2014/12/06  22:30-29:00(いつも通り)
 
 
GM:よし
GM:セッション開始すんぞ!
GM:じゃあカワショウさん改めて自己紹介を
 
新入りが入りました。歓迎しろよ?
 
GM:まぁ
GM: ちょっとカワショウがなんでサティスファクションに入るかについて考えてません。
 
突発だからね仕方ないね。とりあえず紹介文は以下。
 
フロウ:フロウ「フロウって言います。種族はフロウライトです。年齢は女の子何で秘密です。
           武器はメイスを使いますがか弱い女の子なので重くて重くて、テヘ(両手利きなんで2刀もちだけど)
           技能はファイターとソーサラーを持っています。
           性格はおっとりで見た目通りか弱い乙女なので優しくしてください、テヘペロ
           何故か口が悪いって言われる気がするけどきっと気のせいです。分からない事ばかりだけどよろしくね」
 
うそ臭い自己紹介ありがとうございました。
自然にPTに入れるためにRP機会を作っておくことに。内容は後で。
 
GM:あーそうだ
GM:なんか戦闘特技変えた人も宣言してね
 
今回イグニスブレイズを購入したので戦闘特技とかが色々と変更されました。
宣言型の近接攻撃系特技が条件満たしたら自動的にアップグレードされたり。
後ゴーレムが頭おかしいレベルで強化されました(その分金は使うが)。やめてね。
 
GM:会長のかばうがⅠ→Ⅱになったくらいかな
レコム:MP軽減→魔法収束に
GM:まじで?
レコム:ゴーレムが強化
           HP+20
           命中+4
           かばう、ブロッキングの特技習得
 
普通に前衛張れるレベルに。
 
レコム: ソーサラーLv2→3   
           セージLv5→6 
           巨人読文習得      
           ひらめき眼鏡購入     
           幸運のお守り 購入
           琥珀の目(中) : 命中+4 
           柘榴石の活力(中):HP+10    
           柘榴石の生命力(中):HP+10  
           珊瑚の枝(中):ブロッキング  
           黒曜石の盾(中):かばうⅡ
ヴィンセント:武器習熟/ガン→魔法収束 でいいのかな
ヴィンセント:あ、マギスフィア小を3個購入 で 200x3=600g
GM:へい
GM:まぁ一応今はIBルールを適用してみるが
GM: 無かったことになるかもしれないので注意☆
 
まぁ多分そのまま進行すると思う。多分。
 
GM:まぁ開始します。
GM:じゃあとりあえずヴィンセント組と夢見の卓組でわかれておくれ
GM: ヴィンセント組→セッション導入
       夢見の卓→新キャラ
GM:という分類☆
 
ここで皆どっちにしようか、という話に。まぁ別にどっちでもいいんですけど。
 
GM:ダイスなげてもええんやで
カイル:偶数→ヴィンセント
           奇数→夢見
カイル: rd →1
レコム:rd →1
アレルゲン:rd →5
GM:ヴィンセントさんぼっち^q^
GM:やったね☆
ヴィンセント:知ってた(
 
銃使いの子可愛そう。
 
GM:じゃあ夢見の卓から処理しよう・・・
GM: フロウ参戦編☆
GM:今は正午を少し回った処。夢見の卓にいる君たちは、目の前にいる謎の生物に言い寄られている。
       周りはなんだなんだと奇異の目でみており、リアムズは苦笑いをしている。
フロウ:「皆さんに憧れて、ストー、、、ついてきました、連れて行ってください、なんで、、いえ出来る事をしますから」
GM: なにこれヤンデレ?
カイル:ん?
カイル: 
GM: なんでもって言ってない
 
いきなり何か危険な何かに。皆の反応↓
 
レコム:「(いきなり何言ってんの)」
カイル:「(うわぁ・・・)」
アレルゲン:「(おおぅ)」
GM:リアムズ「あはは・・・君たちも有名になったねぇ。」
フロウ: 「(あれ、おかしいな、本に書いてた通りに言ったはずなのに(汗))」
カイル:「(ネージュさん!満足同盟ツッコミ役のネージュさん!)」
カイル:「(はやくきてくれー!間に合わなくなってもしらんぞー!)」
GM:ネージュ「(今一人でお仕事中だから。満足同盟じゃないから。)」
レコム:「有名になるようなことしたっけ」
GM:リアムズ「いや結構頑張ってるじゃん。この前だって菌糸の退治をしてくれただろう?」
 
ここでフロウさんの酷い通名を知っているかどうか判定したいとの声が。
本人も結構なレベルなのでまぁ知名度は無いこともないということで。
 
GM:知名度判定しちゃっていいよ☆
GM:達成値17くらいでどうぞ
レコム:r2d+11>=17 →19 成功!!
GM:じゃあレコムは
GM:目の前にいる謎の岩が「鋼鉄のピカピカ丸」とかいう・・・ブフッな名前であることを思い出した
レコム:「君ってあの『鋼鉄のピカピカ丸』だよね。お仲間はどうしたのさ」
カイル:(プフッ)知っているのか、らいd・・・レコム!」
          (お約束)
レコム:頬をピクピクと痙攣させて質問するよ
フロウ:「……(無視)、、、、みなさんどうでしょうか?」
GM:リアムズ「(あ・・・言っちゃった)」
 
GM: 酷い。
 
アレルゲン:「(わざわざピカピカ丸を強調しなくても)」
GM:リアムズ「ま・・・まぁ、ほら。彼女も君たちに近いくらい手練だし。話くらいは聞いてあげてもいいんじゃないかな」
 
頑張って仲間に入れようと悪戦苦闘するGM
 
レコム: 「どしよっか。仲間が増えるのはいいことだけど」
カイル: 「(3度目の出撃で全滅するんだろうか・・・)」
フロウ: 「(´∩`。)グスン」
 
ここらへんで前設定として、フロウも以前別PTで活躍してたけど全滅して一人生き残ったとか言うことに。
疫病神みたいだがまぁ。
 
フロウ:「お仲間はみんな、、、」
フロウ:不安そうに紫色にピカピカ光っている
GM:リアムズ「えーと、彼女のPTも他のギルドで活躍してて、結構有名だったんだけどね・・・その・・・」
       って言って若干歯切れが悪い
カイル:「(怒ると赤に光ったりするんだろうか・・・)」
カイル:「(殺せんせーかな????)」
GM: カイルさん喋ってあげテ!
カイル:「まぁいいんじゃないか?」
カイル:「以前何かあったとしても、(アレルゲンが)守ってやればいいしな」
アレルゲン: 「(前衛だったら受けるダメージが減るぞ…)」
リウ:「なにそのクソダサい二つ名」ズバッ
 
