ドラキュラシリーズの常連ボスキャラ。大鎌と小鎌を使いこなす。
通称デス様
.hack//G.U.の主人公。
武器変更が特徴のマルチウェポンだが、やはりvol.2では表紙にもなった大鎌が目を引く。
「万死ヲ刻ム影」に惚れたユーザーは非常に多かろう。
他、同作の「月の樹」ギルドマスター・欅も本来は 鎌闘士である。
死神を思わせるデザインの鎌使い。ビーム系鎌に変形するアイフリーサーを使用する。
特殊な機体設計のためにパイロットを精神崩壊へ導くばかりか、防護装備を持たないと近づくだけで精神に異常をきたすという曰く付きのマシーン。
鎌としての刃部分は小さく、近接攻撃は明らかに刃以外の内側まで判定を持っているが気にしてはいけない。
ちなみに量産されている。
東方Projectの三途の水先案内人。
珍妙な刃部形状の大鎌を持ってるが、前述の通り魂の刈り取りは彼女の仕事ではないので戦闘にしか使用されない。
死神らしさを演出するため渡し舟でのサービスで担いでいる。
あとおっぱい( ゚∀゚)o彡゜。
夢幻館の門番。
逆刃の鎌でブーメランのように投げつけて戦う。
ドラクエIIで初登場したコテコテのモンスター。
こいつ自体は目立たん雑魚キャラだが、 トルネコでの下位種の ゆうれいは最序盤にしてはケタ違いに高い火力+壁すり抜けで序盤じゃ中々強敵。
スピンオフのビルダーズ2では夜間活動を抑制する敵のポジション。ゲーム後半まで簡単に撃退できないほど強く、短距離テレポートもこなして野宿している家畜を肉に変えてしまうガチなヘイト対象。家畜以外の住人は気絶させるだけだが…。
地味に「かみ」として扱ってもらえた場面もある。
元山賊のパーティメンバー。
見た目に似合わず「鎌」のスキルを持つ。
暗黒神の信徒であるモンスター。呪文が中心だが、通常攻撃をする際には隠し持った大鎌を使用する。
Ver.1での ラスボス。主人公は一度彼により命を落としている。
ちなみに、Ver.5からはいくつかの職でこちらも鎌を装備できるようになる。
自分より身丈のありそうなサイズを軽々と振るうゴスロリ幼女。通称《殲滅天使》
魂を狩るがごとく一撃必殺系の技を使う。
シリーズ通しての重要キャラ。
性能は常に最強クラス。
キャラクターとしてはシリーズ通して登場しており、 ネタキャラとして親しまれていたが「無双OROCHI3」でついにプレイアブル化。
モーションは遠呂智をベースに弱体化調整したもの。無双乱舞は必見。
「無双OROCHI3」のバージョンアップ版「無双OROCHI3 Ultimate」のラスボス。
デスサイズを召喚して相手を切り刻む。
中世時代のガルディア王国を脅かす魔族の王。
巨大な鎌と闇魔法でクロノらに襲い掛かり、 ラヴォス復活を目論んでいるらしいが…。
キッドと浅からぬ因縁を持つ亜人。
彼も大鎌を武器とし、従者のツクヨミを率い「凍てついた炎」を付け狙う。
ロックマンXシリーズの宿敵。
X4では死神の姿で出現し、光の大鎌で襲い掛かる。
ロックマンゼクスシリーズの宿敵。シグマと同じく光の大鎌で襲い掛かる。
こいつの突進攻撃をジャンプで飛び越そうとすると振りかぶった大鎌に引っかかってしまう。
「ある事」をすれば回避できるが、その際にわざわざ「そうだ!」とお褒めの言葉をくれる戦闘狂。
転生を繰り返すデスサイズ使い。
格ゲーでは珍しく「引く」効果が攻撃に取り入れられている。
一部の技で使用。
コズミックブレイク、コズミックブレイク2に登場する鎌使いの女の子。
どっちもドS。
ⅩⅢ機関の一員で、CoMのラスボス。
声が 赤い彗星な花男。GBA版での強さは多くのプレイヤーを苦しめた。
鎌を自分で持たなくなった途端に弱くなる可哀想な人。
大剣使いのイメージが強いが、アストラルヒート『ブラック・オンスロート』の際には大剣が大鎌に変形し、『死神』の異名に見合った姿になる。
3作目「CHRONO PHANTASMA」からは 必殺技にも鎌形態で攻撃する「ブラッドサイズ」が追加。
