ナッシー

登録日:2011/06/22 Wed 21:47:25
更新日:2025/06/05 Thu 20:00:02NEW!
所要時間:約 6 分で読めます






歩く 熱帯雨林 と呼ばれる。実の ひとつひとつに 顔があって それぞれ 意思を 持っている。



ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン

■データ


全国図鑑No.103
分類:やしのみポケモン
英語名:Exeggutor
高さ:2.0m
重さ:120.0kg
タマゴグループ:植物
性別比率:♂50♀50

タイプ:くさ/エスパー
特性:ようりょくそ(晴れの時に素早さ二倍)
隠れ特性:しゅうかく(使用したきのみをターン終了時に50%の確率で取り戻す。晴れの時は100%)

HP:95
攻撃:95
防御:85
特攻:125
特防:125(初代)→65→75(SM以降)
素早さ:55
合計:530

努力値:特攻+2

  • 相性


■概要


タマタマにリーフの石を使うと進化
尚、この手の進化ポケモンにありがちだが、進化すると大した技を覚えないので進化のタイミングは気をつけるように。

「歩く熱帯雨林」と呼ばれるポケモン。
ヤシの木に顔のような三つの木の実があり、それぞれに意思がある。ヤシの実ポケモンなのに梨(ナッシー)とはこれ如何に?
稀に落ちた木の実がタマタマになる。
それぞれの頭で考えていることは別々でも、仲が良いので仲間割れはしない。しかし、行きたい方向がそれぞれ異なるとこんがらがってしまい、身動きが取れなくなる。
鳴き声が賑やかなのは3つの頭がそれぞれ好きなことを考えているから。
サイコパワーを用いて攻撃する際、3つの頭で念力を放つので威力は通常の3倍に。

進化前が卑猥な名前だった事で小学生からはネタ的意味で大人気のポケモン。ちなみにタマタマの色違い金色。スタッフ狙っただろ絶対……

ちなみに、『ポケモンGO』でもタマタマの強さをチームリーダーに評価して貰う遊びが流行っているとか…


■ゲームでのナッシー


初代ではサファリゾーンの草むらでタマタマを捕獲可能。
レベルアップで「やどりぎのタネ」と3種の粉技を覚えるが、めぼしい攻撃技は「ソーラービーム」程度でありわざマシンで「メガドレイン」や「サイコキネシス」を覚えさせないとアタッカーとしては使いづらい。
また、くさタイプとしては「はっぱカッター」を覚えるフシギダネ系マダツボミ系、エスパータイプとしては素早い上にほぼ弱点を突かれないケーシィ系の方が使い勝手が良いので旅パ要員としては微妙か。
赤や青版で、かつ最初の御三家選択でフシギダネを選ばなかったなら連れて行くのも良いかもしれない。

ライバルの手持ち(ゼニガメ以外を選んだ時)の一匹でもある。
しかし、「たまなげ」「ふみつけ」「さいみんじゅつ」とチャンピオンらしからぬショボい技構成で、ウインディサイドンらと並んでネタにされている。
特にこのナッシーは終盤のトレーナーでは唯一技が3つ、しかも直前の試合でのタマタマは実用的な技で4枠全て埋めていたはずなので謎は深まるばかり。
まあこれに関しては赤・緑・青の敵ポケモンの仕様がアレなのが理由なのだが。

余談だが本ライバル(金銀クリスタル以降で言うグリーン)のポケモンでいちばんリストラに遭いにくい(赤緑青、FRLGでゼニガメさえ選ばなければ登場する)。

第ニ世代では特防が大幅に下がってしまった。
しかしメガドレインの強化版「ギガドレイン」やソーラービームの補助に使える「にほんばれ」の登場により草アタッカーとしては使いやすくなっている。

