開始:20:00
終了:23:37
 
 
◆幕間◆
 
 
GM: まぁ前回(2章)から1週間くらい経った程度ですので
GM: 皆生活費とかで所持金引いておいてね!
バルバロイ: なんぞそれ
リウ: もう開始かい?
アレルゲン: 210ガメル減るのか
リウ: っても5分前か
GM: 目安としては一般的な生活が1日30gって程度
バルバロイ: 超倹約して10gでした^q^
GM: ^q^;;;;
ヴィンセント: つマイナスですね
バルバロイ: いやなんでもない
GM: まぁ切り詰めます!ってなら10くらいなら・・・いけるか?
リウ: 質素な生活だと1日10gで済むという記述があるから問題ないぞ>バルバロイ
バルバロイ: えっ
GM: あぁ、いけるのか
リウ: 3食「パンと具なしスープ」とかそんなもんだと思うけど
バルバロイ: いやでも、バルバロイが倹約するとは思えねえ
リウ: 確かに
ヴィンセント: 質素な生活・・・
GM: だなぁ
レコム: むしろ飯代で・・・
GM: 常にバリバリモグモグしてる
リウ: …うん?質素な生活は食費に関してだけか?
ヴィンセント: 始めた瞬間から借金ってどういうことだ
バルバロイ: 減らしたよ
リウ: 宿泊施設は別に考えるから・・・まぁ野宿だと金はかからんが
アレルゲン: 減らしたよ
リウ: お金かしたるよー>ヴィンセント
ヴィンセント: ・・・
リウ: 安心のリウ金融
GM: 宿代が20の、飯台は一日10gくらいじゃなかったかしら
ヴィンセント: 金利ェ・・・
GM: hioは今いるのかえ
リウ: まあ通話をかけてみればよろしか
バルバロイ: 宿代踏み倒せませんか?^q^
GM: 野宿してください^q^
レコム:バルバロイならできそうで怖い
リウ: 衛兵呼ばれるぞw
リウ: 多分衛兵じゃ太刀打ちできんが
ヴィンセント: いきなり借金生活か・・・
レコム: また貸しまっせ
ヴィンセント: お金って大事だね
アレルゲン: よーく考えよー
リウ: お金は大事だよー
バルバロイ: 考え中
GM: まぁ頑張って稼ぐんだな
バルバロイ: 踏み倒せばよくね
レコム: GMさんお金ください^^
ヴィンセント:レコムから20g借りるかね
GM: それはお前らによる
カイル: 時間丁度に帰還
リウ: (駄目だこの竜人はやくなんとかしないと
リウ:リウ金もあるのにいいいいい
カイル: ナイス俺
GM: 今回はうまく話進められたら報酬は増えるので
GM: 頑張って
レコム: じゃぁ20貸しということで
ヴィンセント: なんとスタート時の持ち金0です^q^
バルバロイ: それより経験値欲しいわ
リウ: とりあえずGMさん、問題なけりゃ通話投げてください
*** 会議通話 ***
GM: ほいよ
リウ: あ、BOT…ってどうする?
リウ: こっちで起動してもいいが
レコム: 今日のセッション終わったら、MP軽減覚えるんだ・・
 
 
◆セッション開始◆
 
 
GM: 冒険者の店「夢見の卓」にいる人は、リアムズが「昨晩あたり、街中で蛮族に襲われた人がいるんだって。君たちも気を付けてね。」と言ってきます。
GM: 冒険者の卓で食事とってる状態からスタート。
リウ: 「パンとコーヒーでクールに決めるよ!」
カイル: 「白米と鮭と納豆と味噌汁だろjk」
ヴィンセント: 「何か食べるお金もないよ」
レコム: 「ちょっとサラダとってくる」
アレルゲン: 「おばちゃんBランチひとつ」
ヴィンセント: 「水くださーい」
バルバロイ: カリカリカリカリカリカリ
リウ: 「バルバロイ何食ってんのそれ・・・」
リウ: っサンドイッチ >ヴィンセント
カイル: 「サンドイッチもらった!」
リウ: 「あ、こらカイルー!…まあいいか、自分で取り返してね!」>ヴィンセント
カイル: mgmg
ヴィンセント: 「・・・・・」
バルバロイ: 「こないだのゴブリンの骨」
ヴィンセント: 「(ナイトメアなのがいけないのだろうか・・)」
リウ: 相変わらずワイルドだなw
 
どのタイミングで切って話進めればいいのかわからん…ので、食事中に話しかける風にしてみた。
 
GM: リアムズ「君たちー、依頼が入ったんだけど、あとで話を聞いてみたりしない?」
レコム: 「・・・うまいの?」
カイル: 「所詮この世は弱肉強食・・・強いもののみが食べ(」
レコム: 「詳細をー」>リアムズ
バルバロイ: 「どぶみてえな味がする」
カイル: 「今聞こう、すぐ聞こう、さあ聞こう」
リウ: 「はい!はい!聞きます!ご飯食べながらでもいい?」
カイル: 「ハリーハリーハリー(」
ヴィンセント: 「お金もらえますか?」
GM: リアムズ「どうやら人探しの依頼らしいんだ。詳しいことは依頼人から聞いてもらえるかい?」
アレルゲン: 「食事中だからもちょっと待って」
リウ: 「(このパーティに人探しって、よっぽど人がいないんだろうなぁ…)」
ヴィンセント: じー
GM: リアムズ「じゃあ食事後に依頼人を呼ぶよ」
GM: じゃあ食事後に、リアムズが依頼人を呼びに行ったよ
リウ: 久しぶりに仕事ができそうなので、装備の手入れでもしておくかな
バルバロイ: 「おい、そこのエルフ何見てんだゴルァ(゜Д゜!!!!」
GM: ほどなくして、二人の男性が君らの前に現れる。
レコム: 「一週間ぶりの仕事か」
GM: 一人は20台半ばに見えて、ひどく衰弱しているように見えるね
GM: もう一人は、30代半ばほどでちょっと太り気味
カイル: 「乳酸菌とってるぅ~?」
GM: 「初めまして。私はイーゼと言います。」
   「俺はエジットだ、よろしくな。」
リウ: 「あのぉ…大丈夫ですか?」>イーゼ
GM: イーゼ「あぁ、大丈夫です、お気遣いなく」
バルバロイ: 「大丈夫だ、もんだんない」
アレルゲン: 「こんにちはどのような用件で?」
レコム: 「あなた方が依頼人ですか?」
ヴィンセント: ぐー
GM: じゃあ挨拶交わした後で、イーゼと名乗った側が依頼内容を伝えるね
リウ: 「私ゃ面倒だからその辺で遊んでるよー。交渉はレコ坊に任せたっ」
    といって武具等の手入れに回ろうかな
GM: イーゼ「ある女性を探してほしいんです。長い赤いストレートの髪にきれいな顔立ちで、名前はレウィンと言います。」
バルバロイ: 「おい、そこのコボルト何見てんだ(゜Д゜ゴルァ!!!!」
GM: エジット「そう、そいつを探してほしいんだ、俺らの村から突然でていっちまってよ。俺たちはバーリントにはあまり来ないんでな、地理がわかってるあんたらの方がいいと思ってね。」
レコム:バルバロイを見てため息
GM: エジット「・・・お前さんたち、話聞いてるか?」
カイル: 「まともな人間が聞いている。大丈夫だ。問題ない」
リウ: 「バルバロイもたまには武器の手入れしない?普段気を使ってないでしょ?^^」>バルバロイ
バルバロイ: 「俺は聞いてねえよ」
GM: まぁイーゼがやっぱ具合悪そうだからエジットが割り込んで話す
バルバロイ: 「壊れたらまた剥ぎ取るし」>リウ
リウ: (手ごわいっ…!)
GM: 「・・・まぁ、さっき言った女性を見つけてほしいんだ。見つけたらここに来るように言ってほしい。俺たちが迎えに来たってな。」
バルバロイ: 「金は?」
レコム: 「内容は分かりました。報酬の話をしましょう
バルバロイ: 「金出せよ、おい」
カイル: 「報酬によるが、受けよう」
GM: 「報酬は5000ガメル出そう。」
リウ: まぁそれとなくバルバロイリウは話からはずれる感じに誘導するぜ
レコム: 「おい、誰かバルバロイ黙らせろ
GM: エジット「早めに頼むぜ?人探しにしちゃ高い額だしな」
カイル: 「もう一声~」
ヴィンセント: 「もう一声~」
GM: エジット「別に当たりたくなるな。」>カイル
 
