2013/08/10 21:00~27:00
 
 
 
GM:よし
GM:そんではセッション開始しまーす
ヤイチ:わー
GM:お久しゅうございます。
佐々木:わー
ラル:8888
GM:一体いつ以来だよ!
ヤイチ:パラブラってマジで1年ぶりぐらいじゃ・・・
 
確認したら、前回の単発が2012/05/13でした^q^
 
GM:えーと今回のセッションつーかこれキャンペーンなんですが
宮本:ん?キャンペーンなの?
GM:うむ
 
キャンペーンとは、一続きになってるセッション群の事です。
単発ぶつ切りのストーリーじゃなくて、続き物のセッション。
 
GM:4-5回程度で終わる予定ですがどうかわかりません。
       使用ルールはパラブラの基本と上級
GM:ただし、上級からの参照は三種類の追加種族と、職業パック、追加アイテム、世界観のみで
GM:多重共生とか共生武装とか、スロットルールは使いません。ルルブ持ってない人には関係ない話だな!
 
多重共生→複数の悪魔寄生体を体に宿すルール。
共生武装→経験値を注ぐと成長する武器ルール。
スロット→自分の特殊能力と、拾った特殊能力を交換するルール。
ルール把握が難しそうなのと面倒そうなのでやめました。
 
ヤイチ:なるほど、分からん
ヤイチ:その間にSWも挟むんですね、分かりました
GM:へろんさんよろしくw>SW
宮本:セッション考えないとね
 
 
GM:ええと、基本的には
GM:能動的に動いてくれた分はある程度拾って何かにします
GM:ガンガン途中で設定追加したりする方が楽しいし。
GM:適当に動いてくれたらセッションの様相がかなり変わると思うので、まぁてきとーに楽しんでくれたらええです
宮本:へいへい
GM:さて、実セッションに入る前に~
GM:恒例の自己紹介を^q^願いたい。
宮本: ・・・どんなキャラだっけ。
ヤイチ: ビッグオー!ショウタイム!
ヤイチ: って言っときゃいいんじゃね
宮本: ショーターイム!
 
いいんかそれで。
 
佐々木: 設定・・・?
佐々木: 何ヶ月前に・・・
 
15か月前です^q^
 
ハリスン: 交渉〔物理)のペットだったかな
GM: えすしーさんはいろいろ練り直してくれたな
佐々木: 生まれからなんから変わったのよね
GM: ええと。一応以前のキャラの関連性は手元にあるぞ
GM:・ハリスン(ハリネズミ)は宮本(探偵)のペット。
  ・ハリスン(ハリネズミ)とラル(狐)はライバル。
  ・ヤイチ(DUSTスカウト)と宮本(探偵)は幼馴染。
宮本: ていうかこの宮本さん悪魔寄生体に対して「復讐の力」って書いてるのに戦う目的が「同じ境遇のものを守るため」て
宮本: 復讐するんじゃないんかい
ヤイチ: 俺のパーソナルデータなんてほぼジョルノだぞ
 
ラル→佐々木と、佐々木→ヤイチの関係を新たに振ることに。
 
佐々木:うぇい
佐々木:了解
ラル:r2d →11(憧れ)
GM:憧れ!?
ヤイチ:まったく、これだからえすしーは・・・
佐々木:ナイワー
GM:人間に憧れてんじゃね?w適当に考えてくれ
佐々木:悪魔寄生体のへの感情:滅ぼすべき敵のやつやぞw
佐々木:r2d6 →4(腐れ縁)
GM:また面白いの引いたな
佐々木:腐れ縁・・
ヤイチ:幼馴染に腐れ縁ってヤイチさん交友歴長いっすね
宮本:ともだちのともだちはともだち
ヤイチ:世界に広げよう
佐々木:親がサラリーマンでも友だちでいてくれますか((サラリーマンでもいいじゃねーか!)
ヤイチ:私が悪魔でも友達でいてくれますか(お、おう…)
佐々木: 裏社会の顔役と腐れ縁なサラリーマンの子供w
 
巻き込まれちゃったんですね。
 
関係まとめ:
・ハリスン(ハリネズミ)は宮本(探偵)のペット。
・ハリスン(ハリネズミ)とラル(狐)はライバル。
・ラル(狐)は佐々木(DUSTアサルト)に憧れている
・佐々木(DUSTアサルト)とヤイチ(DUSTスカウト)は腐れ縁。
・ヤイチ(DUSTスカウト)と宮本(探偵)は幼馴染。
 
GM:で、1キャラずつ自己紹介よろりんてぃーぬ
ラル:飼い主が殺され、野良の生活を過ごしていた時、師匠から悪魔寄生体の     
        株分けされ、師匠に誘われるままにDUSTに入ることに。     
        師匠はネズミ(イメージはジェリー)     
        師匠からは戦いのコツの他に運転技術も教わった。     
        力を得たことで、元飼い主の仇をとることを決意したが、今のところ情報無し。     
        師匠に対して感謝はしているが尊敬はしていない     
        野良時代に心が荒んで、毒舌キャラに。
        口癖は「死ねばいいのに」
ラル: 種族はフェネックキツネ
        性格はなまいき(特防↑ 素早さ↓)
        戦闘傾向は射撃寄りかなー
GM: ポケモン!
ラル: 問題は、俺が毒舌キャラを演じられるか自信ないこと(
 
随分性格の尖ったキャラに…。
 
GM:師匠がいるんだったな。どうかかわるかしら
ラル:あ、師匠のことは駄ネズミと呼んでます。
GM:おいィ?それでいいのか
ラル:尊敬なんてなかった
GM:まぁ今回は短いOPセッションなんで、出てこないと思うがな!
 
GM:さて、じゃあヤイチさんよろー
ヤイチ:種族は人間
           性格はユーリ(らしいよ!前回のセッション的に!)
           戦闘の役割は見て分かれ(
           特技は魔法・罠を割ることです!(遊戯王的な意味で)
GM:またユーリなのかw
GM:魔法・罠・・・!?
GM:そんな技あったっけ?
ヤイチ:なんかリプレイ見直してたそんな感じになってたから・・・
GM:まあ、そういうふうに育っていくんだな。把握した
 
(またリッドさんになるんだろうか)
 
GM:じゃあキャラ継続のハリスンさん先どーぞ
ハリスン:飼い主を食料とみている
               元が鼠だから食欲で生きてる
               あほの子
               強くなると食欲も強くなる
               命令は基本的に聞く
GM: 戦闘の役割はデバッファー…支援系か
GM:まあHP低いから注意しないとな!
GM: 素のHP4とは思わんかった
GM:飼い主(←宮本さんの事)ちゃんと守れよ
 
 
GM:じゃあ次、ニューフェイスの佐々木さんよろしくー
佐々木:種族:人間
            性格:思い込みが激しい
            戦闘:暗殺(肉弾)
GM:思い込みが激しい暗殺者とか・・・
ヤイチ: お前が俺を殺そうとしているんだな!
佐々木:見知らぬ人に変な予言をされてヴィシャスを滅ぼすべしとか言い始めた
 
なにこのキャラ怖い
 
GM:あぁ、一応DUST隊員さんなんだな
GM:ラルとヤイチさんうまく御してあげてよ。
佐々木:基本残念(病気が完治してない、むしろ悪化している)
GM:これはひどいw
佐々木:だがタゲは外れる(
ラル:これをどうやって憧ればいいんだ
 
最後は宮本さん。
 
宮本:種族:人間
         職業:探偵
         性格:
           志向としては真面目。
            でも目的の達成のためなら違法行為に近くてもグレーだったりバレないなら余裕でやる
            問題事に対しては対話にて解決しようとする、割とすぐに会話(物理)に移行する
         戦闘スタイル:近づいて物理で殴ればいい
GM: ビッグオーじゃねーかwwww
ヤイチ:ビッグオー面白いよね(白目
 
凄く見たいです、あれ。
 
宮本:そら(キャラ絵があれなら)そう(BUTSURIに)なるやろ
GM:宮本、佐々木が肉弾系、ヤイチさんが射撃系、ラルとハリスンさんが特殊・支援系かな
GM:思い思い作ったわりにはバランスいいな。
宮本:もうネズミに噛まれたりしないよ
宮本:SWといいパラブラといい真の敵は味方であることが微粒子レベルで存在している・・・?
 
