OK
GM:ブーストは?
ヴィンセント:ここまで
GM:ほい
GM:よじゃさんおわり。つぎ!
フロウ:教師陣 精神力で
フロウ:r2d+2
(ダイス): →13
GM:ほい。
GM:突破
GM:誰の情報いる?
GM:校長ね。
GM:Lv14ソーサラー コウーチョ。 首謀者、魔法指導
「んんー。子どもはねえ。人族の宝だよ。ボカァねぇ、君達を助けたいんだ」
コウーチョは正直者・素直に謝れる子が好き。
 
知能:人間並 知覚:五感 反応:?
言語:交易共通語、地方語、魔法文明語 生息地:?
知名度/弱点値:18/ー 弱点:なし
生命抵抗力k22、精神抵抗力k24
 
武器なし 回避k12 防護点13 HP90 MP120
 
〆真語魔法Lv14魔力k25
 
☑魔法適正:戦闘特技、魔法誘導、魔法収束、魔法制御、魔法拡大/数 を習得している
 
☆練技 ビートルスキン、ガゼルフット、リカバリィを習得済み
GM:リプレイにも張ったよ☆
フロウ:ブースト
フロウ:r2d+2
(ダイス): →12
GM:突破だな。誰いる?
レコム:魔法職で回避12防護13ってずるでは
GM:シカタナイネ。元データがそうなってるし
GM:Lv13コンジャラー ウキョトー 雑務、操霊魔法指導
ウキョトーは怖がりに優しい。
 
「あーはいはい。皆仲良くしましょうね。」
知能:人間並 知覚:五感 反応:?
言語:交易共通語、地方語、魔人語 生息地:?
知名度/弱点値:17/ー 弱点:なし
生命抵抗力k23、精神抵抗力k25
 
武器なし 回避k10 防護点14 HP79 MP85
 
〆操霊魔法13Lv魔力K25
 
☑魔法適正 戦闘特技、魔法拡大数/距離、ワードブレイクを習得している
GM:ほい
GM:リプレイ予定地にも張った!
レコム:コンジャラいるならぎりぎりまでゴーレム出せねえな。
GM:アイアンゴーレムいたっしょ?
フロウ:ブースト
レコム:そういえばいたか
フロウ:r2d+2
(ダイス): →6
GM:ガタッ
GM:r1d6
(ダイス): →4
GM:高学年の子が君に話しかけてくる。
GM:「? ピカチュウ君、なんで先生たちの部屋に入ってるの?そんなことしちゃだめだよ?」
GM:QTE@40
GM:お世話役の子かな
フロウ:校長先生のことが気になって、内緒にしてね、立場ある人を好きになったなんて知られたくないから、、てへ♡
GM:(うわなんだこいつ・・・やべえ・・・)
GM:「・・・ま、ませてるんだね・・・」
GM:r2d
(ダイス): →6
GM:6かぁ。
GM:OK
GM:とりあえず終わり。
フロウ:終了
GM:終了。次。
アレルゲン:つまり恋愛対象としてありなわけか
ネージュ:教師の情報いる?
ネージュ:ぶっちゃけ子供状態で戦闘入ったら負けだしさあ
ネージュ:教師の情報探すか
ネージュ:知力で目標値9
ネージュ:r2d+2
(ダイス): →9
GM:OK
ネージュ:ほい
GM:なにぃ
GM:Lv10グラップラーLv10フェアリーテイマー バイツタ  体術・妖精魔法指導
バイツタはおとなしめの子に優しい。
「そこのお前。どうかしたか」
 
