第17話
2019/9/24実施
久々のセッションである。
今回は新人がいるにも係らず通常の戦闘ルールを無視した構造でやっていくスタイル。
ストーリー面はおまけなので最終戦までサクサク行きたいところである

なお


#------------------------------------セッション前処理-----------------------------------#

GM:まあメインは戦闘だ。始めよう
GM:じゃあとりあえず最後の冒険・・・いつだ?知らんが
GM:誰かr1d30振ってそれ*30で金を消費するんだ
レコム:r1d30 -> 8
GM:最後の冒険から8日しか経ってないんすねぇ
GM:じゃあ8*30=240gみんな減らして
レコム:ゴーレム維持で300くらい減らしとこう
リウ:ゲームシート。開いておいて!

#------------------------------------セッション開始-----------------------------------#

GM:ジュン君自分の導入考えてる?
GM:じゃあ日がな一日酒場でだべってる君らは仕事を振られるよ。

自由都市同盟の西に広がる森の中で最近遺跡が見つかったが、その場所が不穏とのことだ。
新規に発見された遺跡のため何グループかの冒険者が探索に向かったが、帰ってきた報告が存在しない。
この件について捜索のために近場の都市であるエイラスから冒険者グループを派遣したけどもやはり戻ってこない。
持たせた通話のピアスからの最後の連絡によると、その遺跡では死霊術の類の研究がなされていたようだ。それ以降の連絡は途絶えている。
自由都市同盟の中で貿易による利益を独占してるバーリント的には恩を売れる機会だからちょっと手伝って欲しい、とのことらしい。


GM:そんなわけで話を持ち掛けたギルドマスターのリアムズが依頼の詳細を説明してくれるよ。

・件の遺跡は死霊術の類が行われているらしい。調査及び脅威となる可能性がある場合は排除すること。
・また、先駆けの消息不明になった冒険者たちの行方を追ってほしい。
・調査の報酬は向こうとこっちで依頼の金銭合わせて28000G。
・そのほか、遺跡であれば何かしらの未知の遺物などが存在するかもしれない。見つけたのであれば納品して貰いたい。これに対しては追加で報酬を払う。


リウ:リヴちゃんは神殿でお酒飲んでるから酒場にいません
リウ:リウだった。。。
GM:誰か呼んで来い

カイル:カイル「8人だと割りきれないから基本依頼料32000にして(はぁと」
GM: ネージュおらんぞ
GM:7人やんけ!
アレルゲン:7人そろって4人の公王みたいな
GM:「うーん、まあいくつかの冒険者が行方不明になってるって話だから危険度を説明すれば少しは報酬も増えると思うかな、じゃあそういう風に僕が話を通しておくよ」
GM:まあ32000でいいよ

レコム:「久しぶりの依頼かー」
カイル:久しぶり(8日(1500日ぶり))
GM:他になんか聞くことある?

ここで新規キャラ、ジュンの処遇について。
シレッといるのはなんか妙な感じなので全滅した冒険者に紛れ込ませればいいのでは、という案を採用
シナリオ進めながらセリフの修正を余儀なくされる。


GM:じゃあジュンとは遺跡前で合流ってことにしよう
GM:また疫病神が増えるな(フロウ

アレルゲン:「探索に行った冒険者の腕前を教えてクレメンス」
カイル:先駆けの消息不明になった冒険者たちの行方>何組くらい?
GM:直近で調査に行かせた4人PTで平均レベルは7、ファイター、グラップラー、ソーサラー、プリーストで構成されてた。
GM:その前の奴らは小粒

アレルゲン:ゴブリンスレイヤーで見た
GM: 鋭いな

GM:プリは死んだ(ネタバレ
リウ:死んだプリな(ネタバレ)


リウ:進めても構わん
GM:よし
カイル:まいてまいて

相手側のギルドマスターとの挨拶とか遺跡への出向く方法とかいろいろうんぬんかんぬんあるけども
GM: 細かいことはうまくやったでいいんだよ!


リウ:で、みんなが出発準備しているところにリウちゃんが来て、「なんか神殿仲間が消息立ったらしいから調査するんだってさ。誰か行く人いる?」
リウ:こんな感じで。
GM:ほいほい
GM:OKなら場面進めるよ

そんで事前にGMが脅してたので買い物タイムに入る一同

レコム:10点魔晶石を2つ共有資金から買いました。あとリウが10点2つ追加

アレルゲン:3点魔晶石 10個 敏捷の腕輪を自分用に購入

ヴィンセント:追加で10点魔晶石2個追加でヴィンセント財布から

カイル:魔晶石5点を3つ 自分用に
カイル:訂正:自分の財布から出すよ

ヴィンセント:追加で弾丸120購入で
GM:多いな。いいよ
GM:よし、3分経った
GM:買い物はとりあえずとして進めよう

さらにここで古い時代の魔法の品を購入していいかどうかという話が
前回なんかルール定めたけどあんま覚えてないし、そもそもセッション終了後にそういうことするもんじゃね?という話をしたが
8日経ってるしその間に探したってことでええやろということに
別にいいけどそういうことするとルールが形骸化すると思うんですけど(名推理


リウ:r2d+8 -> 16
リウ:セーフティメット(ファンブル防止)の頭装備

GM:ほい
GM:よし進める

君たちは件の遺跡の前にたどり着く
遺跡とは聞いたがそこは眼前に広がる岩場から斜め下に空洞が口を開けており、遺跡というよりは洞窟のようだった。
しかし周囲には石造物などが散乱していた。雨風に晒されており風雨してはいるが、明らかに人の手が入ったものだ。
ここか件の遺跡で間違いないだろう。
そしてその入り口の前に瀕死の状態で腰を下ろした人物が一人いる。彼は先駆けの冒険者だろうか。


GM:■JUNが説明できる概要
GM:・中には霊魂となった死霊術師がいた。彼はこの遺跡で何かしらの研究をしている。
GM:・動物のような5匹のアンデッドを相手にパーティが壊滅したこと。
GM:・また、逃げるのを阻むように霊魂が追ってきたが、精神抵抗の高さにより振り切って逃げてきたこと。
GM:適当にロールして

アレルゲン:エスト瓶でもくれるのかな
GM:それ死ぬ奴
カイル:不死者だから死なないよ?

リウ:リウ「生き残りがいたのか。大丈夫?」

結構HP減らした設定にしたのでリウが必死こいて回復に。

リウ:神聖魔法Lv5キュアハート MP5消費
リウ:っr30+11 -> 13回復
リウ:っr30+11 -> 18回復
リウ:リウ「あなた体力あるね!」
リウ:っr30+11 -> 20回復
リウ:っr0+12 -> 14回復


ジュン:「逃げるので精いっぱいだった、他のやつはどうなったのかはわからない」
フロウ:「こいつ実はあんでっとじゃないのか?」
カイル:魔物知識判定希望
GM:回復魔法使ってダメージ受けたらアンデッドだよ

「こいつの種族何?」「シャドウ」

アレルゲン:シャドウってペルソナ的には討伐対象だね
レコム:敵の容姿聞いただけで魔物知識していい?
カイル:???「シャドウ!?」
カイル:???「汝は我、我は汝」

レコム:コンジャラーならアンデットの特徴から敵の情報わからねえかな?
GM:オリジナルなのでないです
GM:まあとりあえず魔物知識振ってみていいよ

GM:3種類いるから3回な
レコム:スフィンクスナレッジ使います。
GM:どうぞ
レコム:3r2d+15 -> 18,26,21
リウ:3r2d+4 -> 13,6,14
リウ:ドヤッ
GM: リウは何もわからなかった
リウ:知りません・・・