ないから。
 
GM:よっしゃ、キャラの関係とかもおおよそ分かったし、実セッション入るかー
GM:飲み物の準備はいいか?ページめくって机をガタガタさせる準備はOK?
宮本:ページどの部分開いてりゃいいのかわかんね
GM:てきとうで^q^
ヤイチ: よろよろー
 
GM:~セッション開始~
GM:君たちは、あるヴィシャスのアジトの前にいる。
GM:DUSTとして君たちが請け負った任務は、このアジトに残存するヴィシャスを掃討・駆逐することである。
GM:肌寒いが天気は快晴、久方ぶりの大暴れできる仕事であるのだが、
       君たちの気分は晴れるどころか、梅雨半ばの空よりもどんよりとしている。
GM:君たちは作戦の確認をしながら、数日前の出来事を思い出す…。
       というわけで、回想という形で状況を説明するよ!
GM: そしたらこの場にくるという事象が絶対かわらないから^q^
 
こんな小技を覚えたGM。
 
GM:んでは、セッションの舞台の説明をば。
GM:ええと、 冒険の舞台となるのは稲羽(いなば)市という小さな市です
ヤイチ:どうせなら八十稲羽にしよう(提案
GM: なんでやw
GM:都心から外れた位置にあり、駅周辺を中心につつましく発展した町並みが見られるが、
      市全体としては山間部が多い。現在、過疎化に悩まされてます
GM:起伏が多く、開発のし難さから手付かずのまま残された地形が多く、
      開き直った市長が豊かな自然を売りにした町おこしなどを計画しているとこですね。
ヤイチ: エブリデイ・ヤングライフ・ジュネス!
佐々木: だいたい店員のせい
ハリスン: 名物はビフテキかな
ヤイチ:なんだ八十稲羽市か・・・
GM:稲羽市な!
GM:君たちの多くが勤めるDUST支部もここにあります
GM:さて、ここでは現在、異常気象が観測されています。
ヤイチ:DUSTが自称特別捜査隊に見えてきた件
 
割と自由なだけだよ!
 
GM:夏も間近だというのに、近くの四十二山(しじゅうにざん)を中心に、
       数日前から気温が下がり続け…ついにはその山を覆うように吹雪が吹き荒れ始めております。ひどいね
宮本:霧が出るのか
GM: ミストさんはかえって、どうぞ
ヤイチ:ちげーよ!
ヤイチ:あってるけど!
ヤイチ:でもちげ-よ!
GM:稲羽市DUST支部より報告を受けたDUST本部はこれを、以前の生命の樹事件との類似性から、
      本件を、同質の生命の樹(の能力、スーパーナチュラル)による異常気象であると判断。
 
補足説明。
生命の樹とは、あらゆる悪魔寄生体を生み出す可能性を持つ、「原初の悪魔付き」ともいうべき超生物。
巨大な木であり、高木神、ユグドラシル、セフィロトの樹など様々な名で呼ばれてきました。
その力を得たものは人智の範疇を超えた究極の生物に進化できるとされており
悪魔付きを擁する世界中の組織は、生命の樹の存在を狙い、秘密裏に闘争を繰り広げています。
 
それに関しての話で、上級ルルブのサンプルシナリオで、ある都市が突然の吹雪に見舞われるという事件がありました。
芹沢美星(せりざわみほし)、芹沢伊月(せりざわいつき)という二人の女子高校生が、
偶然手に入れた生命の樹の力を、ヴィシャスに奪われることを避けるために、
<超自然能力>「スーパーナチュラル」の力でおこした、というのがこの事件の真相でした。
 
ヤイチ:究極時械神セフィロンを特殊召喚!
ヤイチ:なお攻撃力は20000
GM:たかっ
ヤイチ:アニメだからね!
GM:アニメ補正こわいです
GM:で、吹雪の中心地である山の中央に何があるか不明であることと、
       以前の生命の樹事件を知る”ヴィシャス”が山に集まるであろうことを見越して、
       周辺のDUST支部より精鋭を集めた、組織的な生命の樹回収作戦を立案しました
GM:そして、あなたたちは、その稲羽市DUST支部の隊員です。
       ので、当然君たちも、その作戦に加われる
       …ものと考えてました。
 
時系列:
7日前:気温が異常に下がり始める。
4日前:稲羽市DUST支部がこれを本部に通達。
2日前:本部、以前の生命の樹事件との類似性を認め、生命の樹獲得のための作戦を立案。同日、山が吹雪き始める。
1日前:作戦許可が降りる。
 
GM:さて、君たちのところのDUST支部の直接の上司であるジョージさんが君たちに作戦の説明を始めるよ!
 
立ち絵を用意していただきました。
 
GM:ジョージさんです^q^
GM:ダンディ!
宮本: 探偵どうしよう・・・。
GM:えーと宮本さんは。「あとで聞いて作戦に参加した」、でも、なんでもいいよ
GM:あぁ、、、それかジョージから話を振ろうか?
GM:丁度関われそうな、いいネタがある
宮本:まぁぶっちゃけ街自体の異常気象だから言わずともなんか面倒くせーことあったなひょっとしてって察せるのでは
GM:では、とりあえず宮本さん、ハリスンさんも同じ場所にいるものとして聞いてくれ
GM:状況的に作戦に関わるのが自然だし
宮本:せやな
ハリスン:寒くて丸まって冬眠する一歩手前だろうなあ
 