知能:人間並 知覚:五感 反応:?
言語:交易共通語、地方語、妖精語 生息地:?
知名度/弱点値:13/ー 弱点:なし
生命抵抗力k22、精神抵抗力k20
 
拳 命中k21 打撃点2d+13 回避k20 防護点5 HP72 MP18
 
〆2回攻撃 1体の対象を拳で2回攻撃
 
☑全力攻撃 打撃点+4、回避力-2
 
〆妖精魔法10Lv魔力k20
 
魔法適正:戦闘特技の魔法拡大/数、取得済み
GM:ほい。
GM:OK。ブーストする?
ネージュ:8か、まあまだ狙える範疇かな
ネージュ:1回ブーストしよう
ネージュ:r2d+2
(ダイス): →8
ネージュ:失敗か
GM:チっ
GM:ええで
ネージュ:やめとこ
GM:OK。カイルさん
カイル:脱出経路を器用で
GM:おう
カイル:r2d6+2
(ダイス): →8
GM:ギリギリ抜いてく(#^ω^)ピキピキ
GM:どうぞ。
カイル:ブースト
GM:OK
カイル:r2d+2
(ダイス): →9
GM:あおってくる
カイル:r2d+6
(ダイス): →13
カイル:ブースト3回目
カイル:r2d+2
(ダイス): →10
カイル:r2d+2
(ダイス): →8
GM:クッソ働いたな。
GM:OK。3日目終わり。
GM:4日目入りますね。
GM:r2d ドボン →6
r2d-3 課題 っ→0
レコム:r2d+2 情報
(ダイス): →4
GM:ドボンどぼーん
GM:r1d
(ダイス): →1
GM:r1d
(ダイス): →2
GM:r2d
(ダイス): →9
GM:レコムは情報探索のため、森の近くを歩いていた
「ここで何をしているのかね?ここは来てはいけないだろう」
ウキョトーが、ふいに声をかけてきた。
GM:QTE@40
レコム:風が吹いて、帽子が飛んで行っちゃってて・・・
GM:つまり今帽子被ってないのね?
レコム:その時また風吹いて帽子が飛んでいきます。
GM:なるほど。いい使い方や
GM:「あぁ、今日は風が強かったからな。」一緒に行ってくれますよ
GM:ひろって、お礼言って、さようならかな。お見事
アレルゲン:また髪の話してる
GM:ではファンブルなのでブーストするなら知力意外を使って遅れ
レコム:やめとく
ネージュ:俺が引き継ごう
GM:レコム終わりか。次
ネージュ:ネージュで情報発見、器用
GM:ネージュが先ね。どうぞ
GM:trpg-mode:sw2
ボットDiceBot: mode変更→ソード・ワールド2.0
ボットDiceBot: 変換名リスト:
 tansu → GM
 えすしー → レコム
 よじゃ → ヴィンセント
 kaityo → アレルゲン
 hioP → カイル
 heronnu → ネージュ
 カワショウ → フロウ
 jun → ジュン
GM:logging-start
DiceBot: これからのログを./log/2019-11-23T083546.552Z.txtに保存します
GM:OK、どうぞ
ネージュ:r2d+2
(ダイス): →8
GM:失敗かつドボン
GM:r1d
(ダイス): →5
GM:r2d
(ダイス): →11
GM:強い風で、外にいた君に板が飛んできた!
QTE20
ネージュ:避けようとして小石に転ぶ、板は回避
GM:なんでこけるんすかねどいつもこいつも。
GM:こけたダメージ
r1d-3
(ダイス): →0
GM:なんでなんでなんで~
GM:なんでーなのー
ネージュ:よけ方のオチとして最適じゃないからじゃないすか
ネージュ:
GM:「ネルフィちゃん大丈夫?!」
GM:次の人行動準備しといて~
ネージュ:「大丈夫よ。びっくりしちゃったわ」
ネージュ:ブースト
GM:どうぞ
ネージュ:r2d+2 器用
(ダイス): →10
GM:抜いたね。
GM:何いる?
ネージュ:OK
GM:目標値でOK?
ネージュ:うむ
ネージュ:媚びを売る
GM:目標値ー1ゲット
GM:君たちはいい子だねえ!
GM:OK、次。
ネージュ:ブースト
ネージュ:r2d+2
(ダイス): →8
ネージュ:また6
GM:よっしゃ!!!!!!!!!
GM:肌がてかってきた
GM:r1d
(ダイス): →6
GM:r2d
(ダイス): →11
ネージュ:俺の出目は低い傾向だからな
GM:木で遊んでいたら折れて落下する!あぶない!
QTE@30
ネージュ:今日は風が強いな、風が吹いて木が外れる
GM:「ネルフィちゃん大丈夫!?大丈夫だよね」
ネージュ:受け身で
ネージュ:スカウト持ってるんで
GM:r2dダメージくらって。
ネージュ:r2d
(ダイス): →12
GM:頭から落ちて死んで☆
GM:や っ た ぜ
ネージュ:受け身判定は?
ネージュ:できんの?
GM:なにそれ。
GM:していいよ?
ネージュ:r2d+4
(ダイス): →14
ネージュ:ほい
ネージュ:余裕でした
GM:つまんねー!!!!
レコム:上げて落とす。さすがへろんさん
ネージュ:ブーストォ!
GM:そのまま死ね(いいぞ)
ネージュ:r2d+2
(ダイス): →10
GM:じゃあ抜ける。
ネージュ:やったぜ
ネージュ:組織の目的
GM:OK
ネージュ:俺もうね、寝る
GM:はったぜ!
ジュン:組織の目的 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →5
GM:ジュンさんどーぞ
GM:ミス。
アレルゲン:これアイテム発見で必要筋力5以下の武器なら何でも手に入るのかな?
GM:まあ大体は?
GM:何が欲しいの?
ジュン:ブースト
ジュン:組織の目的 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →6
アレルゲン:極論で SSランクのエンクエルフェザー 6万ガメル
GM:おいィ?
GM:だ め で す
アレルゲン:アイテムホリホリします
GM:ほい
アレルゲン:筋力で 目標7
アレルゲン:もくひょう
アレルゲン:r2d+1
(ダイス): →11
ネージュ:6個
GM:+4やな
GM:あれ?
ネージュ:または装飾1
GM:6個か。どうぞ
GM:消耗品6個か装飾品なにかか 必要筋力5の装備か。
アレルゲン:達成 魔晶石5点6個
GM:^_^;
アレルゲン:ブースト
アレルゲン:r2d+1
(ダイス): →9
アレルゲン:4個か
アレルゲン:魔晶石5点4個
GM:^_^;;;;
アレルゲン:MP変換使用hp4をMP4
アレルゲン:ブースト
GM:HPMP3点消費じゃねえかな?減らした
GM:どうぞ
アレルゲン:r2d+1
(ダイス): →7
アレルゲン:装飾品 敏捷の腕輪
アレルゲン:終了
GM:OK。
ヴィンセント:アイテム漁り
GM:OK
ネージュ:アレルゲンHP22MP0だけどHP18MP4にしといて
ヴィンセント:r2d+1 筋力
(ダイス): →4
ヴィンセント:^^
ネージュ:明日俺がHP回復するから
GM:^^;;;;
GM:ブーストします?
ヴィンセント:はい・・・
GM:HPMP2点減らします
ヴィンセント:r2d+1 筋力
(ダイス): →8
GM:8は抜いてるかな。
GM:⁺3までかな?
ヴィンセント:叡智の腕輪ください。知力B+2なる
GM:装備しといて。
GM:ちょっとまった。
GM:アレルゲン
GM:ドボンしてたわ
GM:r1d
(ダイス): →6
GM:r2d
(ダイス): →7
GM:アレルゲンは、他の子に付き合いアスレチックで遊んでいた。しかし、ある子がターザンロープから落下してしまう。君はその真下にいる。どうします?
GM:QTE@40
アレルゲン:とっさに受け止めようとするけど 重くて尻もちをつく
ネージュ:流石サティスファクションのリーダーだ!
GM:r2d-3 くらいかな。
(ダイス): →8
GM:当たり所悪いな。
GM:8点
ネージュ:まあええやろ
GM:頭ぶつけましたかね
アレルゲン:シカタナイネ という許容の心
ネージュ:HP18->10
GM:ちょっと褒められるね。
GM:他の子とかにも
GM:次いくか
 
 
 