GM:レコムはーえーと
GM:敵は熊/虎/犬*3型のアンデッドで、虎と犬の特徴は分かった
GM:虎は後衛を積極的に狙ってくるタイプ、犬はなんか自爆して周囲を巻き込むタイプ
GM:で、倒れた犬は蘇生能力があった
GM:具体的な数値は言わない


GM:ロールしなさいよ
アレルゲン:シャドウってお肌黒い以外特徴あったっけ
GM:無いと思う
フロウ:「やだきもちわるい(ボソッ」
カイル:安定の屑


ジュン:「回復ありがとう、あなたたちはいったい・・・」
GM:思ったより礼儀正しかった
カイル:きれいなシャドウって一体
GM:顔と年齢と口調が一致しない
アレルゲン:やだ きれい
ヴィンセント:なんか草

GM:じゃあジュンはえーと、彼らのパーティは「サティスファクション」って言って、結構修羅場潜り抜けてる一団ってのを聞いてる
カイル:「俺たちも有名になったんだな」
GM: 後なんかかなり金に煩いとも聞いてる。
カイル:「なんでや!」

カイル:なお導入部分
アレルゲン:あと満足に飢えている
レコム:満足大事
リウ:こんなキモいPTにいたのか・・・
カイル:「さぁ、俺たちを満足させてもらおうか!」

フロウ:「だれかこの人の種族知ってる人います~?(無視」
レコム:シャドウって有名なん?


シャドウの特徴についてなんやかんや。
種族としては北方の別大陸生息なので南の大陸にいるのはそこそこレアという話に


レコム:「あれ、君ってシャドウ?聞いたことはあるけど初めて見たよ」
レコム:口調忘れた


アレルゲン:つまりはSレア
カイル:ガタッ
カイル:Sレア?
カイル:ガタッ
カイル:SSR!

お座り。


リウ:リウ「シャドウ?影?なにそれ」
フロウ:「れこむ知ってるんですか?」
レコム:誰だ貴様
カイル:「知っているのかレコム!?」
レコム:「北の大陸の方ではよく見かけるって聞いたことはあるけど」
リウ:「だからお肌灰色なの?かわいそう・・・」
カイル:「へぇ、見たことなかったな…」ジロジロ
ヴィンセント:「確かに初めて見るな」
フロウ:「ふーん、ねぇ君大丈夫?お金持ってる?命の代金っていくらだと思う?」
アレルゲン:「へぇ~、蛮族じゃあなさそうだな」
GM:岩肌に言われたくねえだろうよ(辛辣

おい収集つかねえぞこれ!

アレルゲン: お肌ツルツルやで
レコム: フロウ:岩、アレルゲン:ロボ
フロウ: ぴかぴかやで
 
 

リウ:話を整合させて、先の4人PTの一員という事を確定しておこう
GM:せやな
カイル:「とにかくお前はこの遺跡の中に入ったんだな?」
ジュン:ジュン「ああ、俺含め4人でこの遺跡に来た」

GM:ジュンは多分他の奴らは死んでるって分かるゾ
アレルゲン:「つまり、はぎ取って問題ないわけだ」
GM: まあ話をまとめて乗り込むって方向にしてくれ(投槍


ジュン:ジュン「俺たちだけじゃ手に負えない、よかったら手を貸してくれないか」
レコム:素晴らしいRPだ。
カイル:「やはり遺跡の中か、いつ出発する?私も同行しよう」
アレルゲン:「遺品を持ち帰ればいいわけだ」
リウ:「アレルゲン、どうする?私は構わないと思うよ」
リウ:「メンバー増えたら心強いじゃん!」

なんやかんやで入ることに

GM:入るってことでいいのかね
アレルゲン:入口って一人ひとり列にならなんと進めん感じ?
GM:入り口自体はでかいよ
レコム:ゴーレムは入れるくらい?
GM:いけるね
GM:ただ下りになってるから足場に注意って感じ
ヴィンセント:暗い?
GM:せやな
レコム:フロウ光らせとけばいいねん
GM:確かに
フロウ:ぴかー
ヴィンセント:光るのか…
GM:そういう特性持ってるのだ
フロウ:「輝く私にふさわしい」ピカー
アレルゲン:ナイトメアは持ってないよなぁ 暗視
GM:まあ明かりくらい何とかなるやろ君ら
GM:入るってことでいいかい
レコム:良いぞ。
GM:ほい

#------------------------------------遺跡調査開始-----------------------------------#

GM:よし、じゃあ君たちは下りになっている入り口を気を付けながら進んでいく…


■遺跡の入り口
遺跡の中に入った君たちはその内部が想像よりはるかに大きいことに驚く。自然にできた空洞であるとは到底思えず、過去の文明の凄さを実感するだろう。
周りを見渡したところ、遺跡は奥に1本の道のみが続いている。

 

リウ:ひっろ
カイル:ガンガン行こうぜ?
カイル:いろいろやろうぜ?
レコム:めぼしいものあれば構造解析するんだけど

リウ:マギテック、出番だぞ。
リウ:生命反応サーチとか魔法反応サーチとか魔法あったろマギテック
ヴィンセント:あったな
GM: ジュンはここら辺は調べ切ってる知ってる
リウ:はい。

アレルゲン:「つまりジュンがある程度先までは安全であること確認したわけだ」
GM:せやね
GM:ただ出会った敵に追われながら壊滅してったので
GM:途中で死体とかあるかもですね?
GM:まあ入り口は何も無いでいいよ
アレルゲン:宝箱の間違いじゃ

なぜこのパーティは突拍子にゲス発言をしたがるのか。


アレルゲン:よし 安全だ
リウ:(せやろか?)
リウ:
 
GM: よくない
 
 
ヴィンセント:マナサーチとライフセンサーか
GM:よじゃなんか使う?
カイル:今さらだけど
カイル:妖精は土3・光3
GM:へい
レコム:聞き耳とかしようと思ったけど、ウサギは聞き耳判定補正0だった

まあなんもないことを伝えてとっとと進んでもらうことに

GM:じゃあ周囲に気を配りながら進むってことで
アレルゲン:高度な柔軟性を保ちつつ臨機応変に対応する
カイル:探索したーいな

■通路途中の小部屋
この場所には争った形跡がある。すでに固まった血や骨が辺りに散乱しており、血の量からここで争った者はすでに亡くなっている可能性が高い。
だが辺りを散策してもそれと思わしき死体は見つからず、奥へと引きずられた痕跡が確認された。
このあたりには何もないかと思われたが、君たちは冒険者の死体を1体壁際の方で発見する。ジュンはそれが自分のPTのプリーストだとわかる。
なぜそれだけ残っているのかと疑問に思い君たちが近づくと、その死体から輝く霊魂が沸き上がった。
その女性と思わしき霊魂は君たちを見ると一瞬おびえたよう身をすくめたが、すぐに冒険者だと認識したのか口を開く。
「ああ、救援に来てくれた冒険者の方ですか?主よ、感謝します。」