リウさん参上。
 
フロウ: 一瞬赤く輝くが・Д・すぐに輝きがなくなった
レコム:おやおかえり
リウ: 俺参上in飯屋
GM:おいィ?
GM: 飯テロですか?
GM: リウさんも夢見ですか
GM: ヴィンセントかわいそう
リウ:あぁ任意でいいの?どうしよっかな
カイル:>さっさ飯食って帰れと(
リウ:まぁご飯食べて帰ったら本格参戦
GM:hai
ヴィンセント:つまりヴィンセントはぼっち確
GM:リアムズ「とりあえず何ができるかとか、話してもいいんじゃないかなフロウさん。」
フロウ:「一応ぎのうはファイターとソーサラーを持っています。
            でもか弱くて自身がないですけど、よろしくお願いします。」
レコム:「じゃあとりあえず体験ってことでいいかな?」
GM: 体験入学
フロウ:「はーい、おねがいしまーす」ピカピカ
 
自身で光るとか謎な種族だなぁ。
 
レコム:「ようこそ、満足同盟へ」
GM: 何かっこよさそうに言ってんの?
カイル:「ようこそ、男の世界へ」
リウ:とりあえず素姓は聞いとけ
GM:種族とかそういうことかい
リウ: いままで何してたとか
GM:設定的には、他のPTで結構活躍してたけどある日運悪く全滅しました(彼女以外)。って感じでいいんだっけ
フロウ: 他の盾が、、、仲間たちが全滅してしまって、、、ぐすん」
GM: おいィ?お前盾だろ?
リウ:つーかみんな久しぶりすぎて丸くなってない?
GM:もしかして:キャラ覚えてない
リウ:「力量を図らせてもらおう。いけアレルゲン!」
       くらいしないとゲスの名がすたるぞひおさん(名指し)
カイル:番長はそんなこと言わない(マジレス)
GM:アカン魔法的にアレルゲン負けるゥ!
アレルゲン:「(これは…かばう宣言したくないなあ)」
GM:まぁ特に問題なく仲間に入れるのならヴィンセント側に移るが
 
 
GM:じゃあ進めるぜ
カイル:どぞー
フロウ:おk
GM:ヴィンセント編:
ヴィンセント:もうなにもこわくない
GM:正午を過ぎ、昼食の後の気怠い眠さを感じながらヴィンセントは街中を歩いていた。
       時間冒険者ギルドの依頼も目新しい物がなく、商店を渡り歩きながら
       消耗品の補充や掘り出し物の探索を行っている最中であった。
GM:そんな時、ローブを纏った小柄な人物とスーツを着た老紳士がヴィンセントの目の前に現れる。
       小柄な人物はフードを深く被っており顔は余り見えない。老紳士は小柄な人物の斜め後ろに控えており、
       人々がすれ違う雑踏の中、その二人は明らかにこちらに用があるといった様子だ。
       「夢見の卓の冒険者、サティスファクションの・・・ヴィンセント様ですかな?」
       と老紳士が問う。
ヴィンセント:「そうだが」
GM:まぁそういう前に
GM:「ケイン。そのような問答は無用でしてよ。私が間違えるはずありません。」
       と小柄な人物は言い、頭を覆っていたフードを脱ぎ去った。
       ヴィンセントは少女の容姿に覚えがあった。そして思い出す。遠い昔、将来を誓い合い、そして別れた許嫁の顔を。
GM:
 
GM:顔^q^
GM: 彼女の名前はエメッテ。かつてヴィンセントと許嫁であった娘である。
ヴィンセント: 捕まるかな?(
リウ: 俺こっちにいたーい!
リウ: 露骨な風貌だな。
リウ: チェンジ
GM:^q^
 
GM: チェンジはいりました
 
GM:「ヴィンセント様・・・ご無事で本当に良かった・・・!!」
       と言い、少女はヴィンセントに抱きつく。そりゃもう飛びかかる勢いで。
GM:一瞬やべえ捕まる?とかヴィンセントさん思ったけどそんなことはなかったぜ
カイル:そのまま肩に持ち上げてキン肉バスターですね分かります
ヴィンセント:ヴィンセントくん軽やかな回避か
アレルゲン:戦闘はいるかな?
ヴィンセント:おいィ
GM:入らないよ!
GM:あ、ちなみにそばにいるの執事は以下
ヴィンセント:なんか怖い
 
そういうイメージ画像を持ってきました。ちなみに元ネタはこれ
 
GM:「あの頃から私ヴィンセント様の安否が気がかかりで本当に・・・」
       と、道端で騒がしくしてるので、周りは何だ何だとこっちを見てくるね。
       あれはサティスファクション・・・!?本当だ!サティスファクションだ!
GM:「お嬢様。人目につきますので場所を変えましょう。」つってまぁ適当な休憩処に入ろうとするけどok?
ヴィンセント: おk
 
 
GM: 咳払いしてエメッテが喋り始めるね
       「えっと・・・先ほどは失礼しました。お久しぶりですヴィンセント様。」
ヴィンセント: 「ああ、久しぶりだな。エメッテ」
リウ:帰宅!!!!!!!!!!!
 