GM:寝るのね?OK
GM:フロウおわり
フロウ:睡眠、ぴかぴか
GM:カイルさん寝るのね。
GM:はーい
カイル:寝ます
GM:では4日目だな
GM:では。
GM:r2d ドボン →5
r2d-3 →8
ネージュ:アレルゲンにエクステンドヒールかけていいかい
レコム:情報抜くぜ、の前にひらめき眼鏡をかけて探索、見識判定として補正を+1したい。
ネージュ:見つからないようにせねば
GM:そうね。
アレルゲン:オネガイシャス
GM:へろんさんは行使判定でドボンひかなきゃいいよ
レコム: 課題が難しくなったので、眼鏡をかけることにした感じで。
ネージュ:r2d エクステンドヒール
GM:どういうことだw
(ダイス): →7
GM:あぁ。
GM:OK
ネージュ:成功
ネージュ:アレルゲン18点回復して
GM:最初に行動方針決めたほうが早くなるかな?
カイル:みんなの行動見てから
GM:ネージュさん味方の回復
レコムは情報発見の判定挑戦
他は?
GM:ジュンさんは寝る
GM:課題優先、課題がなければ〇〇みたいな感じで
レコム:情報抜くぜー。
アレルゲン:課題優先
ジュン:俺は魔晶石5点だけ使って課題優先で
フロウ:課題優先
ヴィンセント:課題優先で終わってれば組織の目的で
GM:レコム情報抜き
ネージュ味方の回復
カイル臨機応変
アレルゲン課題優先
ジュン課題か寝る
ヴィンセント課題か組織の目的
フロウ課題優先
GM:こうかな。
GM:よしいこう
GM:レコムさんからどうぞ
レコム:眼鏡で補正+1、スフィンクスナレッジ発動でさらに+1
r2d+4
(ダイス): →10
GM:ほう。抜けたかな
レコム:指輪割っとくか。
GM:抜けてないな
GM:まじw
GM:いいよ。抜いた
GM:段階7にUP。なにとる?
GM:抜く情報も最初に指針決めといたほうがよさそうね
GM:アイテム探索に行く人は狙うアイテムとかね
レコム:子供の情報もらうか。
GM:今日いないけど
GM:OK
GM:40弱の人数がいることがわかる。今はこれだけですね
レコム:ブースト
レコム:スフィンクスナレッジは継続?
GM:比率
r1d4 →3
r1d4 →2
r1d4 →2
レコム:もう1回使う?
GM:3:2:2
低中高
GM:年少が一番多い。年中、上の子は同じくらい。
レコム:じゃあ、スフィンクスナレッジ再行使して、判定
r2d+4
(ダイス): →13
GM:うーんこの
GM:半分でいいすか?
レコム:レベル半分にします。
レコム:終わり。
GM:OK
GM:じゃあ4段階まで落ちる
GM:アレルゲンかな?
アレルゲン:課題
ネージュ:目標6だな
GM:生命なら目標6だね
アレルゲン:r2d+2
(ダイス): →10
アレルゲン:達成
GM:⁺1段階
アレルゲン:Mp変換でhp4をMp4に ブースト
GM:HPMPに2点。MPないからHPに4点
アレルゲン:r2d+2
(ダイス): →9
GM:OK、+1
GM:どんどんいって
アレルゲン:ブースト
アレルゲン:r2d+2
(ダイス): →10
GM:HPに6点。
突破で+1
GM:課題Lv3!
GM:終わり?
アレルゲン:もう一回いくか
GM:OK
GM:HPに8点
アレルゲン:r2d+2
(ダイス): →9
GM:OK、+1
アレルゲン:終了
ヴィンセント:課題
ネージュ:提案:俺がリッチヒールで全員のHP回復させて、MPは誰かが魔晶石掘りで賄う
ヴィンセント:r2d+2 精神
(ダイス): →9
GM:OK、+1
ヴィンセント:ブースト1回目
GM:課題5個終わり
GM:HPMPに2点
ヴィンセント:r2d+2 精神
(ダイス): →5
ヴィンセント:^^
GM:失敗。
GM:ブースト?
ヴィンセント:ブースト2回目!!!
GM:OK。HPMP3点減らして
ヴィンセント:r2d+2 精神
(ダイス): →7
GM:達成だな。+1
ヴィンセント:ひっくいな
GM:r1d6
(ダイス): →2
GM:低学年の子が君の姿を見ていたよ。
GM:r2d
(ダイス): →4
ネージュ:そら課題こなす姿見せてもええやろ
GM:ねえねえと何度も話しかけてきた。うざくてあしらってたら泣かれてしまう。このままだと誰か来て面倒になるかも・・・
QTE60
ヴィンセント:ごめんね、今課題をこなしてるんだ。あとで一緒に遊ぼうって言って頭をなでる
GM:んー!シカタナイネ!それは!
GM:次!
GM:r2d
(ダイス): →9
GM:あ、はい。何もないです
ネージュ:はい
ヴィンセント:www
GM:じゃあ後で遊ばないといけないので、できてもブーストあと一回ですね
GM:ブーストします?
ヴィンセント:ここまで
GM:OK
GM:あそべ!
フロウ:課題 精神
GM:フロウちゃん課題へ
GM:OK
フロウ:r2d+2
(ダイス): →7
GM:ギリギリ達成。+1
GM:r1d6
(ダイス): →1
GM:r1d
(ダイス): →4
GM:君が廊下を通行していると、ケホインがあなたに話しかけてくるよ。
GM:「あのサァ。ちょっと来てくれる?」
GM:r2d
(ダイス): →6
GM:「君さ。神様って信じるかな?」
GM:「協力って大事だと思うよね?よかったら、一緒に神を信じないかい?」
GM:返答をしましょう。心して。QTE40
ネージュ:まあアカン系の神やろなあ
GM:QTE60にしよう
フロウ:「そうで、、、、」
返答するまえに都合よく先ほどあそぼうとしていたよじゃたちの中でけがをした子たちがおり、ケホインを呼びに来たこがあらわれた
GM:r2d
(ダイス): →6
GM:はい。
GM:けがは簡単に直させるよ^^
GM:「で、どう?」
GM:QTE30
GM:じゃあ受け入れちゃいましょうか。
GM:君は突然の事で戸惑っていると
「大丈夫。神様はきっと君の事を分かってくださる。」
GM:レベレイションを君に行使します。
GM:r2d
(ダイス): →6
GM:レベレイション 消費:MP10 対象:1体○ 射程:接触 形状:- 時間:一瞬 抵抗時:なし 属性:non
人族の対象に、術者の進行する神の聖印を複製し与える。対象が望むならば、経験点1000を支払い、プリースト技能Lv1を取得してもよい。信仰する神は、術者と同じになる。
この魔法は行使に1時間かかる。また、プリースト技能Lvを2異常にすることはできず、タビット・ルーンフォークのキャラクターには効果がない。
GM:ちなみにこれ、望むなら、なんですよね。
GM:望みます?
GM:何の神かすら聞いてないけど。
フロウ:今課題の途中なんで
フロウ:一時間もかけれないんです
GM:大丈夫大丈夫!僕がしておくよ!
GM:望みますか。望みませんか。
フロウ:望まない
GM:では儀式は失敗に終わる「あらら・・・そうかぁ・・・まだまだ授業が足りなかったね・・・覚えておこうっと・・・」
GM:いろいろあって警戒Lv1あがるよ。おめでとう!
GM:はい。次。
ジュン:「じゃあ俺寝るわ」
GM:OK。
GM:カイルは?
カイル:脱出経路探索
GM:OK
カイル:器用
GM:目標値9.器用なら8
カイル:r2d6+2
(ダイス): →9
GM:ぬ。いいよ
カイル:ブースト
GM:OK
カイル:r2d6+2
(ダイス): →6
GM:^^
カイル:ブースト
カイル:r2d+2
(ダイス): →10
GM:ぬ。
GM:OK
GM:では、君たちは脱出のための方法を一つ発見する。
GM:それは、ゲートを使うということだ。
GM:理由は不明だが、あの移動してきたゲートは、真語魔法の行使によって作らるものではなく、魔法が封入された起動装置から動作させるもののようだ。
GM:君たちはどこかにあるゲートの起動方法を発見し、ゲートへ行くことができれば、脱出できる。
GM:情報目標が生えます。
GM:ゲート起動方法が生えたよ
GM:というわけで5日目に入りますよ
GM:r2d ドボン →8
r2d-3 課題 →6
GM:行動どうします?
GM:警戒下げるために三日くらいおとなしくしててもええで^^
ネージュ:寝る
フロウ:課題