リウ:
カイル:(いら)ないです


フロウ:「輝いている!?仲間かな?w」
GM:犠牲者
 
ゴブスレの神官ちゃんのエントリーだ!まあアニメ見てないんですけどね。初見さん。

GM: 会長よくわかったな!
GM:女性の霊魂はそう言うと祈りの姿勢を行った後で、ジュンを見かけて声を弾ませる。
GM:「ジュン!よかった、無事だったんですね」
GM:そうやって喜んだ女性の霊魂はっとした後咳払いし、君たち改めて自己紹介をする。
GM:「ええと、仲間がお世話になりました。先に遺跡の探索に赴いたグループの者です。プリスと申します。」//
GM:ほい
アレルゲン:蘇生できたんだっけ?
GM:死体さんはかなり損傷してるしプリスは拒否するよ
GM:プリーストだもん当然だルルオ


GM:じゃあRPタイムやな
GM:何か聞いたり自己紹介したりしてええで

リウ:
https://youtu.be/1r7fgxvP-3w


フロウ:「あなたは何にやられたんですか?
フロウ:貴重な装備品もってますか?」
カイル:ゲスゥイ!
カイル:それでこそフロウや!
フロウ:「なにを言ってるんだ、遺品があれば家族に持っていくのはアタリマエダロー」
アレルゲン:「今はまだ漁るのは早い」(小声
カイル: 「どうしたんだアレルゲン!?口調が変だぞ!?」
GM: フロウ>「へ!?あ、えーと・・・私の亡骸に冒険者袋がありますので、そこを調べれば何か・・・」
GM: 君ら止めろよこの岩

レコム:おまいう
カイル:カイルさんはいつも変なのでセーフ
アレルゲン:「返事がない ただの死体のようだ ってなってないのは変だなぁ」
レコム:遺体とか争った跡に見識判定してなんか情報得られるかしら
リウ:GM、彼女の死体はどうなってますか?蘇生可能?
GM:遺体はなんかまあ噛まれたり引き裂かれたりした感じ

リザレクションという魔法で死者は甦るけど、この世界では穢れというデスペナが溜まる。
基本的に穢れは忌み嫌われているので蘇生は拒否する奴もいるという世界観。


ヴィンセント:嫌われ者。。。
GM:代わりに強いからね仕方ないね

ジュン:ジュン「すまない、だいぶ遅くなってしまった」
リウ:リウ「ええ?どういう体になってるの?幽霊?なんなの、あなた」
GM:リウ>「それは・・・よくわかりません、多分この場がそういう魔法に支配されているんだと思います。私たちが相対した者も霊魂の形を保っていましたし」
フロウ:「珍しい⇒金!?、いやいや流石に不謹慎か(ボソ」
カイル:GM>この霊魂に対して魔物知識判定は出来る?
GM:魔物知識いる?
カイル:いや、意味はないかもしれんが霊魂って共通点があるのなら弱点とか見えるのかなーって
レコム:争った跡から敵の攻撃方法とか調べたい。


リウ:リウ「・・・あなた自身は亡くなっているのね。ひとつ聞かせて。私はあなたを探すように頼まれてここに来たの。あなたの帰りを待つ人になんて伝えればいい?」
GM:む、リウに反応するか
GM:リウ>「ああ、ありがとうございます・・・太陽神の御許に参ります、と、お伝えください。」
リウ:リウ「・・・わかった。必ず伝えるね」
リウ:まぁ、この姿のまま外に出られる可能性もあるがな


カイル:同上>攻撃方法やら
フロウ:プリ―ストの死体からアイテムをあさる
フロウ:何があるか教えて
リウ:クズぅ!
アレルゲン:「俺が降ったほうがいい気が」


フロウ:「相対した敵も霊魂?」
GM:まあ自己紹介すらしないクッソ失礼な奴らが敵の詳細を促すから話を進めるぞ

「ええと、私たちがここに来て調査を始めてから少し経ったら、突然薄暗い霊魂が現れたのです。人の形をした・・・男の方でした。」
リウ:敵も霊魂なのか
「その男は『ああ、大丈夫さお嬢さん。自己紹介くらい自分でできるさ』
突然どこからともなく重厚な声が聞こえた。君たちが声がした方を見ると、そこにあった人骨が立ち上がりカタカタと笑い出す。

カイル:皮肉にパンチが効いてますね?
リウ:会話の割り込みか
『ははハ、アたラしい客ガ来てくレタのかナ?ここ数ヒャくねンでもこれ程まデオおくのライ客はメズラしいことダ。実ニよろコばしイことダ』
『む・・・マて。骨のからダはどうニモ発おンがシにクいな。シャべるたびにカちカち鳴ルのもウっトオしい』
そう言いながらそのスケルトンは頭を押さえながら反対の手で顎を位置を調整している。


GM:なんかやる?
カイル:先制攻撃?
レコム:魔物知識判定?
レコム:とりあえず、杖だけ構えるか。
アレルゲン:前面で武器を構える
GM:えすしーは分からんってことが分かるよ。コンジャラーではあるが自分よりかなり上位の存在だってことならまあ分かる。

フロウ:洞窟の岩の振りをする スーッ
カイル:「お前は誰だ!?」
フロウ:「えっ、自己紹介してくれるって言ったのに、いつしてくれるんだろう?」

あ?岩の振りしとけよ

『ふむ、こノ姿で驚かスノはアキらめるか』そういうと骸骨から霊魂が抜け出る。骸骨は乾いた音を立てて崩れ去る。
プリスは「あ、あの男です!」と叫び、人の形を成した霊魂はそれを鼻で笑いながら君たちに語りかける。
『ふむ、清涼な発音ができるスケルトンを考えるのも研究の1つとして重要かな?意思伝達は大事であるからな。』
『さて、私のギャラリーへようこそ諸君。オリンと申すものだ。昔は他の者らは黒のオリンと呼ばれていたな。以後、よろしく頼むよ。』


カイル:見識判定を…
フロウ:パチパチパチ
アレルゲン:ガイコツって磨り潰したりできる?
GM:別にいいけどもう骸骨は動いてないぞ
GM:霊魂が代わりに出てきた
カイル:オリンって知ってる人いるんかな
レコム:その名前に聞き覚えってあるかな
GM:無いね
GM:質問してみれば?
フロウ:「ギャラリーって何を見せてるんですか?」

レコム:r2d+13 魔物知識 -> 20
GM:えーと
GM:レコムは詳細が分からんけど、コイツ自身は殺せないなって分かる


殴っていい?という話に

GM:いいっすよ
リウ:「神の御名において、我が同胞の無念と神酒の味を迷える死霊に伝えよ!」
リウ:ゴ ッ ド フ ィ ス ト (MP10)
カイル:無駄遣いィ!
リウ:酒樽持った巨大な手が霊魂のいた場所に振り下ろされるよ。
カイル:このPTバカしかいねえ!
リウ:レコムじゃないからわかりません

君たちはその霊魂へ攻撃するが、武器が触れた瞬間その霊魂は煙のように消える。霊魂があった場所にそのもやがゆらゆらと揺れ動きながら集まり、やがてまた男の霊魂を形作った。
『おやおや、どうやら新しいお友達は血気盛んなようだな?安心したまえ、君たちの舞台は用意してある』


アレルゲン:この先を探索して対抗策を探せってことかな
レコム:「こいつ・・・強い・・・!」
アレルゲン:「モウヤメルンダ」
ヴィンセント:「クソッ、効かないのか・・!?」
リウ:「・・・効かないね。本体が別にいるのかしらん?」
カイル:「効かないって言うより当たってない感じか…?」
リウ:通り抜けた感じ?
GM:せやな
リウ:おけ、進めて


フロウ:「一体何のギャラリーだったんでしょうか?(ボソッ」
『この場で死霊術を研究しているということは分かっているんだろう?私が作った作品たちさ。アンデッドが主だがね』