会話中断。
 
ヴィンセント: おかえり!!!!
GM: おかえり
カイル: おかえりはあちらでーす
リウ: 帰らんぞ!
カイル: ゲスさが足りないって言われたから^^ニッコリ
リウ: 俺ヴィンセントのほうにいていい?
GM: いいよ。
リウ:あぁでも突如湧いても不自然だな
リウ:一緒に買物してたけど別れて行動してた所でヴィンセントが捕まったって感じでいい?
リウ:適当なタイミングで入るわ
GM:おk
 
会話再開。
 
GM:「あの時分かれてからずいぶんと探しましたの。
         冒険者になられたとお聞きに成りまして、居ても立っても居られずに参りましたわ。」
ヴィンセント:「10年ぶりだな。私も会えて嬉しいよ」
GM:(ほんまやろか?)
ヴィンセント:(社交辞令って大事)
カイル:(なわけないやろ)
GM: そんなこというとあれだぞぉ。
GM:「本日こちらへ伺いましたのはヴィンセント様がいらっしゃるかの確認でしたが・・・
         ご健在で何よりですわ。・・・ヴィンセント様、一緒に帰られましょう。」
ヴィンセント:「いや、ナイトメアである私は受け入れてもらえないだろう」
ヴィンセント:「それに頼れる仲間がいるんだ」
 
唐突に帰るぞ!って言われても冷静に返すヴィンセントさんかっけーす
 
リウ: いい流れだ
リウ:よしそこで入ろう
リウ:ではそこで見失ったヴィンセントを探してたリウちゃんが颯爽と現れるよ!
リウ:「あーいたいた・・・勝手に迷子にならないでよね。・・・・・・って、誰?どなた?」
GM:「あら・・・お仲間の方ですか?」
アレルゲン:>たたかう
アレルゲン:     にげる
リウ:「こんにちは」とペコリ 礼儀正しいのであった
 
誰だこいつ(驚愕)
 
GM:「失礼いたしました。私、ルキスラで魔動機商会を営んでおります、レイクドール家の次女、
         エメッテと申します。そちらのヴィンセント様とはかねてより将来を誓い合った仲ですわ。」
GM:「お嬢様のお付・護衛をやっております、ケインと申します。以後お見知り置きを。」
       執事がそう言う
リウ:「はぁ。ヴィンセントとのご関係は?」
GM:「許嫁ですわ」
リウ:「は?」
ヴィンセント:「10年前の話だ」
GM:「あら!それを決めたのは当時の当主達ですわ。私納得しておりませんことよ。」
 
 
リウ:「( ゚д゚)」
 
 
リウ:「( ゚д゚ )」
 
 
GM: リウwww
カイル:こっちみんな
リウ:他にどう反応しろと
リウ:俺は言葉を失うから進めていいよ。
GM:「えっと、先ほどの話ですが、ヴィンセント様のご出生についてはどうこう出来る立場になりましたわ。
         私、商会の当主になりましたの。」
ヴィンセント:なにそれこわい
GM: 優秀な子なんやで
ヴィンセント:「なに・・!?」
GM:ついでに努力家の設定も入れておこう。
 
GM: モリモリ追加される
 
カイル:「(少なくともうちのヒロイン(笑)*2よりはずっといい子だな(確信))」
GM:(ネージュさんはヒロインじゃなくて)いいです
アレルゲン:女子力たかそう
ヴィンセント:ヴィンセントさんこのまま商会に連行されBADENDか・・・
GM:OKOTOWARIしないんですかねぇ
ヴィンセント:ハードル上げられてるww
GM:「あの時の無力なままだった時から私も何もせずにしていたわけではありませんわ。成長致しましたの。」
        つってまぁ超説得してきます^q^
ヴィンセント:ちょうこわい
GM: やんでれじゃないよ?じゅんあいだよ?
リウ:ヴィンセントさんはその話聞いてどうなの?乗り気なの?かたまるの?
ヴィンセント:「・・・・。この街には仲間がいる。今更ここを離れる訳にはいかない。」
GM:「・・・どうしてですの?確かに遠い地ではありますが、お仲間と会えなくなるわけではありませんわ。」
GM:別に目の光はなくなったりしてないから安心しろ。
リウ:「ちょ、ちょっとちょっと、ちょっと待って」
リウ:「ヴィンセントをルキスラに連れて帰るの?いきなり言われても困るんだけど」
リウ:りうちゃん自己中にしちゃおう
カイル:「黙ってていただけません?」とか言いながら目が暗くなる展開はよ
GM:りうちゃん女子力下がる
リウ:武士力がほしい
リウ:「ヴィンセントの事情は私もよくは知らないけど。なにかしらあってこっちにいるんでしょ?
          で、こっちである程度の場所を作っちゃってるんだから、突然ルキスラなんて言われても困ると思うんだけど?」
リウ:「それともイイトコのお嬢様はこういう礼節には疎いのかしらん?」と口の端をあげてみよう
リウ:こんなキャラでいいのかな。
 
ヒドインですねぇ
 
GM:「ですが、元々はヴィンセント様はルキスラにお生まれになった身。
         当時の話は割愛させていただきますが、この地に流れ冒険者になったのもやむを得ずなのではありませんか?」
ヴィンセント:「エメッテ、私は今の仲間たちと冒険者を続けたいんだ。ルキスラに帰るわけにはいかない」
GM:「・・・そうですの。」
GM:そう言って彼女は塞ぎこむ。なんか言ってやれよヴィンセント。
GM:まだ目の光は消えないぞ☆
ヴィンセント:「遠い所から会いに来てくれたことは嬉しいが、すまないな」
GM:「いいえ、申し訳ありません。ヴィンセント様がこうして冒険者をやっているのは
         やむを得ない状況だからだと決めつけてしまいまして。」
GM:「・・・今までのご武勇の数々、聞かせて頂けますか?」
ヴィンセント:「ああ、それに私の仲間たちも紹介しよう」
GM:OK
GM:んーじゃまぁその晩はサティスファクションとかと結構飲んだり何だりするねぇ
リウ:飲むのか。
GM:リヴとヴィンセント君、岩に向かって一言どうぞ
リウ:岩?
リウ:「なにこれ新しい照明器具?先進的なデザインね(引き気味)」
ヴィンセント:「ん?だれだ?」
フロウ:・Д・紫色にピカピカ
GM:エメッテ「あら、フロウライトの方ですのね」
リウ:「フロ・・・何?商店名?有名な家具なのこれ」
フロウ:「はい、初めまして、『フロウ』と言います。『フロウ』ですのでよろしくお願いします」
リウ:「キェェェェェェアァァァァァァシャァベッタァァァァァァァ!!!」
         ガタッガタガタガシャーン
 
