さて、事前に多少導入を行ってみたけど、どうなる事やら。
スムーズに始められればいいけど…。
2011/05/22 21:00開始
GM:~第4回、セッション開始~
とりあえずセッションを開始するのであった。
事前に投げていたのと同じ物を念のためプッシュ。
GM:君達は、君達を名指ししている依頼人がいると聞き、冒険者の店に集まっています。
(ただし、リウは定期的なサカロス神殿行脚に行ってるので、数日は居ません^q^)
「君達も売れっ子だね、やったね!」とリアムズが注文した飲み物を運んできます。
店で待っていたのは、グラスランナーの少年(?)でした。初めて見る顔です。
挨拶はそこそこに、一通り飲み物が行き渡り、リアムズが奥へ引っ込むと…。
依頼人は、声を潜めて依頼内容を切り出します。
??「話の出来る悪魔を紹介して欲しいんだ。護衛込みで、6000ガメル。どーかな?」
??「あ、俺の名前はフフェ…フエフィン…いや、リン、じゃない…リンク!リンクだにゅ!」
カイル:「悪魔?それならCOMPを使えば仲魔になるぞ?」
カイル:(このネタ伝わるのか・・・?)
GM:リンク「なにそれ…?」>カイル
カイル: 「女神転生で悪魔と話す機械のことだよ?」
カイル: 「みんなしらねーの?」
知らんよw
アレルゲン:「変な夢を見たんだ。2人の男性がいて、片方がガチムチで片方がショタだった。ガチムチがショタの胸に手をかざしたかと思うとショタがたをれたっていう夢だった。」
GM: リンク「なんの話?(困惑)」>アレルゲン
アレルゲン: 「いやあ、変な夢を見たんで怖くてね。誰かに伝えとかないと安心できないんだ。」
事前に通してた話。カイルとアレルゲンには夢を見た事にしてもらってます。
ネージュ: カッ
カイル:カッはちげえ!
カイル: それペルソナや!
ネージュ: 女神転生だったか
レコム:「グラスランナー初めて見た」
カイル:「で、なんで悪魔に会いたいんだい?」
GM:リンク「よくぞ聞いてくれました!」>カイル
カイル: 「まぁ俺が唯一の良心だしね」
GM:「最近、グラランは異界から来たのでは、という説を聞いたにゅ」
アレルゲン:「悪魔を紹介することに何の関係が?」
カイル:「ああ、それでそれが真実かどうか知りたいのかい?」
ヴィンセント:「(こいつは死亡フラグが・・・)」
カイル:真実に辿り着こうとする心が大切なんだ、アバッキオ・・・
カイル:「えっ」
GM:リンク「悪魔は異界から来ると言われてるから。>アレルゲン
でも俺は行ったことがないんだよねー。」>カイル
GM:リンク「だ・か・ら!行ってみたいと思ったのだ!(どーん」
GM:リンク「行きたいにゅ!でも、俺はその方法を知らないから~」
GM: 「だから、悪魔に聞いて見るのが早いかなって。」
カイル: 「帰りたいのか。行ってらっしゃい」
カイル:「ただ悪魔ってそんな簡単に話を聞くのか?」
アレルゲン: 「悪魔と契約して悪用するんじゃないよね?」
レコム:「悪魔のいる場所とか知ってるのかい?」
GM:ちょっと動揺しつつ
リンク「え?このパーティがそういう事に詳しいと思ったから…」
カイル:「『異界に行きたいのなら僕と契約してよ』っていう悪魔なら心当たりあるけど?」
レコム:「悪いけど、僕は知らないな・・・」
GM:リンク「おお流石!それでもいいにゅ!」>カイル
カイル:「あ、ごめん。あいつ少女限定だったわ」
カイル:「人語を理解する悪魔ねぇ・・・」
カイル: 「知らないなぁ・・・」
GM:リンク「え・・・あれ?えーと」
多少悩みつつ、口を開きます
GM:リンク「(声を更にひそめて)君達、蛮族とつながってるんでしょ?」
カイル:「はぁ・・・?」
GM: リンク「先日、蛮族討伐を邪魔したのは、このパーティ…だよね?」
アレルゲン:「町での戦闘のことかなあ?」
カイル:「いあいあ、そんなことしてねーよ」
(目をそらしながら
レコム: 「何のことかな?」
ヴィンセント: 「何を言っているんだい」
見切った!ソコダ!
GM:リンク「(アレルゲンの反応を見て)ほら、やっぱり!」
カイル:「・・・(´・ω・`)」
レコム:あわててアレルゲンの口をふさぐが手遅れ
GM:リンク「白々しいにゅ!ちゃんと調べたんだよ~」
ヴィンセント:「(口の軽い機械だ)」
カイル:「ちょっと誰かアレルゲンを修理してきてー」
カイル:「叩けば治ると思うからー」
カイル: 「直らないなら強く叩けばいいと思う」
アレルゲン: 「俺は悪くねえ」
(GMに)優しいRPありがとうございますぐへへ。
GM:リンク「目撃者がいたんだよ。酔いつぶれたドワーフだったけど、暗視があるからー。」
GM:「人数とか、魔法使いの数とか、身長の凸凹感とか…転がったワイン瓶とかで、多分このパーティと思ったにゅ」
カイル:「へ、へー」
ヴィンセント: 「ん?」
ヴィンセント:「酔ったドワーフ・・だと・・」
ヴィンセント: 「(酒代に困っての犯行か・・)」
カイル:「酔いつぶれて幻覚を見たんだよw」
GM:ジト目で見る>カイル
カイル:「いや、俺はいたって冷製だよ?そりゃあパスタ並みに冷製だよ」
GM: リンク「それはおいしそうだにゅ」>カイル
GM: まあ、ちょっと量があるので、リンク?が持ってる情報をまとめて出しますね
GM: ・自分が元は異界にいた種族と聞いた。異界に行ってみたい!悪魔に行き方を聞いてみよう!