GM:他になんか聞いてもいいのよ
GM:クッソ尊大な態度で答えてくれるゾ
GM:まあ聞くことないなら進めるけど

フロウ:「ということは、ギャラリーの作品を増やすために、ここに入った人たちを殺していったんですか?」
『ふむ、見たところ少し前に来たそこのお嬢さんのお仲間か。その通り、彼らもまた私の新しい作品にするつもりでね、彼らも奥までご足労願っただけさ。』

カイル:「どうしてこのプリーストは霊魂のまま漂っているんだ?」
『お嬢さんの亡骸も招待したかったのだが、残念ながら私の配下が触りたがらないものでね。敬虔な信徒というのも困ったものだ。』
「そんな・・・皆・・・」
その話を聞いたプリスは愕然とする。


リウ:なるほど
アレルゲン:まじめな話、アレルゲンは霊魂になるのか
GM:ならないね
GM:フロウもないね

フロウ:「この先って何かお宝あるんですか?なければ危ない真似したくないし帰りたいんですが~?」
『まさか。ここまでご足労頂いたのだ。悪いけど帰り道は閉じさせて貰っているよ。』
そう聞いた君たちは来た道を振り返る。そこには部屋の入り口をふさぐように無数の霊魂が蠢いている。
『ショーが始まる前に観客を帰す馬鹿はいるまい。当然のことさ。』



リウ:驚異を排除の脳みそで動くか。
アレルゲン:丁寧に逃げ道を防いでくれた
リウ:「えーとこれ、やばい?どうしよっか」

カイル:「あなたは何を目的に動いているんだ?この地方の支配でも企んでるのか?」
『ふむ、そうだな・・・。諸君は自分の力に限界を感じたことは無いかね?君たちもそれなりに困難を経て、経験を積み、今の実力にたどり着いたのだろう?』
『だがそれでも生まれ持った才能というのは残酷なものだ。この世に産み落とされた時に賽の目がもう少し上向きに傾いたならと、多くの凡夫が空想することだろう。』
『私はそのような可能性を追求していてね、お嬢さんのお友達を拝借するのもその一環というわけさ。』
『まあ、死霊術にたどり着くのは自明だよ。穢れを積み糧とすることこそが人の限界を超えることへの最適解だからね。』


カイル:(これコーディネーターかなにかの話かな…)
フロウ:「おもしろい!」
リウ:「あーわかった。つまりあんたは、コンプレックスこじらせおじさんね。逃げ道塞いじゃっていいの?出られないなら私達、ここをめちゃくちゃにしちゃうよ」
『時間なら君たちよりたっぷりあるさ。この場を荒らされるよりも私の次の作品のインスピレーションとなってくれるほうがよほど有益だ。君たち殺すつもりならとっくにやっているさ、その後ろの霊魂を雪崩れ込ませてね。』

リウ:ほう。殺すつもりはないらしいぞ
アレルゲン:先に進めってことじゃ
リウ:よかった(安堵)


GM:『まあ早い話が、君たちは私の作品と戦ってほしい、ということだ。』
GM:『ちなみに最奥には生前の私を収めた棺もあるぞ。それに何かされたら私はこの形を保てんだろうなあ。いや、無理だと確信しているからこそ君たちに教えるのだがね?』
リウ:なんだこいつ・・・
アレルゲン:すっごい親切
フロウ:「観客と言うより演出の一員やん、演出料請求したいところですわ」
カイル:「分かった、観客は観客らしく舞台を見よう」
リウ:後ろの霊魂はけちらせないと思う程度の力or物量があるの?
カイル:攻撃が当たらないからカイル達にはどうしようもないんじゃない?

GM:レコム君魔物知識していいよ後ろの霊魂に
レコム:霊魂1体?
GM:いや、めっちゃたくさん
GM:まあ同じ種類だけど
レコム:r2d+13 -> 22:魔物知識判定成功!
GM:抜いたな
リウ:俺も知識判定していいかな?(笑)になりそうだけど
リウ:r2d+4 -> 14:いつもの
GM:リウは分からない。
カイル:い つ も の
フロウ:りうなでなで
リウ:はああああん

■霊魂 Lv0 分類:霊魂 反応:なし
知能:なし 知覚:魔法
知名度/弱点:20/20 弱点:なし
移動速度:10
本体 命中なし 打撃値なし 回避力なし 防護点なし HPなし MPなし
〇漂う
 霊魂は召喚された位置から対面側まで向かっていき、対面側に到達した場合は消滅する。

〇霊魂爆発/21(固定)/精神抵抗力/半減
 移動などで霊魂と同じマスに入ったキャラクターは2d+28点の呪いダメージを受ける。
 この効果が発生した場合この霊魂は消滅するが、爆発して半径3mを巻き込む。巻き込まれたキャラクターも同様にダメージを受ける。
 この攻撃を受けたキャラクターは5ターンの間呪われる。呪われた状態で霊魂爆発を受けた場合、固定値に28点の呪いダメージが追加される。
 気絶などで意識のないキャラクター及びアンデッドは素通りし、また、爆発時にもダメージは受けない。

というわけで霊魂君お披露目。
なんか謎の説明があるけどまあ後々使うんだよ戦闘で。
まあ引き返したら確実に死にます。


カイル:今度は00のガガかな?
カイル:トランザムで突っ込んできて自爆するアレ
GM:『というわけだ。君たちは先に進んでもらうしかないのだよ』
リウ:あかん。
リウ:ずるずるのずる!
リウ:幽霊相手じゃ戦えんということか。
リウ:リウ「みんな、死霊には触れないで。魂に障るわ。穢れるかもしれない」(知ったかぶり)
『まあ案ずるな、ガイド役くらいは努めてやろう。』
『肩の力を抜くんだぞ。』そう言うと黒のオリンはその姿を消す。どうやら君たちは先に進むしかないようだ。


カイル:「仕方ない、先に進もう」
ジュン:メッチャ親切
カイル:「支配者自らとはご親切ですね…」

オリンを呆然と見つめていたプリスははっと我に返り、君たちに話しかけてくる。
「あ、あの、皆さん、申し訳ないですが私も倒れた仲間たちが弄ばれるのは辛いです。どうか助けていただけないでしょうか。」
「あ、私が持っていた冒険者袋にいくつか役に立つものがあるかもしれません。ぜひ利用なさって下さい、私にはもう不要なものですので・・・」


レコム:許可が出たぞ。はぎ取れ
プリスの遺体の腰には冒険者袋があった。戦闘時に攻撃を受けてしまったのだろう、ポーション類などは割れてしまっていたがいくつか使えるアイテムを見つけた。
10点魔晶石1個、5点魔晶石2個ゲット


GM:まあというわけで先に進みたまえ
リウ:「ずいぶん親切ね。なら、同胞の遺体を清める時間くらい頂いてもいい?」
リウ:「この場にこのまま残していくのは憚れれるの」
GM:ああ、いいよ

リウ:コソコソ相談タイムを得たぞ(フレーバー)
レコム:まるでプリーストみたいだ
リウ:プリーストなんだよなぁ・・・
フロウ:まるでry

GM:まあ次のイベントは進まないと発生しないぞ
アレルゲン:火葬でもするのかな
カイル:とりあえず目標を設定しよう
カイル:1.ソリンの棺の発見
カイル:2.迷宮からの脱出
カイル:3.霊魂からの攻撃に対する回避方法の確立

謎の相談タイム。進むしかないって言ってるだルルォ!?