なんか報酬の話になったらとりあえず報酬値上げ要求するのがデフォになってるのが個人的になんとも言えない…
まぁここはエジットに値上げの理由とか聞かせておけばよかったんだけど
 
カイル: 「5000とか割り切れないんだよ!」
ヴィンセント: 「もう1000」
バルバロイ: 「肝臓でもいいぜ」
カイル: 「人数よく見ろ!」
GM: エジット「4800がよかったか?」
ヴィンセント: 「もう7000でもいいんじゃよ」
アレルゲン: 「5000ガメるなんて一体どんな危険がまっているのやら」
カイル: 「5000で受けようb」
バルバロイ: 「ぶち殺すぞヒューマン」
レコム: ため息をついて
    「分かりました。私たちにお任せください」
GM: イーゼ「まぁ、とりあえず、その人はまだこの街にいる可能性は高いんです。」
ヴィンセント: 「(このウサギ・・・)」
バルバロイ: 「お前人間なの?」
リウ: この二人の関係が気になるなぁ
カイル: 「で、あんたらの関係は?」
カイル: 「ただの依頼人には見えないが?」
GM: イーゼ「えっ。はい、まぁ二人とも人間ですけど」>バルバロイ
リウ: こいつらと女性の関係も気になるか
カイル: 「それと探す女との関係だ」
バルバロイ: 「ほーう・・・?」
GM: イーゼ「私たちは近くの村からやってきました。関係と言っても・・・まぁ村人繋がりですね」>カイル
カイル: 「探し当ててもあんたらを知らないなら来ないだろうからな」
レコム: 「たんなるの村人繋がりでこれだけの報酬の依頼を出すとは思えないのですが」
アレルゲン: 「探しているのは彼女かなにかですか?」
リウ: こっそり裏の足元から(リウは見えないはず!)リアムズに尋ねるよ
   「ねぇ、この依頼人大丈夫な人なの?なんか不信なんだけどー」
GM: イーゼ「私たちの村にもともと住んでいたんですが、少しトラブルがあって出て行ってしまったのです。私たちは彼女に戻ってもらいたくてここに来ました。」>カイル
ヴィンセント: 「(うさんくさいなー)」
カイル: 「そのトラブルについて聞いてもいいかい?」
バルバロイ: ガリッ「こいつは嘘をついてる味だぜ」
カイル: 「どうも俺はあんたらが完全に真実を言ってるとは思えなくてね」
GM: リアムズ「んー…まぁ報酬はちゃんと出すって言ってるからねぇ。その点については安心していいんじゃない?」
ヴィンセント: 「(あぁ、血が・・)」
GM: イーゼ「トラブルについては・・・すいません、言えないです」
リウ: 「そう。分かったー(役に立たねえなぁこいつ)」>リアムズ
バルバロイ: r2d6+4
ダイス: ◇バルバロイ
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (6,4) + 4 [ 計:14 ]
GM: この街にいるのはなんでわかるの?ってこと?
GM: それについてはイーゼは「言えません、すいません」っていうね
 
各プレイヤーが質問とかRPとかでガンガン流れるから処理能力が追い付かん。後、>プレイヤー名って結構打ち忘れる
 
リウ: 質問内容まとめー
    ・この街に来た理由
   ・女性がここにいると思われる理由
   ・随分な報酬だけど、ガメルの出所はどこ?
バルバロイ: <●>   <●>イーゼを無言で見る
リウ: 「バルバロイ、あんまり睨むと怖がられるよー?」
ヴィンセント: 「(すっごい見てる・・)」
GM: ・街に来た理由→もともと村にいたんだけどトラブルがあったので
   ・女性がここにいると思われる理由→言えない
   ・ガメルの出所はどこか→村。結構収入がある。
アレルゲン: 「バルバロイがすごくにらんでる」
アレルゲン: 「その女性はすごくお金持ちだったりします?」
バルバロイ: 「おい、もう一人のデブなんか喋れよ」
GM: エジット「いや、そんなことはないぜ」
レコム: メンバーのほうを向いて
    「この依頼どうする?かなり胡散臭い感じだが・・・」
    と尋ねる
GM: エジット「竜のにーちゃん、さっきからえらく怖いんだが」
アレルゲン: 「危険そうだけどお金もないしなあ」
バルバロイ: 「お前らから敵の匂いがする」
リウ:バルバロイのセリフは適度に聞こえないように、ガチャガチャ音を立てたりしておきますね!
GM: リアムズ「そうだねー、まぁこの街にいる可能性は高いって依頼人がいうなら、探してもいいんじゃないかな。街のどこかの宿に泊まってるんじゃない?」
 
 
◆この辺から探索スタート?◆
 
 
GM: まぁ宿については見識判定振ってくれ
カイル: r2d6+2
ダイス: ◇カイル
   (コロコロ…)   2D6 : 2 (1,1) + 2 [ 計:4 ]
レコム: r2d6+6
ダイス: ◇レコム
   (コロコロ…)   2D6 : 11 (6,5) + 6 [ 計:17 ]
 
たけぇ。宿屋の所在の情報収集方法とか色々と考えてたんだけど、流石ダイスさんだ何ともないぜ
 
GM: じゃあレコムは、この街に9か所宿があるってわかるね
GM: 価格的には安宿が3か所、普通な宿が4か所、高級な宿が2か所
GM: まぁA.B.Cとかつけるか・・・
バルバロイ: 「焼きやすいのは、安宿だな」
レコム: 「どの宿から探そうか」
カイル: 『ここはみんな仲良く3手に分かれようよ』
GM: (安宿A,B,C基本宿A,B,C、D高級宿A,B)
GM: こんな感じで
レコム: (金持ちじゃないってことから高級宿は後回しにするとして・・)
カイル: 『さて、じゃあ編成をどうしようか』
GM: リアムズ「宿に行くときはうちのバッジでも見せて説得すればいいよ。これでもこの街唯一の冒険者の店だからね。」
レコム: 「前衛1、後衛1が3組がベストかな?」
リウ: [
カイル: 『いや、バルバロイを抑えるやつ2人と、2人と1人かな?』
リウ: 出発準備しながら尋ねるよ
「一応依頼は受けるけど…この依頼、大丈夫な依頼?なんか、裏があるような気がするんだけど?」>依頼人
バルバロイ: 「あ?食うぞコラ」
カイル: 『まぁ俺は一人でもいいよb』
カイル: 『当ててみろよ!』
バルバロイ: 宗匠の指輪破壊宣言
ヴィンセント: 「(赤いのは蛮族か何か?)」
GM: イーゼ「・・・確かに伏せていることはあります。ですが、ただ、私は彼女に戻ってきてほしいだけなのです。」
カイル: 疾風の指輪破壊宣言
 
喧嘩すんな。
 
バルバロイ: 「まあ、嘘ついてたら、潰すからいいんじゃね」
リウ: 「ふうん。そう。…ま、私らに危害がないなら、詮索する必要もないね。なにかあったら追加報酬出してもらうから、そのツモリでね。」
よしゃーこれで追加報酬ゲットの可能性だー
レコム: 「じゃぁ、バルバロイ&僕、アレルゲンリウカイルヴィンセントの3組で分かれようか」
ヴィンセント: おー
カイル: 『うん、いいよ。さすがレコムは聡明だね。』
GM: んーじゃ、まぁどこ探すか各自話してね
GM: あ、そうだ
リウ: んー?
レコム: 「バルバロイ、どこ探そうか?
GM: 宿を回る場合、どこに行っても大体1時間かかる
GM: 宿から宿へ移るのにも、場所問わず1時間
 
コピペ品があったのを思い出す。まぁその時に作ったのは敬語調だったのでなんか説明が敬語になったりそうじゃなかったり、変化するのが個人的に嫌だったんだけど面倒なのでコピペにすることに。
 