HGSSでは先発を務め、「トリックルーム」発動を狙う。

なお、初代の立ち絵は木の実がデカくて本体が小さいアンバランスな見た目だった。
青版ではゴルバットと並んで絵柄が怖いポケモンとして有名。


■対戦でのナッシー


特攻が高く攻撃も中々だが、鈍足な上に弱点が七つとユキノオーに並び多い。
しかも、弱点はメジャーな上に世代を追う毎にドンドン強化されているので油断すると即死する。

しかし、半減も多いので強い奴にはとことん強い。

素早さは遅いものの、特性の「ようりょくそ」で補正無しでも130族を抜ける程の速さを持つ。
また、あえて鈍足のままにして「トリックルーム」を起動して暴れ回って「だいばくはつ」で退場も出来る。

エスパーとくさタイプらしく攻撃技よりも魅力的な変化技が多い。
クセが強いが上手く決まればかなり気持ちいい。

よく使われる技
  • 「サイコキネシス」or「サイコショック」…対かくとう用。キネシスかショックかはPTと相談で。
    ヘドロえき持ちのどくタイプにもよく効く
  • くさ技…BWで強化された「ギガドレイン」やようりょくそ向けの「ソーラービーム」、「リーフストーム」などが選ばれる。
  • 「めざめるパワー」…ナットレイハッサム用の炎やカイリューボーマンダ用の氷あたりか。
物理型も考えるなら「タネマシンガン」や「ウッドハンマー」「しねんのずつき」「けたぐり(HSより)」等も。弱体化したが退場用に「だいばくはつ」も。
  • 変化技
  • 「ねむりごな」「しびれごな」…もはやおなしみ状態異常技。収穫のループコンボのサポートに優秀。
  • 「やどりぎのタネ」…これもおなじみの草の変化技。収穫を用いた「やどみが」も可能。
  • 「こうごうせい」「つきのひかり」…晴れ用。
  • 「ねむる」…特性「しゅうかく」で「ラムのみ」を持たせれば隙を減らして回復ができる。状態異常もなんのその。
  • 「リフレクター」「ひかりのかべ」…壁貼り。張ったらだいばくはつして退場も可能。
  • 「せいちょう」…BWから晴れなら一気に攻撃・特攻2倍に。ちなみにエスパーですけど「めいそう」は覚えません。
  • トリックルーム…鈍足を逆手に。殴ってもよし、大爆発で退場してもよし。
  • 「パワースワップ」…リーフストームした後に下がった特攻を擦り付けろ!
他にも「じこあんじ」「なやみのタネ」「スキルスワップ」「とおせんぼう」「じゅうりょく(HSより)」等、一風変わった技を覚える。


隠れ特性はターン終了時に消費した木の実を50%で復活させる『しゅうかく』。
天候が晴れなら100%復活する。
これにより「オボンを持たせてしびれごなで麻痺らせる→身代わり連打で相手が痺れて動けなくなるまで待つ(消費したHPはオボン収穫で回収)
→その隙に攻撃なり宿り木を植える」などのかなりタチの悪いループコンボが可能になった。上手く決まればそこから3タテも夢ではない。
他にも「ヤタピのみ」等を用いて1ターンで二段階能力上げる等、かなりの広がる特性でもある。
ただしあくまで晴れてなければ発動確率は50%、麻痺らせて「みがわり」連打で待ってもじり貧になる事も少なくない。
戦法が悠長すぎるので、下手したら積みの起点にされる事もあるので注意。「とんぼがえり」でループが崩されるハッサムや「だっぴ」で麻痺が治るズルズキンは特に天敵。

物理型では『しぜんのめぐみ』の補助としても使える。



初代ではトップメタとはいかないまでもかなりの人気を誇る。
理由としては当時の仕様により特防種族値も125あったこと、環境を支配していたエスパータイプ*1であったこと、
比較的命中の高い催眠技の「ねむりごな」や、「やどりぎのタネ」+「どくどく」コンボ*2が使えたことなどがあげられる。
大会(初代)では当時鬼畜のエスパーとでんきタイプを止められる存在で、「どくどく」+「かげぶんしん」で無双と大活躍だった。
「10まんボルト」や「サイコキネシス」、「じしん」といったメジャーな技を半減できるのは大きい。
さらに散り際の「だいばくはつ」も可能。
弱点はかなり多いが、当時はこおり技以外で弱点を突かれることは稀だった。
他のくさポケモンに比べて攻守ともに明らかに優秀なタイプで、むし4倍の弊害もガチ環境ではサンダースの「ミサイルばり」が少し痛くなる程度。