GM:まあ先に進んだ処理をもうやってしまっておこう
『そろそろ見えてくるだろう。あれらは私の作品の1つだよ。死霊自らが他の死霊を管理できるようにする、というのは私のテーマの1つだ』
そう言いながオリンが現れる指を示した先には、広めの空間に5体の骨の動物がいた。
骨格から熊、虎、3匹の狼のように見え、それぞれ別の場所でうずくまっている。
『そこのお嬢さんのグループは彼らに奇しくもやられてしまったが、君たちはより奮戦してくれると期待しているよ』


ジュンの戦闘ルール把握(と他のメンバーの思い出し)タイムや!

前哨戦リンク

なんやかんやで倒したことに。
元々2ターン位で終わる程度の相手だと思ってたんだけどバフ忘れやダイス目のせいで長くなりそうだったのでカット
オリン君褒めるセリフしか考えてなかったんですけど?


GM:じゃあ、君たちが敵を倒すとオリンは手を顎に当て頷く。
 
『ふむ、まあ悪くないようだな。最初の動きが悪すぎるから少々不安になったが・・・感が鈍っているのではないかね?』
『今後の課題は多様性になりそうだな。狼の群れはもっと統率性を高める別の要素を仕込むか・・・あるいは・・・』
『おっと、これらについては君たちの行く末を見届けてから考えよう。さ、次に行くかね?』


リウ:草を炊く時間を頂いてよろしいですか
GM:いいよ
リウ:やったぜ

レコム:さあ回復してやろう的なのはないのか
GM:あるよ>回復してやろう
GM:回数制限付きだが

GM:まあ熊は剥ぎ取りできるよ
アレルゲン:はーい
アレルゲン:俺が剥ぎ取り 技能で+1 お守りで+1
レコム:幸運のお守りを会長に貸そう
アレルゲン:r2d+2 -> 8
GM:鋭利な牙 (500g)
GM:やったネ


リウ:敏捷順に草でMP回復
リウ:7っr0+11
ジュン -> 13回復
アレルゲン -> 13回復
ヴィンセント -> 11回復
カイル -> 12回復
レコム -> 13回復
リウ -> 12回復
フロウ -> 11回復

草1回で10分だから結構時間かかるな・・・
レンジャー技能があるならよく、ジュンも草係としては問題なく動けるので次回からはそうしたほうがいいかも
知力ボーナス基準だけどリウと3くらいしか違わないし


レコム:アスヒ全体に撒いていいかな。
GM:いいよ
リウ:頼むわ
レコム:rr0+12 アスヒ -> 12回復

GM:じゃあ進めるか

■崖際の部屋
洞窟内であるにもかかわらず切り立った崖が続く、そこを通り過ぎると石造物で区画が区切られた見渡しのいい部屋にたどり着いた。入ってきた場所の他に出口が1本あり、石造物で区切られていないところは崖となっている。
部屋の中は適当に机や棚などが設置されている。中央部には魔法陣があり、青白い光が煌々としている。
『ああ、警戒する必要はないぞ。魔法を利用した研究をしていると休息が必要なことが煩わしかったのでね、精神力の充足のために作ったものだ』
『必要なら利用して貰っても構わないぞ、まあ私は君たちに触れられないので止める手段もないが』
・その上に乗った人はMPが全回復します。2回まで使用可能。


カイル:もしかして:回復ポイント
カイル:でしょうね(
 
『さあさあ早く行きたまえ、最奥の場所はもうそこだ』
オリンがそう促す先の道はゆっくりと下に続いており、下層の広大な広間の中央に大きな骨の塊が積まれているのが見えた。

フロウ:「霊魂さんやさしいw」
カイル:棺見つけてないんですけどそれは
GM:メモ:この魔法陣をこざかしい使い方してもいいよ
GM:メモ:この部屋は使えそうな何かがありそうだぞ
アレルゲン:超親切


「もう最奥かよ、短くね?」「道中すごい長かったんだよ」

リウ: 


リウ:え、MP回復していい?
リウ:魔法陣使って
レコム:超バフかけまくってMP回復?
GM:えすしー>かけるバフの時間をすべて1分間減らすならいいよ


ヴィンセント:マナサーチしてみる
GM:ああ、マナサーチか
ヴィンセント:マナサーチ大
GM:よじゃOK
GM:振って
ヴィンセント:r2d -> 4:魔法行使成功!
GM:成功やな
ヴィンセント:ひっくいな


GM:えーとじゃあ魔力を放つ物品が部屋内に3つあるね
GM:1つは見つかる。魔晶石10点
GM:でも他2つはなんか見つからない
カイル:r2d+10 :探索 -> 16
アレルゲン:r2d+10 :探索 -> 17
GM: カイルは10点魔晶石を見つけたぞ!って嬉々として報告するけどそれはマナサーチによって暴かれていた
GM:アレルゲンは赤い薬を2本見つける
カイル:カイル君が何したって言うんや(

何もしていないのでは?


レコム:赤い薬は見識判定?
GM:せやね
GM:達成値18
レコム:r2d+13 見識 -> 19:判定成功!
GM:成功
アレルゲン:自衛隊のレンジャー部隊はすべての回答にレンジャーで答えるとか

・赤い薬:スカーレットポーション+1
 2分間HPの最大値が+10される。同時に現在値も10回復する。効果時間中に再度飲んでもHP回復効果のみ。


GM的にはこれ飲むくらいの勢いで戦ってほしかったけど残念ながら持ち越しに。
まあ次の戦闘で使ってもらえるくらいにしたらええやろ


リウ:リウ「さっき手伝ってくれたけど(捏造)ジュンってもしかしてレンジャー?助かるわー、大所帯で中々手が回らないのよー」
GM:探索はこれで終了だが
GM:でもヴィンセントのマナサーチはまだ魔法を放つ品2つを捉えている
GM:まあ進むなら進んでいいけど
GM:魔法陣は別にしてね
ヴィンセント:「マナサーチの位置はこの辺りなんだが、何も見当たらないな…」
リウ:マナサーチで見つけてるならレコム先頭で歩かせればいいんちゃう

マナサーチってどういう形状なの?という話に

GM:上から俯瞰してるイメージだと思う
GM:マナサーチはね

この後、何かマナサーチは上下関係も含めてサーチできるのでは?という話に
実際にどうこうという記述はないが「起点指定」で「半径〇m」を探知、なのでまあそれでいいよということに
プレイヤー目線だと便利なほうがいいけどGM目線だと便利すぎる奴は量産したくないのが実際の本音である


リウ:坑道のカナリアみたく
カイル:地下とか
GM:じゃあカイルの言うとおりこの下に部屋がありそうって分かるな
カイル:「下に空洞がありそうだ」
GM:崖下を見たらそれっぽいのが見えるね
GM:ダクソでよくあるアレや
リウ:あぁそういう
リウ:だから崖があるのね
カイル:ここから飛び降りろ
アレルゲン:「一歩前に出てみよう」

GM: 『ほう、気づいたかね。優秀な冒険者ではないか。その場所は使い難かったのでいつからか放棄したが、何か役立つものでも残っているかもな。』
リウ:「くっ、バカにされてる気がする・・・」



GM:ロープで降りろ。降りた。

■崖下の空間
君たちはロープをつたい崖下の足場へ着地する。そこから奥は少し小さめだが部屋と言っていいものだった。
辺りには苔が生えた棚や風化した書物などが散乱している。