カイル: fm
バルバロイ: 「眠い」
GM: 宿を回るにはどこも大体1時間程度かかります。また、宿から宿へ移るのにも、場所問わず1時間かかります。というか場所を移すならば、特に近いものだ、と判断しない限り1時間かかる。
レコム: 「(こいつ戦闘以外だとやるきねぇ・・・)起きてよ」とバルバロイをゆする
バルバロイ: 「(・・・うぜえ)うぜえ」
リウ: 「バルバロイ、それ本音しかないよー?」
GM: (安宿A,B,C基本宿A,B,C、D高級宿A,B)
あるうちで、リアムズが大体紹介してるのは安Aと普Aかな
リウ: 「あっくんよろしくね!」>アレルゲン
カイル: 『レコムに高の2つを任せよう』
カイル: 『やつが一番知識がよかったはずだ』
カイル: 『だから残りで安と普を調べる』
アレルゲン: 「よろしくお願いします、リうさん」
レコム: r2d6+6 地図作成判定
ダイス: ◇レコム
 地図作成判定   (コロコロ…)   2D6 : 4 (3,1) + 6 [ 計:10 ]
リウ: 「おうともさ!先に見つけちゃったら、報酬一部がめちゃおうよ」(キラリ >アレルゲン
バルバロイ: 「聞こえてるぞ小動物」
カイル: 「りうちゃん今潰れちゃう?^^」
リウ: 「こ、こわいタルー(こいつら手ごわいな…)」
カイル: 「っていうか潰れろ」
 
こいつらPT組んでる感が全然しないなぁ。
 
レコム: 作った地図で、宿のある位置を示して
「じゃぁ、僕とバルバロイは、高級宿ABと普通宿Dを探すね」
GM: じゃあとりあえず、誰がどこを探すか宣言しておくれ
ヴィンセント: 「(潰れちゃうならお金借りてもよかったなー)」
リウ: マークをつけてもらった地図3枚げっつ
GM: (安宿A,B,C基本宿A,B,C、D高級宿A,B)
カイル: 「しかしカイルは方向音痴だった!(現実準拠)」
ヴィンセント: 「(何の技能もない・・・)」
リウ:リウアレルゲン→基本宿のABCを見る予定
カイル:ヴィンセント→hioの案内をしつつ安宿のBCAを見回る予定
カイル: 『俺はひねくれ者だからね!』
ヴィンセント: 「ひねくれてるなー」
リウ: まとめ:
   リウ,アレルゲン→普通宿ABC
   レコム,バルバロイ→高級宿AB、基本宿D
   ヴィンセント,カイル→安宿ABC
 
 
◆方針決定、調査開始!◆
まぁぶっちゃけた話、宿に行ってダイス振るだけだけど。
 
11時:
~普通宿A~
GM: じゃあ10時からスタートで、11時分処理すっかね
GM: 最初にリウアレルゲンで。どっちかは1d振って
アレルゲン: r1d
ダイス: ◇アレルゲン
   (コロコロ…)   1D6 : 5 [ 計:5 ]
 
高いです。
 
ヴィンセント: 「ハハッ」
リウ: 「19時に情報集めるために酒場に集まってねー」って感じで分散作業開始
GM: じゃあ、基本宿に行ったアレルゲンは、普通宿にこういう人がいないか聞いた、と
GM: 店の人は、「そういう人は来たよ」って言う
リウ: 「おや、もう当たりかな?」
GM: 「昨日あたりここにきて、うちじゃ不満なのか安い宿がないか聞いてきたね。知らないって答えたけど。」
リウ: 「ほー…分かった、ありがとねー」
リウ: 「って事は、安宿組みが当たりかぁ…参ったねぇ」
アレルゲン: 「この近くに安宿はあったかなあ」
 
~高級宿A~
レコム: r1d
ダイス: ◇レコム
   (コロコロ…)   1D6 : 5 [ 計:5 ]
 
高いです。
 
GM: そういう人を見た。昨日あたりにここに来たが、あまり手持ちがなかったのか、安い宿がないか聞いてきた。1店教えたら、礼を言って出て行った。
リウ: 「こっちは普通の宿を捜すって行って出てきちゃったし…安宿探しに行くのも無理だよね。仕方ないから、普通宿BとCも回ろう。」>アレルゲン
レコム: 「どこの店を教えたの?」と地図を取り出して聞く
GM: じゃあ、レコムは店の人に聞いて、その場所は安宿のCだってわかったね。
 
なんてこった…いきなりばれた。
 
レコム: 「分かった。ありがとうね」
GM: 「機会がありましたらうちの宿にも来てくださいね」
 
~安宿A~
ヴィンセント: r1d6
ダイス: ◇ヴィンセント
   (コロコロ…)   1D6 : 5 [ 計:5 ]
 
高いです。ふざけんあ1!!1
 
GM: 見たという証言を得た。昨日あたり、泊まろうとしていたが、うちに泊まるのは冒険者とか多いと言ったら、あまりそういうのは好きじゃないのかね、別の宿に行くって言ってた。
カイル: 「別の宿がどこかは分かるかい?」
GM: 「それは知らないなぁ」
カイル: 「そうか、邪魔したね。機会があったらみんなにここを利用するように言っとくよ」
GM: 「そいつはありがたい、よろしく頼むよ。」
GM: で、11時タイム終了。12時タイムはどうする?
カイル: 「ああ、じゃあまたね」
リウ: (カイルの冒険者適正たけええええ)
 
 
12時タイム:
 
リウ: 行動まとめ:
リウアレ→普通宿B
   レコバル→安宿に方針チェンジ
   ヴィンカイ→安宿続行
 
~普通宿B~
リウ: r1d
ダイス: ◇ GM
   (コロコロ…)   1D6 : 4 [ 計:4 ]
GM: えーじゃあ・・・
GM: 宿屋側は見てない。宿の客が先ほど見たと言う。近所の酒場で、近隣に作物がよく荒されたりとか、なんか困ってるような村はないか聞いてた。
リウ: うん???
GM: 「まぁ、すぐに出て行ったからもういないと思うけどね」
リウ: 「…ふうん?まぁ、ありがとうー」
リウ: 「なんだろうねこれ?」>アレルゲン
アレルゲン: 「村から出たのに周辺の村のことを聞くのか」
リウ: 「ね。おかしいよねー」
アレルゲン: 「故郷を若干気にしているのかな」
リウ: 「あーなるほど…かも」
リウ: 困ってるような村がないか…?冒険者として活動でもしようとしてんのかな
 
~安宿組み、合流~
レコム: 「やぁカイルたちもちょうどこの宿を探すところか?」
ヴィンセント: 「うさぎさんどうしたんですか?」
カイル: 「ウサギ・・・肉?」
レコム: 「高級宿Aで、この宿を紹介したという話を聞いてね」
GM: 「レウィン、レウィン・・・と、確かにうちに泊まってるが、彼女は今出ていていないんだ、悪いな」
カイル: 「どこにいったか分かるかい?」
GM: 「それはわからないなぁ」
リウ: ふらっと出て行ったってことかな
カイル: 「そうかい、そいつぁ邪魔したね」
GM: 「まぁまだここには泊まってるから、その内戻ってくると思うぜ」
レコム: 「どういう格好ででていったか覚えてない?」
リウ: その場にいる誰か、どういう格好で出て行ったか聞くんだー!
GM: 「長い赤い髪しか印象にねぇ。」
リウ: それはそうかもしれんw
GM: で、12時タイム終了と
レコム: 「どうしようか、待ってみる?」
カイル: 「ここで4人待つのは得策じゃないだろう
リウ: それは確かに
ヴィンセント: 「一人残ればよいのかい?」
カイル: 「そうだな、俺は安宿Aを調べたらここに戻ってくる」
カイル: 「2時間も見といてくれれば十分だろう」
GM: じゃあ13時タイム、誰がどこ行くんだっけ
 
ここら辺でもログの流れが速すぎて追い付いて無い。
 
リウ: 19時合流っていらんかったなぁ
 
13時タイム:
 
行動まとめ:
カイル: hio(一人)→安宿A
リウ: リウアレ→普通宿C
リウ:ヴィンセント→安宿Cで待機
レコム:レコム→高級宿B
    バルバロイ→普通宿D
 