主な問題点としては素早さ絶対至上主義の中でかなりの鈍足なのと、当時のチート技「ふぶき」で弱点を突かれること。
またくさタイプの攻撃技は火力不足な「メガドレイン」か相手を眠らせないと使いづらい「ソーラービーム」程度しか選択肢がなかった。
そのため対エスパー用に「かいりき」や「タマゴばくだん」の採用も選択肢に入り、どちらもニンテンドウカップ97で実際に使用されている。
「のしかかり」を覚えないナッシーにとっては「だいばくはつ」や「はかいこうせん」と違いデメリットを伴わない貴重なノーマル技だった。

ニンテンドウカップ98ではレベル上限が30という都合上「ねむりごな」を命中率の劣る「さいみんじゅつ」で代用せざるを得なかった。
それでも主流ポケの1匹として活躍し、決勝大会進出者7人の内2人がナッシーを採用している。


第二世代では特防こそ大幅に下がってしまったものの、当時のメジャータイプの大半に強い耐性は評価が高く、特に「ふといホネ」を得たガラガラを止められるポケモンとして採用率が高かった。
物理耐久は下がっていないことからカビゴンでも止められない特殊ポケモンであり、「やどりぎのタネ」や「だいばくはつ」の強化も追い風となってエースや地面ストッパー、爆破要員などマルチな活躍を見せた。
対ナッシーのためだけに「めざめるパワー()」が厳選されたほどであり、相性補完やミラーマッチ意識でナッシー自身にめざ虫を覚えさせるのも有効だった。


第三世代以降は努力値の仕様変更によって以前ほどの耐久力はなくなっている。
しかし、その一方で特性や豊富な技のレパートリーを活かして晴れパやトリパを中心として様々な戦法を展開できるようになった。

VC版では初代・第二世代共に「だいばくはつ」での1;1交換、「ねむりごな」「しびれごな」「どくどく」などの状態異常戦法の使い手として実機版同様需要を集めている。複数催眠禁止ルールに抵触しないように「ねむりごな」「しびれごな」両採用とするケースも珍しくない。ただし、第一世代では高速「ふぶき」使いに弱く、有利・不利がハッキリしやすい。


■リージョンフォーム





伸び伸び 育って サイコパワーは いらなくなり 眠れる ドラゴンの 力が 覚醒 したのだ。


全国図鑑No.103
アローラ図鑑No.270/ポニ図鑑No.85
高さ:10.9m
重さ:415.6kg
タイプ:くさ/ドラゴン
特性:おみとおし(場に出た時、相手の持ち物がわかる)
隠れ特性:しゅうかく(使用したきのみをターン終了時に50%の確率で取り戻す。晴れの時は100%)

  • 種族値
HP:95
攻撃:105
防御:85
特攻:125
特防:75
素早さ:45
合計:530

4倍:こおり
2倍:ひこう/むし/どく/ドラゴン/フェアリー
1/2:じめん
1/4:くさ/みず/でんき


アローラ地方の環境に適応した新形態「リージョンフォーム」を得たポケモンの1匹。
が、この姿を見た全国のトレーナーは度肝を抜かれたに違いない。

首がかなり長くなっており、現実世界のココヤシそのもの。
タイプがドラゴンになって尻尾が生えている辺り、首長竜の要素も含まれているのかもしれない。
高さは10.9mとメガハガネールを僅かに超え、対戦画面では上と下が見切れている姿は圧巻。
長い首をのようにしならせて、堅い頭部で叩き付けるが、逆にその首が弱点になってしまった。