そういえばハリネズミ…
 
GM: 茶々入れは随時どーぞ。
GM:「さて君たち、今日も元気かな?DUST本部より指令がきた。宮本君にも来てもらったが…まぁ理由は後で説明しよう」
ラル:「なんだ、おっさんか。また面倒な指令でも持って来たのか?」
GM:そんな毒吐きキャラ?!
GM:「おうおう、相変わらずキレがいいねぇ。その分だと仕事も問題ないだろう」
ヤイチ:「どーせ面倒な依頼なんだろ」
ハリスン:白ピクミンの仲間か
GM:「付近に、ヴィシャスのアジトがある事を知っていたかな。ドミニオンとは繋がっていないようだが、ここ最近力をつけてきた集団でね。
       「討伐しようにも、人数もそれなりにいるようで、君たちの力では少し難しい。
         ところがね、リーダー格の男と、その取り巻きがね、四十二山の事象を察知したようで、ここ暫く、このアジトを空けている。
GM:「今回君たちは、生命の樹回収作戦が行われるのと同時平行で、このアジトを強襲してもらう。
         留守を預かる人員が何名か存在するようだが、10名も残ってはいないだろう。
GM:「また、警察からの情報でね。こっちのほうが重要なんだが…
         このアジトに、一般の老人が軟禁されている疑いがある。
         その老人の保護も行ってほしい。…宮本君がここにいる理由がこれで分かったかな。
       「まとめよう。君たちには、数日後、生命の樹回収作戦と同じタイミングで、ヴィシャスアジトを強襲してもらう。
         目的は二つ。1.ヴィシャスの殲滅。ただし、魔種吸引は行わない事。2.軟禁されている老人を発見し、保護すること。
         以上だけど、何か質問はあるかな?」
GM:というわけで質問などあればどーぞ
宮本:(探偵って囚われてる老人を開放するお仕事だっけ・・・)
GM:宮本さんの立ち位置としては、行方不明の老人の足取りを追っていた結果この事件に辿り着いたってだけだね
宮本:あぁね
ヤイチ:まぁ少なくともロボットに乗ってメモリーを取り戻そうとする仕事より探偵らしいよ
宮本:あの人交渉人だから若干違う
ヤイチ:交渉人がすることじゃないんだよなぁ・・・
ハリスン:老人以外は食べていいのかな
GM:ハリスンどんなキャラだよw
ラル:「保護とかめんどくせえな」
ラル:「死んでも寿命だよ。」
ヤイチ:「やらないっていう選択肢は?」
ヤイチ:駄目だこのパーティ早く何とかしないと
ハリスン:「やらないの後に可がつくんですね」
GM:「まぁまぁそういわずに。雪山の作戦から外されて腹立たしいのは僕も一緒だけどね。」>ラル、ヤイチ
ヤイチ:「いや、そういう意味じゃなくて」
ヤイチ:「どうせなら家でゴロゴロ飴でも舐めてようよ」
ヤイチ: なんか違う人入ってきた(
ヤイチ: たすけてきらりーん!
ヤイチ: 参考資料:妖怪飴くれ
 
こいつか。
 
宮本: 「アジトを壊滅させたとしてもリーダーが残っているのでは話にならない。
          そっちは生命の樹のメンバーで処理するのか?」
GM: 「おや、宮本君はアジト解散まで付き合ってくれるのかな?それはありがたい。
         が、おそらく本隊が片してくれるだろうから、大丈夫だと思うよ。…情報が間違ってなければ、だが」
GM:あ、この会話聞いた人は、望むなら[知力]または[知識:裏社会]振ってみてください。12以上。
ラル:r2d+4+3 →14
GM: 一撃やんけ。
宮本:r2d+5 →10
ヤイチ:r2d+2 →13
GM:ヤイチどの流石でござるな
宮本: 流石ヤイチ殿でござる
ヤイチ: ヤリザとは違うのだよ!ヤリザとは!
ハリスン:r2d+1 →4(出目2,1)
GM: ネズミwwww
ヤイチ:逆www
ヤイチ:ダイス値逆だからwww
佐々木:r2d6+2 →5(出目1,2)
佐々木:変わんねぇww
GM:wwww
佐々木:残念な子だから仕方ないね―(
GM:んでは12以上だしたキャラは、この妙な作戦の実態みたいなものに感付く。
      もしも情報が間違っていて、「アジトにボスが残っていた」場合も当然あると思うのだが・・
      DUST本部は「それも致し方なし」と判断したようだ。
      つまり、大事なのは雪山での作戦なので、もしアジトに「ボスが居る事」が確認されれば、
      そっちの方が本隊としては得なのよね。俺らは死ぬけど。俺らは死ぬけど。
ヤイチ:大事なことなので二回言いました
佐々木:私にはまだ果たす役目があるのだ―(逃げます)
GM:佐々木君は全く気付けなかったので逃げられません^^
ラル:俺にはハリスンガードという技があるから大丈夫。
ハリスン: 近くのきつねに盾にされそう
GM: 君ら仲間じゃないのか(白目
佐々木:ずっと隠れてたいです、先生
GM:じゃあついでに気付く事を伝えよう。
       今回の作戦、生命の樹はDUSTにとって、重要なものなので、「精鋭」だけで作戦が構成されたみたいね。
       うちらの弱小支部では、「精鋭」に足らず、かといって仕事を与えないのもアレなので、
       微妙な作戦でお茶を濁されたようですよ
 
これは本当なら、「なんで俺たちが生命の樹回収作戦に参加できねーんだよ!」
という質問を受けてから出すつもりだった情報。
探偵二人は我関せず、DUST部隊はそもそも意欲が低かったので質問自体がでてこなかった模様^q^
なので無理やり付け加えました。
 
ラル: 「ちっ、ますます面倒になってきた。死ねばいいのに」
ヤイチ:「じゃあお仕事やらなくても問題ないよね」
ヤイチ:アカン、杏ちゃんが混ざる
GM:「…ヤイチ君は頭の回転が速くてやりにくいな。僕もこんな仕事は蹴っちゃって、
         パーッと遊びにでも行きたい気分だ。僕は管理職だから、それはやらないけど。
佐々木: 「ヴィシャスか・・うむ(なぜか楽しそうにしている)」
佐々木:(気づいてないので死にそうだが
GM:「でも君がそれをやる分には、止める方法はない。
         もし本当にそうしたいなら、ぜひそうするといい、なぁに上にはうまく言っておくさ」
ヤイチ:「じゃあそゆことで」
ヤイチ:「一応聞いておくけど上手く言っておくってどんな風に?」
GM:「・・・えーと。・・・秘書にでも考えてもらうよ」
GM:ジョージはいい人だが、口が回るような人じゃないですよ。
ヤイチ:(あ、駄目なパターンだコレ)
ヤイチ:「ところで秘書って口得意なのか?」
GM:コテコテの有能美人秘書みたいなのついてるから、あれに任せる分には割と大丈夫そうな気はする
GM:まあ知力成功したヤイチさんにゃ、なんだかんだでジョージがペナルティくらいそうだなって分かるけどね
ヤイチ:
GM:だって「風邪ひいた」とか使えんしなw (悪魔寄生体がついてると超健康です)
 
良心に訴えかける手法。
 
ラル:まぁラルがそれに気づいても気にしないと思うが。
ラル: これ、名前とか生まれとかだけ受け継いだ別キャラだわ。
GM: 2週目の別人格さんですね
ヤイチ:犬好きの子供を見捨てるわけには、いかねーぜ!
GM:質疑としてはこんな感じかな。まじでヤイチこない→後半に救援だ!とかでもいいけど、
       都合よい乱入タイミング用意できないかもしれないんで自己責任で^q^
ヤイチ: (じゃあ参加します(小声
GM:wwwwwwwww
宮本:これ俺らがアジトに出向くか否かと結局ボスがいるかいないかは関係ないわけで、
         ボスがアジトに居る/居ないっていう情報を得ようが得まいが精鋭の仕事全く変わらん気がするのだが
GM:かわらんよ。ただ、精鋭の安全度がかわる
GM:安全なら大胆に動ける→うまくいく!ふしぎ!
宮本:いやだって俺らがアジトに踏み込んだ後にボスがいましたっていう情報を誰がどうやって伝えんのっていう
GM:作戦完了時間からかんがみるのと、伝達用の人が一応いるので大丈夫です
GM:伝達用の人は一般ピーポゥね 事務員?みたいな
ヤイチ:<ピヨ!?
ヤイチ:<レアなアイドルを手に入れるにはガチャが一番!
GM:腐ってる人はかえって、どうぞ
GM:特に質問なければ、冒頭の場面に戻ってきます
 