リウ:ここはやつの研究室じゃないのか?
GM:ただのボーナス部屋や。探索していいよ
アレルゲン:r2d+10 :探索 -> 14
カイル:r2d+10 :探索 -> 17
GM: アレルゲン:無造作にひっくり返しすぎたのだろう。何かの薬品が混ざり強烈な爆発を起こす。探索を行ったPCに2d+15点のダメージ。
GM:防護点無視な
GM:r2d+15 -> 26ダメージ
GM:ドーン
GM:『少し注意力が足りないのではないか?』
アレルゲン:「あべし」
カイル:「ぐぬぬ」

GM: カイルは10点魔晶石を見つけたぞ!って嬉々として報告するけどそれはマナサーチによって暴かれていた
GM:デジャウ。
カイル:またかよ!
GM:ついでにマナサーチは魔晶石20点を指してた

全部マナサーチが悪いんです。私は悪くないです。

レコム: 2rr0+12 アスヒ行使 アレルゲンとカイル -> 14回復,12回復
レコム: 2rr0+12 もう一回。 -> 12回復,15回復
カイル:「更にこの下に部屋とかないかな…」
GM:落ちてもリスポンできる篝火はないぞ
GM:よし、この部屋は終わりだ
GM:じゃああとはオリンが急かすね、『早く行ったらどうだ?』
カイル:うーん…
カイル:なんか考え落としてる気が…
カイル:「そんなにもこの場所から離したいのか?」
GM:『既に放棄したと言っただろう、聞いていなかったのか?私の研究の成果はここには無い。』

レコム:先に魔法陣に対して構造解析でもしてみるか。
リウ:ええね たのむ
レコム:r2d+12 -> 23
GM:乗ったらMP回復できるだけやで
GM: これに乗ったうえでボスのところに駆け込んだら消費する時間は1分くらいやで

と、GMのフルバフ推奨を露骨にしたところでバフタイム。


GM:ここでかけたバフは終了ラウンド全部12にしといて
GM:面倒だから

レコム:ファイアウェポンをジュン、アレルゲン、フロウ、カイル 16点
レコム:カンタマ 全員 16点
レコム:ファナティをジュン、アレルゲン、ヴィンセント、フロウ 12点
レコム:IC 3点
レコム:計 47点 10点魔晶点を2つと魔晶石5点1個使う。
レコム:IC以外を行使してMP全回復した後にIC行使

リウ:ブレス敏捷4×7人(全員)
リウ:ブレス筋力4×4人(カイル、アレルゲン、ジュン、フロウ)
リウ:ブレス知力4×4(リウ、レコム、ヴィンセント、フロウ)
これ見落としてた。

リウ:フィールドプロテクション②MP5
リウ:セイクリッドウェポン2×5(カイル、アレルゲン、ジュン、フロウ、ヴィンセント)
リウ:28+16+16+5+10
リウ:魔晶石5点、5点、5点、5点、5点を握りつぶして魔法陣入って突撃かな
リウ:消費完了。


レコム:エンチャントウェポンをジュン、アレルゲン、ヴィンセント、フロウ 8点
レコム:プロテ 全員 8点
レコム:スペルエンハンス ヴィンセント、フロウ、リウ、レコム 12点
レコム:バイタリティ 全員 16点
レコム:魔晶石 5点を4つ握りつぶして 21点消費。
レコム:カイルにファナティ追加で24点消費


GM:よしやろうか
カイル:とりあえず突撃直前にケンタウロスレッグ
リウ:リウ「みんな、準備はいーい?」
ヴィンセント:「ああ!」
カイル:「さぁ、やろうか」(cv:nmkw)
レコム:「いくぞー」
リウ:リウ「そこの保育士さんをぶっ飛ばそうか」
ジュン:「私は一向にかまわん」
GM:デッデッデデデデ
リウ:カーン
カイル:カーン

カーンが2回入っている+1145141919810点

GM:じゃあ突入

■最奥の広間
では君たちは遺跡の最奥にたどり着く。そこは四角く区切られた部屋で、中央に骨の山が積まれている。
『いやはや、私の最高傑作をお披露目できるとは、長生きはするものだな。実に喜ばしいことだ。』
『まあここで君たちは倒れるだろうが、君たちの死体は有効に活用することを約束しよう。奮闘を期待しているよ。』
そう言うとオリンは部屋の中央付近へ移動し、手を大仰に振り上げる。
『さあ起きたまえ!彼らを歓迎しようじゃないか!』
オリンが叫びその手から青白い光が溢れ出す。

光は骨の山に吸収され、骨がひとりでに組み立てられ1頭の生物を形作る。
骨で組まれた体のため見た目はそれほど大きくはない。しかし体があった時のその巨大さは容易に想像できた。

長くしなやかな尾
 
巨羽を支える骨が伸びた太い腕
 
それらを支える巨大な脊椎に
 
双角が生えた頭部

その空洞の目に青白い光が灯り君たちを見据える。


君たちは死闘になると予感した。

カイル:スカルグレイモンかとオモタ
ジュン:ジュン「こいつを倒すのは骨が折れるな」

戦闘の時間だオラァ!

ボス戦のリンク

戦闘終わった感想ですが
じぶんにゆうりなじょうきょうはちゃんとはあくしようね!


レコム:カイルが力みすぎて武器がすっぽ抜ける。その剣は敵の額を貫いた。

『ばかナ!わタしの傑サクが・・・ナぜダアアアア!』
黒のオリンの叫び声と共に光が煙のように上空へと霧散し、ドラゴンの骨がばらばらになって地に落ちる。
空へ上った光はそのまま掻き消え、その後は静寂が訪れた。もはやドラゴンはその生命力を完全に失い、オリンの癇に障る笑い声も聞こえない。
今度こそ君たちは生き延びたのだ!


締まらねぇ・・・

カイル:いい最期のシーンだった
カイル:テテテテーテーテーテッテテー
レコム:NKT・・・
GM:はぎとれ
カイル:r2d+2 -> 5
レコム:あのさあ・・・
リウ:期待を裏切らない

カイル:力を出し切ったカイルは次の剥ぎ取りで嘘のようにぼろ負けした
GM:えーと
GM:竜の骨:2000g
ジュン:どこはぎ取っても骨じゃね?
リウ:それ
GM:使えそうな太い骨ってことや
リウ:つまりめぼしいものは何も見つからなかったと同義
レコム:ストサバ頑張った。

GM:「ああ、ティダンよ・・・、皆さん、本当にありがとうございました。そしてジュン、敵を取ってくれたことをうれしく思います。」
GM:そんじゃ後は道が奥に続いてるよ
GM:奥に進もう、まいてまいて
レコム:奥へ
アレルゲン:まきますか まきませんか?


君たちが奥の部屋を覗くと、そこには複数の死体と棺、そしてテーブルなどがあった。
プリスが近寄り誰かの名前を口にして祈る。ここで倒れている者たちが先駆けとなった冒険者たちだろう。


リウ:
https://youtu.be/pWi3shnYrcQ


「サティスファクションの皆さん、そしてジュン、感謝いたします。」
祈りを終えたプリスが君たちへ深々と頭を下げる。


レコム:リザレクションできそうなやついねえかな。
GM:死体はボロボロやで
レコム:満足した。
リウ:満足した。
カイル:「これで…満足したぜ…」
ヴィンセント:満足した
アレルゲン:満足だ
フロウ:満足した

GM: 「私たちの行方をギルドが探しているのであれば、身元が分かるものを持って行って頂いて構いません。それと、重ねてお願いして申し訳ありませんが、私たちの仲間の埋葬もお願い頂けないでしょうか。」
ジュン:「満足した」
GM: 「!?」
GM: 毒されてやがる・・・



リウ:リウが引き受けようかな。プリだし
レコム:クリエイトアンデットの素材?
GM:まあそんなかんじ>レコム
リウ:おい。
リウ:死者の冒涜は許さん
レコム:いや、使わんけども
GM:後は棺があるけど
GM:開ける?
リウ:一応あけるか?
リウ:多分ミイラが出てくると予想


罠仕掛けられてるんじゃね?という話に。おっ構造解析か?