リウさんキャラが安定してない
 
フロウ:ピカピカ、ぴっぴかch
フロウ:げふん
ヴィンセント:「ああ、よろしく。新しい仲間なのか?」
フロウ:「はい、よろしくお願いします」
リウ:「カイル!カイルー!敵よ!であえ!であえ!」
カイル: 「敵か!敵か!敵か!敵か!」(リウに対して
レコム:「一応お試し的な感じだけどね」
フロウ:「新しい盾がふ、、、仲間が増えてうれしいですわ。特に犬?」
フロウ:「どわーふでしたか」
リウ:おい誰の顔見て犬っつったおい
GM:リアムズ「いやあ賑やかだねぇ(白目)」
フロウ:ぴかぴか
アレルゲン:「穏やかじゃないですねえ」
リウ:「誰が犬よ!なにあんた!人族なの?!」
フロウ:「さっきからフロウライトと皆さんがいってるのがきこえないのでしょうか?」
リウ:フロウライトの知識判定って数字いくつくらい?
GM:んー、まぁ味方キャラだし
GM:13くらいで
リウ:r2d+4 →13(成功)
リウ:「フロウライト・・・あんたが?へえええ??え、さわっていい?
         服の中みていい?うわすごい!透明!これ価値あるの?」
カイル:「変態だー!」
リウ:♀同士だからセーフ
フロウ:「……誰が触っていいって言ったのでしょうか、この犬はなんでしょうか」
           「失礼思っている事が声にでてしまいましたわ」
リウ:「おうてめえ表でろや 酒の味を教えてやる」
 
ところがどっこいフロウライトは毒・病気属性を無効化する。
ドランクは毒属性です。オダブツ!
 
フロウ: 「お酒ですか、あまり好きではないのですが」
アレルゲン:「(この人たちこわいなあ?)」
カイル:「さて、お待たせしました。エメッテさん」
カイル:「お話をお聞きしましょう。」
カイル:「五月蝿い人間も追い払いましたので」
リウ:なんか行間で追い払われてんぞ俺ら
GM:じゃあエメッテさんはヴィンセント様の惚気話を。
レコム:「ヴィンセントに婚約者いたなんてねー」
ヴィンセント:外堀うめられるぅううう
GM:^q^
GM:エメッテ「あまりいい話ではありませんが・・・」
       つってまぁ、話をしよう☆
GM:過去バナ
GM:いやこれ言っていいのか?
カイル:はじまりはじまり~
GM:エメッテ的には喜んで話すわけじゃないなぁ
GM:じゃあまぁナイトメアって種族で察して?みたいな。
リウ:らじゃー
GM:エメッテは「私が危ないところを助けていただきましたのよ!」とかいい所を話すな。
GM:大体10ほど前のこと。
       ルキスラにおける魔道機商会の名家の息子。母親はヴィンセントを出産した後、逝去する。
       父親は異形の子であるヴィンセントを殺そうとしたが、母を愛していたために思いとどまり、以後人間として育てることにする。
       同じ魔道家商会のとある名家と友好を結ぶため、その家のお嬢様と許嫁の関係となっていた。
       お嬢様からは気に入られており、将来、婚姻は問題なく行われる予定であった。
       そんなある日、許嫁に誘われルキスラの外へ冒険に出かけ、そこで魔物に襲われる。
       辛くもヴィンセントは魔物を退け許嫁を助けたが、異形の姿を露わにしてしまい、救助に現れた商会の人間に目撃されることとなる。
       ナイトメアである事実が周囲にばれ、婚約は破棄。
       ヴィンセントがナイトメアであることを隠していたことと相成り、ヴィンセントの家は衰退。
       ヴィンセント自身も身一つで商会から追い出された。
       遠くルキスラを離れ、生き抜くために乞食をし、盗みを働き、冒険者として生きるための術を培い、そして今に至る。
GM:大体こんな設定☆
 
ヴィンセントの設定駆け足公開。後で色々生やせ。
 
GM:まぁとりあえずいい酒とか振る舞われて今夜は終了ってことで
GM:じゃあ次の日、彼女から依頼が来る・・・と思っていたのか?
GM:舞台は深夜だ。ヴィンセント君!危険感知判定を2回許すぞ!
ヴィンセント:r2d →5
ヴィンセント:r2d →7
GM:ですよね
アレルゲン:デデーン
ヴィンセント:知ってた(
GM:1回めは部屋に侵入された判定だ。2回めはエンジェルリングを装着される判定です。
GM:翌朝、夢見の卓にて来ない依頼にぐだを巻いていると、宿の主人が一枚の紙を持って慌てた様子で飛び込んできた。
GM:サティスファクションの君たちを見ると、開口一番「大変だ!あんたらのお仲間のヴィンセントさんが!」と叫んだ。
ヴィンセント:ヒロインかな?
 
はい。
 
GM:手紙内容はこちら☆
GM:「サティスファクションの方々へ
         このような失礼な真似をして誠に申し訳ありません。ですがヴィンセント様は私達とルキスラに戻るべき、と考えております。
         冒険者という身分を決して差別するおつもりは御座いません。
         しかしながら、彼らは常にその生命を賭けて戦っており、いつ命を落とすとも知れぬ身。
         ヴィンセント様の許嫁である私には耐えられませんでした。
         ヴィンセント様の出生がどのようなものであっても、私はあの方をお慕いしております。
         あの方の今後の安否を心配なさると思いますが、周りには認めさせるつもりですのでご安心ください。
         重ねて、ご無礼をお詫び申し上げます。あなた方の勇名が、いつまでも絶えぬことのないように。
         レイクドール家当主 エメッテ・レイクドール」
カイル:「ななななんだってー!」
レコム:本当のヒロインはここにいた
GM:はい、誘拐されました☆
フロウ:「シカタナイネ(棒」
GM:よかったな岩、初仕事だぞ
レコム:「これは・・・」
ヴィンセント:ここで全員諦めるとBADENDか
リウ:「あー?いいんじゃない半分くらいあげても・・・」(二日酔い)
GM:あきらめがおになった
リウ:「フロウちゃんおぶってー」
フロウ:「はーい」
リウ:一晩で仲良くなりました
フロウ:ました
カイル:「BB・・・女同士の友情はきm・・・いいもんだな」
アレルゲン:「一晩でなにがあったんだ!?」
フロウ:「ヴィンセントさん、唯一まともな人だと思ってたのにいなくなるなんて」
リウ:(水飲みつつ)
        「うー・・・しかし、あれだね。昨日は随分大人しく引いたと思ったけど。
         最初からこのつもりだったんだろーねーあの子。これどうしようか、追いかけて間に合うかな?」
フロウ:「わたし、追いかけたいです、せっかく出会ったのに、もう離れるなんて、
             これ以上お別れなんてしたくないです!!」ピカー
アレルゲン:「うぉっ、まぶしぃ」
 
