登録日:2011/07/02 Sat 16:04:41
更新日:2023/04/11 Tue 06:46:03
所要時間:約 12 分で読めます
両手の鋭いカマは硬いものを切れば切るほどさらに切れ味を増していく。
出典:ポケットモンスター、6話『ポケモン大量ゲットだぜ!ミュウへの道!!』、
19年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon
■データ
全国
図鑑No.123
分類:かまきりポケモン
英語名:Scyther
高さ:1.5m
重さ:56.0kg
タマゴグループ:むし
性別比率:♂50♀50
特性:むしのしらせ(HPが1/3以下になると虫技の
威力が1.5倍になる。野生ポケモンとの遭遇率が上がる)
/テクニシャン(威力が60以下の技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:ふくつのこころ(相手の技で怯むと素早さが1段階上がる)
HP:70
攻撃:110
防御:80
特攻:55
特防:80(初代のみ55)
素早さ:105
合計:500
両手に鋭い
カマを持つ
カマキリのようなポケモン。
目にも止まらぬ素早さで両手のカマを使って忍者の如く相手を切り裂く。
汚いなさすが忍者きたない。
更に草むらでは緑の体が保護色となり、更に見つけづらくなる。こいつ絶対忍者だろ……。
また、背中の羽を使って飛ぶことは極稀にしか無いらしい。じゃあ何で飛行タイプなんだとか言っちゃいけない。
金銀以降は「
メタルコート」を持たせて通信交換することで
ハッサムへと
進化する。
進化後のハッサムより耐久面では劣る分、素早さではストライクの方が勝る。
ちなみに、進化前ではあるが進化後のハッサムと合計種族値は変わらない。
そのためハッサムとは進化関係にありながらも、能力的にはほぼ別ポケといっても過言ではない。
『LEGENDS アルセウス』では「くろのきせき」を使用すると
バサギリに進化する。
■ゲームでのストライク
初代から登場し、
サファリゾーンでゲットすることができる。ちなみに赤にしか出現しない。
その後も、虫取り大会でしかゲット出来ない等、出現率の低いレアポケとして出現している。
ストーリー攻略要員としては、攻撃と素早さが高いため使いやすそうだが、自力で威力の高い技をあまり覚えず、ゲットも難しいためあまり使われない。
ジムリーダーとしては
ツクシが使用。「れんぞくぎり」による全抜きを狙ってくる。
合計種族値500はこの段階では反則級のスペックであり、威力10だからとナメてかかると止められなくなることも。
連発される前に「すなかけ」や「えんまく」で対策したいところ。
どうしても勝てなければ直前の洞窟で手に入る
イシツブテに「いわおとし」を覚えさせるという手もある。
リメイクでは連続切りに変わり「とんぼがえり」を使用。
登場時期にしては高火力で、後続のサナギポケモンを盾にしてくるためこちらもなかなか厄介。
ちなみに強化版では進化形のハッサムに取って代わられており、実質リストラされている。
せめて同一個体だと信じたい…。
また、対になるポケモンとして
カイロスがいるが、彼のライバルはどちらかといえば
ヘラクロスっぽい。
■アニメでのストライク
こちらでは
エレブーとライバルのように扱われたことがある。そんなにカイロスと絡ませたくないのか…
オレンジ諸島編では年老いたストライクがケンジの手持ちになった。
実力は高いが、寄る年波のせいかスタミナに欠け、長期戦に弱い。
ちなみに一部ではケンジの声優が声優だけに絶叫ネタが浮かび上がる者もいる。
SM編では名前ネタのためか野球回に審判として登場。
鳴き声が
「ストライク」なのでどんな球でもストライクになってしまうのだが、頑張って
「クソボール!」と言ったりもしていた。
映画「ミュウツーの逆襲」ではソラオが手持ちにしている他、招待状を受け取った他のモブトレーナーが
ストライクの足に捕まって嵐で荒れ狂う海を越えようとしている
という衝撃的なシーンがあった。
サトシたちですら手持ちでは渡れないと断念していたというのに。流石に無茶だろ……
なおご存知の通り実際にミュウツーの城にたどり着けたのはそれぞれサトシ一行とソラオ達3人、およびロケット団トリオのみなので結果はお察しである。
第一部の主人公
レッドのライバル、
グリーンの手持ちとして登場。
幼い頃から一緒にいる、レッドで言うところの「
ニョロ」に当たるポケモンであり、グリーンが一番頼りにしているポケモン。
シジマの下でグリーンと共に特訓したことで、
ノーマル技である「きりさく」で
ゴースを切り裂ける特殊技能を持つ。このシーンは非常にかっこいい。
後にハッサムへと進化したが、変わらずグリーンの相棒として手持ちにいる。
■対戦でのストライク
初代では虫タイプ共通の問題点としてまともな一致技が与えられなかった。
特にコイツは飛行技もなく、使えるのは「きりさく」「すてみタックル」「
はかいこうせん」等
ノーマル技ばかり。
当時「きりさく」はほぼ確定急所というチート技だが、タイプ一致で使える上に素早さでも勝る
ペルシアンの方が強力。
「
どくどく」+「かげぶんしん」で技スペを埋める手もあるが、いずれにせよ
ゲンガーには手も足も出なかった。
ピカチュウ版では「つばさでうつ」を習得したが、当時の威力は僅か35、一致補正込みでも52止まりという悲しさ。
金銀からは念願のタイプ一致虫技「れんぞくぎり」を習得。
これで高い攻撃が活かせるよ!やったね、ストライクちゃん!