ジュン:課題
レコム:引き続き情報抜くぜ。
アレルゲン:寝るかな
レコム:警戒下げが先がいい?
ヴィンセント:課題
GM:ネージュは寝る
レコムは情報を得る
ジュン警戒Lvか課題
フロウ課題予定
アレルゲンは寝る
カイルは空いている所
ヴィンセントは課題予定
GM:こうかな。
ジュン:警戒Lv 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →13
GM:1回成功。
GM:OK
ジュン:ブースト
GM:HPMP-2
ジュン:警戒 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →14
GM:つよ
GM:2回成功。
ジュン:ブースト
ジュン:警戒 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →9
GM:模範生やなぁ・・・
GM:ネージュは寝る
レコムは情報を得る
済  ジュン警戒Lvか課題
フロウ課題予定
アレルゲンは寝る
カイルは空いている所
ヴィンセントは課題予定
GM:HP③と魔晶石3点
GM:レコムかな
レコム:r2d+4 スフィンクスナレッジ行使。魔晶石消費
(ダイス): →12
GM:抜いた。
GM:ドボンだな!
GM:r1d
(ダイス): →3
GM:同い年の方々やね
GM:r2d
(ダイス): →8
GM:同じ年だが。一緒にいこうよーって懐かれる。「かわいい!うさぎさんかわいい!」
GM:うまく断れないとこの後の行動ができない。
QTE30
レコム:もうちょっと待っててー。今日の魔法の練習終わってからねー
GM:あしらいかー
GM:もうちょっとだから後ブースト一回かな。
GM:あと一回できるよ。どうぞ
レコム:じゃあ、プラスして、ぬいぐるみ動かしておこうか?
レコム:やめとくか。
GM:ウフフ
GM:まあ、ブーストどうぞ
レコム:ブーストしとくか。
レコム:r2d+4 ナレッジ再行使
(ダイス): →8
GM:抜けないかな。次だな
レコム:あ、先に情報は島の位置特定
レコム:じゃあ、子供とかけっこでも楽しんでおこう。
GM:おっけー、次だな
GM:ネージュは寝る
済  レコムは情報を得る
済  ジュン警戒Lvか課題
フロウ課題予定
アレルゲンは寝る
カイルは空いている所
ヴィンセントは課題予定
ヴィンセント:課題
ヴィンセント:r2d+2 精神
(ダイス): →11
GM:+1.
ヴィンセント:ブースト1回目
ヴィンセント:r2d+2 精神
(ダイス): →7
GM:ギリ抜いてるな
GM:OK
ヴィンセント:ブースト2回目
GM:HPMPに3点。
ヴィンセント:r2d+2 精神
(ダイス): →10
ヴィンセント:んわー
GM:通ったね
GM:+1
GM:r1d
(ダイス): →4
GM:年長の子たちが何かしているところを目撃してしまう。やばっていう顔をした後、君をつかんで物陰に。
「あ、あのさーお前これしってる?これかんでみ?気持ちよくなるんだぜ?」と、突然、草をつきつけられる。
GM:どうします?QTE@40
ジュン:
レコム:薬物はサタスぺなら常識
ネージュ:ダメゼッタイ
アレルゲン:MSDAじゃないのか
ヴィンセント:やめてください課題終わらせなきゃいけないんです
アレルゲン:合成麻薬なら 別に… っていえば何とかなるのに
GM:「あーじゃあ誰にも言うなよ?いいな?なんも言うな」とくぎを刺される。で、しばらくジロジロ注意されます。ちょっと仕事がやりにくい。この後の判定-1。
GM:ブースト?
ヴィンセント:ここまでで
GM:OK
GM:ネージュは寝る
済  レコムは情報を得る
済  ジュン警戒Lvか課題
フロウ課題予定
アレルゲンは寝る
カイルは空いている所
済  ヴィンセントは課題予定
フロウ:課題 精神
フロウ:r2d+2
(ダイス): →11
フロウ:ブースト
GM:OK、⁺1段階
GM:HPMP2点へらして
フロウ:r2d+2
(ダイス): →5
GM:ぶっ
フロウ:ブースト
GM:何か勘違いをしてしまったようだ
フロウ:r2d+2
(ダイス): →10
GM:HPMP3点へらして
GM:課題OK。今日の分おわり!
フロウ:ブースト
フロウ:r2d+2
(ダイス): →6
フロウ:ブースト
フロウ:r2d+2
(ダイス): →11
GM:OK。
GM:HPMPに4点
GM:今日の分終わり!
GM:ネージュは寝る
済  レコムは情報を得る
済  ジュン警戒Lvか課題
済  フロウ課題予定
アレルゲンは寝る
カイルは空いている所
済  ヴィンセントは課題予定
GM:r1d2
(ダイス): →2
カイル:ゲートの起動方法
カイル:筋力
カイル:マッスルベアー起動
カイル:↑2つ取り消し
カイル:精神
カイル:r2d+1
(ダイス): →9
カイル:ブースト
GM:なんでギリギリいくんですかねえ。
カイル:r2d+1
(ダイス): →9
GM:HPMP2点
カイル:ブースト
カイル:r2d+2
(ダイス): →11
GM:抜いてますねえ。
カイル:ブースト3回目
カイル:r2d+2
(ダイス): →8
GM:HPMP4点
カイル:変転しちゃおっかな
カイル:ブースト
GM:HPMP5点
GM:r1d
(ダイス): →1
GM:r1d
(ダイス): →1
GM:r2d
(ダイス): →9
GM:コウーチョがあくせく働く君に話しかけてくる。
GM:「君は一生懸命やってるねえ。でも、あまり友達と遊んでないんだね。時々は遊ぶといいよ。」
ネージュ:メモ:コウーチョは正直者・素直に謝れる子が好き。
GM:「がんばりやの君に何かご褒美をあげようか。なんでもいってごらん?なにがいい?」
GM:変なものをいうと怪しまれるかも。
QTE60
カイル:「コウーチョ先生、僕ボールが欲しいです!ボールを使ってみんなと遊びたいな」
GM:「そうであるか。本当は遊びたかったのかね。確かにボールは数が少ないな。よしよし、増やしておいてあげよう」
GM:OK。次
GM:r1d
(ダイス): →2
GM:おっと。どうぞ
カイル:「先生、ありがとうございます!」
GM:いい子や・・・
GM:中身真っ黒やけど・・・
ネージュ:ネージュがそれを横目に「ハンッ」ってなるわ
GM:r2d
(ダイス): →7
GM:「ねえねえ、一緒に遊ぼうよ」と、面倒見のいい子が話しかけてくるよ。
GM:友達いないと思われてるっぽい
GM:でもあんまり相手すると後が大変?
低学年。どします?
GM:QTE50
ネージュ:ぼっちを貫く
GM:「そっかー・・・」憐みの目を向けてくる
GM:r2d
(ダイス): →7
GM:ふむ。次。
カイル:「ありがとう、でも今は勉強をしてるんだ。勉強は一人で頑張りたいんだ。」
アレルゲン:一緒ににいるところ見られたら噂されちゃうし
GM:ええよ。ブーストするならどうぞ
カイル:「ぼっちじゃねーし!」
GM:カイルさんは次のQTEが「先生が相談にのってあげよう」に固定になりました
カイル:r2d+1
(ダイス): →12
GM:まじか。
GM:まじ?終わらせやがったか
GM:じゃあ、君たちは脱出を実行したければいつでも実行できるようになった。
ネージュ:今日のMVPですねこれは
GM:もちろんある程度教師陣の目を奪わねばならないけどな。
レコム:経験点1点どうぞ。
GM:警戒されてなければいけるでしょう。
GM:結局、6人しかいないので。監視の目が行き届かないところもある
ネージュ:起動装置って起動履歴とか見れんの?
GM:ない。
ネージュ:^q^
GM:あぁ。ゲートの起動について
GM:ゲートの起動装置は学校側にある
GM:起動すると、あの小屋と、指定した場所がつながる。
GM:指定の変更は魔術の行使が必要なようだ。
GM:しばらくの間は仕事をしないようなので、大丈夫だが
GM:指定した場所が自由都市同盟以外にされちゃうとちょっと面倒かもね
GM:よし。
GM:提案
GM:間延びしているので。課題なくす代わりにドボンNO2つにして高速化していいっすか。
 