更に尻尾には四ツ目の顔が存在し、顔は右図のAA「(・ε・)」の顔をしている。
四ツ目の顔は独立した意志を持ち、背後からの敵を発見し、尻尾を操って対処する。
公式HPで公開されると早くもアローラナッシーを使ったコラ画像が大量に作られた。

実は第三世代の図鑑において「南国生まれの ナッシーの 頭は 強い日差しをいっぱい浴びてどんどん 育つ」という解説がなされていた。
まさかこんな形で補完されるとは…
実際アローラの地はナッシーにとって理想的な環境であり、地元民はこの形態こそが本来のナッシーの姿だと誇りに思っているらしい。

タイプはエスパーからドラゴンタイプに変化した。
第六世代から一貫性が高まったあく、ゴーストタイプの弱点が無くなり、むし4倍は2倍に下がった。
一方で元から抜群だったこおりが4倍弱点になり、「めざめるパワー」等で狙われやすいので注意。
種族値は素早さから攻撃に10回され、後述の専用技の追加もあって物理型で使いやすくなった。
素早さが下がった分、トリパとの相性も更に良くなった。

専用技「ドラゴンハンマー」は威力90・命中100の通常攻撃とドラゴン技の中でも扱いやすい性能。
反動技だが高威力の「ウッドハンマー」との2大ハンマー攻撃や「じしん」と合わせて範囲を広く取れる。
特殊技では高火力のドラゴン技「りゅうせいぐん」やはがね対策となる「かえんほうしゃ」を習得。
フェアリー対策の「ヘドロばくだん」もあり、こちらも火力・攻撃範囲共に優秀。

特殊型では「パワースワップ」で「りゅうせいぐん」「リーフストーム」のデメリットを押し付けることも可能。
また、4倍弱点対策で「ヤチェのみ」を持たせる場合、特性「しゅうかく」による再利用も狙える。

本編でナッシー系が出現するのは4つ目の島「ポニ島」からであり、かなり後半。
この島の「ポニの原野」「ポニの古道」「ナッシー・アイランド」で進化前のタマタマを捕獲できる。
「ナッシー・アイランド」ではナッシーとのイベント戦闘もあるため、ここで捕獲しておくのも良い。

アローラ地方でタマタマに「リーフのいし」を使うと必ずリージョンフォームに進化するようになっていたが、
ウルトラサン・ウルトラムーン」では「ウルトラワープライド」を使ってウルトラスペースに行けば通常形態の進化できるようになった。

アニメでは通常のナッシーと共演。元来のナッシーはアローラナッシーの巨大さに度肝を抜かれて驚愕し、更に見ていたスイレンから「カントーのナッシーちっちゃーい」と言われてしまい、何とも言えない敗北感を味わう羽目になった。

「スカーレット・バイオレット」ではブルーベリー学園・テラリウムドームのコーストエリアに野生で出現する。
タマタマおよび原種ナッシーも登場はしているものの、SVでタマタマをアローラナッシーに進化させる方法が存在しないため、野生かレイドで捕獲する必要がある。


■ポケモン不思議のダンジョン


青の救助隊・赤の救助隊』では敵としてのタマタマは「ちいさな もり」などで、ナッシーは「あやしい もり」などでそれぞれ登場。
しかし進化前のタマタマが「とおぼえの もり」のわずか1フロア*3でしか野生勧誘できない上、出現率も非常に低い為、
直接勧誘による入手難度の高さはラッキーミュウと並んで5本指に入るほど。

更に進化に必要なリーフの石もLv1ダンジョンの一つ「ねがいの どうくつ」の店でのみランダムで売っている貴重品(しかも特定階層で開かれる店でしか売られない)。
その為、ネット上でリーフの石が売られているたすけてメールのパスワード*4を引っ張ってこない限り、進化形のナッシーの入手難度もこれまた高い。

だが入手が異常に困難な割には特段強いという訳でもなく、同じ草タイプであれば他にも強力なポケモンはいるのでタマタマやナッシーである必要性は特に無い。
ちなみに仲間にできない清らかな森などでは出現率が高く、ナッシー共々結構よく見る。何だかなぁ…
後グラフィックのミスで頭が4つあるのは有名な話。