GM: ・知り合いに悪魔なんかいないにゅ。誰かに頼んで紹介してもらうにゅ。
GM: ・でもこんな事言い出したら変人扱い、最悪投獄にゅ。誰か頼める所は…。
GM: ・そういや最近蛮族の味方をしてた人族がいたような。蛮族=悪=ということはきっと悪魔に精通してるパーティのはず!
GM: ・調べる!調べた!浮浪者だが、暗視持ちの目撃者を発見。
GM: ・依頼をする。会う。←今ココ
GM: あ、情報源の浮浪者さんには口止め料を払ってきたので安心していいとの事です。グラランの仕事ですが。
グラランの仕事とか信用できんわな。
まあ今回の場合は大体大丈夫ですよ…多分。
カイル:「まぁいいや」
カイル:「そこまで知ってるなら仕方ない」
カイル:「紹介してやるのはいいんだが、そいつが異界への行き方を知ってるかについては責任持てねーぞ」
GM: リンク「話が通じる相手なら、後は交渉しだいにゅ。そっからはなんとかするから。」>カイル
GM: リンク「だから、安全に引きあわせてくれる所までの護衛がお願いしたいんだけど・・・」
ネージュ:とりあえず、
・悪魔の居場所とかしらんのだけど?
・突き止めたとして会話とかできんの?
・護衛ってもどこまで?
って点を聞くんだ
カイル:「ああ、受けるための条件として口外しないってのも追加するぜ」
GM: リンク「勿論!」>カイル
カイル:「頭が痛いので任せた>レコム」
GM:リンク「でも…悪魔に通じてる知り合いとか、いないにゅ?」
GM:リンク「じゃあえーと…悪魔が出そうな遺跡の情報を買う、とか。探し屋の仕事にゅ」
レコム: 「とはいっても・・僕ら悪魔の知り合いいないからな・・」
GM:リンク「うーん・・・そうかぁ・・・情報がないのか・・・」
レコム:「レウィンさん・・だっけ?彼女だったら何か知ってるかも・・・」
GM:リンク「じゃあ、ちょっとその辺の探し屋に聞いてくるにゅ!」
GM:リンク「レウィン??」>えすしー
ヴィンセント:「(ああ、蛇女さん・・だっけ?)」
カイル:「俺らが討伐の邪魔をした蛮族だよ」
GM:リンク「おお!」>カイル
カイル:「まぁ何か知ってるかもしれないから聞いてみようか」
ネージュ:場所わかんの?
カイル:俺も思った
カイル:前回村の名前とか聞いてない気がする
という問題が生じました。そういえば前回、頑なに情報を出さなかったからな、依頼主…。
ここは話のキモではないので、こういう采配に。
GM:じゃあ大変ご都合主義が発動したとして
GM:リンクも当たって、「悪魔が出てきそうなダンジョン」の情報を買い求めた、ということにしますね
GM:理由は多分「強い相手と戦いたいから」とか、「悪魔に因縁があるから」とかそんなので特に怪しまれなかったろう、多分
GM:んで適当に当たって、リンクが人を連れてきますん
カイル:「ま、これで見当はついたな」
GM:リンク「知ってるって人を見つけたよ!」
ネージュ:ここでネージュさん登場
GM: ktkr
レコム:「会話理解できる悪魔いるかなぁ」
ネージュ:「こんにちはーって・・・あれ、貴方達・・・」
GM:リンク「うん?知り合い??」
レコム:「えっと・・どこかであったような・・・」
GM気付かなかったけど、これ「夢のなかで…あったような…」じゃねえかwww
ネージュ:「いや、たぶん違うわ。で、えーと、悪魔の場所だったかな?」
カイル:「あー・・・」
カイル:「まぁきっと夢だろう・・・」
カイル:「悪魔の出る場所について心当たりは無いかい?」
GM:じゃあそこそこネージュを気にしながら、ネージュが遺跡を思い出してくれます
GM:インプ(凶悪な魔人が遣わす監視役みたいなもの)が2匹屯っている、遺跡があった事を思い出します>ネージュ
GM: リンク「うおおおお!きたこれ!きたこれ!」と、周囲が怪訝な目で見るほど喜んでいるぞ
レコム:r2d6+6 魔物知識
ダイス:◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) + 6 [ 計:17 ]
GM:じゃあレコムはインプを知ってる。詳細は割愛!