GM:自分の棺に爆弾仕込むやつとかおる?
カイル:死体やろ?
アレルゲン:燃やせばいいんじゃ
GM:棺は石製だよ
ジュン:溶接するのか?
リウ:? あくのか?それ
GM:頑張れば

ジュン:とりあえずリーダー開けて

サティスファクションに入る奴は保身に走る呪いでもかかってんの?


アレルゲン:乾きものを燃やそう
アレルゲン:開けようか
リウ:開けるのよろしく
GM:じゃあ開けるってことで


棺の中はミイラとなった人型が入っていた。干からびているが、それはおそらく黒のオリンだったことが伺える。
また、その脇には剣のかけらが散りばめられていた。
・剣のかけら30個ゲット


リウ:剣のかけら・・・??
リウ:こいつ蛮族になりたかったのか?
GM:アンデッドだってかけら持ってるやろ

「彼の力はもうこの場所には感じません。憑依したドラゴンをあなたたちが倒したことでその力と一緒に霧散したのでしょう。」
「でも何か妙な魔法の力は感じますね。その台の上でしょうか?」
君たちが目を向けると台の上にはいくつかの怪しく光る宝玉があった。


GM:誰か1d3+1振って
レコム:見識判定不要?
GM:必要
GM:まあまずは個数だ

フロウ:1d3+1 -> 4(最大数)
GM: はぁ~(クソデカ溜息

リウ:b731b88b6459090c02b8d1e31a552c5a.png

GM:報酬減らそうとする俺の努力返して
リウ:6f1049fe11f5b6bc18d9227fb29d237b.png



レコム:r2d+13 見識判定 -> 20:判定成功!
GM:抜いた

怪しく光る宝玉(鑑定:20)->黒の秘宝
このアイテムを使用したキャラクターは自身の種族により決定された初期能力値について、任意の1つのものを選んでダイスを振りなおせる。
選択した能力値の初期ステータスは振りなおしたダイス値が今後適用され、穢れ点を1点得る。
振りなおしたダイス値の結果について、望めば無かったことにできる。その場合、穢れ点も獲得しない。


初期パラメータ強い奴と弱い奴が混在するとGMのバランス調整がクソ面倒という名目の元用意したお助けアイテム。
プレイヤーが強くなったら敵だって強くなるんだから別にいいのだ。


GM:アレルゲンとフロウは実質タダやな
レコム:ちなみに売値とか設定してる?
GM:冒険者ギルドに納品したら1つ5000gくらいになるで

安くね?と思ったやつもいるかもしれないが買値で言うと10000gということになる
10000g払ってステータスが増えるかもしれないし増えないかもしれないガチャやる?って言われたらやらないでしょ?そういうことです。


GM:君たちは辺りを探すが使えそうなものはその宝玉だけのようだ。
リウ:進めて
カイル:どうぞ
GM:じゃあみんなは目的達成したからここを離れることにしよう


GM:「じゃあ、これでお別れですね・・・。」
GM:「皆様、重ねて申し上げますがありがとうございました。帰りの道中もお気をつけてください。」
GM:「そしてジュン、ここで私たちとはお別れですが、あなたはあなたの道を行ってください。」
GM: 誰もなんもいわんのかい

ゲスプレイは嬉々としてやるのに真面目なシーンに入ろうとしないのはどうなんですか!


ジュン:ジュン「分かった、お前たちと過ごした時間、楽しかったぜ」
フロウ:「一人で行くのは寂しくないですか、ジュンもいっしょにつれていっても(ボソ」

やはりこの岩はさっき死んでおくべきだったのでは?ボブは訝しんだ


リウ:お前・・・消えるのか・・・
GM:プリスの今後について聞いたら次のように返してくれるよ
GM:「ここには未だに霊魂が闊歩しています。私は暫くここに残り、彼らを主のもとに導くよう努めます。」
リウ:あーいいっすね。プリーストっぽい
リウ:リウ「わかった。現世のことは私に任せとき」
リウ:「またいつか会いましょう」


アレルゲン:黒のオリンは燃やしてOK?
ジュン:発破位の勢いでいいんじゃね?
カイル:「アンデット?浄化よ!浄化!(cv:雨宮天)」
GM:なんだこいつら
GM:燃やしていいよ
アレルゲン:燃やそう
GM: はい
GM: めらめら
GM: 終わり



GM:まあブレブレで元気な君らを笑いながらプリスは見送ってくれるよ
GM:「皆さんの旅の成功を祈っています。穏やかな日の光があなた達の歩む道を照らしますように。」
カイル:「ありがとう…それしか言葉が見つからない…」
リウ:ED入りますねこれは
レコム:スタッフロールが流れてる。
カイル:gg


GM:冒険者ギルドに戻るぞオイ
君たちがエイラスの冒険者の宿に戻ってくると、エイラスの冒険者ギルドのマスターが早足に君たちを出迎える。
「騎士神ザイアにかけて、戻ってきたか!ここの冒険者たちは無事だったか!?」

GM:誰か冒険者ギルドの質問に答えてやれ

GM:JUNでいいや
GM:「ジュン!生きていたのか!?ほかのみんなは?」
ジュン:ジュン「俺以外は全滅した、俺はこの方々に助けられた」
GM:じゃあそれを聞いたマスターは目を伏せるね
GM:「そうか、それは・・・残念だったな、彼らには悪いことをした。帰ってこれた・・・ということはあの地の危険は取り除いたということで良いのだろう?」
アレルゲン:「大丈夫だ、問題ない」
リウ:横から割り込もう
リウ:「サカロスの名に誓って、もう大丈夫よ。・・・あとティダンにも」
「それは久しぶりの朗報だな。ご苦労だった諸君、ちゃんと報酬は用意してある。追加報酬の件についても忘れてはいないよ。」
そう言ってマスターは提示された報酬に加えて金貨をテーブルに置く。おそらく7000G程であろう。最初に提示された28000と合わせて35000Gだ。

 
GM:「あとは遺跡で発見した物品にも報酬を支払うが・・・何か見つかったかね?」
GM:君たちは見つけた秘宝について納品してもいいし、何もなかったと嘘をついてもいい。

ここで話し合いに。売ってもいいけどまあお金には困ってないし持っててもいいのでは?ということに

アレルゲン:自分に使うくらいならほかに優先したほうがいい
アレルゲン:ダイス目が中途半端に低いという
リウ:そも、お金が必要って状況でもないな
レコム:振りなおしてよいぞ。
レコム:とりあえず、指輪2個割ったので補充はする。
アレルゲン:向こうからすりゃ死人が出た遺跡に何もなかったってのは外面悪いかなぁと
リウ:「こんなの見つけたけど。これは私達がもらってもいい?それとも、渡したほうがいいかな?」
リウ:ナイスバトンでは?
GM:「これは・・・?見たこともない宝石だな。これが何かわかるかね?」
レコム:「穢れと引き換えに強くなれる・・・かもしれないアイテムかな。」
GM:「ほう、それは・・・危険だが魅力的な品だな。」
リウ:闇落ちしそう