GM、時間の伸びが気になりすぎる。
シリアスに寄せるからこうなるんだよ!
 
許可を取りました。
 
GM:OK。進めますか
GM:r2d ドボン1 →11
r2d ドボン2 →6
GM:OK。
GM:行動どうします?
GM:何かみんながいいことをしたので数日宿題が減るのだよ
レコム:組織の目的見つけに動くかな。
レコム:いや、目標値下げ狙いで情報発見狙うか。
アレルゲン:組織の目的
フロウ:島位置かな
ヴィンセント:アイテム漁る
ネージュ:情報or組織or位置かな
GM:ネージュは後で
レコムは情報抜き
ジュン組織目的
フロウ島の位置
アレルゲン組織目的
カイルは寝る
ヴィンセントアイテムほり
GM:レコムさんどーぞ
レコム:r2d+4 ナレッジ
(ダイス): →11
レコム:抜いた。
GM:OK
GM:なにいる?
レコム:目標ー1で
GM:OK
レコム:ブースト。もういっちょナレッジ行使
r2d+4
(ダイス): →14
レコム:抜いた。
GM:OK
レコム:目標ー1で
レコム:ドボンもなし。
ネージュ:うむ
ネージュ:全体の達成目標-4になった
レコム:ナレッジ強い。
ネージュ:クソ技能乙
アレルゲン:組織の目的
アレルゲン:r2d+2
(ダイス): →8
アレルゲン:達成
GM:達成だがドボンやな
GM:r1d
(ダイス): →5
アレルゲン:デデーン
GM:r2d
(ダイス): →3
GM:君は模擬戦闘中に、エスカレートした相手の打ち込みを回避しようとして、足場の脆い所に踏み込んでしまう。そこにさらに打ち込んできた相手とともに坂から転がり落ちてしまう。
君は自分か相手を守ることができる。それか、都合のいい展開を作り出せばあるいは・・・?
GM:QTE60くらいっすかね。
ネージュ:滑落かな?
アレルゲン:ころころ転がりながらうっかりうっかり相手の胸をもむラッキースケベをおこしてびんたを食らう
GM:どうしてダメージを増やしていくのか。
ネージュ:
レコム:相手が女とは言っていない
GM:相手男じゃね・・・?普通に
GM:男比率のほうが高いが
ネージュ:まずいですよ!
GM:r2dで5以下なら女の子にするか
GM:r2
GM:r2d
(ダイス): →4
ネージュ:
GM:ええええええ
アレルゲン:機械に性別などわかるわけないだろ 迫真
GM:主人公補正か?
レコム:さすがサティスファクションのリーダーだ!
GM:r2d+3ダメージかなぁ。
ネージュ:1d3くらいじゃね(クトゥルフ感
レコム:しかし防護点
アレルゲン:r2d+3
(ダイス): →15
アレルゲン:最大値 効くなぁ
GM:
GM:ブーストする?
アレルゲン:一回ブースト
GM:HPMP2点
アレルゲン:r2d+2
(ダイス): →6
アレルゲン:オウフ
アレルゲン:修了
GM:おっけ
GM:弱情報:不確定な事項が多い。だが、この組織のおおよその動きはつかめた。
  彼らは、どこかから子どもを誘拐してきて、手厚くもてなしている。
  しかし教育と称して行っている活動は、あまり意味のない物が多い。
  そして、「合格」と称して、少しずつ子ども達をどこかへ連れて行っている。
アレルゲン:約束のネバーランドっぽい
GM:君らは他の子のおおよその人数つかんでるからね。すでに
GM:増減とかもつぶさにわかるだろね
ジュン:組織の目的 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →9
GM:ネージュは後で
レコムは情報抜き
ジュン組織目的
フロウ島の位置
済 アレルゲン組織目的
カイルは寝る
ヴィンセントアイテムほり
ジュン:ブースト
ジュン:組織の目的 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →11
GM:いいね
ジュン:ブースト
ジュン:組織の目的 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →7
GM:つぎはHPMP4消費
ジュン:ブースト
ジュン:組織の目的 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →7
GM:出目変わらず
GM:OK。次かな
ジュン:おわり
GM:ネージュは後で
レコムは情報抜き
済 ジュン組織目的
フロウ島の位置
済 アレルゲン組織目的
カイルは寝る
ヴィンセントアイテムほり
ネージュ:俺が動こう
GM:ほい
ネージュ:リッチヒールをジュン、アレ、ヴィン、レコム、フロウに
ネージュ:r2d
(ダイス): →5
ネージュ:成功
GM:ずる
ネージュ:全員12回復
ネージュ:^^
GM:うんちうんち
GM:ネージュ終わり!
GM:済 ネージュは回復
済 レコムは情報抜き
済 ジュン組織目的
フロウ島の位置
済 アレルゲン組織目的
カイルは寝る
ヴィンセントアイテムほり
フロウ:島の位置
フロウ:精神
フロウ:r2d+2
(ダイス): →9
フロウ:ブースト
フロウ:r2d+2
(ダイス): →8
GM:r1d
(ダイス): →5
GM:r2d
(ダイス): →6
GM:情報収集のため課外に出ていたら、激しく雨が降り始めた。急いで帰らなければ。濡れていると怪しまれるかも・・・
GM:QTE90
フロウ:偶然雨が嘘のように晴れ、日も差し、あっという間に服も乾いた、びっくりするぐらい不思議だなぁ
GM:だ め で す
ネージュ:逆に外で『遊んでいる』姿を目撃される
ネージュ:とかどうだい
フロウ:普通に戻る、
すみません遊びに夢中になってました、てへぺろぴか
フロウ:ブースト
GM:事あるごとに光るな。
フロウ:r2d+2
(ダイス): →8
レコム:ぴかは鳴き声かもしれん
ネージュ:それしかできんのか岩ァ!
GM:HPMP3点へらしてて
GM:r1d
(ダイス): →6
GM:r2d
(ダイス): →9
GM:野球に見立てて打ったボールが君の顔面に!危ない!