さらに、4作目「CENTRAL FICTION」で追加されたエクシードアクセル「シードオブタルタロス」はアクティブフロウ状態で使用すると鎌形態で薙ぎ払う攻撃に変化。
小説版主人公のナオト=クロガネはCF参戦時のオーバードライブではラグナのような姿になり、「ディヴァインリーパー」を撃てばラストが大鎌形成攻撃となる。
NPCの一人で、「黒い猟犬」の異名を持つヒューキャスト。
呪われし大鎌「ソウルイーター」を持つ。
難易度が上がると更に強力な「ソウルバニッシュ」を使用するようになる。
数少ない人型ギア。死神をそのままモデリングしたような容姿をしており、戦闘時には自分の血液で大鎌を作り出し戦う。
ちなみに、振った後には髑髏が見え隠れする。
小学生ながら凄腕の暗殺者として活躍する ダーク・キリサキのネットナビ。
灰色の煙を拘束したような鬼に似た姿をしている。
血の色の巨大な鎌を武器とするが、煙を飛び道具として操って攻撃する事も可能。
シリーズ恒例のCV: 東地宏樹枠。レーザーサイズを武器にし、死神の異名を持つ。
彼の使う大鎌は実は4枚刃が重なった状態であり、状況に応じて刃の根元からスライドして4枚刃を展開するという素敵機構を実装している。
作中最強の力を持つ「インペリアルナイト」の1人。
常に笑みを浮かべている上に武器は大鎌という明らかに裏切りそうな設定であるが…
所有者に最適な形になる「リングウェポン」が主流の世界で、主人公ウェインが手にしたのは鎌であった。
というのも上記オスカーの使用武器に対する情景もあった為である。
小説版においては英雄に憧れのあった彼は「まるで死神のようだ」と少し嫌がったが、憧れのインペリアルナイツのオスカーの武器も鎌であったことから納得した設定である。
「悲しみの棘」という大鎌を武器とする契約者の一人で経産婦のエルフ。背景がえぐいがまあDODなので
なおゲーム自体にはPOLE AXE系として鎌の名を持つ武器がいくつかある。
史実に基づき片鎌槍という鎌を扱うが、実際の物よりも鎌らしいデザインと攻撃を伴う。
主人公の一人。サイスと言っても鎌ではなく トランプの6のことである。
その癖はあるが範囲の広い大鎌の攻撃は、「怨念」を吸収して攻撃力を上げることができる。
「常勝の傭兵」と恐れられるケンカ屋。
大鎌「ディバウアー」による攻撃は範囲と火力に長ける。
大アルカナの死神を元にしており、髑髏と大鎌がトレードマーク。
「倒した相手の首を集めることを生き甲斐としている」というパズルゲームらしからぬ設定。
本作初登場の大鎌状の神機・ ヴァリアントサイズの代表的使用者。
…なんだけど結構ぶれている。
四殺重鬼王の一人で人狼のボスで戦闘狂。
大鎌「エクリプスサイズ」を4本の腕を駆使して操る。撃破後は範囲攻撃に優れた武器として使用可能。
「爆炎の申し子」の異名を持ち、新生魔王軍を率いる、大魔王と人間の間の娘。
姉プラーナの形見である大鎌「ゲートオブヘブン」と異形の左手が特徴。
異名通り 炎属性。
続編世界にはレプリカのゲートオブヘブンも存在する。
貧乳パツキンドリル高スペックドSな魏の親玉。
大鎌「絶」を使う。
大鎌「幽焔」や様々な凶術を用いる不死身の殺し屋。
- ヴィヴィ・アルハザード(死神のテスタメント ~menuet of epistula~)
異形のスーパーロボット。リアル系男主人公 クォヴレー・ゴードンの乗機。
近接武装Z・Oサイズは射撃武装ラアム・ショットガンと一体化した大鎌。
GC/XOの敵勢力ガディソードの エースパイロット、ヴォート・ニコラウスの乗機。
一本の大鎌型武装より全ての格闘・射撃攻撃を繰り出す。
サンライズとのコラボ色が強かったため、OG参戦時にリデザインされ名称もギャノニア・オーガに改められた。
若干ヤンキーな見た目のクール系主人公。
使用オーギュメント「セイクリッド・デス」はジョン・ボールの乱で使用されたとかいう由緒ある大鎌。その割に中二臭いデザインなのは内緒だ。