…かと思われたが、対戦で使うにはあまりに貧弱な性能であり、まともな虫技を使うなら「
めざめるパワー(虫)」を粘るしかなかった。
(
第4世代までの「れんぞくぎり」は初期威力が10であり、3ターン目以降まで待たなければまともな火力が出ない)
「つばさでうつ」も威力が35から60に上がったが、それでも一致補正込みで威力90、上記のめざ虫も最大で105止まりという微妙な数値。
なのでぶっちゃけ「すてみタックル」or「おんがえし」+「めざめるパワー(闘)」等の不一致技のみの構成の方が使いやすい。
さらに虫技・格闘技共にストライクより火力の出せる新入り・ヘラクロスの登場により完全に影に隠れてしまっていた。
しかし、第4世代からは特性「テクニシャン」や主力技となる「シザークロス」や「むしくい」の習得など、確実に世代を追う毎に強化されていった。
現環境でも十分に活躍できる物理速攻アタッカーだが、虫タイプには強敵が多いためかランダムバトルではあまり目にしない。
しかし、
マイナーポケとしてしまうには惜しいポテンシャルを秘めている。
特筆すべきは特性の「テクニシャン」
この特性により主力技である「つばめがえし」や「むしくい」を強化することができ、
先制技の「でんこうせっか」や「フェイント」も脅威となる。
「ダブルアタック」の合計威力も「おんがえし」を僅かに超える上、連続技である分「
みがわり」等を壊しつつ攻撃できるという地味な利点もある。
「どろぼう」の最大火力は「
はたきおとす」に劣るが、「奪った道具を使える」「相手の持ち物に左右されずに威力を出せる」「同威力で2回以上撃てる」等が利点。
もう一つの特性「むしのしらせ」は身代わりで自らHPを減らして発動し、「シザークロス」による全抜きを狙う場合に採用できる。
「
きあいのタスキ」を使っての「カウンター」からの発動も可能。
「ふくつのこころ」はあまり使い所がない。
弱点が多く耐久力も並程度のため基本的に相手に先制されること自体避けるべきである。
特に「いわなだれ」なんか食らったら怯み以前の問題だし。
テクニシャン適用技以外での
サブウェポンとしては
鋼や岩突破用の「かわらわり」や「つじきり」「おいうち」等。
反射技の「カウンター」も使用でき、種族値や耐性、持ち物の関係でハッサムよりも狙いやすいかもしれない。
何故かハッサムと違い「アクロバット」を覚えないのが残念。
しかし、進化前であることから、「
しんかのきせき」を使用可能。
弱点を突かれやすいことから紙耐久だと思われがちだが、意外と耐久の種族値自体は平均的である。
これに奇石の効果が加わることで防御・特防の種族値が130以上という高耐久を得られる。
これにより、安定して「つるぎのまい」や「こうそくいどう」を積むことができる。
さらそれを
バトンタッチで後続に回すことも可能。
ハッサムでやれとか
テッカバトンでおkとか言っちゃいけない。てかそいつらとは耐久力が全然違う。
耐久面なら
ビークインの方が良くね?だって?