GM:QTE30
フロウ:突風が吹き、ボールの軌道がずれ
ぎりぎりあたらず、
あぶないところだったぴかぴか
GM:あーなるほど。
ネージュ:この島いっつも風吹いてんな
GM:まぁいいでしょう。偶然だから目立ちもしない。
フロウ:ブースト
フロウ:r2d+2
(ダイス): →11
フロウ:ブースト
フロウ:r2d+2
(ダイス): →7
GM:HPMP4と
HPMP5
フロウ:終了
GM:減らしといてー
GM:済 ネージュは回復
済 レコムは情報抜き
済 ジュン組織目的
済 フロウ島の位置
済 アレルゲン組織目的
済 カイルは寝る
ヴィンセントアイテムほり
ヴィンセント:r2d+2 知力
(ダイス): →6
ヴィンセント:^q^
ヴィンセント:叡智の腕輪ください
GM:持っといて!
ヴィンセント:ブースト1回目
GM:HPMP2消費!誰か減らして!
ヴィンセント:r2d+2 知力
(ダイス): →10
GM:プラス6か。
ヴィンセント:魔晶石5点x6個
ネージュ:増えた
GM:増えすぎィ!
ネージュ:魔晶石を使って掘って魔晶石を回収するムーブ
ヴィンセント:ブースト2回目ぇ!!!
GM:HPMP3点。
ヴィンセント:r2d+2 知力
(ダイス): →13
GM:きたこれ
ネージュ:クーポンを使って買い物したらクーポンが貰えるような感じだ(スパ帝
GM:r1d
(ダイス): →3
GM:r2d
(ダイス): →8
ヴィンセント:でも全部、魔晶石5点x9に変えますね
GM:ヴィンセントくんおめでとうございます
GM:ラブレターが手渡されますよ
ヴィンセント:♂?
ヴィンセント:コワイ!
ネージュ:ホモかな?
レコム:婚約者いなかったっけ
GM:どうしますかねえ。
アレルゲン:刺されるね
ヴィンセント:いたな
GM:r2d 5以下で男の子
(ダイス): →7
GM:よかったね。
GM:年中さんだね。
ネージュ:このナイトメアモテるな
GM:君の言葉を待ってるぞ!ヒューヒュー
QTE70
ヴィンセント:なんででしょうね?
GM:何もなければ付き合っちゃうよ。
ネージュ:やべえこれ断ったら帰りの会で晒上げられる奴だ
ネージュ:サタスペかな?
ネージュ:ラブニャン目指さなきゃ
レコム:無言で押し倒す?
アレルゲン:お持ち帰り という名の救助
フロウ:ナイトメア現地妻つくる、とメモメモ
GM:じゃあ保留で。
GM:キープで。
ヴィンセント:ごめん、付き合えないよ。今勉強に集中したいし男友達と遊んでるほうが楽しいんだ。
ネージュ:ひどい男だ
ネージュ:これは晒上げですわぁ
ヴィンセント:困ったね
GM:年中の男だとそんなものかなあ。
アレルゲン:目の光が消えそう
GM:;;
ネージュ:それはメンタル弱すぎひん
ヴィンセント:スラムのやつが豆腐メンタルのはずが・・・
ネージュ:子供の好き嫌いとかすぐ変わるし
GM:よじゃさんも次は「先生が相談に乗ろう」で固定ですねこれは・・・
GM:次いこ。
ヴィンセント:
GM:終わりかな?
GM:次。
GM:r2d ドボン1 →6
r2d ドボン2 →2
GM:ファンブルだと強制先生ですね
GM:ほい。どうする?
レコム:組織の目的かな。ほかの人の状況見て動く。
フロウ:
アレルゲン:組織の目的
カイル:情報発見かなー
カイル:器用
カイル:r2d+2
(ダイス): →4
GM:レコムは組織の目的
ジュンは最後
カイルは情報
ヴィンセント
アレルゲンは組織の目的
フロウは島の目的
ネージュ
カイル:変転
GM:r1d
(ダイス): →1
GM:校長出てくるよ。
ネージュ:メモ:コウーチョは正直者・素直に謝れる子が好き。
GM:「んん。どうかね。友達とは、うまく遊べているかな?」
カイル:「先生、僕この前のボールで友達と遊びたいんだ」
カイル:「でもみんなと遊ぼうってあんまり言えなくていつも一人なんだ」
カイル:「どうすればいいのかなぁ」
GM:神だなぁ・・・
GM:「そうであるか。よし、じゃあ一緒に遊びにいくのである」
カイル:「先生、ありがとう!」
GM:QTEなんてなかった。
ネージュ:ネージュがチベスナ目で見とくわ
GM:次だ次!
カイル:ネージュちゃん厳しすぎィ!
フロウ:島 精神
フロウ:r2d+2
(ダイス): →10
GM:OK
GM:突破やな
GM:島の位置特定完了。
GM:目印のない島からでも。星々から君たちは位置の特定を試み、成功する。
GM:満足同盟なんでもできるな。
アレルゲン:目的
アレルゲン:r2d+2
(ダイス): →10
アレルゲン:成功
アレルゲン:ブースト
GM:"中情報:彼らはここに来た子達を""販売""し、その見返りに金銭や貴重品を受け取っているようだ。
  その交渉を、コウーチョが行っている。
  この島は、「連れてきた子の売買契約がまとまるまで、ここに留め置くもの」である。
  取引先は一体どこなのか?こんなに大量の子どもを誰が買うのか?"
アレルゲン:r2d+2
(ダイス): →6
アレルゲン:だめだ
アレルゲン:ブースト
アレルゲン:r2d+2
(ダイス): →8
GM:r1d
(ダイス): →4
GM:r2d
(ダイス): →8
GM:君はこそこそしてるのをほかの子に目撃される。
「なんか、先生たちの物探してんの?一緒に探してやろうか?」
純な感じ。でも放っておくと面倒かも。うまくごまかせ。
GM:QTE90
GM:あ、年長さんです
レコム:珍しいカブトムシ見つけたとか。
アレルゲン:実はヤカリって子を探しているんだ 友達なんだ それで先生に聞いてみようかと でも恥ずかしくって
アレルゲン:お願い一緒に聞いてくれない?
アレルゲン:キラキラした目でみる
GM:r1d
(ダイス): →1
GM:校長か。
GM:「ヤカリ?そんな子がうちにいるのかね?」
GM:「・・・ん?ヤカリ?ヤカリ・・・」校長は何かを考えてブツブツ言い始める。で、
「おっと。ともかく、ここにはそんな子はいないである。」
GM:「その子の名前は誰から聞いたであるか?」
 