~普通宿C~
アレルゲン: r1d
ダイス: ◇アレルゲン
   (コロコロ…)   1D6 : 2 [ 計:2 ]
GM: そういう人は見てはいない。
GM: 蛮族が現在街の中に存在している模様、襲われないように人気のないところでは注意してください、と張り紙がある。
 
~安宿C~
ヴィンセント: 「大気です」
 
~安宿A~
GM: じゃあカイル
カイル: r1d
ダイス: ◇カイル
   (コロコロ…)   1D6 : 4 [ 計:4 ]
GM: 宿屋側は見てない。店の客が見た、という。昼間でも人通りが少ないところだったから髪の毛とか顔立ちとかはちゃんと見えた。通りをキョロキョロ見て回ってた。
GM: あ、これは昨日の話ね
カイル: 「何かを探してる様子だったのかい?」
カイル: 「それともおびえてる感じかい?」
GM: 「いや・・・何かを探してるってようでもなかったかな、地形を見てるみたいな感じだったよ」
カイル: 「どの方向に向かったかは分かるかい?」
GM: 「昨日のことだけど参考になるかい?」
カイル: 「まさか守りの剣には向かってないよな?」
カイル: 「昨日のことでも情報は情報だ」
カイル: 「多いほうがいい」
GM: 「どこの方向かは・・・わからないなぁ、守りの剣とは関係ない方向だったよ。」
カイル: 「そうかい、変な質問をして悪かったね」
GM: じゃあそんな感じ
カイル: 「まぁ今の質問は忘れてくれると嬉しい」
GM: 「まぁ冒険者っていうならね。よくあるんじゃない」
 
~普通宿D~
GM:バルバロイさん1dおねがいしやーす
バルバロイ: r1d6
ダイス: ◇バルバロイ
   (コロコロ…)   1D6 : 2 [ 計:2 ]
バルバロイ: 「肉くれ」
GM: 「ここは宿屋なんだけどねぇ。食事処は向かいだよ。」
GM: 宿内の会話で、男二人が会話してるのが聞こえる。蛮族を倒すためだの、お前が囮をやれだの。
GM: 13時タイム終了と
GM:レコム忘れてた^q^
 
見事にな。
 
~高級宿B~
レコム: r1d
ダイス: ◇レコム
   (コロコロ…)   1D6 : 2 [ 計:2 ]
GM: 特に新規の情報は得られません^q^
GM: 14時タイム
GM: じゃあ皆安宿C前に集合と
GM: 前でも中でもいいけど
 
まーなんだかんだで宿を回って色々と変な情報拾って貰って助かった。別にさほど進行には関係ないんだけど、当たり情報だけ掴んで放置ってのも寂しい。
 
リウ:リウアレ→安宿を探し回る
リウ: どうしよう>アレルゲン
リウ: まあ何もなければACBの順番でいくます
GM: じゃあ4人組は待つ、リウアレはACBと
GM: んじゃあ、14時はまぁリウアレは4人組にとっては既知の情報を得て、4人組は待ち続けるね
バルバロイ: 「そこのタビット何見てんだ(゜Д゜ゴルァ!!!!」
GM: 店主「お前ら、うちの前で客を怖がらせるのはやめてくれ。」
レコム: 「すいません。すいません」
    と連続で頭を下げる
GM: で、15時にリウ達が合流、16時に髪の毛が赤く、長い女性がこっちに向かってきた、と
リウ: 俺らはその頃安宿Aを回ってるわけだな。
   「皆どこかなぁ…お!酒屋はっけーん!」
カイル: 「やぁ、あんたが○○かい?」
ヴィンセント: 「(赤いのがきたぞー)」
レコム: 「レウィンさんですか?」
カイル: 「ああ、そんな名前だったな」
バルバロイ: 「(赤ぇ)辛そうだな」
リウ: 「見つけた見つけた。ここにいるって?」>4人
カイル: 「まどろっこしいのが嫌いでな、単刀直入に聞くぜ?」
リウ: 「バルバロイ、その発想はおかしいと思うよー?」>ばるばる
GM: 君らが話しかけると、彼女は少し警戒しながら言います。「んー?誰だいあんた達?私に何か用でも?」
リウ: 6人でおしかけりゃなw
GM: まぁねー
リウ: さりげなく取り囲む形で立ちますね
レコム: 「あなたを探す依頼を受けてきました」
カイル: 「イーゼとエジットってやつを知ってるかい?」
GM: えーと、レウィンに対してイーゼやエジットの依頼で来たと告げると、彼女は顔を曇らせます。
GM: 「あー、ああ、大体分かったよ。ここじゃなんだし、中で話そうよ。」
カイル: 「そうだな」
リウ: ひたすら逃亡を警戒しながら付いて行くよ
GM: 「ってエジットも?」って彼女は少し意外そう
カイル: 「アレルゲンヴィンセントバルバロイは外で見張りをしてくれないか」
バルバロイ: 「食いもん持ってきてくれ、おごりで」
カイル: 「万が一にも逃がさないようにな」
カイル: 「依頼が成功したらおごってやるよ」
アレルゲン: 「わかりました(バルバロイと一緒なんてなんと怖い)」
レコム: 「これ食ってて」と、持ってた保存食を渡す>バルバロイ
ヴィンセント: 「・・・食い物」
GM: じゃあ、イーゼとエジットの依頼内容を聞いたら、彼女はこういうね
   レウィン「うーん、いまいち腑に落ちないねぇ。…まぁ、なんであれ私は行く気はないよ。あいつらにもそう言ってやって。」
レコム: 「理由を聞いても?」
カイル: 「あんたとやつらにトラブルがあったと聞いたんだが何があったんだ」
GM: 「ははは、まぁトラブルって言ったらトラブルかもねぇ。まぁそれは言えないかな。」
ヴィンセント: ショック・ボムを当てます
カイル: 「そうかい。そのトラブルとやらがあいつらと会いたくない理由かい?」
バルバロイ: 店の外から『そこのエルフ何見てんだ(゜Д゜ゴルァ!!!!』
GM: 「まぁ、村に帰ってもねぇ。会ったら説得されるだけだし。」
リウ: 「私らはねー、あんまりそっちの都合とか聞いてないんだよね。何か大変な事があったんだろうけど…それは分からない。でも、少なくとも心配して来てたように見えたよ。顔を見せるだけでもしてあげれば、向こうも安心するんじゃないかなぁ?」
GM: 「はは、こっちも色々と事情があるんだ、ごめんね。」
GM: まぁ説得しても無駄そうだなーって感じ
 
本来はここで諦めて貰って、冒険者のとこに行って、イーゼが自分からいくます!宣言するつもりだったんだけど、思いのほか食い下がられた。
 
アレルゲン: 「わざわざ冒険者にも依頼するくらいなんだから村に何かよほどのことでも怠んじゃないかなあ」
GM: 「単にあいつらもこの街には不慣れってだけじゃない?あんまし来ないしね。」>アレルゲン
リウ: (連れない返事だなぁ)「じゃ、お金の話。私らは貴方を連れて行く事が依頼達成の目的なの。どうせ、ここに居た事は伝えちゃうし、貴方も隠してるように見えないから、直接会うと捕まるってような内容でもなさそうだし。なんだったら報酬の一部を渡すから、一緒に来てもらえないかな?」
リウ: 「勿論なにかまずいなら、私らが護衛するよ☆」(別料金で)
GM: 「そんなの、あなた達が報告に行った後にドロンしちゃえばいいさ」
リウ: 「わかんないかな?つまり、今貴方をここで拘束しておいて引きあわせても良い、って事なんだけど。事情も説明されない以上、私らにゃそっちの都合は関係ない。だから、会ってもらわないと私らが困るの。悪いけど、自分の足で立ったまま会うか、会えない事情を話すか、どちらかを選んでほしいなぁ。」
バルバロイ: 店の外から「おいこら、衛兵!誰の尻尾踏んでんだ(゜Д゜ゴルァ!!!」
リウ: (頼むから今目立つ真似はやめてねバルバロイいいい)
レコム: 叫び声にビクッと身を震わせる
GM: んー、じゃあ、レウィンは少し考えてため息を吐くかな
リウ: 「貴方の身に危害が及ばないように、最低限の気は使うよ。一緒に来て、別れを告げて、お金もらってそれが一番いい選択だと思うけど。そんなにヤバイ内容なの?」
GM: レウィン「そうだねぇ・・・」
GM: レウィン「じゃあ、ドワーフちゃんだけに教えてあげようかな。ほかの人は出てってもらっていい?」
カイル: 「あいよ」
リウ: なんだこの展開!
レコム: 「仕方ないね」そういって席を立つ
カイル: 「行くぞ、野うさぎ」
バルバロイ: 店の外から「俺の尻尾はあああぁ世界イチィィィィ(゜Д゜!!!!」(大きな破壊音)
カイル: 「さて、話の内容でも聞きますかね」
GM: 「まぁ私が伝えたことはそこの人たちにはばれるんだろうけどね。私の安全と、ここにいる人たち意外に話さないってなら教えてあげる。」
カイル: r2d6+4
ダイス: ◇カイル
   (コロコロ…)   2D6 : 11 (6,5) + 4 [ 計:15 ]
GM: で、えーと
GM:リウ以外は出て行って聞き耳立ててると
リウ: 聞き耳立ててるだろーなーと思いつつ返答「内容によるね。例えば、この街をこかす方法を考えてるなら、口を閉ざすのは無理だよー」
バルバロイ: 「へっくし!」
リウ: (ばるばろおおおおおおおおおおい!)
GM: じゃあ、リウの目の前でレウィンさんは穿いてるもの脱ぎますね。
 