口頭でインプを説明。まあ、先に悪魔がいるかも、程度で大丈夫。
ネージュ: じゃあネージュがそういう場所があるよって言って、
「遺跡の情報料はいいわ。代わりに私も連れてってくれない?」
レコム: 「インプがいるなら、そのダンジョン、知識が高い悪魔もいるかも・・」
カイル:「そりゃあこっちとしても嬉しいが・・・あんた、戦闘は出来るのかい?」
ネージュ:「私は、遺跡を見つけて、それを攻略するために色々なPTに入ったりしてるの。探し屋としてはちょっと変わってるけどね。」
ネージュ:「フェアリーテイマーとしてはそれなりよ。」
レコム:「連れて行くのはかまわないけど、当然見つけたものは山分けでいいよね?」
カイル:「そっか、ま、フリーで生き残ってるならそれなりなんだろう」
ネージュ:「もちろん」
カイル:「じゃ、依頼にとりかかろうか」
カイル:「護衛の期間は?」
期間か。こういう依頼の時は困る内容だなぁ。とりあえず状況から判断。
GM: リンク「期間は考えてなかったにゅ。話の流れだと遺跡に潜るんでしょ?なら、悪魔に出会えるまで…かな」
ネージュ:「あ、そこのグラスランナーの子は戦闘要員じゃないの?なんで?」
カイル:「彼が俺たちのPTを見学したいんだってよ」
レコム:「彼が依頼人なんだ。悪魔に会って話がしたいんだってさ」
GM:リンク「…そういう事だにゅ」 と話を合わせておく
カイル:(あれ、言っちゃうの・・・?
ネージュ:まぁばれたことでもなんでもいいよ。色々とPT組んでるネージュさんはそんなのいても気にしません。
GM:いいキャラだな、掛け値なしに
カイル: 「ま、そーんな感じです。嘘ついてごめんね」
カイル: 「変な話だと笑われるかと思ってね」
ヴィンセント:ん?悪魔に会えたらおいて帰るの?
GM:リンク「身の安全は保証してほしいなぁ」>ヴィンセント
レコム:「一応護衛だしね・・。危険が無いならいいけど」
GM:まぁ、一段落付いたら
・いつ出発するか(買い物をするか)
を決めてくだせいな
GM:あ、遺跡の場所は2-3時間くらいでつきます
GM:今は9時としよう
カイル:「ああ、一つ確認をしておこう」
GM:リンク「にゅ?」
カイル:「その悪魔と仮に出会ったとして、話は通じるのかい?」
GM: リンク「それは…どうだろう?話の通じる悪魔がいいにゅ」
カイル:「もし通じなかったら俺たちはそいつを殺す」
カイル:「それでいいんだな?」
GM:リンク「あー・・・まぁ、構わないにゅ。話せないなら意味が無い」>カイル
GM: リンク「そうだね、それなら今回の遺跡で悪魔がもし見つかったら、どんな結果になろうと依頼達成、って言う事で。」
GM: リンク「もし見つからなかったら…それはそんとき相談してもいいかな」
レコム:「汎用蛮族語なら話せるんだけどな・・」
カイル:「はいよ、その依頼引き受けた」
カイルさんかっけーっすマジイケメンっす。
…ちなみに、依頼を受けない場合のストーリーもありました。
ネージュ:なー、リウの救命草と魔香草全部ネージュ側に回してもいい?というかPTの持ち物欄とかあったっけ
GM:ないね>PTの持ち物欄
そういや消耗品はレンジャー持ちのリウがまとめて持ってたっけ。
今後どうするか考える必要があるな。
カイル:「さて、ネージュさん、だっけ?」
ネージュ:「何?」
カイル:「何もないなら今から出発しようかと思うんだけど、大丈夫かい?」
カイル:「他のみんなも大丈夫?」
ネージュ:「いいわ」
レコム:「おっけー」
ヴィンセント:「うむ」
GM:まあ特に問題なさげなら場面を進めようかな
GM:じゃあ、道中…短いので特に何もなく、遺跡までの道のりを行きます。街道沿いにてくてく
レコム:r2d6 (編注:オークの行使判定)
ダイス:◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) [ 計:8 ]
レコム: ゴーレムに「リンクを守れ」と命令
GM:~フレーバーテキスト~
GM:その遺跡は、魔動機文明アル・メナス時代の街の跡地に隠されていた。調査の手が入ったはずの街の中、一軒の崩壊した家屋の底。空間を分け隔てるのは、床板とその下に隠された鉄の扉がただ一枚。
GM:暗闇に続きし階段の、奥に御座すは天使か、悪魔か。
ネージュ:魔神です^o^
カイル:着いちゃった!何もなかった!
カイル:「・・・何もなかったなぁ」
GM: 流石に3時間くらいならな!>カイル
GM:鉄の扉をゴゴンとあけると、一人しか入れなさそうな広さの階段、その先に暗闇が広がる
GM:暗視持ちは奥まで見えます。5mくらい真っ直ぐ下って、小部屋になってるみたい。
レコム:「何も見えない・・・」
カイル:「松明はいると思うかい?」
カイル:「誰か暗視持ってない?」
ネージュ:「私が暗視持ちだけど」
カイル:「何か見える?」
ネージュ:まぁ階段前ってならさっき言った通り小部屋までしか見えないんじゃないかな
と、ここでえすしーさんが掃除ROM。その間に先を探索するかという事に。
GM:掃除が入ったーので、えすしーさんはゴーレムを作成してる、リンクもそこに待機…という形で処理します ごめんぬ!