フロウ:「そこにいたプリ―ストの遺言で、ぜひ私たちに使って欲しいと」
フロウ:「だからちょっと怖いけど、使ってみようかとおもってるんです」
レコム:穢れを勧めてるプリースト
リウ:どういうことなの・・・
カイル:(えぇ…)
アレルゲン:これがほんとのキラーパスかも
GM:「彼女が穢れをためるものにそのようなことを言うとは思えんが。」
GM:これフロウの評判下がる奴や
カイル:下がる評判はあったんですか?
カイル:下限からは下がらないと思うんですが(名推理
アレルゲン:これで汚れを早くためてこっちにこいというプリーストの罠かもしれない

GM:「まあおそらく、魔術師ギルドなら研究のために利用したがるだろう。収めて貰っても持って行ってもらってもいいが、どうする?」
リウ:「有効に使える当てがあるからね。どうしても欲しい物じゃないよ。貰っていいなら私達の手元においてもいい?」
フロウ:「多分私の輝きならきっと穢れもたまらないと以下ry」
リウ:暗に、魔術師ギルドにわたすかもしれないという感じで。
GM:「ふむ、分かった。有望な冒険者をただ死なせるだけだったと報告するのは心苦しいが、君たちの今後の旅に役立つというなら何も言うまい」
リウ:そうなるのか


よしこれで報酬周りの処理も終わりだ。後はジュンの処遇だ。

GM:まあなんやかんやで今後を処理して終わろう
GM:ジュンは今後について聞かれるけども
GM:まあサティスファクションについていくって言うなら送り出してくれるよ
GM:君らのパーティも割と精鋭だったから他の受け皿少ないからね

アレルゲン:「君いいからだしてるね 〇ッターチームに入らないか?」
カイル:みーっつのこーころーがひとつになれーばー
ジュン:ジュン「俺は一介の傭兵だ、依頼があれば力を貸すまでだ」

えぇ・・・


GM:マスターがため息つくわ
GM:「ジュン、そういうとこだぞ」
レコム:チーム入りしなかったぞ。
フロウ:「あっ、今までありがとうございました!!」
レコム:「早く帰って次のゴーレム作らないとなー」
カイル:「そうか、JUN、助かったよ。じゃあな」
アレルゲン:仲間にしますか?
フロウ:「早く帰って報酬分けましょ」
ジュン:あ~どっか雇ってくれないかな~
ヴィンセント:「今回は助かったよ」
ジュン:チラッ
ジュン:また仲間を見つけないとな~ チラッ
フロウ:「うん、ジュンならきっといい仲間みつけれるよ!^^」
リウ:あかん流れやこれ
カイル:「あ、JUN。今回の報酬は渡しとくぞ。はい。」

遅延行為はやめろ繰り返す遅延行為はやめろ


GM:じゃあいったん分かれるってことで。
リウ:まじかwww
カイル:gg!
GM:チラッで空気読んでくれる人はいなかった
レコム:gg!


ジュン:諸君、これも何かの縁だ、俺を使ってみないか
リウ:

GM:なんだこいつ
カイル:「偉そうな態度がダメ」
ジュン:囮くらいにはなるぞ
ジュン:勘違いするなよ、たまたまも目的地が同じだっただけだからな


GM: 巻けないんですけど(憤怒


フロウ:「囮になるならあのときなっとけよ(ボソ」
カイル:根に持ってるぅ!
カイル:ごめんって…
リウ:あれは志願したんや本人が
リウ:俺は心苦しかったぞとても
カイル:!?
フロウ:あるれぇ
GM:は?生きたやろ君
GM:なんか文句あるんか?
レコム:俺のゴーレム死んだんだけど
GM:それは殺す気満々でやったやんけ
カイル:ゴーレムは必要な犠牲だった(真顔
レコム:いや、ゴーレムはあれがベストだったんで納得してるけどさ

はやく進めテ!1!11!!時間ロストが怖いんです!!!1!!

リウ:リウ「ジュンはどうするの?これから。レーゼルドーンに帰るの?」
アレルゲン:「行くところはあるのかい?」
ジュン:ジュン「俺には帰る場所はない、よければ君たちと行動を共にさせてくれないか」
リウ:
フロウ:「まぁそろそろ自分以外の新人も欲しかったしね(ツンデレ」
リウ:「ん。いいんじゃない?まともな人が増えるのなら嬉しいわー私は」
リウ:「まともじゃない人ばっかだから」
カイル:「まともな奴しかいないけど?」
フロウ:「まったくだよね、りうちゃん」

GM:「そうだな、ジュン、彼らなら君の力も役立ててくれるだろう。その、あまり良い噂は聞かないが」
GM:ってちょっと言葉尻が弱くなるな
リウ:「おめーらだよ」
レコム:「キミら鏡見て?」
カイル:「なんでさ!」
アレルゲン:外面は良いよ

フロウ:「ちょっと何言ってるかわかんないですね」
フロウ:「さぁ、わたしたちのホームにかえりましょう」
フロウ:
リウ:「バーリントも良い所だよ。フロウちゃんと私で案内するね!」
リウ:神的にいい人じゃね?俺

収集つかないので進めろという声が

GM:OK
「重ねて言うがご苦労だった。君たちも疲れているだろう。宿の手配はしている。ここで食事でも取って体を休めてくれ。」
「次からはこのようなことがないようにしなければな。ウチのギルドの連中にも注意を促すとしよう。」
というわけで君たちはエイラスで1泊した後帰路についたのだった。
 
#--------------------------セッション終了!--------------------------#

GM:よし終わり、お疲れ様
カイル:しゅうりょ~
リウ:おつかれでした!
ジュン:お疲れ様
カイル:お疲れ様でしたー
フロウ:
レコム:おつー
アレルゲン:おつかれさまでした
フロウ:長すぎwww
GM:8時間か・・・
GM:いやでも最後のうんこやりとりで30分くらい消えたぞ?
カイル:バトルだけで4hくらいは
GM:平均程度やな
GM:バトルの4時間はまあしゃーない、ギミックバトルだしな
GM:むしろ4時間で終わったの凄い


GM:成長ダイス振ってー
GM:経験点は15Lv*200の3000な
レコム:gd 成長 -> ( 3 , 6 ) : 筋力 or 精神
カイル:gd -> ( 5 , 1 ) : 器用 or 知力
ジュン:gd -> ( 4 , 4 ) : 生命
アレルゲン:gd -> ( 4 , 2 ) : 敏捷 or 生命
フロウ:gd -> ( 3 , 6 ) : 筋力 or 精神
ヴィンセント:gd -> ( 5 , 6 ) : 知力 or 精神
リウ:gd -> ( 5 , 1 ) : 器用 or 知力
GM:gd -> ( 2 , 1 ) : 器用 or 敏捷
レコム:経験点おいくら?
GM:15Lv*200の3000


レコム:剣の欠片振っていい?
GM:>経験点
GM:いいよ
レコム:r30d -> 103
レコム:経験点3000
レコム:名誉点103
レコム:ガメル5000
リウ:G84に合計経験点を入力する欄があるので、加算しておいてください

GM:終わりや!
カイル:おつ!
GM:おつ!
ヴィンセント:おつ
ジュン:おつ
アレルゲン:お疲れ様です
カイル:おつでした!
GM:歌マジ害悪
 
 

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最終更新:2023年01月07日 08:33