ラミアって変化するとき着てるものとかどうすんだろう。
 
リウ: 「…ま、よっぽどの内容じゃなけりゃ話さないと約束する。我が神サカロスに誓って。」
   まぁ所詮酒の神様だがな!
リウ: えっ
GM: んでもって、それと同時に下半身が大蛇のような姿になりました。
カイル: 「なにか凄いものを見逃した気がする・・・」
GM: 魔物知識どうぞ。
カイル: 「なぜ俺はここにいるんだ・・・」
バルバロイ: 「敵の匂い!!!」
リウ: r2d+4
ダイス: ◇リウ
   (コロコロ…)   2D6 : 7 (4,3) + 4 [ 計:11 ]
 
わかんないのかよ!
 
バルバロイ: んっんー!
GM: レウィン「じゃーん。実はラミアでしたー」
リウ: (えええええなにこれえええええ)つってびっくりする
リウ: 「なな、な…ラミア?」
GM: レウィン「まぁ襲うつもりはないよ。」
カイル: 「(ノックしながら)リウちゃん、何かあったのかい?」
リウ: 「そ、そーなんだ。それは幸いだねー、お互いに取って」
リウ: 「だいじょーぶ、メイス落としちゃっただけ」>カイル
GM: レウィン「これが私が帰れない理由。前にイーゼにばれちゃってね。」
バルバロイ: 「敵の匂いがすんぞゴルァ!!!!」(どん!どん!!)
カイル: 「え、悲鳴が聞こえたんだけど・・・?」
リウ: ちょっと誰かバルバロイ縛って!
カイル: 「まあ何かあったら言ってね」
カイル: 「おい、誰かあいつに魔法撃ってこい!」
レコム:バルバロイをとめようと引っ張るが力が足りず引きずられる
リウ: 「気のせいだよ!」>カイル
GM: レウィン「ラミアはあれじゃん。血を吸わなきゃ生きてけない。でも私としてもねぇ、好きでやってるわけじゃないんだよね。」
カイル: 「気絶させても構わん!」
ヴィンセント: 「敏捷下げればいいんですか?」
GM: レウィン「イーゼにばれたから、村から出て行こうとしたの。でも、イーゼに止められちゃってね。」
リウ: 「止められ?なんで??」
GM: レウィン「それはよくわかんないね。」
リウ: (そーか、ラミアは血を吸うのかーヴァンパイアみたいなものかな?)←魔物知識判定失敗
カイル: 「ああ、店員さん。コップを一つ所望したいんだが」
リウ: じゃああの二人は一体なんで来てるんだ…
GM: 「で、まぁその後はイーゼが血を提供するから、ここにいてくれって。」
カイル: 「空っぽでいいから持ってきてくれ」
リウ: 「なにそれ。愛でも芽生えたの?」
GM: 「まぁそれでしばらくはよかったんだけどねー、やっぱ一人が負担するって問題だったんだよ。」
リウ: (それで暫くすましたのかよっ)
GM: 「イーゼ見たときにすごい衰弱してたんじゃない?あれ見てて、どうにもやっぱここには居れないや、って思って出てきたの」
リウ: なんだそのアホな理由は…
リウ: 「だから衰弱してたのね…」
GM: 「とりあえず理由はわかったでしょ?出てった出てった」
カイル: 「(おい、野うさぎ)」
リウ: 「逃げてきた理由は分かった。でも、避けてる理由が分からないよ、そんなに会えない内容?」
カイル: 「(外のやつらに連絡してイーゼをつれてこさせるんだ)」
GM: 「どうせ外の人聞いてるんでしょ?」
 
そういえばラミアの知覚って魔法だったわ。
 
リウ: 「それとも、もう二度と合わないってつもりなの?」
レコム: 「(分かった、それまでなんとか時間を稼いでくれ)」
カイル: 「(それについては責任は取れんなw)」
GM: 「そうだねー、会うとどっちもつらいじゃん?」
レコム: 外にでて「ヴィンセントアレルゲン依頼人を連れてきてくれ」と頼む
カイル: 「(暇だねぇ・・・)」
 
すまん。ここら辺はリウとの応答で手一杯だった。
 
リウ: 「うーん…話は分かった。でもそれじゃ私らが報酬貰えないんだよねー…どうしようか。」
リウ: 「レウィンさんはもうそっとしておいて欲しいんだよね?」
カイル: 「(出来ることなら中に入って色々といいたいが)」
リウ: 「一度会ってお別れを行って欲しい、ってのがまぁ、金銭も絡めた場合の私の本音だけど、無理かなあ?」
カイル: 「(入れそうにはないねぇ・・・・)」
GM: 「…悪いね」
カイル: 「(いっそのこと気絶させるのが手っ取り早いか・・・)」
リウ: 「了解。時間取らせて悪かったわね。じゃあ、二人に伝える事がないか、だけ聞かせて?」
カイル: 「(野うさぎ、バルバロイに戦闘の準備をさせておくんだ)」
GM: 「そっちが引き留めた時に強制的に眠らせちゃってごめんね。って言っておけばわかるんじゃないかな。」
レコム: 「(野うさぎはやめろ、それにここで暴れたら報酬が吹き飛んでしまう)」
GM: 「私のことは忘れてって言っておいて。」
カイル: 「(ここだと宿屋破壊しちまうな・・・)」
リウ: 他の行動が思いつかないので簡単に挨拶だけして、素直に出ていきますね
カイル: 「(仕方ない、尾行でもして潰すか・・・?)」
カイル: 「何、野うさぎじゃなく飼いウサギか?」
GM: 皆冒険者の宿に戻ったの?
カイル: 「俺はここで見張りでもしておこうかい?」
リウ: 「店に戻ったら話すわー」っていって冒険者の店に引き上げようとします
カイル:リウに耳打ちで「(やつはラミアだったんだろう?)」
カイル: 「(何かあるかも分からん)」
カイル: 「(見張りをするのなら1時間ごとに誰かを寄越してくれ)」
リウ:カイルに返答「(カイル、良い耳持ってるー。…そうみたい。ラミアってなんか知らないんだけどね!)」
レコム: r2d6+6 魔物知識
ダイス: ◇レコム
 魔物知識   (コロコロ…)   2D6 : 3 (2,1) + 6 [ 計:9 ]
 
お前もかよ!
 