 
~セッション1~
  1日目 午前10時
  ヴィシャスアジトの前
 
 
GM: 君たちは、アジトの見取り図みたいなのを貰っている。
       戦力としては、「10人はいないだろう・・・」というあいまいな物だが、情報精度は高そう
宮本:警察からの情報は信用できるすかね
ヤイチ: クリアリングが面倒そうな、っていうか住みにくそうだなこの家
GM: 事務所みたいなやつですね
GM: 2階の右上がメインの出入り口で
GM: 1階にも車庫から出入りは可能
宮本:あ、後さぁ、なんで悪魔吸引したらダメなのか教えてくれ
 
先ほどのジョージの発言からですね。説明するの忘れるところだった。
 
GM:魔種吸引をしちゃいけない理由っつーのは、まぁそんな大した理由じゃないよ
GM:ええとね、まぁこんなアジトに参加してるやつらってーのは若いんですよ
GM:で、悪魔寄生体を宿してるとやりたい放題やんけ?
GM:そんなやつらから魔種吸引したら…当然また力を得ようとするやん?
GM:一度魔種吸引された場合、2度目の寄生にはリスクが伴うんですよ
ヤイチ:じゃあ合体素材にしよう
           悪魔ってついてるし(
佐々木: ヴィシャスみな殺すべし、慈悲はない、ハイクを読め
GM:魔種吸引だけで副作用がでるけど。再び寄生させようと思った場合は、1d6を振って、
GM: 1-2:寄生失敗、宿主・寄生体、共に死亡。
       3-4:寄生失敗。寄生体死亡。
       5-6:成功。
GM:こんなふうに分岐すんの
 
ここまでは公式設定。こんなルールがあると考えると…
 
GM:若いやつから奪っちゃうと、それまでの楽な人生忘れきれずに再挑戦する馬鹿が多いんで
GM:んなことするより、逮捕、説得してできたらDUST隊員にしちゃえ、
       または記憶操っちゃえ、が対応として適切かな、ってのが世論なんです
 
という感じになりました。
DUSTは慢性的な人員不足ですので、魔種吸引して自殺行為に導くよりも、隊員にしちゃえ、って感じです。
 
GM: ただまあ、経験値が得られないのはアレなので
GM: 設定としてそうなってるだけで、セッション終了時には魔種吸引した分貰えるってことでどうかひとつ。
GM: DUST側が、報酬として配布する、って形で経験値結晶配られるんで。
ヤイチ:わ~悪の組織っぽーい
ヤイチ:もっと悪の組織っぽい
宮本: 魔種奪って記憶操りゃ解決やん
ヤイチ:なお発言者は探偵の模様
GM:弱小支部にいつも記憶操作系が居ると思うなよ!?
佐々木: 1回ボコって恐怖を植えつけてからとかえげつないです(
宮本:麻薬やってる奴を説得して俺らとヤクトモになろうぜ!とか言うのかよ、この組織腐ってねぇ?
GM:だから宮本は探偵になったのかもしれない(設定が生えた)
 
GM:はい、というわけでこっちが渡すべき情報は大体渡したつもりです。
       適当に作戦立案してアジトを制圧してください。
GM:情報が正しければ、Lv3より高い敵はいないと考えられます。またどんなに多くても9人未満です。
宮本: 
  if(情報 == true)
    live(俺ら)
  else
    die(俺ら)
GM:正解☆
GM:もちろん事前に忍び込んだりしてもいいのよ?
GM: DUST隊員のリーダーっていたっけ?
GM:いないならじゃあリーダー決めよう。DUST隊員の三名はダイス振ってくれ
GM: r2dで、一番高いやつがリーダーな!
 
ひでぇ決め方。
 
ヤイチ:r2d →5
佐々木:r2d →10
ラル:r2d →11
佐々木:^^
GM:ラルさん流石っすわー^^
ヤイチ:さすがです^q^
ヤイチ:おいしいなぁ^q^
宮本:口の悪いリーダーとか士気が下がるな
GM:ではきっとラルさん主導で進むんだろうな^^
GM:まあ丸投げだとアレなんで。試案は幾つか渡そう
ラル:爺さんの保護が面倒ですって感じになりそう。
ラル:守れなくても事故だよ事故
GM:①ガレージ強行おとり作戦
          誰かひとりが、ガレージのシャッターを爆破。
          出てきた相手のおとりをしつつ、他4名が2階から侵入しバックアタック
       ②侵入作戦
          ガレージ及び2階入り口よりひっそり侵入。難易度高。
       ③真正面から堂々と作戦
          説明不要
GM:あぁ、情報によると爺さんはここに入るのが確認されて以来、一度も外に出てきてないらしい。
GM:少なくとも軟禁状態…にあると思うので、戦闘で巻き込む可能性はそんなに高くないんじゃないかな
宮本:すでに死んでる可能性がびれぞん
佐々木:(これは衰弱死・・・)
GM:
ラル:①だな。(即答)
ラル:囮はハリスンで
 
またそういう立ち位置か。
 
宮本から、依頼についての質問があったので説明。
 
GM:ええと、宮本は依頼を受けてる。老人の、息子さんからだね。
       たまたま家に行ってもいませんと、なんか妙な事を言ってたので
       心配になって警察に駆け込むも相手にされず。とりあえず行方不明として受理されたけど。
GM:胸騒ぎがしたので、以前お世話になった宮本さん(今生えた)に仕事を頼んだて感じですよ
ヤイチ: 今回設定生えるの多いね(
 
細かい設定大量に生やす→
何かで偶然伏線になる→
楽しい!不思議!
 
宮本:なるほど
宮本:ではその老人の所有物でも拝借しておこう
ヤイチ:証明のために?
ヤイチ:それとも追跡のために?
宮本:「ハリスン。スメルエンハンスで老人とアジト内の人間の位置を把握するんだ」
ヤイチ:追跡のためですた^q^
GM:な、なるほど。
GM:ハリスンが受理するなら許可しよう
ハリスン:了解 スメルエンハンス発動
GM:おk。どういう情報が欲しいのかな。
       いるかいないか(匂いがするか否か)なら、「確かにいる」みたいだよ
宮本:場所まではわからんのかね
GM:いい質問だ。どうも、「1階よりも下」の位置にいるような気がする
GM:・・・匂いってこんな便利かなぁ?まぁいいや
宮本:1Fよりも下?
GM:うん。下
ヤイチ:床下とかね
GM:埋められたのかもね☆
GM:衝動1増やしといてねー
GM:まあ、一度発動したし、屋内にはいって匂い追跡くらいならできるものとします
ハリスン:穴掘りが特技のやつでもいるのか
宮本:2Fと1Fの人員の大小は?
ヤイチ:いけっダグトリオ!
ヤイチ:じわれ!(初代仕様(やめてさしあげろ)
GM:んー。どこまでわかっていいもんかな・・・
GM:ちょい、ダイス振ってみて。2d6で
ハリスン:r2d →7
ヤイチ:へいきーん
GM:んー
GM:1階にはあまりいなさそう。2階に集中してるね
GM:人数までは分からん。香水とかの香りがきつい
GM: この能力かなり便利だなぁ
宮本:ふむ
宮本:案1「建物を爆破。崩れた瓦礫を掘り起こして地下にいる老人を救出」
ヤイチ:カビとかの匂いはしてる?
GM:それはまぁ・・・するね。するする
GM:やっぱり1階より下のほうから強く香る気がする
ヤイチ:そのカビの匂いの種類は分かるの?
ヤイチ:んー
GM:それはハリスンさんの知識によるかな。
ヤイチ:地下室のカビか
ヤイチ:床下のカビか
GM:それは・・・判断可能なのだろうか?どちらもアオカビのような気がする
ハリスン:知力B1のネズミにわかるのであろうか
ヤイチ:ジメジメした場所か、空気が通ってるかの違いなんだけど
GM:流石に室内に入らないとわからないね
ヤイチ: まぁそこはいいか
ヤイチ:〆ればいい話だもんね!
宮本:せやな!
 