奇石持ちストライクの耐久はビークイン遥かに凌駕するんだぜ?ビークイン涙目。
飛行技がタイプ一致で使えなくなってしまうが、
回復技の「はねやすめ」も奇石型と相性が良い。
その他、「とんぼがえり」による撹乱や「おいかぜ」「ひかりのかべ」による後続サポートも可能。
しかし、弱点が5つ、特に岩4倍が痛く、本来有利な格闘や地面に落とされてしまう事が多い。
いくら「しんかのきせき」を持たせても岩技は絶対に耐えられないため、「とんぼがえり」か何かで逃げよう。
4倍弱点を確実に耐えるという意味では「きあいのタスキ」の方が信頼できるが、こちらは「ロックブラスト」や「
ステルスロック」に弱い。
安定する奇石、ほぼ確実に一発耐える襷、どちらも一長一短である。
それ以外の持ち物候補としては決定力を上げる「いのちのたま」「
こだわりハチマキ」や、撃ち逃げ向きの「こだわりスカーフ」等。
現環境では
フェアリータイプが幅を利かせているため虫技の通りが非常に悪く、この点でも鋼
複合の進化後の方が使いやすいのが辛い。
特に
カプ・コケコにまともに通るのはダブルアタック等のノーマル技ぐらいしかない。
あくまでも進化前であるため
リトルバトルにも出場可能。
その完成された種族値は同ルールにおいて明らかに抜きん出ており、存在そのものが反則とまで言われるほどの強さを誇る。
同じ追加進化組の
ニューラと共にトップメタとして君臨しており、ストライク対策のためだけに
イワークが使われたりする。
剣盾のDLC『鎧の孤島』では教え技で新たに「ダブルウイング」を習得。威力40の2回攻撃の飛行技であり、テクニシャンでしっかり威力が強化されるので相性は抜群。さらに
ダイマックスを使えば素早さが一段階上がる「ダイジェット」になるため攻撃性能が飛躍的に強化された。
ただし前作での主力技であった「むしくい」「はねやすめ」が剣盾では覚えられなくなってしまったので注意。
解禁前は「グラスメイカー」+「グラススライダー」で暴れる
ゴリランダーへの対策として注目されたが、実際はゴリランダーと同時採用されることが多い
エースバーンに相性上不利なので、メタとしてはあまり役に立たず対戦でも偶に使われる程度。
第2弾「ポケモンジャングル」の★(キラカード)として初登場。
色を問わずエネルギー3つで相手に30ダメージを与える「きりさく」と、草エネルギー1つで「きりさく」のダメージを倍にする「つるぎのまい」を持つ。
進化しないたねポケモンで、条件付きとは言えエネルギーが3つあれば60ダメージを与えられるという、当時としては破格のコスパを誇るカードだった。
特に進化カードを多用するデッキだと、
最初に場に出されたコイツに「つるぎのまい」→「きりさく」を繰り返されて育つ前にたねポケモンがズタズタにされて敗北とか日常茶飯事だった。
え?ポケモンカードゲームのルール上、3ターン経たないと「きりさく」が使えないんじゃないか(エネルギーカードは1ターンに1枚のみ)って?甘い。
「つるぎのまい」はともかく、「きりさく」には必要なエネルギーカードに色指定がないため、
1ターン目に草エネルギーを付けて「つるぎのまい」をし、次のターンに無色2個エネルギーを付ければ、最短2ターンで60ダメの「きりさく」が撃てるのである。
ちなみに、60ダメを喰らっても余裕なたねポケモンは当時の環境では少数派で、ほとんどのたねポケモンにとっては致命傷だった。
当然使用者も多く、「殿堂入りカード」(★が4つ以下になるように調整してデッキに入れなくてはならない)にも指定された。それも★2つである(最大2枚まで)。
後に★1つに下げられ、デザインの一新によって現在公式大会では使用できないが、当時のストライクの強さがわかるというものである。
ちなみに、2015年現在でストライクのカードは8枚出ているが、流石に初代ほどのぶっ壊れ性能は持たない。
ポケモンカードDPで同じく「つるぎのまい」でダメージが2倍になる「スラッシュダウン」を持ったストライクが登場したが、
「スラッシュダウン」はこのカード含め、カードによって威力は違えど「連続では使えない」共通点を持った技となっている。
コイントス次第で50ダメージを与えられる「れんぞくぎり」や次の相手の攻撃を受けなくなる「ざんぞうぎり」を持ったストライクもいる。
かっこいいイラストのカードが多いので、興味があれば公式ホームページで見てみるといい。
なお、
ポケモンカードGBでは初代のストライクがそのまま収録されているため、特に闘ポケモン主体のデッキを使っていると相手に使われると非常に厄介。