カイル: r2d6
ダイス: ◇カイル
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (6,2) [ 計:8 ]
バルバロイ: (全員が相談中に)こっそり輪を外れて路地裏に身を隠す
アレルゲン: r2d
ダイス: ◇アレルゲン
   (コロコロ…)   2D6 : 7 (5,2) [ 計:7 ]
レコム: 「悪い、俺もラミア知らんわ
ヴィンセント: r2d6
ダイス: ◇ヴィンセント
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (6,2) [ 計:8 ]
 
リウ: 行動まとめ:
   カイル:貼り込み
   バルバロイ:路地裏
   その他:冒険者の店に帰る
 
その他組から先に処理
 
リウ: 「たっだいまー」リアムズに挨拶もそこそこ で、依頼人を読んでもらう
GM: イーゼ「どうでしたか?」
リウ: 人気の無いところに移動した上で「見つかりました」で反応を見る
GM: イーゼ「本当ですか!?…で、彼女は?」
リウ: 「ついでに、どうしてお二方が事情を話さなかったのかも、ね。」
カイル: そのころ
「あー、おっちゃん、ペスカトーレを超大盛りで頼むわ。後コーヒーをくれ」
GM: じゃあ、イーゼとエジットはしまった的な顔をするね
リウ: この様子だとエジットも知ってるかな
バルバロイ: そのころ「食え食え」(路地裏の猫に餌付け)
GM: イーゼ「…そうですか」
リウ: 「事情はレウィンさんに聞いてきました。で…その。イーゼさんを殺したくないそうで。もう、お会いすることはできない、って。お二人に別れの言葉を言ってました。」
GM: イーゼ「冒険者さんたちは蛮族を退治する存在だったので彼女のことは伏せていました。すいませんでした」
リウ: (あぁ蛮族って言っちゃったよ)
リウ: じゃあヴィンセントアレルゲンにも事情を説明します
GM: イーゼ「冒険者さんが聞いた通り、彼女は私たちの村を去りました。ですが、私は、そのことに耐え切れず、他の村人に真実を打ち明け、彼女がここにいてもいいように説得しました。」
GM: 「すると、村の人たちは、意外にも彼女を理解してくれたのです。確かに渋い顔をする者は少なからずいました。それでも彼女は村の発展に貢献してくれていた、と。エジットさんの説得もあり、村人は彼女に戻ってくることを許してくれました。それで私とエジットがここに来たのです。」
リウ: 「(また凄い村だなー)」
レコム: 「いい村じゃないですか」
バルバロイ: そのころ(蛮族出ねえなあ・・・)
GM: イーゼ「彼女が来ないなら、私の方から行かせてください。彼女は村の人たちが彼女を受け入れてくれるのを知っていません。」
ヴィンセント: 「もう1回探しに行くのか?」
カイル: 「twitterに(桃鉄なう)」
リウ: じゃあ、二人を案内して宿に向かいまーす
 
 
 
GM:カイル側は、見張ってると、レウィンが外に出ましたよっと
カイル: 「お、出てきたな・・・」
バルバロイ: 「お?^ω^」
GM: まぁ手には軽い荷物があるね。宿を払った風。
リウ: 宿払っちまったかぁ申し訳ない
カイル: 「(ま、会いたくないなら当然だよな)」
バルバロイ: 「向かいの店にいるのは、メガネか」
カイル: 「(こっからどうすっか・・・)」
カイル: 「(あの竜にでも知らせておくか)」
バルバロイ: 「まあ、俺は街に出るって言う蛮族狙いだしなあ」
カイル: 「おい、バルバロイ。やつを尾行してくれないか?」
GM: ってあ、
 
コンシールセルフ忘れてた^q^
しかもLv6魔法はラミア使えないし。ディスガイズで許してもらいました。
 
バルバロイ: 「何やってんだあいつ?聞こえねえ」
カイル: 「今度10g相当の肉をおごってやるから」
カイル:バルバロイに近づいたことにしといて!
カイル: 「見たことないやつだが・・・あの女じゃないな・・・」
GM: そんな感じで、まぁ5人来たんだけど、いなかったと
GM: 宿屋は不満そうだね。「あんたら何かしたのか?」
カイル: 「おっちゃん、鮭定食おかわり」
カイル: 「ご飯大盛りでな」
バルバロイ: 「風が・・・騒がしいな・・・」
GM: 魔物知識12/16 先制判定12
移動速度12 生命抵抗7(14) 精神抵抗9(16)
命中力8(15) 打撃力2d+8 回避力7(14) 防護点3 HP 58 MP42
特殊能力:
真語魔法、操霊魔法レベル5/魔力9(16)
吸血:物理攻撃命中時、2d+8点の代わりに2d+2点で物理ダメージを与え、適用ダメージと同等分HP回復
変化:人間の姿と本来の姿に変化できる。人間に変化中は命中、回避、生命抵抗、精神抵抗が1点減少、最大HPと最大MPが5点減少。また、物理攻撃不可。この能力は1日18時間まで。
カイル: 「肉でバルバロイでも餌付けしてみるか・・・?」
GM: イーゼ「本来、冒険者さんたちは、蛮族を倒す立場であるとは思いますが…お願いします。彼女を殺さないでください。この件については、口止め料も合わせて報酬に2000gを上乗せします。」
 
言うの忘れてたー。当初はレウィンがラミアなんだよ!ってのはイーゼの口から言わせて、それでこのセリフ吐かせる予定だった。
 
GM: まぁ、7人宿屋Cにそろったけど、彼女はいないと
GM: イーゼ「時間が遅くなった時に、人気の少ないところで出会えるかもしれません」
カイル: 「つまり、誰かを襲うかも知れないのか・・・」
カイル: 「早く見つけないと・・・」
リウ: 「えっと…それはつまり、彼女を探してくれって事?」
GM: イーゼ「お願いできませんか?」
リウ: メタ的な何かを感じ取ったので、捜すことにしまっす!
GM: じゃあ、夜の23時くらいになったね。探索判定たのんます。
カイル: r2d6 
カイル: r2d6+4
ダイス: ◇カイル
   (コロコロ…)   2D6 : 11 (6,5) + 4 [ 計:15 ]
GM: 14以上で
GM: おおう。
 
レコム: r2d
ダイス: ◇レコム
   (コロコロ…)   2D6 : 7 (5,2) [ 計:7 ]
アレルゲン: r2d+4
ダイス: ◇アレルゲン
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (6,4) + 4 [ 計:14 ]
GM: じゃあ、薄暗い人気のないところを探してた君らは、まぁ彼女を見つけますね
GM: あなた達はレウィンを見つけました。しかし、彼女は今まさに人を襲おうとしている最中です。
GM: あなた達が止めに入ろうとしたその時、剣を持った男が突如表れ、彼女を切りつけました。そしてその直後、襲われていた男は彼女に向かって魔法を放ちます。
GM: レウィンはその場に倒れ、剣を持った男が彼女に今にも剣を振り下ろしそうな状況です。
 
13以下だったらすでにバッサリ切られて倒れてたのを発見する予定だった。治療しようとするところで男二人が後ろ辺りから割り込む感じ。
まぁ何が違うの?っていうのは距離とかだけだけど。魔法使いに攻めに行った前衛職が回復魔法届かなくなる程度(10m)の。
後衛職が魔法が届く程度まで近づいたら傭兵が離脱宣言して戦闘外のイーゼ、レウィンにまっしぐら予定だった、ってだけ。
 
リウ: 「ちょっとまって!まってください!」駆け寄る
カイル: 「待ちなよ」
GM: そこでイーゼが「やめてくれ!」って言って駆け寄る
GM: 男「なんだお前たちは?」
GM: んでもって、辺りは薄暗いから、男とかは輪郭とかしか見えない。
 
まーた言うの忘れてたよ。結構重要事項だしこれ。
 
リウ: 問答をしてる間に追いつくぞ(移動7m)
カイル: 「正義の味方、でいかがかしら?」
GM: 暗視持ちは、男がティダンの聖印をつけてるのがわかるよ
レコム: 「そのラミアの味方・・かな?」
バルバロイ: 「血の匂いがしたので」
GM: 男「蛮族は殺しても問題はない。蛮族を庇うとは・・・お前たち、こいつの仲間か?」
カイル: 「人の話は聞こうぜい?」
カイル: 「正義の味方、つってんじゃん」
ヴィンセント: フラッシュライトってどうなん?
GM: 男「ならば、容赦はしない」つって戦うよ
GM: 辺りは暗いので、暗視持ち以外は命中、回避に-2ペナルティ。相手も。
リウ: 「人間って不便だねー」
 