これがパラブラ脳か・・・
 
宮本:まぁその締め方をどうしようかという
GM:匂いねぇ・・・あとわかりそうなのは、人数のおおよそかなぁ
GM:8人もいないんじゃない?って感じ
ヤイチ:にょわーか激寒スルメおばさんに頼もう(提案
ハリスン:そのうちゲロ以下のにろいがする人の数とか
GM:いねーよw
GM:どうでもいいけど爆破爆破いってるけど爆弾とかは持ってきてないからね。自前で爆発させてください
GM:車持ちの人がいるならガレージにぶち込んでもよいぞ(提案)
GM:もれなく廃車になるけど。
ヤイチ:高級車だから嫌です
ヤイチ:メタルギアの頃はダンボールでも見つかったんだぞ!
ヤイチ:ソリッドだと見つからないけど(
ヤイチ:間違っても死んだりはしないぞ
ヤイチ:↑の台詞(アトラス)は絶対に信用しない
GM:シャッターは普通のやつなんで、HP10の防御3くらいで考えたらいいんじゃないかな!
宮本:シャッターを破壊したら多分敵が下に降りてくるよな
GM:当然考えられる状況だね
ヤイチ:音を出さずに破壊すればいいんじゃないかな
宮本:誰かそんなん持ってたっけ
ヤイチ:あれ、なにかあった気がしたけど
ヤイチ:ないか・・・
ヤイチ:スマソ
GM:見当たらんな
GM:SW2.0にはあったかも^q^
宮本:まぁ階段を考えた場合、敵は少数ずつしか下に降りて来られないよな
ヤイチ:ゲームが違います、か・・・
GM:あぁ、そうだね。人ひとりが下りるのが精いっぱいな階段だね
宮本:シャッター壊して降りてくる奴をBOXが一番だろうか
ヤイチ:ぶち転がすんですね、分かります
宮本:外への階段も同時に落としておくのが最良か
ラル:それが楽な気がする。
 
あ。なんかちょっと違う形で伝わってる気がする…というか、
そういえば詳細な説明してなかった。
 
GM:あ、ごめん。ちょっと伝わってなかった
GM:えーと、この家は土手沿いの道に張り付くように立ってる家だと思ってください
GM:伝わるかなぁ。
GM:ともかく、2階の出入り口はちゃんと外の道に繋がってるのだ
GM:イメージとしては川沿いに作られた土手にへばりつく形で作られた事務所さん?
GM:3Dの見取り図作ってたけど、向こうに置いてきちゃったなぁ。
GM:まぁ、大筋はかわらんです
 
GM:イメージとしてはちょっと違うけどこんな感じ?坂の上の道が、直接2階に繋がってるような
宮本: そういや窓は?
GM:窓は、見取り図の↑を北だとすると、2階の東側、西側にいくつかついてるよ。でも不透明なので中の様子はわからない
宮本:ふむ、まぁ少数の敵を囲んで棒で叩く作戦が一番かな
宮本:兵法の基本
ハリスン:戦いは数だよアニキ
GM: 2階から宮本と佐々木とかが扉蹴破り突っ込んで、
       ポージングを決めて敵が唖然としている間に、
       ガレージから3人が侵入しバックアタックとかでも花があってもいいと思うの。
ヤイチ:見えない箇所から爆弾を投げ込んでもいいんじゃないかな
宮本:爆弾あったっけ
宮本:誰か作れる?
GM:ヤイチどのはぶち込めると思う。
GM:火器使いでしょ!
ヤイチ:撃っていいんですか!?
GM: そらまあ、こんな事務所くらいならぶっ飛ばせるんじゃない?
GM: 怒られるかどうかは知らないけど^q^
ヤイチ: ”大砲”
GM: ごめんぶっ飛ばせるは言いすぎかな。穴あけるくらいはできるでしょ
ハリスン:田代砲はぶっぱなせるのかな
GM:電子の世界でお願いします
佐々木:ロケットダッシュでピンポンダッシュ的な(
宮本:ふむ
宮本:案2「俺らがシャッター破壊して降りてくる敵達をBOX。
               当然敵は2F外からやってくると思われるが外へと続く玄関に差し掛かったところを
               ヤイチのターゲット&フィジカルキャノンでぶち抜く」
 
煮詰まってたようなのでアドバイス。
 
GM:ぶっちゃけえるけど戦闘自体も小規模にしかならんし、
       大した事にゃならんから成功追い求めなくてもいいのよ?
宮本:まぁ確かに
ラル:それでいこうか
ラル:ヤイチ殿の火力があれば問題ないよね^^
宮本:ていうか車掴んで殴るプレイができるなコレは
ヤイチ:当たればな(
ヤイチ:当たれば強いは弱い(遊戯王脳
ラル: 大丈夫、ポイズンニードルで相手の回避達成値を-2までなら下げれる
GM:ガレージ前とかに車があるかどうかきめとこか。
      r1d-3 →3
GM:あ、3台もある
 
車は大型武器として扱えます。
大型武器は使い捨ての武器で、肉弾として使えばダメージ+3d、射撃の場合は5dダメージ。
[剛力]判定で20以上なら、持ち上げに成功して武器として使えます。
 