(何十年か前は有名な人だったよ)
 
GM:QTEで、あと60くらいかなぁ。
アレルゲン:ううん スラムで一緒に遊んでたんだ そしたら いつの間にかいなくなってて
アレルゲン:ここでまた一緒に遊べるかなぁと
アレルゲン:こうちょうせんせーありがとうございました 年長さんもありがとう
GM:「そうであるか。まぁ、もしそういう子がきたら、知らせるである」
で終わりかな。
GM:軽傷で済んだかな。
GM:警戒Lv1あがります
ネージュ:せやろな
GM:おっけー次どうぞ
GM:ブーストは時間使ったからなしかな
ジュン:組織の目的 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →5
GM:おしいね!
ジュン:ブースト
GM:HPMP2点
ジュン:組織の目的 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →11
GM:それは抜くなぁ
ジュン:ブースト
ジュン:組織の目的 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →9
GM:HPMP3点
GM:へらして!
ジュン:ブースト
ジュン:組織の目的 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →10
ジュン:ブースト
ジュン:組織の目的 敏捷
r2d6+2
(ダイス): →6
ジュン:おわり
GM:HPMP4とHPMP5で9点減らす感じ
ヴィンセント:目的
ヴィンセント:r2d+2 知力
(ダイス): →9
GM:レコムは組織の目的
ジュンは目的
カイルは情報
ヴィンセントは目的かな
アレルゲンは組織の目的
フロウは島の目的
ネージュ
ヴィンセント:腕輪を割ればいいんだ(バキーン
GM:OK。抜けます
ヴィンセント:ここまでで
レコム:組織目的調査ナレッジ行使で知識判定
r2d+4
(ダイス): →13
GM:君ィ。
GM:強情報:取引を行っている相手は、人族だけではなかった。主な取引先は、蛮族だ。
  特に、ノスフェラトゥ(吸血鬼)と、多くの取引を行っている。
レコム:今日出目の平均8超えてそう。
ネージュ:これ俺ジュース飲んでていいですね
レコム:ノスフェラトゥと聞いて情報無いの?
GM:相当非人道的な組織ですね。
ネージュ:で、これイベントなんか動くの?
GM:全部終わったから最終フェーズには入るかな。
GM:感想ロールとかしてもいいんだが?
レコム:情報は強敵だった。
ネージュ:ちょっとアレルゲンに接触するか
GM:年長の子が教えてくれる。明日は先生達の数が少ないんだってさ。
GM:脱出するなら、明日かもね。
GM:他の子は宿題が少なくて済むねーなんて言ってる
レコム:そういや、俺に始めに接触した子は何もないの?
GM:忘れてましたね。
ジュン:それな
フロウ:「宿題が少なくて済むねー」
ネージュ:「ヤカリって子探してるって聞いたけど、何か用事なの?」とこっそり
GM:弱いから所々いじめられてましたけど、頑張ってましたよ
ジュン:あの光、あれなんだったん?
アレルゲン:リアムスの依頼さ こっそり
ネージュ:「その子をどうする気?まあ言えないってんならいいけど」
アレルゲン:「いたら 連れ帰るつもりだった」
GM:さて、どうしますか。
GM:あなたたちだけで帰ってもいい。
GM:ほかのだれかを救ってもいいし。
GM:好きにしておくれ
GM:今段階で全容がわかるようにはなってないからねぇ
レコム:少なくとも元の姿に戻ってから戻ってこないと何もできんやろう。
位置割れてるし、あとで来ようと思えば来れる
フロウ:あまりに人数が減りすぎるとすぐに気づいて相手に行動を許してしまうから、今は自分たちだけかえって素早く応援を呼ぼうよ
ジュン:ラブレターとラッキースケベの女の子も連れて行こうぜ
アレルゲン:バレた時のリスクがなんとも 目的の子供がいない以上引くべきだ
GM:とりあえず今回のセッションで出す予定だった現段階までの情報は全部出てるよ。あとは各人の判断と良識とかの問題じゃない?
ネージュ:リスク考えるとなぁ
アレルゲン:親が金持ちな子供がいれば考えるが
ネージュ:「じゃあ、私がヤカリを知ってるって言ったら?」
アレルゲン:「なんと奇遇な」
ネージュ:「まあ筋肉ダルマに容姿聞いただけだけどね」
ネージュ:「説得すべきかしないべきか。説得する場合は脱出の話をしないといけないから裏切られた場合にリスクがある」
アレルゲン:眠らせて連れていけないだろうか
ネージュ:「説得しない場合はまあ本旨の依頼は達成できるけど、ダルマとヘタレの頼み事は達成できないけどね」
レコム:最初の子ってヤーじゃなかったけ
レコム:本名ヤカリとか?
ネージュ:本題:ヤカリどうする?
アレルゲン:親切にしてくれと 口ごもった感じで言われた
レコム:ファミリアつけてたけど、帰りたい感じじゃなかったんかな
GM:そうだね。
GM:なんとか、ここで、頑張っていこうとしてる感じだったよ
レコム:それなら、俺はそのままでもいいかなって。
ネージュ:そうか?どうせここ潰しにくるやろ?
アレルゲン:再度来た時には出荷されてて コラテラルダメージになってたら報酬もらえんよなぁと
ジュン:本来の依頼は情報収集だっけ?
ネージュ:せやな
ネージュ:ヤカリはおまけ
アレルゲン:全員の脱出とのリスクで悩んでいる
アレルゲン:こちらとしてはヤー何とかがヤカリだとしてヤカリの意思はどうでもいい リアムズにいかに恩を売れるか重視している。
ジュン:とりあえずヤカリっぽいやつがいたよという情報を持ち帰ればいいのでは?
アレルゲン:そうだな リスクには変えられん
アレルゲン:命を助けろとは依頼されていない そもそもお願いであって依頼を受けたわけじゃぁないしな
レコム:訳)前金もらってないので。
アレルゲン:脱出してリアムズにはそれらしい報告をして済ませよう
レコム:訳)前金もらってないので
ジュン:日付が変わるのってこれから?
GM:そーね
GM:明日は先生たち少ないよ で止まってる
ジュン:じゃあ今日はもう寝るか
カイル:今日はもう寝ようぜ
アレルゲン:寝ようか
GM:おっけー
GM:では次の日を迎えます。
GM:ドボンはもういいか。
GM:行動指針を示してくださいな
アレルゲン:出荷されたら「マモレナカッタ」ってつぶやくだけさ
アレルゲン:ヤーなんとかに接触してヤカリって本名?って確認する
GM:いいよ。
ネージュ:こっそりやれよ
GM:アレルゲンだけが行くのかな?
ネージュ:ネージュもついてこ
アレルゲン:こっそり接触するかなぁ
GM:OK
GM:使い魔もついてるし、位置はすぐわかるでしょう
GM:ヤー「どうしたの?二人とも」
GM:ヤー「もうここには慣れたみたいで、すごいなぁって思うよ。いろんなことができるし・・・」
GM:で、どうしますか
アレルゲン:ヤカリって相手に聞き取れるかのレベルでつぶやく
アレルゲン:相手の反応を見る
GM:ほう。
GM:相手の目が驚愕で見開かれるかな
「え・・・」
GM:「え?いま、なんて・・・」
アレルゲン:それが君の本名か? それならうなずいてくれ それ以上の詮索はしない
GM:「・・・それが本当の名前かどうか、自分でもわからないんだ。なんで、知ってるの?」
ネージュ:「ここには慣れたけど、もう帰らなきゃいけないのよ。で、共通のお友達からあなたも連れ出せって頼まれててね?どうしたい?」
GM:「だれのこと?」>ネージュ
ネージュ:「ペペとかいう筋肉ダルマね」
GM:ヤー君それ聞いてうつむきます。
「あの人は・・・優しいけど・・・僕、できればここにいたい。違うところで、違う自分になりたいんだ」
ジュン:撤収!
アレルゲン:ここで初めてネージュがヤカリの救出を目的としてたのを知った
ネージュ:「ならいいわ。私の依頼達成率は下がるけど死ぬよりマシだからね。じゃあ、確認だけはしとくわ。あなたの努力は誰のため?」
ネージュ:要は敵か味方かってことよ
GM:「どういうこと?」ってなるよ
GM:ヤカリ君ふつうにみんなと混じって授業受けたりしてるだけっすよ現状
ネージュ:「この施設が大体どういう場所かってのは知ってないの?」
GM:きょとんとしている
ネージュ:ん?これコイツ実態知らない系か?
GM:「学校でしょ?」
アレルゲン:教えてあげるっていいながらゲート無理やりくぐらせるとか
GM:「それで、違うところへ案内してくれるんでしょう?」
GM:「何?そうじゃないの?」
アレルゲン:本当のこと話したらSANチェック入りそうでなぁ
アレルゲン:騒がれたら面倒である
ネージュ:じゃあ実態について話はしとこう
GM:なんて言うんすか
ネージュ:ここの子供の行き先とかそういうの
GM:>  この島は、「連れてきた子の売買契約がまとまるまで、ここに留め置くもの」である。
GM:「え・・・うそ・・・」
GM:「うそだ、そんな・・・本当?」
ネージュ:「私らがここで調べた限りではそうね」
GM:「君たちは、普通の子じゃないんだね。もしかして僕と同じ人なの?」
GM:「ペペさんは・・・なんて言ってた?怒ってなかった?」
ネージュ:「もうそろそろ効果が切れるけどね。あなたは大丈夫なの?そこらへん」
ネージュ:「なんか悲しげだったわね」
GM:「効果・・・?」
GM:「・・・ここにいたら死ぬってことなんだね。二人はどうするの」
ネージュ:「子供でいられるのはあと数日ってこと。」
GM:「大人になるの??」
GM:「いきなり?急に?そんな風になるの?」
ネージュ:「そゆこと。子供なんてやってらんないわ。」
 
GM: GM注:話かみ合ってません
 
 
ここ素敵に話がかみ合ってませんでした。
 
このへんグダグダすぎて、もはや後々回収できるか分からないので(糞)
ある程度はっきり言っちゃいますと、ヤカリ君、神聖魔法Lv14リーンカーネーションで転生した子でした。
リーンカーネーション 消費:MP30 対象:死体1つ 射程:接触 形状:- 時間:一瞬 抵抗時:消滅 属性:-
この魔法の対象とできるのは、死亡後24時間以内の死体に限られる。対象は7日以内に、別の場所に同じ種族の赤ん坊として生まれる。生まれ変わった赤ん坊は、(成長後の)能力値が全て、転生する前と同じになる。そして、ある年齢に達したときに、転生前の記憶を全て取り戻す。同時に、転生前に習得していた技能、戦闘特技などをすべて使用することができるようになる。
記憶を取り戻す年齢は、行使時の達成値によって変わり、以下の値の通りとなる。種族による数値の変動はない。
この魔法は行使に1時間を必要とする。
達成値:
 ~25:自然には記憶を取り戻さない
 26~27:30歳
 28~29:20歳
 30~31:10歳
 32~:5歳
無意識に自分の思い通りの方向へ事態が動いていくという力を持っています。
 
リアムズとかペペレステの仲間でしたが、現時点では、その時の記憶を取り戻していません。
記憶を取り戻すと今の自分が消えてしまうと思い、それをひどく恐れています。
その運命から去りたい、遠くへ行きたい、逃げ出したいと考えていました。
その思いが自身の力で顕在し、自由都市同盟から離れたこの場に来ることができました。
 