◆戦闘開始◆
 
見直してもさっぱりわからん。ダイスに宣言とか一々つけないからなぁ。
 
レコム: 2r2d+6>=9
ダイス: ◇レコム
 1   (コロコロ…)   2D6 : 7 (6,1) + 6 [ 計:13 ] ≧9 : 成功!!
 2   (コロコロ…)   2D6 : 6 (5,1) + 6 [ 計:12 ] ≧9 : 成功!!
リウ: 2r2d+4 魔物知識判定1.剣士2.魔法使い
ダイス: ◇リウ
 魔物知識判定1.剣士2.魔法使い 1   (コロコロ…)   2D6 : 9 (6,3) + 4 [ 計:13 ] 
 魔物知識判定1.剣士2.魔法使い 2   (コロコロ…)   2D6 : 10 (6,4) + 4 [ 計:14 ]
GM: 傭兵
魔物知識9 先制判定14
移動速度20 生命抵抗力9(16) 精神抵抗力8(15)
命中力9(16) 打撃点2d+10 回避力9(16) 防護点6 HP62 MP16
 
特殊能力:
牽制攻撃:命中力判定+1のボーナス。金属鎧を装備しているキャラクターには効果を持たない。
全力攻撃:打撃点+4、回避判定-2。
剣の加護/運命変転
GM: 魔法使い
魔物知識9 先制判定14
移動速度15 生命抵抗力7(14) 精神抵抗力8(15)
命中5(12) 打撃点2d+2 回避力6(13) 防護点5 HP35 MP42
 
特殊能力:
妖精魔法 5レベル/魔力8(15)
魔法誘導
剣の加護/運命変転
 
アレルゲン: r2d+4
ダイス: ◇アレルゲン
   (コロコロ…)   2D6 : 9 (6,3) + 4 [ 計:13 ]
リウ: r2d+2
ダイス: ◇リウ
   (コロコロ…)   2D6 : 3 (2,1) + 2 [ 計:5 ]
カイル: r2d6+5>=4
ダイス: ◇カイル
   (コロコロ…)   2D6 : 4 (3,1) + 5 [ 計:9 ] ≧4 : 成功!!
GM: r2d+9
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (6,4) + 9 [ 計:19 ]
カイル: r2d6+8>=19
ダイス: ◇カイル
   (コロコロ…)   2D6 : 7 (6,1) + 8 [ 計:15 ] ≧19 : 失敗!!
GM: 2r2d+9
ダイス: ◇ GM(GM)
 1   (コロコロ…)   2D6 : 10 (5,5) + 9 [ 計:19 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 2 (1,1) + 9 [ 計:11 ]
バルバロイ: 2r2d+9
ダイス: ◇バルバロイ
 1   (コロコロ…)   2D6 : 5 (4,1) + 9 [ 計:14 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 9 (6,3) + 9 [ 計:18 ]
バルバロイ: rr10+12
ダイス: ◇バルバロイ
(コロコロ…) (4,3)=7 威力(10): 3 +(12) = 15ダメージ
アレルゲン: r2d+9
ダイス: ◇アレルゲン
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (6,4) + 9 [ 計:19 ]
アレルゲン: rr24+8
ダイス: ◇アレルゲン
(コロコロ…) (2,6)=8 威力(24): 7 +(8) = 15ダメージ
レコム: r2d
ダイス: ◇レコム
   (コロコロ…)   2D6 : 5 (4,1) [ 計:5 ]
ヴィンセント: r2d6+9
ダイス: ◇ヴィンセント
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (6,4) + 9 [ 計:19 ]
ヴィンセント: rr20+6
ダイス: ◇ヴィンセント
(コロコロ…) (2,5)=7 威力(20): 5 +(6) = 11ダメージ
GM: r2d+9
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 5 (3,2) + 9 [ 計:14 ]
バルバロイ: r2d6+5
ダイス: ◇バルバロイ
   (コロコロ…)   2D6 : 12 (6,6) + 5 [ 計:17 ]
リウ: r2d+6
ダイス: ◇リウ
   (コロコロ…)   2D6 : 7 (6,1) + 6 [ 計:13 ]
リウ: rr10+6
ダイス: ◇リウ
(コロコロ…) (2,3)=5 威力(10): 2 +(6) = 8ダメージ
GM: r2d+8
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 9 (5,4) + 8 [ 計:17 ]
レコム: r2d+6>=17
ダイス: ◇レコム
   (コロコロ…)   2D6 : 11 (6,5) + 6 [ 計:17 ] ≧17 : 成功!!
GM: rr20+8
ダイス: ◇ GM(GM)
(コロコロ…) (1,5)=6 威力(20): 4 +(8) = 12ダメージ
GM: rr20+8
リウ: このメッセージは削除されました
リウ: rr10+6
ダイス: ◇リウ
(コロコロ…) (6,1)=7 威力(10): 3 +(6) = 9ダメージ
ヴィンセント: r2d6+9
ダイス: ◇ヴィンセント
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (6,4) + 9 [ 計:19 ]
ヴィンセント: rr20+6
ダイス: ◇ヴィンセント
(コロコロ…) (5,1)=6 威力(20): 4 +(6) = 10ダメージ
リウ: 「(あんまり戦いたくないんだけど、仕方ないよねー)」
GM: r2d+10
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (5,3) + 10 [ 計:18 ]
カイル: r2d6+11
ダイス: ◇カイル
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (6,2) + 11 [ 計:19 ]
GM: r2d+9
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 9 (5,4) + 9 [ 計:18 ]
カイル: r2d6+8
ダイス: ◇カイル
   (コロコロ…)   2D6 : 4 (2,2) + 8 [ 計:12 ]
GM: 3r2d+9
ダイス: ◇ GM(GM)
 1   (コロコロ…)   2D6 : 9 (6,3) + 9 [ 計:18 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 5 (4,1) + 9 [ 計:14 ] 
 3   (コロコロ…)   2D6 : 9 (6,3) + 9 [ 計:18 ]
バルバロイ: 3r2d6+11
ダイス: ◇バルバロイ
 1   (コロコロ…)   2D6 : 5 (3,2) + 11 [ 計:16 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 5 (4,1) + 11 [ 計:16 ] 
 3   (コロコロ…)   2D6 : 9 (6,3) + 11 [ 計:20 ]
バルバロイ: rr10+12
ダイス: ◇バルバロイ
(コロコロ…) (2,4)=6 威力(10): 3 +(12) = 15ダメージ
GM: 18
アレルゲン: r2d+9
ダイス: ◇アレルゲン
   (コロコロ…)   2D6 : 12 (6,6) + 9 [ 計:21 ]
アレルゲン: rr24+8
ダイス: ◇アレルゲン
(コロコロ…) (4,6)=10!(1,5)=6 威力(24): 8+5 +(8) = 21ダメージ 1クリティカル!!
レコム: r2d
ダイス: ◇レコム
   (コロコロ…)   2D6 : 6 (4,2) [ 計:6 ]
リウ: r2d+6
ダイス: ◇リウ
   (コロコロ…)   2D6 : 9 (5,4) + 6 [ 計:15 ]
GM: r2d+8
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 11 (6,5) + 8 [ 計:19 ]
リウ: rr10+6
ダイス: ◇リウ
(コロコロ…) (2,1)=3 威力(10): 1 +(6) = 7ダメージ
GM: r2d+9
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 5 (4,1) + 9 [ 計:14 ]
ヴィンセント: r2d6+9
ダイス: ◇ヴィンセント
   (コロコロ…)   2D6 : 9 (6,3) + 9 [ 計:18 ]
ヴィンセント: rr20+6
ダイス: ◇ヴィンセント
(コロコロ…) (6,2)=8 威力(20): 6 +(6) = 12ダメージ
GM: r2d+9
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 9 (5,4) + 9 [ 計:18 ]
バルバロイ: r2d6+5
ダイス: ◇バルバロイ
   (コロコロ…)   2D6 : 9 (5,4) + 5 [ 計:14 ]
GM: r2d+10
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 2 (1,1) + 10 [ 計:12 ]
カイル: r2d6+8
リウ: このメッセージは削除されました
カイル: r2d6+8
ダイス: ◇カイル
   (コロコロ…)   2D6 : 9 (5,4) + 8 [ 計:17 ]
GM: r2d+9
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 3 (2,1) + 9 [ 計:12 ]
カイル: rr13+8@8
ダイス: ◇カイル
(コロコロ…) (3,2)=5 威力(13): 3 +(8) = 11ダメージ
バルバロイ: 2r2d6+11
ダイス: ◇バルバロイ
 1   (コロコロ…)   2D6 : 10 (6,4) + 11 [ 計:21 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 9 (5,4) + 11 [ 計:20 ]
GM: r2d+7
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 4 (2,2) + 7 [ 計:11 ]
GM: r2d+7
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 7 (5,2) + 7 [ 計:14 ]
バルバロイ: 2rr10+12
ダイス: ◇バルバロイ
1(コロコロ…) (6,5)=11!(2,2)=4 威力(10): 6+1 +(12) = 19ダメージ 1クリティカル!!
2(コロコロ…) (4,4)=8 威力(10): 4 +(12) = 16ダメージ
GM: r2d
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 12 (6,6) [ 計:12 ]
リウ: 2r2d+1
ダイス: ◇リウ
 1   (コロコロ…)   2D6 : 7 (6,1) + 1 [ 計:8 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 3 (2,1) + 1 [ 計:4 ]
リウ: 古びたナイフ:480g
r1d
ダイス: ◇リウ
   (コロコロ…)   1D6 : 4 [ 計:4 ]
 