宮本:んじゃあ階段降りてくる的にブッパすればいいんじゃない?階段途中だから避けれんでしょ
ヤイチ:1人ずつだけど効果範囲大丈夫なんだっけ
GM:生体砲…は、射程30mなので届くのは届くよ
GM:範囲攻撃ではないようだが「ハイパーバースト」を使えば対象を2体まで取れる
ヤイチ:ひとりずつ降りてくる敵全員にぶっ放さなきゃならんのかなーって
ラル:衝動値貯めるチャンスだぞ
ヤイチ:お、おう・・・
ヤイチ:とりあえず案2で・・・
ハリスン:プランBはないのかな
宮本:あ?ねぇよんなもん
宮本:ヤイチさんどっち側をぶち抜きたい?
ラル:プランB→サーチアンドデストロイ
宮本:階段降りてくる相手と2Fの扉を開けた相手
ヤイチ:次の展開を考えて決めたほうがいいよね
ヤイチ:階段降りてくる相手じゃね
宮本:じゃあ主戦場はガレージ付近で
ヤイチ:撃ち漏らしてもほかがカバーできるでしょ
GM:戦闘管理のところに、適当な上空図を作ったので
GM:おおまかにキャラの位置取りを示してくれ
ヤイチ:あれ、ヤイチさんどこ?
宮本:ところでここの敵は
宮本:殺してもいいの?(迫真
GM:^q^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
GM:やめてあげてください(真剣)
GM: 未来ある若者かもしれないんです!
宮本:さすがに殺人やるほど宮本は悪ではないなぁ・・・
宮本:ヤク中に未来はにぃ
ラル:ヴィシャスに未来はにぃ
佐々木:慈悲はない(
宮本:まぁなんでもいいや。相手がヴィシャスならガソリン撒いて火つけても生き残るだろう
ヤイチ:お薬ではぴはぴしちゃうみんなに未來はないにぃ
GM:バイオレンスやな君たち。
GM:ではRP挟みつつよろしく頼む
宮本:暴れられる機会ないので・・・
ラル:「ここのやつらぶっ飛ばせば少しはスッキリすんだろ」
宮本:「いいかハリスン。我々の目的は老人の救出だ。最悪ここの連中はそこに居るDUSTのメンバーにまかせておけば良い。」
ハリスン:「食べれば証拠は残らない(キリッ」
GM:何故君らは一緒に仕事をしているのか。
ラル:相棒(笑)
佐々木:「ヴィシャスは殲滅する。それが私の役目だ」
佐々木:テレジアって書きそうになった
GM:wwwwwww
宮本:宿命・・・!!
GM:ドラネスですね、えぇ
ヤイチ:マリア・テレジア?(末期Civ脳
GM:TRPGも明けない夜がきますね
 
 
戦闘ログはこちら
本当は7体と戦ってもらうつもりだったが、4体相手にして終了。それでもだいぶ時間使ってしまったなぁ。
1年以上開いたため、戦闘のルールを(GMも)あまり覚えてなかったのが一因か。
後の展開によっては、ここでしか戦闘できなくなるキャラがいると思ったので、無理に流してしまった。
範囲攻撃の多さに苦戦を強いられるも、宮本、ヤイチ、佐々木でガシガシ削り、ラル、ハリスンがサポート。
いいバランスのPTじゃないでしょうか。(GMの戦闘バランスは悪いけど。)
 
 
GM:剥ぎ取りは最後にまとめてなんで後で。
ヤイチ:振り直しばっかりした気がするけどそんなたまらなかったな
ヤイチ:攻撃時の衝動無しがおおきいのかな
GM:ヤイチ低燃費でつえーな。
ラル:ラル燃費悪いわ
ラル: バフで衝動使いまくり
宮本: 佐々木さん動いて無いな
ヤイチ: 低燃費で高火力とかどっかの回避バカにも見習って欲しい
宮本: 二刀流さんはTNPだろ!
ラル: どっかの誰かと同じく燃費悪いわ
ラル: あれはあれでバフでMP消費しまくり
ヤイチ: 高火力(笑
 
SW2.0のセッションまだー?
 
GM:さて、君たちはなんだかんだで7人をふんじばった
GM:MOBs「ちくしょーなんだよー
            「俺らが何したっていうんだよ!
            「兄貴が帰ってきたらただじゃおかねーぞ!
ヤイチ:「なるほど、元気だな」
ヤイチ:「ところでここに大砲が有るんだが?」
GM:MOBs「やめてください死んでしまいます
ラル:「死ねばいいのに」
宮本: 老人確保できたかね
ヤイチ:「大砲云々」の場面で聴きだしたんだよ!
ヤイチ:きっと
宮本:HANASHIAIによりONBINに解決できたな
GM:手下どもはまぁ、普通に教えてくれるよ。
GM:大砲つきつけられてたらどうにもならんわ!
ヤイチ:誰も傷つかない穏便な解決法だな!
GM:「あの頭のおかしいじいさんか?隠し部屋にいるよ。部屋から出たくないんだとさ」
宮本:なにそれこわい
GM:「なんかボスと長く話し合ってたけど、俺らにゃよくわからんよ。定期的に飯を運ぶくらいで…部屋に鍵もかけてない」
宮本: 一般ピーポーじゃねーのか爺さん
宮本: まぁ一般人がこんな所に軟禁されるわけもないか
GM:「俺は一度頼まれて、パテを届けたな。眺めたら、部屋の隅を塗り固めてたようで・・・気色悪かったよ」
 
実はこの後の展開のヒント。
 
 
GM: さて、MAP伏せといてもしょうがないので部屋名とかいろいろ書きだした
GM:で、どうするかい
GM: あぁ、下り階段の奥は、左側が老人がいる部屋、右側は拷問部屋だそうです。
ラル:「帰るか。雑魚ぶっ飛ばして少し気も晴れたし」
ヤイチ:「あー終わった終わった」
ラル: 「お、この車使えば楽に帰れるんじゃね」(←車をパクろうとしている。)
GM: なぜ俺はラルをリーダーに選んでしまったのか(頭痛)
ヤイチ: ラル-悪人度合い+anzuchang=ヤイチ
宮本: 佐々木さんちゃんと補佐してあげて!
宮本: ヤイチさんとラルさんはベクトル同じだわ!
宮本:「まぁ後は我々の仕事だしな。行くぞハリスン。」
ハリスン:「もっしゃ もっしゃ げふぅ」
 
何食ってんだよこのハリネズミ。
 
GM:じゃあDUSTたちは帰るのかな
ラル: まぁ面倒だが、待つよ
GM: 待つのか どこで?
ラル: アジトの車に乗り込んで
GM: 車もらうんかいw
GM:宮本さんとハリスンで老人とこ?
宮本:まぁふん縛ったヤク中の引渡しとかあるでしょうしね
ラル:ジョージさんにお小言もらうのも面倒だし
ラル:「宮本、さっさと済ませてこいよ。ここで待っててやるから」
ヤイチ: 「飴くれ」
ヤイチ: あかん、これただのanzuchangになってまう
宮本:「偏屈そうな爺さんらしいからな、時間がかかるかもしれんぞ」
宮本:まぁ様子を見に行ってやるかな
宮本: ジジイだ!ジジイを出せ!
GM:では老人の扉の前。
GM:扉には窓などついておらず、飯を入れるための丸い渡し穴だけついている
GM:手下の言うとおり、鍵などはついていないようだ
GM:[>コマンド?
宮本:[>Open
宮本:SAN値は削れまい
 
ほう・・・
 
GM:バタンと扉を開くと、中には少し痩せた老人がいた。
       宮本がもらった写真にあった顔だが、様子がおかしい。その目は驚愕に見開かれている。
GM:「何故開けた!開けてはならんと・・・お前は誰じゃ?」
GM:ハリスンさんまだ人型状態だよね?会話とかに普通に混ざっていいですよ
ハリスン: 「おっと 口についた血を拭き取らないと」ふきふき
 