弱い自分を強くしたいという思いもあり、そのためには自分自身の力も捨てなければならないと考え、
その力自身も偶然居合わせた冒険者に渡した、というストーリーでした。
 
全然生かせなかった。(血涙)
 
 
ネージュ:「もともとは大人よ、あのダルマの変な薬でこうなってるだけ」
ネージュ: 「原理は知らないわ。本人に聞いて。」
GM: 「え・・・そうなんだ。」
アレルゲン:「この話を聞いて君はどうしたい?生きたくないかい?」
GM:「・・・ここにいて、死ぬだけなら、ぼくは帰るしかない。死にたくないし、消えたくない・・・」
GM:「逃げ出せるのなら、連れていって」
GM: ふう。
 
とりあえずこっちの方向に話がまとまって安堵のため息。
 
ネージュ:「OK、じゃあついてきなさい」
アレルゲン:「ならついてこい」
GM:おとなしくついていくだろうね。
ネージュ:じゃあ連れてくる
GM:ほんじゃ帰るのね。
GM:OK。最後
GM:あ。一応確認だが
GM:君らとヤカリだけやな?帰るの
GM:他の子は置いていくのね?
アレルゲン:俺はそのつもり
GM:OK。
 
全員で帰る選択肢もありました。
 
GM:では君たちはゲートを起動し、大急ぎでゲートの小屋へ走る
GM:が。
GM:3r1d →4,5,6
 
教師陣の誰が察知しやってくるか。
今回はずいぶん楽な組み合わせでした。
 
GM:OK
GM:じゃあ、「待て!」と後ろから大声がして
GM:後ろに、保険医と、体罰くんと、愛の鞭さんが見えます
GM:で。
GM:愛の鞭と保険医はダッシュで迫ってくるだけだな。体罰君は、妖精魔法、ストーンウォールで君たちを止めようとしてくるよ。
GM:このままだと逃げられないかもしれない。
ので、都合のいい展開を作って、3人の妨害を止めてください。
GM:場所は森の中。他の指定は無し
レコム:そこに俺らもいていいの?
GM:5分くらいで。
GM:あれ?全員いるんじゃないの?
アレルゲン:突如相手の前に丸太が転がって来るとか
GM:ゲートに入る前だね。
フロウ:森林発火現象が起き、ちょうど先生たちと自分たちとの間に火災が発生した、いつものように突風が吹き大火災となった
ジュン:よしフロウ、フラッシュだ
GM:みんなで何らかで三人の行動を無力化する状況を考えてください
レコム:風で木の葉が舞って対象を見失う。
GM:カワショウさん>だ め で す
ネージュ:相手が石や倒木に躓いてこける
レコム:木の根が飛び出たところに足引っ掛けそう。
GM:さすがに見失う距離ではないかなあ>風の木の葉
フロウ:巣が近くにあったのか、スズメバチの大群が偶然先生たちにおそいかかった
GM:なんせ、ゲートの小屋に走ってるから
アレルゲン:突如大量の花粉が相手に降りかかる 花粉症の相手はもだえ苦しむ
GM:石や倒木はOK。二人のうち一人はそれで。
ネージュ:木々が邪魔でストーンウォールが伸ばせない。壁の生成は成功したが足止めには失敗した。
GM:スズメバチはまぁ、走ってきた先生に襲い掛かるかな。時間稼ぎになるだろう
GM:では一人は躓き、一人はスズメバチで、魔法は木々の根などに阻まれた。
アレルゲン:トト〇が出てきて助けてくれるとか
ネージュ:トトロはいません
アレルゲン:全員子供だからいるんじゃ
GM:ゲートに飛び込む。君たちが通った後、ゲートはすぐに閉じてしまう。すぐには追いかけてこないだろう。
ネージュ:これ他に子供いたら絶対つかまってた奴ですやん
ネージュ:さっさと帰るぞ
GM:うむ・・・これでいったん終了にするか
GM:では君たちはなんとか無事に帰ってこれた。依頼された情報を自由都市同盟に渡すことができる。
アレルゲン:これ 居場所もろもろバレたとかで討伐行ってもバックレてる可能性が
ネージュ:それな
GM:まぁそれもあるかもね。
GM:ヤカリはペペの元へ戻されるだろう。
GM:なんかロールしておきたいことある?
ネージュ:ペペと絡んでおくか
アレルゲン:リアムスへの報告くらいか
ネージュ:「リアムズがアレルゲンに似たようなこと依頼してたわよ。あんたらそこんとこ連携取ってなかったの?」
GM:ペペ「え・・・リアムズが?あぁ・・・そうか・・・そうだね」
GM:「取ってないよ。お互い別々に頼んだみたいね」
ネージュ:やっぱこれだよ
 
 
 
盛大にぐだって時間を押していたので、この辺で終了。
 
後日談。
 
1ヤカリは仕方ないという顔で、元の場所へ戻りました。
 君たちから力を返してもらって。
 
2君たちは相手組織からマークされたかもしれないが、
 容姿から足がつくことはないだろう。
 
3持ち帰った情報は自由都市同盟へ渡した。
 100点満点中の200点くらいの仕事でした。
 
4この組織の今後は?…また今度。(あるのか?)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ここからは成長のメモ。
 
 
 
レコム:gd
カイル:gd
(ダイス): ◇ レコム(えすしー)
( 6 , 1 ) : 器用 or 精神
(ダイス): ◇ カイル(hioP)
( 6 , 4 ) : 生命 or 精神
ヴィンセント:gd
(ダイス): ◇ ヴィンセント(よじゃ)
( 5 , 6 ) : 知力 or 精神
ネージュ:gd
フロウ:gd
(ダイス): ◇ ネージュ(heronnu)
( 1 , 5 ) : 器用 or 知力
(ダイス): ◇ フロウ(カワショウ)
( 6 , 3 ) : 筋力 or 精神
アレルゲン:gd
(ダイス): ◇ アレルゲン(kaityo)
( 3 , 4 ) : 筋力 or 生命
アレルゲン:筋力上げよう
ネージュ:知力かな
レコム:ゴーレムの初陣と思ったけど使えなかったのは残念。
ヴィンセント:知力や
ジュン:gd
(ダイス): ◇ (ジュン)
( 1 , 2 ) : 器用 or 敏捷
レコム:報酬はー?
レコム:経験点1500だけ?
アレルゲン:俺は金属鎧ほしい
フロウ:筋力アップ
GM:じゃあ経験点4000とガメル7000かな。前回比で
GM:カイルさんには足しておく
レコム:あと、今回発掘したけど使わんかった腕輪ってそのままもらっていい?
レコム:魔晶石とか
GM:ええよ。
ネージュ:器2d
敏2d
筋2d+6
生命2d
知1d
精2d+6
フロウ:器用度振りなおします
ネージュ:ほい
フロウ:r2d
(ダイス): →6
ネージュ:いいゾ~これ
フロウ:ちょっと練習
フロウ:r2d
(ダイス): →2
フロウ:r2d
(ダイス): →7
フロウ:r2d
(ダイス): →7
フロウ:r2d
(ダイス): →10
フロウ:筋力 r2d+6
フロウ:r2d+6
(ダイス): →9
ネージュ:やったぜ(土方
フロウ:(´・ω・`)ぴかぴか
ネージュ:器用2上がったからいいでしょ
ネージュ:ガチャなんてそんなもんや
アレルゲン:ハンドアウトはシノビガミの意味合いがどうしても
ネージュ:個別目標設定だとそんな気がする
アレルゲン:おつかれさんでした
ジュン:
レコム:おつ
GM:おつ!
 

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最終更新:2022年11月06日 17:05