こ↑こ↓で相手のスペック知りたいんですが?という発言が入る。
対象は見てるので魔物知識判定・・・スペックシートがあるキャラってどういう判定だっけ?
とりあえずここでは「冒険者レベル+知力B+ダイス固定値7」を基準とした。
 
GM:じゃあえーと
GM:達成値19で振れ。
レコム:r2d+12 →18
GM:残念☆
レコム:割る
 
レコムの魔物知識判定がしくじったところ見たことないなぁ、たまには失敗しろよ。
 
GM:じゃあまぁ、そうだな
GM:フェンサー10、スカウト7、エンハンサー9だと分かるな
GM:ついでにエメッテにも振っていいよ
GM:同じく19
レコム:r2d+12 →21
リウ:ナイス
GM:シューター9、マギテ6、エンハンサー1だな
フロウ:「、、、お別れなんてしたくなかったけど、仕方ないのかな・Д・」
GM:おいィ?
リウ:はえーよw
レコム:テノヒラクルー
レコム:「うちのチームの火力が消えるのは痛いなぁ
GM: サティスファクションの仲間が攫われたって!大変だ!
       サティスファクションのマギテックが!助けに行かないのか!?
GM: 追いかけてもいいぞ(強制)
 
 
GM: 知名度って便利(GM感)
 
 
フロウ: 「やっぱり仲間は皆いっしょにいないとだよね」
カイル:いやなんですけど・・・
カイル: 帰りたいんですけど・・・
アレルゲン:「追いかけるにしても、手掛かりがほしいなあ」
リウ:周りの視線が痛い
カイル:マギテックと戦うとかむーりぃー
アレルゲン:「手掛かりがないなら あきらめても仕方ないかもなぁ~?」
GM:早朝北門を出てったのを見たぞ、とかいう話は聞けるな
GM:まぁルキスラに帰ってるって話だから余裕で分かるな
リウ:それは馬車?
GM:馬車
GM:速度的にも普通の馬
GM:そっちも馬車使えばええねん
レコム:馬車にゴーレムのるかしら
GM:リアムズ「馬車ならすぐに手配できるよ」
レコム:「ま、このままお別れってのも何だし、追いかけよっか」
フロウ:「ですよね」
リウ:仲間だから仕方ないけど助けに行こう
レコム:「ヴィンセントの意思を確認しないとね」
カイル:「もりくぼはこのままひきこもります・・・」
リウ:まぁ追いつけるか追いつけないかは置いといて
リウ:ルキスラに皆で行くと考えればいいから
レコム:「カイルもいくよー」
リウ:一週間程度の水食料あればいけるかな
GM:せやな
GM: ルキスラまでは1週間くらいで、その前にある都市ディザまでは4-5日くらいだ
GM: まァシステム的には以下
GM: System:
       ルキスラ領の都市ディザまでは大体4-5日かかる。
       この距離をポイントとして扱う。ディザまでの距離は30pt
       ・1日の行動回数は4回、移動or休憩を選べる。休憩を選べばHPMP前回復
       ・移動するたびにイベント発生(1d6)
       ・普通に移動すると2pt移動。
       ・全力移動すると5pt移動できる。ただし特別なイベントテーブルでの判定となる(バッドイベント多数)。
       ・連続4回以上の移動は-1ptになる。
       ・1日1回足あと追跡判定によりエメッテ達との距離を測れる(探索判定[16])。
GM: 最初にエメッテ達にいくつかのptアドバンテージがあるが、奴らはこのシステムはなく一定の速度で進む感じです
 
ダイス振って追いかけてねというシステム。まぁ温めに作ったので追いつくのは知ってる。
 
フロウ:「では、いってらっしゃい。お留守番は任せて下さい」
フロウ: 「ってのは、だめですよね~」
リウ:「ルキスラまで追いかけるのかぁ・・・ルキスラと言えば・・・」
リウ:r2d+4 セージ判定 →10
レコム:r2d+11 →21
リウ: 「ルキスラと言えば、名物のルキスラまん食べたいね!お肌つやつやになるんでしょ?あれ」
リウ: 捏造
 
採用。
 
レコム:「ルキスラは商業都市だし、いろんなものが出回ってるはず」
レコム:「地酒も有名だった気がするよ」
レコム:捏造
 
採用。
 
GM:なに君ら捏造してるの
リウ:観光観光
リウ:「あー確か地熱を利用した地酒があるんだっけ?じゃあ温泉もあるかな!」
GM: まぁ北方大陸の中では一番でかい国家だから
GM:大抵なんでもあるよ。
ヴィンセント:これ時間かかると既成事実できてて逃げられないパティーンだな
GM:ガチで拒否れば受け入れてくれるよ?(非道)
GM:まぁヴィンセントの現在でもRPしておくか
フロウ:えっ、起こす気あったのか
ヴィンセント:おにちくなればいいのか・・・
GM:ヴィンセントは馬車に揺らされ目が覚める。
       「ヴィンセント様、お目覚めですか?」
       そう言う隣にはエメッテが座っていた。
       外はのどかな風景が広がっており、ケインが馬の手綱を握っている。
GM:平和^q^
ヴィンセント:「エメッテ・・?ここは私の部屋では?」
GM:「ヴィンセント様、そう自分を卑下なさらないで下さい。ここが寝床ではあんまりですわ。」
ヴィンセント:「・・・。君が連れてきたのか。どういうつもりだ」
GM:「・・・ごめんなさい。お仲間たちとの仲を引き裂くつもりではありませんでした。」
GM: 「ですが冒険者には死は付き纏うもの。ヴィンセント様は冒険者として命を落とさないという確証がありますでしょうか。」
GM: 「・・・私には耐えられません」
レコム:リザ持ちいるし大丈夫
GM:穢れを増やしてはいけない(戒め)
 