待機を視野に入れたシナリオ作り…はちょい難しい。かといってこの選択も正解だとは思えぬっ!まあ保留。
ネージュ:小部屋ってことは扉とかはないんだよな
ネージュ:階段を下ってその先が小部屋になってるってくだり
GM:階段が見えて、その先がどうも小部屋っぽい、って見えるだけだよ
GM:部屋の中まではまだ見えない
ネージュ:ふむ
GM:階段の入口から頭突っ込んで先をみてる、って感じ
カイル:「松明つけるか」
カイル:「相手に見つかりやすくなるがしょうがない」
ネージュ:ヴィンセントのフラッシュライトでいいんじゃない
カイル:fm
ヴィンセント:ピカー
GM:じゃあ行使判定ちょーだい>ヴィンセント
GM:ピンゾロ以外発動だが
ヴィンセント: r2d
GM: ◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) [ 計:11 ]
GM: ヴィンセントはフラッシュライトに成功。ぴかーってマギスフィア(小)が光るよ
ネージュ:r2d+6 探索判定
ダイス:◇ ネージュ(へろん)
探索判定 (コロコロ…) 2D6 : 4 (3,1) + 6 [ 計:10 ]
カイル: じゃ、俺も探索~
カイル:r2d+4
ダイス:◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) + 4 [ 計:12 ]
アレルゲン:r2d+5
ダイス:◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 5 [ 計:14 ]
というわけで目が出揃ったので。こっちも判定。まぁここは特に何もなかったんですが。
こっちがダイス振ってる方が緊張感が出るかなーと思い、何もなくても振るようにしてみました。
GM: r2d
GM: ◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (6,1) [ 計:7 ]
GM: ふむ。ネージュは階段には特に何も無いと思いました
GM:アレルゲンも、カイルも、階段には特に何も見つからないと思いました。
カイル:「なにもないかな・・・?」
ネージュ:「じゃー、進んでみる?」
ネージュ:r2d フェアリーウィッシュ
ダイス:◇ ネージュ(へろん)
フェアリーウィッシュ (コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) [ 計:3 ]
GM: じゃネージュは妖精を纏いました MP減らしておいてね
カイル:「そだね、いってみようか」
カイル:「レコムはここで待機してもらって、俺たちで軽く調べておくか」
カイル:「深くもぐらずにすぐに合流できそうな地点で」
GM: じゃ、階段に入るって事でいいのかな 先頭は誰?
GM: 下り階段は一度に一人くらいしか入れなさそうです
GM: リンクは「冒険者って色々大変なんだねー」と、レコムを見たり調査する皆を見たり。
カイル:「先頭はどうする?」
ネージュ:罠食らうと一発KOな私は先頭は嫌です
カイル:「まぁ前衛になるから、俺かアレルゲンかバルバロイだけど!」
カイル:「じゃ、俺が先頭になりますか」
カイル:「罠もなさそうだし、スカウト技能もあるしな」
GM:じゃカイルが先頭でいいのかな?灯りは?
ネージュ:後ろにヴィンセントつけてれば多分大丈夫じゃないかな
カイル:hm
ネージュ:とりあえずそれで進行するぜ
カイル:じゃあその方向で行きたいんだがその本人は?
ヴィンセント:「後ろかい?了解した」
GM:んじゃ二人が降りていくと・・・小部屋に入ります。
ネージュ:まぁあとにぞろぞろと続くが
GM:で、4m四方くらいか。正面には、その先に続く道があって、…話に聞いてたインプっぽいのがいますね。2匹
GM:でも、光が届いても、丸くなってて動きません。
ヴィンセント:「生きてるのか?」
ネージュ:お、インプって妖精語通じるじゃん、ネージュが話しかけてみよう
GM: なぬ。インプはしゃべれるのか…
GM: まぁ、ネージュが呼びかけても反応はないですよ
GM: 言い忘れ。インプ2匹は、先に続く入り口を塞ぐ形で丸くなってます
カイル:「わからんが近づかないようにこの部屋を調べてみたほうがいいんじゃないか?」
ネージュ:どうすっかね
ネージュ:「まぁこれから魔神とあの子を引き合わせるならここで倒しちゃうのは得策じゃないと思う。無視して進めそうなら進んでいいんじゃない?」
カイル:「そうだね、とりあえず近づいて襲ってきたら抵抗するくらいでいいでしょ」
ネージュ:とりあえず部屋に対して探索判定もしておくかね
カイル: そうね
GM:どーぞ
ネージュ:r2d+7
ダイス:◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (5,5) + 7 [ 計:17 ]
カイル:r2d6+4
ダイス:◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (5,1) + 4 [ 計:10 ]
GM:r2d
ダイス:◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) [ 計:8 ]
GM:ネージュとカイルはこの部屋は何もないと思いました
GM:罠とか隠し通路とかね
ネージュ:進むか
カイル:だね
カイル:「さ、近づくかな」
カイル:「襲ってくんなよ?」
とここで俺の部屋の窓に何かぶつかる。なんじゃー!
バルバロイ:私です^q^
ネージュ:お前だったか
GM:なんだ黒猫だったか
黒猫さんだったようです。先に進もう。
GM:んじゃ、カイルが近付いてもなんともないです
GM:触る?
カイル:触らぬ神になんとやら
カイル:無視します
GM: おk
GM:じゃあ両脇のインプにちょっとおどおどしながら、先の通路に入れるよ
GM:先の通路はこんな感じになってます。
GM:この写真からじゃ分からないけど、横2m、高さ4mくらいの物としてください。
勿論灯りもないです。
GM: で、ずーっと先まで続いてる
バルバロイ:「羽がひっかかる」
カイル: 探索判定してもいいですか?