 
~戦利品~
リウ: 古びたナイフ:480g
   銀貨袋:200g
 
GM: 傭兵たちを倒した後、あなた達の手当てでレウィンは一命を取り留めました。
リウ: 「大丈夫?」
GM: 「あー・・・、迷惑かけちゃったね、悪いね冒険者さん。あとイーゼも。私なんかほっといてよかったのに。」
リウ: 「(妖精使いにゃ悪い事しちゃったなー…)」
レコム: 「どうやら無事のようだね」
GM: イーゼ「レウィン、村の人たちは許してくれたんだ。君はあの村にいてもいいんだ。一緒に帰ろう。」
アレルゲン: 「ひところしちゃったよぉ」
GM: r2d
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (5,5) [ 計:10 ]
GM: レウィン「許してくれた?あはは、なんだいそりゃあ…人と暮らす蛮族とか聞いたことないや。」
リウ: 「あ、まだ生きてる!生きてるよこの人!」
アレルゲン: 「やった、生きてた」
 
ほんとうによかった。
 
レコム: 「おい、妖精使い息してるぞ」
GM: イーゼ「冒険者の皆さん、どうもありがとうございます。お礼は翌日、冒険者の店でちゃんと払わせて頂きます。」
レウィン「うーあー、だめだ血が足りない。誰かちょっと吸わせてくれない?」
ヴィンセント: 「あるぇー?」
リウ: 応急手当します
   r2d+4
ダイス: ◇リウ
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (5,5) + 4 [ 計:14 ]
カイル: 「なんだ、いきてんのかい」
リウ: 最低限の手当だけして、気絶したままの冒険者に3倍確実化、2倍拡大「ドランク!」酔って私たちの事を忘れなさーい
リウ: 3r2d+6
   3r2d+6
ダイス: ◇リウ
 1   (コロコロ…)   2D6 : 6 (4,2) + 6 [ 計:12 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 11 (6,5) + 6 [ 計:17 ] 
 3   (コロコロ…)   2D6 : 10 (5,5) + 6 [ 計:16 ] 
 1   (コロコロ…)   2D6 : 10 (6,4) + 6 [ 計:16 ] 
 2   (コロコロ…)   2D6 : 2 (1,1) + 6 [ 計:8 ] 
 3   (コロコロ…)   2D6 : 3 (2,1) + 6 [ 計:9 ]
リウ: 17と16を行為判定に選択
 
 
◆戦闘終了◆
◆エンディングへ?◆
 
 
GM: 翌日、あなた達は冒険者の店にて依頼の達成を報告しました。リアムズは「1日でもう解決か。」と驚いてる。
GM: 「冒険者さんありがとうございます。これが今回の以来のお礼です」と言ってイーゼから7000gを受け取ります。
レコム: 「まぁ、人数はいるしねー」
リウ: 「はっはー。私らに任せなさい!」と対して広くない胸を叩く
GM: 「あーそうだ、私からは、あんたたちにこれあげるよ。」と言ってレウィンは剣のかけらを6個取り出しました。
GM: 「私にゃもういらないしねぇ、一人で色々歩き回るなら必要だったかもしれないけど。」
ヴィンセント: 「やったーご飯が食べられるぞー」
GM: レウィン「よし、それじゃー帰るとしますか二人とも。正直この街にいると気分悪かったんだよねー。」
カイル: 「リウちゃん、見栄を張るのは止めなさい?」
ヴィンセント: 「丸一日何も食べてないよ」
GM: レウィン「さよなら冒険者さん。村に来るようなことがあったらよろしくね。」
リウ: 「こういっときゃ後の依頼が増えんのよ!」キー!
レコム: 「今度はこっちから会いに行くよ」
GM: イーゼとエジット、そしてレウィンはあなた達に最後に礼を言った後、冒険者の店を後にした。
GM: リアムズ「そういえば、一昨日蛮族が出たらしいって言ったよね。それで、蛮族を倒そうとした人が出たらしいんだけど、何者かによって邪魔されたんだって。蛮族の仲間かもしれないから、君たちも気を付けた方がいいよ。」
レコム: 「へ、へー気をつけとくね」
カイル: 「ああ、ありがとう」
GM: 今回の経験値は、敵の最大Lv7だったから×200の1400ね
リウ: 「その人達酔っ払ってたんじゃないのwww蛮族の邪魔をする人とかいないでしょwww」
カイル: 「まぁそんなやつらに負けはしないけどね」
GM: 基本点がそれで、敵の合計lvで120プラスの1520が獲得経験値
バルバロイ: 「あー、あいつらからダークエルフの話聞いておくべきだったか」
ヴィンセント: 「うさぎさんお金返しますね」
リウ: 経験点:1520
   ガメル:1280
リウ: 「まあ一段落?かな。よしゃー酒を呑むぞー!」
 
アドリブでセリフ打ってると処理能力が追い付かなくなるもんだと思った。
セリフとか一気にコピペするのにちょっと抵抗があったんだけど、ログの順番的になんじゃこりゃ会話成り立ってねぇ状態が多発してるし。やらざるを得んなぁこれは。
でもあまりにもブロックで張り付けすぎるとキャラのRPする部分が減る…ちょっとくらい減ってもいい事かもしれん。時間短縮に。
 
~成長ダイスと名誉点~
リウ: r2d
ダイス: ◇リウ
   (コロコロ…)   2D6 : 11 (6,5) [ 計:11 ]
アレルゲン: r2d
ダイス: ◇アレルゲン
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (5,5) [ 計:10 ]
カイル: r2d
ダイス: ◇カイル
   (コロコロ…)   2D6 : 10 (5,5) [ 計:10 ]
レコム: r2d
ダイス: ◇レコム
   (コロコロ…)   2D6 : 6 (4,2) [ 計:6 ]
バルバロイ: r2d
ダイス: ◇バルバロイ
   (コロコロ…)   2D6 : 8 (6,2) [ 計:8 ]
ヴィンセント: r2d6
ダイス: ◇ヴィンセント
   (コロコロ…)   2D6 : 5 (4,1) [ 計:5 ]
GM: (いいねぇー)おいやめろ
GM: r2d
ダイス: ◇ GM(GM)
   (コロコロ…)   2D6 : 5 (4,1) [ 計:5 ]
カイル: 6r1d
ダイス: ◇カイル
 1   (コロコロ…)   1D6 : 1 [ 計:1 ] 
 2   (コロコロ…)   1D6 : 1 [ 計:1 ] 
 3   (コロコロ…)   1D6 : 4 [ 計:4 ] 
 4   (コロコロ…)   1D6 : 6 [ 計:6 ] 
 5   (コロコロ…)   1D6 : 1 [ 計:1 ] 
 6   (コロコロ…)   1D6 : 6 [ 計:6 ]
レコム: r6d
ダイス: ◇レコム
   (コロコロ…)   6D6 : 20 (6,4,3,3,2,2) [ 計:20 ]
 

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最終更新:2023年01月07日 18:40