ライバルのランドなどこれを愛用しているNPCも多いので、
枠が余っているなら炎エネルギーがいらない炎ポケモンカード(
ブースターなど)を保険として採用するのもアリ。
ストライク系統は第7世代の時点で登場した全てのボールに入れることができる、数少ない存在である。
遺伝可能なものだとサファリゾーンでしか使えないサファリボールはもちろん、虫取り大会でしか使えないコンペボールや現在は閉鎖した
PDWでしか使えないドリームボール、
UB専用のウルトラボールにも入れることができる。過去には配布個体もいたのでプレシャスボール入りもおり、勿体無いがもちろんマスターボールにも入る。
中でも、サファリボールに入ったストライクは特に貴重な存在である。
というのも、ストライクが出現するサファリゾーンは第3世代の
ファイアレッドのみだからである(リーフグリーンはカイロスが出る、カイロスは
ホウエン地方にも生息している)。
第1世代にもサファリボールはあるが、第1世代のVCで捕まえたポケモンを送ってもサファリボールにはならず、普通のモンスターボールになってしまう。
メロメロボディも使えない劣悪な環境で粘るだけでも一苦労。
とはいえ、サファリボールストライクは持っているだけでも注目されると思うので、持っている人はファイアレッドを引っ張り出して捕まえて連れて行くのはどうだろうか。
なお、剣盾では遺伝可能な全ボールを通常プレイで入手可能になったため、この特徴は珍しいものではなくなった。しかし一方でサファリボールストライクの入手難易度も若干だが緩和されており、サファリボールでその辺にいるストライクを普通に捕まえればよくなった。まあそのサファリボールの入手難易度が鬼なんだけど
追記・修正はサファリボールでストライクを捕まえてからお願いします。
- これにより、安定して剣の舞や高速移動を積むことができ、更にそれをバトンタッチで後続に回すことも出来る。 -- 名無しさん (2013-10-05 00:45:47)
- この間本物のカマキリを見たけど、ストライクに全く似てなかった。女性とか大人には嫌われがちな虫を老若男女みんなに可愛いとかカッコいいと思わせるデザインにアレンジして仕上げることも、キャラクターデザイナーの実力のみせどころだと思ったな。 -- 名無しさん (2013-10-05 05:17:55)
- 職殺ネタww -- 名無しさん (2013-10-05 05:29:51)
- 赤緑でのストライクの絵はきもかったな -- 名無しさん (2013-10-05 07:46:56)
- ↑ゴルバット「一理ある」 -- 名無し (2013-11-11 10:56:16)
- ↑×4 いつか虫ゴーストのパラドキサマンティス(幽霊カマキリと呼ばれる枯れ葉みたいなカマキリ)モチーフのスタンダードなカマキリっぽいポケモンが出ると信じている。 -- 名無しさん (2013-11-11 13:49:17)
- ↑タッツー系いるのにリーフィーシードラゴン出たしワンチャンあるかもな。 -- 名無しさん (2013-11-11 14:03:42)
- 本物はあの体の長さで足がついてるのがもうダメ………でもストライクはカッコイイと思う。どうしてだろう…人に近いからか? -- 名無しさん (2013-11-11 15:42:01)
- ↑×3それもいいけど、個人的にはミズカマキリモチーフの虫・水タイプが欲しいところ。本物のミズカマキリはカマキリとは別種らしいけど -- 名無しさん (2013-11-11 18:11:46)
- ↑2 やっぱ全体的に細長いのが気持ち悪いんじゃね?モチーフではあるけどもう完全に別物だしね -- 名無しさん (2013-11-11 18:16:14)
- ↑あぁ…なるほど…うん、納得した…。ついでにナナフシも苦手なんだ…(涙)。 -- 名無しさん (2013-11-11 19:30:49)
- 一応第一世代でもピカチュウ版限定でつばさでうつを覚えられたりする -- 名無しさん (2013-11-26 18:35:12)
- とある4コマだとデッドボールでもストライクを判定する審判 -- 名無しさん (2014-02-07 09:44:21)
- 威力135、デメリット無し、必中のツバメ返しって超強そう -- 名無しさん (2014-02-13 16:41:53)