執拗に過去の失敗を責めるGMの鏡。
 
ヴィンセント:「それは・・。」
GM:「確かに冒険者として名を馳せるのは、素晴らしいことです。
       ケインのお仲間だったナイトメアの方もかつてはその名を轟かし、英雄として認められました。
       ですがその様になれる方々の下に、幾つもの死があることは分かっております。」
GM:「・・・私は貴方に死んで欲しくないのです。」
GM:つってまぁここは切っておこう。
GM: 重かろう。
 
重すぎて逆にこっちが扱いに困る不具合が発生したZOY
 
GM:よし、話は戻って夢見の卓
リウ:ケインって誰?
GM:執事
リウ:あぁ
GM:かつてはもっと強かったんやで(有情
GM:まぁ追いかけるならさっきの設定で
ヴィンセント:これは心折れてルキスラ行きか・・・
レコム:追いかけよう。
GM:hai。
フロウ:はーい
 
----------------------------------追いかけパート------------------------------------
 
GM:君たちはエメッテ達を追うべく急いで馬車の手配をした。
       彼女たちはルキスラに向かっているはずだ。街中に入ってしまえば奪還は難しい。
       リアムズたちに見送られながら、自由都市同盟の北門を飛び出した。
 
内部的なシステムとしては、1日を4クォータに分け、その都度ダイス振ってもらう感じにした。
テーブルはあったけど、夜とか昼とかで基準値がずれる程度の手抜き設定。
4日連続で走ると無理が祟ります。サタスペみたいだぁ・・・(直喩)
 
1d6でダイス振ったけど、こういうシステムは2d6の方がいいかもしれんね。
いい効果-ふつうの効果-悪い効果が同じ確率で出るのは味気ない。
 
アレルゲン:足跡追跡
アレルゲン:r2d+9 →18
カイル:r2d+9 →17
リウ:r2d+8 →12
GM:馬の足あとが残っているのを発見した。若干足あとは乾いている、彼らのをすぐに補足はできなさそうだ。
       相手との距離は8ptってとこだな
リウ:「急いでいけば間に合うかな。揺れるの嫌だけど」
レコム:馬車を用意している間に指輪購入したってことで
リウ:とりあえず全力でいいんちゃう
フロウ:rd →2
GM:全力移動により馬は疲れきってしまいその場で動かなくなってしまった。
GM:次強制休憩ね
リウ:うぼあ
リウ:2.5ポイント動いたと思えば・・・
GM:じゃあ次は休憩だな、昼は馬はのんびり道端の草食ってます
リウ:「うーん急がせすぎたか」
GM:OK
GM:1日めの夕方に移ろう
レコム:「でも急がないとね」
フロウ:「別に私が重いわけじゃないですからね//」
レコム:全力でいいかな
レコム:rd →3
GM:魔物と遭遇した。馬は驚き立ちすくむ。どうやらこの戦いを切り抜けなければならないようだ。
リウ:きたこれ
レコム:r2d+12 魔物知識 →19
GM: 
Lv9マウンドヘッジホッグ
先制14  移動10、生命12、精神11
部位:頭 命中10、打撃2d+10、回避11、防護7 HP63 MP21
部位:右/左半身 命中12、打撃2d+12、回避10、防護9、HP76 MP14 弱点魔法ダメージ+2
 
●頭部
〆頭を隠す
[部位:頭部]は、噛み付きでの攻撃を行えなくなるが、この状態でいる限り、近接や射撃、対象が1体の魔法や効果の対象にならなくなる。頭を隠した状態を解除するのは補助動作。[部位:右半身][部位:左半身]のいずれかのHPが0以下になった場合、この能力は失われる。
●右/左半身
○針の防御
この部位に対する近接攻撃を試みるキャラは、その攻撃の成否にかかわらず、2d+4点の物理ダメージを受ける。
〆針玉転がり/必中
針を立ててぐるぐる転がり周り、自身の存在する乱戦エリア内のキャラクターすべてに「2d×2」点の物理ダメージを与える。この能力を使うには、頭を隠した状態で、かつ、すべての部位が行動できる状態でんかえればならない。この能力を使った場合、頭を隠した状態は自動で解除される。
 
体長が20m近くにもなるハリネズミ。牛を一飲みできる。
 
自動カウンター持ちなのでカイルさんが死に体に。
テストプレイではワンショットでほぼ瀕死にしたのでヘーキヘーキ
 
GM:戦闘発生時、ヴィンセント側でも戦闘発生しますね。
レコム:「こんな時に魔物なんて・・・」
GM:「・・・お嬢様、狼藉者がおりますが。」
       ケインがそう言い、馬車を止める。
GM:「何だ、気づかれたか。そりゃ仕方ないな。」
       ヴィンセント達の目の前に3人の男が現れる。
       こちらは商隊のような格好で移動しているわけではない。目的は自分たちのようだ。
カイル:「あの針攻撃はよけれそうにないな・・・」
カイル:「俺とは相性が悪すぎる・・・」
ヴィンセント:「敵か。」
レコム:「僕の新生ゴーレムの力見せてあげる!」
レコム:「師匠からゴーレム強化アイテムが届いたんだ」
レコム:「着払いで」
 
なんか金を払ったらゴーレム強化の宝石が手に入るんよとかいう過去のシナリオみたいなものを
公式が採用しやがった。とりあえず許可してみたけど強すぎるんですがこれ。
 
戦闘はこちら
 
GM:剥ぎ取りどうぞ
レコム: +2になった(キリッ
レコム:r2d+2 →5(出目1,2)
レコム:今日もうだめだ
カイル:(´;ω;`)ブワッ・・
リウ:かなーしみのー
GM: 君たちは何も得られなかった
GM:さぁ失意のうちに進め給え
 