太刀筋がザックの「早撃ち」と酷似する 記憶喪失の魔族。
「斬り姫」の異名に相応しい大鎌「 アズラエル」をまとう。
光属性の大鎌使いというのは珍しいかもしれないって感じのお姉さん。
ディンガル帝国所属の「青竜将軍」。下半身が涼しそうな恰好をしている。
システム上は槍扱いのデスサイズが固定武双。
死神王ハゴスの息子で権力を傘に着るタイプだがまだ死神としては未熟。
「死神の鎌」(システム的には剣)を扱うことがあるが得意武器は 杖・ 弓なのであまり意味はない。
火属性のネイティアルで大鎌をふるって攻撃する。
死神のようなゴースト型完全体。言ってみれば大鎖鎌使い。
派生のメタルファントモンの鎌はエネルギー状である。
黙示録の四騎士の一人。様々な武器を使うが、メインの得物は鎌の二刀流。
連結して長柄の鎌にしたり、双刃にしたりと多彩な技を使う。
嵐の祭祀場ステージ2にて登場する。魔法が主力だが、近接ではやはり鎌を揮う。
影人を率いてくるので非常にウザいがソウル稼ぎにも使われてたり。
こいつが使うのは鎌らしい鎌だが、本作における武器の「サイズ」は先述の通り。
エレーミアス絵画世界最奥に登場する白い半竜。尻尾がモフモフ。
その「生命狩りの鎌」による薙ぎ払いは出血付加を与える。撃破後に斧槍武器にソウルをささげると使用武器にできる。
渇望の玉座で現れるラスボス。しかし本体より呪いオブジェのほうが厄介とか言われる
近接では大鎌の薙ぎ払い・振り下ろしを用いる。
なお本作より鎌型武器がカテゴリー化されたので、種類が豊富になった。教戒師クロムウェル、小さなグレネインなどが使用してくる。
狩人の夢ステージに登場する助言者であり、ラスボスの狩人。
長剣と普段は背負う長い柄を合体せることで大鎌に変形する「葬送の刃」による攻撃は素早く範囲も広い。
なお本作の武器群『 仕掛け武器』で鎌に分類されるのはこの「葬送の刃」のみ。
アリアンデル絵画世界に登場する黒い修道女。
二刀流の鎌による攻撃が多彩。撃破後にソウルを錬成すると使用鎌を手に入れられる。
その他鴉人、法王の騎士に鎌を使う個体あり。
道化・死神モチーフのモンスター。
「デススラッシュ」などで大鎌による攻撃を敢行する。紙防御の攻撃特化型。
ガナードの一種。
大鎌をぶん投げてくる個体がいる。
ブロンキア帝国の若き「焔帝」。
本作における鎌は武器相性で有利を取りやすく、他の要因もあって強敵。
暴走する神人の首を大鎌で狩る神人の少女。
本作における8ボス相当、ボクメツ騎士団の一人。浮きながら大鎌で変幻自在に攻撃してくる。
DLCでプレイヤー操作する時はダッシュ斬りができるようになった。
四天王の一人で、片刃の大鎌『最後の審判』を武器に使う。やはりリーチに優れる
ニンジャめいた司祭。両刃の大鎌『真理の究明』を武器に使う。リーチはカオスほどではない。
大鎌「オベロン」を使う仮面の死神。御年719歳の女性。
一部必殺技では地面から刃を打ち出したりもできる。
リーチの長いプラズマデスサイズを操る 氷属性。
なおコンパチのカエデはハンマー使い。
色欲の悪魔アスモデウスに騙されて契約した女の子。
リーチありつつ発生も早い大鎌を振り回してコンボを決めていく スピードキャラ。投擲技もある。
- 「闇の助祭」ディス(クレプシドラ~光と影の十字架~)
闇の教会の助祭であり、迷える死者を裁く死の裁判官。
必要な時は十字架の紋様を持つ大鎌を操る。
- 四季(閃乱カグラ SHINOVI VERSUS以降)
何やら ビキビキしてる両端刃の大鎌が武器のギャル忍。
回転させたりぶん投げたりの攻撃は多段ヒットしやすい。
モトナリから拝領した妖刀「隆景」の柄をL字型に組み込んだ大鎌を操るヘタレツインテ。
必殺技は「黒葬の滅多斬」
ラスボス戦のみパーティ入りする大鎌使いのボスキャラ。
他の鎌もあるが、デフォの「死神の鎌」は攻撃性能のバランスが良く即死効果が当たることもある。