君何食べてたんですか。
 
宮本:「これは失礼。私は探偵をやっている宮本と申します。
         貴方が行方不明になられたと、ご子息から伺いまして。」つってまぁ事情説明してやろう
GM:ところで部屋の中に踏み入ったのね?
GM:[感覚]…かなぁ
宮本:なんや
GM:[感覚]で振ってみてくれ。10以上
宮本:r2d+3 →10
宮本:ギリ☆
ハリスン:2d+6 →11
宮本:なんか神話的生物でも出てくるんですかね
 
ほう・・・
 
GM:ハリスン、宮本はこの部屋に入った瞬間、違和感を感じる。何かが妙だ
ハリスン: 「んん~?妙に変だなあぁ」
GM:で何がおかしいのかなーって思う前に
      「息子が・・・?いや、それはいい!いいから早く扉を閉めてくれ!
       わしはもういつあいつらに襲われてもおかしく…」
 
B G M
 
宮本:おいwwwww
宮本:SAN値があああああああああああ
GM:とそこで、部屋の周囲から紫の煙が吹き出す。
GM:「あぁ…いかん…いかん…」とあえぐ老人の前に、2匹の…犬のような、妙な生物が現れました
宮本: 「ハリスン!ラル達を呼んでこい!」
宮本: とりあえずこのBGM垂れ流しはSAN値が下がるのでなんとかしたまえ
佐々木: ティンダロスw
佐々木: だからあれほど角を取っておけと(
 
GM: さて。
GM: 私はGMとして、2つくらい皆に謝ることがあります
GM:ひとつは、これがただのパラブラセッションだと言ったこと。
GM: もう一つは、キャラメイクの説明文で、嘘をついたこと。
GM: 精神を多く振らせたよね?精神…POWは、クトゥルフでも重要な要素なんだよね。
ハリスン:「んふ~スミマセ~ン ワタシ嘘つきました~」
GM: はい。S A N チ ェ ッ ク お 願 い し ま す
 
無法のSANチェック宣言。
 
 
 
さてここで今回の卓の説明をしましょう。
 
このゲームは、パラブラとクトゥルフを合わせたルールで進行します。
・基本ルールはパラブラで、SAN値に関するルールと世界観のみを、クトゥルフから使用しています。
・クトゥルフからのルールは、主に、SANチェック、狂気チェック、発狂などのルールを用います。
・SAN周りのルールはほとんどクトゥルフ通りです。一度に5以上減った場合は、一時的狂気に陥るかの判定を行い、
 1時間で1/5以上のSAN値を減らした場合は、不定の狂気に陥る可能性があります。
 その辺のルールについての詳細は、クトゥルフのページにあるSAN値についてを参照してください。
 
そして、パラブラ×クトゥルフに至るためのオリジナルルールがこちらです。
・SAN値の減少を「衝動」で肩代わりすることができます。SAN値1につき、衝動1です。
 SAN値の減少が確定したタイミングで、いくつ衝動で肩代わりするかを任意で決定できます。
・ただし、SAN値の減少により衝動の段階が上昇した場合、衝動表と一緒に「恐怖衝動表」を振ってもらいます。
 恐怖衝動表の結果によって、衝動表の結果に影響が出ます。ただし、本来得られる衝動表の経験値が2倍になります。
 
 
 
GM:ティンダロスの猟犬を見たことによるSAN値の現象は、
       1d3/1d10です。
ハリスン:1d100 →10(SANチェック成功!)
宮本:r1d100 →85(SANチェック失敗!)
ハリスン:1d3 →3減少
宮本:r1d10 →5減少
宮本:この後戦闘に入んの?
ヤイチ:経験値0て(
GM:ハリスンさんと宮本さん、SAN値減少をどのようにするか決まりましたかね
宮本:全部衝動行き
宮本:恐怖衝動5 →5
 恐怖衝動表(2,4)=6 忘失:忘れてしまおう。瞬間的な恐怖に精神が蓋をする。次のターンの終了まで[精神]に-3。
 衝動表5(2,1)=3 飢餓:猛烈な飢餓感。距離20m内の最も近い[気絶・戦闘不能・死亡]の対象へ移動し、喰らう。次のターンのターン終了まで対象はエナジーを1dずつ消費。経験値+60
 
恐怖衝動表はこんな感じになってます。
●恐怖衝動表効果一覧
 出目02  恐怖:根源たる感情。衝動表の全てのプラスの効果を反転し、マイナスの効果を2倍にする。
 出目03  後悔:何故ここにいるのか。衝動表の全てのプラスの効果を反転する。
 出目04  挫折:心打ち砕かれる。衝動表の全てのマイナス効果を2倍にする。
 出目05  忌避:逃げ出したい。恐怖の対象に対し、次のターンまで攻撃行動ができず、衝動表の全てのプラス効果を失う。
 出目06  忘失:忘れてしまおう。瞬間的な恐怖に精神が蓋をする。次のターンの終了まで[精神]に-3。
 出目07  奮起:貴方は立ち上がる。恐怖に立ち向かう。効果なし。
 出目08  軽視:きっとまだいける。自分の感情を甘く見る。次のターンの終了まで[感覚]に-3。
 出目09  狂暴:原始的解決法。衝動表の全てのプラス効果を失い、代わりに次のターンの終了時までダメージに+10。
 出目10  偏執:奇妙なこだわり。次のターンの終了時まで、あなたは恐怖対象に対してまっすぐ移動してしまう。恐怖対象への攻撃・または回避を行うことができない。
 出目11  激情:感情を隠すように。衝動表の全てのプラス・マイナス効果を2倍にする。
 出目12  自失:現実からの逃避。衝動表の全てのマイナス効果を2倍にし、次のターン終了まで[気絶]する。
 
宮本:変身
GM:で。現れた猟犬は、おじいさんに襲いかかります。
GM:[機敏]もしくは[感覚]で、14以上だと守れます。
宮本:r3d+5 →15
 
 
ヤイチ: 「ん?呼ばれた気が・・・」
GM:宮本は驚異的な瞬発力で、犬の動きをブロック。
GM:そしてラルは、宮本がどうも変身したらしいことに気づく。
ラル: 「ちっ、なんかあったらしいな」
佐々木: 「ぬ、何かあったのか」
ヤイチ:やらなかったから気づかなかった体で
ヤイチ:「マジか、行ってら」
ラル: 「てめえもこいや。」
ヤイチ: 「SAN値が下がる!」
ヤイチ: カイルさんはメタネタ出来るから(震え声
 
SANチェック回避しようとしてんじゃねーよw
 
GM:そこからだと3R目の開始で参加できます
GM:犬の目標はあくまで老人のようだ。
GM:犬は老人を狙おうとしている。
      相手の命中判定に対して、回避判定を成功することで、老人の代わりに攻撃を受けることができる。
      または、相手の命中よりも5高い値を出せば、攻撃をはじくことができる。
GM:というわけで戦闘に入ろうか 大丈夫なBGM流すよー
 
 
戦闘ログはこちら
3R目の開始まで、DUST隊員3名が参戦できず。
しかも相手の行動よりも宮本、ハリスンの足が遅いうえに、GMがクリティカル連発^q^
老人が助かる道はにぃ…と思ったが、ぎりぎりのところで生き残る。
流石、生き延びてきた老人は違いますな。
 