 
リウ:rr30+10 キュアハート(MP5) →18回復!
レコム:rr0+12 アスヒ →14回復!
カイル:範囲回復できるよ(キリッ
カイル:って打ってたのに!
カイル:打ってたのに!
リウ:おそいです
GM: 提督おっそーい
カイル:うるせぇぞぜかまし
カイル:r2d →7
リウ:通常移動
カイル:rd →6
GM:君たちを運ぶ馬は今は機嫌がすこぶる良いようだ。
       軽快な足取りで道を進んでいく。→3Tの間移動pt+1、全力+2
リウ:高い目が良いようだな
GM:次の日の朝になったぞ
カイル:足あと追跡
リウ:r2d+8 あしあと! →16
カイル:r2d+9 →16
アレルゲン:r2d+10 →20
GM:馬の足あとがくっきり残っているのを発見したその後は真新しく、急げば彼らに追いつきそうだ
GM:4pt差
リウ:草炊きますね
リウ:5rr0+9 アレルゲン、カイル、レコム、フロウ、リヴ →10,11,11,12,10
カイル:あ”~魔力が体にみなぎるんじゃあ~
レコム:草うんめええ
GM: ノンケになるんです?
 
こういう時はレンジャーいいですねぇ
 
GM:全力移動です?
リウ:じゃあ全力移動でいいのかな?
GM:OK
リウ:いきましょう
GM:君たちの馬は力の限り駆けていく。限界が見えた頃、前方に1つの馬車が見えた。
リウ:「・・・見えた。皆、準備準備」
GM:「お嬢様、ヴィンセント様のお仲間の方々が。」
       「わざわざ追って来られるなんて・・・ヴィンセント様は愛されていらっしゃいますのね。」
GM:そういってまぁヴィンセントは味方が来たことに気づくね
ヴィンセント:「あ、あれは!」
ヴィンセント:どこまでもヴィンセントの上位互換のエメッテさん
GM:エメッテ「ヴィンセント様、私覚悟は決めておりますわ。全力で貴方を引き戻します。」
 
 
リウ: 「追いついちゃったか。ルキスラにはいけないかなー」
レコム:「ヴィンセントは返してもらうよ。うちの大事なメンバーなんだ」
レコム: 「それがヴィンセントの意思なら何も言わなかったんだけどね」
GM:「追ってくるなんて・・・ケインの予想は正しかったのですね。」
フロウ:ぴかぴか
リウ:「まぁヴィンセントが仲間だからとかなんとかは置いといてさ。
         冒険者のモノ勝手にかっさらって、ただで済むなんて思ってないよねー」
アレルゲン:「やっとおいついた」
ヴィンセント:「お前たち来てくれたのか、すまない」
カイル:「いや、とりあえず話し合いたいんだが・・・」
フロウ:「エンゼルリング欲しいです!!」
GM:「覚悟はしておりますわ。このようなことになることも予想出来ておりました」
GM: 「ですが・・・あなた方と行動を共にしたエルフの方は魔神の火に巻かれて命を落としたと聞きましたわ。
         冒険者には死は付き纏うものです。」
GM: 忘れさせてはいけない(戒め)
リウ:これはひどい
 
過去の失敗を略
 
フロウ:「そんなひといたんですね」
レコム:「そのエルフは今頃どこかを元気に探索してるよ」
リウ:「あれは事故よ。自分で選んだ道よ。私達は納得してこの道を進んでる」
 
責任者共負けず劣らず屑ゥイ!
 
カイル:「(否定しろよ・・・)」
カイル:「(ていうか魔神の火ってなんだよ)」
カイル:「(でも死んだのは納得してないよね)」
リウ:カイルさんが良識キャラみたいになってる
GM: 「死を覚悟していたとしても、それによって悲しむ者もいるのですわ。
         私にとってヴィンセント様がそれなのです。」
リウ:「戦闘が避けられるなら避けたいけど。
         ただとは言わず有り金とヴィンセント置いてってくれるなら許してあげないこともないよ」
GM:なんだこの山賊っぽいヒロイン
フロウ:「ヒロイン?誰か呼んだかしら?」
リウ:私がヒドインです
カイル:知ってた
レコム:俺も
リウ:まて、ならヒロインは誰になるというのだ
レコム:ヴィンセント(即答
リウ:仕方ない身を引こう
ヴィンセント: タスケテココヨー
GM: ピーチ姫かな?
 
GM:「私は彼を諦めませんわ。そこに交渉の余地はありません。」
レコム:「でも、そこにヴィンセントの意思はあるのかな?」
GM:ジッサイ揺れてるからなぁ。(RP感)
リウ:リウちゃんは戦闘準備万端ですよ
ヴィンセント:「私はまだ彼らと冒険者を続けたい。もはや語ることはない、全力で戦おう」
ヴィンセント:(なお攻撃は当たらない模様
GM:目の光は消えないぞ!
GM:「・・・そうですの。先程も言いましたが、恨みっこなしですわよ、ヴィンセント様。」
ヴィンセント:「ああ、エメッテ」
GM:「愛に試練はつきものですわ。ケイン!」
       「御意に。」
カイル:「さてと・・・友人の為に一肌脱ぎますかね」
フロウ:「が~ん~ば~り~ま~す~」
アレルゲン:「かてるかなぁ?」
GM:OK、戦闘入るか?
レコム:おk
カイル:入りましょう
リウ:「勝ったら宴会、負けたら反省会。今日も酒がうまい日になりそうだねぇ」
レコム:「負けて反省会できる元気があればいいけどね。油断してたら一瞬でやられるよ」
ヴィンセント:えすしーの補助待ち
 
ここでヴィンセント君、エメッテ撃っていいの?という質問
 
GM: エメッテ「あら、私はヴィンセント様になら撃たれても構いませんことよ?」
        って言うわ
ヴィンセント:なんかこわい
GM:純愛です(真顔
ヴィンセント:純愛とは一体・・・
 
 
ボス戦開始。
戦闘内容はこちら
 
いちばんわるいひと→アレルゲン
2ばんめにわるいひと→カイル
 
 
 