サイスによる範囲攻撃とスピードは優れるも耐久弱めの「ミストサイス」クラスの狂えるツインテ。
ごく普通の女子高生だったが見知らぬ世界では大鎌を振り回して戦うことになった主人公。
主人公らしいバランスの取れたオールラウンダーと言える性能。
薙刀鎌と呼ばれる変形武器が登場し、プレイヤーキャラである秀の字も使える。
変形武器らしく構えで形状が変化し、上段構えで大鎌、中断構えは薙刀、下段構えでは完全に柄と刃が並行する形で徐々にリーチが短くなる。
「呪」のステータスによって威力が伸びるため、陰陽術特化の術士ビルドと相性が良い。
恐らく最も有名なカマ使いのポケモンは ストライクだろう。
入手の至難さに見合う格好いいカマキリポケモンで、「きりさく」がよく似合う。進化するとハサミムシになって鎌を手放してしまうが……
他には カブトプス、 ラランテスが腕に鎌を持つ。 ガブリアスは メガシンカすると腕がヒレと一体化して鎌になっている。
また意外な使い方としては アブソルは頭に鎌のようなツノを持っている。ここから「 かまいたち」を放つイメージが強い人も多いだろう。
作中で何度か遭遇する髑髏の仮面と黒鎧に身を包んだ謎の男。
必殺の出やすい槍「キラーランス」を更に強化したような「サリエルの大鎌」を愛用する。
射程こそ1だが、距離を問わず反撃可能なスキル「応撃」のため、安易に攻撃を仕掛ければ必ず反撃を喰らい、高いステータスを持つため生半可な能力では返り討ちに遭う。
騎馬特効が弱点なので、倒したい場合はそこを狙おう。
なお、サリエルの大鎌は特定の条件を満たした場合のみ入手可能で、自軍でも使うことができる。
更に特定のルートでは彼自身が本名を明かした状態で仲間になるため、その方法でも使うこともできる。
戦士や獣使いも装備できるが、事実上暗黒騎士の専用武器。
古き良きLv75キャップ時代にはもう一つの暗黒騎士の主力武器である両手剣が貧弱だったため暗黒騎士=両手鎌であった。
両手剣の大幅強化後は特別に理由がなければ使われることもめったになくなった。
ミッション「神威」で戦うアークエンジェルの一体。両手鎌を背負ったタルタルで黒魔道士と暗黒騎士のハイブリッド。
黒魔道士っぽい姿でふよふよと浮遊しながら両手鎌で戦う姿がかっこよすぎて大人気。それを受けて黒魔道士用の両手鎌が実装されたという経緯がある。
パッチ5.55「黎明の死闘」終盤にて、主人公(プレイヤー)である光の戦士との再戦に向け、愛用していた刀から自ら相応しい獲物として選定した大鎌に獲物を変更。
パッチ6.0「暁月のフィナーレ」にて大鎌をメインウェポンとするジョブ「リーパー」が実装されており、それに先駆けてリーパー姿を披露する形となった。
鎌を武器にするキャラクターが数多く登場する。
代表的な雑魚キャラである7Hellsのうちヘル=プライド、ヘル=ラスト、ヘル=スロース、ヘル=エンヴィーが鎌を使用し、これらを統括するヘル=バンガードも鎌を武器にしている。
更に上位の悪魔のアビスも鎌を使う。
敵だけでなく、武器の一つであるネヴァンは基本的に遠距離用の武器なのだが、鎌状に変形させて近接武器として使うことも可能。
常に眠そうな顔の沼。
「二徹鎌」という鎌を装備しており,敵の防御を下げる「ギュルンッ」や素早い四連撃を繰り出す「アニサキスザッパー」など多彩な技を使う。
三安産業製の農作業用バイオロイド。
後付けで戦闘能力を持たされたという背景からか、手にしている大鎌は史実の戦鎌に近い縦型の刃となっている。
ローブを纏った 幽霊のような風貌をしているモンスター。
倍速で動き手にした大鎌で風来人を切り刻み、レベルが上がると攻撃回数が増えたり、壁をすり抜けてくるようになる。
大鎌を振るうが、自身もゴースト系に有効な「成仏のカマ」による攻撃に弱い。
(ただしそちらは片手用の武器であり大鎌ではないが)
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