 
GM:5分でまとめよう。
 
時間<押せッ…押せッ…
 
ヤイチ: 悪いのはトゥルーヒーローの能力です
ヤイチ: ヤイチさんは悪くないんです
宮本: クレバー弱い(迫真
ラル: 「なんだったんだありゃ」
佐々木: 「あれ?終わってる」(←見せ場なくてかわいそうです)
ラル: SAN値削っただけ。
宮本:とりあえず老人から話を聞けるな良かったよかった
宮本: 「ハリスン。君は次から目隠しして戦う方がいいな。今のような相手は耐えられないだろう」
 
露骨にSANチェックを回避しようとしてくる^q^
 
GM:老人「あんたたちは・・・一体・・・」と衰弱した様子。事情を聞き出そうとする5人。
GM: 老人は息も絶え絶えにこんなことをいう。
       「あの山…吹雪が…あの山には災厄が…」
GM:そこにかかってくる電話。ラルさんに、ジョージから着信です。
ラル:「あ?」
GM:でジョージがラルにいいます。
       「やーラル君。作戦は完了したかな?」
ラル:「問題ねえよ」
ラル: 「ジジイもおそらく無事だ」
GM: 「おそらくじゃぁ困るんだけどねぇ。でもその様子なら無事なんだろうね。さすがうちのチームだ。
         ところで、良い知らせと悪い知らせがある。どちらから聞きたい?」
 
よくある表現ですね。
 
ラル:「良い知らせだな。」
GM:「例の作戦、うちのDUST支部にも仕事ができた。本隊に参加できることになったぞ」
ヤイチ: 「デナクテイインダケドナー」
宮本: 「仕事が増えるのはいい知らせではないだろう?」
ラル:「へえ、で悪い知らせってのは?本隊が失敗したってんじゃないだろうな?」
GM:「…そのまさかだ。」
GM:「山に立ち入った、精鋭が全滅したらしい。私たちはその救助任務を請け負った。」
ヤイチ:「救助なら、まぁ・・・(フラグ)」
ラル: 「はっ。精鋭が聞いて呆れるね。要するに俺らはその精鋭様の尻拭いってこった」
宮本: なんという尻拭い
GM: 組織なんてそんなもんです。
GM: 老人のほうは、自分の言葉で説明することを諦め、一冊のノートを自分の荷物から出してきた
宮本: またなんか下がりそうなものを
GM: 「頼むこれを…読んでくれ…わしは多分…頼る相手を間違えた…」
 
老人の日誌はこちら
長いですが、今キャンペーンの目的および今後の展望が示されています。
是非是非お読みください。
 
GM:to be continued...
GM:というわけで今日は終了。
       お疲れ様でした!
ラル:おつー
佐々木:おつー
ヤイチ:おつかれー
宮本:乙ん
 
えらく長引いてしまった今回。
1戦目を途中で切り上げるのも考えたんだけど、全然活躍してないキャラがいたので、
結局最後まで流してしまった…今考えれば、事情説明して攻撃させて、そんで流せばよかったかな。
 
ヤイチ: 暴走する心配が無いってのはよかった
宮本: ヤイチ無双やでまじで
宮本: マギテックか貴様
佐々木: マギシュー再びw
ラル: トドメのオーバーキルが華だった
宮本: 俺もブッパすればよかったな
宮本: 結局セルティス最強スキルのインターナルアクセルさんは出番が無かった
GM: あ、そうだ。神話生物を退けたし、1d10 回復していいっすよ。
ラル: r1d10 →6
ハリスン: r1d10 →10
佐々木: r1d10 →7
宮本: r1d10 →10
 
えっ…ちょっ…高くないっすか?
SAN値が最終的にプラスとかそんなん許されないっすよ…
 
ヤイチ: 軒並み高い・・・
宮本: 確かに
ヤイチ: これは俺が低いんじゃあ・・・!
 
最後の砦きたー!
 
宮本: 頑張れヤイチ
ヤイチ: 1d10 →10
宮本: ファ!?
GM: おい。
ヤイチ: おっしゃああああああああああああああ
宮本: フラグを折っただと・・・
ヤイチ: 俺は全部衝動で受けたから+10だ!
 
このルールあかんかもしれん。
 
さて、経験値について。
今回、慌ててセッション終了にしたので、経験値と剥ぎ取りが終わってません。
というわけでダイスを振りました。
 
基本経験値:200
衝動表での経験値
 ラル:60
 ヤイチ:30
 佐々木:50
 ハリスン:20
 宮本:70
経験魔結晶:55点分(Lv1~2が9体分)
能力魔結晶:
2個 Lv2「ハイドインシャドウ」[ターン開始時/使用者/使用者/1ターン]1ターン中1回。対象は[不意打ち]状態になる。
1個 Lv2「マグネティックブレス」[特殊攻撃/使用者/半径20m任意/一瞬]1ターン中1回。対象に[磁力/3d]の特殊ダメージ。
1個 Lv2「ヒュプノゲイズ」[瞬間/100m/1体/一瞬]パワー未取得者を[精神支配]状態にする。
 
 
 
 
 
 
キャンペーン説明文の残骸^q^
キャンペーンの概略:
  ある事件に際し、DUSTが大部隊で動く。プレイヤーは、DUSTの部隊の一員、
或いはそれに協力するキャラクターとして、事態の収束・解決に向かう。
  4-5回で終わる内容のつもりです が、GMの見立ての無さを十分考慮してください^q^
 
キャラメイク:
  キャラクターシートはこちら
  基本的な流れや、言及が無い物については簡単メイキングに沿う。
  ①能力値の決定について
    能力値を決めるダイスに関しては
      1. 2d6を6回振ることを2セット行い、どちらかを選択する
     2. 能力値の入れ替えを1度だけ許可(例:幸運10精神2→幸運と精神の値を入れ替え→幸運2精神10)
      3. 能力値の振り替えを2点分だけ許可(例:筋力8知力5→知力2点分を筋力に振り替え→筋力10知力3)
   というルールで能力元値を決める事。固定値ABCのいずれかから選択しても良い。
   ※備考※
    シナリオの都合により、敵の能力が特殊攻撃に偏っています。
    能力元値に、十分な「精神」を確保する事をオススメします。
  ②職業選択について
    職業の選択に制限は設けないが、DUSTに協力するだけの理由があると尚良い。
    勿論DUST隊員を選択するのが一番簡単だしオススメだが、昼夜問わずDUSTに協力する形になるので、
    「学生」などを選択する場合は理由をしっかり考える事。微妙そうだと思ったらGMに相談してください。
  ③開始時のLvについて
    合計経験値は100、悪魔寄生体のLvは2の状態で始まる物とします。(つまり、残経験値は0です。)
    また、セッション終了までにLv5-6くらいまでは成長出来ると思いますので、
    成長経路をよくよく検討ください。適当でもなんとかなりますが。
 
キャラの引継ぎ:
  単発セッションにて使用したキャラをそのまま使いたい方は、継続して頂いて構いません。
ただし、前回のセッションにて得た経験値・金銭・購入したアイテムなどは無かった物とさせてください。
(セッション中に入手・購入したアイテムや、得た経験点を白紙にし、Lv2の状態にしてください。)
  またキャラ引継ぎの場合はボーナス(?)として、キャラメイクの①に従い能力値元値を算出し、
現在のキャラの元値と置き換えるか、継続するかを選択しても構いません。
当然ですが、継続を選択した場合は、能力値の入れ替え、振り替えは行えません。
 
 
 
 

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最終更新:2023年01月07日 20:14