カイル:これ幻術じゃね。えーりんとかうどんげ的な
GM:通路自体に探索判定は長すぎるから無理…と思ったけど、警戒しながら歩いたって事にしようかな
GM:じゃあ、探索判定ください
カイル:r2d6+4
ダイス:◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (4,4) + 4 [ 計:12 ]
ネージュ:r2d6+6
ダイス:◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) + 6 [ 計:14 ]
アレルゲン: r2d+5
GM: ◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (6,1) + 5 [ 計:12 ]
GM: r2d
GM: ◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) [ 計:8
]
ここには罠があったので…ダイス目と固定値を足して…あ、ネージュが気付いたか。
落ちてもらうつもりだったのだが。
GM:ふむ。じゃあ、ネージュは
GM:少し進んだ先に…ばかでかい落とし穴があることに気付きます
GM:通路横いっぱい、奥行き8m
ネージュ:\でけえ/
カイル:無理ゲーwww
ヴィンセント:どうしろと
GM: でも、多少の重さじゃ動かなさそうってのが分かる
GM:少なくとも一人乗るくらいじゃ動かないね
カイル:「一人づつ進むか」
GM:何人乗っても大丈夫!なのかは分かりません^q^
そういえば、最初に隊列を決めておくのを忘れた。
落とし穴に掛かった場合は[1d]人、罠感知判定をしてもらおうと思ったのだけど。
GM:隊列決めといてくらさいな
というわけでしばし隊列の話し合い。
バルバロイ:OKです
カイル:会長は大丈夫かい?
ネージュ:カイル-アレ-ヴィン-ネ-バル
ネージュ:この順番で
GM:了解ー
GM:では落とし穴エリアを渡っていきます。かかって欲しかったなぁ
まじりっけのない本音。
ネージュ:他はなんもなし?
GM:道はまだまだ真っ直ぐ続くよ!
GM:30度くらいの角度で傾斜してて、どんどん下に続いてます
GM: 10mの灯りじゃ先までは見通せないかな
ネージュ:じゃあ変わらず探索判定しながら進む・・・これ再判定必要?
ネージュ:暗視持ちだと何が見えるかね
GM:んじゃもっかい判定してもらおうか>探索
カイル:r2d6+4 探索なう
ダイス:◇ カイル(hio@シェリアの世界)
探索なう (コロコロ…) 2D6 : 6 (3,3) + 4 [ 計:10 ]
ヴィンセント:r2d
ダイス:◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) [ 計:11 ]
ネージュ:r2d+6 探索withoutウィッシュ
ダイス:◇ ネージュ(へろん)
探索withoutウィッシュ (コロコロ…) 2D6 : 10 (5,5) + 6 [ 計:16 ]
アレルゲン:r2d+5
ダイス:◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) + 5 [ 計:14 ]
GM: r2d
GM: ◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (5,1) [ 計:6 ]
ヴィンセント:あまりの寂しさに探索するの巻
GM:んでは、ネージュとアレルゲンは、真っ直ぐ下る道の途中、
他の壁と同化して見分けにくいけど、先に続く通路を隠す蓋みたいなのを見つけるよ
GM:他と色が違うので気付きました。足元に
GM:その先にも一応道は続いてる
しばしVCで相談。
GM:じゃ隠し通路の方に進むのね?
カイル:です
GM:蓋を開けて先を覗くと、似たような通路が広がってるね
GM:でも、すぐ先の側面にレバーが見える
ネージュ:それ以外はなんもなし?
GM: それ以外は真っ直ぐ続いてるって事しか分からんな 暗いし
カイル:探索判定おkですか?
GM:もちろんですとも
カイル:r2d6+4 探索なうなう
ダイス:◇ カイル(hio@シェリアの世界)
探索なうなう (コロコロ…) 2D6 : 2 (1,1) + 4 [ 計:6 ]
GM: おめでとう!ごじってーん
ヴィンセント:r2d6
ダイス:◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (6,1) [ 計:7 ]
アレルゲン:r2d+5
ダイス:◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 5 [ 計:14 ]
ネージュ:r2d+6 探索woウィッシュ
ダイス:◇ ネージュ(へろん)
探索woウィッシュ (コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 6 [ 計:15 ]
GM:r2d
ダイス:◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 5 (4,1) [ 計:5 ]
GM:じゃあ何も見つからないです
ここでえすしーさんが戻る。
バルバロイ:とくに
バルバロイ:なにも
バルバロイ:おこってない
ネージュ:ですよね
カイル: 探索
俺
ごじってん
レコム:了解した
GM:ネージュが落とし穴を見つけたくらい
というわけでレコム復帰。戦闘も何もなかったので、最初から居たという処理に。
レコム:「おまたせー
カイル:「レバーって怖いよね」
カイル: 「引いてみたくなる衝動的な意味で」
ネージュ:レバーは道に詰まったら引く感じでいいや
GM:ではゆっくり降りていきます どんどんどんどん…
落ちてもらうパターンしか考えてなかったので、この辺には罠がなかった…
。
即興で罠を作る。警戒してるはずだから、気付くか判定してもらおう。
GM:じゃあもっかい探索判定してもらおうかな
GM:50mくらい進んだぜ
落とし穴の距離的な意味で。即死しちゃう。
カイル:r2d6+4
ダイス:◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (6,1) + 4 [ 計:11 ]
アレルゲン:r2d+5
ダイス:◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 4 (2,2) + 5 [ 計:9 ]
ネージュ:r2d+7 探索wウィッシュ
ダイス:◇ ネージュ(へろん)
探索wウィッシュ (コロコロ…) 2D6 : 9 (6,3) + 7 [ 計:16 ]
GM:r2d
ダイス:◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) [ 計:10 ]
固定値5を足して…くっ、またネージュが気付いたか。手ごわいぜ。
GM:じゃあネージュは、道の途中がツルツルツルリンになってるのに気が付きます
GM:踏んだらすっごい滑りそう
GM: すっごい滑るよ!