『時・闇・空の探検隊』だとタマタマの入手難度ががくーんと下がり、進化形のナッシーも直接勧誘が可能になった事でいたって普通のポケモンに。
救助隊のリメイク作である『救助隊DX』では「小さな森」でも野生勧誘できるようになり、誰でも使えるポケモンと化した。なんで当時はあれほどまでに激レアにしたのか…

ポケモンGOでのナッシー


ポケモンGOではポケモンが個体ごとに微妙な大きさの違いを持つという設定になっている。
ナッシー一族とてそれは例外ではない。
…が、XLサイズのタマタマをチームリーダーのキャンデラにジャッジしてもらい、
「君のタマタマはとても巨大ね!」と言わせる変態トレーナーが出現した。

また、2018年5月にはリージョンフォーム実装が発表され、アローラナッシーは先行して登場した。
アローラナッシー実装直後の町はナッシーで溢れ返り、都市が熱帯林と化す始末。
…と言うと冗談に聞こえるかもしれないが、アローラナッシーの出現率が非常に高く設定されていたため、
ゲームを立ち上げれば周囲にナッシーが何匹も一気に出現することも少なくなかった。
更に全体的にCPも高めの傾向があるため、ジム置き要員になっていることも多い。

戦闘画面でもそのインパクトは健在で、通常モードでの捕獲を試みると頭が確実に見切れる。
ときどき首を振って威嚇してくるが、その首の長さゆえ顔はドアップとなる。
なお、ARモードを使えば体全体を目視することは可能。


■余談

初代ポケモン開発中のゲーフリ社内で一番人気があったポケモンだとか。

第66回NHK紅白歌合戦にて、郷ひろみとゴールデンボンバーが歌う「めざせポケモンマスター」の番が回ってきた際、ピカチュウアチャモポッチャマハリマロンとファンシー系のポケモンが次々とステージに立ち並ぶなか、ゴールデンボンバーのメンバーの一人である喜矢武豊さんがナッシーのコスプレをして登場した。
意外なポケモンのチョイスに驚いた視聴者も多いだろう。

また、2020年10月、「ポケモンローカルActs」という地方自治体とポケモンのPR活動において「宮崎おうえんポケモン」としてアローラナッシーと揃って任命された。なんでも『「日本のひなた」とも呼ばれ、温暖な気候で一年中温かい宮崎県には、県の木として「フェニックス」というヤシの木が選ばれており、ヤシの木のような見た目で、「歩く熱帯雨林」と呼ばれるナッシーとイメージがピッタリ。』だとか。酔狂な県もあったものである。
現在、宮崎県ではお土産などにナッシーがプリントされていたり、ナッシーの着ぐるみがイベントに出たり、ポケモンマンホールにナッシーが描かれていたり、果てには宮崎空港にて等身大のアローラナッシーが出現したりした。かなりの子供がビビって泣きそうだが大丈夫だろうか?

ドードリオダグトリオ等のように三つの顔があるポケモンだがトライアタックは覚えない。


追記・修正は首を長くしてからお願いします。

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最終更新:2025年06月05日 20:00

*1 ただし、当時のナッシーは自力でエスパー攻撃技を何も覚えないので、技マシンでサイコキネシス(サイコウェーブはタイプによる威力増減なし)を覚えさせない限り、攻撃面ではエスパータイプである意義はない。

*2 バグと思われるがやどりぎのダメージもどくどくと同じように増加していった。

*3 「とおぼえの もり」は全15F構成のダンジョンだが、コイツが出てくるのはイベントフロアである15F手前の14F。イベントフロアでは救助要請が出来ない都合上、仮に14Fでタマタマが初期出現するパターンに出会えたとしても、たすけてメール経由でその初期出現パターンを固定化する事はできない。

*4 救助待ちパスワードを使って入ったダンジョンは救助相手がやられたダンジョンの構造と完全に同じなので、確実にショップに並ぶ