GM:じゃあ君たちの猛攻の前に二人は力尽きるな。
GM: 1Tに倒れるとかだらしねぇな♂
レコム:今日まじ何もやってねえ
GM:「ヴィンセント様、流石でしたわ。」
        エメッテ達は観念したようだ
カイル:「大丈夫ですか、執事さん」
GM:「いやはや、年には勝てませんなぁ」
レコム:「僕ばっかり狙って・・・」
カイル:「全盛期の貴方とは闘いたくないですねぇwww」
フロウ:「カイルさん、そんな執事さんに止めとか刺しちゃだめですよ」
レコム:「ほんとにね。死ぬかと思ったよ」
カイル:「(アイツ何を言ってるんだろう)」
アレルゲン:「弾が飛んでこなくてよかった」
リウ:「あんた達一体なんなのよ・・・死を覚悟したわまったく」
フロウ:「やっぱり仲間は一緒にいるべきですよね」ぴかぴか
GM:「・・・頼もしい仲間をお持ちですのね。」
       つってまぁエメッテは適当に話し始める。
 
ヴィンセント:「どうだいエメッテ。いい仲間たちだろう」
 
ヒロインから主人公にクラスチェンジしたヴィンセント君UC。
 
GM:事情としては、エメッテとしては、ヴィンセントを迎え入れたいわけだったんだが
       商会としてはナイトメアという種族を当然ながら快く思わない人も多かったのね。
GM:でもケインの昔の仲間は認めて貰ってたんだよという実績を聞く。
        頑張れば受け入れられるものなんだ!でも実績を積む手段として冒険者ってどうなの?死ぬよ?っていう
GM:自分の商会のところに招き入れて、そこで貢献という形でやって貰った方が安全だし実績がダイレクトに来るじゃない。
GM:とかそんなん。
GM:まぁ商会の手練のケイン1Tでぶっ飛ばしたしなぁ。
GM:「お嬢様、彼らならきっと大丈夫だと思いますぞ。」
       ケイン熱い手のひら返し
GM:「駄々をこねたらいい事ではないのは分かっていますわ。地道にやっていくしかありませんもの。
         ヴィンセント様と共に歩んでいけば、いつか周りに認めて貰えると信じておりましたが・・・。」
GM:「ヴィンセント様、先程も言いましたが、ケインはかつて冒険者として名を馳せ、
         彼のお仲間のナイトメア様も英雄として受け入れて頂いたと聞きましたの。
         ですがケイン達のように生き抜くことができるのはほんの一握り。」
GM:「それでも約束して頂けますか?いつか英雄として名を馳せ、私の所に帰ってきて頂けると。」
ヴィンセント:「ああ、約束しよう。いつか英雄になり君の元に向かうと」
 
GM:「お仲間の方々も申し訳ありませんでした。貴方方の力を信じずにこのような真似をしてしまいましたこと、お詫びします。」
リウ:「手間賃でるなら許すよー」
アレルゲン:「腕輪代をください」
カイル:「いえ、自分を省みるいい機会になりましたよ」
フロウ: 「エンゼルリングって買えるんですか?」
ヴィンセント:「すまないなみんな、今回の補填はさせてもらうよ」
GM:「でしたら、一度私の屋敷に来て頂けませんか?
         お詫びといってはなんですが、御持て成しや補填などさせていただきます。」
リウ:ほう
リウ:ルキスラ名物楽しんで帰りたいなぁ
リウ:リウちゃんは乗り気
レコム:とりあえずゆっくり休みたいレコム
レコム:瀕死だし
レコム:元気がないからゴーレムの上に乗ってます
カイル:ちひろさん、ほちんはよ
GM:行くってことでいいかい?
レコム:おk
リウ:いいんじゃない?
フロウ:レッツゴー
GM:うぇい
GM:じゃあ・・・まぁ馬車に乗って皆ルキスラへ向かうな
GM:道中、エメッテはヴィンセントにこんなこと言っておくわ
GM:エメッテ「ヴィンセント様、貴方が冒険者として歩むのであれば、こちらの方でも名を売っておいて頂けませんか?」
GM:そんな感じ。
GM:というわけで今回は一旦止めておこう
 
 
GM:終了です
GM:おつかれ
リウ:おつー
フロウ:おつ~
レコム:おつー
カイル:おつー
ヴィンセント:おつー
GM:成長させておくかぁ
ヴィンセント:おやすー
 
あとがき:
 やっぱり回避型はボス格としてはダメだということがよくわかったよ。>アレルゲン感謝
 次はタンクを出そうそうしよう。
 戦闘バランスって結構難しいと思うけど、リソースを使いきって勝つって程度ができれば成功かなぁという気分
 死屍累々のバランスにするのは蘇生魔法とか回復魔法とかがあるから難しいからね。
つまり何が言いたいかというと、次回作で魔晶石枯渇させてやるよ(本気
 
 経験点は最大障害のケイン(Lv10*200)+その他敵(エメッテ、ハリネズミ:Lv9*2*10)の2180点でオナシャス。
 
おおよその時間配分表:
22:20-28:50 セッション時間
 
20分 22:20-22:40 自己紹介や説明、確認など
30分 22:40-23:10 夢見の卓でフロウの参入演出
110分 23:10-24:50 導入
   60分 23:10-24:10 町中→ヴィンセントが寝るまで
   50分 24:10-24:50 攫われたヴィンセントを追いかける事を決定するまで
140分 24:50-27:10 探索
   20分 24:50-25:10 行動1回目 朝 全力移動→ 昼に移動できない
   80分 25:10-26:30 行動2回目 夕方 全力移動→戦闘デカハリネズミ
     45分 25:10-25:55 1R
     05分 25:55-26:00 NPC 1R
     30分 26:00-26:30 2R
   00分 26:30-26:30 行動3回目 夜 通常移動→馬の機嫌が良い
   10分 26:30-26:40 行動4回目 朝 全力移動→追いつく
   30分 26:40-27:10 会話イベント
75分 27:10-28:25 戦闘
   35分 27:10-27:45 1R
   20分 27:45-28:05 2R
   15分 28:05-28:20 3R
   05分 28:20-28:25 4R
25分 28:25-28:50 エピローグ
 
 
 
 
 
 
 
 

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最終更新:2023年01月07日 19:57
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