ネージュ:登れんってことか
ヴィンセント:「すべる床か」
バルバロイ:飛ぶ
カイル:「進んだら戻れなさそうだな」
GM:横幅いっぱいというわけじゃなく、適当な感覚で右にあったり左にあったり、です
GM: なので戻れなくもない
ネージュ:判定が必要だったりするのかえ
GM: もし踏むなら判定かな。軽業判定
GM: 踏まなくても進めるが
カイル: 「あのレバー引いてみる?」
ヴィンセント:レバガチャ?
ネージュ:踏まないなら進むのも戻るのも判定無し?
GM:勿論ですとも
ネージュ:じゃあ進む
GM:リンク「流石に踏みません。」
GM:リンク「すっごい踏みたいけど!」
ネージュ:「レバーも引かないでね」
ヴィンセント:「なん・・だと・・」
カイル:「えっ」
GM:では、罠を回避しつつ進むと…ちょっと広い空間に出ますよ
カイル:「おっ、何か広くなったな」
GM:今まで歩いた道はまだ続いててます。
でも、右側面には穴が空いてて奥にはしご状の階段が見える。
で、道の上にまた通路がある
GM:- /
/
GM:わかりにくいな。
この辺、大変分かりにくかったようで中々伝わりませんでした。反省。
VCでも言われてた通り、ピラミッドを参考にして作ったダンジョンだったのだけど、
文章や口頭で伝えるにゃ限界があるね。直接書けるならともかく。
右側面にある穴の奥、ハシゴは落とし穴から落ちた場合の通路なので、
そっちに行ってもらってもしょうがないなと思い、判定によっては察せるように処理を変更。
知力を使った冒険者判定を。
レコム:r2d+9
ダイス:◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) + 9 [ 計:19 ]
ネージュ:r2d+7
ダイス:◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) + 7 [ 計:14 ]
カイル:r2d6+9
ダイス:◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 10 (6,4) + 9 [ 計:19 ]
アレルゲン:r2d+6
ダイス:◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) + 6 [ 計:17 ]
ヴィンセント:r2d+7
ダイス:◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) 2D6 : 6 (4,2) + 7 [ 計:13 ]
バルバロイ:r2d6+7
ダイス:◇ バルバロイ(黒猫)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) + 7 [ 計:16 ]
GM: r2d
GM: ◇ GM(tansu/コンクリ)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) [ 計:9 ]
GM: ヴィンセント以外は気が付きますというか、察しが付きます。多分、さっきの落とし穴から通じてる道です。>右側面の登るハシゴ
ヴィンセント:何も見えない
カイル:「ここにでるのか・・・」
ネージュ:r2d おおっとフェアリーウィッシュ
ダイス:◇ ネージュ(へろん)
おおっとフェアリーウィッシュ (コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) [ 計:9 ]
バルバロイ: 「落とし穴とか通じるの、下等種族くらいだろ」
カイル:「俺たちに通じるはずもないな!」
もしかして:フラグ
レコム: 「心強いなー」
GM:ふぁっきん
ヴィンセント: 「帰りのショートカット?」
GM: 落とし穴がこっち側から開くかは分からんがな!w>ヴィンセント
ヴィンセント:え?壊せないの床
GM: 石床なのでまぁ壊せなくはないかも>ヴィンセント
ネージュ:「ま、進みましょ」
カイル:まぁきにせずに進もう
ここで道があんまり伝わってないのが分かる。VCやら下の文やらで一生懸命説明…したつもり。
ダンジョン構成は分かりやすくするものだな。凝っても意味が無い事がよくわかりました。
GM: ロックマンの道みたいに上下に道が分かれてる。で、右側面にはそれと別のハシゴの道。
GM: 暗視持ちなら、上の道のちょい先のほうに縄梯子っぽいのが見えます
ヴィンセント:ジャンプブーツですね、わかりません
カイル:「右の梯子には進まなくていいよね」
ネージュ:まぁそうだな
レコム:「上と下どっちに行こうか・・?」
カイル:「むしろ二手に分かれる選択肢もありかな」
ネージュ:下でいいんじゃないかな
GM: 下の道
レコム:「僕もそう思う」
ネージュ:下に進む、でいいかね
バルバロイ:おk
カイル:「ここまで来てあがるのもなんだしなぁ」
ヴィンセント:あい
ネージュ:じゃあ下側にGO
えーとこの先はあいつらが…そういえば、皆がやってるBBのキャラみたいなやつにも似てるな。
分かりやすい表現のほうが良いはず。これだ!