- ↑11仮面ライダーを見ても思うけど、本物の虫がキモくても、それをモチーフにするとかっこいい物が出来上がる事が多いよね。 -- 名無しさん (2014-05-09 01:05:28)
- ↑シン「だよね」 -- 名無しさん (2014-06-03 06:03:12)
- メガハッサムのせいで、しんかのきせきが意味をなさなくなったんじゃないか? -- 名無しさん (2014-06-25 00:08:42)
- ↑メガカイロスにお株を奪われたってのならわかるが、なんでまるで役割の違うハッサムと比較するんだか -- 名無しさん (2014-06-25 00:26:46)
- カマキリの鎌は本来切断するものではない -- 名無しさん (2014-07-06 22:52:12)
- あーんスト様が死んだ!クスン、進化前薄命だ・・・ -- 名無しさん (2015-01-17 23:20:54)
- 昆虫というより恐竜っぽいよね。スピアーやヘラクロスみたいにモチーフに忠実なのも好きだけどこれはこれでナイスアレンジだと思う。 -- 名無しさん (2015-01-17 23:29:21)
- ゲンシカイキでゲンシストライクとかでたら面白そう。次世代に期待だ -- 名無しさん (2015-02-02 12:29:30)
- ゲンシカイキは進化の方法としてはグラカイだけで途絶えたと作中で言われてるから無理 -- 名無しさん (2015-02-18 15:34:28)
- 「げんしのちから」の進化ならワンチャン? -- 名無しさん (2015-08-31 16:11:55)
- 初代ポケカのストライクってそんなに脅威だったのか。確かに無色2個使えば2ターン目から60とか当時としてはありえんわな -- 名無しさん (2015-08-31 16:14:33)
- ↑逃げるがゼロなのもアホみたいに強いからなこいつ -- 名無しさん (2015-09-08 19:53:13)
- 金銀だと入手がだいぶ楽になった印象。おまけに捕獲に便利なみねうちのおかげでそれ以来旅の相棒状態だった -- 名無しさん (2015-09-09 00:03:54)
- ↑↑↑当時草デッキ組んでて先鋒ストライクでベンチにフシギバナとナッシー控えさせて戦えばほぼ勝ち確だったよ。ストには草3つ付けて最終的にバナでナッシーに横流しすればいい -- 名無しさん (2016-01-05 15:39:49)
- ポケとるやってて思うんだけど顔だけだと緑色のリザードンか何かに見える -- 名無しさん (2016-02-05 19:34:12)
- 極初期の没デザインは虫要素皆無の怪獣だった -- 名無しさん (2018-12-23 09:56:41)
- 何をもってストライクなんて名前にしたんだろ -- 名無しさん (2019-09-06 14:48:56)
- ↑たぶん捻りなくカッコイイし子供でも判る英単語で、鎌で斬る(打撃)って所が合うと思われたんじゃない?…実物はストライカーじゃなく、ガッチリ万力みたいに固定してそのまま食うグラップラーだけどw -- 名無しさん (2019-12-07 16:58:33)
- 飛行版ダブルチョップみたいな技をもらって大幅強化を受けた模様。やったね。すごいね。 -- 名無しさん (2020-06-24 13:21:46)
- スタライク球審ネタって海外だとどうなってるんだろ -- 名無しさん (2021-06-29 22:51:43)
- レジェンズでハッサムと違う新たな進化が追加される -- 名無しさん (2021-09-28 22:12:00)
- バサギリっていう進化形でて来たけど、特徴や見た目的にハッサムより正当な進化に見える -- 名無しさん (2021-09-28 22:25:22)
- リージョンフォームの進化か ニャイキングみたいなものね -- 名無しさん (2021-09-28 22:32:19)
- ↑2 そもそもカマキリ→ザリガニというのがよくわからないし。いや、テッポウウオ→タコに比べればましだが -- 名無しさん (2021-09-29 18:10:49)
- チーム かまいたちの ストライクだ! じまんのカマで きりひらいていくぜ! -- 名無しさん (2022-03-11 18:19:43)
- 夢特性がバサギリと同じ「きれあじ」だったらよかったんだけどな。まあ、ハッサムの面目が丸つぶれになっちゃうけど。 -- 名無しさん (2023-02-15 23:58:21)
最終更新:2023年04月11日 06:46