GM:ではえーと…暗視持ちは先に何か…ガンダムみたいなブラストランナーみたいなのがいるのが見えます。
ネージュ:くろーきーつばーさでーたちーあーがーれーそるじゃー
ヴィンセント:ヒィ、ニュードが
カイル:むせる
中々良い反応頂きました^q^
既に以前あってるので、データだけ貼り貼り。
以前撤退したリベンジをしてもらおうかなと思いまして。
GM:魔物Lv5 ドゥーム(狭いver)
知能:命令を聞く 知覚:機械 反応:命令による 言語:なし 生息地:遺跡
知名度/弱点値:11/15 弱点:雷属性ダメージ+3点、ターゲット選択式が分かる
先制値:12 移動速度:20(ただし狭いので-5)
生命抵抗力:8(15) 精神抵抗力:8(15)
部位:砲塔、胴体 コア部位:無し
主砲(砲塔) 命中:7(14) 打撃:2d+10 回避:8(15) 防護:3 HP30 MP-
機銃(胴体) 命中:9(16) 打撃2d+5 回避:7(14) 防護:6 HP40 MP-
※ただし、狭いので回避に-2ずつ。
[特殊能力]
●全身
○[ガン] 主砲は射程30m、装弾数1。機銃は射程10m、装弾数6のガンとして扱う。
〆[装填] 主砲/機銃の弾薬を最大にする。
○<精密射撃>&<鷹の目>
○機械の身体 刃のついた武器からはクリティカルを受けない。
●胴体
☆[対人兵器/6(13)/生命抵抗力/消滅]
自らを中心に半径6m/20の周囲に細かい金属片をまき散らして攻撃。抵抗に失敗した場合、[15]点のダメージ。
この能力は1Rにつき1回、合計で2回しか使えない。
○[攻撃障害=不可・なし]
部位:砲塔は近接攻撃の対象にならない。
部位:胴体のHPが0以下になった場合、この能力は失われる。
レコム:r2d6+6>=15
ダイス:◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (4,3) + 6 [ 計:13 ] ≧15 : 失敗!!
弱点は抜けなかったようで。それがこの後の悲劇を招く…。
GM:ドゥームさん2匹が見えます。
GM:今30m離れてる。でも攻撃してくる気配はないっていうか、こっちを確認してる感じ?
カイル:「こそこそ」
カイル:「こちらズネーク」
ヴィンセント:近づかないと射程外か・・
GM:じゃあ、20m以内になったら、声が聞こえますね。前のドゥームから。
GM:ドゥームA「コードヲ発信シテクダサイ。」
GM:ドゥームB「識別コードヲ発信シテクダサイ。」
レコム:「何言ってるのか分かりません」
カイル:「ねぇよ、そんなもん!」
GM:ではこっから戦闘ラウンドとして処理しよう
プレイヤー達は情報を持ってなかったため、なし崩し的に戦闘に。
アレルゲン:r2d+6
ダイス:◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) + 6 [ 計:15 ]
あっさり先制を取られる。
さて戦闘。今回は、分かりやすい表現が多くて(リプレイ的にも)助かりました。
ヴィンセントは届かないので移動後。
バルバロイ:A接敵、胴体、全力、猫目、飛行宣言、3回攻撃
バルバロイ:3r2d6+10
ダイス:◇ バルバロイ(黒猫)
1 (コロコロ…) 2D6 : 6 (3,3) + 10 [ 計:16 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) + 10 [ 計:13 ]
3 (コロコロ…) 2D6 : 8 (4,4) + 10 [ 計:18 ]
バルバロイ:3rr10+13
ダイス:◇ バルバロイ(黒猫)
1(コロコロ…) (1,2)=3 威力(10): 1 +(13) = 14ダメージ
2(コロコロ…) (6,6)=12!(2,2)=4 威力(10): 7+1 +(13) = 21ダメージ 1クリティカル!!
3(コロコロ…) (6,3)=9 威力(10): 5 +(13) = 18ダメージ
バルバロイ:あ、マッスル忘れてた
ネージュ: あ、そんなのあったな
バルバロイ: 使ってたらぶち殺せてたかもしれんな・・・ミスった
カイル:宣言 持ち替え:ライトフレイル ガゼルフット使用
カイル:攻撃:ドゥームA(胴体)
カイル:r2d6+9>13
ダイス:◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) + 9 [ 計:12 ] >13 : 失敗!!
アレルゲン:r2d+7
ダイス:◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) + 7 [ 計:15 ]
アレルゲン:rr24+8
ダイス:◇ アレルゲン(会長)
(コロコロ…) (6,4)=10!(1,6)=7 威力(24): 8+6 +(8) = 22ダメージ 1クリティカル!!
あっさりAの胴体が破壊される。早過ぎるよ!
ネージュは敵の行動パターンが分からないので、と待機。
魔法に反応するかもしれん、との事で。鋭いな。
そんでレコムのターン。支援魔法を使うようです。嗚呼。
ヴィンセント:命中プリーズ
レコム:r2d
ダイス:◇ レコム(えすしー)
(コロコロ…) 2D6 : 4 (2,2) [ 計:4 ]
ヴィンセント:怖いわ
そしてここからドゥームのターン。
ネージュの予想通り、こいつは魔法に反応するという設定にしてました。
GM:ドゥーム2体の砲塔はレコムに狙いを定めます。
ヴィンセント:うさぎさーーーん
カイル:どーん
レコム:2r2d 回避判定
ダイス:◇ レコム(えすしー)
1 (コロコロ…) 2D6 : 6 (3,3) [ 計:6 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 4 (2,2) [ 計:4 ]
ヴィンセント:ひどいww
ドゥームの命中固定値14。当然、回避も出来ず。
GM:2r2d+10 ダメージ
ダイス:◇ GM(tansu/コンクリ)
1 (コロコロ…) 2D6 : 8 (6,2) + 10 [ 計:18 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 5 (4,1) + 10 [ 計:15 ]
バルバロイ:初の死人か
ネージュ:やべえwww
計33点の防御無視ダメージを受けてレコム撃沈…。
レコム:r2d
ダイス:◇ レコム(えすしー) 生死判定
(コロコロ…) 2D6 : 5 (3,2) [ 計:5 ]
とりあえず生き残ったようです。よかった。(本当に)
ネージュ:「無理して魔法使うから・・・」
バルバロイ:片足くらいはちぎれ飛んでそうだな
ヴィンセント:「すまぬ」
カイル:「ううっ」
ネージュ:弾丸ぶち込まれたQB状態みたいな
カイル:「新しいセージを探さないと・・・」
言いたい放題だな君らww
バルバロイ:ドゥームって砲塔だけでも動くのかよ
ネージュ:うむ
カイル:固定砲台とかそんな感じでしょ
バルバロイ:砲塔と本体の火器管制とかそういうの別設計かよ、優秀だなアーキテクト
ネージュ:だよねー
ネージュ:コア部位無しだからな
カイル:魔法撃った相手に対して自動攻撃するようなプログラム組むぐらいだしな
ヴィンセント:r2d6+9>13 命中判定
ダイス:◇ ヴィンセント(よじゃ)
(コロコロ…) 2D6 : 3 (2,1) + 9 [ 計:12 ] >13 : 失敗!!
ヴィンセント:・・・・
バルバロイ:全力とマッスル起動
バルバロイ:くまー
バルバロイ:B胴体狙い
バルバロイ:3r2d6+10
ダイス:◇ バルバロイ(黒猫)
1 (コロコロ…) 2D6 : 11 (6,5) + 10 [ 計:21 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 8 (5,3) + 10 [ 計:18 ]
3 (コロコロ…) 2D6 : 4 (3,1) + 10 [ 計:14 ]
バルバロイ:3rr10+15
ダイス:◇ バルバロイ(黒猫)
1(コロコロ…) (1,1)=2 威力(10): 攻撃失敗!
2(コロコロ…) (5,3)=8 威力(10): 4 +(15) = 19ダメージ
3(コロコロ…) (6,6)=12!(4,4)=8 威力(10): 7+4 +(15) = 26ダメージ 1クリティカル!!
バルバロイ:砲塔狙うべきだったか
ネージュ:気にするな、砲塔は次のターンは何もできん
バルバロイ:そうなのか
ネージュ:砲塔は1回攻撃すると装填に1ターンかかるのよ
カイル:r2d6+8>=13
ダイス:◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) 2D6 : 7 (6,1) + 8 [ 計:15 ] ≧13 : 成功!!
カイル:rr12+9@9
ダイス:◇ カイル(hio@シェリアの世界)
(コロコロ…) (4,4)=8 威力(12): 4 +(9) = 13ダメージ
HPが本来ならマイナスに突入…が、停止する気配なく。
ネージュ:かけら入りかよ
そうです、剣のかけら入れてました^q^
といっても、HP5ずつ増えてる程度で役に立ちませんでしたが。
欠片を5個ずつ入れたつもりだったので、本来は各部位+10が正しかったけど。大勢に影響なし。
という感じで、比較的あっさりと戦闘は終わります。このPTにギリギリの戦闘って難しいな。
対人兵器も完全に抵抗されて何の意味もなかった(がくり
ネージュ:r2d+6 応急手当
ダイス:◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 2D6 : 9 (5,4) + 6 [ 計:15 ]
レコム:「死ぬかと思った」
GM:リンク「おー凄い凄い…冒険者って強いんだねー」
GM: ◇ レコム(えすしー)
1 (コロコロ…) 2D6 : 7 (4,3) [ 計:7 ]
2 (コロコロ…) 2D6 : 6 (4,2) [ 計:6 ]
ドゥームの剥ぎ取り…2~7はなんも無しか。自動で手に入る鉄だけというしょっぱい実入りに。
そんで、レコムの回復ターン。
ネージュ:rr10+5 救命草
ダイス:◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) (5,2)=7 威力(10): 3 +(5) = 8ダメージ
ヴィンセント: ヒーリングバレットぶちこみましょうか?
レコム: 「銃口向けられると怖いです」
ヴィンセント:2rr0+6
ダイス:◇ ヴィンセント(よじゃ)
1(コロコロ…) (5,4)=9 威力(0): 3 +(6) = 9ダメージ
2(コロコロ…) (3,6)=9 威力(0): 3 +(6) = 9ダメージ
ヴィンセント: 「バーン」
ネージュ:「もう救命草いらないんじゃないかな」
GM:では、ドゥームを倒した君達。完膚無きに剥ぎ取ったので残骸が残るのみ。
GM:その後ろには奥へと続く階段が見えました。
ここまでで2時間30分。ううん。上手く進まんな。
GM: という所で…中途半端なんだけど、今回のセッションは終了です。
次回持越しという事で今回のセッションは終了。おつかれでした。
ネージュ:r10d 名誉点
ダイス:◇ ネージュ(へろん)
(コロコロ…) 10D6 : 25 (6,4,3,3,2,2,2,1,1,1) [ 計:25 ]
GM:今回の経験点:基礎500+(魔物Lv合計10*10)=600
お金:鉄が二つ(20g*2)=40g
名誉点:25
さてはて。面白くなるようにシナリオを修正しなきゃなー。